2011年11月25日

地下倉庫?でシーフード

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  2時間ほどホテルの部屋で休憩のあと、地下鉄で再びガムラ・スタンへ。先ほど場所を確認していたレストラン「モーヴィッツ」へ。地下に下りていく。

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 店内。カマボコ型の地下倉庫を改装した店である。

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 飲物はハウスワインの白ワイン。

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 前菜に、シーフードと野菜のトースト。トーストはほんの小さなもので、事実上はシーフードと野菜のサラダだ。

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 メインにはパンではなく、じゃがいもがついているのが、スウェーデンらしいところ。

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 メインのシーフードメロディー。サーモン、白身魚、カキ、小エビ、そしてザリガニ?

 
 これらを蒸して、オリーブ油の入ったソースに浮かべてあるような感じ。どの具も味がよくなじんで美味しくいただけた。


 問題は値段。これだけで5000円近くになったこと。マルタでも高いと思った食事だが、ストックホルムはさらに直前に行ったマルタの1.5倍くらい。でも、数年前のユーロ高のころより、日本円では安くなったのだが。

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2011年11月24日

旧市街街歩き

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    ガムラ・スタンの中心にある大広場。かつては市があったという。今は、日向ぼっこする人でにぎわっている。
 この広場に面してノーベル博物館がある。建物はかつては証券取引所だったもので、ノーベル賞100周年を記念して、2001年に開館したという。今もノーベル文学賞の選考はこの建物で行われている。この画像の右手にノーベル博物館がある。

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  ノーベル博物館は伝統的な建物だが、中は新しく、展示もいろいろ工夫がされていて、専門的なことを知らなくても、受賞者の業績がつかめるようになっている。また受賞者のエピソードにもスペースがさかれていて、興味深く見ることができる。


 館内のカフェではノーベル賞受賞の記念の晩餐会ででるアイスクリームが食べられるというので試してみようと思っていたのだが、カフェが小さく座る場所も見つからずとりやめ。

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  ガムラ・スタンで一番狭い道路、モーテン・トローツィグ・グレン。階段になっている。狭さはわかるかな。

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  朝は買える入場券では中途半端な時刻しかなかったので、戻ってきて入れるようなら入ろうと思っていた市庁舎の塔。16時の入場で中に入った。

 下半分はエレベータもあるのだが、エレベータに乗れる人数には限りがあり、エレベータを待つよりは、上ってしまおうと全部歩いて上った。ぐるぐる坂道、一部は階段を回りながら上っていった。15分ぐらいかかっただろうか。やっと塔の上に到着。
 
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 スウェーデン国鉄はSJABあるいはSJと略されるようだ。この駅からはヨーテボリなどへの高速列車とストックホルム周辺の近郊電車の両方が発着している。
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2011年10月02日

特色ある朝食食べて街歩きに出発

ストックホルム旅行記2日目、1回目。

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 この日は旧市街のバムラ・スタンを1日かけて、じっくりと街歩きするつもり。7時からバイキング式の朝食をしっかりいただく。平凡に見えて、実はとてもスウェーデンらしい食事だ。


 スウェーデンらしいのは、まず、ニシンの酢漬け。日本のニシンの押し寿司のニシンとよく似た味で気に入った。そして、小さなキュウリのピクルス。ミートボールとポテトも朝からいただけてよかった。

 
 この画像にはうつってないが、ヨーグルトに入れるフルーツにはリンゴンもあった。改めて書くが、リンゴじゃなくってリンゴン。紫色の小さな丸いもの。

 とても美味しかったのだが、毎日ほぼ同じメニューで4泊すると、飽きてきてしまったのが残念だった。

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 街歩きの前に、インフォメーションに立ち寄ってストックホルムカード3日券を購入。ストックホルムの観光地の多くが入場無料になり、市内の地下鉄・路面電車・バス、近郊電車の市内部分が無料になる。3日券は650クローネ(約7300円)するが、結局、1500クローネ程度を利用していたので、かなり役に立った。

 注意しなければならないことは、入場が無料っても、このカードを見せて入場券をもらう場合がほとんどだということ。なかには、カード自体が入場券になっていた場合もあったが少数。乗り物の場合も自動改札機には入れることができず、有人改札でカードを見せて通過する。

 旧市街のガムラ・スタンに行く前に、ストックホルム市庁舎に行った。高い塔があり、遠くからでも場所がよくわかった。

 入場券売場でストックホルムカードを見せてガイドツアーの券をもらう。着いたのが10時であったが、10時のツアーはすでに券が売り切れていて、10時30分のツアーにまわされた。それで、中庭などをぶらぶらして時間つぶし。

 ガイドツアーの言語は英語のほか、いくつかの言語があったが、注目すべきは中国語が日に3回あった一方、日本語のツアーはなかったこと。もっとも、日本語のパンフレットはあったので、不自由はなかったが。

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 入口を入ったところのブルーホールでガイドツアーの言語別に集合する。壁のれんがを青く塗る予定だったのでブルーホールというが、結局塗られずじまいになったという。

 そして、ブルーホールでは毎年、ノーベル賞受賞者の祝賀晩餐会が開かれる。受賞者の人たちがここにいたと考えると楽しいものがある。市庁舎地下のレストランでは1901年以降の晩餐会のメニューを味わえるらしい。

 
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 黄金の間。壁には一面、金箔を貼ったモザイクがほどこされている。豪華で荘厳な感じの部屋である。

 
 奥の壁には、メーラレンの女王が描かれている。市庁舎が面している湖がメーラレン湖なのでそう呼ばれるようだ。

 
 ここでノーベル賞受賞者の祝賀会のダンスパーティーが行われるという。

 見学終了。メーラレン湖を隔てて対岸のガムラ・スタンに歩いていくことにする。

 
 塔もあがろうと思ったが、安全上の理由なのか人数制限をしていて、30分ごとに入場できる人数が限られている。そして、2時間くらい先でないと入場できないうえ、その日の最後の17時の入場も整理券が売り切れ。あらかじめ整理券を買うのはやめて、ガムラ・スタンの観光が終わり次第やってくることにした。

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 ガムラ・スタンへ橋を渡ってやってきた。渡ったところからは、市庁舎の全景がうまく眺められる。

 橋を渡ったところはガムラ・スタンのはずれ。リッダーホルム教会があり、行ってみた。スウェーデン王室ゆかりの教会のようで、王族の多くがここに埋葬されている。
 

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 次に王宮に向かった。王宮の近くまでやってくると、何やら音楽が聞こえてきて、さらに近づくと人だかりがしていた。

 何をやっているのか、よくわからなかったが、衛兵交代の式典であった。あとでガイドブックを見ると、ちょうど衛兵交代の時間帯に王宮に行ったことがわかった。ガイドブックをよく見ていなかったので、偶然、式典を見ることができたわけで、ラッキーであった。


 衛兵が広場から出て行く直前、前のほうに出ていた見物客に対して、女性兵士が「アカン」と言って、後ろに下げさせていたのが面白かった。前に出るのが”アカン”と関西弁のようだったから。

 後で調べたら、スウェーデン語で、”開ける”という意味で”アペッ”という語があった。女性兵士は”アペッ”と言って、衛兵の通路を開けるように言ったのだろうが、自分には”(前に出るのは)アカン”と聞こえたのだろう。


 30分ほどで衛兵交代が終わり、王宮の入場券を求めに売場に行ったら、ストックホルムカードを入口で見せればいいとのこと。施設によって扱いが違うのが、ちょっと厄介だ。

 先ほどまで式典をやっていた王宮前の広場から、王宮の中庭へ、さらに王宮の内部に入った。現在の王様、カール16世グスタフ国王が住んでいらっしゃる王宮が開放されているとはとても開放的だ。ただし内部は撮影禁止。

 王宮の一部分は、王家武儀博物館になっていて、別の入口から入る。18世紀末にオペラ座の仮面舞踏会で暗殺されたグスタフ3世の血のついた服や、暗殺者の貴族が使ったピストルや仮面なども展示されていた。

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2011年09月30日

ホテル到着&ミートボール

ストックホルム旅行記1日目、2回目。
 
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  空港からアーランダエクスプレスに乗った際、たまたま先頭車に乗った。これは偶然。そして、アーランダエクスプレスはストックホルム中央駅の中でも北端のはずれに専用ホームがあり、そのホームから即、外に出られる。改札も階段もなし。そして、その出口のまん前にホテルの玄関があったのだ。
 
   駅の出口にホテルの案内板があったので、ホテルの方角を探そうと見たら、なんと20m。え、えっ?、て感じ。目の前にホテルの玄関があるじゃないか。先頭車に乗れば、この案内板まで10m。ってことで、列車の扉を出て、30m、1分でホテルに到着。これは、自分の泊まったホテルの中で「駅に近いNO1」で、この記録は破られることはないだろう。
泊まるホテルは「ノルディック・シー・ホテル」。


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 ロビーには大きな水槽があって魚が泳いでいる。ロビーにはアイスバーの入口があり、そこも青が基調になっている。


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 部屋の入口には船の窓をイメージさせる丸い鏡がついていた。部屋に入る。天井全体にアクリル板がつけられ、間接照明になっていた。角におかれたデスクとチェアはなかなか感じいい。冷蔵庫は中身が見えるのがいい。
 
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 1時間ほど部屋で休んだあと夕食をとりにお出かけ。繁華街にやってきて、夕食をとるレストランを探してウロウロ。


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  ミートボール。ミートボールはこの国を代表するような料理らしい。左上の赤い細かい粒がリンゴン。リンゴじゃなくってリンゴン。スウェーデンの料理の付け合せにおおい果物で、とくにミートボールと一緒に食べることが多いという。

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2011年09月29日

ストックホルム到着

ストックホルム旅行記1日目1回目。

 マルタからフランクフルトに移動後、引き続きストックホルムに向かった。ヨーロッパで実質11日の旅行期間があったが、うちマルタで7日。で、あと4日をどうするか迷った挙句、ストックホルムに決めた。

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 マルタからストックホルムへの移動は、当初からストックホルムと決めていれば、スカンディナヴィア航空を利用していたはずだ。そのほうが早いし、特典航空券の発券に必要なマイルも少なくてすんだから。でも、ストックホルムと決めたのは、旅の1ヶ月半ほど前で、ルフトハンザ利用となった。
乗継時間は70分だったが、マルタで通しのチェックインができず、フランクフルトでストックホルム行きのチェックインをしなければならなかった。

 フランクフルト到着後、乗継カウンターを探しながら歩いたが、見つけられず、結局、いったん保安区域外に出てチェックインとなった。(実は乗継カウンターはあったのだが、発見できなかったことが帰国時にフランクフルトに再び立ち寄ったときにわかった。)

 ゆとりはなかったが、ストックホルム行きの搭乗開始の少し前には搭乗口にたどりつけた。

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  野菜サラダの簡単な機内食が出た。飲物はビールにした。瓶入りとさすがにドイツ。

 窓側の席をとったが、残念ながらずっと雲の上を飛行した。

 ストックホルムにも定刻に到着。スウェーデンはEU加盟国ながらユーロは使っておらず、独自通貨のクローネ。それで、クレジットカードでキャッシングしてクローネを入手。この点、英国に似ているが、英国とは違ってシェンゲン協定にははいっているので、入国手続の手間はかからない。

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 荷物を受け取り、少し歩くと、空港コンコースの一角にアーランダエクスプレスという空港鉄道の案内があり、鉄道で行くことにした。

 中央駅まで20分で、あと10分で次の列車があるという。自動券売機があるがクレジットカード専用。クレジットカードで買ったのだが、往復券で490クローネ(約6000円)と高い。バスだと半額で所要時間は倍のようだし、もっと安い普通列車もあるようだったが、早くホテルに着きたいのでアーランダエクスプレスにした。

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 券売機の前のエレベータに乗って地下におりるとプラットホームだったのでびっくり。やってきた列車に乗って中央駅に向かった。車内では、気温と時速が交互に表示されていた。気温は17℃。気温30℃のマルタからやってきた身には寒く感じる。時速は最高で210kmだった。空港から中央駅まで45kmほどらしいが、20分で到着。
 
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2011年08月15日

列車から30mのスタイリッシュなホテル

ストックホルムの宿はノルディック・シー・ホテル。中央駅から近いということ、シングルルームがあって安い値段の部屋が見つかったこと、「アイス・バー」があること。こういった理由で選んだ。行ってみると、こうした特徴のほか、きわめてスタイリッシュなホテルだとわかり、ここに泊まって正解であった。

その1・・・・・列車の扉から30m、1分で到着

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空港からアーランダエクスプレスに乗った際、たまたま先頭車に乗った。これは偶然。そして、アーランダエクスプレスはストックホルム中央駅の中でも北端のはずれに専用ホームがあり、そのホームから即、外に出られる。改札も階段もなし。そして、その出口のまん前にホテルの玄関があったのだ。

駅の出口にホテルの案内板があったので、ホテルの方角を探そうと見たら、なんと20m。え、えっ?、て感じ。目の前にホタルの玄関があるじゃないか。先頭車に乗れば、この案内板まで10m。ってことで、列車の扉を出て、30m、1分でホテルに到着。これは、自分の泊まったホテルの中で「駅に近いNO1」で、この記録は破られることはないだろう。


その2・・・・・きわめてスタイリッシュ

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チェックインをすませ、部屋に向かう際、ロビーに大きな水槽があって、ミニ水族館になっている。そして、手続をすませたフロントやロビーにあったバーを見ると、ブルーの照明があてられミニ水族館の雰囲気を高めている。

そして自室に着くと、部屋の扉には船室をイメージさせる大きな丸い鏡がついている。

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部屋に入ると、窓のない部屋なのだが圧迫感がない。まず、天井がプラスチック板になっていて、その板を通しての照明で、影ができず部屋全体が明るくなっているのだ。夜になって、最小の照明にすると、天井の一部が淡いオレンジ色になってきれいだ。

壁についている装飾用のパネル、1つの隅をカットしたテーブル、中の見えるミニバーなどとてもスタイリッシュなホテルなのだ。スタイリッシュさに関しては、今までに泊まったホテルの中にはもっとすごいところがあって、ここはNO2。(もし関心がありましたら、右上のタイトルの下の小さい字の「ユーラシア紀行」をクリックしてトップページに行って、そこからロサンゼルス編に進み、1日目の真ん中と3日目の最後をご覧ください。)


その3・・・・・アイス・バーがある。

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室温マイナス5℃保たれた部屋があり、テーブルもイスもカウンターも氷でできている。イスにはトナカイの毛皮が敷いてあるが。音楽が流され、リズムにあわせて身体をゆり動かしている人がたくさんいる。ただ、50人くらい入っているので踊ったりまではできない。

入るときに防寒服を渡され、それを着て入る。扉が3つあって、室温マイナス5℃が保たれている。1杯目のカクテルは入場料に含まれているのだが、そのグラスも氷でできている。

入場料は190クローネ(約2250円)だが、ホテルの宿泊客なので150クローネで入れた。ここには、ほかのホテルに泊まっている客もたくさんやってきていて、一種の観光地になっている。外部から客が来る関係でセキュリティは厳重で、エレベータで上位階に向かい際やエレベータを下りて客室エリアに入る際にはカードキーで認証させるようになっている。


さて、泊まれてよかったホテルだが、あと数時間でチェックアウト。ホテルから30mのところから列車に乗って空港に向かう。いよいよ帰国なのだ。

posted by とんび at 12:15| Comment(0) | スウェーデン

2011年08月14日

ストックホルムで食べた美味しいもの

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ミートボール。ミートボールはこの国を代表するような料理らしい。左上の赤い細かい粒がリンゴン。スウェーデンの料理の付け合せにおおい果物で、とくにミートボールと一緒に食べることが多いという。

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シーフードメロディー。サーモン、白身魚、カキ、小エビ、ザリガニ?を蒸して、オリーブ油の入ったソースに浮かべてあるような感じ。どの具も味がよくなじんで美味しくいただけた。

問題は外食費が高いこと。これらの料理にもう1品つけて、飲物も入れると4000〜5000円くらいにはなる。とはいえ、マルタでも日本並みの外食費がかかっていたが、スウェーデンではその1.5倍くらいかかるって感じ。それでも数年前の極端なユーロ高のころ(クローネも同じような動きをしていたのだろう)に比べると、かなり安くなっているはずだ。(極端なユーロ高の当時は、たまたま自分の関心が欧州になく、欧州には行ってないので、推測ではあるが、、)

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2011年08月12日

欧州を南北大移動

昨日は、昼過ぎにマルタを出発し、フランクフルト乗り継ぎで夕方にストックホルムに着いた。マルタの路線バスは時間がかかるので、朝食後すぐに出発。わずか数kmを1時間以上かかって空港に到着。

マルタ/フランクフルトとフランクフルト/ストックホルムを別個に発券したためか、ストックホルム行きはフランクフルトで発券するようにとのこと。乗継時間は70分で、最低乗継時間の60分はクリアしているが、マルタ発が遅れると厳しい。荷物は機内持ち込みとした。こういう場合、機内持ち込みサイズにしておくと便利だ。

そのあと、スターアライアンスのゴールド会員が使えるラウンジを利用。スタアラゴールドのマークが入ったANAのラウンジカード、さらにクレジットカードを見せたが、ルフトハンザでないとダメとか言われる。それで、ルフトハンザに電話してもらって、利用できることを確認したあと、ルフトハンザの係員からラウンジの係員に説明してもらって、やっと入室。軽く昼食をとった。

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いよいよ搭乗。案の定、20分ほどの遅れでヒヤヒヤさせられての飛行だった。簡単な機内食が出される。途中、コモ湖と思われる湖などの上空を飛んで、定刻に着陸。でも、機外に出たのは次の便の60分前。確か、フランクフルト空港はセキュリティエリア内にトランジットカウンターがあったように思い探したが見つからない。やむを得ず、外に出て、発券手続。50分前だったが、普通にチェックインでき、今度は荷物を預けた。

昼間の短い飛行時間なので窓側をとったのだが、ストックホルム行きは雲の上ばかりで景色は楽しめなかった。ここでも簡単な機内食が出る。ビールはビンで供されるのもいい。

ストックホルムにも定刻に到着。スウェーデンはEU加盟国ながらユーロは使っておらず、独自通貨のクローネ。それで、クレジットカードでキャッシングしてクローネを入手。この点、英国に似ているが、英国とは違ってシェンゲン協定にははいっているので、入国手続の手間はかからない。

荷物を受け取り、少し歩くと、空港コンコースの一角にアーランダエクスプレスという空港鉄道の案内があり、鉄道で行くことにした。中央駅まで20分で、あと10分で次の列車があるという。自動券売機があるがクレジットカード専用。クレジットカードで買ったのだが、往復券で490クローネ(約6000円)と高い。バスだと半額で所要時間は倍のようだし、もっと安い普通列車もあるようだったが、早くホテルに着きたいのでアーランダエクスプレスにした。

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券売機の前のエレベータに乗って地下におりるとプラットホームだったのでびっくり。やってきた列車に乗って中央駅に向かった。車内では、気温と時速が交互に表示されていた。気温は17℃。気温30℃のマルタからやってきた身には寒く感じる。時速は最高で210kmだった。空港から中央駅まで45kmほどらしいが、20分で到着。
posted by とんび at 15:29| Comment(8) | スウェーデン