2017年08月23日

さらばダイナースカード

約6年間、保持してきたダイナースカードを解約することにしました。

6年前 プロパーのダイナースカードを無料キャンパーンで取得。アンケートに答えるという条件での年会費無料でした。

4年前 2年間の年会費無料期間が終わるのを機に、ANAダイナースカードをつくり、これを三井住友のANAVISAゴールドカードにかわり、メインのANAカードにすることにしました。ダイナースカードとしては、プロパーのものからANA提携のものへの切り替えといういう手続きでした。ところが、メインのカードにして、利用度が増えたことから、ダイナースのデメリットが見えてきました。ダイナースが高級店重視路線であるために、一般の店舗で使えないことが、国内でも海外でも続出し、普段使いの決済カードとしては不向きなことがよくわかりました。

3年前 そのため、1年間だけで、ANAカードは三井住友に戻すことにしました。(このとき、手薄だったマスターカードを取得するため、新しく取得するのはVISAではなく、ANAマスターゴールドにしました。JALカードがVISAであることも考慮しました。)一方、時期を同じくして、ダイナースカードの中に好条件のカードを発見しました。(旧)シティバンクダイナースカードでした。シティバンクに口座を持つことが条件でしたが、このカードを持てば口座維持手数料が無料になり、さらに年間の決済額が30万円以上ならカード年会費も無料というものでした。ダイナースカードとしては、ANA提携のものからシティバンク提携のものへの切り替えという手続きでした。

2年前 シティバンクは日本での個人対象営業をとりやめることになりました。ところが、シティバンクの事業を買い取ったのが、銀行部門は三井住友銀行、ダイナースカードは三井住友信託銀行でした。自分は当初は、SMBCとよばれる同一の金融グループに属しているものとばかり勘違いしていました。SMBCは三井住友銀行を中心とする金融グループですが、三井住友信託銀行は別グループで資本関係はないことがわかりました。三井住友銀行はシティバンクから買い取った銀行事業を、子会社のSMBC信託銀行で行うことになりました。そして、(旧)シティバンクダイナースカードは、「SMBC信託銀行」提携の「三井住友信託銀行」発行ダイナースカードというややこしい位置づけになりました。このややこしい期間は半年ほどあったのですが、結局、三井住友信託銀行発行のダイナースカードに統合されることになりました。なお、ダイナースカードの年会費が無料になる条件は、年間決済額30万円以上という点は維持されました。この条件はクリアし、引き続き年会費は無料になりました。

1年前 三井住友信託銀行発行のダイナースカード((旧)シティバンク提携のもの)は、年間の決済額が60万円以上ならカード年会費が無料にという条件に変更されました。一方、シティバンクの銀行口座はSMBC信託銀行が引き継いだのですが、こちらは口座維持手数料を無料にする条件が、1か月間の平均預金額が50万円以上ということになりました。

来年はダイナースの年会費を無料にするには、60万円の決済が必要なのですが、ANAカード、JALカードでもそこそこ決済しているので、ダイナースで60万円というのはちょっと苦しいですし、うまく振り分ければ可能かもしれませんが、振り分けがなかなか面倒です。一方、ダイナースが一般の店舗で使いにくいカードであるデメリット、また、ダイナースの大きなメリットである世界各地の空港でラウンジを利用できるという点も、楽天カードでプライオリティパスを取得しましたから、自分にとっては魅力ではなくなりました。そのため、ダイナースカードを解約することにしました。

解約を決めるには迷いがありました。ダイナースカードは入会審査の厳しいカードですので、いったん退会すれば、来年以降、無職になる予定の自分は二度と入会できないと思われるからです。しかし、迷った末、解約、退会を近くすることにしました。解約に先立って、ポイントを全部、ANAマイルに交換する手続きはすでにしました。交換のためには6000円いるので、商品との交換も考えましたが、特にほしいという商品がなく、ANAマイルとの交換にしました。ANAマイルが加算され次第、解約の電話をします。ANAマイルは有効期限3年なので、3年以内に利用が必要ですので、うまく使いたいと思います。(先日の記事で、JALのJGP維持を修行して行う旨を書きました。JALマイルの無期限期間をできるだけ先延ばししたく思ったからなのですが、このANAマイルの使用のことも頭の中にあってのことでした。)

一方、SMBC信託銀行の口座ですが、60万円を置いて維持しているだけで、海外での使用は、シティバンク時代も含めて、一度もしていません。しかし、ひょっとして海外でのATMからの口座引出しは利用価値があるかもしれませんので、こちらは当面維持しようと思います。
posted by とんび at 20:48| Comment(4) | 旅の知恵

2017年08月20日

FOP2倍キャンペーン利用し、JGP維持をめざす

無題.jpg

今年は、JAL上級会員(クリスタル以上対象で平JGCは対象外)向けに、自分の選んだ1か月間に限り国内線のFOP2倍キャンペーンが行われています。国際線が中心の自分にとっては、あまり意味のないキャンペーンだと思っていました。しかし、この時期にいたって、このキャンペーンを使って、修行を行い、FOPを獲得して、来季もJGPを維持することにしました。

すでに書いている通り、2008年から維持し続けているJGP(JGCプレミア)の資格ですが、来年2018年の資格を今年2017年にとって、それをJGP維持の最後にしようと思っていました。しかし、これは少し困難で、今年2017年の資格を最後に、今年はもう来年のJGPはとらず、サファイアでとどまろうかと思うようになってきていました。

例年だと10月ごろに来季のJGPの資格がとれていたのですが、今年は年末までがんばってもサファイアどまりかと思えるようになってきていました。今年はなぜ、資格がとりにくくなっているのかというと、先に行ったインドネシア旅行はANAマイルを使ったことと、すでに3回行った台湾旅行はLCCを利用したことがあります。加えて、昨年までソウル発券のビジネスクラス航空券でバンコクを訪問していたのが、日本発券のエコノミークラス航空券での訪問になったことです(往復ラッキーアップグレードなどうれしいことはありましたが、FOPはエコノミークラス格安券分しか加算されません)。これらが重なって、今年はJGPに到達するのは難しく、かといって修行をしてまでとりにいく気もありませんでした。どうせ、来年でやめるのだから、前倒しして今年限りでもいいかなって感じでした。

先日、1か月間に限り国内線のFOP2倍キャンペーンを利用したらどうなるか試算してみたところ、かなり容易に、また思ったより安く、JGPに達することができることがわかりました。そこで、選んだ1ヶ月である10月に修行をおこなうことにしました。自分が修行を行うのは、2008年に、JGC+SFCの資格をとるために行って以来です。修行については、ずっと否定的、消極的な自分でしたが、このキャンペーンを使って、JGP資格が維持されるならいいんじゃないかと思いました。(同様の理由で、たとえば今年度はクリスタルである人が、JGCをとるために修行すると、例年よりもかなり容易にJGCがとれます。)

10月には、3連休に海外旅行を考えていたのですが、これはとりやめ、国内線修行をすることにしました。ただし、3連休に連日というのは苦しいので、日程を分散させて、10月中に4回の修行日を設けることにしました。経路は、伊丹/羽田/那覇/羽田/伊丹が2回、関西/那覇/伊丹が2回です。羽田経由の日は早朝から夜遅くまでの移動になるのですが、羽田・那覇間はFOPをかせぐためにファーストクラスにするので、さほど疲れないと思います。なお、これだけの修行だけではなおFOPが不足するので、あと2回行く予定の台湾は、1回はJALを利用しようと思います。

(以下は22日追加)
10月は海外旅行をやはりする方向です。羽田経由にすることで、国内線区間のFOPを多く獲得しようと思います。純粋に修行といえるのは、伊丹/羽田/那覇/羽田/伊丹を2回ということになりそうです。関西/那覇/伊丹は行わなくてすむ見込みです。
posted by とんび at 11:26| Comment(6) | 航空

2017年08月19日

訪台と台北発券をふりかえる

台湾は今までに30回訪問し、滞在日数97日。もちろん訪問回数、滞在日数とも最多の国です。最初の訪台は2001年でした。16年間で30回ですから、1年に2回弱の訪問をしていることになります。ですが、台湾に行きはじめた当初は年に1回程度でしたが、ここ2年ほどは年に4回程度に増えています。また、2005年以降は連続13年間、訪台が続いています。昨日の記事で、韓国は2003年から16年まで連続14年間の訪韓を行いましたが、興味関心が薄れて17年は行かないかもしれません、と書きました。台湾は、今のところ毎年行くだけの興味関心を維持していますので、2年後には台湾が15年連続訪台ということで、最多になると予想しています。

台湾はほとんど日本発券で訪問しているのですが、2014年以降はLCCの利用が多くなり、2014年以降に限れば、ピーチを始めとするLCC勢がJALよりも多く利用しています。LCCの快適度はJALより大幅によくないですが、台湾程度の距離ならば、なんとかLCCでもがまんできます。運賃の差を考えるとLCCを選んでしまいます。加えて、最近は台湾南部へ行くことが多くなったのですが、この場合は高雄をゲートウェイにするのが便利で、大阪発の場合は高雄への直行便はJALにはなく、どうしても高雄便のあるピーチを選んでしまいます。LCCでは他社もありますが、時間帯などは日本のLCCであるピーチが便利です。自分の場合、訪台はLCC中心で、という流れは止まらないと思います。

2014年以降はLCC中心なのですが、2013年以前は、JAA(日本アジア航空 のちにJALに統合)そしてJALが訪台の足でした。ほとんどが日本発券だったのですが、一時期だけですが、台北発券を行っていた時期がありました。

台北発券は、JALのアップグレード可能なエコノミークラス、1年有効のものを使って、台北/関西//伊丹/成田(羽田)/〇〇〇/成田(羽田)/伊丹//関西/台北 という経路で発券していました。〇〇〇はJALが就航しているヨーロッパ、北米のいろいろな地点が可能なのですが、自分が利用したのは、2009年から2013年にかけて、フランクフルト行が3回、パリ行が3回、ボストン行が1回の計7回発券しています。成田(羽田)と目的地の間はビジネスクラスへのアップグレードを申し込み、7往復のうち、片道1回を除いてアップグレードに成功しています。当時は、まだJALにあったアップグレードポイントを利用してのアップグレードでした。

2013年を最後に台北発券をとりやめた理由ですが大きく2つの理由があります。1つは、伊丹/成田(羽田)の国内線区間が利用できなくなり、別払いとなり運賃面での利点がなくなったことです。もう1つは、日本発券の場合でも1年近く前から割引航空券が発券できるようになり(それ以前は約半年前)、早めにアップグレード席を確保するのが困難になったことがあります。

2009年にはじめて台北発券を行ったときには、台北へ行くのに、往復特典航空券を発券し、復路を捨てるという、ちょっともったいない使い方をしました。また、最後の台北発券の航空券で台北に行ったあと、日本に帰国するにはピーチを使いました。昔は、海外発券の場合、出発地にどのようにして行くかというのが1つの課題だったのですが、今は、片道発券が基本のLCCが使えますし、特典航空券も片道での発券ができるようになり、出発地に簡単に行けるようになりました。

2014年以降は、LCCをメインにして訪台しています。今後も台湾に行くときはLCCが中心になるだろうなと思います。前回の記事とこの記事を書くために調べた結果、ソウル発券は17回、台北発券は7回したことがわかりました。自分が行った海外発券の発券地はソウルと台北だけです。バンコクや香港も一時期有名でしたが、自分は利用していません。おそらく、海外発券はもうしないかなとか考えています(旅行会社に依頼して買う場合はもうないと思いますが、ネットで海外発にして購入というのはするかもしれません)。
posted by とんび at 15:25| Comment(2) | 航空

2017年08月18日

訪韓とソウル発券をふりかえる

韓国は今までに24回訪問し、訪問回数、滞在日数ともに、台湾、タイに次いで3番目に多い国です。最初の訪韓は、1996年ですから、最初の訪韓からはもう21年になります。21年で24回ですから、平均で1年に1回強の訪韓をしていることになります。この間のソウルなどの変化も自分でよくわかります。1996、1999、2000、2003年と最初の4回は日本発券の航空券を使っていました。

はじめてのソウル発券は2004年の訪韓時でした。ビートルで釜山入りし、復路からソウル発券の仁川/関西/仁川の航空券を使い始めました。このときは5回目の訪韓でした。また、このときはソウルの旅行会社「世一旅行社」のオフィスまで出向いて紙の航空券を受け取りました。オフィスへ出向いたのは、その次のソウル発券のときまでで、以後はeチケットになり、オフィスに出向く必要はなくなりました。

2004、05、06年と、仁川/関西/仁川の航空券で4回訪韓しました。しかし、円安ウォン高のため、2006年に一時ループを中断しました。いったん、片道航空券をソウル発券し、その次の訪韓では、普通に日本で、関西/仁川の往復を買って訪韓しました。

2007年には日本からソウル往復しましたが(以後、ソウルでは金浦空港を利用することになるので、07年の訪韓がピーチと中国行く場合を除いて、最後の仁川空港利用になりました。ピーチ利用のときと中国に行くとき仁川乗継は以後も各1回ありました。)。2008年には、ソウル発券も割高じゃなくなってきたので、ソウル発券を再開することにしました。ビートルで釜山入りし、復路から釜山/関西/釜山の航空券を使いました。2009年にも釜山に行きましたが、そのときは、往路は前回の残りの関西/釜山、復路は釜山/関西//伊丹/成田/ロサンゼルス/成田/伊丹//関西/金浦という特典航空券を発券し、次回の訪韓はソウルということでつなげました。

2010年以後のソウル発券は、以前のようなソウル/関西の単純往復ではありませんでした。2010、11、12年とソウル発旭川行を使いましたが、そのときには日本国内で14区間はすでに封じられていました。しかし、4区間までは使えたので金浦/関西//伊丹/羽田/旭川/羽田/伊丹//関西/金浦という経路で発券しました。なお、これは普通運賃なので、旅行会社で買うのではなく、JALで電話予約して、金浦空港のカウンターで買いました。しかし13年にはこの手も封じられたので、使ったのは3往復でした。

↓冒頭部分でこのことにふれています。
http://tombi00.sakura.ne.jp/korea2/seoul/seoul11.htm
↓自分の場合は、修行は好みません。ですから、搭乗回数やポイントをかせぐために旭川に行ったのではありません。行きたかった大雪山に行くのに都合がよかったからです。
http://tombi00.sakura.ne.jp/hokkaido/hokkaido40.htm

13年には、日本のLCCが発足し、さっそくソウルから帰国時にピーチを使い、その次の14年の訪韓時も行きはピーチを使いましたが、ソウル発の東南アジア方面の格安のビジネスクラスチケットが販売されはじめ、それを利用することにしました。

2014、15年と、ソウル発バンコク行ビジネスクラス割引航空券を使いました。経路は金浦/関西//伊丹/羽田/バンコク/羽田/伊丹//関西/金浦です。値段は日本発のバンコク行のアップグレード可能運賃程度でした。これは旅行会社でしか買えませんでした。

↓冒頭部分でこのことにふれています。
http://tombi00.sakura.ne.jp/korea2/seoul/seoul24.htm
↓しかし15年に金浦/関西の路線が廃止されましたので、経路を金浦/羽田/伊丹//関西/バンコク/関西//伊丹/羽田/金浦に変更しました。冒頭部分でこのことにふれていますが、この経路は、大阪から東京経由での訪韓になり、非常に面倒で、行き帰りに1日を要しました。嫌だな、と思っていたところ、さらにこの券種は韓国居住者にだけ販売という条件がつけくわわったのです。(現在は日本居住者でも販売可能に戻った代わり、通用期間が3か月と非常に短くなっていて、事実上、日本居住者にとっては使いづらいものになっています。)
http://tombi00.sakura.ne.jp/korea2/seoul/seoul41.htm

結局、大阪・東京・バンコクの順に回る経路では2往復利用し、東京・大阪・バンコクの順に回る経路は1往復発券して、最終区間は、伊丹/羽田にし、羽田/金浦は利用しない旨を連絡したうえで、捨てました。16年7月、羽田/金浦が失効するとともに、自分のソウル発券ループは途切れ、現在にいたっています。最後の訪韓は16年1月で、以後は訪韓していません。

ソウル発券をはじめる前年の2003年から最後のソウル発券航空券で訪韓した2016年まで、連続14年間、訪韓を行い、その間の訪韓回数は20回(うち1回は、ソウル発券中断で日本発券)になります。20回のうち、日本発券、ピーチ、ソウル発の特典航空券の場合が各1回、往路がビートルというのが2回あるので、それを除く16往復の純粋なソウル発券を行ったといえます。しかし、16年1月に訪韓して以来、1年半以上、訪韓が中断しています。

いま、自分の興味関心が韓国から遠のき、台湾、東南アジアに向かっていることもあり、2017年は訪韓していません。訪韓の連続年数も14年でストップかなと思っています。ソウル発券のループがなくなり、今後は、たまにLCCを利用しての訪韓することになりそうです。
posted by とんび at 06:08| Comment(6) | 航空

2017年08月15日

帰国しました&帰国便少し報告

昨日、無事に帰国しました。10日間のインドネシア旅行でしたが、はじめてのスラウェシ島、また往復ともバスで10時間のところが目的地と、不安ももっての出発でしたが、行ってみると大いに満足しました。

結婚式、葬式、トレッキング、温泉、岩窟墓、トンコナン、、、文化と自然を堪能してきました。はじめての食べ物としては、パピオン、パラマッサン、チョットマカッサルといろいろいただくことができました。

旅行記、いままでたまっている旅行記を早く片付けて、とりかかろうと思っています。HP最下段にある、旅の履歴と渡航国のページだけ更新しました。今回の旅行で、インドネシアのトータル滞在日数が45日となり、今まで5番目に多かったマレーシアを抜いて、台湾、タイ、韓国、中国につぎ5番目に多い国となりました。

最終日の帰国のANAフライトでは、いくつか新しいことがあったので、紹介しておきます。

1.jpg

今回はANA特典航空券をビジネスクラスで発券しての旅でした。最終日の帰国便のチェックインですが、いくつかの航空会社はプレミアムチェックインのカウンターを利用でき、ANAも利用できる航空会社であったので使ってみました。使えるのは、ANAの場合は、ビジネスクラス利用者かダイヤモンド会員です。平SFC会員は使えません。自分は平SFCですが、ビジネスクラス特典航空券での搭乗なので利用資格があります。

ここで、椅子にすわってチェックインするのですが、パスポートと発券された搭乗券をいったん預けます。写真の左手にプレミアラウンジの入口があり、ラウンジに直行できました。ラウンジ内で出国審査の終わったパスポートが返却されます。(ラウンジに向う途中に、専用出国審査場があり、時間帯によっては、係員がいて出国審査が行なわれます。)ANAのカウンターと出国審査場で並ぶ必要がなく、とても便利でした。昨年は、JALのビジネスクラスを利用しましたが、JALはプレミアムチェックインを行っていませんので、このようなことはできません。(JALもラウンジは同じラウンジなのですが) チェックインそのままラウンジというのがよかったです。


2.jpg

機内食はまず朝食が出され、そのあとは自由に好きなものを注文する仕組みです。これはJALの場合と同じだったのですが、自由に選べるメニューの中に、インドネシア風のメニューとしてミーゴレンがあったのが大きな特色です。バリのヒルトンのシェフが監修しているとかで、なかなか美味しかったです。


3.jpg

これは、成田から伊丹へのフライトの座席です。今回のビジネスクラスの座席は、往路のジャカルタ行はこの座席と同じようなスタッガード型の座席でした。JALでは類似の座席はスカイスィートです。復路のジャカルタ発は一昔前のクレドール型の座席でした。JALで類似の座席は、シェルフラットです。国際線区間は乗る前からわかっていました。

成田から伊丹のフライトは、以前は国際線用のB777が使われていたのですが、3年くらい前から国際線用のB767が使われています。2年前に同じ便で伊丹に向ったときも、B767で国際線用ビジネスクラスの座席でしたが、クレドール型でした。今回も、予約時にはクレドール型のシートマップで座席を選びました。ところが、実際には、スタッガード型の座席になっていました。普通席の扱いで乗れました。短時間ですが、フルフラットにして休みました。自分の席は、ビジネスクラス用の席の最前列だったのですが、その前にはファーストクラス用の席があります。ここは、プレミアムシートとして販売されていました。
posted by とんび at 10:31| Comment(10) | インドネシア

2017年08月13日

ジャカルタ空港のターミナル移動ではガルーダ航空の車に注意

image.jpg

本日はこれからマカッサルをたちジャカルタに向かいます。ジャカルタでは空港内で泊まるだけで、どこにも行きません。明日は帰国するだけです。現地報告もこれが最後になります。

昨日は、朝、夜行バスがマカッサルに着いた後、すぐにホテルに向かいましたが、すぐにはチェックインできず、マカッサル名物のチョトマカッサルを食べてきました。そのあとチェックイン。そして夕方近くまで長く休みました。その後で街歩きと夕食のために外出しました。今日は、ホテルの朝食のあと、昨日とは別の店でチョトマカッサルを食べました。そして、ホテルにもどり、帰り支度をしたところです。

今日はジャカルタに着いた後、第3ターミナルからホテルのある第1ターミナルに移動です。また、明日は第1ターミナルから国際線の出発する第2ターミナルに移動です。旅の初日には、第2ターミナルから第3ターミナルへの移動をしたのですが、そのときの出来事を書いておきます。

第2から第3へのターミナル間の連絡バスの乗り場を見つけるのがまず大変でした。係員に聞いて、到着フロアの上の出発フロアに連絡バスの乗り場があるとわかり、ようやく見つけ出しました。バスが出てしまってすぐだったのか、皆さん連絡バスをあきらめてタクシーを使っているのか、乗り場はガラガラでした。

少し待つとガルーダインドネシア航空の乗用車が止まりました。そして、ガルーダインドネシア航空の制服のシャツを着た運転手が乗ってけっていいます。きっとシャトルバスのかわりか、本数の少ない連絡バスを補うために車を出しているのだと思いました。それで何の不審も不安もなくその車に乗りました。バスのかわりに乗用車に乗れてよかったとはじめは思っていました。突然、運転手は、これは無料バスではない、料金は10万ルピアといいました。あれっと思いましたが、ここで喧嘩になると、危害を加えられたり、とんでもない場所でおろされるかもしれないと思い、黙って聞いていました。

そして、第3ターミナルに着いた後、タクシーから降りるときと同じようにゆっくり降りて、荷物を受け取りました。そのあと、黙って、ゆっくりターミナルのほうに歩いていきました。ぜったいに追いかけてはこないと思いましたから。ターミナルの入口には空港の職員がいるので、ここで喧嘩になれば、ガルーダ航空の職員が仕事中に白タクをやっていたことがばれてしまい、処罰されるか何かペナルティがあると思いました。それで、逃げるわけじゃなく、普通に歩いて行きました。ふりかえると運転手のほうがオロオロしていました。金をもらえなかっただけじゃなく、何か告げ口されたら困るって思っていたのでしょう。

もしターミナル間の移動でガルーダ航空の車が乗せてくれそうになっても、決して乗らないでください。

(以下はジャカルタ到着後の追加です)
写真は同じ塗装の車をマカッサルから戻ってきたときに見つけたので撮影しました。ただし、写真の車はサイレンがついていますが、自分が乗せられた車はサイレンはついていませんでした。
posted by とんび at 12:27| Comment(4) | インドネシア

2017年08月12日

温泉入りました&夜行バス乗車

image.jpg


5泊したランテパオを昨夜、夜行バスでたち、10時間かけてマカッサルまで戻ってきました。すぐにホテルに向かいましたが、まだチェックインできず、チェックインの前に、朝食に、マカッサル名物のチョトマカッサルを食べてきました。これも美味しかったです。そして、チェックインし、休憩中です。午後はマカッサルの街歩きに出かけてきます。

さて、ランテパオ4日目の一昨日ですが、ランテパオの北にある村を訪ねてきました。トンコナンの住居や葬儀のおこなわれた広場などの見学です。この日も自力での見学で、一番北にある村まで乗り合いタクシーで行き、あとは歩いて帰ってきました。20kmくらい歩きました。前日に15km歩いているので、2日で35km歩いたことになります。よく眠れ、記事のアップロードをする時間もとれませんでした。

そして、ランテパオ5日目の昨日ですが、ランテパオの南にある村を訪ねてきました。前日までかなり歩いていたので、足をいためる心配があったし、夜行バスにのりおくれることもあっては困るので、ガイドなしで、タクシーだけチャーターすることにしました。車での移動はラクチンでよかったです。ガイドは雇わなかったので、ドライバーはいろいろ尋ねて移動してくれました。

一番よかったのはマクラにある温泉でした。写真を見るとプールのように見えますが、ぬるい温泉プールでした。子供が写っているところから、湯が出ているのですが、この湯は日本の風呂なみの熱さです。この湯で打たせ湯をしましたが、気持ちよかったです。湯はほのかに硫黄のにおいがしていて、確かに温泉でした。温泉が最後の訪問地だったので、夜行バスに乗る前に汗もながして、さっぱりした気分で夜行バスに乗れました。

posted by とんび at 13:28| Comment(4) | インドネシア

2017年08月10日

15kmトレッキングしました

image.jpg

ランテパオ3日目、この日からはガイドを雇わず、自力での行動です。ランテパオ周辺で街を一望できるバトゥトゥモンガというところまで、乗り合いタクシーを使って行き、帰りは歩いて帰るというものです。

乗り合いタクシーは乗場を見つけるのから大変で、右往左往させられ、見つけたと思えば客が集まるまで1時間ほど待たされるし、苦労させられました。乗り合いタクシーでたどり着いた展望台からの眺めは素晴らしかったです。棚田が一面に広がるのがとてもきれいです。写真の中に小さくトンコナンが写っています。それでここがタナトラジャであることがわかります。ここから、トレッキング開始。途中、墓を2ヶ所で見学しながら、山を下っていきます。下りばかりなので、ラクチンです。平地におりてからは三輪タクシーを利用することもできましたが、最後まで歩こうと決心し15km歩き続けました。ただ歩いただけの1日になりましたが、満足しました。


posted by とんび at 06:29| Comment(8) | インドネシア

2017年08月09日

葬式を見てきました

image.jpg

ランテパオ2日目は、ガイドを雇って、近くの村で行われた壮大な葬式を見てきました。誰でも葬式に参加することができ、観光客も結構きていました。ただ自力では、葬式がいつどこであるかわからないし、葬式のさいのしきたりや作法もわかりませんから、ガイドが必須です。ほかに水牛のマーケットや岩壁の墓も見に行きましたが、メインは葬式です。

トラジャ地方は葬式を盛大にとり行う伝統があり、普通のお爺さんの葬式だったようですが、それはもう大規模なものでした。写真は葬儀もクライマックスになり、棺が置かれたトンコナン形のものを、まるで日本の祭りの神輿のようにかついで、掛け声とともに上下左右に大きく振り動かすのです。儀式は伝統的なしきたりで行われているのですが、意外だったのは、キリスト教プロテスタントの牧師が話をしたり、聖歌隊が聖歌を歌ったりすることでした。この地域は、インドネシアでも少数派であるキリスト教の地域だということは、事前に知っていましたし、前日も村の中に教会が点々といたるところにあるのも見ていました。でも伝統的な儀式の中でもキリスト教的なものがあるとは思っていませんでしたから。昼食も振る舞われて、半日を葬儀会場で過ごしました。
posted by とんび at 06:29| Comment(4) | インドネシア

2017年08月08日

結婚式を見てきました

image.jpg


ランテパオ滞在1日目はガイドを雇って、車で周辺の村の見学に行きました。伝統的な舟型のトンコナンとよばれる住居や岩壁をくりぬいて作った墓などです。帰国後、詳しく報告します。

1日目の最大の収穫は結婚式を見ることができたことです。ランテパオ周辺で一番大きな街であるマカレ市で、地元の有力者の子の結婚式があるということで、行きました。マカレ最大のホテルの外庭に会場が作られて式が行われました。伝統的な儀式でした。参列者は1000人くらいいたでしょうか。新郎新婦とまったく関係ない人でも参列できるので行きました。祝儀を渡す必要があるので少し渡しましたが、料理が振る舞われるので、昼食代みたいな感じでした。結婚式ばかりは、自力で移動するだけの旅だと、情報がないし、式場に入れるということもわからないし、ガイドを雇って正解でした。
posted by とんび at 07:56| Comment(4) | インドネシア