2018年06月15日

キャッシング時の今までなかった体験

必要な現地通貨は今回もATMでクレジットカードのキャッシングで行いました。今回、今までになかった体験をしたのですが、その説明に入る前に、2点書いておきます。

【クレジットカードでの支払う際に、現地通貨か日本円かを選べるようになっている場合は、現地通貨を選ぶのがよい】
3年前くらいから、海外でクレジットカードを使って支払う場合に、現地通貨にするか、日本円にするか自分で選び、伝票にどちらかに〇をつけるようになっている場合がよくあります。最初は面食らったのですが、帰国後調べてみて、現地通貨を選ぶほうがよいことがわかり、以後は現地通貨を選らんでいます。↓三井住友カードがこの件で注意をよびかけています。

【セディナカードでキャッシングすれば、Pay Easy(ペイジー)によってネット上で繰上返済か可能】
最近(今年に入ってからです)は海外キャシング専用にセディナカードを持参しています。買物等でのカード払いはメインに使っているカードを使っています。↓この件については、以前、記事を書いていますので、詳しくはそちらを見てください。

さて、新しい体験とはつぎのようなものでした。

今回、クアラルンプールに到着後、普段はキャシングは空港ですませるのですが、今回はKLIAエクスプレスの出発時刻がせまっていて、逃すと30分後になるので、ホテルに着いてからキャッシングをしました。いくつかの銀行のATMがあったのですが、まずは、May BankのATMを選びました。マレーシアを代表する銀行で、もっとも信用ができそうだったからです。

ところが、今までに出てきたことがない画面がでてきたのです。落ち着いて写真をとっておけばよかったのですが、写真をとるだけの余裕はありませんでした。その画面というのは「〇〇リンギット=△△円で両替する」という意味の画面でした。上のほうで、現地通貨か日本円を選ぶときは現地通貨がよいと書きましたが、この場合は、この銀行が決めたレートでリンギットを日本円に両替するということですから、通常のレートよりよくないレートのではないかと思いました。それで、May BankのATMは使うのをやめました。

2番目に選んだ銀行のATMは、おそらく外国のクレジットカードは受けつけないようになっていたのでセディナカードだけではなく、ほかのクレジットカードでもキャッシングできず、3番目に選んだ銀行のATMでセディナカードを使ってキャッシングしました。

最後にページーでの繰上返済について書いておきます。

当初は、マレーシア滞在中にページーで繰上返済しようと思っていましたが、結局それはやめました。なぜかというと、自分の口座のある銀行(三井住友銀行)のサイトにつなぎ、自分の口座のページを出さないといけないのですが、アクセスするのが何となく不安に思ったのと、アクセスした場合に、今までなかった海外からの接続を不審に思われアクセスが遮断されるかもしれないと思ったからです。結局、帰国してから、自宅からページーで繰上返済しました。

1500リンギットをキャシングし、11日目の返済で、キャッシング額41420円、利息203円でした。1リンギット=27.61円ですから、レートは悪くないと思います。また、利息は1日あたり18.5円程度です。もし、マレーシア滞在中の5日目あたりに繰上返済していた場合は利息が100円程度になりますが、100円ほどの差なら、帰国してからのほうでよかったかなと思いました。ただ、500リンギットほど余ったので、次回のマレーシア旅行で残りは使うことにします。なお、300リンギットほど持参しましたから、使ったのは1300リンギットほどです。
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2018年06月14日

Suica+ETCのようなTouch'nGO

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クアラルンプールでは、移動にKTMコミューター(マレー鉄道でJR近郊区間にあたる電車)、MRT(地下鉄)、LRT(高架鉄道)を使いました。これらを乗車するときに使ったカードが、Touch’nGO(Touch and GO)と呼ばれるものでした。日本でタッチアンドゴーと言えば、JALで搭乗のさいにクレジットカード、スマートフォンなどを使い、カウンターには立ち寄らずに改札機を通過する搭乗方法のことですね。

KLで使われている Touch’nGO(Touch and GO)というカードは、KTMコミューター、MRT、LRT、モノレール、バスなどの交通機関で共通に利用できるカードで、日本でいえば、Suica、ICOCA、PASMO、PiTaPaなどに相当するICカードです。

KL到着後、KLIAエクスプレスでKLセントラル駅に着いたあと、すぐに購入しました。初回はカード代10.6リンギットと最低10リンギットのチャージが必要です。カード代が必要なのですが、KLで移動する際にいちいち券売機で切符(といってもリサイクルできるカード式のものが主流のようですが)を買うのが面倒なので、KLセントラルで購入しておきました。

このあとKLでの移動はすべてTouch’nGO を使いましたので、券売機を利用することはありませんでした。チャージができる場所がよくわからなかったので、翌日、KLセントラルに立ちよったとき、カードを購入した窓口で10リンギットをチャージもしました。KLの交通費は非常に安く、最短区間はどの交通機関(KLIAトランジットを除く)とも1.5リンギット以下のようで、しかもTouch’nGO を利用する場合は、最短区間の場合で0.1リンギット程度ですが割引されていました。

とても便利だったのですが、KL滞在の最後の最後になって失敗してしましました。KLの交通機関の中ではKLIAトランジットはかなり割高(なかでもKLIAまでは、KL離れしたかのような高料金ですが)なので、Touch’nGO に20リンギット残っていないと使えないとのことでした。キャメロンハイランドに向うバスに乗るためにTBSバスステーションに向ったさいにKLIAトランジットに乗りました。このとき、Touch’nGO には、TBSの最寄り駅までの運賃分は残っていたので、乗れると思ったのですが、改札が通過できませんでした。係がやってきて、20リンギット以上残っていないとダメと言われました。それで、KLIAトランジットは窓口で切符を買いました。KLIAトランジットを利用できていれば、Touch’nGO の残高はほぼゼロになったのですが、別に切符を買わざるをえなかったので、7リンギットほどほど残ってしまいました。

そして、キャメロンハイランドに向うバスに乗車中に別の発見をしました。高速道路に入る際に、無人ゲートもあって、そこにはTouch’nGO のロゴ(写真の左上の端のロゴ)が描かれていました。何なのだろうって思ってネットで調べてみたら、何と、Touch’nGO のカードは、日本でいうETCカードに相当するとのことでした(ただし、ETCと異なるのはクレジットカード利用またはデポジットしたうえの銀行引き落としじゃなく、現金をチャージして使うことです。)。つまり、Touch’nGO はKLで電車などに乗るために使う役割と車で高速道路を利用するときに使う役割を兼ねたカードだったのです。これにはびっくりしました。
posted by とんび at 23:06| Comment(0) | マレーシア

2018年06月13日

MH格安ビジネスと安宿の旅

今回の旅では、往復の飛行機は格安キャンペーン価格とはいえビジネスクラスを利用し、一方、現地では9泊すべてで安宿を利用し、なかにはそのエリアで予約サイトを利用できる宿の中では最安値というような宿も利用するという、ちょっとアンバランスな旅でした。

飛行機ですが、マレーシア航空で期間限定でビジネスクラスの格安キャンペーンをやっていて、思わず、それを利用しました。かなり早めにチケットを買ったというのは、旅行の半年近く前に、キャンペーン期間も1ヶ月ほどの限定で格安の価格がでていたからです。そのため旅行自体が行けるか不明確な時点での購入で、なかば賭けみたいな感じで購入しました。

マレーシア内の各都市往復は11万円台でした。これは、エコノミークラスの繁忙期の高値とほぼ同じだと思います。ただ、このキャンペーン価格ですが、マレーシア内の各都市も安いのですが、他の東南アジアの各都市、たとえばバンコクとかデンパサールなどのほうがもっと安い逆転現象がありました。東南アジア各都市だと8万~9万円台でした。またロンドンが17万円台とこれまた非常に安いと思いました。値段はマレーシア以外の東南アジアにしたほうが安いのにマレーシアに行ったのは、今回の旅はネット仲間のkimcafeさんからのお誘いもあって、現地で合流しようという思いがあったからでした。

マレーシア航空がビジネスクラスの格安券を出しているのは、近年おこった2度の墜落(1度は撃墜のようですが)のため、経営が悪化しているからだと思います。事故直後は利用する気持ちにはなれませんでしたが、事故からしばらく経過し、関西からの直行便があって便利なこともあり、一度使ってみようと思ったのです。


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飛行機の旅の実際について詳しいことは旅行記で書きたいと思いますが、簡単にいうと、サービス面はJAL、ANAにおよばない面もいろいろあるけれども、座席については、フルフラットになるし、JAL、ANAと対等に近いんじゃないかという感想です。また機内食では、オードブルでサテを出すのが特徴的なのですが、マレーシアらしくてとてもよかったです。写真はサテで、マレーシア風の焼き鳥、焼肉です。チキンかビーフか聞かれますが、ボースで両方もってもらいました。ソースはピーナッツ味のものです。

ホテルですが、今回は泊まったところすべてが安宿でした。最近新設された宿泊税を別にして、どこも税サ込みで1500~3000円の宿を利用し、9泊の合計で2万円ちょっとでした。これに加えて宿泊税が1泊10リンギット、9泊で90リンギット=約2500円必要でした。

クアラルンプールの宿は、今回泊まった中では一番高くて3000円弱でした。クアラルンプールに泊まるのは、今回が3回目です。2001−02の旅、2011-12の旅についでです。以前の2回の旅で同じ宿に泊まりましたので、ホテルの構造やホテル周辺の様子について知っているので選びました。たった3回で定宿といえるかどうかわかりませんが、今後もKLはこの宿を使おうかなと思います。

キャメロンハイランドは予約サイトで取り扱っている宿の中でドミトリーを除くと一番安いところを利用しました。1泊1600円ほどでした。常々思っていることですが、最安値の宿は何か安い理由があるはずだから、あまり値段だけに引き寄せられて選ぶと、あとでみじめな思いをすることもあるって思っています。だから、自分の場合は、最安値の宿はなるべく避けています。それでも選びました。結局、1泊目はシャワーが水しか出なくて使えず(マレーシアでもほかの街なら水シャワーでがまんできますが、キャメロンハイランドは夜は冷えるのです。)、7時30分に開門という規則が守られず、係を呼び出しボタンで出勤させて、門を開けさせたので、やはり何かありました(笑)。もっとも、2泊目は抗議するとどちらも改善されましたので、激安宿を選ぶならこの程度のリスクは当たり前と思うこともあり、笑い話ですませています。

イポーの宿はチェックアウト後、鉄道駅に向かうので、鉄道駅に近いということも条件にしました。イポーでは、鉄道駅があるのは旧市街、観光の対象になる建築は旧市街も集中し、一方、安宿も中級ホテルも新市街に集中しています。それで、新市街でも旧市街に一番近い安宿を選びました。

ペナンの宿は、4泊もするので、予約サイトで扱っている中でも最安値は避けました。それでも、2000円ちょっとの激安宿を選びました。ペナンの中でも食事や観光に便利そうなところということで選びました。

今回、すべて安宿で通しましたが、実は、予約途中でかなり迷いがあって、高級ホテルを予約しかかっていました。ペナンのE&Oとクアラルンプールのマジェスティックです。2日間ほど迷いました。最大の理由は、自分を高級ホテルにめざめさせてくれたヒョウちゃんはE&Oに最近お泊りになっていますし、マジェスティックもホーチミンでお泊りになっているからです(現在では、マジェスティックという名は同じでも経営的にはKLとホーチミンは何の関係もないようです。)。加えて、KLのマジェスティックは、マリオット系列に入っていて、これまた自分を高級ホテルにめざめさせてくれたshojiさんの影響で加入したSPGアメックスのカードの威力で、いまならマリオットゴールドで多頻度利用ゲストなみの待遇をうけることができるということもあります。(KLにあるマリオット系列のホテルの中には7000円台のホテルなど、カードの威力を試すだけなら、もっと効率のいいホテルもあったのですが、今回はホテルの建築が歴史的な風格のあるものだということを考えて、今回は高級ホテル利用ならマジェスティックと考えていました。)

ですが、ほとんど予約しかかったのですが、2日間ほど悩んだ挙句、結局、高級ホテルはやめました。2つのホテルとも最安値は1万5千円程度だったのですが、2つのホテルとも最近、新館ができたようで、その最安値で泊まれるのは新館のようでした。泊まりたいのは風格のある旧館で、そうなると最安でも2万3千円程度にアップします。加えて、マジェスティックに関しては、1万5千円の部屋に泊まってSPGアメックスの威力で得られる待遇が、2万3千円の部屋に泊まって得られる待遇と同じレベルのようなので、わざわざSPGアメックスを使わないでよく、何か損していような印象をもったこともあります。ペナンでE&Oに泊まる場合は4泊中2泊を考えていましたし、KLは2泊マジェスティックを考えていました。そうすると、4泊で9万円台になります。9泊中4泊を高級ホテル、5泊を安宿に泊まるとして、計11万円程度。9泊全部が安宿だと2万円。相当悩んだのですが、飛行機代に多くを使ったということも考えて、ホテルは安宿オンリーでいくことにしました。
posted by とんび at 20:00| Comment(10) | マレーシア

2018年06月12日

マレー鉄道(KTM)が大変化していました

今回、イポーからバタワースまでマレー鉄道(KTM)を利用しました。マレー鉄道を利用するのは、2001年末から2002年初の旅で、KLセントラルからバタワース、それにKLセントラルからシンガポール(かつてあったシンガポール都心部の駅)までそれぞれ夜行の座席車に乗って以来、16年半ぶりの利用です。(KLセントラル駅が開業してまだ1年くらいの時期で、KLセントラル駅はピカピカで閑散としていました。)

今回の乗車列車は、ETSと呼ばれる電車列車ですが、特急にあたるゴールドと急行にあたるシルバーがあります。KLセントラルからイポーまでは、ゴールドがメインであるもののシルバーも少し走っていますが、イポー以北に向う列車は全部がゴールドです。

今回の旅では、キャメロンハイランドからイポーそしてペナンという順に回りました。イポーのバスターミナル(マレーシアではバスステーションといいますが、イポーはバスターミナルを名のっていました。)は中心から10kmほど離れたところにあります。キャメロンハイランドから到着するときはバスしか選択肢がないのでやむをえませんが、ペナンに向うときは中心部に駅があり便利なマレー鉄道を利用することにしました。チケットは1週間ほど前にネットで予約・購入しました。


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ネット予約してでてきたチケットです。乗車時には、これを普通の切符に交換するのだと思っていましたが、これを改札で見せて乗車する正規の切符でした。また、猫のようなスタンプがありますが、車内改札で車掌が押したものです。

午前中の列車がなかったので、13時54分発にしました。午前中の列車は満席でとれなかったのだと思っていました。イポー駅に行ってみて掲示されている時刻表をみると、満席だったのではなく、イポーからバタワースに行く列車はこの列車を含め、深夜まであわせて5本ありましたが、何とイポーからバタワースに行く始発列車がこの列車だったのです。(バタワースからKLセントラルに向う場合も、早朝に1本あって、つぎは自分が乗った列車の折り返しの列車が16時台にあったあと、夜から深夜にかけて3本と、使いにくい時間帯という印象があります。)

一方、イポーからタイ国境の街のバタンブサールに向う列車も5本あり、こちらはイポーを午前中に出発する列車もありました。

駅に掲示されている時刻表をみれば、簡単にわかることでしたが、ネットでは2駅間を直通する列車、しかもそのうち残席がある列車しか表示されないので、てっきり午前中にイポー発バタワース行きは満席だと誤解してしまいました。

また、駅に掲示されている時刻表から、いろいろなことがわかりました。

・マレー鉄道のバタンブサール~ジョホールバルの路線は、バタンブサールからゲマス(KLセントラルとJBの中間にある駅)までは電化されて、夜行列車もふくめ、すべて電車になっています。(2001年末から2002年初に行ったときには、KLセントラルからバタワース、またKLセントラルからシンガポールまで客車の夜行列車に乗車しました。自分は座席車に乗りましたが、寝台車も連結されていました。しかし、今は、座席車も寝台車も客車はなくなり、電車になっていました。なお、2002年にKLセントラルからシンガポールまで乗りましたが、こちらは10年ほど前、KLセントラルから列車はJBで打ち切りになり、JBからウッドランドまでシャトル列車の利用にかわり、ウッドランドからシンガポールまでは路線自体が廃止されました。)

・KLセントラルから南下する列車はゲマス止まりになってました。JBへは接続する列車を利用します。ゲマスまでは電化されているので電車ですが、ゲマスからJBは気動車だと思われます。もっともいずれはJBまで電化されるでしょうし、そうなればゲマスでの乗換はなくなり、KLセントラルからJBまで1本の電車で結ばれるでしょうし、ひょっとしたらウッドランドまで電化されるかもしれません。

・バタワースからアロースター方面とタイピン方面に近郊電車が運転されようになったようで、毎時1本程度あるようです。列車本数が増えたことと関係しているのでしょうが、電化ととに複線化もすすんでいるようでした。

・以前にはなかった、アロースター方面からタイピン方面への短絡線ができたようで、バタンブサールからKLセントラルに向かう列車はバタワースには立ち寄りません。(以前はバタワースに必ず立ちよるようになっていました。)

・上記のことは、駅に掲示された時刻表でわかったのですが、マレー鉄道(KTM)のHPではわかりませんでした。2駅間の列車を調べるにはネットは適していますが、地域内の列車の系統などの全貌をつかむには紙の時刻表のほうが適していることを強く感じました。

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乗車したバタワース行のETSとよばれる電車。


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車内。車両中央部を境にして、座席は反対方向に向いています。


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2001年にバタワースに到着したとき、ターミナル型になっている線路の行き止まりになっている方向に歩いて、フェリー乗り場に向う連絡通路を歩きました。当然、そのように動くものと思っていました。

でも違っていました。ほかの普通の駅と同じように、いったん改札をでて、駅前にあるバス停からフェリー乗り場行きの無料のシャトルバスに乗るようになっていました。まさかそんな風に変わっているなんて予想しなかったうえ、掲示もなかったので迷いました。何度か聞いて、やっとシャトルバスにたどりつきました。バスは5分くらいでフェリー乗り場に到着しましたが、わずか200mほどの距離なのに、かなり遠回りしての到着でした。

これで、ジョージタウンに向うのに時間がかかってしまいました。おそらく、工事の関係で、一時的にシャトルバス利用になっているのだと思います。
posted by とんび at 10:41| Comment(4) | マレーシア

2018年06月11日

帰国しました

本日、朝に帰国しました。10日間程度の旅のときは毎度のことですが、出かける前はちょっと長いかなとか思って旅立つのですが、出かけるとあっとい間にすんでしまうって感じです。今回の場合は、かなり早い時期に、安いチケット(ビジネスクラスとしては)が期間限定で販売されていたので、いけるかどうか確証をもてないまま購入し、実際に旅行の1,2か月前のころは、キャンセルやむなしかという思いでした。結局、出発予定の10日前に旅行可能ということになり、1週間ほど前にホテルや交通機関の手配を行うというぎりぎりの状況でした。現地で丸1日使える日にどう行動するかっていうことは、ほぼ現地についてから前日に考えていました。

今回の旅行は時期が6月でした。6月の海外旅行は初めての経験です。6月は祝日がない月なので、当然3連休はありません。しかも、仕事のスケジュール的に6月には休みやすい日がなく、土日プラスアルファも無理でした。ですから6月に海外旅行に行くことはありませんした。今回、退職後の、はじめての長めの旅を6月にすることで、退職したのだという実感をもちました。

行先はマレーシアでした。マレーシアは東南アジアの中ではタイについで、インドネシアと同じ程度ですが、以前から比較的よく旅行する国でした。今回が7回目(シンガポールからJBだけ日帰りというのを入れると8回目)になります。ですから、緊張することもなく旅立ちました。何度も行っている国ですが、初めての訪問地として、キャメロンハイランドとイポーへ行きました。キャメロンハイランドはマレーシアでありながら、こんなに涼しいところがあるのかと実感することができました。イポーは、ホワイトコーヒーの発祥地と言われますが、ホワイトコーヒーがどんなものか確かめることができました。何度もミルクなしで注文し、色が黒であることを確かめられてよかったです。

旅行記は、3月の台北旅行記があとわずかで終わりますが、引き続いて5月の台北旅行記をします。そのあとにマレーシア旅行記となりますが、7月、8月あたりのアップになるかと思います。今日は、旅行のたびに更新している旅の一覧、国別の滞在日数や宿泊地の一覧などの更新は行いました。
posted by とんび at 15:53| Comment(8) | マレーシア

2018年06月10日

面倒くさく排外的な感じの宿泊税

昨日は午後からバトゥフェリンギに行ってきました。バトゥフェリンギはジョージタウンからバスで40分ほどのところで、大型ホテルがメインのビーチですが、わずかですが数軒のゲストハウスもあります。自分がペナンに最初にやってきたのは2001年の末でした。バタワースからのフェリーをおりて、すぐにバスでバトゥフェリンギに向かいました。泊まったのは、シャリニズというゲストハウスでした。ビーチに面していて、着いた日は一日中ビーチで休んでいました。16年前に泊まったシャリニズ、一日中いたビーチ、そこから見える海、食事をした食堂、むかしのまま残っていました。ジョージタウンに戻ったあと、またまたkimcafeさんとのオフ会をして楽しみました。

昨年からマレーシアでは外国人に1室1泊につき10リンギットの宿泊税が課されています。10リンギットは280円程度ですので、払えない金額ではありません。自分の場合、10泊するので2800円程度で、マレーシアにやってくるための飛行機代とか、数日前に書きました日本並みの値段のビール代とかに比べると大きな負担感はありません。ですが、不満に思うこともあります。ホテルにチェックインするごとに現金をだしてはらわねばならないのが、なかなか面倒です。最初から宿泊代に含めてくれていれば、ホテル予約サイトやホテルのHPで決済したときに支払いがすむのにって思います。で、なぜそれができないのか。外国人からだけ徴収するからです。外国人かマレーシア人かパスポート等でチェックする作業がいるからです。外国人からだけ徴収という点に排外的なイメージがありますし、税をとりやすい外国人からとってやれ的な発想があると思います。面倒くさいというのも嫌ですが、排外的な考えや外国人から税をぼったくろう的な考えはもっと嫌ですね。自分にとってマレーシアは気に入っている国ですので、この件で嫌な国になるということはないですが、もう少し考えてくれたらなって思います。

早いもので、10日間のマレーシア旅行もおしまいです。今日は夕方の便でクアラルンプールに向かい、夜行便で帰国します。
posted by とんび at 07:26| Comment(6) | マレーシア

2018年06月09日

イフタール(1日の断食後の夕食)を体験

昨日はジョージタウンの中でも、南北を分けるチュリア通りの南側の街歩きをしました。主に歴史的な建物をみたり、ウォールアートみたりです。ウォールアートはすでに観光客の中で定着しているように思いました。とくに自転車などの実物が置いてあって、そこに自分も入って撮影するっていうのをしている客が多かったです。また以前きたときには、古い長屋スタイルの建物が崩れかかったようなのが放置されていましたが、今は整備されて土産物店やカフェなどに多くが変身していました。

なかでもびっくりしたのが水上家屋です。前回2011年のときには、桟橋に沿って家が並んでいただけだったのですが、何と土産物店がずらっと並ぶ桟橋までできていました。前回のときは、生活感が強くて、こんなとこと歩いて嫌がられないか心配でした。観光客がたくさんやってきて、観光客めあての店がずらっとならぶようになるとは思いもしませんでした。

昨日も夕食時にはkimcafeさんとオフ会をしました。kimcafeさんは宗教関係のことに造詣が深く、いろいろ聞いてみられた結果、昨日はカピタンクリンモスクでイフタールという行事があることを調べられました。イフタールというのは、イスラム暦の断食月ラマダンのときに、1日の断食が終わる日没後にふるまわれる食事のことです。kimcafeさんに交渉していただいて、現地のイスラム教徒の人に混じって食事をいただけました。サフランライス、チキンカレー、牛肉のルンダン、春巻風のものなどをいただきました。たいへん珍しい貴重な体験ができました。
posted by とんび at 09:01| Comment(0) | マレーシア

2018年06月08日

ホワイトカリーミーは白でした(笑)

ペナンの世界遺産地区では最近、ウォールアートがたくさん作られています。前回の訪問の2012年のときにはまだなかったので、今回は歴史的な建造物とともにウォールアートをみて回るというのもペナンでの大きな楽しみでした。昨日は、インフォメーションでウォールアートの位置を記した案内図を入手し、その地図を手に持って街歩きしました。

ウォールアートといっても2種類あって、専門家が原画を描いて、それを黒の鉄パイプで作ったものを壁ぎわに設置しているものと、普通に壁にカラフルに描いているものがあります。前者のようなものは想像していなかったのですが、前者のほうが市によって公式に作られたもののようです。壁から10cmほど離して鉄パイプ製の作品を設置しているので影ができて、二重に線ができてしまい、みにくくなってしまっているものも多かったのがちょっと残念でした。昨日は、チュリア通りというペナンを南北に二分する大通りの北側の建造物とウォールアートを見ながら街歩きしましたが、今日は南側を同じように街歩きしようと思います。

夕食時にネット仲間のkimcafeさんと連日のオフ会です。kimcafeさんがお泊まりになっている宿の近くのフードコートに行って、主食は自分の好みのご飯ものや麺類を選び、別に副食を買って一緒にいただこうということになりました。そこで自分が選んだ主食は、ホワイトカリーミーでした。店頭に書いてあった料理名をみて、これは一度食べて色と味を確かめなくっちゃって思いました。色は白でした。ホワイトカリーってあるんですね。ちょうど日本のとんこつラーメンみたいな色合いでした。味は甘くてまろやかなカレーでした。ココナッツをたくさんいれているのでしょうね。
posted by とんび at 09:13| Comment(4) | マレーシア

2018年06月07日

イポーからペナンへ

昨日、朝食はオールドタウンホワイトコーヒーの本家と言われる店でとりました。普通の街の大衆食堂です。麺にくわえて、エッグタルトとミルクなしの黒いホワイトコーヒーをいただきました。この店の向かいには、ホワイトコーヒーの本家はうちだって言っているお店が2軒並んでいて、昼食はそのうちの一方に入りました。そして、麺にくわえて、プリンと黒いホワイトコーヒーを注文したのですが、麺は売り切れで、何と隣のもう1軒の店で注文して運んでもらえ、ってことになりました。こんなのは初めての体験でした。

午後はペナンに移動です。ETSという外観は日本の新幹線に似た特急電車で、マレーシアの鉄道も変わったなって思いました。快適で人気があるようで満席でした。バタワースでフェリーに乗り継ぎます。以前はホームの先端からフェリー乗り場に通路があったのですが、今回はいったん駅を出て、バス停から無料の連絡バスでフェリー乗り場に向かいました。たぶん一時的なことだと思います。久ぶりに乗ったフェリー、しだいにジョージタウンの街がよく見えてくるのが楽しかったです。

ジョージタウンでは無料のバスが運行されるようになっていました。そのバスで宿に向かいました。そして夜はネット仲間のkimcafeさんとのオフ会です。kimcafeさんとは昨年の7月上旬に台湾でオフ会をしているのですが、それから11ヶ月ぶりの再会となりました。屋台食をいただいたあとで、ビールが比較的安いという店に場所を移して、お話しをしました。かなり遅くなったので、今日またお会いするということにしました。今日は昼間は歴史的な建物やウォールアートをみて回りうと思います。とくにウォールアートは、2012年にきたときにはまだなかったので楽しみです。
posted by とんび at 08:28| Comment(0) | マレーシア

2018年06月06日

ホワイトコーヒーは黒でした(笑)

昨日はキャメロンハイランドからイポーに移動しました。バスで2時間ちょっとでした。バスはペナン行きで大半の客はペナンに向かい、イポーで下車したのはわずかでした。なお、ペナンはバタワースか橋を渡った先か選べるって言ってました。、イポーのバスターミナルに着いて、バスから下りると、先ほどまでの涼しさがうそのように暑さが襲ってきました。(マレーシアではバスステーションというようですが、イポーはバスターミナルと表示してありました。)バスターミナルは街の中心から10kmほど離れているので、タクシーで郊外にある洞窟寺院を回り、最後に街の中心にある博物館によって、ホテルに向かいました。

ホテル着後は、街歩きに出かけました。ホテルにあったパンフレットを参考にして、旧市街地のレトロな建築とウォールアートを見て回りました。夜は夕食に出たついでにナイトマーケットに行きましたが、ガイドブックに書いてあるのとは場所が変わったようです。街歩きの途中で、プリンとコーヒーをいただきました。プリンは日本のメーカー品よりも濃厚で甘いものでした。ホワイトコーヒーをミルクなしで入れてもらいました。色を確かめるために。で、色は黒でした(笑)。

今日は午前は引き続きイポーの街歩きをしてから、午後ペナンに向かいます。バタワースへ列車で向かいますが、16年前にKLからバタワースに向かったときは、夜行列車しかなくイポーは夜中で、朝にバタワースに着きました。最近になって昼間の列車ができたようで、乗るのを楽しみにしています。バタワースからジョージタウンへの船は、16年前のあと7年前(タイから南下してバタワースに着きました)にも乗ってますが、船も楽しみです。
posted by とんび at 10:00| Comment(2) | マレーシア