2017年01月06日

ピーチで高雄へ

台南旅行記1日目1回目

年末の3連休を使って行った台南旅行の旅行記です。



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 この年だけで、4回目となる台湾旅行。行先は台北、台中、台北ときて、台南だ。当初は旅行する予定はなかったのだが、1ヶ月をきってから3連休を利用して旅行できることになり、急きょ行くことにした。いくつか候補はあったのだが、結局、ピーチで割安感がある航空券が残っていたことから高雄行きを選び、到着後は美味しい食べ物が楽しめる台南をめざすことにした。台南は1年半ぶりだ。

 ピーチのチェックインは2時間前からということになっている。しかし関西空港第2ターミナルはピーチ専用ターミナルなので、常時チェックイン可能かと思い、2時間半ほど前に着いた。ところが、チェックイン機は休止中。きっちり2時間前まではチェックインしないようだ。しばらく、そばの書店で時間つぶしをしていたら、出発2時間10分ほど前にチェックイン可能になった。それで、急いでチェックイン。いつもと同じく、レシートのような搭乗券が発券された。


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 チェックインのあと、いったん第1ターミナル(ふつう関西空港といえば、第1ターミナルをさす)に連絡バスで逆もどり。向った先はKALラウンジ。第2ターミナルにはラウンジがなく、出発前のひとときをゆっくりすごすためだ。KALラウンジは、プライオリティパスで入場したが、ダイナースカードでも可能だ。また、搭乗券でなくEチケット控えを見せてもOKなのだが、ピーチのチェックインが国際線の場合、出発50分前までにチェックインし、30分前までに保安検査場を通らなければならないのだが、できれば40分くらい前に保安検査場を通りたかったため、チェックインのあとでラウンジへ向かったのだ。

 関西空港でプライオリティパスまたはダイナースカードで入場できるラウンジはここだけなので混雑している。制限区域外にあるので、第1ターミナルを利用するときには、ここは利用せずに制限区域に入ってから、そのときに利用可能なラウンジを利用する。だから、自分にとってはKALラウンジは、ピーチを利用するときに限り利用している。このときに限っては、制限区域外にあることが幸いしている。


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 朝食はほとんど食べずに自宅をでてきているので、ここで朝食。朝ビールがうまい。ビールの銘柄はスーパードライ。

 出発1時間前にラウンジを出て、第2ターミナルへ向かった。保安検査場、出国審査場ともに混雑しておらず、すぐにゲートへ。ゲート前は、海外旅行に行くという期待感をあまり感じさせないのが、ピーチを利用していつも思うことだ。華やかさがなく、シーンとしている感じだ。だから、ゲート前での滞在時間はなるべく短くしようとしている。


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 やがて搭乗。ピーチの関西空港での搭乗は、窓側の客とその連れの客がまず案内されて、それ以外の客がそのあとになる。通路側の席をとっていたので、あとの搭乗となった。

 今回は真ん中あたりの席。これでも予約時に確保できた一番前の席だ。プレジャーシートと呼ばれるシートで予約料金は440円。 LCCはピーチに限らずシートピッチが短い。足を組むことはできず、高雄で3時間半というのが自分にとってはほぼ限界だ。


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 機内食の販売があり、ほとんど買っている人はいないが、いろいろ試してみたくて、搭乗するたびに購入している。今回は、フライドチキンチーズカレーとスーパードライ。

 機内食を選ぶときに気づいたのだが、メニューが機内販売のチケット類(空港から都心部への交通機関などのチケット)と合冊になっていた。
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2016年12月26日

今までに訪問した台湾の温泉と夜市

台湾旅行の楽しみはいろいろあります。自分の場合はというと、27回の台湾旅行で主な観光地は行き尽くして(まだまだローカルな観光地はたくさん残ってます)、最近はB級グルメなど比較的お手頃な値段で食べられる美味しいものに関心が深いです。そのさい、力になてくれるのが夜市です。夜市はいたるところにあり、行きつくすことは無理でしょう。ですが安い値段でちょっとしたものを食べようとすれば、食堂より簡単に食べることができます。それで、夜市は自分の台湾旅行の大きなウェイトをしめています。

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昨日帰国した台南旅行でも、新たに2ヶ所の夜市を訪れました。それで、自分自身でも、いったいどのくらいの夜市を訪問したのかなと気になって、作成し旅行記を見て、訪問した夜市リストをつくりました。27か所の夜市を訪れていました。

どの夜市に行っても楽しいと思いますが、特に規模が大きくて、いろいろな屋台を楽しめるという観点でいえば、台北の士林夜市でしょうか。ガイドブックで夜市をひとつだけ紹介しているときは士林夜市を紹介しています。士林夜市には及ばないけれども、かなり大きな夜市としては、饒河街夜市があります。このほか、臨江街夜市、寧夏街夜市、公館夜市なども大きいです。台北以外では、台中の逢甲夜市、台南の花園夜市、高雄の六合夜市なども大きいです。


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あと、自分の台湾旅行のもうひとつの大きな楽しみに温泉の入浴があります。台湾には日本に劣らず、あちこちに温泉があります。台湾の温泉が日本と大きく違っているのは、たいていの場合、水着着用だということです、温水プール的な扱いになってるわけです。でも、たいていの場合は、温水プールよりは熱い湯を楽しめます。また、数は少ないですが、日本と同じように裸で入浴できる場合もあります。

だいたい、1年に1回くらい新たに台湾の温泉に入浴しています。温泉のほうも、今までにどのくらい温泉に入浴しているかを旅行記を見直して調べてみました。8か所の温泉に入浴してました。こちらも年月を書いておきましたので、その年月の旅行記をご覧になると、温泉のことが書かれています。どの温泉も気持ちよく入浴できますが、便利さということでいえば、台北から近く、またホテルも数多くある北投温泉でしょうか。一方、珍しさで言えば何と言っても、嘉義の郊外にある関子嶺温泉です。ここは泥湯が楽しめます。


【台湾で入浴した温泉】
数字は年月です。「ユーラシア紀行」の旅行記で該当の年月の旅行記を見ていただくと、それぞれの温泉に入浴したときの模様を書いています。それぞれの温泉を調べるときの参考にしていいただけると嬉しいでです。

06.05 烏来
07.03 礁渓
11.10 北投
11.10 清泉
12.04 関子嶺
13.12 四重渓
14.02 知本
16.09 廬山

【台湾で訪問した夜市】
数字は年月です。「ユーラシア紀行」の旅行記で該当の年月の旅行記を見ていただくと、それぞれの夜市を訪れたときの模様を書いています。それぞれの夜市を調べるときの参考にしていただけると嬉しいです。

台北 華西街 01.05 05.05 15.07
〃  臨江街 05.05 08.03
〃  士林  05.05 07.03 11.10 12.02 16.11
〃  饒河街 05.06 15.07
〃  公館  06.05
〃  寧夏街 07.06 12.11 15.07 16.04
〃  雙城街 08.03 10.03 11.01 16.04
〃  師大  10.05
〃  南機場 15.07
〃  西昌街 15.07
〃  延三  16.04
〃  遼寧街 16.04
基隆 廟口  05.06 12.11
新竹 新明  15.07
台中 中華街 06.05 13.03
〃  逢甲  13.03
〃  一中  16.09
嘉義 文化路 12.04
台南 小北観光 06.02
〃  花園  14.12 15.05
〃  大東  14.12
〃  武聖  14.12
〃  小北成功 16.12
〃  永大  16.12
高雄 六合  09.10 13.12
〃  瑞豊  13.12 14.02
墾丁 墾丁大街 13.12

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2016年12月25日

帰国しました

先ほど、台湾より帰国、帰宅しました。

1日目のことはすでに報告しましたし、本日はほとんど帰国するだけでしたので、昨日のことを簡単にふりかえってみます。


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朝食はサバヒー粥を食べに行きました。何度食べても美味しいですね。これは昨日食べた粥ですが、今日はまた別の店でサバヒー粥をいただきました。サバヒーを食べるためだけに台南にまた行ってもいいくらいです。ホテルは朝食つきだったので、ホテルの朝食は捨てようと思っていたのですが、コンビニで好きなものと引き換え、コーヒーショップで好きな飲みものと引き換えるというやり方だったので、コンビニではお菓子やペットボトルのお茶などと引き換えました。コーヒーショップで引き換えたコーヒーは飲みました。


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昨日は昼間どのように行動するか、前もって考えていませんでした。1日目に考えようとは思っていましたが、寝てしまい考えられないまま、昨日の朝を迎えました。サバヒー粥を食べて帰ってから、ネットで行くところはないかとか調べ、ようやく決めました。

台南の東部の玉井と新化に行くことにしました。まず、マンゴーの里の玉井へ。オフシーズンなので、マンゴーが味わえるか不安なまま行ったところ、マンゴーアイスを食べさせる店で閉店中のところが多く、やっぱりだめかと思いましたが、農会(日本の農協みたいなものでしょう)の食堂で食べることができました。

そのあとは新化へ。↑の写真の老街や日本統治時代の建物を見たりして散策したり、人気の屋台食を食べたりしました。


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新化から台南に帰る途中、永大夜市の近くをバスが通ることがわかり、永大夜市にも立ち寄ってきました。台南の四大夜市(花園、大東、武聖、小北成功)に比べると規模は半分もないくらいで、四大夜市を経験したあとでは、ちょっと物足りませんでした。このあと、台南で食事するつもりだったので、夜市ではおやつ的なものだけを食べ、腹持ちのよい食事的なものは避けました。

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台南にもどったあと、いったんホテルで休憩してから、夕食というより夜食という感じででかけました。なにしろ、21時台に終バスで出かけました。食べたのは写真の牛肉湯と牛肉飯。帰りはホテルまで歩きました。昼間もかなり歩いているので、ちょっと足が疲れました。

台南はグルメ天国で、今回が4回目で通算で10泊したのですが、来年もまた行きたいなって思って帰国しました。
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2016年12月24日

台南より

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昨日、台南にやってきました。ピーチで高雄へ、そして空港から地下鉄で高雄駅。すぐに台鉄で台南にやってきました。2年前に年末に来たときには、駅舎がクリスマスと新年のイルミネーションで飾られていましたが、今年はそれがないようです。すぐにホテルへ行き、少し休憩の後、行動開始。



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向かったのは小北成功夜市。台南の夜市は、曜日によって開催場所がかわる流動夜市になっています。ちょうど、ここの夜市がある曜日にあたっていたのでやってきたわけです。これで、台南の四大夜市の花園、大東、武聖、小北成功の全部を回ったことになり、よかったです。



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久しぶりに臭豆腐を食べました。熱々を食べると美味しいです。漬物も好きなのですが、その下の豆腐が冷たくなるのが残念です。ビールは近くのコンビニで買って持ち込みました。ここでは、ほかにもう一品いただいて、街の中心へ移動。台南では路線バスにも乗り慣れてきて、さほど苦労しません。


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膳魚意麺。膳魚はタウナギ。調理している生のタウナギはかなりグロテスクですが、食べると美味しいです。意麺は、半乾燥麺。それを茹でてもどして食べさせています。インスタントラーメンに似た食感があります。このほか、もう一品食べて、昨日のB級グルメ探しは終わりでした。本日もいろいろ食べてみようと思います。


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2016年12月18日

帰国&旅行記完成

台中旅行記3日目


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 7時に朝食をとりにレストランへ。前日とは違うメニューが食欲をもりたてる。


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 ビュッフェ2回目。外食にも出かけたかったが、中止。でも、魯肉飯にフルーツと満足いく内容だった。


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 8時にホテルをチェックアウト。 台中車站の新しい高架駅舎はいつ使用開始になってもおかしくない状態だ。まだ、駅舎の中心部に近づくことはできない。写真の左端の真ん中付近に地下道の入口が見える。


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 最後になるであろう、台中後站を利用。台中から高鉄台中站に接続している新烏日站に向う。


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 後站から駅の表に向う長い地下道。ここを歩くのも最後だ。


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 8時18分発の電車に乗車。


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 この電車は「区間快」という列車種別だ。「区間快」に乗るのは初めて。昔はなかったので、いつのまにか登場していたようだ。


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  区間車よりは上の列車種別と考えられているからだろうか、ボックス型のシートも一部にとりいれられている車両だった。  「区間快」は一部の駅を通過するが、半分ほどの駅には停車する。所要時間も区間車とほとんど違わないように思う。


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 最後尾を見ると、流線型の車両だった。


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 高鉄台中站から乗車した列車。

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 「南港」行きの行先表示を初めて見た。


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 対号座(指定席)は1時間後の列車まで満席だったので、やむを得ず自由座(自由席)にした。当然ながら座れなかったので、立って乗車。幸い、新竹でそばの席があき、わずかな時間だが座ることができた。


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 桃園站で下車。駅前から統聯客運の桃園空港行きのバスに乗車。桃園捷運もかなり完成していて、いつ開業かという状況なので、このバスに乗るのも、いつが最後になるかという感じである。


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 10時すぎに空港着。JALカウンターでチェックイン。保安検査場、出国審査場では常客証を利用し、すぐに通り抜けることができ、制限エリアに入った。

 桃園空港でいつも思うのは大陸行き便の多さ。この行先表示板だけを見ていると中国国内の空港かのような感じがする。つい十年前に、はじめて中台路線が就航したときには、中国行きの便がとても新鮮に感じたのだが。


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 もとサクララウンジである龍騰貴賓室がサービス低下なので、今回は、プラザプレミアムラウンジに向った。ダイナースカードかプライオリティパスがあれば入場できる。もっとも、その後、龍騰貴賓室を運営していた復興航空が解散したので、最後の利用をしてもよかったのだが。


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  受付でクーポンを渡された。これを調理場で食事と引き換えになるという。変わったシステムのラウンジだ。


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 行ったときは、朝食時間帯で、中華風と西洋風の定食のどちらかを選ぶようになっていた。中華風を選んだ。


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 ビールも調理場で申し出て受けとるようになっている。


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 ラウンジ内部。龍騰貴賓室よりはるかに心地よいと感じたが、龍騰貴賓室がなくなってしまった。


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 12時15分発のJL816 に搭乗。


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 搭乗機。


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 洋食に白ワイン。飛行時間が短いので、関西・台北の復路便ではおつまみも同時になるのが、少々あわただしい。


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 アイスクリームとコーヒー。

 旅行前には台風のために飛行機が飛ぶだろうかと思っていたが、遅延したものの、現地ではまったく台風を感じさせない旅行であった。今回の旅も無事に終了。




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台中旅行記、これで完結です。

台中旅行記は、HP「ユーラシア紀行」にもアップロードしました。

このブログの旅行記は、すべて「ユーラシア紀行」にほぼ同一内容で転載しています。

各旅行記は、「ユーラシア紀行」で見ると、旅程の順になっています。(ブログでは、旅程とは逆順。)また、ほとんどは1日分を1ページにしています。

そのため、旅行記をまとめてご覧になる場合は、「ユーラシア紀行」をご覧になると便利で、わかりやすいです。

このブログから、「ユーラシア紀行」への行き方は、次の通りです。

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ブログ右上のタイトル欄の下のほうの「ユーラシア紀行」をクリックするか、

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「ユーラシア紀行」のトップページには各旅行記へのリンクが、エリア別に作ってあるので、ご覧になりたいものを選んでください。

この旅行記は、「台湾」にある「16台中・廬山・霧社・埔里」にリンクしてあります
posted by とんび at 19:36| Comment(0) | 台湾

2016年12月17日

埔里で台湾地理中心へ

台中旅行記2日目3回目


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  15時発の埔里行きバスに乗車する。大型バスだった。


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  50分ほどで埔里着。街歩きに出発。まずは埔里酒廠へと向かった。途中、この街の中心であろうと思われるロータリーでは酒壺が並べられていた。


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 30分ほど歩いて埔里酒廠に到着。台湾を代表する紹興酒の産地だが、その製造所がここ埔里酒廠だ。この建物の1階は土産物店、2階が酒文化館になっている。

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 酒文化館の展示の中にあった9.21紀念酒。9.21は1999年にあった地震で、20世紀になってからでは、台湾で最大の地震であった。南投県の集集付近を震源とし、震源に近いここ埔里も大きな被害を受けた。


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 展示コーナーの一角にあった酒壺のトンネル。先に何があるか、ちょっとした期待感がある。


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 最後に紹興酒アイスをいただいた。紹興酒の味がほんのりとするかしないかといったところ。

 17時までが営業時間で、やってきたのが16時20分ごろだったので、駆け足での滞在になった。休日だったので紹興酒の瓶詰作業のラインは停止していたのが残念だったが、まぁ満足。


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   胡國雄古早麺。

 ガイドブックを見てやってきたところに店がなく、あきらめかけたのだが、移転先を書いた地図を発見してたどり着くことができた。

 店外の左手にあるカウンターで注文と支払いを行う。そのあと店内に入って待てばよい。17時半。


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 店内の様子。移転前は小さな店だったようだが、こちらの店はかなり大きい。

 注文と支払いのあと、手元には伝票や半券が渡されないので、どうやって客を区別しているのだろうか。心配していたら、間もなく料理が運ばれてきたのだが。


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 切仔麺(湯、小)40元。「湯」と「乾」があり「湯」にしたが「乾」も気になる。ほかのおかずも食べたかったので、小にした。

 麺はやや太麺で、コシはない。スープはとてもあっさりしている。


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 魯蛋(煮たまご)10元と油豆腐(厚揚げ)30元。

 油豆腐は臭豆腐と同じなのか違うのかよくわからなかった。


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 30分ほど歩いて、台湾地理中心へ。ここが台湾のヘソなのかと感慨にふける。


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 実は測量の結果、少し中心の位置が変わっていて、そちらのほうへも行ってみる。


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 新しい中心はちょっとした丘の上にある。石段を延々と上がる。なかなか大変だ。もう終わりかと思えば、新たな石段が現れるありさま。15分ほどかけて石段の最上部までようやく上がれた。


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 新しい地理中心。中央の塔が中心の石碑。新しいといっても、こちらも日本統治時代のもので1906年に建てられたようだ。


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 中心の石碑の下部。このとき、18時半ごろで、ちょうど日が沈んだ。石段には街灯はなく、かなり暗くなったので大急ぎで石段を下りた。


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 埔里の中心部。地理中心からバスターミナルまでは歩いて1時間近くかかった。周囲はもう真っ暗。


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 19時半ごろにバスターミナルに到着。長い行列ができていたので、並ぶ。


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 20時発のバスで台中に戻る。長い行列は別のバスを待っている人たちだったようで、台中行きは十名ちょっと乗っただけだった。


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   21時ごろ台中に到着。バスを降ろされたのは駅の横。


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 地下道を通って、駅の裏側に向う。間もなく新駅ができて、地下道は閉鎖されるので、この地下道を通るのも最後だ。


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 コンビニでおでんとビールを買って、ホテルでいただいた。


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 廬山温泉で買ったもちを食べる。蒋院長とあるが、蒋経国のことらしい。蒋経国が好んでいたのか。


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 5色のもちがきれいに並んでいる。チョコ、黒砂糖、さくら、黒あん、抹茶、ごま。半分ほど食べ、残りは翌日のおやつとする。
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2016年12月16日

霧社事件の跡をめぐる

台中旅行記2日目2回目


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 13時発の埔里行きのバスで霧社で下車する。バス停には5分前に到着。帰りもミニバスだろうと思っていたら、大型バスだったのでびっくりした。


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 乗客は自分以外には子供連れの客が1組だけ。


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 行きのミニバスはなんとか座れたものの、座り心地がよくなく、景色を楽しむ余裕がなかった。今度は景色をよく見ることができ、山深きところを走っていることがよくわかった。


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 20分ほどで霧社に到着。時間調整することもなく、すぐに埔里に向けて出発していった。写真の左下にバス停がある。写真は廬山からやってきた方向を向いて撮影した集落の中心部だ。ここでは、霧社事件の関係地を見て回る。

 霧社事件は日本統治時代の台湾で最大の抗日事件としていわれる。1930年10月27日、霧社公学校の運動会に集まっていた日本人を、原住民セデック族の集団が襲撃し、百数十人を殺害。襲撃のリーダーはモーナルダオであった。総督府は鎮圧部隊を送り、原住民に多くの死者と逮捕者を出し、モーナ・ルダオも自殺した。さらに、原住民の中で日本人に協力する人たちが逮捕されている人たちの収容施設を襲撃した。日本側はこの襲撃を認めていた。生き残った原住民も移住させられた。

 なお、セデック族はタイヤル族に属しているとされてきたが、2008年になって、独自の民族だと台湾政府が認定した。

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 集落の探索の前に、バス停のそばの食堂で昼食をとることにした。

 店頭には野菜が無造作に置かれていている。野菜も売っているようだ。野菜の料理も得意なのかもしれない。


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 店内の様子。13時半ごろで昼のピークを過ぎて、客足が途絶えたところかもしれない。


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  焼飯。


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 青菜。野菜をこれだけ食べるのはちょっと苦労する。美味しいのだが、単調すぎて食べきれなかった。

 食事後、集落の探索に出発。


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 集落の西の郊外、徒歩10分ほどの場所にあるモーナルーダオの墓や霧社事件の記念碑がある場所にやってきた。


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 霧社事件で襲撃する原住民の像。「霧社原住民抗日群像」とある。


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「抗日英雄 莫那魯道(モルナーダオ)」の像。

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「霧社山胞抗日起義紀念碑」。ここに日本統治時代には日本人の殉難記念碑があったようだ。


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「莫那魯道烈士之墓」。モーダルダオの墓。

 台湾で「抗日」の文字を見かけることはないが、ちょっと陰鬱な気分になる。「抗日」の文字を見たのは金門島であった。


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 霧社事件のあった公学校の跡。現在は台湾電力の用地になっていて、門の外側から撮影した。


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 公学校跡の近くに、かつては霧社事件で犠牲になった日本人の墓があった場所がある。今は墓はない。蒋介石時代には日本人は入ることができなかったようだ。


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 いったん集落に戻り、昼食を食べた食堂やバス停の前を通って、集落の東の端までやってきた。

 鳥居があるが、もともとあったのではなく、中国風のものになっている。この上にはかつて霧社神社があった。

 真偽不明だが、この階段に事件のさい、犠牲になった日本人が並べられたとか、鎮圧後殺された原住民の首がいかれたとかいう情報もある。


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  階段を上がったところには中国風の廟がある。下を見るとダムによってできた碧湖と霧社の集落がよく見える。
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2016年12月15日

廬山温泉で入浴

台中旅行記2日目1回目


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 ホテルの朝食。8時すぎのバスに乗車したいので、7時にレストランへ向かった。

 ここのホテルでは、朝食時にレストランに行くと、卵型のマスコットを渡される。これをテーブルの上に置いて、席取りをしてからビュッフェをとりに行ってくださいってことで、なかなかいいアイデアだ。

 ビュッフェ1回目。ご飯に豚肉のそぼろをかけて魯肉飯にできるのがよかった。


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 ビュッフェ2回目。焼きそばはほとんど焼うどんのような見た目で、味はちょっと台湾風であるが、あっさりしていて、醤油味じゃないけど日本風ともいえる。

 フルーツにパッションフルーツとドラゴンフルーツがあったのが珍しい。

 食後、いったん部屋に戻ったのち、すぐに出発。


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 南投客運のバス乗場へ。台中車站から1kmほど離れたところにあり、バス会社の前から出発する。切符も販売しているが、悠悠カードで乗車できるので、カードを利用した。


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   6670番の台中・埔里(国道6号経由)に乗車。干城站(このバス停の名)を8時20分に出発し、台鉄台中站、高鉄台中站を経て、埔里に9時30分に到着する。台鉄台中站から乗車してもよかったのだが、バス停はわかっているが停車位置がよくわからず、大きなバス停のため始発の干城站にやってきた。


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 バス車内。客は十数人ですいていた。国道6号はバイパスで途中の停留所もなくスイスイ走った。


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 埔里のバスターミナルに定刻に到着。


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 埔里からは6661番のバスで廬山温泉に向う。10時発で霧社を経由して廬山温泉には11時10分着。

 やってきたのは何とミニバスだった。そこそこ客がいて、何とか座れたのだが、立席客もいた。もっとも大半は10分くらい乗って次々に下車していったのだが。半分の客は霧社まで乗車。霧社で時間調整で少し停車した。霧社から先は、すぐに下車した客を除くと、自分とあと1人が廬山温泉まで乗車した。


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 埔里・廬山温泉の行先表示。


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 このようなミニバスでも無料WIFIが利用できる。


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   廬山温泉着は11時10分。帰りのバスで適当な時間のは13時発だ。それまでの間に、このエリアを一通り散歩して、そのあと入浴する。帰りのバスの10分前にはこのバス停に戻るとして、1時間40分でどう行動するか、案内図を見て考えた。

 吊橋を渡り、対岸の蒋公行館と公共浴池を見て、引き返し、ここのすぐそばにある名廬假期大飯店で入浴。ただし、公共浴池または別のホテルで入浴することも状況によってありと考えた。


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 バス停から歩き出してすぐの場所。この右手に入浴した名廬假期大飯店がある。道の突き当り付近の白い建物の前を右折すると吊橋がある。突き当りまでは2,3分であった。 


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 吊橋。廬山温泉を象徴するような吊橋だ。


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 吊橋の上。


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  吊橋の上から川の下流側を見る。左岸はコンクリートの壁があるが、以前、土石流で大きな被害を受けたので、その対策で設けられたのだろうか。


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 吊橋を渡り、左折したあたり。細い道路の両側にホテルや土産物屋が並ぶ。


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 蒋公行館。蒋介石の別荘だたっとか。日本統治時代には警察招待所だったということで、日本家屋になっている。


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  公共浴池。最近は使われていないようだった。外観も中も日本家屋だったので、日本統治時代から使われていた建物と思われる。

 さらに、ここから奥のほうへ歩いていくと、山道になり、やがて源泉が出ている温泉頭があるのだが、片道15分歩くと、入浴は無理になるので今回はあきらめ、入浴を優先することにした。


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 バス停のそばの名廬假期大飯店に戻ってきた。11時40分でここの風呂では1時間ほど滞在できる。

 フロントで300元払って風呂に向った。玄関から入って、下の階に下りていく。わかりにくい経路なので、風呂まで案内してくれた。水着着用の温泉だ。


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 浴場。1時間弱、入浴していたのだが、前半は自分以外に誰も入浴しておらず、最初に写真を撮影してから入浴した。後半は入浴客が三々五々現れた。


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 ジャグジー風呂。なかなか気持ちよかった。


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 打たせ湯。パイプから猛烈な勢いで湯が出てくる。当たると気持ちよかった。

 最後に、脱水機が置かれていたので、水着を脱水することができたのがよかった。


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 ホテルを出ると、バスの時刻まであと20分ほどあった。それで吊橋のたもとまで再び向い、名物の『桜花小米[米麻][米薯]』を買っていくことにした。( [  ]の文字は2字並べて1字)

 一口で食べられる餡入りの餅で、6色あって、3個づつ計18個が1箱に詰められた。200元。
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2016年12月14日

夜の台中散歩

台中旅行記1日目3回目


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 ホテルで一休みした後、夕食と夜の散歩を兼ねての外出。

 まずは台中肉員へ。普通は「肉圓」だが、この店では看板もメニューも「肉員」と書いてある。店はホテルが面する通りにあり、5分ほどで到着。店頭で調理をしている。


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 台中肉員40元。肉まんみたいな中に豚肉や野菜でつくった餡が入っている。肉まんの皮にあたる部分は半透明。


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 テーブルには追加のタレが置いてあって、皆さん入れていたので、見習って自分も入れてみた。白いけど油ではない。辛めのタレで、最初からかけてある、みたらし団子のタレ風のが甘いのでうまくあう。


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    メニューには台中肉員のほかスープが2種類ある。冬粉湯と魚丸湯で、ともに35元だが、冬粉湯を注文。冬粉は春雨。あっさりした春雨スープで肉員によくあう。

 店に入る前はまだ明るかったのだが、食べている間に暗くなっていた。


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 次に向ったのは香蕉新楽園。30分ほど歩き続け、ホテルから見て北西方向に向う。大通りそいなので道はわかりやすい。外にディーゼルカーを置いていて、目印になっている。


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  入口。レトロ感あふれる入口で、中がどんな風か期待させられる。


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 中は日本統治時代の街並みを復元したもので、テーマパークのようになっている。


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 一番奥は映画館を模している。ここから2階に行けるのかと思い、入ってみたらやはり階段があり、2階に上がった。


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 2階はミュージアム風になっていた。まとまりに欠けていて、写真は日本統治時代の品物を並べていたのだが、雑多なものを一同に会していたという感じ。また別の部屋は、昔のお菓子のパッケージだとか石油会社の看板があったり、全体としては、昔のものを並べて置いているという感じであった。

 食事もしていこうと思っていたが、見学しているうちにその気持ちが消え、飲食はしなかった。


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 来た道を引き返していったのだが、行きに気づいて気になっていた店があったので入ってみた。豊仁氷創始店。


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 小さな店でアイスの値段が格安だ。お金のやりとり、アイスの引き渡しなど同じカウンターで行われる。冷房がなく、ちょっと暑かった。


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 マンゴーアイス。50元。マンゴーのほか、アイスクリームとシャーベットが入っていた。素朴な感じで美味しかった。


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  一中夜市へ。台中では、逢甲夜市、中華路夜市に行ったことがあるが、ここは初めて。道路に面して屋台が並ぶ夜市だ。一中はこの夜市に入る直前に台中第一高級中学があり、その名からきている。特徴は商店街なのか夜市なのか判然としない面があることで、一中街商圏ともいうようだ。


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 一中豪大雞排に行ってみた。士林夜市で有名な大雞排の一中版か。



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 公園で腰かけて大雞排を食べた。コンビニで台湾ビールを買って、飲みながらいただいた。 


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 夜の散歩の最後は宮原眼科。重厚な店内。


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 店のまわりにはアーチ型の回廊。


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 アイスをいただく。以前、訪問した時は長い列を並んだのだが、今回は数人待っただけ。外で腰かけていただいた。

 ホテルに戻り、1日目終了。
posted by とんび at 20:08| Comment(0) | 台湾

2016年12月13日

廃止になる台中後站と地下道を見てホテルへ

台中旅行記1日目2回目


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 中華電信のSIMを購入。3日用で300元。


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 高鉄桃園站までバスに乗車。


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 15分ほどで、高鉄の桃園站に到着。


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 桃園站での接続がよくなく、14時34分発の左営行きに乗車する。


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 乗車した列車。


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 商務車(グリーン車)に乗車。日本の普通車とグリーン車ほどの値段差はないのと、快適なこと、それにお菓子と飲物のサービスがあるので利用することが多くなっている。


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 商務車では、お菓子と飲物のサービスがある。


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 台中に到着。


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 高鉄台中站との乗換駅になっているのは台鉄新烏日站。区間車に乗車して台鉄台中站に向う。


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 15分ほどで台鉄台中站に到着した。ホームのすぐ東側に新しい高架のホームがほぼできあがっていた。以前は線路がたくさんあったところに新線と新駅が作られている。

 この日は、2016年9月17日であったが、新線と新駅は10月16日から利用されるようになった。


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   台中站の駅舎。111年の歴史を持つが、新駅への切替えによって、利用されなくなったが、歴史的建造物として保存されることになった。


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 台中站の裏手に出るのには地下道が使われた。裏手に出たところの地下道出入口。これも新駅が使われるようになって、閉鎖されたはずだ。

 すぐ上には高架になった新駅舎が見える。駅舎の下は自由に行き来できるようになり、地下道は不要だ。


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   20号倉庫。地下道の出入口から3分ほどのところにある。かつて線路わきにあった倉庫をアートスペースとして利用している。貸会場のような使い方をしており、この日は催事はなく、カフェや売店が営業していただけだった。


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 20号倉庫の側面。ギャラリー風になっている。


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 後站。駅の東側から駅を利用しやすいようにつくられた東側の駅舎。これも新駅が利用開始されるととも、利用されなくなっているはずだ。


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 後站の駅舎内。


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 後站の改札口から地下道に下りるところ。


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 後站から大通りに出たところ。


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 今回泊まった新駅旅店。以前の台中旅行のときにも泊まっていて、今回が2度目。 


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 室内。広くはないが、なかなかいいデザインだ。今回はここで2泊する。16時30分ごろに到着。夕食のために出るまで1時間半ほど休んだ。
posted by とんび at 07:00| Comment(2) | 台湾