2016年03月27日

日本に移転した「カステラ・ド・パウロ」のポルトガル菓子

京都の北野天満宮の鳥居のすぐそばにある、ポルトガル菓子のお店「カステラ・ド・パウロ」に行ってきました。


11.jpg

古い酒蔵を利用したお店で、知らないとポルトガル菓子のお店とは想像できません。

「カステラ・ド・パウロ」は、かつてはリスボンにお店を構えていました。リスボンのお店には2度訪問していて、お土産を買い、店内でお菓子をいただきました。その時の記録は↓にあります。

↑にも書いていますが、リスボンのお店は、ポルトガル菓子を広めにやってきたパウロさんが、長崎でカステラに出会い、カステラ修行されたあと、ポルトガルでカステラを製造、販売するために開店されたお店です。ずっと、リスボンでお店が続いていると思っていたのですが、1年ほど前、リスボンのお店を閉じて、かわりに京都でお店を開店されました。京都のお店では、カステラの原型のようなパォンデローをはじめとしたポルトガル菓子を製造、販売されています。

12.jpg


1階には、お菓子の製造スペースと販売コーナー、少しですがテーブルが置かれています。2階にもテーブルが置かれ、2階に上がりました。2階には、ポルトガルのアズレージョや人形なども置かれ、ポルトガルムードであふれています。


13.jpg

注文したのは、おすすめだと言われた、食文化比較プレート。カステラと3種類のパォンデローのセットです。パォンデローにはカステラに近い焼きあがったものものと、中身が半熟になったものがあります。セットには焼きあがったもの1種類と半熟のもの2種類があわさっています。

どれも美味しかったです。本当は、ナタやバカリャウ(干しタラ)のコロッケなども食べてみたかったのですが、食文化比較プレートのボリュームが結構あったので、ナタなどは食べられませんでした。またの機会にいろいろいただこうと思います。


14.jpg

飲み物は、ガラオンにしました。ガラオンはエスプレッソと牛乳をまぜたもので、カフェオレとほぼ同じです。特徴的なのはガラスのコップに入っていることです。ガラスのコップに入っていますが、暖かい飲み物です。


15.jpg

最後に、販売コーナーでお土産を買いましたが、食べたいものがたくさんあり、決めるのに苦労しました。リスボンのお店にも行って、お菓子をいただいたり、お土産を買ったことを伝えると、喜んでくださいました。
posted by とんび at 21:39| Comment(2) | ポルトガル

2012年11月19日

初787 & 旅行記完結

ポルトガル旅行記 最終回
port2230.jpg

 朝に成田に到着した場合は、伊丹行きが夕方しかないので、羽田に移動。成田から羽田への移動は久しぶりだ。

port2231.jpg

 この日はANA便利用なので、羽田でANAラウンジで休憩。羽田の第2ターミナルから出発ってのも久しぶり。

port2232.jpg

 搭乗便はB787で、初めての利用だ。4月に初めて就航したので、まだ4ヶ月しかたっていない。機体に大きく787のロゴがあり強烈なイメージだ。1号機と2号機は特別塗装で、3号機以降は787のロゴ以外は通常の塗装だという。搭乗するのは3号機以降の機体だ。
 事前に 非常口席が確保できたのでいろいろと観察。天井がうすいブルーの光で照らされているのがきれいだった。また天井が丸みをおびていて圧迫感が少ないように思う。

 ANAの宣伝では静かということをもっとも強調していたが、従来の飛行機との違いはよくわからなかった。

 リクライニングが前にずれだすタイプになっていて、後ろの人を気にせずリクライニングできるのはいいことだ。

port2234.jpg

 やがて機内サービス。アイスコーヒーをいただいた。無料コーヒーは6月に復活したばかりなので、よいタイミングで搭乗したものだ。

port2235.jpg

 順調に飛行し、伊良湖岬と志摩半島の間がよく見えた。意外と近い感じだ。

 まもなく伊丹に到着。ポルトガル旅行もこれで無事終了。

***********************

  8月21日からはじめたポルトガル旅行記、今回で完結です。46回にわけてアップ、3ヶ月かかりました。おつきあいいただきありがとうございました。
 

 HP版も平行して作成し、アップしました。HPのトップページから入っていただくか、下のリンクをご利用ください。
http://tombi00.sakura.ne.jp/portugal/port10.htm
posted by とんび at 22:20| Comment(6) | ポルトガル

2012年11月18日

パリ/成田 AF276 搭乗記

ポルトガル旅行記12日目2回目

port2209.jpg


 搭乗まで2時間ばかり、エールフランスのラウンジで休憩。とても広い。

port2210.jpg


 シャンパンと食事をいただきながら、ネットで時間つぶし。入ったときには朝食メニューであったが、搭乗口に向かうときには昼食メニューになっていた。

port2211.jpg


 ショコラ。

port2212.jpg

 AF276は13時30分発だが12時50分が搭乗時刻だったが、13時10分ごろに搭乗。自分はJL5053としての搭乗だ。

port2214.jpg


 A380 は大きい。2階の大部分がビジネスクラスになっている。後方に少しプレミアムエコノミーがある。

 成田では2階席に直接入るボーディングブリッジがあったが、こちらは1階から搭乗し、階段を上がる。機内前方の階段は直線だ。後方の階段は、往路で機内探検をして螺旋階段だとわかっている。

port2215.jpg

  ビジネスクラスのシート。

port2216.jpg


 足元は行きの場合と少し違っていた。シートをフラットにした場合の延長部分はない。

port2217.jpg


 ウェルカムドリンクのシャンパン。なかなか出発しなかったのだが30分ほど遅れて14時ころに出発した。

port2218.jpg

 水平飛行に入り、オランダ上空付近で食事開始。

port2219.jpg


 白ワインとおつまみ各種。「タイ風野菜と海老」がスプーン状の容器にわずかに入っている。もう少しマシな容器に入れてほしいな。

port2220.jpg


 まずは前菜。帆立貝柱のソテー、野菜のアチャール、フォアグラと鴨のテリーヌ、ベビースピナッチ。

port2221.jpg
 

  メインは4種類から選ぶようになっていたが、エビを選んだ。


 海老のソテー、貝型パスタ、ズッキーニのピュレ、エスペレット唐辛子入りココナッツミルクソース。

 

port2222.jpg

 
  そのあとチーズ。カマンベール、コンテ。

port2223.jpg


 和食じゃなかったのだが、行きの便でいただいた味噌汁が美味しかったので、味噌汁もいただいた。具はないのだが美味しい味噌汁だ。

port2224.jpg

 デザート三種。ミニレモンショートブレッド、ラズベリーアップルコンポート、ミニチョコレートトラヴァケーキ。それに、本来はそのあとで出されるシャーベット。

port2225.jpg


 シベリア上空。航路の3分の2近く飛んだころ、ちょっとお腹がすいてきたので、食べもの探しにビュッフェコーナーへ。

port2226.jpg


 まずはミニカップラーメン。

port2227.jpg

 サンドイッチやアイスクリームもいただく。

port2228.jpg


  いよいよ日本が近づいてきたころ、2度目の食事タイム。

port2229.jpg

 メインは、鶏肉のグリル、ハムとリコッタチーズ、きゅうりのブルサンチーズ巻き、ゴーダチーズで、ほかにクロワッサンを同じ皿に載せられた。

 時間があまりなく、ちょっとあわただしい食事だったのが残念だった。何しろまだ食べ終わらないうちに、まわりでは片付けがはじまっていたので。

 成田に到着。出発が30分ほど遅れたが、到着はほぼ定刻。 成田では預け荷物がプライオリティタグがついているはずなのになかなかでてこない。10分くらいたてから、ビジネスクラスのお客様などは隣のレーンで出しましたと、案内があった。すでに、床に荷物が置かれていた。きっと早くには出してくれたのだろうが、そのことを案内してくれなきゃわからないでしょ。

posted by とんび at 09:35| Comment(2) | ポルトガル

2012年11月17日

パリへ

ポルトガル旅行記12日目1回目
port2201.jpg


 3時すぎに起きて、荷物の整理などをしていたら、3時半にモーニングコールがあった。4時に部屋を出て、チェックアウト。タクシーを呼んでもらった。10分ほどでタクシーがやってきて、10分で空港に到着。まだ真っ暗で深夜の続きだ。

 パリまでのAF2325はエコノミー、パリからがビジネスなのだが、チェックインのさい、預け荷物ににスカイチームのプライオリティタグをつけてくれた。

 これから搭乗するパリ行きは、リスボン空港で一番早く出発する便のようだ。保安検査場に行くとまだ開いておらず、検査場の前で待たされた。5時になってようやく検査開始。

port2202.jpg

 プライオリティパスで入れるブルーラウンジで一休み。エールフランスのラウンジではなく、アライアンスに関係なく航空会社が契約しているラウンジである。事前にネットで6時からオープンと調べていたので、利用はできないと思っていたが、行ったらすでに開いていたので入室した。

port2203.jpg


 ちょっとしたサンドイッチやナタがあったので、少しつまんでみた。

port2204.jpg


 やがて搭乗時刻になったのでゲートに行くと、バス連絡だった。バスで駐機場に移動。

port2205.jpg


  AF2325の機内。最初の方で搭乗できたので客はほとんどいない。

port2206.jpg


 パンと飲物のごく簡単な機内食が供せられたが、パンはパス。

port2207.jpg


 パリ、シャルル・ド・ゴール空港に到着。ターミナルからでているボーディングブリッジにいったん入って、すぐに階段を下りて待機しているバスに乗車。おそらくこの飛行機は、パリからは、シェンゲン協定に参加していない国に向かうのだろう。

port2208.jpg

 飛行機が着いたのは2Gターミナルで、バスで2Dターミナルに移動。このあと、歩いて2Eターミナルへ。
 2Eターミナルで出国審査、保安検査。そのあとシャトルでMゲートへ移動。

posted by とんび at 21:53| Comment(4) | ポルトガル

ポルトガル最後の夜

ポルトガル旅行記11日目4回目

port2140.jpg


 路面電車でコメルシオ広場に戻ってきた。電車を降りた途端、雨が降ってきた。夏のポルトガルで雨に降られるとは思ってもみなヵった。折りたたみ傘はあるのだが、どうせすぐに止むだろうし、止んだあとに濡れた傘を持ち歩くのも面倒なので、しばらく雨宿りしたが、15分ほどで止んだ。

port2141.jpg


   ロシオ広場を通り抜け、ロシオ駅の前も通って、グロリア線のケーブルカー乗場に行った。以前乗ったときには落書きなどなかったのだが、今回は落書きだらけになっている。

port2142.jpg

  ケーブルで上に上がったあと、リスボン市街を見渡せる展望台へ。ちょうどあたりが暗くなっていった。この日はポルトガルで最後の夕食。

  自分が入るとすでに満員に近かったが、空席があった。その席をとったため、満員になり、入口では行列ができはじめた。
port2144.jpg


  飲みものはハウスワインの白をグラスで頼んだのだが、これは失敗だった。わずかこれだけでは飲んだ気がしない。でも、注文しなおすのも癪なので、これをゆっくり少しずつ飲んだ。

port2145.jpg

  

  メニューの前菜のところにイワシが書いていったので何匹か尋ねると2匹というので、イワシを注文。
  

port2146.jpg


  マグロのステーキ。

port2147.jpg


  少し食べたらなかった感じだが、ワインもなくなったので、この日の夕食はこれだけ。ケーブルで丘を下る。

port2148.jpg

  

   ケーブルカー車内。

port2149.jpg



  地下鉄ロシオ駅まで歩き、アラメダ乗換でオリエンテ駅まで行った。

port2150.jpg


  オリエンテ駅のコインロッカーに荷物を預けていたので、荷物を取り出す。10時に荷物を預けたのだが、12時間後の22時に料金がかなり変わるので、それまでに取り出そうと、大急ぎでロッカールームへ。ところがコインで料金を入れないと取り出さないのだ。手持ちのコインでけじゃ足りない。近くのレストランに駆け込み、両替してもらい、何とか料金が変わる前に荷物を取り出すことができた。

 
port2151.jpg


  荷物を取り出すことができて、ホッとしてタクシー乗場に向かった。止まっていたタクシーに初日に泊まったホテルである「ホリディ・イン・エクスプレス」へ向かってもらった。10分ほどで到着。

 翌朝は4時に出発する旨を伝え、部屋へ。わずか6時間弱の滞在。シャワーに入って、荷物を整理して、一休みした。

posted by とんび at 15:58| Comment(4) | ポルトガル

2012年11月16日

ジェロニモス修道院

ポルトガル旅行記11日目3回目

port2129.jpg
 前回のリスボン訪問のさいにはジェロニモス修道院には前まで行きながら、閉まっていたので入れなかった。そのため、今回はぜひ入ろうと思っていた。

 画像中央に見えるのが南門でここから入る。少し列ができていたので、10分ほど並んだ。クレジットカードで入場券を買おうとすると、機械で操作するように言われる。なんだかヘンな感じではある。

port2130.jpg
 

 この修道院の見ものは回廊である。庭園の中央の丸いところは水が出ていないが噴水があって、その庭園に向かって四方からアーチがついている。アーチには繊細な彫刻が施されていて美しい。

port2131.jpg

 
 アーチの内側から外をのぞいてみた。

port2132.jpg

 聖堂は細長く、天井が高く、壮大である。柱にも細かな彫刻が施されている。

port2133.jpg
  
  聖堂の一番奥の祭壇のところ。

port2134.jpg

 聖堂の入口付近にあるヴァスコ・ダ・ガマの墓。この向こう側には詩人カモンイスの墓もある。

port2135.jpg
 
 修道院の西の部分は考古学博物館と海洋博物館になっていて、そこにも入ってみた。

 海洋博物館の入口を入ったところにはエンリケ航海王子の像があった。

 どちらも撮影禁止であったので内部の写真はなし。

port2136.jpg

  次にナタで有名なパスティス・デ・ベレンへ。ポルトガルへ来て以来、何度か食べているが、この店は特に有名なのでやってきた。前回のリスボン訪問のときには、店内で食べているが、今回は持ち帰りの列に並んだ。

port2139.jpg

 10分くらい並んで買うことができた。

port2137.jpg

 買ってすぐに温かいうちに何個かいただいた。パリパリの皮に、あまり甘くないクリームである。残りはホテルで夜にいただこう。
posted by とんび at 23:43| Comment(2) | ポルトガル

2012年11月15日

5年ぶりのリスボン

ポルトガル旅行記11日目2回目

port2110.jpg


 オリエンテ駅に到着後、すぐに駅のとなりのヴァスト・ダ・ガマ・ショッピングセンターへ。中には大きなスーパーもあり、ここでお土産を少し買った。

port2111.jpg


 オリエンテ駅の地下鉄駅から地下鉄赤線でアラメダ。緑線に乗り換えてバイシャシアードに向かった。

 ところでオリエンテ駅で切符を買う際、リスボン到着の翌日に空港駅からオリエンテ駅まで地下鉄に乗車したが、そのさいの切符を出せば、新たに発行手数料は不要だったのだが、そんこまで知らなかったので、前の切符はカバンの中。列にならんでいて、切符を取り出せる雰囲気じゃなかったので、新たに発行手数料を払って、再度、紙製のICカードを発行。

port2112.jpg

 バイシャシアードは繁華街のど真ん中にある駅。でも、階段を上がり地上に出てみると、そこがどこなのかさっぱりわからなかった。

port2113.jpg


 しばらく歩くと、路面電車が走る道路に出た。i-phoneの地図で路面電車が走る道路を見ても、イマイチわかりにくく、電車の走る道路を歩いてみた。

port2114.jpg

   少し歩いて、見覚えのある風景のところに出た。コメルシオ広場に面して建つ「勝利のアーチ」が見えたのだ。これで現在位置がはっきりわかり安心できた。そして屋外レストランの並ぶアウグスタ通りも思い出した。

port2115.jpg


 路面電車が走る通りとアウグスタ通りの交差点にあるカフェで昼食をとることにした。

port2117.jpg


 飲物はビールを注文。グラスで出てくるので、銘柄は不明。

port2119.jpg


 料理が出てくるまでの間、ビールとパンで間をもたせた。

port2118.jpg

 エビの串焼き。小エビが串に刺されている。エビの頭をはずすのに時間がかかり、時間をかけての昼食になった。

port2127.jpg

 食後はリクエストされているお土産を買いにカステラ・ド・パウロへ。

port2128.jpg


 そのあとはコメルシオ広場を見て、ベレン地区に向かう。

port2121.jpg


 コメルシオ広場の前の停留所からベレン方面への路面電車を待ったが、なかなかやてこない。やがて、待ちきれずに、ほかの行先の電車に乗ってカイス・ド・ソレで乗り継いでいこうと考えた。

port2122.jpg


 乗車した電車は古いタイプで乗っているだけでも楽しかった。

 古い電車であるが、乗車口のところにはICカードをあてる改札機が見える。

 カイス・ド・ソレの手前で、線路に入っていき、路面電車を乗り換えるタイミングを逸してしまった。

 その後、電車ははじめてのところを通っていった。

port2123.jpg

 終点に到着し、下車。

port2124.jpg


  終点はプラゼレス墓地の前だった。なんだか無駄に時間をすごしてしまったが、たまにはこういうのも楽しいものだ。

port2126.jpg


  折り返しの電車に乗ってサントス駅の最寄の停留所で下車した。その停留所からは50mほど離れたところにベレン行きの停留所がある。

 ベレン方面への路面電車は新型。新しい電車だが、満員であった。この電車で、ジェロニモス修道院の前で下車した。

posted by とんび at 23:59| Comment(4) | ポルトガル

2012年11月14日

Alfa

ポルトガル旅行記11日目1回目
port2101.jpg


 前日に買ってあった揚げ物とナタの朝食。6時30分に宿をチェックアウト。

port2102.jpg


 ファーロの駅舎。まだまだ歩く人も少ない。

port2103.jpg


 7時発のAlfa Pendularリスボン行き。切符は前日にラーゴスに行った際に同時に買っておいた。流線型の今風の車両である。CPポルトガル鉄道で最高速の列車であるので、乗るのが楽しみであった。

port2104.jpg


 乗車したのは2等車に相当するツーリスティカ。

port2105.jpg


 乗車口の電光掲示板。この列車はAlfa Pendular 182号かな。ファーロ発ポルトのカンパーニャ行き。ノヴァデガイアは列車名かな。

port2106.jpg


 車内が20℃、車外は22℃かな。涼しい。エヴォラでは同じ時刻ですでに暑かったように思う。

port2107.jpg
 

  ツーリスティカの車内。2等とはいえ、ICよりはゆったりしている。約3時間の列車の旅を楽しんだ。

port2108.jpg


 テージョ川を渡る。いよいよリスボンだ。

port2109.jpg


 リスボンのオリエンテ駅に到着。ついにリスボンに戻ってきた。

posted by とんび at 23:57| Comment(2) | ポルトガル

2012年11月13日

海鮮リゾット

ポルトガル旅行記10日目4回目
port2042.jpg


 昼食のあとバス停へ。サグレス行きのバスはたまたまサン・ヴィセンテ岬からやってきたバスでサグレスからラーゴスの間、1つの停留所に止まるだけ。30分あまりでラーゴス着。

port2043.jpg


 ラーゴスでは、すぐにファーロ行きの列車がなく、1時間近い余裕があったので、メルカドに行ったもののすでに閉まっていた。あてもなく街を歩いて時間をつぶした。そして列車でファーロへ。

port2044.jpg


 前日に見たお菓子をもう少し簡単にしたようなお菓子を見つけて、土産として買った。2時間ほど宿で休憩。

port2045.jpg


 20時をすぎ、夕食のために外出した。前日のレストランのすぐ近くにあるレストラン「イルマオス」へ。

port2046.jpg

 間口は狭いが、中はとても広いという点は、前日に訪問したレストランと同じであった。
 
port2047.jpg
 
 前菜は何種類か運ばれてきたが、コロッケとシーフードサラダをいただき、あとは下げてもらった。

port2053.jpg


 パンはいただいた。

port2048.jpg


 飲物は白ワイン。

port2049.jpg


 保冷用の巻物でラベルが見えにくかったので、はずして撮影。

port2050.jpg


 鍋ごと運ばれてきたアローシュ・デ・マリスコ。海鮮リゾットだ。具がふんだんに入っていて、スープはエキスがでていて、実にうまい。

port2051.jpg


 取り皿にとっていただく。

port2052.jpg


 食べ終わったあと、海産物の殻がずいぶん出た。

 宿に戻り、ファーロ最後の夜をすごした。

posted by とんび at 23:38| Comment(6) | ポルトガル

2012年11月12日

サグレス

ポルトガル旅行記10日目3回目

port2025.jpg

 サグレス要塞に行くために、バスを最寄のバス停で下車したが、それでも1kmあまりの道を歩かねばならなかった。しかも日差しの強い中、日陰のまったくない道を。

port2026.jpg

 ひたすら歩いて、ようやく要塞が近づいてきた。ここにはエンリケ航海王子が航海学校を開いたとされるが、そんなものはなかったという説もある。

port2027.jpg

 要塞の入口に到着。ここに入ると、すぐに入場券売場がある。そして、要塞の内側に出る。

port2028.jpg

 要塞の上に上がってみた。今しがた歩いてきた道がよく見える。その距離を見て、われながらよく歩いたものだと思った。また、道以外は岩石が露出して歩きにくそうな地面であることもよくわかる。

port2029.jpg

 要塞の上から見た巨大な風光盤、ローザ・ドス・ヴェントス。直径は43m。どのような使い方をしていたのかがよいくわからない。

port2030.jpg

 エンリケ航海王子の記念碑。
port2033.jpg


 遊歩道を歩いて岬の突端をめざした。

port2034.jpg
 
 

 絶壁の上で釣りをする人をちらほら見かけた。立入禁止のエリアに入って、危ない危ない。絶壁なので、海面はかなり下の方だ。いったいどれだけ糸を垂らすのだろう。

port2035.jpg
 

 岬の突端から海を眺める。何もない大海原。すぐ近くをボートが走っていた。岬は強風のため断崖を覗き込むことはできない。

port2041.jpg

 15分ほど歩いてようやく灯台が見えてきた。柱の部分が四角くて新しい。崖の直上にあるのではなく、断崖からは少し中に入ったところにある。

port2036.jpg

 海鳥を直近で見ることができた。

port2037.jpg

 なぜか現代アート?が要塞の近くに置かれていた。常置されているのだろいうか。あまり意味がないから、取り去ったほうがいいと思うのだが。

port2038.jpg

 要塞を出て、1kmくらい歩いてサグレスの市街地に向かった。ここにもエンリケ航海王子の像があった。
 

port2039.jpg

 もう15時近くにもなっていたのだが、何も食べずに歩き続けていた。

 バスの出発時間がせまっていたし、何かすぐに食べられるものと思い、ホットドッグをやっている店を見つけた。ホットドッグ1つに時間がかかるなぁと思っていたら、手のこんだホットドッグが運ばれてきた。

port2040.jpg
 

 飲物はビールで。そういえばポルトガルに来て以来、飲物はワインばかりで、これが初めてのビールだったと一瞬思ったが、セッテリオスバスターミナルで乗り継ぎのときに飲んでいたので2回目。

posted by とんび at 23:58| Comment(6) | ポルトガル