2018年01月03日

帰国しました

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昨日、高雄からのピーチで帰国しました。ピーチ自体の遅延はほとんどなかったのですが、関西空港が混雑していて、上空で30分ほど旋回して待機させられました。羽田・成田ではよくありますし、伊丹もたまにありますが、関西ではほとんど上空待機の記憶はありません。ピーチで、関西空港に到着時にCAさんがするアナウンスは結構面白いのですが、「海から吹く風が激しくて、皆様の帽子やスカーフ、ときにはお土産までも吹き飛ばされることがあります。」ってのがいつも印象的なのです。昨日はこのアナウンス通りで、ブリッジがないLCCターミナルでは、地上を少し歩かされるのがちょっとつらく感じました。関西空港のLCCターミナルは2階建てなので、風よけになるものがなく、風が強いようです。

昨日の朝の高雄は普段とまったく違う様子はなく、新正月で店や屋台が営業しないのは元日の朝だけだということがわかりました。やはり、台湾は旧正月がメインで、新正月のほうは、年越しイベントをして、元日の朝だけ休むと、あとは普段通りってことでしょうね。向ったのは昨年の2月にも行っている興隆居。肉まんと他のもので行列を分けるという独特の販売方法ではじめて行ったときにはとまどいましたが、勝手を知っている今回は問題なく買うことができました。ここで朝食をとったあと、ホテルで一休みしてから、高雄小港空港に向いました。そして、あとは帰るだけでした。

2017−2018の年越し旅のリアルタイム報告はこれで終わりです。旅行記は、昨年8月のタナトラジャ旅行記がまだ作成途上で、そのあとの10月の台北旅行記がまだ手付かずです。そのため、まずタナトラジャ旅行記を仕上げたあと、台北旅行記、そして今回の台南・高雄旅行記という順に作っていこうと思います。よろしくおつきあいお願いします。
posted by とんび at 07:25| Comment(4) | 台湾

2018年01月02日

食べに出ただけの1日

元日はどうやって過ごそうか、明確には決められていませんでした。おぼろげに、今まで行っていなかった小琉球や仏光山にこのさい行こうかなっては思っていました。頭の中には行く方法まで整理されていたのですが、どうしてもいきたいって気持ちにはならなくて、行きませんでした。結局、朝食に出て、いったんホテルに帰って休み、昼食も同じようにして、最後に夕食に出たって感じででした。

朝食は、元日の朝というだけあって、ほとんどの店が空いていなくて、朝食を外食する人が多い台湾であっても、元日だけはほぼ完璧に食べ物屋も屋台も営業していないことが判明しました。かなり歩いて、営業しているバイキング方式の店があり、そこで朝食をとりました。昼食のころになると、店がしだいに開店していく感じでした。昨年行ったことがある小籠包の店とアイスの店に行きました。

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夕食には以前から気になっていた石二鍋に行ってきました。1人鍋のチェーン店ですが、行く機会がありませんでした。今回、初めていただいてきました。

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日本でいう、すき鍋のようなものでした。美味しくいただいてきました。値段は258元ですから、いまのレートでは1000円ちょっとですね。本日は帰国するのみです。帰りましたら、また。
posted by とんび at 06:12| Comment(2) | 台湾

2018年01月01日

台南から高雄へ移動し年越し

あけましておめでとうございます。本年が皆様方にとってよい年になりますように祈念いたします。また、本年も昨年に引き続き、おつきあいしていただくようお願い申し上げます。

昨日の大晦日、台南から高雄に移動しました。とはいえ、行動の中心は台南でした。朝食はサバヒー粥を食べにでたのですが、ホテルの朝食も覗いてみたら、一昨日とは違うメニューがいろいろあったので、少しだけいただきました。今回のホテル、なかなかいいなぁと思いました。このあと、幾つか見学したり、午後におこなう移動の切符を買ったりして、昼食を食べに肉粽のお店へ。大東夜市の近くなので結構歩きました。そのあと立ち寄ったカフェが日本趣味なのか日本語だらけで、ひとむかしまえの日本の喫茶店そっくりで楽しかったです。


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高雄へ移動後、ホテルへ。駅の近くで安そうなホテルを選んだのですが、イマイチです。一番安そうなところを選んだのですが、年越しを迎えるにはちょっと残念です。台南で泊まったホテルが結構よくって、また使おうと思っているのと対照的に、こちらはもう泊まらないでしょう。一休みしたあと、夕食を食べに高雄にオープンしたという王将に向かいました。ですが、60分待ちで退散しました。別の機会に行き直します。そして、近くの瑞豊夜市にむかいました。ここは3回目なのですが、いままで経験したことがない混みようでした。写真は大混雑の夜市です。立ち食いしている人の食べ物のソースをつけられないかヒヤヒヤです。それでも、この夜市にくるといただいているステーキにありついて満足です。

このあと、年越しイベントの行われる会場に向かいました。事前に花火はなくて、コンサートだけらしいとわかってはいたのですが、花火がないと寂しいですね。カウントダウンがあって、レーザー光線が派手に照らしだされまぢたが、花火にはかないません。花火大会も郊外では行われ、台湾一の規模だそうなのですが、帰りの足のことなどを考えて避けました。捷運が2時まで運転されているので、帰りは心配ありません。1時前にホテルに戻りました。海外での年越しは今回が最後と書いていましたが、年越しイベントが盛り上がるのをみると、やっぱり海外の年越しもいいなぁと思いました。年越しの旅行については考えなおすかもしれません。
posted by とんび at 07:29| Comment(16) | 台湾

2017年12月31日

台南で1日食べ歩き

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いよいよ大晦日になりました。今年1年ありがとうございました。引き続き来年もよろしくお願いします。

昨日は台南の中心部にて、食べ歩きの1日でした。手始めに、ホテルの朝食はとらずに、バスに乗って、三官廟の入口にある店名のついていないお店に行きました。サバビー粥を注文したのですが、魚皮粥が出てきました。値段が計算より安くておかしいなと思ったのですが、注文内容がうまく伝わっていなかったようです。台湾では伝票に注文内容を書いて出す店が多いですが、口頭で注文をとる店では注意が必要です。とはいえ、この魚皮粥、サバヒーの身もそこそこついていました。

この店の味付けはとても濃厚で、ほかのサバヒー粥のお店とくらべて、一番濃いんじゃないかと思います。それで、口に味が残ったにと、量がちょっと少なめだったこともあり、近くのお店にはしごしました。以前に行ったことがある京華サバヒー粥で、ここでも少しいただきました。その後、どこかの廟の祭りのぎょうれつをながめていたり、昨年から見学できるようになった台南地方法院に行ったりしました。前日に15kmほど歩いているので、疲れが出て、法院の中でしばらく眠ったりもしました。

そのあとは、昼食用の食べあるきをして、夕方になりました。台南は食べても食べても、いろいろ珍しい食べ物が目について食べつくすことなど不可能な街です。いったん、ホテルに戻って一休みしたのですが、1時間くらい眠るつもりが、2時間眠ってしまいました。急いで起きて、土曜日にやっている武聖夜市にいきました。ここは二度目です。注文してから、かなり待たされた屋台があって、終バスに乗れなかったので、歩いてホテルに戻りました。4大夜市の中では、街の中心に一番近い位置にあるので、30分ほど歩いてホテルにもどりました。
posted by とんび at 08:47| Comment(2) | 台湾

2017年12月30日

暖かい台南で日本人廟めぐり

台南滞在中です。予想以上に暖かいです。昼間は、長袖シャツにセーターだと、長く歩いたので暑苦しくて、セーターを脱ぎました。夜はセーターをきていてもちょっと寒いなって感じです。今日は雨が予想され、気温もあがらないようなので、ダウンを着て外出しようと思いますが、昼間は暑いかもしれません。地元民もダウンを着ている人もいれば、昼間は半袖の人もいます。

昨日は、台南にある日本人廟5ヶ所を訪問してきました。よくあるき、全部で15kmくらい歩いたと思います。5ヶ所はいづれも郊外にあり、 バス停からも離れているので、一日がかりになりました。



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写真は2番目に行った七元帥廟の手前にある門ですが、すぐに廟があると思いきや、まだ10分くらい歩きました。




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10分ほど歩くと、農地の中に木立が見えてきました。この木立のなかに小さな廟がありました。昨日回った5ヶ所のうち、1ヶ所だけは大きな立派な廟だったのですが、残りは、ここと同じような小さな廟でした。


全部回り終えると、もう真っ暗でした。台南中心部にもどり、グルメを楽しみました。

今日は台南滞在ですが、街の中心部で、新たに出来たスポットをまわりながら食べ歩きを楽しもうとおもいます。
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posted by とんび at 08:07| Comment(4) | 台湾

2017年12月29日

台南到着


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昨日、ピーチで高雄に到着。今回はまず台南で泊まったあと、高雄で泊まります。いつも3日が普通の台湾旅行としては異例の6日間の旅で、のんびり食べ歩きを楽しんでこようと思います。6日あれば、本当はもっと遠くに行きたいのですが、今回は12月になってからの決定で、費用面を考えるとあまり選択肢がありませんでした。最初は16年前にも年越しをしているペナンなども考えたのですが、台湾になりました。台湾でも台北は飛行機、ホテルとも高騰していたのですが、高雄はまだましで、台南・高雄に決めました。6日あれば、まだしたことがない台湾一周も可能ですが、今回は見送りました。また、今回は、ずっと続けてきた年越しの旅も最後になると思いますので、これまた感慨深いものがあります。

高雄到着後、台南に向かう前に、空港に近いところにある紅毛港保安堂に立ち寄ってきました。ここには日本人が祀られているといことで行ってきました、確かに祀ってある3人のうち1人は日本人でした。海軍の艦長をしていた軍人のようです。その関係で軍艦の模型もおいてありました。38にっぽんぐんかん、と書いてあるのが写真でもわかります。紅毛港は高雄港の南の方にあった漁村でしたが、高雄港の拡張で、村ごと移転になりました。昔の紅毛港のあとには、見学施設が残されていて、そちらは今年2月に行きました。その移転先が、この保安堂の付近だということもわかってよかったです。

そのあと、台南にやってきました。グルメ天国の台南では、いろいろなものを食べたいとおもいますが、昨日はさっそく、小籠包や意麺を食べました。台南では朝食にサバヒー粥を食べることが自分流ですが、今回泊まっているホテルは朝食付きなので、このあたり悩みますね。今日は初日なのでホテルの朝食にしようと思います。台南には日本人を祀った廟がいくつかあり、1ヶ所はすでに訪問済みなのですが、今日は今までに行ったことがない廟を回ってこようと思います。
posted by とんび at 06:39| Comment(2) | 台湾

2017年12月27日

完全リタイアとともに無職

まもなく定年退職ですが、退職後の再雇用だけでなく、アルバイト的な勤務も辞退しました。再雇用では給与は半額くらいになるものの、経験を生かす、社会貢献、社会との繋がり、健康維持といったことを考えると、1年か2年は再雇用がいいかなとかなり悩んだ末の決定です。再就職やアルバイト、自営業なども考えていませんので、完全リタイアです。ですから無職になります。無職という言葉の響きがどうも嫌なのですが、どうしようもありません。

無職に備えて、一般的にはクレジットカードを作っておくのがよいと思うのですが、自分の場合はすでに多数あるので必要はありません。むしろリストラしようとしています。また、今後、一時的に多くの資金が必要な場合がでてきたら全額現金で払おうと思いますが、万が一にも役立つかもしれないと思い、絶対に使わないクレジットカードのキャシングの枠は、海外分をのぞいてゼロにしました。

肩書ですが、自分のバックグラウンドを理解してもらいたい場合は、元〇〇と書くか、あるいは口頭の場合は、元〇〇で退職しましたというような表現にしようと思います。特にバックグラウンドなど関係ない場合は、定年退職者と書くか、口頭の場合は、退職して引退生活ですというような表現を考えています。海外から帰国時の税関申告書も定年退職者と書こうと思います。海外入国カードの記入や海外で何かしらの出会いがあって尋ねられたときはretirementでいこうと思います。問題は、役所関係や金融機関の書類で、どうしても書かざるを得ない場合は、あまり書きたくはないけれども、無職かなって思います。

名刺ですが、名刺自体が必要な場面がほとんどなくなると思うので、名刺はつくらないでおこうかなって思っています。もし手渡されても、退職しましたので名刺はつくっていませんといっても、失礼にはあたらないと思いますが、自分の存在感がないのが哀れな気がします。それでも、もし作るとしたら、やはり肩書をどうしようかということになります。その場合は肩書なしにすると思います。
posted by とんび at 10:59| Comment(2) | 近況

2017年12月25日

19年間続いた海外での年越しも最後か

近々、台湾に行ってきます。年越しは高雄で行う予定です。

すでに記事に書いていることの繰り返しになりますが、2017-2018の年末年始の旅は、2つの特徴があります。

1つは、行けるかどうかなかなか見通しがつきませんでした。12月上旬に実施と決まりましたが、例年になく遅く決まり、年末年始旅行シーズンの航空券ゲット作戦に大きく乗り遅れてしまいました。当初は16年ぶりになるペナンでの年越しなどを検討したのですが、航空券がどうにもならずあきらめました。12月上旬でも普段と変わらい値段の航空券が残っていたのは近隣国だけでした。結局、台湾に行くことにしました。

ここのところ、台湾は2泊3日がスタンダードですが、今回は台湾旅行しては珍しく5泊6日の旅をします。これは、過去最長であった4泊5日を超え、台湾旅行としては最長の旅となります。一方、台湾旅行は32回目なので、特別なところに行くという新鮮さには欠けます。今回は台南と高雄で泊まり、年越しは高雄で行います。

もう1つの特徴は、19年間、続けてきた年末年始の旅は今回が最後になりそうなことです。来年は長く続けてきた仕事も退職で、退職後は完全に引退します。そのため、旅の時期は、大幅にかえるつもりです。3大旅行シーズンについては、旅行を避けようと思っています。年末年始の旅はとりやめ、12月上旬ごろか、1月下旬ごろに旅をしたいと思っています。同様に盆の旅もとりやめ、7月上旬ごろか、9月になってからを考えています。GWも、その前後に行くか、GWのはじまる前に出発して、終わってから帰国する方法を考えています。

19年間で、いろいろなところで年越しをしてきましたが、今回が最も平凡な場所になったかなって思います。19年間のうち、中止したのが1回あるので、海外年越しは今度の台湾行きも入れて、18回あります。18回の内訳をみると、東南アジアが7回で一番多いです。なかでも、マレーシアとミャンマーは2回年越ししています。あと、タイ、ベトナム、インドネシアが各1回です。ラテンメリカは3回で、アルゼンチン、ウルグアイ、グアテマラが各1回です。中近東も3回で、エジプト、モロッコ、リビアが各1回です。先進国での年越しは3回で、フランス、オランダ、アメリカ合衆国が各1回です。


<19年間で年越しをしたところ>
1999-2000 トリポリ(リビア)
2000-2001 ヴァラナシ(インド)
2001-2002 ペナン(マレーシア)
2002-2003 ホーチミン(ベトナム)
2003-2004 中止
2004-2005 カイロ(エジプト)
2005-2006 インレー湖(ミャンマー)
2006-2007 メルズーカ(モロッコ)
2007-2008 アンティグア(グアテマラ)
2008-2009 ウシュアイア(アルゼンチン)
2009-2010 モンテビデオ(ウルグアイ)
2010-2011 ハジャイ(タイ)
2011-2012 パリ(フランス)
2012-2013 ボストン(アメリカ合衆国)
2013-2014 ミリ(マレーシア)
2014-2015 パダン(インドネシア)
2015-2016 ロッテルダム(オランダ)
2016-2017 ヤンゴン(ミャンマー)
2017-2018 高雄(台湾)
posted by とんび at 20:58| Comment(2) | 近況

2017年12月24日

伝統料理パラマッサンを食す

タナトラジャ旅行記4日目6回目


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 少し休憩した後、夕食をとりに外出。前々日、前日とホテルのすぐ前のレストランで食べたので、ランテパオの街の中心へ出かけた。ホテルは市街地の南の端にあるので、1kmほど歩く。

 途中、大きなプロテスタント教会があり、その上にも十字架が輝いている。丘の上の十字架だが、なかなか素敵な感じだ。


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 丘の上の建物と十字架がライトアップされ、十字架の色は赤、黄、緑、青、白とライトが変化していく。TORAJA UTARAとあるが、UTARAとは「北」という意味なので、トラジャ北部ってことだろうか。

 建物は教会ではなく、展望台のようだ。見晴らしはよさそうで、ランテパオがよく見えそうだが、滞在期間中に上がる時間はとれなかった。


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 やってきたのはランテパオの中心部にある観光客向けレストランのカフェ・アラス。


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 店内。ほどよい混みようであった。


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 インドネシアで第2のシェアをもつアンカービールがあったので、アンカーを注文。値段はビンタンと同じ40000ルピアだった。 


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 料理はバビ・パラマッサンを注文。ライス付きで60000ルピア。アンカーと合わせて100000ルピア(830円)。

 パラマッサンは、もともとは木の名で、この木からとれる香辛料もパラマッサン。料理名もパラマッサンだが、パラマッサン自体は辛くはなく、ほのかに香りがする程度だ。色は真っ黒なのだが、胡椒や唐辛子のために少し辛い程度で刺激は少ない。

 バビは豚で、豚肉のパラマッサン炒めということだろう。同額で牛、鶏、魚もあった。最初は魚を注文したが、売り切れということで豚にした。


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 タナトラジャの伝統料理では、前日に食したパピオンと並んでパラマッサンが有名なようだ。2種類とも食べることができて満足だ。

 食後はホテルまで1kmほど歩いて戻った。ガイドを雇っての2日間が終わり、翌日からは自力での観光になるので、回り方などをよく検討しておいた。
posted by とんび at 14:28| Comment(0) | インドネシア

2017年12月23日

ロンダの洞窟墓と闘鶏

タナトラジャ旅行記4日目5回目


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 葬儀のあとはロンダへ。ここには洞窟墓がある。集落の入口で入場料を払って村の中へ。洞窟の入口にやってきた。洞窟の外側の絶壁には棺桶がぶら下げられたりしている。またタウタウも置かれていた。


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 絶壁がオーバーハングになっているところに棺桶がぶら下げられていた。


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 洞窟の中に入るにはアセチレンランプを持った、この洞窟専用のガイドを雇う必要があった。


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 洞窟の中には、至るところに棺桶が置かれていた。写真のように棺桶が朽ち果ててしまい、棺桶の底部だけが残り、その上に遺骨が見えているものもあった。


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 洞窟から出たところ。棺桶が絶壁の岩のすきまに押し込められている。洞窟のガイドには50000ルピア(約430円)渡す。ロンダは前日に訪問したレモやケテ・ケスに比べると規模も小さく、少々物足らなかった。


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 ロンダのすぐ近くの村では闘鶏をやっているとのことで、見に行くことにした。トンコナンが並ぶ村の中心に人々が集まっていた。


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 戦う鶏がまず引き合わされ、興奮させられる。


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 戦う鶏の足の指の1つに刃物が取りつけられている。赤いケースを取ると刃物だ。刃物は簡単に取れないように糸とビニールテープでしっかり取りつけられる。


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 戦いの直前に鶏同士が顔を合わせ、再び興奮させられている。


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 戦いが始まり、刃物で傷つけられ倒れた鶏が敗者となる。


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 敗者となった鶏は、生きている場合でも、羽根が切り取られ、首が切り落とされる。

 闘鶏が命がけの戦いで、こんなに残酷なものだとは知らなかった。


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 闘鶏の試合は何試合も行われていて、そのたびに賭金が飛び交っていた。金を集まて、敗者に賭けた金は、勝者の鶏に賭けた人に分配されていた。金を集めている人は、誰がかけたのかということをよく覚えているものだと感心した。

 闘鶏のあとホテルに戻ったころには、あたりはまた真っ暗になっていた。ホテルのロビーでガイド料や車やドライバーの料金合わせて、2日分として190ドルを払った。ガイドは翌日も雇ってもらいたさそうにしていたが、翌日以降は自力で観光したい旨を告げ、引き取ってもらった。
posted by とんび at 22:21| Comment(0) | インドネシア