2017年11月11日

ダイナースの退会は引き止められて延期

ダイナースカードを退会するつもりで、電話したのですが、説得され、退会を延期することにしました。

ダイナースカードは5年ほど前に年会費無料キャンペーンをやっていて、そのときにつくりました。その後、一時はANA-SFCダイナースに切替えて、主力カードにしかけたのですが、国内・海外ともに決済できないことが続出し、とても主力にはできないと考えました。主力は三井住友ANA-SFCに戻しました。そんなおり、シティバンクダイナースだと、年間決済額30万円以上で年会費無料になることがわかり、シティバンクダイナースに切替えて、ダイナースを維持しました。そして、シティバンクが日本撤退。シティバンクの銀行部門はSMBC信託銀行、クレジットカード部門は三井住友信託銀行に引き継がれました。そのため、シティバンクダイナースは一時はSMBC信託ダイナースになったのですが、半年後には三井住友信託ダイナースになりました。そして、年会費無料の条件は年間決済額60万円以上になりました。

年間決済額60万円というのは可能ですが、主力クレジットカードを分散させたくない(自分の場合は、現在、三井住友ANA-SFC VISAなど3枚に集中させている)ので、このさい、退会することにしました。それで、ダイナースカードに電話をかけて、退会を申しでましたが、退会理由を聞かれ、利用する機会が少ないためと答えました。そのまま、電話で退会手続き完了かと思ったのですが、意外や、退会を思いとどまるように説得されました。

理由としては、年間決済額60万円以上なら年会費無料だということ、入会のさいに審査を経ているが、いったん退会すると、入会には再び審査が必要だということを言われました。後半の理由については、自分でもよくわかっていて、間もなく退職予定の身であるので、新たなクレジットカードは作りにくいと思っています。それでも、年会費無料のカードでキャッシング機能をつけなければ、作れるかなとかは思っているのですが、ダイナースは、いったんやめれば、再び持つことはできないと思っています。そんなわけで、いったん退会を延期することにしました。

それでも、退会の意思が変わらなければ、来年の何月何日までに連絡しくださいと言われました。それまでであれば、決済額の合計が60万円以上になれば、来年の年会費が不要だからのようです。もう使うつもりはないのですが、それまで退会を延期することにしました。

あと、クレジットカードのリストラはほかのカードでも行っていますので、少し書いておきます。昨日の記事に書いたように、J−WESTカードは退会しました。また、JMB-KIPSカードという無料のカードも退会しました。また、国内キャッシングは枠をゼロにしておくほうがいいというアドバイスにしたがい、国内キャッシング枠のあったカードは、枠をゼロにしてもらいました。
posted by とんび at 16:40| Comment(4) | 旅の知恵

2017年08月23日

さらばダイナースカード

約6年間、保持してきたダイナースカードを解約することにしました。

6年前 プロパーのダイナースカードを無料キャンパーンで取得。アンケートに答えるという条件での年会費無料でした。

4年前 2年間の年会費無料期間が終わるのを機に、ANAダイナースカードをつくり、これを三井住友のANAVISAゴールドカードにかわり、メインのANAカードにすることにしました。ダイナースカードとしては、プロパーのものからANA提携のものへの切り替えといういう手続きでした。ところが、メインのカードにして、利用度が増えたことから、ダイナースのデメリットが見えてきました。ダイナースが高級店重視路線であるために、一般の店舗で使えないことが、国内でも海外でも続出し、普段使いの決済カードとしては不向きなことがよくわかりました。

3年前 そのため、1年間だけで、ANAカードは三井住友に戻すことにしました。(このとき、手薄だったマスターカードを取得するため、新しく取得するのはVISAではなく、ANAマスターゴールドにしました。JALカードがVISAであることも考慮しました。)一方、時期を同じくして、ダイナースカードの中に好条件のカードを発見しました。(旧)シティバンクダイナースカードでした。シティバンクに口座を持つことが条件でしたが、このカードを持てば口座維持手数料が無料になり、さらに年間の決済額が30万円以上ならカード年会費も無料というものでした。ダイナースカードとしては、ANA提携のものからシティバンク提携のものへの切り替えという手続きでした。

2年前 シティバンクは日本での個人対象営業をとりやめることになりました。ところが、シティバンクの事業を買い取ったのが、銀行部門は三井住友銀行、ダイナースカードは三井住友信託銀行でした。自分は当初は、SMBCとよばれる同一の金融グループに属しているものとばかり勘違いしていました。SMBCは三井住友銀行を中心とする金融グループですが、三井住友信託銀行は別グループで資本関係はないことがわかりました。三井住友銀行はシティバンクから買い取った銀行事業を、子会社のSMBC信託銀行で行うことになりました。そして、(旧)シティバンクダイナースカードは、「SMBC信託銀行」提携の「三井住友信託銀行」発行ダイナースカードというややこしい位置づけになりました。このややこしい期間は半年ほどあったのですが、結局、三井住友信託銀行発行のダイナースカードに統合されることになりました。なお、ダイナースカードの年会費が無料になる条件は、年間決済額30万円以上という点は維持されました。この条件はクリアし、引き続き年会費は無料になりました。

1年前 三井住友信託銀行発行のダイナースカード((旧)シティバンク提携のもの)は、年間の決済額が60万円以上ならカード年会費が無料にという条件に変更されました。一方、シティバンクの銀行口座はSMBC信託銀行が引き継いだのですが、こちらは口座維持手数料を無料にする条件が、1か月間の平均預金額が50万円以上ということになりました。

来年はダイナースの年会費を無料にするには、60万円の決済が必要なのですが、ANAカード、JALカードでもそこそこ決済しているので、ダイナースで60万円というのはちょっと苦しいですし、うまく振り分ければ可能かもしれませんが、振り分けがなかなか面倒です。一方、ダイナースが一般の店舗で使いにくいカードであるデメリット、また、ダイナースの大きなメリットである世界各地の空港でラウンジを利用できるという点も、楽天カードでプライオリティパスを取得しましたから、自分にとっては魅力ではなくなりました。そのため、ダイナースカードを解約することにしました。

解約を決めるには迷いがありました。ダイナースカードは入会審査の厳しいカードですので、いったん退会すれば、来年以降、無職になる予定の自分は二度と入会できないと思われるからです。しかし、迷った末、解約、退会を近くすることにしました。解約に先立って、ポイントを全部、ANAマイルに交換する手続きはすでにしました。交換のためには6000円いるので、商品との交換も考えましたが、特にほしいという商品がなく、ANAマイルとの交換にしました。ANAマイルが加算され次第、解約の電話をします。ANAマイルは有効期限3年なので、3年以内に利用が必要ですので、うまく使いたいと思います。(先日の記事で、JALのJGP維持を修行して行う旨を書きました。JALマイルの無期限期間をできるだけ先延ばししたく思ったからなのですが、このANAマイルの使用のことも頭の中にあってのことでした。)

一方、SMBC信託銀行の口座ですが、60万円を置いて維持しているだけで、海外での使用は、シティバンク時代も含めて、一度もしていません。しかし、ひょっとして海外でのATMからの口座引出しは利用価値があるかもしれませんので、こちらは当面維持しようと思います。
posted by とんび at 20:48| Comment(4) | 旅の知恵

2017年05月08日

iPhone2台持ちからデュアルSIM格安スマホへ

昨年11月、それまで契約していたソフトバンクを解約し、格安スマホである楽天モバイルを利用し始めました。利用開始から半年がたち、変更の効果があらわれてきたので、まとめてみます。自分の場合は、海外での利用が大前提ですので、国内だけで利用される方とは少し違う点もあるかもしれません。

まず契約内容と機種をどう変えたかを書いておきます。
<昨年10月まで>
国内の契約 ソフトバンクのオレンジプラン(6400円)+ウエブ使用(300円)+通話料14円/30秒=通話料で異なるが税込み7700円前後(注:オレンジプランは2年ほど前から新規契約はできなくなっていた)
機種 iPhone4S 2台(1台はソフトバンク用もの 1台はSIMフリーで海外で使うためのもの)
<昨年11月から>
国内の契約 楽天モバイルの3.1GBプラン(1600円)+5分かけ放題(850円)=税こみ2644円(通話が5分こえると追加料金がいるが今のところ5分こえる通話はなし)
機種 ZenfoneMax

国内での利用については、毎月の料金が3分の1近くにまで激減し、節約効果は抜群です。(ただし、新機種の購入費用が15000円ほどと、変更にかかわる手数料が3000円少々必要でした。なお「2年縛り」の縛りがとけるのが11月でしたので、違約金はありません。)

なぜ、楽天モバイルにしたかというと、まず費用面で類似の各社と比べて最安の部類だったからです。(ウェブ+通話料の合算で考えて) また、↓で書きますが、海外での利用時のことも若干考慮しました。

海外での利用については、SIMを入手しにくかったり高額である場合(米国や韓国など)をのぞき、各国に入国すれば、空港でSIMを購入して利用するのが自分流になっています。これは、昨年10月までと11月以後で変化なしです。違うのは、機種が海外専用のSIMフリーのiPhone4Sだったのが、SIMフリーのZenfoneMaxに変わったことです。

なぜ、数あるSIMフリースマホの中でZenfoneMaxにしたかというと、デュアルSIM(SIMを入れるスロットが2つある)だからです。この種類のスマホは機種が限られていて、そう多くはありません。SIMを入れるスロットが2つあると、1つは日本で使う楽天モバイルのSIMを常時(海外でも)入れておきます。もう1つは海外でその国のSIMを入れるのです。

海外で日本で契約しているスマホを利用する場合、データ通信は1日3000円程度かかりますので、自分はデータ通信では使っていません。しかし、通話では使う必要がある場合もあります。(海外のSIMの場合、国や会社によって、データ通信専用の場合とデータ通信に加え通話もある程度可能な場合があります。データ通信専用のSIMの場合、通話については日本で契約しているスマホを使う必要があります。)その場合、適切な扱いをしないと、機械が意に反してデータ通信を行う危険性があります。ですから、慎重に設定をおこなう必要があります。

デュアルSIMの場合、海外では楽天モバイルのSIMの入ったスロットは無効にして、その国のSIMを有効にして使っています。ただし、その国のSIMの通話可能分を使い果たしたときや、もともとデータ通信専用のSIMの場合、楽天モバイルの入ったSIMを有効にして通話するつもりです。(つもり、と書いたのは昨年11月以後訪問した国では1か国を除くと通話料金が含まれており、含まれていなかった1か国では通話をしなかったからです。)

楽天モバイルは、海外ローミンングは通話のみ可能で、ウェブは使えません。この点が若干考慮した点です。間違って楽天モバイルのSIMでデータ通信をしてしまい、高額料金が必要になることを防げます。だからといって、海外で通話もできないのも困ります。それで、楽天モバイルがいいと思ったわけです。

あとは付け足しです。自分だけの問題でしたが、昨年、契約を変更するとき多少のハードルの高さを感じたことがあります。それは、自分はソフトバンクに買収される前のボーダフォン、さらに前のJフォンの時代から20年以上のユーザーだったからです。ですから、ソフトバンクから他社への乗り換えで安くなり、番号もかえなくてよいという情報をみても、ソフトバンクを使い続けてきました。今回は思い切って変更したのでした。

あと、半年たってまだ慣れないこともあります。4年半の間、iPhoneを使ってきましたので、iPhoneには慣れたのですが、いきなりアンドロイド系であるZenfoneMaxに変えたので、使い方のわからない点が数多く、適切なガイドブックもないので、まだ十分に使いきれていません。一方、iPhone導入と同じころにiPadも使い始めたのですが、こちらは、使いにくい点がいろいろあるものの「軽い」という点で使い続けています。一時期、軽量のパソコンも使いましたが、やはり「軽い」という点でipadにおよびません。それでも、iPhoneからスマホにかえたので、iPadも何か別のタブレットにしようかなと思っています。
posted by とんび at 06:03| Comment(14) | 旅の知恵

2016年10月29日

クレジットカードが相次いで到着

この2週間ほどで、真新しいクレジットカードが3枚到着しました。加えて、楽天プレミアムカード入会で、入手できるプライオリティパスも申し込んで、到着しました。

jgccard.jpg

まず、JGCカード。銘柄は、CLUB-A の東急ポイントclubQにしています。世界ブランドはVISA。このカードは、新しいカードに切り替わってから2年ほどなのですが、海外で不正な利用があったと、発行元のDCカードから電話があり、その時点ですでに利用が停止されていました。電話では不正と判断された利用が自分の利用でないかどうかの確認と切替えのカードの発行手続についての話がありました。1週間ほどで新しいJGCカードが到着しました。このカードは入手が難しいカードなので、一生使い続けるつもりでいます。なお、JGC会員はワンワールドサファイアの扱いを受けますが、このクレジットカードには、ワンワールドサファイアの記載はなく、海外でワンワードサファイアのサービスを受けるために利用することはできません。年会費は10800円とオプションでつけているツアープレミアムが2160円あわせて12960円。



anacard.jpg

つぎにSFCカード。三井住友の発行で、世界ブランドはマスター。以前はVISAだったが、一時期保有したダイナースSFCを1年でやめ、三井住友に戻るときにしました。その切替えからまだ1年ほどしかたっていませんが、磁気が読み取れない場合がしばしばおきるので、新しいカードに替えてもらいました。電話で依頼してから1週間ほどで到着しました。このクレジットカードも入手が難しいので一生持ち続けるつもりでいます。SFC会員はスターアライアンスゴールドのサービスを受けられますが、券面にはスターアライアンスゴールドのマークが入っていて、海外でステータスカードとして使うこともできます。年会費は、まいぺいすリボとオンライン請求書の申し込みをしてあれば9500円になります。


kakuten.jpg


今回、新たに楽天プレミアムカードを申し込み、それも1週間ほどで到着しました。このカードを保有することで、プライオリティパスを持つことができます。このカードを申し込んだのは、プライオリティパスを持ちたかったからです。年会費は10800円。



priority.jpg


楽天プレミアムカードが到着してすぐに、プラオリティカードも申込み、1週間ほどで到着しました。


diners.jpg


ところで楽天プレミナムカードを取得するとともに、ダイナースカードは解約するつもりでした。ダイナースカードは空港ラウンジの利用をメイン目的で取得しました。そして、ダイナースカード取得とともに、楽天プレミアムカードを解約した経験もあります。今度は、楽天を復活させ、ダイナースは持つのをやめるつもりでした。でも、楽天プレミアムカードが到着するとともに、解約しようと思っていたものの、結局、もう少し持ち続けようと思うにいたりました。現在、年間30万円をダイナ−スカードで支払うかわり、年会費が無料になっています。これが、来年の途中から、年間60万円をダイナスースカードで支払わねば、年会費無料の特典は得られないことになりました。そんなに使わねばならないなら、解約しようと思っていました。でも、入会時の審査が厳しいクレジットカードなので、このまま持ち続けたいという希望が強まっていき、当面は解約せずに、年会費無料の特典の条件を満たせるようにして、持ち続けようと、考えが変わりました。年会費は、無料特典に必要な利用額に達しない場合は22680円です。この年会費が発生確実になれば、事前にカードを解約しようと思いますが、それまでは保有し続けようと思います。
posted by とんび at 21:38| Comment(4) | 旅の知恵

2016年02月07日

SMBC信託銀行ダイナース 終了

ダイナースカードを運営する三井住友トラストクラブと提携ダイナースカードを発行するSMBC信託銀行からそれぞれ案内が送られてきました。

シテイバンクの身売りが、銀行部門は三井住友銀行(実際の運営は子会社のSMBC信託銀行)へ、カード部門は三井住友信託銀行(実際の運営は子会社の三井住友トラストクラブ)へと分けて行われ、しかも、三井住友銀行と三井住友信託銀行は、どちらも三井住友の名をつけながらも、資本面では関係がなく、別の金融グループであることからややこしいことになったようです。


2つの案内を総合すると、つぎのようになるようです。

1 2016年7月31日をもって、SMBC信託銀行ダイナースカードの特典が終了する。(30万円以上の利用で年会費無料、カード保持でSMBC信託銀行の口座維持手数料無料)

2 2016年8月1日から、SMBC信託銀行ダイナースカードは、他社とは提携しない本来のダイナースカードになる。また、引き落とし口座はSMBC信託銀行である必要はなくなる。

3 2016年8月1日から、30万円以上の利用で年会費無料の特典を直ちに終了するのではなく、当面は継続し、終了する場合は1年以上前に知らせる。

4 2016年8月1日から、SMBC信託銀行の口座維持手数料を無料にするには、50万円以上が口座にあるか、SMBC信託銀行が新たに発行するカードを保持するかが必要になる。



自分がシティバンクに口座をもち、シティバンクダイナースカードを保持した理由は、つぎのようなことでした。

ア シティバンクの口座(現時点ではSMBC信託銀行の口座)を持っていると海外のATMで自分の口座から当該国の通貨で預金を引き出せる。

イ シティバンクダイナースカード(現時点ではSMBC信託銀行ダイナースカード)を持っていると海外の空港ラウンジが利用できる。(ほぼプライオリティパスに相当するか、若干プライオリティパスより劣る程度の利用が可能)



そのため、2016年8月1日以降は、次のようなことを考えています。

a SMBC信託銀行の口座は維持し、口座維持手数料を無料にするために、常に口座には50万円以上入れておく。また、SMBC信託銀行が新たに発行するカードはもたない。

b ダイナースカードの引き落とし口座は、SMBC信託銀行をやめて、他行に変更する。SMBC信託銀行の口座に常に50万円入れておくためには、海外のATMで引きとした場合以外は、残高の変動がないようにするため。

c 自分の場合、ダイナースカードの年会費を払うのは4月だが、2016年4月は現状のままなので無料、2017年4月も年会費特典を終了する場合は1年以上前に知らせるとのことなので無料、しかし2018年4月は不明(おそらく有料化されていると予想、現時点での年会費は22000円+消費税)。

 よって、2018年3月まではダイナースカードを使うが、その後は、年会費を払って継続するか、退会するか、改めて考える。

 退会の場合は、代替としてプライオリティパスを得るために楽天プレミアムに入会するか、空港ラウンジにはこだわらずプライオリテイパスはもたないかも改めて考える。(現状では、空港ラウンジについては、JGCカードとSFCカードを保持しているので、極力、この2枚でラウンジが利用できるように利用航空会社を選べば、プライオリティパスは不要だと考えている。)
posted by とんび at 23:46| Comment(2) | 旅の知恵

2015年03月22日

海外での通信手段の変遷と初レンタルWiFi

海外での通信手段ですが、はじめのころは公衆電話を使い、どこの国に行っても、まず空港でテレフォンカードを買い求めていました。1990年代から2005年ごろまではその状態でした。また、2003年ごろからはインターネットカフェでネットを楽しむのが海外旅行の楽しみのひとつになりました。

携帯を初めて利用したのは2005年。確かこの年、はじめて携帯で海外から通話できるようになったと思います。ボーダフォン(のちにソフトバンクが買収)でした。当時は通話とメールだけでした。初めて携帯からに日本に通話したのは、ペルーからでした。電波が地球を半周して日本に到達したことに感激しました。ネットはこの当時はインターネットカフェを利用していました。

ホテルでのネットを初めて利用したのは2008年に台湾ででした。以来、小型のノートパソコンが旅の友になりました。当初は有線LANとWiFiが半々程度でしたが、徐々にほとんどがWiFiになっていきました。同時にインターネットカフェは利用しなくなりました。インターネットカフェの利用は5年間ほどでした。

海外でSIMフリー携帯を利用したのは2012年、ポルトガルででした。端末はSIMフリーのi-Phone4を手に入れて使いました。これは現在でも、国内で使っているソフトバンク用のiーPhone4Sとは分けて、海外専用に使っています。以来、海外旅行の際には、入国後、まずSIMカードを購入するのが第一の仕事になりました。

ただ、国によっては簡単にSIMカードが入手できない場合もありました。そのことについては、1月7日の記事に詳しく書きました。自分が2012年以降に旅行した国で、SIMカードを入手できなかった国は、韓国、フィリピン、ドイツ、アメリカ合衆国で、それ以外の国ではすべて購入したか、あえて購入しなかったかです。

入手できなかった国のうち、韓国は最近になってSIMの販売を見かけるようになりましたが、割高なのでオレWiFiを利用しています。フィリピンはSIMを入手できるらしいのですが、到着が深夜であったため買えなかったようで、その後も、短期間の旅行だったのであえて買いませんでした。ドイツはよくわかりません。今度行ったときはまた探してみようと思います。

アメリカ合衆国ですが、前回のボストン訪問の際には、空港で売っておらず、市内に行ってからも初日と2日目は探していましたが、販売している店を見つけられず、旅行期間もそう長くないので、SIMをあきらめました。1月7日の記事のコメントで、アメリカ合衆国にるいては、簡単に買えたというコメントと、日本で買って持参したが使えなかったというコメントの両方がありました。

近々、訪米するわけですが、ネット情報を調べてみると、アメリカ合衆国はSIM購入や設定のハードルがやや高く、値段も高めだと思いました。空港では売っていない場合が多いようです。さらに、予約したホテルが、いまどきって感じですが、部屋のWiFiが有料であることがわかりました。そんなわけで、今回ははじめてレンタルWiFiを利用することにしました。

SIMを購入できた場合に比べて割高ではありますが、確実にネットを利用できることを重視しました。今回は関西空港発着なので、関西空港で借りて返すということにしました。
posted by とんび at 21:27| Comment(2) | 旅の知恵

2015年03月19日

条件付きで年会費無料のダイナース

2月9日の記事でクレジットカードの構成について書きました。その中でダイナースの使い勝手がよくなく、ダイナースをとりやめると書きました。

その後、ダイナースで条件付きで年会費が無料になるカードがあることが判明し、申し込みをしました。

それは、CITIBANKダイナースクラブカード。通常のダイナースは、CITIダイナースクラブカードで、一昨年、年会費無料キャンペーンで入会したのはこちらでした。しかし、こちらは本来は年会費が必要です。それとは別に、CITIBANKダイナースクラブカードがあり、このカードは条件付きながら年会費無料です。

で、年会費無料の条件はというと、
初年度・・・入会後3か月以内に10万円以上決済する
次年度以降・・・年間30万円以決済する
というものです。

また、このカードを保有するためには、シティバンクに口座を持つことが必要です。シティバンクは口座残高が50万円以上ないと口座維持管理料が必要になるので、シティバンクに口座を持とうとは思いませんでした。しかし、今回、条件付き年会費無料のダイナースを保有するために、シティバンクに口座を開設しました。そのうえで、CITIBANKダイナースの申し込みをしました。また、口座維持管理料もCITIBANKダイナースクラブカードを保有することで無料になりますから、口座残高の心配も少ないです(カードの引き落とし金額が心配なので、実際には口座維持管理料が不要になる金額程度は最低でも蓄えておくつもりですが)。

年間30万円程度なら、利用金額をしっかりチェックすれば年会費無料は可能だと思いました。それで、いったんダイナースは持つのをやめようと思ったものの、この条件付き年会費無料カードで保有しようと思いました。ダイナースカードについてくる特典を利用したいからです。とくに自分の場合は、空港ラウンジの利用が、プライオリティパスに近いくらい(プライオリティパスには少し及びません)可能だということが大きいです。

また、年会費無料とはいえ、ポイントをマイルに交換するときは年6000円必要になるので、交換はたくさんためて一度に交換しようと思っています。

保有するメインカードの種類としては、
「ANA三井住友Master SFCゴールド」「JAL VISA Top&ClubA」「CITIBANKダイナース」ということで落ち着きました。

なお、CITIBANKとダイナースは、三井住友信託銀行が事業を引き継ぐようなので、何か動きがあるかもしれませんが、基本的には従来のサービスを引き継ぐとされているので、CITIBANKダイナースのサービスも従来通りなのでは思っています。でも大きく変わるようなことがあれば、その時点で、このカードを引き続き保有すべきかどうか、また検討することになるでしょう。
posted by とんび at 21:29| Comment(10) | 旅の知恵

2015年02月09日

クレカ構成を一昨年のものに戻す

昨年の今の時期、クレカの構成を変更しました。数年間続けてきた、ANA SFC VISAゴールドをやめて、一般のANA VISA に切替え、新たに ANA SFC ダイナースを保有しました。

1年間ダイナースを使っての感想ですが、利用できなかった店舗が多くて残念でした。ダイナースが利用できなかった場合は、JAL JGC clubA VISA を使い、決済自体はできたのですが、ダイナースをメインで使おうと思っていたので失敗しました。国内ではJCBと提携しているはずですが、使えない場合があります。海外では国内以上に使えないケースが多かったです。また、ダイナースで初めての年会費が必要になる直前に年会費が6000円以上値上げされたのも残念でした。

ダイナースは、「利用限度額が一律ではない」「ポイントが期限なし」というのが魅力でしたが、「利用できない店舗が多い」「年会費が大幅に上がった」ってことで、魅力も輝きを失ってしまいました。考えた末、クレカを一昨年以前の構成に戻そうと思います。つまり、ANA SFC ダイナースをやめて、ダイナースは保有取りやめ、ANA Master をANA SFC Master ゴールドに格上げしようと思います。

しかし、年会費の関係で、いますぐ変更すると不利な面があるので(詳細は省略します)、現段階ではまず、一般のANA Master をANA Master ゴールド に格上げします。ANA SFC ダイナースは8月まで保有です。ANA Master ゴールドが発行され次第、公共料金や通信料金などのANA SFC ダイナースから引き去れているものをANA Maser ゴールドに移していきます。また、ダイナースのポイントはANAマイルに交換しておきます。

4月くらいからは、ANA SFC ダイナースは決済には使わず、SFCカードとしての利用と、ラウンジの利用のみに使おうと思います。そして、8月には、SFCカードをANA Masterに移行し、ダイナースは解約しようと思います。
posted by とんび at 17:42| Comment(4) | 旅の知恵

2015年01月07日

SIMフリーiphoneの使用2年半

2012年8月のポルトガルではじめてSIMフリーi-phoneを利用して以来、旅のほとんどでSIMフリーi-phoneを使っています。WIFIのつかえないところでもWEBが利用できるうえ、i-phoneの地図のおかげで、街歩きのさいに迷子にならずにすんでいます。

ほとんどの旅では使っているものの、SIMが入手できなかった国や、入手できても空港では無理だった国があります。それを整理してみます。
〇台湾・・・桃園空港、高雄小港空港でSIM購入
△韓国・・・SIMを購入できないので、かわりに街中でもWIFIを利用できるオレWIFIを金浦空港で購入
〇タイ・・・スワンナブーム空港でSIMを購入
〇マレーシア・・・KLIAでSIMを購入
〇インドネシア・・・スカルノ・ハッタ空港では売っている店を見つけられず、現地初日に最初の滞在都市でSIM購入
〇カンボジア・・・プノンペン空港でSIM購入
×フィリピン・・・ニノイ・アキノ空港では売っている店を見つけられず、現地初日に滞在都市でも店を見つけられず、短期の旅だったため購入をやめた
●オーストラリア・・・シドニー空港でSIMを売っていたが、滞在地では3G回線が利用できないらしく、屋内のWIFIで十分と考え購入しなかった
〇ポルトガル・・・リスボン空港でSIM購入
〇スペイン・・・バラハス空港では売っている店を見つけられなかったが、地下鉄で移動したチャマルティン駅構内でSIM購入
×ドイツ・・・フランクフルト空港でも、現地初日の滞在都市でも見つけられず、短い旅だったので購入をとりやめた
×アメリカ合衆国・・・旅行前からSIMが購入しにくいとわかっていて、積極的には探さなかった

ここ2年半ほど現地に着けば、両替とともに、まずやっているのはSIMの購入です。まとめると次のようになります。
〇台湾、タイ、マレーシア、インドネシア、カンボジア、ポルトガル、スペイン・・・空港または滞在地で購入
△韓国・・・SIMのかわりにオレWIFIを空港で購入
×フィリピン、ドイツ、アメリカ合衆国・・・SIMの購入ができなかった
●オーストラリア・・・空港で売っていたが、滞在地で3Gが使えないので購入しなかった

今後も空港でのSIM購入を基本に無理な場合は現地滞在の早い時期に購入しようと思います。買えなかった国に再度行くときはよく調べて渡航し、購入してみようと思います。
posted by とんび at 22:15| Comment(10) | 旅の知恵

2015年01月06日

海外キャッシングの繰上返済の研究

今回の旅では、現地通貨をクレジットカードのキャッシング機能を使って調達しました。スカルノ・ハッタ空港で300万ルピアをキャシングし、昨日、繰上返済しました。

クレジットカードでキャッシングする場合、(1)通告なしに繰上返済できる場合、(2)カード会社に通告して手続きをすれば繰上返済できる場合、(3)繰上返済できない(この場合一か月以上先の通常のカード決済支払いにあわせてになる)場合があります。自分の場合、三井住友カードを保有していますが、この場合は、三井住友銀行の支店内にあるATMに限って、通告なしに繰上返済できます。ですから、クレジットカードでのキャッシングは、必ず三井住友カードを使い、三井住友銀行内のATMで繰上返済しています。

さて、3,4年前から、繰上返済のさいに、ATM利用料が必要になりました。三井住友の場合、1万円以下は108円、1万円をこえると216円です。そうなると、ATM利用料を払っても繰上返済するほうが有利なのか、繰上返済しないほうが有利なのかが気になります。

昨日の返済金額は29061円でした。この中には、スカルノハッタ空港でのATM利用料216円と三井住友銀行でのTAM利用料216円が含まれています。ATM利用料を除く返済金額は28549円になります。

三井住友カードのキャッシング利率は、利用限度額50万以下の場合18%で、自分の場合はそれが適用されます。年18%は1日では0.04315%です。今回は12月26日にキャッシングして、1月5日に返済しましたから10日間借りていたことになり、利率は0.4315%になります。300万ルピアに対して14795ルピアです。なお、両替のさいの為替手数料は、この場合、元金に含めて考えます。それで支障はないと思います。

14795ルピアは約148円なので、10日間の利息は148円だったことになります。これが30日間だと444円になります。ATM利用料は216円なので、15日以内に返済するならATM利用で繰上返済したほうが有利、16日以上になると30日後の返済日をまったほうが有利となるようです。ただ、返済日は30日後とは限らず、最大で60日後くらいになる場合もあるので、その場合は、もっとあとでも繰上返済したほうが有利だと思います。
posted by とんび at 07:48| Comment(10) | 旅の知恵