2017年02月13日

帰国

台南旅行記3日目3回目



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  30分ほど待ってチェックイン。カウンター業務はエバー航空に委託している。まっさきにチェックインをして、すぐに保安検査場に向った。常客証は出入国審査場で使えるが、保安検査場では使えない。保安検査場では10分ほど待たねばならなかった。続いて、出国審査場では専用レーンを使え、10分ほど時間を短縮できた。

 制限区域に入り、モアプレミアムラウンジへ直行。プライオリティパスで入場したが、ダイナースカードでもよい。青島ビールを飲みながら昼食。


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 このラウンジでは焼芋を食べることができる。なかなか美味い焼芋だ。


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 麺類コーナーで担々麺(乾)を作ってもらった。以前はスープつきの麺も食べられたのだが、このときは、ほかに焼きそばがあっただけだ。


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 搭乗したピーチ機。


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 14時15分発、樂桃航空MM36 で帰国。

 出発10分前に搭乗開始。しかし、出発は10分ほど遅れた。


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 出発後しばらくして、自分より少し前方の窓側の客がCAから注意を受けていた。地上を撮影していたようだ。台湾では航空機からの地上の撮影は禁止されているので、注意が必要だ。

 機内販売でカレーパンをもとめたのだが売り切れ。かわりにタコライスを求めた。


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 定刻少し前に関西空港に到着した。飛行機から降りて、地上を歩いて第2ターミナルに向った。

 今回の旅行も無事に終了。

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台南旅行記、これで完結です。

台南旅行記は、HP「ユーラシア紀行」にもアップロードしました。

このブログの旅行記は、すべて「ユーラシア紀行」にほぼ同一内容で転載しています。

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この旅行記は、「台湾」にある「16台南・玉井・新化」にリンクしてあります。
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2017年02月12日

台南から高雄空港へ

台南旅行記3日目2回目



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 10時にホテルを出て台南站に向った。あとは帰国するだけだ。10時19分発の自強に乗車。はじめて見る車両だ。今までの自強とは違って、一見通勤電車かって感じのスタイルなので、この列車かって一瞬思った。


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 立客がでていた。1日目に台南に到着したときに、翌々日のこの列車の切符を買っておいて正解であった。


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 座席の頭部のカバーには、ゆるキャラの熊が描かれている。台湾観光のマスコット、Oh Bear([口屋]熊)だ。( [  ]は2字で1字をあらわし、ここでは口へんに屋) カバーにはタロコのシンボルマークも描かれているが、タロコのゆるキャラではないので、まぎらわしい描き方だ。


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 台南到着日に購入しておいた切符。


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 10時56分に高雄着。すぐに高雄車站站からMRTに乗車。11時半ごろには、高雄国際空港站に到着した。今回は完全に台南だけの旅行で、高雄は通過しただけだが、今度は高雄でもゆっくりしたいものだ。


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 11時45分ごろにピーチのカウンターに行くと、まだ閉まっていた。12時15分にカウンター業務がはじまるらしく、30分ほど待つ。他の客は誰もいなくて、10分ほどは自分だけが立っていた。しばらくすると、三々五々客が集まり始め、長い行列ができていった。早く到着したのはよかった。


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 先頭で並んでいたら、突然アンケートの依頼を受けた。日本人客の観光調査のようで、泊まった場所や行った場所、使った金額などを尋ねられた。終了後、Oh Bearのキャラクター入りポーチをいただいた。
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2017年02月11日

焼サバヒーとサバヒー粥

台南旅行記3日目1回目


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 朝食のサバヒー粥をいただくために、バスで「阿堂鹹粥」をめざす。店の直近まで行けるバスがすぐにはなく、3番のバスで西門路三段口で下車。


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 太鼓を先頭にしてにぎやかな行列に遭遇した。どこかの廟の祭りだろうか。そのとき別の行列がやってきたのだが、その行列が交差点を渡り切るまで、この行列は待機していた。行列が遭遇した時、どちらが優先とかルールがきっとあるのだろう。


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 西門路を少し南下し、めざす「阿堂鹹粥」にやってきた。かなりの混雑だ。写真の右の枠外もテーブルが並ぶ店になっている。空席はほとんどない。


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 メニューは前日に朝食を食べにやってきた「阿憨鹹粥」よりも高めだ。魚肚鹹粥150元を注文する。

 追加注文の場合は、お金と引き換えに料理を受けとれるようだ。混雑しているので、まだ粥はきていないのだが、煎魚肚90元を注文すると、すぐに持ってきてくれて、お金を渡した。


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 粥がなかなかこないので、煎魚肚だけを先にいただいた。柔らかいのは粥に入っているサバヒーと同じだが、かなり濃い味付けである点が粥に入っているサバヒーと少し違う。


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 煎魚肚を食べ終わってから、魚肚鹹粥が運ばれてきた。魚肚鹹粥は初めてだが、以前この店に2回やってきており、そのときには虱目鹹粥をいただいた。

 魚肚鹹粥はサバヒーが丸ごと1尾はいっているのだが、虱目鹹粥は細かく短冊状に切ったサバヒーが入っている。サバヒーの量は半尾分ほどだ。

 前日も魚肚鹹粥を「阿憨鹹粥」でいただいたのだが、「阿堂鹹粥」のほうがサバヒーが一回り大きい。


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 「阿憨鹹粥」でも粥に牡蠣が混じっていたのだが、「阿堂鹹粥」は具の種類も具の量も多い。粥そのものの量もやや多い。値段は「阿堂鹹粥」が150元、「阿憨鹹粥」が120元というのも、なるほどなって感じだ。

 味は甲乙つけがたい。しいていえば、「阿堂鹹粥」のほうがあっさりしていて、朝食には向いているような気がするが、人によってさまざなな評価があろう。


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 食後はバスでホテルに戻った。部屋に戻る前に、朝食券を使ってコンビニで土産用にする菓子類を購入。30元の券を2人分渡されているので60元分を購入。このあとコーヒーショップでコーヒーを2杯、コーヒー券と引き換え。部屋で飲みながら、1時間ほど休憩。
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2017年02月08日

牛肉湯と牛肉燴飯

台南旅行記2日目7回目


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 永大夜市から台南に戻るためバスで台鉄永康車站に向った。夜市の前を通る路線バスは、永康車站を通る系統だけだった。

 しかし、失敗してしまった。駅のすぐ前にバス停がなかったのだ。iphoneで駅に近づいていくのを確認していたが、あるところから駅から遠ざかっていったのだ。きっと、線路の反対側に駅前バス停があるのだろうとか思っていたのだ。しかし、どんどん駅から離れ、2kmほど行き過ぎたバス停で下車した。

 そして、暗い道を30分ほどかけて戻った。原因は、駅前のバス停は駅のすぐ前にあるのではなく、200mほど離れたところにあったからだ。


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 永康車站のホームは幅は狭かった。区間車で台南へ向かった。10分弱で台南着。


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 いったんホテルに戻って1時間ほど休憩。食事をどの店でとるか考えた。小籠包も考えたが、牛肉湯にした。駅前のホテルなので、こういうときは便利である。21時すぎ、14系統の最終バスに乗車。ミニバスだったが何とか座れた。下車するところはiphoneを眺めて、決めたのだが、かなり行き過ぎてしまった。


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 牛肉湯の店の前のコンビニでビールを買って外に出ると、ミッキーマウスマーチとともぬいぐるみや妖精のパレードが通り過ぎた。何だったのだろう。


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 府城牛肉湯。16時から早朝5時までの営業。夜中心の営業時間だ。歩道上にもテーブルが置かれていたが、店の中に入った。 


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 メニューの大部分が牛料理。炒青菜と白飯以外は全部「牛」の文字が入っていて、壮観なメニューだ。牛肉湯110元と牛肉燴飯120元を注文した。 


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 牛肉湯は、肉が生のまま丼にうつされ、その上に熱いスープが注がれたものだ。肉はミディアム状態になっている。スープは肉からとったにしては、とてもあっさりしている。だが、美味しいスープだ。肉は柔らかい。


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 肉はしょうがをつけて食べるようになっていた。しょうがには醤油や豆板醤をかけるようになっていたが、スープの味で十分いけたので、醤油は少しだけにしておいた。


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 牛肉燴飯は、牛肉と青菜を炒めたものをかけたご飯だ。牛肉湯と同じく、肉は柔らかい。


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 コンビニで買ったビールも飲んだ。台湾ビールだが、裏表ともにはじめて見るデザインの缶であった。


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 食後は、もうバスが運転されていない時間帯なので、1時間近く歩いてホテルに戻った。途中、民生緑園のところでは、大きなクリスマスツリーが明るく輝いていた。そうだ、この日はクリスマスイブだったのだ。
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2017年02月06日

永大夜市

台南旅行記2日目6回目


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 バスターミナルから台南行きのバスに乗車。学校帰りの高校生が多数乗車して満員。座れないばかりか、身動きがとれない状態だった。


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 30分ほど乗車して、少し大きな街に入ったかと思うと車窓に「↑永康車站」という標識が目に入った。そのとき、急きょ次の停留所で客をかきわけて下車。台南まで戻るつもりだったので、一瞬の判断だった。

 旅行前、台南の4大夜市を全部回れば、次にどの夜市に行こうかと考えていた。その中に永大夜市があった。台鉄永康車站からバスに乗り、数km離れたところにあることを確認していた。

 iphoneの地図も使い、歩いて永大夜市をめざした。


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  30分ほど歩いて永大夜市に到着した。開催は一・四・六・日と書いてある。つまり、月木土日で、開催曜日の多い流動夜市だ。


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 台南の4大夜市は広場で開催されるが、ここも同じく広場で行われている。そして旗がたてられているのも同じ。4大夜市を知っていると小さく感じる。4大夜市の半分以下の大きさだ。

 夜市を見たあとは台南市街にある飲食店で夕食を食べたいと思っていたので、ここの夜市では腹持ちのよいものは食べるのを避けて、お菓子系の軽い食べ物だけをいただくことにした。


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 地瓜球。地瓜はさつまいものこと。地瓜球はさつまいもボール。さつまいもでできただんごの揚げものだ。


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 アツアツの地瓜球をいただく。皮の外側はカラッと揚げられているが、内側のモチモチとしている。ど真ん中は空洞になっている。


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 炸鮮奶。揚げ牛乳ということだが、実際には、牛乳プリンのようなものを切って揚げている。


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 3個で20元。1個食べ終わった状態。あまり甘さはない。


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 飲物屋台。いろいろな色の飲物が並べられていて指さしして注文。


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 選んだのは金桔檸檬汁。キンカンとレモンのジュース。揚げ物を食べたあとだがさわやかな味ですっきりした。
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2017年02月05日

新化の名物屋台 から揚げと焼餅

台南旅行記2日目5回目

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   新化名物として、「からあげ」が有名だとネット情報にあったのでその屋台へと向かった。屋台があるのは街役場のすぐ近くだ。ネット情報ではすごい行列ができているらしいのだが、まったく並ばずに買えた。


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 袋を見ると「金城」という店名だが、帰国後に調べてみたら、人気があったのは別の店で、その店は移転して別の場所で営業しているらしい。がっくし。


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 街役場の横の公園で腰かけていただいた。アツアツで美味しい。いろいろな種類のからあげを売ってたので、3種類あわせて80元分買っていただいた。


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 続いて、焼餅の屋台へ。この屋台も、からあげの次に名物のようなので試しにやってきたのだ。

 ここで失敗。写真の右下に棒がたくさん写っている。これには数字が書いてあって、それが順番の棒だったのだ。行列ができていたので、10分ほど並んで、まもなく自分の番かなと思ったときに。ようやく順番の棒に気づいた。さらに10分ほど待った。


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  焼餅といっても、実態は揚餅の感じだ。原味(卵なし)が25元、加蛋(卵つき)が35元で、売っているのはこれだけ。


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 加蛋を買った。たれは小袋に入っている。街役場の横の公園に戻っていただいた。


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 餅の断面。具は主にネギと豚ミンチだ。
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2017年02月04日

新化に残る日本建築

台南旅行記2日目4回目

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 虱目魚炒飯を食べた後は新化の街歩き。

 まずは、新化老街。日本統治時代の西洋建築が残っている。今でも新化の中心商店街になっているようで、現役の建物として利用されている。

 ただ規模は小さくて10分も歩かないうちに老街の端までやってきた。あっけない感じ。


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 続いて、日本統治時代に作られた日本建築を見て回ることにする。老街の先にあったのが、新化郡武徳殿。警察官などの武道が行われたようだ。


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 武徳殿には入場でき展示をしてるというネット情報があったのだが、残念ながら行ったときには修理のため入ることができなかった。


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 窓から内部を撮影。雰囲気は伝わってきた。


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   武徳殿のすぐ並びにあったのが新化郡宿舎。当時の職員住宅で、日本家屋になっている。静態保存されているのではなく、飲食店や土産物店として利用されている。


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 防空壕。新化郡宿舎の写真を撮っている自分の背中の側に道路を隔ててあった。非常に規模が小さかったので、ごく一部分だけが保存されているのではないだろうか。


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 新化郡宿舎の一棟。今も民家として利用されている日本家屋だ。


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 奉安殿。旧新化尋常小学校にあったもの。奉安殿には御真影と教育勅語がおさめられていた。戦後は解体されたものが多いが、ここのは保存されている。


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 公民館。修復して以前のままの形で保存するための工事が行われていた。


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 街役場。中に入ったのだが、カフェレストランになっていた。知らずに入って、ちょっと休んでいこうかと思ったのだが、結局すぐに出てきた。
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2017年02月03日

虱目魚炒飯

台南旅行記2日目3回目


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 玉井散策とマンゴーアイスを食べて満足して、バスターミナル前の路上から台南行の緑幹線のバスに乗車。


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 新化へは30分強で到着。新化のバスターミナルはこの建物の反対側にバスの停車場がある本格的なターミナル。道路側に出てみた。iphoneのおかげで方角がつかめるが、ないとどちらに歩けばよいのかわからなかっただろう。


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  最初に昼食のために「老街炒飯」に向った。虱目魚炒飯が名物で、虱目魚炒飯をいただきに訪れた。

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 かわいらしいメニューで見ていると楽しい。虱目魚炒飯は70元。鳳梨(パイナップル)を入れると10元追加で80元。

 入店時間は13時すぎだったが、午休時間13:30〜17:00とあり、危ないところだった。入店できてラッキー。


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 注文をすませると、このタンクを指さされた。柴魚高湯とある。柴魚とは、かつお節のこと。かつを節でつくったスープのようだ。見た目は、白湯となにも変わらないが、飲んでみると魚の味がする。


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 店内の様子。奥が調理場。


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 できました。虱目魚炒飯、パイナップル入り。茶碗に入っているのが柴魚高湯。

 写真をよく見ると、白い肉らしきものが入っているが、それが虱目魚(サバヒー)。さらにパイナップルの小さな角切りも確認できる。

 虱目魚炒飯は珍しく、なかなか見かけないメニューだが、ほかの具の炒飯に比べて、特に違うというほどの味の違いはなかった。虱目魚はとてもあっさりしている魚であるから、炒飯の味が強くて、サバヒーの風味が目立たなくなってしまっているのだろう。とはいえ、虱目魚炒飯だからというのではなく、普通の炒飯として美味しくいただいた。
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2017年02月01日

マンゴーの里、玉井へ

台南旅行記2日目2回目


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 ホテルの玄関前のバス停から「緑幹線」のバスに乗車。緑の塗色なのでわかりやすい。行先が玉井なので、終点まで乗っていればよいからラクチン。

 15分または30分間隔でバスがあり、9時のバスに乗車。1時間30分弱で終点のマンゴーの里、玉井に到着。


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 玉井のバスターミナルは、待合室の前の道路上にバスが一台停車するだけの小さなターミナル。

 その前に何と蒋介石の銅像があった。蒋介石の銅像が現役でまだ残っているとは思わなかった。孫文像じゃないかとよく見たが、やはり蒋介石像だ。


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  バスターミナルから街歩き開始。マンゴーの時期には営業しているであろうマンゴーかき氷の店が、季節外れで何軒も閉店している。玉井ではマンゴーかき氷を食べたのだが、果たして季節外れのこの時期に食べることができるのか。


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 街はずれに出たところに玉井慈恵堂があった。ちょっと入場してみる。坂を上がって、上に入口がある。


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 慈恵堂にまつられている神様たち。大きな神様の中に小さな神様がいるようで、よくわからなかった。


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 マンゴー畑。白い袋を1個1個にかぶせて大切に育てられている。時期はずれなので、まったく実はないのかなと思っていたのだが、冬の時期にも実はなるのかなぁ。


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 農会(日本の農協にあたるものだろう)があり、その敷地内に、繁忙期にはここでマンゴーが売られる市場ができる施設があった。ネットには、ここでかごに盛られたマンゴーが激安で販売されている画像がたくさんある。

 「玉井」という文字が見えるのが、マンゴーを入れるプラスチックのかご。夏場はこのかごに入れたマンゴーが行きかうようなのだが、この日はひと気がまったくしなかった。


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 農会のレストランがあった。ここでマンゴーが食べられるかなと思いながら入る。


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 マンゴーを使ったキャラクターが出迎え。


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 レストランの中は、マンゴーのオレンジ色を多く使ったド派手な配色がなされている。

 カウンターでマンゴーを頼むと何種類かのマンゴーアイスがあったので、その一つを注文。写真の真ん中の人たちは、地元の高校生らしかったが、マンゴーアイスをつっついて食べていた。


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 マンゴーアイス。冷凍マンゴーを使っていて、ちよっっと固い。マンゴーが柔らかくなるまで待ってからいただいた。

 今度はマンゴーの収穫期の夏にやってきたいものだ。そして旬のマンゴーを味わいたい。そして、バスターミナルに向った。
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2017年01月28日

阿憨鹹粥でサバヒー粥

台南旅行記2日目1回目


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  2日目。この日だけが丸1日、自由に使える日だ。しかし、旅行前にこの日をどう使うかまったく考えずに台南へやってきた。5時すぎには起きて、市内でグルメをどれだけ食べることができるか的なことをしようかとか案を練っていた。しかし、なかなか決まらずに、7時30分ごろ、まず朝食にでかけることにした。

 向った先は、「阿憨鹹粥」。粥の有名店だが、前回やってきたときには臨時休業の憂き目にあっている。それでリベンジにやってきた。


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 台南一の粥の有名店に「阿堂鹹粥」があり、こちらは二度食べに入っているし、この翌日に三度目の利用を果たしている。「阿堂鹹粥」に比べて、客は少ないが、値段は安い。また歩道上に椅子を出しておらず、店内の席数は多い。


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 虱目魚肚粥120元と油條10元を注文。虱目魚肚粥が、サバヒー粥。サバヒーが丸々一尾分がはいっていて、美味しい。油條は手でちぎって、粥の上に置いた状態。


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 粥の中には、牡蠣が混じている。サバヒーは小骨が完全に抜かれていて食べやすい。サバヒーの背脂のついているあたりがとろける感じで、特に美味しい。あっさりしているが、コクがあるというか、味が口に残る粥で、日本では雑炊と呼ばれる料理だ。


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 ホテルに戻り、部屋に向う前に、朝食券60元×2とコーヒー券×2を使うことした。ホテル内のコンビニで120元分のお菓子や飲物を購入し、コーヒーショップでコーヒー2杯に券を引き換え。

 部屋に戻り、コーヒーを飲みながら、この日どこに行こうかと検討。結局、台南の東郊外の玉井と新化へ向かうことにした。
posted by とんび at 21:41| Comment(2) | 台湾