2017年11月19日

10時間かかったバス

タナトラジャ旅行記2日目2回目


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 トラジャ旅行には片道10時間のバスが必須だ。行きは景色も見たいと考えて昼便にして、帰りは時間を有効に使うために夜行便で旅程を組んだ。

 マカッサルからランテパオまでは500kmほどあるが、中間点のパレパレまでは海沿いの平坦地を走り、パレパラからは山間部を走る。そのため、中間点までは結構早い感じがするのだが、そのあとが長いのだ。

 パレパレに着く少し前に、海沿いのドライブインで停車し、昼食休憩。12時前に到着した。ここまでは3時間ほど。ここでは45分停車だった。ほかのバスもここで昼食休憩にするようで、何台ものバスが止まっていた。


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 海の見えるテーブルに座った。海岸沿いを走ってたとはいえ、道路は少し内陸にあって、海が見えたのは、この店に着く少し前からだった。


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 食事は魚を選べるようになっていただけで、ご飯とスープがつく定食だった。これだけで5万ルピア(415円)。 


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 これは何という魚だろうか。帰国後調べてみたがわからずじまいだった。


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 ドライブインの海側には海を見る展望台になっていた。右端に写っている建物は、いま食事をしたところだ。


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 ドライブインを出て、30分弱でパレパレの市街地に入る。そして、海岸沿いの道から分かれて、山間部への道路に入っていった。写真からも、徐々に高度を上げているのがわかる。


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 昼食後3時間ほど走って、突然停車。昼食休憩以外での唯一のトイレ休憩だった。写真撮影している自分の右手の坂を10mくらい上がるとトイレと手洗場があった。


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 トイレのあとは、バスが横付けされた店に入ってみた。つるされているのは、サラックという果物をすりつぶして、甘味をつけて、笹の葉で包んであるもの。


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 店内ではサラックをバケツに入れて売っていた。サラックとサラックをすりつぶしてつくった菓子を合わせて18000ルピア。


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 どんどん高度を上げていく。ランテパオは標高800m。奇妙な岩山など、景色も飽きない。


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 あと1時間くらいで到着かというころトンコナンが見えだした。翌日から嫌というほど見るのだが、初めて見たときには感激した。


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 マカレでかなりの客が下車。ランテパオ周辺では最大の街だ。池に接して「水の宮殿」とよばれる建物があった。日没があり、あと30分ほどでランテパオだが、最後の30分ほどだけは暗い中を走った。
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2017年11月18日

マカッサルからバスで出発

タナトラジャ旅行記2日目1回目


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  7時過ぎにibisマカッサルエアポートをチェックアウト。バスターミナルは空港とマカッサルの中心との真ん中あたりにある。路線バスはまだ運行されていない時間帯で、タクシー乗り場に行った。すぐにドライバーがやってきて、手招き。バスターミナルまでというと、10万ルピア(約830円)だという。事前に調べていた市内までの金額と同じなので、不審に思い、ディスカウントを求めたが、定額制で市内もバスターミナルも同額だという。路線バスも、市内までと空港近くまでが同額という情報があったので、信用することにした。

 10分ほどでバスターミナルに到着。どこに向かうのかと聞かれ、ランテパオだというと、バス乗場まで連れていかれた。下車後、そこに停車していたバスは、リクライニングしない座席のミニバス。バスはいろいろな会社のが走っていて、デラックスなバスは20〜30万ルピア程度だとわかっていた。停車していたバスのドライバーだろうか、すぐに切符を売りにやってきて、9時発で、15万ルピアだという。一瞬、安っ、と思いそのバスの世話になろうかと思ったのだが、10時間はかかるであろう道中を、リクライニングしないシートはつらいかと思いなおし、別のバス会社をあたることにした。


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  バスターミナルの建物内に入ると異様にうす暗い。バス会社のブースが並んでいるが、閉まったままのブースがほとんどだ。しかも、まだ営業時間になっていないという感じではなく、も1年も2年も閉じられたままって感じだ。まれに、開いているブースがあっても、ランテパオに向うバスの会社ではない。

 うろうろしていたら、トラジャ?って聞いてきた地元民がいたので、ついていった。事前に調べていたデラックスなバスの会社の切符売場へ連れていかれた。チップの要求などはなく助かった。


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 待合所のすぐ近くというか、待合所に面して机が置かれ、そこが切符売場であった。デラックスバスを運行させている会社のひとつであるマンガラ・トランス社の切符売場だった。

 切符を買おうとすると、バスの写真をいくつか見せて、どのバスがよいかと聞かれた。バスの種類によって値段が違うようだ。この日は最高級のバスは運行されていないようで、その次のランクのバスを選んだ。ランテパオまで30万ルピア。すぐに切符を購入。安いバスだと20万、25万、最高級のは35万ルピアだった。さきほど、タクシーのドライバーに連れていかれたバスだと15万だったので、かなりの運賃差がある。面白いのは、午前のバスはバスの種類が違っても9時発、会社が違っても9時発だということ。ちなみに、夜のバスは21時発だ。

 出発までまだ1時間以上あり、朝食をターミナル内でとっていくことにした。上の写真で、切符を売っている横が食堂で、ちょうど営業の準備をしてるところだった。ところが、入口には売店の商品が並べられていて、中に入るにはいったん外に出て、外からまわりこむ必要があった。


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 ナシゴレンを注文。ナシゴレン・デラックスというのもあって、そちらにした。出来上がったのを見て、目玉焼きがのせられたのがデラックスだと判明。2万ルピア(170円)。わずかに高かったが、デラックスにして正解。


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 食べ始めると、従業員が店内の掃除を始めた。ほうきでゴミを掃きはじめたのにはまいった。途中で、ほこりのかかりにくい席に移動して食べ続けたが、普段から営業中に掃除をしているのだろう。 


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 待合所。ここでしばらく座って待った。右側はオープンエアになっていて、その先30mほどのところにバスの駐車スペースがある。どんなバスが止まっているか注視していなけらばならない。


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 バスの切符。9時前に、待合所へ案内人がやってきて、トラジャと叫んでいる。この会社だけでも何種類かのバスがあるし、ほかの会社のバスもあるので、切符を見せると、1台めのバスは自分の乗るバスではなかった。


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 9時ちょうどに案内されたバスが自分が乗車するバスだった。切符を見せて乗車。大きな荷物は横腹のトランクルームに入れる。ランテパオ?と聞かれたので、下車するところでトランクルームを分けているのだろう。


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 車内の様子。半分くらいの入りだ。


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 座席の初期状態。リクライニングは予想以上に可能で、席を最大限度まで倒すと、赤い枕カバーの最も高い部分が窓枠の一番下くらいになる。一昔前の飛行機のビジネスクラス並みに倒れるのだ。ほとんど寝ていけるような感じで、とても快適であった。足置きを上に上げて、足をのばすこともできたし、快適なバスだった。
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2017年11月12日

ジャカルタ空港でトラブったあとマカッサルへ

タナトラジャ旅行記1日目4回目



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 スカルノ・ハッタ空港は昨年に続き、2年連続の利用。昨年と同じように入国審査場に向い、30分近く待って、入国。ATMを見つけて、インドネシア・ルピーをキャッシング。そのあと、荷物受取までは昨年と同じだ。



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 昨年と違うのは、昨年は、同じ第2ターミナル内のガルーダ国内線の乗場に移動するだけだったが、今回は、第3ターミナルへ移動が必要なこと。まず、シャトルバス乗場へ向かうのだが、案内がなく迷った。空港職員に尋ねて、上の階(出発ロビーのある階)への移動を指示された。ここで、ようやく、昨年も、シャトルバスは出発ロビーのある階に乗場があったことを思い出した。上の階に移動してからも、かなり歩かされてシャトルバス乗場に着いた。


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 シャトルバスはなかなかやってこない。しばらくすると、ガルーダ・インドネシア航空の塗色をした車が停車。その車を入れて写真を撮っていたら、ドライバーが手招きをした。(この写真は復路に撮影したもので、このときに乗せられた車とほぼ同じだが、屋根の上のサイレンはついていなかった)

 ここで、不審に思わなかったのは自分のミスだった。ガルーダの制服のシャツを着たドライバーが乗ってけっていう。きっとシャトルバスのかわりか、本数の少ない連絡バスを補うために車を出しているのだとその時は思ったのだ。何の不審も不安もなくその車に乗った。はじめはバスのかわりに乗用車に乗れてよかったと思っていたところ、突然、運転手は、これは無料バスではない、料金は10万ルピアという。あれっと思ったものの、ここで喧嘩になると、危害を加えられたり、とんでもない場所でおろされるかもしれないと思い、黙って聞いていた。


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 第3ターミナルに着いた後、ゆっくり降りて、荷物を受け取り、黙って、ゆっくりターミナルのほうに歩いていった。ぜったいに追いかけてはこないと思っていたから。ターミナルの入口には空港の職員がいるので、ここで喧嘩になれば、ガルーダ航空の職員が仕事中に白タクをやっていたことがばれてしまい、処罰されると思ったからだ。ふりかえると運転手のほうがオロオロしていた。金をもらえなかっただけじゃなく、何か告げ口されたら困るって思っていたのだろう。こうして第3ターミナルに入った。


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 ガルーダのカウンターで国内線マカッサル行きのチェックイン。


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 昨年もその前にジャカルタに来た時も、インドネシアのSIMを入手することができなかった。だから、今回は出発前にインドネシアで使えるSIMを入手しておき、それを持っていった。ところが意外なことに、第3ターミナル内で、SIMが販売されていた。値段も持参したものと同じくらいだったので、今回はここで買ったものを使い、持参したものは別の国で使うことにした。


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 昨年利用した第2ターミナルのガルーダ国内線の待合室は暗い感じだったが、新しい第3ターミナルのきれいで、明るい。


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 GA614マッサル行に搭乗する。


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 搭乗ゲートからはいったん地上に降りて、少し歩いて飛行機まで行き、タラップで乗車するようになっていた。


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 片側3人席の座席で、通路側を確保できた。


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 国内線であっても、きちんとした機内食が出た。チキンかフィッシュかと尋ねられ、フィッシュを頼んだら、魚肉ダンゴであった。サンパルがついていたので、かけていただいた。飲物はコーヒーにした。


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 2時間ほどでスラウェシ島のマカッサルのスルタン・ハサヌディーン国際空港に到着。マカッサルはスラウェシ島の玄関で最大の都市でもある。

  30分ほど遅延し、もともと、ジャカルタよりは1時間早い時間帯なので、23時ごろの到着となった。到着ロビーには出迎えには関係ないような地元民も大勢いた。ベンチで夜明かしするのだろうか。 


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 この日は空港ターミナル内にある、ibisマカッサルエアポートを予約してあり、すぐにホテルに向った。マカッサル空港は市内から20kmほど離れていて、夜遅くの到着なので、空港内にホテルがあるというのはとても助かる。


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 チェックインして部屋へ。窓側にベッドがあり、その手前の部屋の真ん中に洗面所がるのが特徴だ。左側はシャワーとトイレ。

 狭いホテルだったが、23時過ぎについて、7時には出発するので、特に注文することはない。わざわざマカッサル市内に出ずに泊まれたので、それだけでよかったと言える。
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2017年11月05日

NH855羽田⇒ジャカルタ搭乗記

タナトラジャ旅行記1日目3回目

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 ラウンジから近い110番ゲートからジNH855ジャカルタ行きに搭乗。ガルーダ・インドネシア航空とのコードシェア便だ。


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 羽田の場合、搭乗機の撮影は、窓枠が邪魔をして、なかなか難しい。機種は最新型といえるB787-900だ。


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 ビジネスクラスはスタッガード型。夏休み中の土曜日にもかかわらず、空席がちらほらある。ジャカルタは観光需要がやや少なめな上、JAL、ANAとも2往復飛ばしていて、座席が供給過剰かもしれない。特典航空券も比較的簡単にとれた。


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 自席。窓側席は窓に接する席と窓に接してテーブルがあり席は通路に面している席が交互に並んでいる。テーブルの下部は後ろの席の客のオットマンになっている。


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 自席のモニターとオットマン。 


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 出発前にウェルカムドリンク。スパークリングワインをいただく。


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 東京湾の入口。向うが房総半島の先端、手前が三浦半島。


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 まもなく機内食はじまる。おつまみと白ワイン。


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 和食を注文。夏らしい雰囲気の食事だ。松山の名物を取り入れたメニューらしく、レンコンの上側に写っているのがハムカツで、これも松山名物だとか。それは知らなかった。


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 飲物は途中で赤ワインに変えた。


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 主菜は、鰆(さわら)の照り焼き。柔らかく味付け良好だった。


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 デザートとコーヒー。デザートは2種類から選ぶようになっているのがANAの特徴だ。パンナコッタでコーヒーによくあったが、コーヒーを注文しないと、すぐには口にできないのがちょっと難。


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 食後酒が配られたので、カミュVSOPのブランデーミニボトルをいただいた。食後酒のサービスはJALにはないものだ。


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 2食目の食事には、味噌ラーメンをいただいた。一風堂のものだそうで、欧州便とシンガポール、バンコク線ではとんこつラーメンらしいが、ジャカルタ線は味噌ということで、イスラム教徒でも食べられるように味噌にしているようだ。(北米便は片道とんこつ、片道味噌)


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 到着が近づいたころにチョコレートとキャンディーが配られた。


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 ジャカルタ、スカルノ・ハッタ空港に到着。
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2017年11月04日

羽田国際線ANAラウンジ

タナトラジャ旅行記1日目2回目


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  羽田で国内線第2ターミナルから国際線ターミナルへ移動。羽田も第2ターミナルはアウェー状態なので、右往左往しながら、連絡バス乗場にたどりついた。

 連絡バスは、国内線の便で機体までがバス連絡の場合に使われるゲートが並ぶ横から出発する。


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 羽田で国内線ターミナルから国際線ターミナルへの連絡バスは、羽田が再国際線化された直後には、JALでは運行されたが、ANAでは運行されていなかった。国際線ターミナルから国内線ターミナルの連絡バスは両社とも再国際線化のときから運行されている。
 
 いつの間にか、JALでは国内線から国際線への連絡バスがなくなってしまい、逆にANAではサービスが始まった。やはり、国内線の制限エリア内から国際線へ行けるのは便利だ。JALも再開を考えてほしいものだ。


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 連絡バスの乗車票。伊丹でチェックインの際に渡された。連絡バスに乗車の際に見せる。JALでも、国際線行きの連絡バスがあった当時、同様の乗車票があった。

 連絡バスは、制限エリア内を通るが、最後には制限エリア外に出て、国際線ターミナルの玄関に到着する。すでに、伊丹でチェックイン済なので、国際線ターミナルではカウンターには立ち寄らない。保安検査場は、ビジネスクラスであるからか、SFCであるからか不明だが優先レーンを使えた。夏休み中の土曜だからか、出国審査場は混んでいたので、自動化ゲートを利用した。


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 羽田の国際線ターミナルでは、いつもは出国審査場を抜けると、左側にあるJALのラウンジへ向かうのだが、今回は右側に向う。右側へはめったに行かないので新鮮だ。ここもダイヤモンド客向けのANAスイートラウンジがあるが、入室資格がなく、通常のANAラウンジへ。ANAラウンジは成田は利用しているが、羽田では初利用だ。

 印象は、伊丹の国内線ANAラウンジで感じたのと同じくスタイリッシュであること。JALの重厚感とは異なる。かなり混んでいたので、席を見つけるのに苦労したが、席をとってダイニングに向った。


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 ビュッフェコーナー。品揃えが微妙にJALの場合とは違っていて楽しい。いただかなかったが、チョコレートも置いてあったが、JALではお目にかかったことはない。


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 ANA独特なのがヌードルバー。5種類の麺から選んで注文する。


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 待ちに待った朝食をいただく。メインはカレーだが、チキンカレーというのが、JALと違っていて面白い。なかなか美味しかった。


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 麺類もいただこうと、とんこつラーメンを注文。小ぶりなどんぶりに入れて出される。

 食事後はしばらくラウンジで休憩。できればシャワーも利用してみたかったのだが、シャワーを使えるだけの余裕はなかったので、またの機会にしよう。
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2017年11月03日

久々にANAで伊丹⇒羽田

タナトラジャ旅行記1日目1回目

8月に行ったインドネシアのスラウェシ島のタナトラジャの旅行記をはじめます。10月の台北旅行記はあとに回します。


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  インドネシアのスラウェシ島のタナトラジャへの旅。今回はANA特典航空券を使い、約2年ぶりにANAを利用する。

 伊丹から羽田経由でジャカルタに向う。伊丹空港はよく利用するが、普段はJALが使う北ターミナルなので、ANAの南ターミナルは完全にアウェー状態。

 国際線乗継カウンターを見つけるが、手荷物検査の列がよくわからない。エコノミークラス用の長い行列の陰にかくれて、左側にプレミアム客用の入口があったが、わかりにくかったのだ。


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 ANAは滅多に利用しないが、SFC会員であるし、そうじゃなくても今回はビジネスクラス利用なので、プレミアム客用のカウンターへ。1人待っただけで、すぐに手続きできた。


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 ターミナル2階に上がると、プレミアム客向けの国内線カウンターがあった。JALは、2階に優先客カウンターはない。その横にプレミアム客向け保安検査場があり、そちらへ。JALでは、ダイヤモンド・プレミア向けの保安検査場があるが、ANAではダイヤモンド向けの保安検査場は設置されていない。


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 すぐにANAラウンジへ向った。入口を入ると、受付があり、エレベータで3階へと案内される。2階はダイヤモンド客用のANAスイートラウンジで、こちらの入室資格は持っていない。

 ANAラウンジに久しぶりに入室して感じたのは、スタイリッシュだということ。JALの重厚感あるラウンジとは雰囲気が違う。伊丹に限れば、JALの2つのラウンジよりも広いのもいい。


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 ANAスイートラウンジにはパン等もあるらしいのだが、ANAラウンジは飲物とおつまみ程度の提供。JALのサクララウンジと変わらない感じだ。


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 しばらく、朝ビールを飲みながら休憩した。


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 NH14で羽田へ。ラウンジの前の10番ゲートからの出発だ。


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 優先搭乗が、ダイヤモンド向けのSFC、プラチナなど向けの2段階に分けられている点もJALと同じ。土曜日だったが、優先搭乗の客は2列とも多い。

 ゲートの自動改札機を通る時に、紙がでてきたので、一瞬びっくり。ANAの場合は、保安検査場で「保安検査証」、ゲートでは「ご搭乗案内」というペラ紙のカードがそれぞれ出てくる。JALの場合は、保安検査場でレシートのような「ご搭乗案内」が出てきて、ゲートでは何も出てこない。


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 搭乗機はB787。


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 普通席前方通路側の7Cに着席。少し前方にプレミアムシートがある。45分ほどの滞空時間だが、久しぶりのANAなので何かとそわそわしてしまう。


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 JALではきまってクラスJを利用しているが、ANAにはこれに相当する席はない。ちょっとゴージャス感にかけるのはやむを得ない。


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 飲物サービスではコーヒーをいただいた。まもなく羽田に到着。
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2017年08月15日

帰国しました&帰国便少し報告

昨日、無事に帰国しました。10日間のインドネシア旅行でしたが、はじめてのスラウェシ島、また往復ともバスで10時間のところが目的地と、不安ももっての出発でしたが、行ってみると大いに満足しました。

結婚式、葬式、トレッキング、温泉、岩窟墓、トンコナン、、、文化と自然を堪能してきました。はじめての食べ物としては、パピオン、パラマッサン、チョットマカッサルといろいろいただくことができました。

旅行記、いままでたまっている旅行記を早く片付けて、とりかかろうと思っています。HP最下段にある、旅の履歴と渡航国のページだけ更新しました。今回の旅行で、インドネシアのトータル滞在日数が45日となり、今まで5番目に多かったマレーシアを抜いて、台湾、タイ、韓国、中国につぎ5番目に多い国となりました。

最終日の帰国のANAフライトでは、いくつか新しいことがあったので、紹介しておきます。

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今回はANA特典航空券をビジネスクラスで発券しての旅でした。最終日の帰国便のチェックインですが、いくつかの航空会社はプレミアムチェックインのカウンターを利用でき、ANAも利用できる航空会社であったので使ってみました。使えるのは、ANAの場合は、ビジネスクラス利用者かダイヤモンド会員です。平SFC会員は使えません。自分は平SFCですが、ビジネスクラス特典航空券での搭乗なので利用資格があります。

ここで、椅子にすわってチェックインするのですが、パスポートと発券された搭乗券をいったん預けます。写真の左手にプレミアラウンジの入口があり、ラウンジに直行できました。ラウンジ内で出国審査の終わったパスポートが返却されます。(ラウンジに向う途中に、専用出国審査場があり、時間帯によっては、係員がいて出国審査が行なわれます。)ANAのカウンターと出国審査場で並ぶ必要がなく、とても便利でした。昨年は、JALのビジネスクラスを利用しましたが、JALはプレミアムチェックインを行っていませんので、このようなことはできません。(JALもラウンジは同じラウンジなのですが) チェックインそのままラウンジというのがよかったです。


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機内食はまず朝食が出され、そのあとは自由に好きなものを注文する仕組みです。これはJALの場合と同じだったのですが、自由に選べるメニューの中に、インドネシア風のメニューとしてミーゴレンがあったのが大きな特色です。バリのヒルトンのシェフが監修しているとかで、なかなか美味しかったです。


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これは、成田から伊丹へのフライトの座席です。今回のビジネスクラスの座席は、往路のジャカルタ行はこの座席と同じようなスタッガード型の座席でした。JALでは類似の座席はスカイスィートです。復路のジャカルタ発は一昔前のクレドール型の座席でした。JALで類似の座席は、シェルフラットです。国際線区間は乗る前からわかっていました。

成田から伊丹のフライトは、以前は国際線用のB777が使われていたのですが、3年くらい前から国際線用のB767が使われています。2年前に同じ便で伊丹に向ったときも、B767で国際線用ビジネスクラスの座席でしたが、クレドール型でした。今回も、予約時にはクレドール型のシートマップで座席を選びました。ところが、実際には、スタッガード型の座席になっていました。普通席の扱いで乗れました。短時間ですが、フルフラットにして休みました。自分の席は、ビジネスクラス用の席の最前列だったのですが、その前にはファーストクラス用の席があります。ここは、プレミアムシートとして販売されていました。
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2017年08月13日

ジャカルタ空港のターミナル移動ではガルーダ航空の車に注意

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本日はこれからマカッサルをたちジャカルタに向かいます。ジャカルタでは空港内で泊まるだけで、どこにも行きません。明日は帰国するだけです。現地報告もこれが最後になります。

昨日は、朝、夜行バスがマカッサルに着いた後、すぐにホテルに向かいましたが、すぐにはチェックインできず、マカッサル名物のチョトマカッサルを食べてきました。そのあとチェックイン。そして夕方近くまで長く休みました。その後で街歩きと夕食のために外出しました。今日は、ホテルの朝食のあと、昨日とは別の店でチョトマカッサルを食べました。そして、ホテルにもどり、帰り支度をしたところです。

今日はジャカルタに着いた後、第3ターミナルからホテルのある第1ターミナルに移動です。また、明日は第1ターミナルから国際線の出発する第2ターミナルに移動です。旅の初日には、第2ターミナルから第3ターミナルへの移動をしたのですが、そのときの出来事を書いておきます。

第2から第3へのターミナル間の連絡バスの乗り場を見つけるのがまず大変でした。係員に聞いて、到着フロアの上の出発フロアに連絡バスの乗り場があるとわかり、ようやく見つけ出しました。バスが出てしまってすぐだったのか、皆さん連絡バスをあきらめてタクシーを使っているのか、乗り場はガラガラでした。

少し待つとガルーダインドネシア航空の乗用車が止まりました。そして、ガルーダインドネシア航空の制服のシャツを着た運転手が乗ってけっていいます。きっとシャトルバスのかわりか、本数の少ない連絡バスを補うために車を出しているのだと思いました。それで何の不審も不安もなくその車に乗りました。バスのかわりに乗用車に乗れてよかったとはじめは思っていました。突然、運転手は、これは無料バスではない、料金は10万ルピアといいました。あれっと思いましたが、ここで喧嘩になると、危害を加えられたり、とんでもない場所でおろされるかもしれないと思い、黙って聞いていました。

そして、第3ターミナルに着いた後、タクシーから降りるときと同じようにゆっくり降りて、荷物を受け取りました。そのあと、黙って、ゆっくりターミナルのほうに歩いていきました。ぜったいに追いかけてはこないと思いましたから。ターミナルの入口には空港の職員がいるので、ここで喧嘩になれば、ガルーダ航空の職員が仕事中に白タクをやっていたことがばれてしまい、処罰されるか何かペナルティがあると思いました。それで、逃げるわけじゃなく、普通に歩いて行きました。ふりかえると運転手のほうがオロオロしていました。金をもらえなかっただけじゃなく、何か告げ口されたら困るって思っていたのでしょう。

もしターミナル間の移動でガルーダ航空の車が乗せてくれそうになっても、決して乗らないでください。

(以下はジャカルタ到着後の追加です)
写真は同じ塗装の車をマカッサルから戻ってきたときに見つけたので撮影しました。ただし、写真の車はサイレンがついていますが、自分が乗せられた車はサイレンはついていませんでした。
posted by とんび at 12:27| Comment(4) | インドネシア

2017年08月12日

温泉入りました&夜行バス乗車

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5泊したランテパオを昨夜、夜行バスでたち、10時間かけてマカッサルまで戻ってきました。すぐにホテルに向かいましたが、まだチェックインできず、チェックインの前に、朝食に、マカッサル名物のチョトマカッサルを食べてきました。これも美味しかったです。そして、チェックインし、休憩中です。午後はマカッサルの街歩きに出かけてきます。

さて、ランテパオ4日目の一昨日ですが、ランテパオの北にある村を訪ねてきました。トンコナンの住居や葬儀のおこなわれた広場などの見学です。この日も自力での見学で、一番北にある村まで乗り合いタクシーで行き、あとは歩いて帰ってきました。20kmくらい歩きました。前日に15km歩いているので、2日で35km歩いたことになります。よく眠れ、記事のアップロードをする時間もとれませんでした。

そして、ランテパオ5日目の昨日ですが、ランテパオの南にある村を訪ねてきました。前日までかなり歩いていたので、足をいためる心配があったし、夜行バスにのりおくれることもあっては困るので、ガイドなしで、タクシーだけチャーターすることにしました。車での移動はラクチンでよかったです。ガイドは雇わなかったので、ドライバーはいろいろ尋ねて移動してくれました。

一番よかったのはマクラにある温泉でした。写真を見るとプールのように見えますが、ぬるい温泉プールでした。子供が写っているところから、湯が出ているのですが、この湯は日本の風呂なみの熱さです。この湯で打たせ湯をしましたが、気持ちよかったです。湯はほのかに硫黄のにおいがしていて、確かに温泉でした。温泉が最後の訪問地だったので、夜行バスに乗る前に汗もながして、さっぱりした気分で夜行バスに乗れました。

posted by とんび at 13:28| Comment(4) | インドネシア

2017年08月10日

15kmトレッキングしました

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ランテパオ3日目、この日からはガイドを雇わず、自力での行動です。ランテパオ周辺で街を一望できるバトゥトゥモンガというところまで、乗り合いタクシーを使って行き、帰りは歩いて帰るというものです。

乗り合いタクシーは乗場を見つけるのから大変で、右往左往させられ、見つけたと思えば客が集まるまで1時間ほど待たされるし、苦労させられました。乗り合いタクシーでたどり着いた展望台からの眺めは素晴らしかったです。棚田が一面に広がるのがとてもきれいです。写真の中に小さくトンコナンが写っています。それでここがタナトラジャであることがわかります。ここから、トレッキング開始。途中、墓を2ヶ所で見学しながら、山を下っていきます。下りばかりなので、ラクチンです。平地におりてからは三輪タクシーを利用することもできましたが、最後まで歩こうと決心し15km歩き続けました。ただ歩いただけの1日になりましたが、満足しました。


posted by とんび at 06:29| Comment(8) | インドネシア