2017年02月05日

新化の名物屋台 から揚げと焼餅

台南旅行記2日目5回目

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   新化名物として、「からあげ」が有名だとネット情報にあったのでその屋台へと向かった。屋台があるのは街役場のすぐ近くだ。ネット情報ではすごい行列ができているらしいのだが、まったく並ばずに買えた。


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 袋を見ると「金城」という店名だが、帰国後に調べてみたら、人気があったのは別の店で、その店は移転して別の場所で営業しているらしい。がっくし。


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 街役場の横の公園で腰かけていただいた。アツアツで美味しい。いろいろな種類のからあげを売ってたので、3種類あわせて80元分買っていただいた。


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 続いて、焼餅の屋台へ。この屋台も、からあげの次に名物のようなので試しにやってきたのだ。

 ここで失敗。写真の右下に棒がたくさん写っている。これには数字が書いてあって、それが順番の棒だったのだ。行列ができていたので、10分ほど並んで、まもなく自分の番かなと思ったときに。ようやく順番の棒に気づいた。さらに10分ほど待った。


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  焼餅といっても、実態は揚餅の感じだ。原味(卵なし)が25元、加蛋(卵つき)が35元で、売っているのはこれだけ。


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 加蛋を買った。たれは小袋に入っている。街役場の横の公園に戻っていただいた。


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 餅の断面。具は主にネギと豚ミンチだ。
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2017年02月04日

新化に残る日本建築

台南旅行記2日目4回目

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 虱目魚炒飯を食べた後は新化の街歩き。

 まずは、新化老街。日本統治時代の西洋建築が残っている。今でも新化の中心商店街になっているようで、現役の建物として利用されている。

 ただ規模は小さくて10分も歩かないうちに老街の端までやってきた。あっけない感じ。


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 続いて、日本統治時代に作られた日本建築を見て回ることにする。老街の先にあったのが、新化郡武徳殿。警察官などの武道が行われたようだ。


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 武徳殿には入場でき展示をしてるというネット情報があったのだが、残念ながら行ったときには修理のため入ることができなかった。


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 窓から内部を撮影。雰囲気は伝わってきた。


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   武徳殿のすぐ並びにあったのが新化郡宿舎。当時の職員住宅で、日本家屋になっている。静態保存されているのではなく、飲食店や土産物店として利用されている。


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 防空壕。新化郡宿舎の写真を撮っている自分の背中の側に道路を隔ててあった。非常に規模が小さかったので、ごく一部分だけが保存されているのではないだろうか。


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 新化郡宿舎の一棟。今も民家として利用されている日本家屋だ。


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 奉安殿。旧新化尋常小学校にあったもの。奉安殿には御真影と教育勅語がおさめられていた。戦後は解体されたものが多いが、ここのは保存されている。


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 公民館。修復して以前のままの形で保存するための工事が行われていた。


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 街役場。中に入ったのだが、カフェレストランになっていた。知らずに入って、ちょっと休んでいこうかと思ったのだが、結局すぐに出てきた。
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2017年02月03日

虱目魚炒飯

台南旅行記2日目3回目


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 玉井散策とマンゴーアイスを食べて満足して、バスターミナル前の路上から台南行の緑幹線のバスに乗車。


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 新化へは30分強で到着。新化のバスターミナルはこの建物の反対側にバスの停車場がある本格的なターミナル。道路側に出てみた。iphoneのおかげで方角がつかめるが、ないとどちらに歩けばよいのかわからなかっただろう。


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  最初に昼食のために「老街炒飯」に向った。虱目魚炒飯が名物で、虱目魚炒飯をいただきに訪れた。

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 かわいらしいメニューで見ていると楽しい。虱目魚炒飯は70元。鳳梨(パイナップル)を入れると10元追加で80元。

 入店時間は13時すぎだったが、午休時間13:30〜17:00とあり、危ないところだった。入店できてラッキー。


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 注文をすませると、このタンクを指さされた。柴魚高湯とある。柴魚とは、かつお節のこと。かつを節でつくったスープのようだ。見た目は、白湯となにも変わらないが、飲んでみると魚の味がする。


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 店内の様子。奥が調理場。


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 できました。虱目魚炒飯、パイナップル入り。茶碗に入っているのが柴魚高湯。

 写真をよく見ると、白い肉らしきものが入っているが、それが虱目魚(サバヒー)。さらにパイナップルの小さな角切りも確認できる。

 虱目魚炒飯は珍しく、なかなか見かけないメニューだが、ほかの具の炒飯に比べて、特に違うというほどの味の違いはなかった。虱目魚はとてもあっさりしている魚であるから、炒飯の味が強くて、サバヒーの風味が目立たなくなってしまっているのだろう。とはいえ、虱目魚炒飯だからというのではなく、普通の炒飯として美味しくいただいた。
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2017年02月01日

マンゴーの里、玉井へ

台南旅行記2日目2回目


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 ホテルの玄関前のバス停から「緑幹線」のバスに乗車。緑の塗色なのでわかりやすい。行先が玉井なので、終点まで乗っていればよいからラクチン。

 15分または30分間隔でバスがあり、9時のバスに乗車。1時間30分弱で終点のマンゴーの里、玉井に到着。


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 玉井のバスターミナルは、待合室の前の道路上にバスが一台停車するだけの小さなターミナル。

 その前に何と蒋介石の銅像があった。蒋介石の銅像が現役でまだ残っているとは思わなかった。孫文像じゃないかとよく見たが、やはり蒋介石像だ。


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  バスターミナルから街歩き開始。マンゴーの時期には営業しているであろうマンゴーかき氷の店が、季節外れで何軒も閉店している。玉井ではマンゴーかき氷を食べたのだが、果たして季節外れのこの時期に食べることができるのか。


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 街はずれに出たところに玉井慈恵堂があった。ちょっと入場してみる。坂を上がって、上に入口がある。


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 慈恵堂にまつられている神様たち。大きな神様の中に小さな神様がいるようで、よくわからなかった。


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 マンゴー畑。白い袋を1個1個にかぶせて大切に育てられている。時期はずれなので、まったく実はないのかなと思っていたのだが、冬の時期にも実はなるのかなぁ。


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 農会(日本の農協にあたるものだろう)があり、その敷地内に、繁忙期にはここでマンゴーが売られる市場ができる施設があった。ネットには、ここでかごに盛られたマンゴーが激安で販売されている画像がたくさんある。

 「玉井」という文字が見えるのが、マンゴーを入れるプラスチックのかご。夏場はこのかごに入れたマンゴーが行きかうようなのだが、この日はひと気がまったくしなかった。


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 農会のレストランがあった。ここでマンゴーが食べられるかなと思いながら入る。


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 マンゴーを使ったキャラクターが出迎え。


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 レストランの中は、マンゴーのオレンジ色を多く使ったド派手な配色がなされている。

 カウンターでマンゴーを頼むと何種類かのマンゴーアイスがあったので、その一つを注文。写真の真ん中の人たちは、地元の高校生らしかったが、マンゴーアイスをつっついて食べていた。


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 マンゴーアイス。冷凍マンゴーを使っていて、ちよっっと固い。マンゴーが柔らかくなるまで待ってからいただいた。

 今度はマンゴーの収穫期の夏にやってきたいものだ。そして旬のマンゴーを味わいたい。そして、バスターミナルに向った。
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2017年01月28日

阿憨鹹粥でサバヒー粥

台南旅行記2日目1回目


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  2日目。この日だけが丸1日、自由に使える日だ。しかし、旅行前にこの日をどう使うかまったく考えずに台南へやってきた。5時すぎには起きて、市内でグルメをどれだけ食べることができるか的なことをしようかとか案を練っていた。しかし、なかなか決まらずに、7時30分ごろ、まず朝食にでかけることにした。

 向った先は、「阿憨鹹粥」。粥の有名店だが、前回やってきたときには臨時休業の憂き目にあっている。それでリベンジにやってきた。


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 台南一の粥の有名店に「阿堂鹹粥」があり、こちらは二度食べに入っているし、この翌日に三度目の利用を果たしている。「阿堂鹹粥」に比べて、客は少ないが、値段は安い。また歩道上に椅子を出しておらず、店内の席数は多い。


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 虱目魚肚粥120元と油條10元を注文。虱目魚肚粥が、サバヒー粥。サバヒーが丸々一尾分がはいっていて、美味しい。油條は手でちぎって、粥の上に置いた状態。


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 粥の中には、牡蠣が混じている。サバヒーは小骨が完全に抜かれていて食べやすい。サバヒーの背脂のついているあたりがとろける感じで、特に美味しい。あっさりしているが、コクがあるというか、味が口に残る粥で、日本では雑炊と呼ばれる料理だ。


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 ホテルに戻り、部屋に向う前に、朝食券60元×2とコーヒー券×2を使うことした。ホテル内のコンビニで120元分のお菓子や飲物を購入し、コーヒーショップでコーヒー2杯に券を引き換え。

 部屋に戻り、コーヒーを飲みながら、この日どこに行こうかと検討。結局、台南の東郊外の玉井と新化へ向かうことにした。
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2017年01月25日

集成蝦仁飯

台南旅行記1日目6回目

 
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 鱔魚意麺を食べた後、海安路までもどり、その後は海安路を南下。歩道にはテーブルが並んでいる。居酒屋風の店が多いのだが、そうした店の多くは歩道上にテーブルを出している。オフ会に適した店のようだ。


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 「集成蝦仁飯」にやってきた。ここで、蝦仁飯=えびご飯をいただくのが目的だ。蝦仁飯といえば、海安路をはさんで、斜め向いあたりに「矮仔成蝦仁飯」があり、こちらは今までに2度、食べに入っているので、今回は「集成蝦仁飯」を選んだ。


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 歩道上にテーブルが出ている。店内より歩道上のほうに席が多い。自分も歩道上の席についた。


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 蝦仁飯。「矮仔成蝦仁飯」と比べて、やや味が濃く、ねばねばしている感じがした。「矮仔成蝦仁飯」はこちら(上から2,3番目あたりの写真)。どちらが美味しいかと言われれば困るが、感じは少し違う。

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 味噌湯。本当は、以前、「矮仔成蝦仁飯」で試している蛤仔湯にしたかったが、売り切れのためやむを得ない。薄い味噌汁だが、比較的大きな小魚が入っていた。


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 食後はバスが通ってそうなところまで戻る。途中、海安路と中正路の交差点に大きなサンタクロースが建てられてて注目を集めていた。


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 海安路から民生路を東に入ったバス停から火車站に向うバスに乗車。いろいろな道路をバスが走り、それぞれの道路を走るバスはわずかであるので、火車站へ向かうバスを拾うのは火車站からバスに乗るのに比べて、格段に難しい。なんとか、火車站に戻り、ホテルへ。動き回った一日が終了。
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2017年01月20日

鱔魚意麺

台南旅行記1日目5回目


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 小北成功夜市を楽しんだ後、西門路四段のバス停から市内中心部に向う。7番のバスがちょうどいい。

 バス停には、各系統のバスがあと何分で到着するかを表示する機械があった。


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 7番のバスに乗車。「阿江炒鱔魚」に向うため、西門路三段口で下車。民族路を西へ進む。


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 海安路を少しこえたあたりに「阿江炒鱔魚」の店があった。時代を半世紀くらいさかのぼった感じの店構えだ。座席は歩道上に多いが、店内にも少しある。店内の座席と調理場は30cmほどの段差をあがったところにあって、離れてみると、なんだか演劇の一場面を見ているような印象がある。

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 10分ほど並んで、店内に招き入れられた。調理している様子がよくわかる席だった。

 鱔魚は、タウナギのこと。うなぎに似た細長い魚で淡水魚だ。鱔魚は、以前、中国の紹興で食べたことがある。このときも、麺類で、黄鱔牛肉麺(タウナギ牛肉麺)を食べたのだが、骨つきで食べにくかった。そのときの記録は、こちら(リンク先のページの中ほど)。


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 調理前のタウナギ。見た目、グロテスクで、ちょっと引いてしまいそうだ。


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 意麺。揚げ麺である。調理のときに茹でてもどして利用する。インスタントラーメンの原型と言われる。

 日本のインスタントラーメンの元祖であるチキンラーメンの発案者で、日清食品の創始者である安藤百福さんは、台南出身で日本に帰化した人で、意麺をもとにチキンラーメンを考えたと伝えられている。


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 できあがった鱔魚意麺。乾麺もあり、焼きそば風になっているが、今回は湯(スープ麺)にした。次回は乾(焼きそば風)に挑戦してみたい。湯は80元だが、乾は100元で、ちょっと気になる。

 鱔魚はとても柔らかい。骨はしっかりとられていて、クセもなく食べやすい。意麺は、つるつるした麺じゃなく、ちょっとインスタントラーメン風のゴワゴワ感のある麺だ。美味しかった。


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2017年01月16日

小北成功夜市

台南旅行記1日目4回目


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 ホテルでしばらく休憩後、小北成功夜市に向う。ホテル前のバス停から21番のバスに乗車。バスの後ろの建物がホテルが入居している雑居ビル。


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 15分ほどで小北商場に到着。ここが小北観光夜市だ。10年ほど前にやってきたときよりも、格段にきれいになっている。


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 台南の夜市は屋根のない広場で開かれ、開催の曜日が夜市ごとに決まっているが、小北観光夜市だけは屋根の下にあり、毎日開かれていて、ほかの夜市とは違っている。まだ、早い時間帯だったこともあるが、人は少ない。以前来た時もそうだったが。この日は、ここで食事をするつもりはない。久しぶりに様子を見に来ただけだ。


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   小北観光夜市から北へ10分ほど歩くと、広場に旗が舞っていた。小北成功夜市だ。毎週、火・金の開催だが、これまで日があわず、訪問できなかった。


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 まだ人は多くなく、準備中の屋台も多かった。台南の夜市のうちとくに大規模なものが花園、大東、武聖、小北成功の4つだが、これで4つとも制覇できた。台南には小さめの夜市もたくさんあり、今後は小さな夜市も訪問していきたい。


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 肉丸蘇という、透明な生地に包まれた肉まんのようなものが揚げられていた。焼くのでなく、揚げているのが意外だ。美味しそうなので、食べていくことにした。


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  肉丸蘇と肉員は同じような食べ物のようだ。屋台の横のテーブルに着いた。


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 できあがった肉丸蘇。何種類かあったが、干貝香俣丸。干貝は貝柱、香魔ヘしいたけのことのようだ。何種類かあるメニューの中でこれが一番高い60元だった。


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 ゲームコーナーにて。麻雀牌を使うゲームだが、そんなルールなのかよくわからなかった。


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 久しぶりに臭豆腐を食べてみることにした。50元でもかなりの量があるようだ。


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 いったん夜市をでて、道路を隔ててあるコンビニに行ってビールを買ってきた。そのあとで臭豆腐を注文。


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 揚げた臭豆腐はまったく臭わない。つけあわせにキャベツの漬物が載せられる。この漬物は美味しいのだが、とても冷たい。これが熱い臭豆腐に載せられているため、臭豆腐がすぐに冷たくなるのが残念な点だ。
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2017年01月13日

鐡道大飯店

台南旅行記1日目3回目


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 台南車站の駅舎。2年前の年末に台南にきたときには、駅舎が、クリスマスと新年を祝うイルミナーションで装飾されていたのだが、今回は何もない。普段と同じ素顔の駅舎だ。装飾を期待してはいたが、これはこれでよいものだ。


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 駅前広場に面している巨大な雑居ビル。今回の台南での宿は、この雑居ビルに入居している鐵道大飯店だ。

 ビルの右下の赤い看板の部分に「鐡道HOTEL」と書いてあって、そこが鐡道大飯店の入口になっている。


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 ホテルに行く前に、ホテルの前と道路をはさんで南側にあるバス停で、このあと向かう予定の小北成功夜市に向かうバスの時刻を調べておく。

 写真の右端の真ん中付近に火車站とあるのが、駅前のバス停だ。小北成功夜市の最寄りは上端の真ん中付近にある西門路四段だが、そのひとつ手前の小北商場で下車しようと思う。小北商場とは、約10年前に訪れた小北観光夜市のことだと思われるので、こちらの夜市もちょっと覗いてみたいからだ。

 以前は、小北という名が共通なので、小北成功夜市と小北観光夜市が同じだと思っていたのだが、ネットの観光情報を調べていて、別の夜市だとわかってきた。

 小北商場を通るのは、7、11、21なのだが、7は遠回りして民生緑園などを通っていくので、11か21を使うことにした。夜市を楽しんだあとは、7で街の中心にでようということも決めた。


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 バス停で今夜の行動を決めてから、ホテルに入った。ホテルの左側に、コンビニのセブンイレブンがあるが、建物の中で、ホテルのロビーとコンビニが同じフロアにあり、とても便利なのだ。


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 建物の中。右手がホテルのロビーで一番奥がフロント。左手がコンビニ。

 フロントで手続き。前回は駅舎が見える部屋をリクエストしたのだが、今回は特に何も言わなかった。


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 2階の外が見えない部屋になり、広さは前回の半分以下になったのだが、きれいで設備は新しい。

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 前回は朝食なしだったのだが、いつのまにか朝食つきになったようで、朝食券がついていた。

 朝食は粥などを食べに行きたかったので、放棄するつもりだったのでが、この朝食券なら利用できるなと思った。セブンイレブンで60元分使える券が2枚と、コーヒーの無料券が2枚だ。台湾や中国では、1人でも部屋が2人部屋であれば、朝食券は2枚つくことがときどきあるが、このホテルも2枚贈呈パターンだ。

 翌朝は、朝食は粥店に行き、そのあとコーヒーは2杯飲んで、コンビニで120元分のお菓子や飲物を買うことにしよう。
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2017年01月10日

高雄空港におりたち、すぐに台南へ

台南旅行記1日目2回目


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 関西出発時、ドアクローズのあと30分ほど待たされたのだが、高雄小港空港には定刻14時40分より10分遅れた程度で到着。

 入国審査場に向うと、いつもは空いているブースがそれぞれ3、40人並んでいる。大陸からの便が何便か到着したためのようだ。小港空港でこれだけ入国待ちの行列は初めて見た。3、40分かかりそうだ。

 こんなときに威力を発揮するのが「常客証」。「常客証」向けのブースには行列がなく、待ち時間ゼロで入国できた。「常客証」は桃園では役に立つが、高雄や松山では使うことがないかもと思っていたが、そうでもないようだ。


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 入国後、到着コンコースに出ると、携帯会社のSIMカード売り場は目に入った。前回の高雄入国は1年半前なのだが、そのときは、到着コンコースではなく、1階上の出発コンコースの一角に中華電信のブースがあった。今回も、上の階に向うつもりだったが、その必要がなくなった。

 2、3人並んでいて、少々かかりそうだなと思ったころ、隣のブースから手招きされ、隣のブースで3日用のを買った。購入後に、使えるように設定してもらっているときに、買ったのは台湾大哥大だったことを知った。値段は同じだ。


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 SIM購入後は、すぐに地下鉄駅へ。そして、高雄国際空港站から高雄車站站へ。20分ほど。高架化工事がすすんでいて、この駅舎を見ることができるのは、あと何回だろうか。


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 対号列車(指定席列車)券売機で切符を購入。1分後に自強号があったのだが、発車直前ということで、発券されなかった。それで25分後の莒光号となった。


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 出発時刻が近づき、長い跨線橋を歩いてホームへ。この長い跨線橋も高架化とともになくなるはずだ。


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 乗車する列車が到着し、客が下車。すでに、高雄発着の列車はほとんどなくなり、高雄は途中駅のようになっている。高雄站の地上ホームもあと何回利用することがあるのだろうか。


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 車内は空いていて、隣席は誰もこないので楽だ。莒光号も自強号より少し遅いだけで、乗り心地には差はない。


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 途中、岡山に停車しただけで、39分で台南に到着。台南站のホームに降りると、なんだか懐かしの地に戻ってきたような感覚になった。
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