2018年04月23日

草苺牛乳冰と八宝肉包

台南・高雄旅行記3日目4回目



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 府前路を東に進み、莉莉水果店へ。写真の左手には旧台南愛国婦人会館がある。この店は2006年にカキ氷を食べて以来の来店だ。


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 カウンターで、テーブル番号を書いた注文伝票とお金を渡す。路上などのテーブルに注文品が運ばれる。


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 草苺牛乳冰。いちごが大量にのっていて食べ応えがあった。食べきるには20分くらいかかった。150元(540円)。 


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 府前路と南門路の交差点にある、肉まんの店、克林台包。


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 肉まんの窓口。肉まん以外の菓子類もいろいろ売っていて、店内で購入する。


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 八宝肉包。具の中味が多いのだが、特に卵が入っているのが特徴的。30元(110円)。

 交差点の北西側には小学校のグランドがあるのだが、一般開放されている。その傍らでしばらく座って休憩。
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2018年04月22日

隣り合う福記肉圓と張家凉麺

台南。高雄旅行記3日目3回目


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  旧台南地方法院では、長く休憩をとったので、すでに13時近くになっていた。12月30日というのに暑くて、動き回りたくなかったので、近くで昼食をすませようと思って歩きはじめた。

 すぐにやってきたのは福記肉圓。以前にも食べたことがあるが、久しぶりに入ってみた。もっとも、以前行ったのは、少し離れたところの店で、このあと行った梨梨水果店の隣の店。今回入った店は支店なのだろうか。支店といってもすぐ近くなのだが。

 路上のテーブルに座ったのだが、どうも自分で取りに行くようだ。器に肉圓を2個入れたものを渡され、その隣でタレをかけてもらい、お金を払う。2個で40元だ。この店で販売しているメニューは、この肉圓だけだからわかりやすい。そして、お金を払い、セルフサービスでスープを入れて、テーブルに戻る。


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 肉圓とスープ。スープはセロリのみじん切りの浮かんだスープであった。


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 この店の肉圓の特徴は、具の肉が、ミンチではなく、すこし大きめの塊であること。塊をかめば、肉を食べているいう感じがする。


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 肉圓だけでは、まったく空腹感を満たすことはできず、他の店へ行こうと思ったが、あまりの暑さに、すぐ隣の張家涼麵に入店した。


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 いろいろなメニューがあるが、メインは涼麵。小さい皿1つに涼麵が入っている。


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 オリジナルの張家凉麺の小で30元(110円)。大なら45元で、トッピングを加えたものなら小40元、大55元以上となる。

 日本の冷麺との違いは、タレがごまだれであると。日本の冷麺を食べなれているので、ごまだけ味のために美味しく感じなくなってしまっているようだ。
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2018年04月21日

旧台南地方法院

台南・高雄旅行記3日目2回目


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 路線バスで林百貨店の前まで戻ってきた。

 爆竹の音が聞こえてきた。しばらく立ち止まっていると、やがてどこかの廟のお祭りなのだろうか、行列がやってきた。台南では、よくみかける。仮装した人、楽器を演奏する人、ただ歩くだけの人が延々とつながる。風船もたくさん上がったのだが、写真を撮るとまったくうまく写っていなかった。


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 旧台南地方法院へ。長らく修復工事が続いていたが、完成し台湾司法博物館として内部が公開されるようになったので、見学してきた。入場無料。

 日本統治時代の1912年に完成し、戦後もそのまま地方法院として使われてきたが、2001年に安平地区の新庁舎に移転。その後、修復工事をへて、2016年末から公開されている。公開開始後、約1年での訪問だ。


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 玄関を入ってすぐのロビー。天井は高く、柱には細かい彫刻がある。



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 奉安殿の内部。奉安殿は、天皇皇后の写真(御真影)を納めているところ。今まで見てきた奉安殿は、小さな祠のように、庭などに別棟として建てられたものばかりだったが、ここは建物内の一室が奉安殿になっていた。へこんでいる部分に写真が置かれていたのだろう。


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 拘留所。裁判のために、拘置所などから送られてきた被疑者を一時的に留置するところ。


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 拘留所の中。複数の被疑者が入れるようになっている。壁には入れられていた人が書いたのだろう落書きが多数そのまま残されていた。一番奥にトイレがある。


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 第2次大戦時に使われた防空壕の入口。庭には井戸の跡や樹齢90年というガジュマルの老樹などもあった。


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 大小いくつかの法廷があったが、こちらは大法廷。


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 こちらは小法廷。


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 廊下。疲れたので30分ほど、廊下のベンチで休憩した。年末にもかかわらず暑い日だったので、冷房がきいていて天国のようだった。
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2018年04月17日

無名の店で魚皮粥

台南・高雄旅行記3日目1回目


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 自室の窓から、民族路の東方向を見る。台南の中心部だ。


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 この日はホテルの朝食をとらずに、サハビー粥を食べに出た。林百貨の向かいのバス停から1系統に乗車。


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 15分ほど乗車し、三官廟で下車。


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 三官廟という道教寺院の入口のすぐ横の建物の前にトタン板で屋根をつけた、そのサハビー粥屋はあった。ここは店の名はついてない。そのため、ネット等でこの店をあらわすのに、「新興路無名虱目魚湯」という書き方をしている。「無名」という店名ではなく、店の名前がないのだ。

 写真の左には、緑のシートがあがっていて、向う側が見えているが、三官廟の入口だ。


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 魚皮粥に油條を浸したもの。ここの粥も美味しい粥で、バスでやってきただけのことはある。

 実は、魚皮粥を注文したのではなく、魚肚粥を注文したのに、間違われたのだ。最初は間違いに気づかず、魚肚粥は90元で、油條は10元で100元なので100元を渡したら、おつりが35元やってきた。それで、はじめて自分の目の前にあるのは魚皮粥だとわかった。


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 でも魚皮粥も美味しかったし、皮に多少は魚の身もついていて、不満足感はない。でも、次回はぜひ魚肚粥を食べてみたいと思う。


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 右側が三官廟。左側の建物の前に突き出ている部分が、今回入った店。
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2018年04月15日

魚湯と米糕

台南・高雄旅行記2日目4回目


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  2系統のバスは15分ほどで台南車站に到着。多くの人が下車してガラガラになったが、ここが終点ではない。市内中心部を通って、安平古堡に向かうのだ。

 安平古堡に向うには民生路を西に向えばいいのだが、2系統はかなり南の健康路を西に向って、その後、西門路を民生路まで北上してから、民生路を西進する。各停留所で乗る客があり、だんだん乗客が増えていった。15分ほど乗車後、西門友愛街口で下車。

 夕食をとるため、国華街に向った。水仙宮市場に食堂が集まっていたが、その中の1店である水仙宮三兄弟魚湯店に入った。


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 店内から店の外側に向って撮影。


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 伝票を見ると、魚湯が一番上に書いてあって、魚湯メインの店だとわかる。

 「石斑」(はた)と「海鱸」(すずき)のそれぞれの「魚肉」と「魚頭」のスープがあるようだ。


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 「石斑魚肉」の小を注文。白身のあっさりした魚だ。


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 炒青菜と肉燥飯。3品で140元(500円)の夕食。


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 このあと、民族路を歩いてホテルへ。途中、小南米糕の店を見て、「米糕」って何だろうって思って入店してみた。


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 米糕。何かと思ったら、「おこわ」のことだった。「おこわ」の上に、魯肉飯の肉そぼろがかけてあり、さらに肉でんぷ、それにきゅうりが添えてある。40元(145円)。


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 店内から外を見る。

 ホテルに戻り、この日どのくらい歩いたか考えてみた。午前中14km、午後14km、夜2kmで合計30kmほど歩いたようだ。歩いて疲れたが心地よかった。
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2018年04月09日

台南の南東郊外の日本人廟

台南・高雄旅行記2日目3回目


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 ↑登場する地名の関係図


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 18系統で台南車站に到着すると、13時40分ごろ。すぐに3系統の乗場に向った。

 14時ごろ発の3系統のバスに乗車。10分余りの徳高国小で下車。ここからは延々、台南の南東に向って歩いた。幹線道路に沿って歩くが、車はそれほど多くない。ところどころに集落があるのだが、市内バスの路線網の恵まれないエリアだ。


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 1時間ほど歩いて、農地の中に建っていた北極殿に到着した。


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 廟の中の本尊はよくみえない。参拝をおこなったものの、廟の由来を記した説明も書かれていないので、日本人廟だと自分では確証をもてなかった。


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 北極殿を出た後、幹線道路に沿って北上。付近は工業地帯で、道路の両側は工場が立ち並んでいる。台南というと、工業とはあまり縁がなさそうなのだが、南東部は工業地域なのだ。


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 1時間20分ほど歩いて、農地の中に建っている師軍廟に到着した。柵の外側から参拝。


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 大小2体の本尊がおかれている。


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 説明を見ると、大小2体の本尊は、山本元帥と龍田元帥で2人も入れて12人の日本軍人が祀らているようだ。


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 再び歩いて、5つ目の日本人廟に向う途中で日没。


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 1時間20分ほど歩くと、もう暗くなっていたが、慶隆廟と書かれたゲートはよくわかった。


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 慶隆廟に到着し、参拝。本日回った5ヶ所の日本人廟の中では一番立派なつくりになっている。外観は赤色が派手に使われ、屋根にはたくさんの彫刻が施され、典型的な中国建築の道教の廟だ。


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 3体安置されている本尊のうちで、一番右側が日本軍人の軍服を着ている。軍服と言ってもかなり古い感じで、明治時代ごろの軍服のようだ。あとは詳しことはよくわからなかった。


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 さらに北へ15分ほど歩いた栄民医院のバス停へ。バス停に出る前に、昼食を食べた安南医院と同じくらい大きな栄民医院があった。


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 やってきた2系統のバスで台南中心部に向った。
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2018年04月07日

昼食は病院食堂で

台南・高雄旅行記2日目2回目


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旅行記に登場する地名の関係図


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 台南の日本人廟は5ヶ所を回る予定なのだが、2ヶ所が台南の中心部からみて北郊外にある。残り3ヶ所は、南東の郊外にある。そのため、路線バスで回る場合は、いったん台南車站へ戻る必要がある。

 橘11に乗るつもりだったが、この系統は台南車站発はわずかな便数で、ほかに安南医院発で北郊外へ向かう便も同じ程度の便数がある。だから、安南医院よりも北のほうが、台南の中心部よりも便数が多いのだ。乗るつもりだった便も安南医院行きだったのだ。安南医院から台南車站へは、歴史博物館発の市内バスが30分に1便程度ある。

 ところが、橘11を下車した順程公司から七元帥廟までが、予想以上に時間がかかり、安南医院行の橘11に乗れない見通しになった。そのため、安南医院へは歩いて行くことにした。

 歩くこと1時間。ようやく大きなビルが見えてきて、安南医院だろうと思った。近くへ行って、確かに安南医院であることが確かめられた。


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 バス停で時刻を確認すると、台南車站へのバスは出発したところで、30分ほど待ち時間があった。地下に病院食堂があるに違いないと考えた。

 予想通り、外来患者や職員のための食堂があった。欲しいものを伝えて、容器に盛ってもらう方式だった。


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 病院の食堂にしては明るく、きれいでよかった。食堂の前にはコンビニもあった。


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   街中の同じような食堂と比べても安く、おかず3品とご飯で35元(約130円)だった。

 あまりに急いでいたために、食べる前に写真を撮り忘れてしまい、魚とご飯を少しいただいてから撮影した。左上は大根を煮たもの。



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 病院の玄関にあるバス停。バスは大通りから玄関まで入ってくる。以前、歴史博物館に行ったときに、玄関まで入っていくことを知っていたので、バス停はすぐにわかった。


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 乗車した18系統のバス。歴史博物館始発で、40分ほどかけて台南車站に戻った。台湾好行のデザインだが、もちろん台湾好行とな無関係の路線だ。
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2018年04月05日

台南の北郊外の日本人廟

台南・高雄旅行記2日目1回目


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 ホテルは朝食付きだし、この日は日本人廟巡りで、このあと台南車站から8時50分発のバスに乗車するので、ゆっくりする余裕もないので、ホテルで朝食をとった。


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 台湾風の標準的なビッフェのようだ。


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 スープと魯肉飯もいただく。コーヒーをプラスチック製のコップで飲むというのが面白い。 


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 8時50分、台南車站発の橘11に乗車。マイクロバスだったが、乗客は自分を入れて4人。途中で乗り降りはあったものの、4〜5人の客の状態が続いた。


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 40分ほど乗車し、海寮というバス停で下車。西に行くと、幹線道路があって、そこを北上。やがて川にさしかかるが、川は渡らずに、堤防の下の道路を西へ歩いた。バスを下車してから25分ほどで巨木の下に廟らしいものが見えてきた。ここだろうと確信した。


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 確かに廟であった。めざしていた将軍殿である。  


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 中に祭壇があり、手を合わせて参拝。祭壇の周りはきれいで、管理が行き届いている。


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 祭壇の上に3人の日本人の写真があった。この付近で、訓練中に撃墜されて戦死したらしい。

 25分かけて海寮に戻り、逆方向の橘11に乗車。10時45分ごろの出発だったので、将軍殿は5分ほどの滞在しかできなかった。


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 今度の橘11は10分ほど乗車して、順程公司で下車。

 このあと20分ほど、幹線道路に沿った道を歩いた。交通量が多く危ない道路だった。やがて、幹線道路に沿って、ローカルな道路ができ、その起点には、ゲートが作られていた。上部には、七元帥廟とあり、日本人廟が近いことをうかがわせた。


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 ゲートからさらに10分くらい歩いて、ようやく田のど真ん中に木立に囲まれた建物が見えてきた。


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 めざしていた七元帥廟があった。


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 鉄格子の向う側に本尊が安置されている。手を合わせて参拝。七元帥とは、本尊が7体あるからだろう。

 7人は一緒に飛行機に乗っていて、飛行機が空中爆発。7人とも戦死したという。詳しいことは、中国語の説明文はあったのだが、読めないのでよくわからなかった。
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2018年04月02日

上海華都小吃と八三鱔魚意麺

台南・高雄旅行記1日目4回目



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 夕食のため、まず、上海華都小吃に向った。旧公会堂の隣にある。旧公会堂は見学したことがあるが、この店は初めての利用だ。ホテルからは10分くらい。今回は街の中心に泊まっているので、こうした店へのアクセスも容易だ。


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 店内。有名店なのだが、まだまだ空いていた。


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 店内の片隅で小籠包をつくっていた。


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  よく冷えたビールを飲んで小籠包を待つ。


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 この店では小籠湯包といわれる小籠包ができあがる。小籠湯包というだけあってジューシーだ。熱い汁が飛び出るのに注意しながら、付け合わせの生姜と一緒にいただく。7個だが、少し大きめのような気がする。80元はかなり安い。


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 麻婆豆腐。濃厚なタレがからみ、かなり辛めの味付けだが、ビールによくあい、美味しくいただけた。


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 ホテルへ帰る途中、もい一品食べようと店を探した。民族路に面して、ホテルのすぐ近くで、たまたま見つけた八三鱔魚意麺に入った。


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 店内は空いていた。歩道上にもテーブルが置かれていたが、店内のテーブルに着いた。


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 店名についている鱔魚意麺は看板メニューなのか、ほかにもいろいろな料理を出している。


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 乾炒鱔魚意麺を注文。鱔魚はタウナギで調理前の皮を剥いた状態のを見るとグロテスクなのだが、出来上がった鱔魚の炒めものはプリプリしていて美味しい。

 ホテルに戻り、1日目が終了。
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2018年03月31日

高雄から台南へ

台南・高雄旅行記1日目3回目


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 高雄車站でMRTから台鉄に乗り換え。本来なら2017年には高雄車站の地下化工事が終了し、すでにこの駅舎は見られなかったはずだ。ひょっとして今回の旅行は見納めかもしれない。


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 対号列車用の自動券売機で直近の自強の指定券を購入。長い跨線橋を渡るとき、新駅舎の骨組みは出来上がっているように思えたので、地下化は間もないのかな。いやいや地下ホームの工事はどうなっているかはわからない。ホームに下りるとすでに乗車する自強が止まっていた。


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 乗車する自強は七堵行き。台北地区も地下化が行われる以前は、北行列車は松山行きが多かったが、地下化によって七堵行きが標準になったことを思い出す。高雄も地下化で途中駅になる。すでに南行列車は潮州行きが多くなっているが、少し残っている高雄着列車もなくなるのだろうな。


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 台南站を出発する乗車列車。



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 台南の駅舎は今も日本統治時代のものが使われていて、味がある。台中、高雄と旧駅舎が保存駅舎になったが、台南はまだまだ使われそうだ。でもよく見ると、時刻表示が1時間遅れている。

 駅前のバスターミナルで明日乗車する路線バスの検討。明日は台南でもちょっと郊外にいくつか散らばっている日本人廟を回る予定なのだが、結構、不便そうだ。事前にHPである程度調べてきたのだが、ターミナルの地図や時刻表で確認できた。


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 今回、台南で泊まるのは剣橋大飯店(ケンブリッジホテル)。台南ではしばらくの間、駅前にある鉄道大飯店によく泊まっていたが、安くて立地が抜群なのはいいとして、サービスがイマイチだと思うようになってきて、今回はホテルを変えることにした。剣橋大飯店はネット仲間のトーフスキーさんがよく利用されるので、ここにしてみた。


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 駅前ではないものの赤嵌樓のすぐ近くにあり、食べ歩きなどには便利な立地だ。普段は比較的安い感じなのだが、今回は年末であったことで、値段が倍くらい上がって1万円近くになっていた。

 建物はちょっと古そうな感じだが、室内はリノベーションしたのだろうか、かなり新しかった。今回はここで3泊する。
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