2016年07月21日

帰国&旅行記完成

香港旅行記3日目


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 最終日は帰国するだけ。ホテルを7時15分にチェックアウト。7時30分佐敦から地下鉄乗車。7時50分茘景(ライキン)で東涌行きに乗換。8時10分東涌にてS1バスに乗車。

 S1のバスは長蛇の列だった。それでも2階建てバスのおかげで、2階席で座れた。S1のバスは港龍航空ビルで半分くらいの乗客を降ろした。空港まで乗った客も半分ほどは空港関係者のようだった。だから飛行機の乗客は1/4程度だった。8時30分空港着。


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 8時40分JALカウンターでチェックイン。そのあと保安検査場へ。5分ほど待つ。そして、出国審査場なのだが、ここで、到着日に手続きをしたe道が威力を発揮。出国審査場は10分ほど待たされる感じだったが、競馬のゲートのようなe道は10秒ほどで通過し、制限エリア内に入ることができた。

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 前回の訪港時もJAL利用だったのだが、ラウンジはトラベラーズラウンジが指定されていた。今回はカンタス航空のラウンジが指定されていた。香港のカンタスラウンジは初めての利用である。とても細長く、かつ大きなラウンジだ。おまけにすいていて居心地はとてもよい。


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 朝食はラウンジ飯でいただくつもりだったので、お腹をすかせて到着。まず、シャンペンと朝食向けのおかずをいただく。


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 野菜カレーがおかれていたので、ご飯少々ででいただく。日本風の甘いカレーだったので、JALがラウンジを利用することになっての日本人向けメニューなのかもしれない。


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 冷麺。これも日本人向けメニューなのかも。 


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 JL736。10時にラウンジを退去して、ゲートに向い搭乗。17番ゲートなどがあるピアの2階がキャセイラウンジなのだが、直接に1階へ下りることができず、いったん出国審査場のところまで戻って、1階に下りなければならなのが、少し不便だ。


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 搭乗機。B787。


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 ビジネスクラスの座席はシェルフラットネオ。当初は、中央ブロックの席だったが、窓側ブロックで2席並んで空席のところがあり、窓側席にかえてもらった。


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  飲物は最初はシャンパンをいただいた。そのあと、白ワイン、赤ワイン。

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 機内食。洋食でステーキにした。普段はなかなかステーキを食べることができないので、ステーキを選ぶことが多い。


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 アイスクリームとコーヒー。


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 定刻より20分ほど早く成田に到着。伊丹行は1本前のJL3005にも無理すれば乗り継げたのだが、もともと予約してあったJL3007で帰ることにした。

 国内線の保安検査場。久しぶりの利用だったがスカイマークが撤退し、ジェットスターが第3ターミナルに移ったので、JALだけの保安検査場となり、すいていてよかった。

 成田の国内線ラウンジ。以前は食べ物が貧弱だったが、サンドイッチも置いてあり、いただいた。


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 Nゲートから搭乗。国際線68との共用ゲートだが、国際線の制限区域を通らずにゲートに到達できるように通路が新設されていた。


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 国際線機材を間合い使用しているJL3007では席だけファーストクラスにアップグレードされた。ほどなく伊丹に到着し、今回の旅も終了。



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香港旅行記、これで完結です。

香港旅行記は、HP「ユーラシア紀行」にもアップロードしました。

このブログの旅行記は、すべて「ユーラシア紀行」にほぼ同一内容で転載しています。

各旅行記は、「ユーラシア紀行」で見ると、旅程の順になっています。(ブログでは、旅程とは逆順。)また、ほとんどは1日分を1ページにしています。

そのため、旅行記をまとめてご覧になる場合は、「ユーラシア紀行」をご覧になると便利で、わかりやすいです。

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この旅行記は、「香港・澳門」にある「16香港」にリンクしてあります。
posted by とんび at 00:49| Comment(2) | 香港

2016年07月20日

上環で夕食、甜品、夜景

香港旅行記2日目4回目


 
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  上環で下車して、夕食場所を求めて山の手の方へと向かった。超高層アパートが林立する光景は香港を代表する景色だ。ここへくる直前に、公営住宅の内部を紹介した展示を見たばかりなので、超高層アパートの部屋の中がどうなっているのかと思ってしまう。

 夕食場所を求めて歩いたがなかなか入店したい店がない。敷居が高そうな高級店も多い一方で、粥麺の店も多い。粥や麺だと安上がりなのだが、夕食でとなるとちょっと味けない気がして避けてしまう。


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  結局、入店したのは「[虫番]龍粉麺茶餐庁」([ ]は2字で1字 虫へんに番 庁は実際には繁体字)。

 ”茶餐庁”は、洋風の軽食を出す喫茶兼食堂。粉麺は、麺と同じ意味だろう。麺は粉、小麦粉や米粉からつくるから。”粉麺茶餐庁”となると、麺も洋風の軽食も出す喫茶兼食堂っていうところだろう。香港の特色ある飲食店といえるだろう。


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 鮮茄魚柳飯。「茄」は日本語ではナスだが、こちらではトマトの意味もあるようで、「魚柳」は白身魚。で、トマトソースかけ白身魚フライ飯だ。34HKドル。


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   8HKドルで飲物をつけることができたので、アイスティーをつけた。


 
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 夕食のあと、昼間きたときに、まだ開店していなかった満記甜品へ再度到来。今度は開いていた。

 この店は何年か前にも利用している。前に来た時より店舗が狭くなっている。前回はソファーもあったのだが、現在は固い椅子だけになっている。しかも、以前来た時には、ウェイトレスが食べ物を持ち運びしていたのだが、今回は、セルフサービス。全体的に、かなり簡素化されたという印象だ。


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 食べたのは、西瓜涼粉(スイカゼリー)。28HKドル。

 前回この店に来た時にはドリアンクレープを注文して、頼むんじゃなかったマンゴーにしておけばよかったという印象が強かったので、最初はマンゴー系にしようかと思っていたが、昼間にマンゴー系のデザートをいただいていたので、あっさりしていそうなスイカ系を選んでみた。


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   フェリーターミナルに向った。東端から2つ目のピアへ。

 赤いマストをはった遊覧船が光を放ち、美しい。


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 20時から毎日行われるシンフォニー・オブ・ライツ。高層ビルから、いろいろな色のレーザー光線が発せられる。一部は、九龍側と香港島側を海峡をはさんで光線が当てられる。

 前回は九龍側のウオーターフロントから香港島を見たので、今回は香港島側から九龍側を眺めることにした。

 九龍のスターフェリーの発着する埠頭の近くの香港文化中心の外壁が虹のようになりきれいだ。とはいえ、九龍側から見るのと比べると全然迫力がない。やはり九龍側から見るに限る。


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 シンフォニー・オブ・ライツが終了すると、スターフェリー乗場に向い、フェリーで九龍側に渡った。


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 九龍側に戻り、香港島側を望む。やはり、こっちの方がいいや。

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 ホテルに戻る。夕食時にビールを飲まなかったので、ホテル隣のコンビニでビールを買って帰った。青島ビールのロング缶。1本が8.9HKドル、3本で19.8HKドルだった。3本買う方が絶対的に割安なのだが、3本は飲む自信がなかったので1本にした。つまみは、またもや北海道を名乗ったもの。
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2016年07月19日

深水[土歩]ぶらぶら

香港旅行記2日目3回目


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 昼食後、基隆街を北西方向に歩く。ここから深水[土歩]([ ]は2字で1字 土へんに歩)方面に向かう。

 しばらく歩いて、「界限街」という通りに出た。かつての英領時代、香港は、永久植民地であった部分と99年間の租借地であった部分に分れていたが、その分界がこの通りだったのだ。それで「界限街」と名づけられているが、この道路を境目にして何かが違うというわけでもないが、歴史の一コマを考えながら歩き進んだ。


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 やがて、商業地区に入ってきた。高層アパートの1階が店舗になり、路上には露店が並ぶ。深水[土歩]エリアだ。


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 行列のできていた肉屋。深水[土歩]は庶民的は商業エリアとい印象だ。

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  相変わらず蒸し暑く、「明朝」という店に避難。人気甜品店と書いてある(写真で、「明」の字の左下)が、有名甜品店である「糖朝」をヒントにした店名だろう。店舗はこことあと1店あるだけのローカルな店だ。


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 富貴黄金屋。36HKドル。マンゴーアイスとマンゴーなどのフルーツのデザート。

 食べ終わったあとも、しばらく休憩。いったん涼しいところに入ってしまうと、外に出るのが辛い。


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 嘉頓(ガーデン)は、香港最大のパン、菓子メーカーで、深水[土歩]に本社がある。1階がショールームになっていて、商品や社史の展示も行っている。

 展示を見学しがてら、再び休憩。展示はこれといって印象は残らなかったが、暑さ逃れに利用できてよかった。


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   嘉頓のショールームを出て、すぐそばの少しだけ坂を上ったところに「YHA美荷楼青年旅社(ユースホステル)」がある。ここは、1950年代に建築された公営住宅「美荷楼」の建物を転用した施設だ。

 そして、建物の一部が「美荷楼生活館」という見学コースになっていて、昔の公営住宅の様子を知ることができるようになっている。宿泊者以外でも見学できるので、訪問してみた。(右側の棟の1階、2階が見学コースになっており、その他はユースホステル。


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 1階には、資料や写真の展示コーナーがある。2階に上がると1950年代、60年代、70年代の公営住宅の内部の様子を模した展示がある。これは1950年代の住宅の内部。1950年代のものはトイレや炊事場が共用であった。


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 1970年代の住宅の内部。かなり現代に近づいてきている。

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 1970年代の住宅では炊事場は、ベランダにあたる場所に設置されていた。トイレは各戸ごとに設置されている。それ以後の住宅については、写真で展示されていて、香港の公営住宅の歴史を知ることができる。

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 後漢時代の墓の博物館へ向かう。博物館は「東京街」に面している。「東京街」は今までどの街でも見たことがなかった。


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 李鄭屋漢墓博物館。階段を上がったところに墓の内部を見るための入口があり、入ったところから内部が見られる。

 墓のそばの公園のベンチでしばらく休憩。夕方のためか、座っていると、少しは涼しくなってきた。


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 長沙湾から地下鉄に乗車。
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2016年07月18日

猛烈な蒸し暑さで休憩後、昼食へ

香港旅行記2日目2回目


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 蓮香楼で飲茶のあと、香港島内の観光をしようと上環の地下鉄駅に戻る。途中、道路が二股に分れたところには、奥行きが少ししかない建物があって、面白い。2本の道路のうち、右手の道はどんどん高くなって蓮香楼の方面に至る。

 このころ、猛烈に蒸し暑く、頭の上から汗が滝のように流れ落ちていた。朝方のスコール性の雨がやんだあとで、不快指数が高くなっていて、歩くのがつらい状況。


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 上環から地下鉄に乗車する前に、蒸し暑さから避難しようと、駅近くの西港城にある満記甜品をめざした。

 すでに10時を回っていたので開店していると思ったのだが、開店は12時とのこと。ここでは、何か食べたかったので、夕方にでもまたやってこようか。

 香港島内の地下鉄の西端は長らく上環だったが、2014年末に堅尼地城(ケネディタウン)まで延長された。以前にも行ったことはあるが、上環で路面電車に乗り換えるのが面倒だった。変わったであろう、堅尼地城方面に行ってみようと思っていたのだが、あまりの蒸し暑さで断念し、ホテルに戻って、少し休むことにした。


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  ホテルで休もうと、地下鉄で佐敦へ。ホテルに戻る途中、義順に入店。義順は何度か行っているが、佐敦店ははじめて。


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  牛乳プリンをいただく。32HKドル。プリンの上には皮が張り付いている。実は、これがまたうまいのだ。

  このあと、ホテルの部屋で休憩。部屋に戻ったのは11時、再出発は13時。ホテルでシエスタするなんて滅多にしないが、この日は、避難しないとどうしようもない蒸し暑さだった。


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   香港では北海道が人気らしいということは知っていたが。この日、北海道を名乗るいろいろなものを見つけたのでまとめて紹介する。

 「北海道の美容」とは、店の名なのだろうか。白い肌と白い雪を結びつけているのだろう。


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 Grilled Hokkaido Saury 。北海道焼さんま。北海道産とはちょっと疑わしいので、単に北海道とつけたのだろう。

 Smoked Kyoto Duck Breast。京都鴨スモーク。鴨とあひるはほとんど同じだろうが、当然、日本で食べる鴨じゃなく、あひるだろう。


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 北海道3.6牛乳のソフトクリーム。日本でも、北海道3.6牛乳はいろいろなメーカーから販売されていて、商品名ではなく、北海道産の脂肪が3.6%という意味である。これは、日本から牛乳を輸入しているのだろうか。


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 太子で下車。この駅は初めて利用する駅だ。英語名プリンスエドワードというあたり英領時代の名残がある。


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 めざしたのは美味餃子店。ガァ〜ン。休業。この日は日曜で休業だったのだ。また次回にやってこよう。


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   美味餃子店の近辺の食堂はほとんど閉店のようで、結局、駅の近くまで戻って、昼食場所を探した。太子雲吞粉麺水餃という店に入店。


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 炸醤雲吞撈麺。炸醤麺は、ジャージャー麺ともいわれ、甘辛いタレがかかった麺。韓国では、真っ黒いタレがっかっているが、中国では醤油色のタレだ。撈麺は、スープなしの麺だが、炸醤麺は本来、スープなしなので撈麺とつける必要はないように思うが、どうなのだろう。雲吞はゆでて水切りした水餃だった。32HKドル。


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 6HKドル追加で飲物をつけられたので、アイスコーヒーをつけた。
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2016年07月17日

蓮香楼でレトロ飲茶

香港旅行記2日目1回目


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 丸一日フリーに使えるのはこの日だけ。朝食は飲茶で、ということは香港旅行を決めたと同時に決まったようなものだった。

 ホテルが九龍側にあるので、最初は、手軽に利用できる倫敦大酒楼か、九龍最南部で最近多くなっている新しい現代的な店を考えていた。倫敦大酒楼も現代風飲茶も経験があり、それはそれで、それぞれ魅力がある。

 しかし、ネット仲間のヒョウちゃんとのお話によって、ちょっと遠いけど、香港島に渡って、レトロ飲茶である蓮香楼か陸羽茶室に行くほうがいいかなって気になった。どちらも過去に訪問して、飲茶を楽しんでいる。どちらも行きたいが、今回は値段が安く、庶民的な蓮香楼をめざすことにした。

 困ったことに、朝方から雨が降り続いていて、明るくなっても雨がやまない。7時にホテルを出発するつもりだったが、小降りになった8時に出発。傘なしでなんとかしのげる。地下鉄を上環で下り、店へ向かった。10分ほどで到着。


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 到着したときから、どんどん人が店内に吸い込まれていく。前回訪問した時は、10分ほど待って、空席ができるや、即、そこへダッシュして席を確保した。

 店内に入ると、やはり食べている人たちの中でしばらく立って席が空くのを待たねばならなかった。写真で立っている人が写っているが、この人たちも空席を待っている人たちだ。

 空席ができても、端のほうの席はパスだ。セイロをのせたワゴンがやってこないからだ。だから店の中央部で席が空くのをしばらく待った。今回も10分ほど待って、席を確保した。


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 茶は、定番だと思うポーレイ茶(プーアル茶)。黒っぽい色をしている。まわりの人を見ると、薄い色の人が多く、サウメイ茶だろうか。いつもポーレイ茶なので今度は別の物を試してみよう。

 茶の入っている器の右側は容器や茶葉を洗ったものを捨てるのに使う。茶碗を洗った湯はすでに捨てられ、新しい器にかわっている。ここに、茶葉を洗うため、最初に注がれた湯を捨てる。ついでにその湯で、レンゲなども洗う。

 1人客の場合、茶葉がポットではなく、蓋つきの茶碗に入れられてくる店がある。古い店はだいたい、茶碗に入れて供せられる。茶を飲むときや洗うときに湯を出すのが、慣れていないと難しい。器と蓋のすきまから湯を出すのだが、たくさんこぼれてしまうのだ。今回もこれがうまくいかず、テーブルの上がかなりぬれてしまった。


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  ワゴンが回ってくると、そのたびに料理をもらった。そのときに伝票を渡して、ハンコを押してもらう。いくらの皿を何皿食べたがわかるという仕組みだ。


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 腸粉。いきなり大物がやってきた。あまり皿数をこなせないので、望んでいなかったが、やむを得ない。値段もほかのより少し高い。


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 肉球。焼売の具だけをとりだしたようなものだ。下に引いてある黄色いのは湯葉。今回いただいたもののなかでは一番おいしかった。

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 海鮮餃子。割れ目からエビが見えている。

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 黄色の皮の餃子。ひょっとしてカレー味の餃子かと思ってとったのだが、中身はいたって普通の野菜餃子。黄色いのは卵黄を使って色合いだけのためのようだった。

 4品食べて、110HKドル。支払いはオクトパスが使えたので、オクトパス利用。釣銭が多くなるのを防ぐためだが、少し額が多いので残額に気をつけてかねばならない。
posted by とんび at 09:18| Comment(0) | 香港

2016年07月16日

大排[木當]で燕京ビールと煲仔飯

香港旅行記1日目3回目


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 地下鉄を佐敦で下車。今回は、萬年青酒店(エバーグリーンホテル)に2泊する。隣にコンビニ(写真の右端にセブンイレブンの3色線が写っている)があって、飲物を買ってからホテルに入った。

 チェックインしようとしたら、直前に入った中国人客の対応に手間取って5分くらい待たされる。客の多くは中国人客のようで、空港バスの案内も香港機場より、深せん機場に重点を置いている。


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 室料は日本円で1泊6500円程度で、香港によくある、超狭い部屋ではなく日本のビジネスホテル並みだ。それでも狭いっちゃ狭いのだが、香港だということを考えれば、この値段でこの程度の広さ、しかも立地は佐敦ということを考えれば、今後も利用してもいいかなと思う。

 出発前夜は、徹夜で荷物の準備と香港の下調べを行った。そのため、猛烈に眠く、駅からホテルまで、時々目をつむり、半分寝たような状態でチェックインした。当然、睡眠タイム。最近、このパターンが多く、せっかくの滞在時間をいかしきれてない。


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   3時間ほど眠ったが、遠出するのが面倒くさく思えてきた。夕食のために少し遠出してみようと思っていたが、とりやめ。

 ホテルの真ん前の店をのぞいてみた。「成興大排[木當]」([  ]はあわせて1字 木へんに當)という食堂。「大排[木當]」(タイパイトン)は屋台風の簡易な食堂のことで、この店は屋台ではなかったが、小さな店で「大排[木當]」を名乗っている。かつての屋台が一掃されたあと、建物内に入って営業しているのかもしれない。


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  店内はごちゃごちゃしていて、庶民向けの大衆食堂という感じがよく出ている。


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 燕京ビールのプレミアムを飲む。大瓶20HKドル。香港はビールは安いのがよい。

 プレミアムでない普通の燕京ビールなら大瓶16HKドルであった。コンビニでは銘柄によって違うが缶ビールの小さいのが7〜9HKドル程度。青島ビールの長い缶が3本で約19HKドルであった。

 燕京は北京の別名。燕京ビールは1980年に製造開始されたビールだが、今や歴史ある青島ビールを抜いて、中国では最大のシェアをほこっている。

 この店は、なぜか青島ビールは置いてなく、燕京ビールと哈爾浜ビールを置いていた。


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 煲仔飯(ボウジャイファン)。いろいろな具の煲仔飯があり、なかなか決められなかったが、叉焼煲仔飯にした。32HKドル。他の煲仔飯も全部32HKドルだった。

 煲仔飯は香港で何度か食べたことがあるが、土鍋で調理されることが多い。ここは金属製の鍋だった。それに取っ手のハンドルの部分がついたまま出された。

 叉焼にしたのは失敗だったかもしれない。煲仔飯はご飯自体には味がついてないので、具材の味がご飯にしみて、それを味わう。肉や魚などの場合は、具のエキスが良く出るが、叉焼はすでに焼いた(煮た)ものなので、エキスがあまり出ない。だから、ご飯は白飯にタレをかけて食べるのと、そう変わらない状態なのだ。


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  食後は、ホテルと一筋違いの廟街へ。食べ物屋台で何か食べようかと思っていたが、結局何も食べずにホテルに戻った。
posted by とんび at 14:20| Comment(2) | 香港

2016年07月14日

e道再申請、SIM購入、八達通再開、空港から市内最安ルート

香港旅行記1日目2回目


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 香港空港では、やってしまいたい仕事が3つあった。「パスポート更新に伴うe道利用の再申請」「SIMの購入」「長く使っていなかったために使用停止状態になっている八達通の使用手続」だ。

 まず、e道再申請だが、パスポートを更新したので、以前のe道使用許可が無効になっているため、今回は普通に並んで入国した。15分ほど並んだ。

 入国後、すぐ目の前に制限区域外への出口があるのだが、すぐにでてはいけない。制限区域内の別のところに行かねばならない。なんとか、e道の申請所をみつけた。ここで少し待たされたが、無事に再申請に成功。

 最初の申請時には、指紋もとられたのだが、今回指紋採取はなし。写真はまた撮影された。なお、再申請には古いパスポートが必要なので、今回の旅行にはすでに無効になっている古いパスポートを持参し、新しいパスポート、上級会員のカードとともに係員に渡した。


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   古いパスポートに貼ってあったシールははがされ、代わりに新しいパスポートに別のシールが貼られた。

 前回申請したときは香港空港だけでe道を利用できたのだが、いつのまにか、マカオと行き来するフェリー乗場や羅湖で深せんと行き来するゲートなどでも使えるようになっていたようだ。このパスポートが有効なうちは、e道も使えるので、マカオや深せんと行き来するときにもe道を使ってみようと思う。


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  e道の手続きを終え、制限区域外に出た。探したのは、SIMカードを販売している店。

 すぐに見つかったのは1010という店。TOTOにも見えるが1010だ。1010というのは店舗名で、携帯会社はCSLのようだった。

 ここで販売されているSIMは3種類。香港のみ有効の8日用、8日以上用、マカオ・中国でも使えるものの3種類だ。3日間滞在だと言ったが、短期間用のものはなく、8日用を勧められた。

 118HKドル(約1500円)であった。よくSIMを買う台湾やタイと比べると値段が高いのだが、台湾やタイでは3日用などを買うためであって、もし8日間使えるものを買うとすれば香港のほうが安くなる。だから、台湾やタイより、高いともいえるし安いともいえる。

  この店では設定作業をやってくれた。実は両替屋でもSIMを売っていて、80HKドルだったのだが、両替屋で設定までしてくれないだろうと思い、両替屋で買うのは避けた。


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 エアポートエクスプレスの切符売場があり、そこで八達通(オクトパス)の再利用手続をしてもらった。

 オクトパスは香港の交通機関を利用するときに小銭がいらずとても便利なICカードだ。多めにチャージしておいて、コンビニなどでも使っている。コンビンでおつりの小銭が増えることがあるが、こういったことも防げる。

 しかし、チャージしてから1000日以内に利用しないと使えなくなるようだ。もともと、無効になって、カードがパーになってしまうと思い込んでいた。でも、これは間違いで、再利用手続きをすれば、残高はまた使えるようになるという。

 切符売場で手続きができるのかとか、再利用手続きの期間が終わっていると言われるかもしれないと思っていたが、大丈夫、この切符売場でも、簡単に手続きができた。しかも、手数料もなしで。

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 今回も、バスで東涌まで行って、地下鉄に乗り継ぐ。香港中心部へはこの方法が一番安く、比較的早いので、いつも利用している。今回は佐敦まで地下鉄に乗ったのだが、東涌までのバスが3.5HKドル、地下鉄が16.9HKドル(オクトパス利用の場合の割引運賃で)で合わせて20.4HKドルだった。エアポートエクスプレスが100HKドル、エアポートバスが中心部まで約40HKドルなどよりかなり安い。

 いつもはS1に乗っていたのだが、4年半、香港に行かなかった間にS56というバスができていた。東涌行きであるのは、S1と同じなのだが、空港から東涌までノンストップなのだ。ただし、S56は一方向のみの循環バスなので、空港に行くときには使えない。

 
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 S56がやってきたので乗車。ノンストップなので10分ほどで東涌着。S1なら15分〜20分かかる。S1が先にやってきたときどうするか迷うところだ。

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 東涌站にて。ここから地下鉄に乗車。
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2016年07月13日

羽田乗継で香港へ

香港旅行記1日目1回目

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 伊丹7時30分発のJL104で羽田へ。出発が大幅に遅れ、8時に離陸。

 羽田からは香港行きに乗り継ぐのだが、余裕はなさそうだ。飲物サービスでは、夏限定のアイスコーヒーをいただいたが、気が気ではない。

 8時50分に羽田着。ゲートの出口で乗継便の案内をしていたので、乗継自体はできるようだが、大急ぎだ。空港内連絡バス乗場に向ったが、バス停につくと9時を回っていた。こういう時に限って、国内線ターミナルだけを回るバスが2本続けてやってきたりする。ようやく国際線ターミナルに行くバスがやってきた。

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   国際線ターミナルに着くと9時15分。香港行の搭乗時刻は9時30分なので、と搭乗自体は問題なさそうだが、ラウンジに立ち寄れるかどうか。立寄れないなら、それでも構わないが、できれば立寄りたい。
 
 エスカレータで出発フロアへ。幸い伊丹で香港までの搭乗券は発券されているので、そのまま保安検査場のプライオリティレーンへ。 おかげで、保安検査場はほとんど待たずに通過。

 このあと出国審査場。羽田にでは珍しく、十数人の列ができていた。5分ほど並ばねばならないだろう。それで、自動化ゲートを利用。誰も並んでいなかったが、いつも指紋の識別がうまくいかない。でも今回は、珍しく、失敗せず一発で通過できた。「プライオリティゲート」+「自動化ゲート」の合わせ技で、5分ほどで制限エリアに入れた。それで、短時間だが、ラウンジへ。

 出発ゲートは、ラウンジのすぐそばだったこともあり、10分ほどだけラウンジに滞在できる。短い滞在時間で、今回は、シャンペンとカレーだけいただいた。


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  急いでゲートへ向うと、搭乗時刻が5分遅れていて、少し待って搭乗。


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 搭乗したJL29はB777で運航され、ビジネスクラスのシートはシェルフラット。B777のシェルフラットも順次新しいシートに変わるようなので、もう利用することも少なくなることだろう。


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 飲物はボルドーの白ワインをいただいた。 


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 機内食はステーキにした。機内食のステーキは焼すぎのことが多いが、珍しくミディアムの状態だった。

 スープはきしめんのように平たい米麺が入ったもの。オードブルの3品のうち、真ん中のものはウニをムース状にしたもので美味しかった。


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 アイスクリームとコーヒー。

 食後は、フラットに近いくらいの最大限まで倒して、ビデオを見たりしてすごした。ほどなく香港に到着。
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2016年07月11日

蒸し暑い香港

昨日はレトロ飲茶店である蓮香楼で朝食にしました。古い香港の伝統が永らえているって感じで美味しくいただきました。この店は2回目だったのですが、有名店である割には、値段は庶民的なので気に入っています。またいってもいいかなって思っています。

昨日は朝方に豪雨がありました。スコールにしては長く降っていたようで、日中もふりつづくのではないかと心配されましたが、飲茶に出かける時間を1時間ほど遅らせるだけですみました。飲茶に出るときは、パラパラと降っていて、涼しく感じてよかったのですが、飲茶から出たあとが大変でした。猛烈に蒸し暑くて、それこそ頭の上から汗が滝のようにどんどん流れてきます。日本の夏は蒸し暑いですが、日本では体験できない蒸し暑さです。それで、上環の満記に避難してデザートでもって思ったのですが、12時にならないと開店しないということでした。それで、いったホテルに戻って、一休みしました。

結局、2時間くらい眠ってしまい、再び外出。今度は、夕方まで街歩きしました。今回は9回目の香港だったのですが、行ってないエリアはまだまだあって、太子から深水歩(正確には土へんに歩です)を通って長州湾ってあたりを歩きました。その後、再び上環に行って夕食後に満記に行きました。満記はずいぶん簡素化されて、店も小さくなって残念でした。このあとフェリー乗り場付近から夜景を鑑賞。九龍側の夜景を見ようと思ったのですが、やっぱり香港島側の夜景にはまったく及びません。フェリーで九龍側にわたって、ホテルに戻りました。

今日はもう帰るだけです。今回は、今日も1日動き回って、夜行便で帰国するという方法もとれました。それで帰りをどうするか迷った末、昼間に帰ることにしました。この蒸し暑さのことまで考えていなかったのですが、朝から帰ることにしてよかったです。もう1日、蒸し暑い中を動き回って、そのまま夜行便に乗るのはしたくないと思いました。帰宅は夜遅くなるので、今日はもう何もアップせず、できれば明日から旅行記を始められたらいいなと思っています。
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2016年07月09日

4年半ぶり香港、24年ぶり夏の香港

香港に来ています。いまホテルで一服中で、もう少ししたら夕食のために外出します。この時期の香港は蒸し暑くサウナに入っているかのようです。

香港は1992年に初めてやってきました。まだ英領の時代で、空港は啓徳空港でした。ビルすれすれの離発着を体験しました。またこのときが自分にとっての最初の海外旅行でした。でもこのときは夏で蒸し暑さに参ってしまいました。

その後、2005年から2012年までは毎年、冬の時期に香港またはマカオを訪問していました。冬は適度な気温で快適でした。それで香港は冬と決めていました。今回、香港に行ってみたくなり、かなり急なことでしたが、香港行きを決めて、即実行となりました。4年半ぶりの香港ですが、夏に限定すると1992年以来、24年ぶりになります。久しぶりに蒸し暑い香港を体験するのもいいかなと思い決めたのですが、やってくると、大変な蒸し暑さを思い知らされています。

香港の空港に到着後、空港内でしようと思っていたことが3つありました。
1   e道の再申請   パスポートが切り替わったのでe道の手続をしないとなりません。今回はゲートを尻目に20分くらい並んで入国し、そのあと再申請しました。無事、手続ができ、今回の旅の帰りはゲートを使えます。最初の申請のときには指紋をとられましたが、今回はとられませんでした。写真は今回もとられましたが。再申請には古いパスポートが必要です。

2   simカードの購入   どこに行ってもsimカードを買うのが、到着時の仕事になっていますが、今回も空港で購入することができました。よく行く台湾とタイも空港で買いますが、値段がちょっと割高に思いました。その代わり、台湾やタイはパスポートが必要で現金のみですが、香港はパスポート不要でクレジットカードOKでした。

3   オクトパスの再開手続   香港の交通機関ではオクトパスを使うととても便利なのですが、一定期間使わないと、利用できなくなります。無効になると思っていたのですが、再開手続をすればまた利用できることがわかりました。それで手続をしましたが、簡単であっけなく終わりました。手数料もいりませんでした。
3つとも簡単にすんでよかったです。

posted by とんび at 19:17| Comment(8) | 香港