2018年02月10日

KTX京江線と首都圏電鉄京江線

平昌冬季五輪の昨日の記事の追加として、「京江線」について調べたことを書きます。



bbb.jpg


 ソウル・江陵間のKTXですが、路線名は「京江線」というようです。ただし、ソウルから西原州までは既存の中央線と同じ路線を走り、西原州から江陵が、KTX専用線である「京江線」です。ただし、HPなどでは中央線の乗り入れ区間も含めて「KTX京江線」と名乗っているようにみえます。また、ソウルから中央線への入り方は、龍山駅から漢江の北側の”都心の中のローカル線”的な路線に入り、清涼里から首都圏電鉄中央線と同じ路線に入るようです。

 なお、平昌駅は上の地図で「アウラジ」の「ウ」の字の上のあたりです。そして、平昌駅と江陵駅との間に珍富駅があるのですが、平昌冬季五輪の主要施設は、珍富駅の近くにあるらしいです。ただし、近くといっても、徒歩では行けなくてシャトルバスでの移動になります。一方、平昌駅の近くには、五輪施設はわずかしかないようです。


aaa.jpg


 ところが、ややこしいのは、正式な「京江線」は、城南(ソンナム)市から驪州(ヨジュ)市を経て、原州(ウォンジュ)市にに至り、さらに江陵に至る路線のようです。このうち、城南市から原州市までは首都圏電鉄として建設され、原州から江陵がKTX専用線として建設されるようです。さらに、首都圏電鉄の区間のうち、城南市から驪州市は2016年に開業しましたが、驪州市から原州市は未完成です。

 つまり「京江線」は、正式には、首都圏電鉄営業区間、首都圏電鉄建設中区間、KTX営業区間からなる路線で、首都圏電鉄営業区間でも路線名は「京江線」です。それで、ソウル発の江陵行きKTXなどは「KTX京江線」としています。ちょっとややこしいですね。

 あと、首都圏電鉄営業区間には広州市があるのですが、駅名は「京畿広州」です。「光州」と「広州」は発音が同じ「クァンジュ」なので、区別するために「京畿」(キョンギ)をつけたようです。日本では、旧国名などの広域地名を頭につけた駅名が多数ありますが、それに似た感じですね。
posted by とんび at 22:16| Comment(0) | 韓国

2018年02月09日

平昌冬季五輪の開会式を見ながら思ったこと、思い出したこと

いま、平昌冬季五輪の開会式が行われています。中継を見ながら思ったことを書いてみます。

金正恩の妹が訪韓という報道があったのですが、自分が気になったのは、仁川空港からKTXで平昌に向ったということでした。KTXは釜山方面と光州方面だけだったはずなので、平昌にKTXで行くって? 陸路は在来線か高速道路しかないはずでは? と思って調べてみました。

何と昨年12月22日に、KTXの中央線が開業していました。しかも平昌付近は専用線がつくられ、平昌駅も作られたようです。ただし五輪会場とは少し離れていて、シャトルバス連絡のようですが。


07korea3611.jpg


KTXは2004年に開業したのですが、はじめて乗車したのは2007年12月でした。写真は、龍山駅から木浦行のKTXに乗車するところです。KTXに初めて乗車してからちょうど10年です。でも、ついこの間のようです。その後、路線網にあまり変化がないと思っていたのですが、冬季五輪を前に、はじめて江原道への路線ができていました。終端駅は江陵(カンヌン)です。五輪直前の駆け込み開業ですが、これは、日本の場合も、1964年10月1日に東海道新幹線が開業して、東京五輪の開会式が10月10日でしたから、似ています。


gungnung06.jpg


氷上競技が行なわれるのが江陵(カンヌン)です。江陵に行ったのは2004年9月です。このとき江陵駅にも行ったのですが、行き止まりの小駅で、新たにできたKTX中央線の終端駅になるとはびっくりです。しかも、江陵へソウルから鉄道で行くのは非常に時間がかかってので、この地域内で鉄道を利用したものの、ソウルへは高速バスで移動しました。なぜ、時間がかかったのかというと、在来線は江陵から大きく南の方(平昌からもかなり南の方)を迂回しているからです。新たに開業したKTXはソウルから江陵を短絡する経路で、平昌駅もその途中にあります。


gungnung04.jpg


江陵では氷上競技が行われますが、スケート場があるのが銀鏡(キョンポ)という海岸のようです。ここは2004年に行きました。記憶はないのですが、写真は残っていたので、訪問はしたことがわかります。


sokcho09.jpg


2004年9月の江原道旅行で一番印象に残っているのは、江陵の少し北にある街、束草(ソクチョ)で乗ったケッペです。川を渡るいかだで、これはまだ残っているのかな。これに乗るためにまた行ってみたいです。


sokcho08.jpg


そして、束草で食べた料理の中で忘れてないものがあります。それは、オジンオスンデです。いかの中にいろいろな具をつめて煮込み、あとで薄くスライスしたものです。日本のいかめしに似ていますが、中身がご飯ではなく、野菜、肉、豆腐などである点が違います。とても美味しかったので、また食べたいのですが、韓国でもなかなか他のところでは見かけません。束草の名物料理なのでしょう。またいただきたいと思います。
posted by とんび at 21:36| Comment(10) | 韓国

2016年02月07日

羽田から伊丹 & 旅行記完成

ソウル旅行記2日目3回目


seoul4319.jpg

 羽田に到着後、ゲートが端の側だった関係で、入港審査場までかなり歩かねばならなかった。

 JALの場合、国際線ターミナルで国内線の保安検査を受けて、専用バスで国内線ターミナルけ向うことができるのが朝の時間帯と15時30分以降だ。

 そのため、無料の連絡バスを使って国内線第1ターミナルに向った。


seoul4320.jpg

  第1ターミナルに到着後、向った先は、ファーストクラスカウンター。ここを利用するのは初めてだ。ここで、予約してあるファーストクラスの搭乗券を受けとる。かわりに、ファーストクラスのアップグレード券を渡した。なんとか年度内にアップグレード券2枚を使い切ることができてよかった。

 ファーストクラスカウンターのすぐ横にある専用の保安検査場を通過し、エスカレータでデイヤモンドプレミアラウンジに向った。接続が良すぎて、滞在できるのは10分少々だ。ファーストクラスの機内食が待ち構えているので、ここでは、食べ物(昼時なのでパンやおにぎりが提供されていた)とビールは控えておいた。かわりに、オレンジジュースだけいただいて、少し休憩。


seoul4321.jpg

 搭乗したB767。


seoul4322.jpg

  ファーストクラスは1列目だけで計6席。最前列の1Aに着席したが、国際線では予備席になっていたりしてほとんど座れない席なので、気分はいい。


seoul4323.jpg

 軽食の時間帯なので、機内食といっても、簡単なもの。時間帯によって、昼食、軽食、夕食と別れているが、できれば、軽食の時間帯は避けたいが、今回はアップグレード券を3月までに使ってしまうということが大事だったので、軽食時間帯を承知で予約した。

 往路の夕食の場合と同じく、雲仙宮崎旅館のメニューであった。左上の箱はお菓子で、このときは、かりんとうであった。


seoul4324.jpg

 飲物はシャンパンにした。運ばれてきたのは、MONOPOLEという200ml入りのもの。買えば2000円程度する。

 日韓線は国際線のなかでもシャンパンを搭載していないので、今回の旅では、国内線ファーストクラスでかわりにいただいた感じだ。

 さて、この便では、水平飛行になっても揺れが続くということで、食事のサービスができなかった。一般席では、後方の客には飲物サービスができなかったそうだ。

 そのため、シャンパンを味わいながら、ゆっくり食べていたら、まもなくシートベルト着用サインが点灯しますというアナウンスが入り、大急ぎで食べた。夕食だったら、全部食べきれなかっただろう。


seoul4325.jpg

 往路と同じく、食後のコーヒーは蓋つきの容器入りになった。加えて、お菓子のかりんとうを入れるための袋が渡された。

 まもなく伊丹に到着。今回の旅も無事に終了した。

*************************************



ソウル旅行記、これで完結です。

ソウル旅行記は、HP「ユーラシア紀行」にもアップロードしました。

このブログの旅行記は、すべて「ユーラシア紀行」にほぼ同一内容で転載しています。

各旅行記は、「ユーラシア紀行」で見ると、旅程の順になっています。(ブログでは、旅程とは逆順。)また、ほとんどは1日分を1ページにしています。

そのため、旅行記をまとめてご覧になる場合は、「ユーラシア紀行」をご覧になると便利で、わかりやすいです。

このブログから、「ユーラシア紀行」への行き方は、次の通りです。

ユーラシア紀行.jpg

ブログ右上のタイトル欄の下のほうの「ユーラシア紀行」をクリックするか、

ユーラシア紀行2.jpg

ブログ右側のリンク集の欄の とんびHP「ユーラシア紀行」 をクリックするかしてください。

「ユーラシア紀行」のトップページには各旅行記へのリンクが、エリア別に作ってあるので、ご覧になりたいものを選んでください。
posted by とんび at 07:47| Comment(0) | 韓国

2016年02月06日

金浦から羽田

ソウル旅行記2日目2回目


seoul4309.jpg
 朝食から戻って、ホテルをチェックアウト。地下鉄4号線で金浦空港に向う。途中、孔徳(コンドク)で空港鉄道に乗り換えられるのだが、乗換時間や下車後の歩く距離を合わせて考えると、4号線に乗りとおしたほうが早く着くと考え、金浦空港までそのまま乗った。

 4号線の壁面の駅名表示は、飛行機をイメージしたものになっている。金浦空港以外の駅もだ。


seoul4310.jpg

 10時30分ごろにJALチェックインカウンターに到着。

seoul4311.jpg

 KALラウンジで1時間ほど休憩。ソファーの向きが変わっていた。以前は画面のほうを向いて座るようになっていたはずだが。

seoul4312.jpg

 機内食があるので、なるべく食べないでおこうと思っていたが、何も食べないのは無理で、少しだけつまんだ。ビールはOBのプレミア。はじめて飲むビールで、韓国のビールにしては濃いって感じがする。

seoul4313.jpg

 搭乗時刻が近づいてきたので、保安検査、出国審査を経てゲートに向った。以前は、搭乗時刻の5分前にラウンジを出れば十分だったが、最近は10分前には出てぎりぎりって感じだ。


seoul4314.jpg

 搭乗機。B787。

seoul4315.jpg

 ビジネスクラスはシェルフラット。日韓線はスカイラックスもまだ残っているので、この座席を利用できてよかった。 

seoul4316.jpg

 機内食。かなりボリュームがり、ラウンジ飯をおさえておいてよかった。飲物は白ワイン。

seoul4317.jpg

 食後のコーヒー。

seoul4318.jpg

 日本上空に入ってからは、東海地方を通るルートだった。ほとんど同じコースを東京・大阪で往復することになった。
posted by とんび at 23:00| Comment(0) | 韓国

朝食はカルビタン

ソウル旅行記2日目1回目

 
seoul4301.jpg

 ホテルは朝食がついているのだが、今回はパスして、10分ほど歩いて、「ヌティナム」に食べに行った。24時間営業のお店だが8時過ぎに出かけた。

 
seoul4302.jpg

 階段を上がって、朝鮮風の扉から中に入る。

 
seoul4303.jpg

 
 屋根がガラス張りのお店が現れたのだが、そこは暖房が入っておらず、座敷に上がるように言われた。

 
seoul4304.jpg

 板張りの座敷はかなり広い。客はほかに1人いただけで静かだ。扉などは朝鮮風で、木が多く使われ、温もりを感じさせられる。

 ソルロンタンが看板料理なのだが、いろいろ出していて、ピンデトクなどもある。ソルロンタンもピンデトクも前日に食べたばかりなので、カルビタンを注文した。

seoul4305.jpg

 しばらくすると、キムチやご飯、薬味のネギが運ばれてきた。キムチとネギは壺に入っている。キムチを切るためのハサミもある。


seoul4306.jpg


 キムチは白菜と大根があり、どちらもハサミで切っていただく。


seoul4307.jpg

 やがてカルビタンのスープが運ばれてきた。カルビタンのスープはたいてい透明なのだが、このお店はソルロンタンと同じく白い。ソルロンタンのスープを使っているからだ。


seoul4308.jpg

 スープは味が薄く、塩を加え、ご飯と薬味のネギを入れて混ぜていただく。

 カルビの肉は骨からきれいにとれて、柔らかくて美味しくいただけた。器が大きく、量もやや多いようだ。13000ウォン。
posted by とんび at 16:28| Comment(4) | 韓国

2016年02月05日

ピンデトク、トッポッキ、ノクチャピンス

ソウル旅行記1日目4回目


seoul4230.jpg

 すっかり暗くなり、19時をまわってから、食事に出かけた。最初は東大門の駅の近くの食堂街に行ったのだが、混んでいる店と客が一人もいない店が多く入りにくく、結局、カンジャンシジャン(広蔵市場)まで歩いてやってきた。

 市場の東側が、屋台街になっている。土曜日の夜とあって、にぎやかだった。

seoul4231.jpg


 食べたくなる店で空席がある店となるとなかなかない。カウンター式の店に空席があり、ピンデトクはじめいろいろな料理がならんでいたので、そこに決めた。


seoul4232.jpg

 ピンデトク。お好み焼きのようなものだが、緑豆の粉から作るのが特徴。焼いたものを切って細かくして出された。


seoul4233.jpg

  ソジュ。出されたのは、チョウムチョロム。以前は、ソウルでソジュといえば、チンロが出てきたのだが、最近はチョウムチョロムがシェアを伸ばしているようだ。

 ソジュは度が強いがショットグラスでそのまま飲むのが普通のようで、この日もショットグラスが出されたので、そのまま飲んだ。


seoul4234.jpg

 トッポッキ。棒状のトゥクをコチュジャンで辛く煮たもの。辛さは店によって違い、ここの店はさほど辛くなかった。

 もう一品、何か食べたかったが、満腹になってきたので、これだけにしておいた。あわせて11000ウォン。


seoul4235.jpg

  東大門に戻り、doota!の中にあるカフェへ。


seoul4236.jpg

 ノクチャピンス。抹茶アイスで氷が抹茶味でサラ雪状になっているのはソルビンと同じ。

 ホテルに戻り1日目終わり。
posted by とんび at 23:57| Comment(2) | 韓国

2016年02月04日

小豆コロッケ、ホットク、ゴボウ茶

ソウル旅行記1日目3回目


seoul4220.jpg


 仁寺洞から少し路地を入ったところにコロッケ屋を発見。以前はこんな店はなかった。プクチョンコンジャン(北村工場)という名のようだ。1500ウォンで野菜、ポテト、マスタード、クリームチーズ、小豆の5種類があった。小豆が気になり、買ってみた。


seoul4221.jpg

外観は5種類とも同じだ。


seoul4222.jpg

 小豆は、揚げアンパンといった感じ。ただ、小豆はとろっとしていて、コロッケといえばコロッケだ。


seoul4223.jpg


    ホットクの屋台は何軒か出ている。そのうちの一軒で買ってみた。仁寺洞の中心の十字路で営業している屋台で、ここが一番おいしいというネット情報もある。


seoul4224.jpg


 焼いているところ。 


seoul4225.jpg
 
 餅の中に入っている木の実の入り黒蜜がとても熱い。


seoul4226.jpg


  コンビニでゴボウ茶を見つけたので買ってみた。韓国では最近、ゴボウ茶がブームであるらしい。コンビニでは、ペットボトル入りが麦茶やとうもろこし茶と並んで売られていたので、迷わずゴボウ茶を買ってみた。

 ゴボウはよく食べるが、ゴボウ茶は初めてだ。味はゴボウそのものだ。ダイエットや若返りの効能があると言われているが、反面、利尿作用がきついらしい。


seoul4227.jpg


 大通りに出て、バスで東大門に向った。地下鉄の駅まで下りるのが面倒だったからだ。わずか2駅だが、地下駅に行くのは結構、歩かされる。バスは行先がよくわからないのが難点なのだが、鐘閣から東大門ならどのバスも途中で曲がらずに行きつくに違いない。


seoul4228.jpg

  バスを下りて、東横インまで歩いた。

seoul4229.jpg

 室内。日本の東横インと同じだ。

 少し休憩しようとしたら、2時間ほど眠ってしまい、気づけば19時になっていた。
posted by とんび at 23:59| Comment(6) | 韓国

2016年02月03日

仁寺洞でソルロンタン

ソウル旅行記1日目2回目

seoul4211.jpg

 金浦空港に到着。入国審査場はガラガラ。受取荷物はないので、あっという間に制限区域外に出た。

 いつもは、まずはコンビニでオレWiFiを購入するのだが、今回はわずか半日だけの行動なので、WiFiも不要と考え、買わなかった。

 空港鉄道の普通列車でソウル駅へ。乗車時間は20分ほどだったが、下車後、地上に出るまでに10分ほど歩かされた。写真は、ソウル駅到着時の空港鉄道の車内。


seoul4212.jpg

 まず、ソウル駅にあるロッテマートに向った。リクエストされている海苔を買うためだ。大型スーパーは第2、4日曜に休業するのだが、翌日は第5日曜ではっきりしないので、この日に買物をすませておこうと考えたのだ。実際、翌日、金浦空港のロッテマートの前を通りかかったら、休業であった。

 金浦空港のEマートが撤退してしまった現在、土産物を買うのは、ソウル駅のロッテマートだ。写真はロッテマートのキムチ売場だ。スーパーでもキムチの種類は豊富だ。


seoul4213.jpg

  買物のあとは歩いて、ドラム缶焼肉で有名な新村のソソカルビの姉妹店のあるソウル駅の南のほうに向った。前回の訪韓時には閉まっていてので、今回はリベンジを果たそうと思った。

 しかし、またもや営業していなかった。日中は営業していないのだろうか。それとも、店を閉じたけれども、看板を出したままなのだろうか。店の外にはドラム缶のコンロも出されている。すぐにソウル駅に逆戻り。


seoul4214.jpg


  ソウル駅から地下鉄で鐘閣へ。そして歩いてインサドン(仁寺洞)に向った。土曜日の午後とあって、かなりの人出であった。


seoul4215.jpg

 焼肉を食べそびれたので、すでに14時。まずは、昼食をとろうと、シンチョンソルロンタン(新村先農湯)へ。

 ソルロンタンは、牛の肉や骨、内臓を煮込んだ白い色をしたスープで、割とあっさりとしている。韓国料理としては、珍しく全く辛くないものだ。シンチョンソルロンタンはその有名店であちこちに店がある。


seoul4216.jpg

 ソルロンタンを注文すると、まず、キムチが入った3連の箱が運ばれてきた。写真の右上に少し写っている。

 かつて、食べ残しのキムチの再利用が問題となり、箱に入ったものが運ばれてくるスタイルが増えたのだろう。

 3つの箱には、白菜のキムチ2種類と大根のキムチ(カクテギ)が入っていた。ハサミも運ばれてきて、自分でキムチを切るようになっていた。


seoul4217.jpg

  続いてソルロンタンとご飯が運ばれてきた。ソルロンタンは何種類かあったが、最も一般的なソルロンタンにした。7000ウォン。これは金属製の容器に入っていたが、隣席の客は、トッペギ(土鍋)に入ったものを食べており、少し値段が高い。

seoul4218.jpg

  スープの中には、薄くスライスされた肉がそこそこ入っている。スープの味は薄いので、塩、コショーなどで好みの味にする。


seoul4219.jpg

  ご飯をスープの中に全部入れて、混ぜていただいた。
posted by とんび at 23:26| Comment(0) | 韓国

2016年02月02日

羽田から金浦へ

ソウル旅行記1日目1回目


seoul4201.jpg

 6時すぎに部屋を出て、東横インをチェックアウト。ホテルの朝食はパスして、6時15分の送迎バスで出発。10分ほどで最初に羽田空港、国際線ターミナルに着いた。

 羽田で乗継の場合、いつもは伊丹で羽田発の国際線もチェックインされるのだが、今回は日をまたぐので、国際線部分は新たにチェックイン。
 
 早朝でガラガラの保安検査場、出国審査場を通過して、サクララウンジへ。いつもは本館中央にあるラウンジに行くのだが、今回はターミナルの端のほうにあるゲートからの出発なので、端のほうにあるサクララウンジに入室した。サクララウンジは5階にあるが、エスカレータで上がる途中、4階にはANAラウンジがあった。

 ターミナルの端にあるサクララウンジは、スカイビューともよばれ眺望がよいのが特徴なのだが、早朝から昼までと夜が営業時間になっている。いままで、羽田発のJAL国際線としては、パリ、バンコク、シンガポール行きを利用しているが、ターミナル中央付近のゲートからの出発ばかりだったので、ラウンジもターミナル中央にあるラウンジを使っていた。今回は、ターミナルの端のゲートからの出発だったので、はじめてスカイビューを利用することにした。


seoul4202.jpg

 入室後、まずダイニングコーナーへ。朝シャンパンを楽しんだ。


 
seoul4203.jpg

 
 続いて、ホタテ粥をいただいた。ただ、朝はカレーは出していないので、サクララウンジ名物のカレーはいただけなかった。たまには、カレーなしもいいだろう。


 
seoul4204.jpg

  食事のあと、スカービューのエリアへ。階段状になって、後ろのほうの席からも眺望がよいように工夫されている。ここでしばらく休憩。

seoul4205.jpg

 スカイビューから見えた搭乗機。


seoul4206.jpg

  7時45分ごろに搭乗。ゲートに向うと、優先搭乗の長い列。一瞬、一般搭乗がはじまっているのかと思った。

 JALの短距離ビジネスクラスは長らくスカイラックスシートの天下であったが、最近、少しずつシェルフラットへの転換がすすんでいて、この便もシェルフラットであった。


seoul4207.jpg


  フライトマップを見ると、大阪から東京経由でソウルに行くのがいかに遠まわりなのかよくわかる。


seoul4208.jpg

  水平飛行に入り、機内食。和朝食であるが、かつての関西発金浦行の弁当よりもずっと豪華だ。飲物はビールにした。


seoul4209.jpg

 アイスクリーム。


seoul4210.jpg


 コーヒー。
posted by とんび at 23:58| Comment(2) | 韓国

2016年02月01日

最終便で羽田に行き前泊

ソウル旅行記0日目


seoul4101.jpg

 長年、ソウル発券によるループを続けてきたが、2015年にJALの関西/金浦が運航休止になったため、最近は金浦/羽田/伊丹//関西/バンコクの往復をビジネスクラスで発券している。その関係で、ループの最終盤には、伊丹/羽田/金浦と移動することになる。これがなかなか大変なのだ。朝、伊丹を出発していたのでは、金浦着が16時になてしまう。1日目がほとんど何もできない。それで、今回の旅では、金浦に向う前日に、羽田に飛び、羽田で前泊したあと、朝から金浦に向うことにした。これだと11時に金浦に到着し、1日目も結構利用できる。

 ところで、この券種の航空券だが、このソウル旅行の帰国時から始まるループが最後のループとなる。この券種は韓国居住者でないと買えないことになったためだ。

 伊丹空港には出発時刻の40分ほど前に到着。カウンターで、ファーストクラスクーポンも一緒に渡して、ファーストクラスにアップグレード。さくらラウンジには10分ほどだけ滞在して、ビールをいただいておいた。


seoul4102.jpg


 搭乗するのは、伊丹発羽田行の最終便。バスで伊丹空港に行っても、なんとか搭乗できる。以前は20時20分発だったのが。いつのまにか20時25分発になっている。5分遅くなっただけだが、1本遅い空港行きのバスを安心して利用できるようになった。


seoul4103.jpg


 ファーストクラスのアップグレード券は、年に2枚いただいているのだが、利用するのになかなか苦労する。期限が3月までなので、何とか使ってしまおうと思い、今回の1月の旅行の往復の便で予約できた。ファーストクラスは乗る直前だと空いていないことが多い。特に、伊丹発最終便で、しかも金曜日であるので、早くから予約しておいた。


seoul4104.jpg

 水平飛行になってすぐに、機内食が出される。機内食は、夕食、昼食、軽食とあり、夕食が一番充実感がある。今回は、搭乗前に食事をする余裕がなかったので、本来の夕食にかえることができた。

 ファーストクラスの機内食は、各地のホテル、旅館とのコラボレーションをしていて、毎回どんなのか期待してるのだが、今回は、長崎の雲仙宮崎旅館の料理であった。飲物はシャンパンにしたが、エドシックのボトル入りであった。

 伊丹/羽田の飛行時間は50分ほど。このうち水平飛行は25分ほど。この間に食事をするのは、とても忙しい。食事がまだ終わっていない間に、10分後にシートベルト着用サインがつきますというアナウンスが入り、大急ぎで食べることになった。


seoul4105.jpg


 何とか食べ終わり、飲物はあきらめていたのだが、蓋つきの容器でコーヒーをいただくことができた。とはいえ、せっかくのファーストクラスなのに、シートを倒してくつろぐことはできずじまいだった。


seoul4106.jpg

 まもなく羽田に到着。羽田で泊まるのは、東横イン。今回は、10回宿泊で1回使える無料券を使う。東横インはホテルによって値段の違いが結構ある。最近は、国内旅行をめっきりしなくなったので、東横インの利用もたいへん少なくなっている。それでも、羽田前泊のときなどに使うのが一番有利だと思い、使わずにおいていた無料券を使うことにした。

 ホテルのバスの乗場に行くと、たまたま東横インのバスが発車しかけていたので、手をあげて止めてもらった。走りながら撮ったのでぼけてしまった。


seoul4107.jpg

 送迎バスに待たずに乗れたおかげで、22時過ぎにチェックインすることができた。東横インはどこに泊まっても、部屋の中は同じで、面白味に欠けるが、一方で安心感がある。羽田空港で東横インよりも安くて、移動もせずに泊まれるのが、空港内にあるファーストキャビンなのだが、カプセルホテルなので、閉塞感が嫌で避けた。

 翌朝は6時にチェックアウトして空港に向うのだが、8時間ほど、そこそこゆったりと過ごすことができた。
posted by とんび at 23:56| Comment(4) | 韓国