2016年10月29日

クレジットカードが相次いで到着

この2週間ほどで、真新しいクレジットカードが3枚到着しました。加えて、楽天プレミアムカード入会で、入手できるプライオリティパスも申し込んで、到着しました。

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まず、JGCカード。銘柄は、CLUB-A の東急ポイントclubQにしています。世界ブランドはVISA。このカードは、新しいカードに切り替わってから2年ほどなのですが、海外で不正な利用があったと、発行元のDCカードから電話があり、その時点ですでに利用が停止されていました。電話では不正と判断された利用が自分の利用でないかどうかの確認と切替えのカードの発行手続についての話がありました。1週間ほどで新しいJGCカードが到着しました。このカードは入手が難しいカードなので、一生使い続けるつもりでいます。なお、JGC会員はワンワールドサファイアの扱いを受けますが、このクレジットカードには、ワンワールドサファイアの記載はなく、海外でワンワードサファイアのサービスを受けるために利用することはできません。年会費は10800円とオプションでつけているツアープレミアムが2160円あわせて12960円。



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つぎにSFCカード。三井住友の発行で、世界ブランドはマスター。以前はVISAだったが、一時期保有したダイナースSFCを1年でやめ、三井住友に戻るときにしました。その切替えからまだ1年ほどしかたっていませんが、磁気が読み取れない場合がしばしばおきるので、新しいカードに替えてもらいました。電話で依頼してから1週間ほどで到着しました。このクレジットカードも入手が難しいので一生持ち続けるつもりでいます。SFC会員はスターアライアンスゴールドのサービスを受けられますが、券面にはスターアライアンスゴールドのマークが入っていて、海外でステータスカードとして使うこともできます。年会費は、まいぺいすリボとオンライン請求書の申し込みをしてあれば9500円になります。


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今回、新たに楽天プレミアムカードを申し込み、それも1週間ほどで到着しました。このカードを保有することで、プライオリティパスを持つことができます。このカードを申し込んだのは、プライオリティパスを持ちたかったからです。年会費は10800円。



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楽天プレミアムカードが到着してすぐに、プラオリティカードも申込み、1週間ほどで到着しました。


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ところで楽天プレミナムカードを取得するとともに、ダイナースカードは解約するつもりでした。ダイナースカードは空港ラウンジの利用をメイン目的で取得しました。そして、ダイナースカード取得とともに、楽天プレミアムカードを解約した経験もあります。今度は、楽天を復活させ、ダイナースは持つのをやめるつもりでした。でも、楽天プレミアムカードが到着するとともに、解約しようと思っていたものの、結局、もう少し持ち続けようと思うにいたりました。現在、年間30万円をダイナ−スカードで支払うかわり、年会費が無料になっています。これが、来年の途中から、年間60万円をダイナスースカードで支払わねば、年会費無料の特典は得られないことになりました。そんなに使わねばならないなら、解約しようと思っていました。でも、入会時の審査が厳しいクレジットカードなので、このまま持ち続けたいという希望が強まっていき、当面は解約せずに、年会費無料の特典の条件を満たせるようにして、持ち続けようと、考えが変わりました。年会費は、無料特典に必要な利用額に達しない場合は22680円です。この年会費が発生確実になれば、事前にカードを解約しようと思いますが、それまでは保有し続けようと思います。
posted by とんび at 21:38| Comment(4) | 旅の知恵

2016年02月07日

SMBC信託銀行ダイナース 終了

ダイナースカードを運営する三井住友トラストクラブと提携ダイナースカードを発行するSMBC信託銀行からそれぞれ案内が送られてきました。

シテイバンクの身売りが、銀行部門は三井住友銀行(実際の運営は子会社のSMBC信託銀行)へ、カード部門は三井住友信託銀行(実際の運営は子会社の三井住友トラストクラブ)へと分けて行われ、しかも、三井住友銀行と三井住友信託銀行は、どちらも三井住友の名をつけながらも、資本面では関係がなく、別の金融グループであることからややこしいことになったようです。


2つの案内を総合すると、つぎのようになるようです。

1 2016年7月31日をもって、SMBC信託銀行ダイナースカードの特典が終了する。(30万円以上の利用で年会費無料、カード保持でSMBC信託銀行の口座維持手数料無料)

2 2016年8月1日から、SMBC信託銀行ダイナースカードは、他社とは提携しない本来のダイナースカードになる。また、引き落とし口座はSMBC信託銀行である必要はなくなる。

3 2016年8月1日から、30万円以上の利用で年会費無料の特典を直ちに終了するのではなく、当面は継続し、終了する場合は1年以上前に知らせる。

4 2016年8月1日から、SMBC信託銀行の口座維持手数料を無料にするには、50万円以上が口座にあるか、SMBC信託銀行が新たに発行するカードを保持するかが必要になる。



自分がシティバンクに口座をもち、シティバンクダイナースカードを保持した理由は、つぎのようなことでした。

ア シティバンクの口座(現時点ではSMBC信託銀行の口座)を持っていると海外のATMで自分の口座から当該国の通貨で預金を引き出せる。

イ シティバンクダイナースカード(現時点ではSMBC信託銀行ダイナースカード)を持っていると海外の空港ラウンジが利用できる。(ほぼプライオリティパスに相当するか、若干プライオリティパスより劣る程度の利用が可能)



そのため、2016年8月1日以降は、次のようなことを考えています。

a SMBC信託銀行の口座は維持し、口座維持手数料を無料にするために、常に口座には50万円以上入れておく。また、SMBC信託銀行が新たに発行するカードはもたない。

b ダイナースカードの引き落とし口座は、SMBC信託銀行をやめて、他行に変更する。SMBC信託銀行の口座に常に50万円入れておくためには、海外のATMで引きとした場合以外は、残高の変動がないようにするため。

c 自分の場合、ダイナースカードの年会費を払うのは4月だが、2016年4月は現状のままなので無料、2017年4月も年会費特典を終了する場合は1年以上前に知らせるとのことなので無料、しかし2018年4月は不明(おそらく有料化されていると予想、現時点での年会費は22000円+消費税)。

 よって、2018年3月まではダイナースカードを使うが、その後は、年会費を払って継続するか、退会するか、改めて考える。

 退会の場合は、代替としてプライオリティパスを得るために楽天プレミアムに入会するか、空港ラウンジにはこだわらずプライオリテイパスはもたないかも改めて考える。(現状では、空港ラウンジについては、JGCカードとSFCカードを保持しているので、極力、この2枚でラウンジが利用できるように利用航空会社を選べば、プライオリティパスは不要だと考えている。)
posted by とんび at 23:46| Comment(2) | 旅の知恵

2015年03月22日

海外での通信手段の変遷と初レンタルWiFi

海外での通信手段ですが、はじめのころは公衆電話を使い、どこの国に行っても、まず空港でテレフォンカードを買い求めていました。1990年代から2005年ごろまではその状態でした。また、2003年ごろからはインターネットカフェでネットを楽しむのが海外旅行の楽しみのひとつになりました。

携帯を初めて利用したのは2005年。確かこの年、はじめて携帯で海外から通話できるようになったと思います。ボーダフォン(のちにソフトバンクが買収)でした。当時は通話とメールだけでした。初めて携帯からに日本に通話したのは、ペルーからでした。電波が地球を半周して日本に到達したことに感激しました。ネットはこの当時はインターネットカフェを利用していました。

ホテルでのネットを初めて利用したのは2008年に台湾ででした。以来、小型のノートパソコンが旅の友になりました。当初は有線LANとWiFiが半々程度でしたが、徐々にほとんどがWiFiになっていきました。同時にインターネットカフェは利用しなくなりました。インターネットカフェの利用は5年間ほどでした。

海外でSIMフリー携帯を利用したのは2012年、ポルトガルででした。端末はSIMフリーのi-Phone4を手に入れて使いました。これは現在でも、国内で使っているソフトバンク用のiーPhone4Sとは分けて、海外専用に使っています。以来、海外旅行の際には、入国後、まずSIMカードを購入するのが第一の仕事になりました。

ただ、国によっては簡単にSIMカードが入手できない場合もありました。そのことについては、1月7日の記事に詳しく書きました。自分が2012年以降に旅行した国で、SIMカードを入手できなかった国は、韓国、フィリピン、ドイツ、アメリカ合衆国で、それ以外の国ではすべて購入したか、あえて購入しなかったかです。

入手できなかった国のうち、韓国は最近になってSIMの販売を見かけるようになりましたが、割高なのでオレWiFiを利用しています。フィリピンはSIMを入手できるらしいのですが、到着が深夜であったため買えなかったようで、その後も、短期間の旅行だったのであえて買いませんでした。ドイツはよくわかりません。今度行ったときはまた探してみようと思います。

アメリカ合衆国ですが、前回のボストン訪問の際には、空港で売っておらず、市内に行ってからも初日と2日目は探していましたが、販売している店を見つけられず、旅行期間もそう長くないので、SIMをあきらめました。1月7日の記事のコメントで、アメリカ合衆国にるいては、簡単に買えたというコメントと、日本で買って持参したが使えなかったというコメントの両方がありました。

近々、訪米するわけですが、ネット情報を調べてみると、アメリカ合衆国はSIM購入や設定のハードルがやや高く、値段も高めだと思いました。空港では売っていない場合が多いようです。さらに、予約したホテルが、いまどきって感じですが、部屋のWiFiが有料であることがわかりました。そんなわけで、今回ははじめてレンタルWiFiを利用することにしました。

SIMを購入できた場合に比べて割高ではありますが、確実にネットを利用できることを重視しました。今回は関西空港発着なので、関西空港で借りて返すということにしました。
posted by とんび at 21:27| Comment(2) | 旅の知恵

2015年03月19日

条件付きで年会費無料のダイナース

2月9日の記事でクレジットカードの構成について書きました。その中でダイナースの使い勝手がよくなく、ダイナースをとりやめると書きました。

その後、ダイナースで条件付きで年会費が無料になるカードがあることが判明し、申し込みをしました。

それは、CITIBANKダイナースクラブカード。通常のダイナースは、CITIダイナースクラブカードで、一昨年、年会費無料キャンペーンで入会したのはこちらでした。しかし、こちらは本来は年会費が必要です。それとは別に、CITIBANKダイナースクラブカードがあり、このカードは条件付きながら年会費無料です。

で、年会費無料の条件はというと、
初年度・・・入会後3か月以内に10万円以上決済する
次年度以降・・・年間30万円以決済する
というものです。

また、このカードを保有するためには、シティバンクに口座を持つことが必要です。シティバンクは口座残高が50万円以上ないと口座維持管理料が必要になるので、シティバンクに口座を持とうとは思いませんでした。しかし、今回、条件付き年会費無料のダイナースを保有するために、シティバンクに口座を開設しました。そのうえで、CITIBANKダイナースの申し込みをしました。また、口座維持管理料もCITIBANKダイナースクラブカードを保有することで無料になりますから、口座残高の心配も少ないです(カードの引き落とし金額が心配なので、実際には口座維持管理料が不要になる金額程度は最低でも蓄えておくつもりですが)。

年間30万円程度なら、利用金額をしっかりチェックすれば年会費無料は可能だと思いました。それで、いったんダイナースは持つのをやめようと思ったものの、この条件付き年会費無料カードで保有しようと思いました。ダイナースカードについてくる特典を利用したいからです。とくに自分の場合は、空港ラウンジの利用が、プライオリティパスに近いくらい(プライオリティパスには少し及びません)可能だということが大きいです。

また、年会費無料とはいえ、ポイントをマイルに交換するときは年6000円必要になるので、交換はたくさんためて一度に交換しようと思っています。

保有するメインカードの種類としては、
「ANA三井住友Master SFCゴールド」「JAL VISA Top&ClubA」「CITIBANKダイナース」ということで落ち着きました。

なお、CITIBANKとダイナースは、三井住友信託銀行が事業を引き継ぐようなので、何か動きがあるかもしれませんが、基本的には従来のサービスを引き継ぐとされているので、CITIBANKダイナースのサービスも従来通りなのでは思っています。でも大きく変わるようなことがあれば、その時点で、このカードを引き続き保有すべきかどうか、また検討することになるでしょう。
posted by とんび at 21:29| Comment(10) | 旅の知恵

2015年02月09日

クレカ構成を一昨年のものに戻す

昨年の今の時期、クレカの構成を変更しました。数年間続けてきた、ANA SFC VISAゴールドをやめて、一般のANA VISA に切替え、新たに ANA SFC ダイナースを保有しました。

1年間ダイナースを使っての感想ですが、利用できなかった店舗が多くて残念でした。ダイナースが利用できなかった場合は、JAL JGC clubA VISA を使い、決済自体はできたのですが、ダイナースをメインで使おうと思っていたので失敗しました。国内ではJCBと提携しているはずですが、使えない場合があります。海外では国内以上に使えないケースが多かったです。また、ダイナースで初めての年会費が必要になる直前に年会費が6000円以上値上げされたのも残念でした。

ダイナースは、「利用限度額が一律ではない」「ポイントが期限なし」というのが魅力でしたが、「利用できない店舗が多い」「年会費が大幅に上がった」ってことで、魅力も輝きを失ってしまいました。考えた末、クレカを一昨年以前の構成に戻そうと思います。つまり、ANA SFC ダイナースをやめて、ダイナースは保有取りやめ、ANA Master をANA SFC Master ゴールドに格上げしようと思います。

しかし、年会費の関係で、いますぐ変更すると不利な面があるので(詳細は省略します)、現段階ではまず、一般のANA Master をANA Master ゴールド に格上げします。ANA SFC ダイナースは8月まで保有です。ANA Master ゴールドが発行され次第、公共料金や通信料金などのANA SFC ダイナースから引き去れているものをANA Maser ゴールドに移していきます。また、ダイナースのポイントはANAマイルに交換しておきます。

4月くらいからは、ANA SFC ダイナースは決済には使わず、SFCカードとしての利用と、ラウンジの利用のみに使おうと思います。そして、8月には、SFCカードをANA Masterに移行し、ダイナースは解約しようと思います。
posted by とんび at 17:42| Comment(4) | 旅の知恵

2015年01月07日

SIMフリーiphoneの使用2年半

2012年8月のポルトガルではじめてSIMフリーi-phoneを利用して以来、旅のほとんどでSIMフリーi-phoneを使っています。WIFIのつかえないところでもWEBが利用できるうえ、i-phoneの地図のおかげで、街歩きのさいに迷子にならずにすんでいます。

ほとんどの旅では使っているものの、SIMが入手できなかった国や、入手できても空港では無理だった国があります。それを整理してみます。
〇台湾・・・桃園空港、高雄小港空港でSIM購入
△韓国・・・SIMを購入できないので、かわりに街中でもWIFIを利用できるオレWIFIを金浦空港で購入
〇タイ・・・スワンナブーム空港でSIMを購入
〇マレーシア・・・KLIAでSIMを購入
〇インドネシア・・・スカルノ・ハッタ空港では売っている店を見つけられず、現地初日に最初の滞在都市でSIM購入
〇カンボジア・・・プノンペン空港でSIM購入
×フィリピン・・・ニノイ・アキノ空港では売っている店を見つけられず、現地初日に滞在都市でも店を見つけられず、短期の旅だったため購入をやめた
●オーストラリア・・・シドニー空港でSIMを売っていたが、滞在地では3G回線が利用できないらしく、屋内のWIFIで十分と考え購入しなかった
〇ポルトガル・・・リスボン空港でSIM購入
〇スペイン・・・バラハス空港では売っている店を見つけられなかったが、地下鉄で移動したチャマルティン駅構内でSIM購入
×ドイツ・・・フランクフルト空港でも、現地初日の滞在都市でも見つけられず、短い旅だったので購入をとりやめた
×アメリカ合衆国・・・旅行前からSIMが購入しにくいとわかっていて、積極的には探さなかった

ここ2年半ほど現地に着けば、両替とともに、まずやっているのはSIMの購入です。まとめると次のようになります。
〇台湾、タイ、マレーシア、インドネシア、カンボジア、ポルトガル、スペイン・・・空港または滞在地で購入
△韓国・・・SIMのかわりにオレWIFIを空港で購入
×フィリピン、ドイツ、アメリカ合衆国・・・SIMの購入ができなかった
●オーストラリア・・・空港で売っていたが、滞在地で3Gが使えないので購入しなかった

今後も空港でのSIM購入を基本に無理な場合は現地滞在の早い時期に購入しようと思います。買えなかった国に再度行くときはよく調べて渡航し、購入してみようと思います。
posted by とんび at 22:15| Comment(10) | 旅の知恵

2015年01月06日

海外キャッシングの繰上返済の研究

今回の旅では、現地通貨をクレジットカードのキャッシング機能を使って調達しました。スカルノ・ハッタ空港で300万ルピアをキャシングし、昨日、繰上返済しました。

クレジットカードでキャッシングする場合、(1)通告なしに繰上返済できる場合、(2)カード会社に通告して手続きをすれば繰上返済できる場合、(3)繰上返済できない(この場合一か月以上先の通常のカード決済支払いにあわせてになる)場合があります。自分の場合、三井住友カードを保有していますが、この場合は、三井住友銀行の支店内にあるATMに限って、通告なしに繰上返済できます。ですから、クレジットカードでのキャッシングは、必ず三井住友カードを使い、三井住友銀行内のATMで繰上返済しています。

さて、3,4年前から、繰上返済のさいに、ATM利用料が必要になりました。三井住友の場合、1万円以下は108円、1万円をこえると216円です。そうなると、ATM利用料を払っても繰上返済するほうが有利なのか、繰上返済しないほうが有利なのかが気になります。

昨日の返済金額は29061円でした。この中には、スカルノハッタ空港でのATM利用料216円と三井住友銀行でのTAM利用料216円が含まれています。ATM利用料を除く返済金額は28549円になります。

三井住友カードのキャッシング利率は、利用限度額50万以下の場合18%で、自分の場合はそれが適用されます。年18%は1日では0.04315%です。今回は12月26日にキャッシングして、1月5日に返済しましたから10日間借りていたことになり、利率は0.4315%になります。300万ルピアに対して14795ルピアです。なお、両替のさいの為替手数料は、この場合、元金に含めて考えます。それで支障はないと思います。

14795ルピアは約148円なので、10日間の利息は148円だったことになります。これが30日間だと444円になります。ATM利用料は216円なので、15日以内に返済するならATM利用で繰上返済したほうが有利、16日以上になると30日後の返済日をまったほうが有利となるようです。ただ、返済日は30日後とは限らず、最大で60日後くらいになる場合もあるので、その場合は、もっとあとでも繰上返済したほうが有利だと思います。
posted by とんび at 07:48| Comment(10) | 旅の知恵

2014年08月23日

Visaデビット

海外で旅行先の通貨を得るひとつの方法として、Visaデビットを申し込んで、先日、カードが到着した。Visaデビットは、預金から直接引き出したり、買い物の際に使えるというものだが、買い物したあとで返金してもらうことが必要になった場合などクレジットカードより面倒そうな感じなので、自分が使おうと思っているのは、ATMで直接引き出す機能だ。

Visaデビットはいくつかの銀行が発行しているが、有料の場合と無料の場合がある。自分が取引している銀行では、三菱東京UFJ銀行が以前から発行していたが、有料なので使わなかった。昨年だったか、ジャパンネット銀行が無料で発行しだしたので、それを利用することにしたわけだ。

両替以外の方法で旅行先の通貨を得る方法で、以前一番よくつかってきたのは、クレジットカードによるキャッシングだ。ただ、たいていのカード会社の場合、海外から帰国後、カードの支払いまで1ヶ月ほどの期間があり、その分の利息が何とももったいない。そこで、帰国後すぐに繰上返済ができるカード会社がいいのだが、繰上返済できても、面倒な手続きが必要であったりして、ATMで簡単に返済できるのは、自分が持っているカードの中では三井住友Visaだけである。ただ、この場合でも、三井住友銀行内のATMで営業時間内に限られているので、一般的とは言えないかもしれない。たまたま、自分の場合、通常の行動範囲内に三井住友銀行があるので簡単に利用できたわけだ。ところが、2,3年前から、ATMの利用手数料が必要になり、繰上返済したほうが有利なのか、そのまま1ヶ月ほど先に普通に返済したほうが有利なのかわからなくなってしまった。

あと、もうひとつの方法として、キャッシュカードをからの引出しサービスだ。これも何度か使った。自分の場合は、三井住友銀行のサービスを使っている。ただし、三井住友の場合は、数年前にこのサービスは新規には取りやめてしまった。あまり利用者がなく、銀行の利益もないからだろう。自分の場合は、古くから三井住友は利用していたので、現在でも利用できている。あと新生銀行のキャッシュカードにもこの機能がついているが、海外で利用する場合は三井住友銀行のカードを使っている。

さて、今度、試してみたいと思っているのは、どの方法が最も有利か比べてみようというわけだ。
「クレジットカードでキャッシングして繰上返済」
「クレジットカードでキャッシングして通常の返済」
「Visaデビットで引出し」
「キャッシュカードの海外での引出しサービス」
「両替」
やってみたときには、報告します。
posted by とんび at 00:28| Comment(4) | 旅の知恵

2014年04月27日

旅のスタイルが変わって10年

最近の自分は弾丸旅行的な短い旅を連発していますが、昔からそうだったのではありません。2004年までは ”長旅派” でした。盆には3週間程度、年末年始には2週間程度の旅の年2回が基本。ただ、それ以外の時期にも行くこともありました。GWだと2001年に台湾、2004年には上海に行っていますが、これは特殊ケースで、そのころは年2回の長旅にかけるって感じだったので、GWにあえて行きたいとも思いませんでした。

大きく変わったのは2005年。諸事情で長い旅がしにくくなり、一挙に、盆が10日〜12日程度、年末年始が6日〜10日程度になりました。それで、GWは毎年お出かけするようになり、それ以外の時期にも頻繁に出かけるようになりました。でも、盆と年末年始以外の旅行期間は3日〜5日が限界です。まれですが2日の旅もしたことがあります。

そのかわり、年間の旅行回数が、1996年以前は盆の年1回、それ以後2004年以前は年末年始にも行って年2〜3回であったのが、2005年に一挙に9回、2006年に10回となり、以後も年9〜13回が続いています。大きく変わってから、もう10年になるんだなぁって、改めて気づきました。感慨深いものがあります。初めての海外旅行は1992年だったのですが、2004年までの13年間で27回の海外脱出でした。それがその後の9年間は103回で年平均11回程度になっています。

回数は年平均11回程度ですが、盆の10日〜12日程度、年末年始の6日〜10日程度の2回を除くと、GWも含めていずれも2日〜5日ですから、平均旅行日数は、年間35日程度が45日〜50日程度に増えましたが、これには行き帰りの日も含まれているので、海外で滞在する時間だけを考えると、2004年以前と、2005年以後は同じ程度だと思います。

旅のスタイルが大きく変わった2005年からしばらくの間は慣れないために、長い旅が懐かしかったりしました。特に最後の ”長旅” であった2004年のメキシコ旅行はよく覚えています。23日間だったのですが、以後は10年間、2週間をこえる旅はしていません。ですが、今では現在の短い旅のスタイルが当たり前のようになり、短い旅もこれははこれでいいものだなって思えています。旅の荷物が少なくて済むし、準備も軽くてすみます。気軽に海外へ出ることができるようになりました。

それに航空会社の上級会員の資格がとれたことは大きいと思います。2004年以前は旅行回数が少なかったので、上級会員には縁がなく、関心もありませんでした。2005年以後、旅行回数は増えましたが、2007年の中頃までは関心がありませんでした。2007年の中頃に、当時使っていたmixi日記で、「これだけ飛行機に乗っているのに、上級会員でないのが不思議」っていう意見がでました。そこではじめて、上級会員制度を調べてみたら、上級会員になりたい人が行ういわゆる ”修行” という手段をとらなくても、自分の搭乗実績だと、1社に利用を集中させ、もう少し遠距離の旅行を増やす程度だけで、上級会員の資格がとれることがわかりました。それで、2008年に上級会員の資格をとることにしました。1社だけなら、”修行”なしで資格がとれるくらい飛行機は利用していましたが、どの会社の資格をとるかで大いに迷い、結局、2008年は ”修行”もおこない、JALとANAの上級会員資格をとりました。

昨年はタイ4回、韓国2回、台湾2回、マレーシア1回、カンボジア1回、スペイン1回、アメリカ合衆国1回の計12回の海外脱出でした。今年も昨年と同じくらいのことを考えていてタイ3回、韓国2回、台湾2回、マレーシア1回、オーストラリア1回、盆に特典航空券をとっているA国1回、年末年始に特典航空券をとっているB国1回、未定1回を考えています。

posted by とんび at 09:46| Comment(2) | 旅の知恵

2014年03月23日

ANA VISA普通カードの使い道

何度か書きましたが、ANA SFCカードは、三井住友VISAゴールドからダイナースに乗り換えました。これに伴い、三井住友VISAは、普通カード(SFCのついていない、ゴールドやワイドでないカード)に切替えました。

ANA VISA普通カードをやめないで保有することにしたのにはいろいろな理由があります。

1つ目の理由(最大の理由です)は、今後、ダイナースをやめて再び三井住友VISAに戻る可能性があることです。その場合、三井住友VISAゴールドに代える場合、カード自体はANA VISA普通カードからの切替、SFC機能はダイナースからの切替になり、新規加入のような審査がなく、切替しやすいからです。

2つ目の理由は、三井住友VISAのゴールドから普通カードにしたことにより、与信枠は減りましたが、海外キャッシング枠はゴールドのときのまま維持されるからです。現有のメインカードである、「ANAダイナース」と「JAL DC VISAゴールド」にもキャッシング枠をつけていますが、今回、海外キャッシング専用として、三井住友VISA 普通カードを利用することにしました。自分の場合、三井住友銀行に口座を持っているのですが、この場合は、銀行内のATMで繰り上げ返済ができるからです。つまり、海外キャッシング専用として利用するためです。ダイナースとDC VISAでは、三井住友銀行内のATMで繰り上げ返済という手は使えないのです。ですから、海外旅行には、ANA VISA普通カードはキャッシング専用(加えて2枚のメインカードがどちらも使えないとき用)として持っていくことにします。(下で触れる三井住友Masterと年会費無料のJCBカードも持っていくので海外には5枚持参です。)

3つめの理由は、三井住友カードでは、マイぺいすリボとWEB請求書の利用で年会費の割引があり、ANA VISA普通カードの場合は、1000円強の年会費ですみます。しかも、その年会費で毎年1000マイルつくので、1000円強で1000マイル買っているようなものです。ただし、毎年1回は、カードで買い物をしなければならないので、買い物をすれば付箋をつけて、何月何日に使用とか書いています。実は、ANA普通カードは、すでに三井住友MasterとView Suicaの2枚を持っていますので、3枚で年会費3000円ほどで3000マイル買う計算になります。なお、自分の保有するカードで年会費の必要なものは、メインの2枚とこれら3枚のANAカードです。
posted by とんび at 23:13| Comment(4) | 旅の知恵