2018年03月12日

無事に帰国

昨日、台北より帰国しました。

昨日は、ホテルで朝食。台湾では朝食はつけないでホテルを予約しています。朝食を外食したいからです。ありきたりなホテルの朝食より、屋台食のほうがどれだけ美味しいことでしょうか。とはいえ、今回は、朝食つきでホテルを予約しました。朝食なしが選べなかったわけじゃなかったです。朝食つきと朝食なしの値段の差が300円もしなかったうえ、1泊目は7時半ごろにチェックアウトしなければならないような計画をたてていましたし、2泊目は前夜にオフ会の予定があり、夕食をとったあと夜市で二次会も予想されていたからです。普通の朝食でしたが、200数十円だと考えると、お徳だったかなって思いました。

朝食後はすぐにホテルをチェックアウトして空港に向いました。機場MRTを使ったのですが、民権西路站からの乗車で、台北車站までいって機場MRTの直達車に乗り継ぐか、三重站までいって機場MRTの普通車に乗り継ぐか迷うところです。どちらも一長一短ですが、三重站乗継を選びました。三重站乗継だと、乗継の際に歩かされる距離は格段に短いのと、運賃が少し安くなるからです。ただし、機場MRTの乗車時間は普通車なので長くなり、座席も直達車に比べてよくありません。ロングシートでしかもプラスチック製の固い座席だからです。長庚病院站で直達車に接続しているので、乗り継ぎました。前回の時は、直達車が満席だったので、乗継を見送ったのですが、今回は空席があったので乗りついで、第二航廈站に向いました。やはり直達車は早いし、座席がいいことを実感しました。

機場MRTについて、今回気づいた新しい話題があります。いままで直達車は機場第二航廈と台北車站の間だけの運行で、機場第二航廈と中環の間は普通車しかありませんでした。それが、本数は1日に数本だけなのですが、中環へ直達車が延長されているようです。中環までの間に、高鉄桃園站とあと1駅停車です。これは予想ですが、現在は中環でとまっている西側の終端が中歴まで伸びたときには直達車が全部、中歴までの運行になるのではないでしょうか。現在の終端の中環は、途中駅の構造なので、直達車を運行させにくいのかもしれません。

空港に着いたあと、チェックイン。そして、はじめてキャセイ航空ラウンジへ向かいました。キャセイのラウンジが改修されて、かなりよくなっているのは知っていましたが、JALは第2、キャセイは第1とターミナルが違っていて、移動に時間がかかるのが難でいままで試していませんでした。桃園空港の場合、第1と第2のターミナルは制限区域内でつながっているので、歩いてターミナル間の移動ができるのです。もっとも15分程度かかったのですが。キャセイのラウンジですが、JALに比べて格段に広くてゆったりしています。キャセイは桃園・香港の便が多く、1,2時間おきに便があるので、大きなラウンジを持っているのでしょう。そして、香港の空港では利用したことがあるヌードルバーがあり利用しました。ただ、ヌードル以外の食べ物は大したことがなく、ホットミールという点に限れば、JALラウンジのほうがよかったです。キャセイのラウンジはほどほどにして、JALラウンジ(桃園の場合は、サクララウンジではなく、JAL桃園空港ラウンジと名付けられています。)に移動し、ホットミールなどをいただきました。

そして、関西空港に戻ってきました。今回は飛行時間は2時間に満たない短い時間だったので、エコノミークラスで十分だったのですが、特典航空券をとる時点で、エコノミークラスは満席で、ビジネスクラスには空席ありということで、ちょっともったいないマイルの使い方をしたなって思います。とはいえ、燃油サーチャージと空港使用料などあわせて1万円ちょっとだったので、昨今、LCCでも4、5万円することが多くなってきている現状を考えると安上がりの旅になったかなと思います。

旅行記ですが、年末年始に行った台南・高雄の旅行記をつくってから、今回の旅行記を手掛けたいと思います。この旅行に行く前には、昨年秋の台北旅行記を書いていたので、台湾関係の記事ばかり続きますが、おつきあいよろしくお願いします。
posted by とんび at 06:53| Comment(0) | 台湾

2018年03月11日

テレサテンの墓参り、金山温泉入浴、そしてオフ会

昨日は、MRTで淡水にまず向かいました。淡水から台湾好行のバスで、台湾最北端にむかいました。1時間の間に最北端の地まで行くことは無理だったのですが、そのすぐ近くまで行きました。だから最北端まで行ったと言っても、間違いではないでしょう。なかなかきれいなところでした。

次にテレサテンの墓参りに行ってきました。13年ぶりになります。前回は金山からタクシーで往復したのですが、今回は台湾好行のバスがテレサテンの墓も行くので、安上がりに行けました。ただし、このバス、他の客の求めで、テレサテンの墓の少し手前で臨時停車して、それにつられて一緒に下車してしまいました。ほんの少しの距離だったので、助かったのですが。

続いて、金山老街に行きました。13年前は金山には行ったものの、老街は行ってないので、初めての訪問でした。土曜日だったからでしょうが、ものすごい人出でした。歩くのも大変な状態だったのですが、端から端まで往復しました。うまそうなものを何品か立ち食いして、昼食にしました。

老街から少し歩くと温泉があります。その中で、旧金山総督温泉に行きました。名前からそうぞうできますが、日本統治時代に作られたものです。戦後は長らく温泉としては使われていなかったのですが、2000年になって、再度、温泉として使われるようになったようです。しかも、日本式で、水着をつけなくてもよいので、落ち着いて入浴できました。

そしてバスで台北に戻ったあと、ホテルへ。今回はホテルで連泊しなかったので、荷物をもちながら、テレサの墓や温泉に行きました。ホテルでは、荷物をおろしただけで、すぐにまた出かけました。今回の旅行のメーンイベントです。ネット友のタヌキ猫さんとのオフ会です。

待ち合わせたのは、長安東路の熱炒の店の前。いろいろ似た店があるのですが、とくに大きな店に入りました。台湾式の居酒屋でとても活気がありました。ここで何品か頼んで、お話ししながら食事しました。つづいて、散歩しながら遼寧街夜市へ。夜市を往復して、屋台食を一品食べました。さらに散歩を続け、豆花とかき氷をいただきました。その間、途切れることなくお話できてとてもよかったです。タヌキ猫さん、ありがとうございました。

今日は帰国するためだけのような日です。このあと朝食をとって、空港に向かいます。
posted by とんび at 08:20| Comment(2) | 台湾

2018年03月10日

台北到着

昨日から台北にやってきています。最近、プライオリティパスで、関西空港のぼてじゅうが利用できるということを、ネット友のトーフスキーさんのブログで知り、さっそく利用しました。朝はモーニングメニューだけということで、物足らなかったので、今度はもっと遅い時間帯に使ってみようと思います。

そして台北へ。JALの特典航空券利用です。短いフライトなのでエコノミークラスで十分なのですが、片道がビジネスクラスしかあいてなくて、往復ともビジネスクラスで発券しました。台北到着後、1年ほど前にできた桃園空港MRTで台北へ。このルートも3回目になり、すっかり自分のものになりました。もうバスの利用はしたくないです。

北門駅まで歩き、MRTを乗り継いで、東門下車。永康街で昼食。そのあとMRTを乗り継いで、大坪林へ。30分ほど歩いて、景美看守所へ行ってきました。景美看守所は、1968年から1983年まで政治犯の監獄として使われてきたところです。また同じ敷地内に軍事法廷も残されていて、同時に見てきました。監獄はいろいろな国でみてきましたので、独房などは同じようなものでした。衝撃的なのは、自分が生きていた時期に、台湾でこのような施設が存在していたということです。

そのあと、また30分ほど歩いて、景美夜市に行ってきました。MRTの駅に近いとはいえ、台北でもかなり南に位置しているので、今回のようなことがなければ、行く機会もない夜市です。ローカルで、観光客はほぼやってこないような夜市です。少しだけ食べてホテルに向かいました。

今回の旅行は、1ヶ月以内になってから行けることが確定した旅行といこともあるのでしょうが、台北で常宿としているホテルがとれませんでした。そのため別のホテルです。しかも連泊ではとれず、毎夜、ホテルをかわります。

最後に夕食をとるために、雙城街夜市に行きました。ここは一日中やっている夜市なのですが、今までは朝食のためにだけ利用してきました。夜の利用は初めてでした。朝と夜では出ている屋台が別であることや、朝に比べて夜のほうがはるかに屋台の数も客の数も多いということもわかりました。

この記事を書く前に写真をiPadに取り込もうとしたら、うまくいきませんでした。ひさしぶりに、この症状が出たので、今回の旅行の現地報告は写真なしになります。
posted by とんび at 07:21| Comment(4) | 台湾

2018年03月02日

帰国&旅行記完成

台北旅行記3日目3回目


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 JAL便のチェックイン後、JAL桃園空港ラウンジに向った。サクララウンジを名乗っていないのは委託しているからか。かつてのサクララウンジは、一時はトランスアジア航空に移譲されていたが、前回の台北訪問の際にJAL桃園空港ラウンジになっていた。そして食べ物が大きく改善されていたのが特筆されることがらだった。

 何品かのつまみになるものとビールをいただいた。以前のサクララウンジの当時から置かれているが、せいろに入った点心がこのラウンジの特徴だが、サクラ時代にもなかった炒飯やビーフン、から揚げなどホットミーツがいろいろと追加され、今回もいただいた。


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 最も変わった点はカレーが登場したこと。肉がゴロゴロ入っているのは成田・羽田と同じなのだが、味は違う。

 サクラ時代から楽しみだったマンゴープリンも健在だ。

 前回、利用したときには食器にTransasiaの文字が入っていたものも目立ったが、このときは見かけなくなった。


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 搭乗時刻が近づいてきたので、ゲートに向った。


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 搭乗するのはJL816関西行き。


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 シェルフラットシートのビジネスクラスを利用。キャビンの中では最後列の通路側。


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 飲物は赤ワインを注文。


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 機内食は洋食にした。


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 コーヒーとアイスクリーム。ほどなく関西空港に到着。無事に旅が終了。


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台北旅行記、これで完結です。

台北旅行記は、HP「ユーラシア紀行」にもアップロードしました。

このブログの旅行記は、すべて「ユーラシア紀行」にほぼ同一内容で転載しています。

各旅行記は、「ユーラシア紀行」で見ると、旅程の順になっています。(ブログでは、旅程とは逆順。)また、ほとんどは1日分を1ページにしています。

そのため、旅行記をまとめてご覧になる場合は、「ユーラシア紀行」をご覧になると便利で、わかりやすいです。

このブログから、「ユーラシア紀行」への行き方は、次の通りです。

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「ユーラシア紀行」のトップページには各旅行記へのリンクが、エリア別に作ってあるので、ご覧になりたいものを選んでください。

この旅行記は、「台湾」にある「17台北」にリンクしてあります。
posted by とんび at 22:23| Comment(2) | 台湾

2018年03月01日

三重で乗換

台北旅行記3日目2回目


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 チェックアウト後、MRT中山国小へ。そして三重で下車。機場捷運に三重から乗車して桃園機場に向うためだ。

 三重は直達車が停車しないので、普通車で向かうことになる。普通車は時間がかかるうえ、シートもロングシートだし、固いシートだ。そのため、台北車站から直達車に乗車するといいのだが、それはそれで三重乗継よりは遠回りで時間がかかる。迷うが一度、三重から乗車してみることにした。

 三重では地下と高架のホームをつなぐ垂直方向の移動がメイン。これは長いエスカレータに乗らねばならないのだが、水平方向の移動は少なく、歩く距離はわずかだった。乗換そのものは台北車站での乗継に比べて格段に便利だ。ただ、普通車しか利用できないという難点をどう考えるかだ。写真は、三重站で高架の機場捷運のホームに上がるエスカレーターの上がり口。


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 機場捷運の三重站の出発案内。直達車と表示があったのでびっくりした。直達車が停車するのか?って思った。実際には、通過で、通過時刻が表示されていたのだが。通過列車の時刻を表示するってありかな。


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 通過した直達車のあとにやってきた普通車。これに乗車した。


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 車内はロングシートで、しかも固いシート。これで桃園空港まではつらい。所用時間も直達車で機場第2航廈・台北車站が38分なのに対し、普通車で機場第2航廈・三重が43分。時間帯にもよるのだろうが、乗車したときはすいていた。


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 長庚病院站で直達車に乗り継げる。いったん、ホームに下りて、乗り継ごうとしたのだが、直達車は満席で、機場まであとわずかだったので、普通車に戻って機場に向った。
posted by とんび at 22:00| Comment(0) | 台湾

2018年02月28日

朝もやっている雙城街夜市

台北旅行記3日目1回目


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 朝食をとりにホテル近くの雙城街夜市へ。 ここは24時間、朝昼晩と屋台が出ているのだ。ただし朝と夜では別の店に入れ替わっているのだが。

 南北100mほどの間に食べ物系の屋台が集まっている。こじんまりとしているうえ、屋台の間隔もあって屋台の数もそれほど多くはない屋台街だ。朝早くからそこそこ人々が集まってきている。


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 この夜市はいつも朝食のためにやってくるのだが、一通り屋台を見て回って、選ぶのは決まってこの店となる。店の名ははっきりわからないのだが、北の端のほうにある。


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 [火空]肉飯。とろけるようなよく煮込まれた豚の角煮が載せられている肉飯。


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 竹筍排骨湯。タケノコがゴロゴロ入っている。わずかに排骨も入っているのだが、実質的にはタケノコスープと言ってよい。あっさりしていて美味しいスープだ。


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   ホテルに戻り、荷物をまとめてチェックアウトなのだが、その前にロビーの一角にある喫茶コーナーへ。営業時間が限られていて、夜にホテルに戻ってきたときにはいつも利用できず、ウェルカムドリンクをいただきそびれていたので、チェックアウト前に短時間立寄った。ジュースを選んだ。左下に写っているのは、つけあわせのチョコレート菓子。
posted by とんび at 23:45| Comment(0) | 台湾

2018年02月27日

饒河街夜市ぶらぶら

台北旅行記2日目8回目


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  店名は不明だが、飲物を買っていくことにした。


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 釈迦頭も売っていた。外見はあまりおいしそうには見えないので、まだ食べたことがない。釈迦頭のジュースもあったのだが、他のジュースよりかなり高かったので、結局やめてしまった。今度こそは挑戦しようと。


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 買ったのはスイカジュース。でも薄かったなぁ。40元。


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 饒河街夜市は道路の真ん中に屋台が出る。それで人の歩ける部分の混雑はとても激しい。士林夜市ほどではないが。混雑している夜市だ。


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 500mほど歩いて、とうとう夜市の端までやってきた。この先は暗い道路が続くだけだ。


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 MRT松山站に戻り、ホテルに帰った。動きまくった1日が終了。
posted by とんび at 23:27| Comment(2) | 台湾

2018年02月26日

この日、2店目の胡椒餅

台北旅行記2日目7回目


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 中歴のホテルに戻るため、台北車站に向われるトーフスキーさんと別れ、自分は再びMRT松山新店線に乗車するために松江南京站へ向った。空いているMRTに乗車、そして松山站に戻った。

 終点の松山站に着き、地上に上がって建物(国民小学の校舎の一部を駅の出入口にしているのだが、台北ではこのパターンが結構多い)の外に出ると、目の真ん前に饒河街夜市のゲートがあった。ここから1kmほど延々、饒河街夜市の屋台街が続くのだ。


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 ゲートを入ると、すぐに目につくのが「福州世租胡椒餅」の屋台。饒河街夜市でも有名な屋台だ。道路の真ん中で営業している。かなりの行列ができているのだが、これは美味しい証拠でもある。10分ほど並んで買うことができた。

 写真は、餅の生地の中に豚肉と葱を詰める作業をしているところ。


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 窯の中の側面に生地を張り付ける作業中。


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 買った胡椒餅の袋。


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 外の皮はパリパリ。以前は何とも思わなかったが、この日は朝に「大橋頭胡椒餅」をいただいているので、比べたくなる。パリパリ感は饒河街のほうがあるのだが、大橋頭ではできた餅を作り置きしていたからかもしれない。饒河街は行列ができているので、ホントの出来たてだからだ。ゴマは大橋頭のほうがたくさんついてるのだが、どうでもいいかな。


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 肉のジューシー感は饒河街のほうがある。大橋頭もジューシーではあったが、肉汁がプシュッと飛び出てきたのは饒河街のほうだった。ただし、とんでもないところに汁が飛んで、服を汚したり、やけどする恐れもあるのだが。

 持っていてもアツアツでつらいが、これも出来たてだからだ。辛さは、饒河街のほうがちょっと辛めかな。総合的に見て、大橋頭のも美味しかったけれども、饒河街のほうがよりよかったなって思った。
posted by とんび at 23:00| Comment(0) | 台湾

2018年02月25日

突然オフ会

台北旅行記2日目6回目


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 松山で台鉄を下車し、MRT松山新店線に乗り換え、松江南京站で下車。台湾には日本の地名に似たものがよくあるが、松江もあるのは初めて知った。


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 長安東路まで歩き、トーフスキーさんと待ち合わせ。長安東路にたくさんある熱炒(ルーチャオ、台湾風の居酒屋)でオフ会をするのだ。

 今回のオフ会は突然の開催。前日に、ブログの記事で台北到着について書いていたのだが、それをご覧になったネット仲間のトーフスキーさんから、この日の朝に連絡があったのだ。

  トーフスキーさんは、この日から中歴・台北を訪問されるとのこと。この日は中歴にお泊りなのだが、夜に台北まで出ていてくださるとのこと。急ぎ連絡をとりあって、オフ会をすることにし、長安東路で持ち合わせた。海外オフ会もかなり行ってきたが、突然の実施は初めてで、連絡くださってうれしかった。


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 いったん中歴のホテルに荷物を置いて台北に出てきてくださったトーフスキーさんといくつか店を見て回って、特に人気があって混んでいた「中央市場生猛海鮮100」という熱炒に入店することにした。


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 店頭には水槽に入った魚や氷漬になった魚が並ぶ。長安東路の熱炒では、海鮮を売り物にする店が多いようだ。


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 数ある熱炒のなかでも、入店した店は特に大きな店だが、超人気店のようで、激込みだった。ほぼ満席であった。それでもなんとか空席を見つけて着席。


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 ビールは冷蔵庫から各自で取り出して飲む仕組み。最初は、18日期限付きの台湾ビールの生ビールで乾杯。あとで、普通の台湾ビールを飲んだが、ビールの銘柄も豊富であった。

 トーフスキーさんとは海外旅行のことや、台湾のことなどをお話して、話が尽きるということがなかった。2時間ほどの間、話題が途切れることもなく延々と話し続け、あっという間に時間が経過した。また、年齢がらか引退後の生活などについても話が及んだ。熱炒は台湾でオフ会をするときには、雰囲気的にも料理的にも適した店だなと思った。 


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 空心菜牛肉。

 入口の水槽を見ると海鮮中心のように思えたが、肉料理、揚げ物なども豊富にある。この店もそうだったが、熱炒には店と歩道の間に壁がないオープンな店が多い。真冬を除くと、台湾の気候にあっているように思う。


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 客家小炒。


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 麻婆豆腐。


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 炒飯。

 店名に入っている「100」は「1品100元から」の意味のようだ。海鮮料理や鍋物はやや高額だったが、そのほかは100元台で、100元ジャストの料理も結構あった。食べ物とビール合わせて、1人500元以内でお腹いっぱいになり、財布にも優しい店だった。

 トーフスキーさんは、中歴に戻られるので、店を出て、再会を約束してお別れした。わざわざ台北へ出てきていただき恐縮したが、まったく予定していなかった楽しいひと時を過ごせた。
posted by とんび at 20:35| Comment(4) | 台湾

2018年02月24日

七堵の保存駅舎

台北旅行記2日目5回目


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 台北車站から区間車でやってきた駅は七堵。ここはもう基隆市になり、基隆市七堵区となっている。

 七堵が近づいてくると、天気が次第に悪くなり、雨が降っていた。しばらく駅舎内にとどまっていたのだが、やがて晴れてきたので、歩き始めた。しかし、すぐに、また降り出したので、軒のあるところで雨宿りした。この写真はそのときに撮ったものだ。

 写真の右上に「冰」の文字が見えるが、雨宿りしたところに、かき氷屋があり、帰りに食べようと思った。


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 10分ほど歩くと、かつての七堵の保存駅舎が見えてきた。この周辺が七堵鉄道公園になっている。

 この日本風の駅舎は2007年まで使われたようだ。現在の駅舎はかなりの大駅になっているが、台北市内の台鉄が地下化されたあと、西部幹線の列車の起終点が松山から七堵に移されたためだ。南から台北方面への自強の行先も七堵が多いのもそのためだ。


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 かつてのホームの一部が残されている。


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 旧駅舎をホーム側から見た様子。


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 七堵鉄道公園の全景。


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 先ほど雨宿りしたところのかき氷屋。「七堵綿綿冰」というのは店の名なのか、かき氷の商品名なのかは不明。


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 注文した鳳梨氷。40元。 


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 現在の七堵車站は、駅舎の中に南北を行き来できる自由通路があり、南側に出てみた。気温の表示があり、10月だというのに28度あった。かき氷食べたくなるわけだ。


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 少し待つと「区間快」という珍しい列車種別の彰化行きがあり、それに乗車することにした。


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 この「区間快」は七堵始発のようで、すでにホームに停車中だった。最後尾の電車の形は初めて見るものだった。「区間快」は、台北までの間に、汐止、南港、松山に停車する。
posted by とんび at 21:43| Comment(4) | 台湾