2017年10月17日

9年ぶりの修行

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9年ぶりに修行僧をしました。1か月間だけFOP2倍キャンペーンを利用し、10月にFOPを大量にゲットしようと3日間にわたり修行をすることにしました。今年で9年目になるJGP(JGCプレミア)の資格ですが、今年はFOPがあまりたまらず、もう今年は資格を維持するのはやめようと考えていました。でも、FOP2倍キャンペーンを使えば、比較的簡単にJGP資格を維持できることがわかり、修行僧になることにしました。

自分の場合、9年前(2008年)に、修行を行い、JALのJGCとANAのSFCの資格をとりました。2009年以降は、修行は行わず、海外旅行のさいJALを中心に利用することで、JGPを維持してきました。今年は9年目ですが、特典航空券やLCCの利用が重なり、FOPが増えず、今年はJGPの維持をあきらめようと思った時期もありました。でも、今年、維持できれば10年間続けたことになるので、修行をして維持することにしました。

今日のルートは、伊丹⇒羽田⇒那覇⇒羽田⇒伊丹でした。那覇到着後、サクララウンジに行きましたが、ダイヤモンドプレミア客専用の保安検査場ができていて、通過後サクララウンジに入れるようになっていたので、初めて専用保安検査場を利用しました。上の写真で、一番奥のドアの向こうが専用保安検査場です。検査が終わると、そのままサクララウンジ内に入れます。


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羽田⇔那覇は、国内線ファーストクラスを利用しました。FOPが普通席の0.5倍増になるからです。券種が特割でしたので、普通席は0.75倍になるのですが、1.25倍になります。FOPは国内線ではその2倍で計算されるので、本来なら2.5倍になるのですが、2倍キャンペーンのおかげで5倍になります。羽田・那覇は984マイルなので、キャンペーン期間中の特割の場合のFOPは4920です。これにボーナスの400を加算して5320。往復で10640です。(ビジネス切符を使えば、さらに増えて、普通席で1倍、ファーストクラスで1.5倍、キャンペーン期間中のFOPはその6倍になります。ただ、特割に比べて、得られるFOPの増加分が、値段の増加分ほどはないので、特割にしました。逆に、先得を使えば安くなるのですが、ファーストクラスでキャンペーン期間中のFOPは4倍で、ボーナスの400が加算されない点や、キャンセルすることになった場合、払い戻し手数料がかなり高くなる点を考慮して、使いませんでした。)

国内線ファーストクラスは、JGPの場合、以前は年に2枚づつ、アップグレードクーポンをもらえていたので、伊丹・羽田間で何度かクーポン消費のために使いました。でも、伊丹・羽田間では、ファーストクラスを利用する価値はありませんでした。今回は、羽田・那覇間で有償で利用したのですが、乗りごたえがありました。なお。有償で国内線ファーストクラスを利用するのははじめてです。
posted by とんび at 22:25| Comment(2) | 航空

2017年08月20日

FOP2倍キャンペーン利用し、JGP維持をめざす

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今年は、JAL上級会員(クリスタル以上対象で平JGCは対象外)向けに、自分の選んだ1か月間に限り国内線のFOP2倍キャンペーンが行われています。国際線が中心の自分にとっては、あまり意味のないキャンペーンだと思っていました。しかし、この時期にいたって、このキャンペーンを使って、修行を行い、FOPを獲得して、来季もJGPを維持することにしました。

すでに書いている通り、2008年から維持し続けているJGP(JGCプレミア)の資格ですが、来年2018年の資格を今年2017年にとって、それをJGP維持の最後にしようと思っていました。しかし、これは少し困難で、今年2017年の資格を最後に、今年はもう来年のJGPはとらず、サファイアでとどまろうかと思うようになってきていました。

例年だと10月ごろに来季のJGPの資格がとれていたのですが、今年は年末までがんばってもサファイアどまりかと思えるようになってきていました。今年はなぜ、資格がとりにくくなっているのかというと、先に行ったインドネシア旅行はANAマイルを使ったことと、すでに3回行った台湾旅行はLCCを利用したことがあります。加えて、昨年までソウル発券のビジネスクラス航空券でバンコクを訪問していたのが、日本発券のエコノミークラス航空券での訪問になったことです(往復ラッキーアップグレードなどうれしいことはありましたが、FOPはエコノミークラス格安券分しか加算されません)。これらが重なって、今年はJGPに到達するのは難しく、かといって修行をしてまでとりにいく気もありませんでした。どうせ、来年でやめるのだから、前倒しして今年限りでもいいかなって感じでした。

先日、1か月間に限り国内線のFOP2倍キャンペーンを利用したらどうなるか試算してみたところ、かなり容易に、また思ったより安く、JGPに達することができることがわかりました。そこで、選んだ1ヶ月である10月に修行をおこなうことにしました。自分が修行を行うのは、2008年に、JGC+SFCの資格をとるために行って以来です。修行については、ずっと否定的、消極的な自分でしたが、このキャンペーンを使って、JGP資格が維持されるならいいんじゃないかと思いました。(同様の理由で、たとえば今年度はクリスタルである人が、JGCをとるために修行すると、例年よりもかなり容易にJGCがとれます。)

10月には、3連休に海外旅行を考えていたのですが、これはとりやめ、国内線修行をすることにしました。ただし、3連休に連日というのは苦しいので、日程を分散させて、10月中に4回の修行日を設けることにしました。経路は、伊丹/羽田/那覇/羽田/伊丹が2回、関西/那覇/伊丹が2回です。羽田経由の日は早朝から夜遅くまでの移動になるのですが、羽田・那覇間はFOPをかせぐためにファーストクラスにするので、さほど疲れないと思います。なお、これだけの修行だけではなおFOPが不足するので、あと2回行く予定の台湾は、1回はJALを利用しようと思います。

(以下は22日追加)
10月は海外旅行をやはりする方向です。羽田経由にすることで、国内線区間のFOPを多く獲得しようと思います。純粋に修行といえるのは、伊丹/羽田/那覇/羽田/伊丹を2回ということになりそうです。関西/那覇/伊丹は行わなくてすむ見込みです。
posted by とんび at 11:26| Comment(6) | 航空

2017年08月19日

訪台と台北発券をふりかえる

台湾は今までに30回訪問し、滞在日数97日。もちろん訪問回数、滞在日数とも最多の国です。最初の訪台は2001年でした。16年間で30回ですから、1年に2回弱の訪問をしていることになります。ですが、台湾に行きはじめた当初は年に1回程度でしたが、ここ2年ほどは年に4回程度に増えています。また、2005年以降は連続13年間、訪台が続いています。昨日の記事で、韓国は2003年から16年まで連続14年間の訪韓を行いましたが、興味関心が薄れて17年は行かないかもしれません、と書きました。台湾は、今のところ毎年行くだけの興味関心を維持していますので、2年後には台湾が15年連続訪台ということで、最多になると予想しています。

台湾はほとんど日本発券で訪問しているのですが、2014年以降はLCCの利用が多くなり、2014年以降に限れば、ピーチを始めとするLCC勢がJALよりも多く利用しています。LCCの快適度はJALより大幅によくないですが、台湾程度の距離ならば、なんとかLCCでもがまんできます。運賃の差を考えるとLCCを選んでしまいます。加えて、最近は台湾南部へ行くことが多くなったのですが、この場合は高雄をゲートウェイにするのが便利で、大阪発の場合は高雄への直行便はJALにはなく、どうしても高雄便のあるピーチを選んでしまいます。LCCでは他社もありますが、時間帯などは日本のLCCであるピーチが便利です。自分の場合、訪台はLCC中心で、という流れは止まらないと思います。

2014年以降はLCC中心なのですが、2013年以前は、JAA(日本アジア航空 のちにJALに統合)そしてJALが訪台の足でした。ほとんどが日本発券だったのですが、一時期だけですが、台北発券を行っていた時期がありました。

台北発券は、JALのアップグレード可能なエコノミークラス、1年有効のものを使って、台北/関西//伊丹/成田(羽田)/〇〇〇/成田(羽田)/伊丹//関西/台北 という経路で発券していました。〇〇〇はJALが就航しているヨーロッパ、北米のいろいろな地点が可能なのですが、自分が利用したのは、2009年から2013年にかけて、フランクフルト行が3回、パリ行が3回、ボストン行が1回の計7回発券しています。成田(羽田)と目的地の間はビジネスクラスへのアップグレードを申し込み、7往復のうち、片道1回を除いてアップグレードに成功しています。当時は、まだJALにあったアップグレードポイントを利用してのアップグレードでした。

2013年を最後に台北発券をとりやめた理由ですが大きく2つの理由があります。1つは、伊丹/成田(羽田)の国内線区間が利用できなくなり、別払いとなり運賃面での利点がなくなったことです。もう1つは、日本発券の場合でも1年近く前から割引航空券が発券できるようになり(それ以前は約半年前)、早めにアップグレード席を確保するのが困難になったことがあります。

2009年にはじめて台北発券を行ったときには、台北へ行くのに、往復特典航空券を発券し、復路を捨てるという、ちょっともったいない使い方をしました。また、最後の台北発券の航空券で台北に行ったあと、日本に帰国するにはピーチを使いました。昔は、海外発券の場合、出発地にどのようにして行くかというのが1つの課題だったのですが、今は、片道発券が基本のLCCが使えますし、特典航空券も片道での発券ができるようになり、出発地に簡単に行けるようになりました。

2014年以降は、LCCをメインにして訪台しています。今後も台湾に行くときはLCCが中心になるだろうなと思います。前回の記事とこの記事を書くために調べた結果、ソウル発券は17回、台北発券は7回したことがわかりました。自分が行った海外発券の発券地はソウルと台北だけです。バンコクや香港も一時期有名でしたが、自分は利用していません。おそらく、海外発券はもうしないかなとか考えています(旅行会社に依頼して買う場合はもうないと思いますが、ネットで海外発にして購入というのはするかもしれません)。
posted by とんび at 15:25| Comment(2) | 航空

2017年08月18日

訪韓とソウル発券をふりかえる

韓国は今までに24回訪問し、訪問回数、滞在日数ともに、台湾、タイに次いで3番目に多い国です。最初の訪韓は、1996年ですから、最初の訪韓からはもう21年になります。21年で24回ですから、平均で1年に1回強の訪韓をしていることになります。この間のソウルなどの変化も自分でよくわかります。1996、1999、2000、2003年と最初の4回は日本発券の航空券を使っていました。

はじめてのソウル発券は2004年の訪韓時でした。ビートルで釜山入りし、復路からソウル発券の仁川/関西/仁川の航空券を使い始めました。このときは5回目の訪韓でした。また、このときはソウルの旅行会社「世一旅行社」のオフィスまで出向いて紙の航空券を受け取りました。オフィスへ出向いたのは、その次のソウル発券のときまでで、以後はeチケットになり、オフィスに出向く必要はなくなりました。

2004、05、06年と、仁川/関西/仁川の航空券で4回訪韓しました。しかし、円安ウォン高のため、2006年に一時ループを中断しました。いったん、片道航空券をソウル発券し、その次の訪韓では、普通に日本で、関西/仁川の往復を買って訪韓しました。

2007年には日本からソウル往復しましたが(以後、ソウルでは金浦空港を利用することになるので、07年の訪韓がピーチと中国行く場合を除いて、最後の仁川空港利用になりました。ピーチ利用のときと中国に行くとき仁川乗継は以後も各1回ありました。)。2008年には、ソウル発券も割高じゃなくなってきたので、ソウル発券を再開することにしました。ビートルで釜山入りし、復路から釜山/関西/釜山の航空券を使いました。2009年にも釜山に行きましたが、そのときは、往路は前回の残りの関西/釜山、復路は釜山/関西//伊丹/成田/ロサンゼルス/成田/伊丹//関西/金浦という特典航空券を発券し、次回の訪韓はソウルということでつなげました。

2010年以後のソウル発券は、以前のようなソウル/関西の単純往復ではありませんでした。2010、11、12年とソウル発旭川行を使いましたが、そのときには日本国内で14区間はすでに封じられていました。しかし、4区間までは使えたので金浦/関西//伊丹/羽田/旭川/羽田/伊丹//関西/金浦という経路で発券しました。なお、これは普通運賃なので、旅行会社で買うのではなく、JALで電話予約して、金浦空港のカウンターで買いました。しかし13年にはこの手も封じられたので、使ったのは3往復でした。

↓冒頭部分でこのことにふれています。
http://tombi00.sakura.ne.jp/korea2/seoul/seoul11.htm
↓自分の場合は、修行は好みません。ですから、搭乗回数やポイントをかせぐために旭川に行ったのではありません。行きたかった大雪山に行くのに都合がよかったからです。
http://tombi00.sakura.ne.jp/hokkaido/hokkaido40.htm

13年には、日本のLCCが発足し、さっそくソウルから帰国時にピーチを使い、その次の14年の訪韓時も行きはピーチを使いましたが、ソウル発の東南アジア方面の格安のビジネスクラスチケットが販売されはじめ、それを利用することにしました。

2014、15年と、ソウル発バンコク行ビジネスクラス割引航空券を使いました。経路は金浦/関西//伊丹/羽田/バンコク/羽田/伊丹//関西/金浦です。値段は日本発のバンコク行のアップグレード可能運賃程度でした。これは旅行会社でしか買えませんでした。

↓冒頭部分でこのことにふれています。
http://tombi00.sakura.ne.jp/korea2/seoul/seoul24.htm
↓しかし15年に金浦/関西の路線が廃止されましたので、経路を金浦/羽田/伊丹//関西/バンコク/関西//伊丹/羽田/金浦に変更しました。冒頭部分でこのことにふれていますが、この経路は、大阪から東京経由での訪韓になり、非常に面倒で、行き帰りに1日を要しました。嫌だな、と思っていたところ、さらにこの券種は韓国居住者にだけ販売という条件がつけくわわったのです。(現在は日本居住者でも販売可能に戻った代わり、通用期間が3か月と非常に短くなっていて、事実上、日本居住者にとっては使いづらいものになっています。)
http://tombi00.sakura.ne.jp/korea2/seoul/seoul41.htm

結局、大阪・東京・バンコクの順に回る経路では2往復利用し、東京・大阪・バンコクの順に回る経路は1往復発券して、最終区間は、伊丹/羽田にし、羽田/金浦は利用しない旨を連絡したうえで、捨てました。16年7月、羽田/金浦が失効するとともに、自分のソウル発券ループは途切れ、現在にいたっています。最後の訪韓は16年1月で、以後は訪韓していません。

ソウル発券をはじめる前年の2003年から最後のソウル発券航空券で訪韓した2016年まで、連続14年間、訪韓を行い、その間の訪韓回数は20回(うち1回は、ソウル発券中断で日本発券)になります。20回のうち、日本発券、ピーチ、ソウル発の特典航空券の場合が各1回、往路がビートルというのが2回あるので、それを除く16往復の純粋なソウル発券を行ったといえます。しかし、16年1月に訪韓して以来、1年半以上、訪韓が中断しています。

いま、自分の興味関心が韓国から遠のき、台湾、東南アジアに向かっていることもあり、2017年は訪韓していません。訪韓の連続年数も14年でストップかなと思っています。ソウル発券のループがなくなり、今後は、たまにLCCを利用しての訪韓することになりそうです。
posted by とんび at 06:08| Comment(6) | 航空

2017年01月08日

クラスJクーポン自体が廃止、その意外な影響を体験

今朝、JALのクラスJクーポンについて、急にわかったことがあるので、書いてみます。

JALのクラスJクーポンが廃止になります。3月31日をもって廃止だということです。

実は、JALのJGP(JGCプレミア)会員である自分の場合、ここ何年か、会員の特典で、年間6枚(枚といっても電子クーポンなので、枚というのは少し変なのだが)のクラスJクーポンと年間2枚(こちらは本当に紙)の国内線ファーストクラスクーポンがサービスで支給されてきました。それが、2017年度から廃止されることはずいぶん前から知っていました。自分は、会員の特典としてのクーポン支給をとりやめるのだと理解していました。それは、残念だが、やむを得ないなと思っていました。

これは自分の勘違いで、クーポン支給をとりやめるだけじゃなく、クーポン自体が廃止されることがわかりました。クーポン自体が廃止されるので、それに伴い、会員特典としての支給もできなくなるというのが本当のところのようです。

自分の場合は、毎年、特典としてクーポンをもらっていましたので、マイルを使ってクラスJクーポンを利用する必要はなかったのですが、4月1日以降はマイルでクーポンを発券する必要があると思いました。一般のJMB会員は3000マイルで2枚ですが、JGP会員は2000マイルで3枚です。

ところが、JALのHPを見ると、マイルを使って発券したクラスJクーポンも期限は3月31日までだ記載されています。ということは、クラスJクーポン自体が廃止なのだ、と知りました。



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なぜ、自分が、4月1日以降に有効なクラスJクーポンをマイルで交換しようとしたかというと、国際線の国内線区間でクラスJを使うためでした。

詳細は、旅行が近づいたらこのブログで紹介しますが、つい先日、3月末から4月初にかけてつぎのような行程の航空券を購入しました。ダイナミックセーバーのB(予約クラスでいうとK)です。

3月末 ITM ⇒ NRT ⇒ 某所A
陸路移動
4月初 某所B ⇒ NRT ⇒ ITM

某所Aと某所Bの間を陸路移動としたのは、購入検討時点で、マイルを使ってビジネスクラスにアップグレードできる席が、某所Aは往路便だけ、某所Bは復路便だけが残っていたからからです。(短期間なので、できれば某所AまたはBの単純往復にしたかったのですが、アップグレード可能席が各1席残っていることにひかれて、陸路移動を含む行程にしました。)

この航空券を購入後、すぐに国際線区間をマイルを使ってアップグレードしました。

そのあと、国内線区間のITM/NRTをクラスJにするためには、電話で、クラスJクーポンを使ってクラスJに変更を依頼します。このとき、3月末の分は支給されたクーポンを使えるのですが、4月初の分は支給されないので、マイルをクーポンに交換しようとして、はじめてクラスJクーポン自体が廃止されることを知りました。遅れていますね(笑)。

さて、クーポンがないと、クラスJに変更できないのではないかと気になります。

そして今朝、ほかに方法が考え付かないので、JALに電話して、3月末のITM/NRTをクーポンを使ってクラスJにしてほしい旨、そして、4月初のNRT/ITMもクラスJにしたいが、何かよい方法はないか伝えました。

3月末の分については、いつも通りクラスJを利用できることになりました。4月初の分については、予想はしていましたが、当日に空港で(つまり成田到着後に国内線カウンターで)申し出て、残席があれば、クラスJが利用できるということでした。

つまり、クラスJクーポンが廃止されたことの影響で、国際線の国内線区間を事前にクラスJに変更することができなくなり、当日、空港で空席があれば変更できるというやり方にかわるわけです。こうなるとまったくの運しだいであり、特に、帰国時に、NRT/ITMなどを利用する場合は、かなり厳しそうです。どうしても、国内線区間を事前にクラスJで確保しようとするなら、国際線区間をビジネスクラスで購入するしか方法が思い当たりません。(国際線区間をマイルでアップグレードしてビジネスクラスに変更していてもです。)  
posted by とんび at 12:17| Comment(2) | 航空

2016年10月13日

JGP維持は来年で終わりにしようか


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2016年のJAL FLY ONポイントが、先日のバンコク旅行で80000に達して、2017年もJGPを確保しました。JALの上級会員は2008年にはじめて獲得し、その年はダイヤモンドでした。2008年は年度途中から一部サービスを利用し、2009年に正式な会員になっています。以後2010年もダイヤモンド。2011年からは2016年までJGP(JGCプレミア)を続け、2017年もJGPが決まったわけです。それで、2009年から2017年まで9年連続でJGP以上のランクを確保したことになります。

さて、来年どうするか。ここ何ヶ月間か悩んでいたことに、来年、2017年もJGP維持をめざすか、どうするかということでした。最近、踏ん切りがつぃて、2017年は2018年のJGPをめざすことにしました。来年もJGPを確保できたら。2009年から2018年まで10年連続になるからです。きりがいいので、10年間、JGP以上確保をめざそうと思います。

では、再来年どうするか。再来年は、現状よりもフライトが減って、FOY ONポイントも現状ほど獲得できなくなることが予想されています。そのような状況下では、JGP維持は無理だろうと思っています。ただ、JALのサファイヤあるいは、メインの会社を変更してANAのプラチナなら可能かもしれません。このどちらかの維持をめざすのもいいかなと思っています。

ステータス会員を仕事のフライトで維持されている方は多く、そうした方の場合は、リタイヤや仕事の配置換えで飛行機を利用しなくなると、ステータス会員の維持も難しくなります。一方、ステータス会員を旅行のフライトで維持している場合は、リタイヤや仕事の配置換えがあっても、ステータス会員であり続けるのが難しくなるとは限りません。自分の場合も同じです。ただ、別の理由で現状よりフライトが減る見込みで、JGP維持は難しいと思っています。それでもサファイアやプラチナ程度は可能かなと思っています。

ここで迷うのが、JALのサファイアかANAのプラチナかということです。今の気持ちは、ANAのプラチナに傾いています。どうしてかというと、この9年間、飛行機の搭乗がJAL中心になり、少々飽きてきたからです。(ANAはステータス会員ではありませんが、2008年からSFCは継続し、特典利用などで2年に1回ほどは利用しています。ですから、簡単にANAプラチナという選択もできるのです。もし、イチからSFCをとらねばならないのであれば、JALサファイアで決まりです。)ずっとJAL派で通してきたのにって思われるかもしれませんが、気分一新したいって思いがかなりあるのです。まぁ、再来年のことは、来年、じっくりと考えて決めることにしますので、来年の今頃は違った展開になっているかもしれません。
posted by とんび at 21:37| Comment(2) | 航空

2016年03月23日

JAL JGPカード&ANAラウンジカード到着

昨日、2016年用のJALのJGPカードが到着しました。昨年と同じデザインで2015が2016に、有効期限03/16が03/17になっているだけです。


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封筒には、このカードのほかに、国内線ファーストクラスのアップグレード券が2枚入っていましたが、2016年度限りのようでちょっと残念です。毎年、このアップグレード券は伊丹・羽田間で使っていますが、できたら少し距離のある区間で使ってみたいです。

このカードの最大の用途は、海外でワンワールドの航空会社のラウンジを利用するときに提示することです。JAL利用の場合、搭乗券に資格が明示されているので、さくらラウンジなどを利用する場合は問題がないのですが、ワンワールドやその他の提携会社のラウンジを利用する場合は資格を証明することが必要で、その際に使います。他の用途としては、国内線の搭乗手続のさいにクラスJクーポンを引き落とす場合などで使っていますが、この場合はJGCつきのクレジットカードでも可能です。

一方、2週間ほど前に、2016年用のANAのラウンジカードが到着していました。

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こちらは、昨年とはデザインが変わりました。変わったといっても、一昨年までのデザインに戻ったのですが。

昨年のカードとの違いは、2016という表示が入ったことと、文字の大きさが変わったことです。昨年は、一昨年までのデザインのほうが良かったのに、と思ったのですが、ANAの担当者もそう思ったのか、あるいは意見が寄せられたのか、今年は一昨年までのデザインに戻りました。


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一昨年までのデザインは、ずっと以前から踏襲されていたのですが、一番下に書いてある Airline Code: NH はずっと以前はありませんでした。このカードはラウンジカードと呼ばれていますが、実際には、スターアライアンスや提携会社のラウンジを利用するときに提示することが主な用途です。きっと、ANAというのがよくわからずに、ラウンジへの入室を拒否される事態があって、NHの表示がされるようになったのでしょう。

ラウンジ入室用のカードとはいえ、ほかの用途にも使えるようですが、その範囲は、ANAをほとんど利用していないのでよくわかりません。カードの裏面には「本カードではマイレージの登録ができない場合がございます。」と書いてあるので、逆にいえば、マイレージの登録などもANAカウンターの場合はできるのだと思います。しかし、スターアライアンスやその他の提携会社の場合にはできないこともあるということかもしれません。

ここ数年間、ずっとJALを中心に航空会社を選んできましたが、今年どうするかまだ決められていません。今までほとんど使っていないANAラウンジカードを利用するような旅もしてみたいなとも思いますし、やはりJGPを維持するためにJALを中心にするのか迷っている状況です。
posted by とんび at 01:40| Comment(6) | 航空

2016年03月13日

海外発券とりやめ

10年以上続けてきたソウル発券、ついに中止することにしました。以前、ソウル発券を続行という記事を書きましたが、いろいろ考えた末、取りやめようと思っています。

現在、「ソウル/東京/大阪/バンコク」のJALビジネスクラスの航空券で、往路の大阪でストップオーバー中です。バンコクを往復して、大阪で再びストップオーバーし、その後、東京経由でソウルに行きますが、ソウルからの帰りはLCCを利用しようと思います。

中止の理由ですが、大阪発東京経由ソウルをJALを利用した場合、朝出発して夕方に到着するか、前夜に東京まで行って前泊してソウルに向かうかになります。最近2,3年の韓国旅行は、1泊2日がスタンダードになっているのですが、朝出発だとソウルに滞在する意味がほとんどなくなるし、前夜に東京に前泊するのはやはりしにくいことが多いです。1月のソウル訪問では、前夜に羽田で泊まったのですが、韓国に行く都度、前泊は無理かなと判断しました。

もしソウル発券を続行する場合は、「ソウル/東京/沖縄」の往復を考えていました。この航空券自体はお得感があるのですが、大阪・東京間を別途には発券した場合は、やはり韓国に向かう際に、1日かけて行くだけに費やすか、前泊するかが必要になることに加え、沖縄に行く場合も、1日目が行くだけでかなり費やされるか、東京前泊が必要になってきます。そんなわけで、「ソウル/東京/沖縄(または国内のどこか)」も利用しづらいことがわかってきました。

一方、JAL以外の社でソウル発券することは、JAL中心に利用している現状では考えれません。仮に、ANA中心に利用するにしても、ソウル発券の場合は、東京経由になるので、結局同じ理由で利用が難しいです。過去には、アシアナでソウル発大阪往復を発券したことはありますが、現状では、ソウルの単純往復で発券することは考えていませんし、韓国発の航空券は、韓国系のほうが日系よりも高いということもあり、まったく考慮外です。そんなわけで、ソウル発券をとりやめることにしました。

あと、海外発券としては、台北発券を3,4年続けたことがあります。台北発日本経由のヨーロッパ、北米行きのJALのKクラスです(Kクラスはアップグレード可能なエコノミークラスで、海外発のものは日程変更が自由にできます。)。これは、3年前にとりやめました。大きな理由は、ソウル発券とは異なり、大阪・東京間を組み込むことができなくなり、結局割高になってしまうことと、Kクラスでも繁忙期には日本とヨーロッパ、北米の間ではアップグレードできない場合が常態化してきた(日本・台湾間は問題なくアップグレードできます)ことでした。この事情は、いまも変わっていないようです。そのため、台北発券の再開もいまのところ考えられません。

結局、海外発券はすべて中止ということになります。今後ですが、日本発券ばかりになるのですが、JALの日本発券は割高感もあるので、ワンワールドでJALよりは割安なキャセイやマレーシア航空のビジネスクラスで東南アジアや場合によっては南まわりヨーロッパとか考えてみようと思います。また、ソウルや台北はLCCでじゅうぶんかなとも思うので、LCCがメインになっていくように思います。
posted by とんび at 15:30| Comment(4) | 航空

2016年01月27日

ソウル発券を続行

現在、ソウル発券で使っている航空券「JALビジネスクラスのソウル/東京/大阪/バンコク往復」は、1月15日より事実上、廃止も同然になり、ソウル発券を続けるかどうか悩んでいました。(「廃止も同然」と書いたのは、廃止はされてはいないのですが、購入できるのが韓国居住者に限るという条件がついたので、日本居住者にとっては、廃止も同然だからです。)

15年近く続けてきたソウル発券のループを閉じたくない思いと有利で便利なソウル発券航空券がなくなってしまった現実とで、なかなか決められませんでした。まもなくバンコク往復航空券の最終区間(大阪/東京/ソウル)を使い終えるのですが、ソウルから帰国のさい、駆け込みで1月14日までに購入したバンコク往復航空券を使い始めます。そして、その航空券を使い終えたとき、ソウルからの帰国はLCCを使い、ソウル発券のループを閉じようと一時は思いました。

ソウル発の各種の割引航空券を検討し、結局、「ソウル/東京/沖縄往復」でループを続行することにしました。自分の場合、大阪/東京の航空券を2往復分別途買わねばならならず、その費用も加算すると値段的にはほぼ同じなのですが(関東在住の方で、大阪/東京を別途購入しなくてもよい方の場合はかなりお得です)、1年有効であること、変更自由であることを考えると、まぁいいかなって思いました。

1年有効というのはとても重要です。1年うちにソウルと沖縄に行けばよいわけですから。現在使っているバンコク行きは6か月有効なので、とても忙しいです。6か月のうちにソウルとバンコクを往復するのはとても忙しいです。しかも、ソウルは東京経由になっているしで、バンコク行き航空券が買えなくなることを知って、ショックの半面、ホッとしたのも事実でした。

あと、かつてはあれほど何度も行った沖縄へ、4年近く行っておらず、やはり1年に1回くらいはいいかなって思いもあります。
posted by とんび at 22:26| Comment(6) | 航空

2016年01月12日

ソウル発券がピンチ ついにループも終わりか

韓国発券は2000年ごろからしています。当初は、ソウル/大阪 の単純往復で、当時はJAL派でなかった関係で、JALのほかANA、アシアナなども利用していました。2007年ごろからJAL派になり、その後はJALオンリーで、ソウル/大阪/日本国内 の往復で発券していました。しかし、2,3年前からの円安ウォン高で、日本国内向けでは普通に日本で発券したほうが安い状況になってきて、もう韓国発券はやめようかと一時考えました。そんなときにとても利用価値がある券種が韓国発券できるようになりました。

それは、韓国発の東南アジア行きビジネスクラスです。初めて発売された3年ほど前は驚異的な安さでした。ソウル発東南アジアのビジネスクラスが、日本発東南アジアのアップグレード可能なエコノミークラスと同じくらいの料金でした。日本発のアップグレード可能運賃と同じ値段で、正規のビジネスクラスに乗れる上、ソウル行きがビジネスクラスでつき、さらにいずれの区間も無料で変更可能というものです。有効期間も1年間でした。また、このとき以前はソウル発券の東南アジアや欧米行きは、日本でストップオーバーは1回だけ可能というものでしたが、このときから、日本で2回ストップオーバー可能になりました。(ストップオーバー1回という条件のために、韓国発券の第3国行きは発券しませんでした。非常に利用しにくいので。それで、韓国発券は日本国内を最終目的地にしていました。そのかわりに、当時は台湾発券もしていて、海外を最終目的地とする発券を台北発でやっていました。)

そのため、韓国発東南アジア行きビジネスクラスを使って韓国発券を続け、今も続けています。最初は、ソウル/大阪/東京/バンコク の往復で、往復ともに大阪でストップオーバーとしました。この券で2回、ループしたあと、JALのソウル/大阪 は運航休止になったので、ソウル/東京/大阪/バンコク のループに変更しました。この券も大阪で2回ストップオーバーとしたのですが、ソウル/東京/大阪 は、かなり移動時間が必要なことが難点になりました。値段も徐々にあがり、特別安いという状況じゃなくなりました。日本で普通に正規割引の最も格安なビジネスクラスを発券した場合と同じくらいまで上がりました。さらに有効期間も6か月になりました。6か月以内に韓国へ2度行かねばならないわけで、これは結構ハードは条件です。それでも、予約変更が無料で可能というメリットはすてがたく、韓国発券のループを続けています。

ですが、今年初めに、重大な知らせが入ってきました。JALの韓国発東南アジア行きビジネスクラスの利用ルールが、1月15日以降大幅に変わるとのことです。

変更はいくつもあります。
1 購入は韓国居住者に限る。
2 有効期間は3か月。
3 日本国内線を入れることはできない。(ソウル/東京 と 大阪/バンコクだけでの発券で、東京/大阪は別に購入が必要。)
4 予約の変更は有料になる。

仮に1がない場合でも、2〜4だけでも、利用はもう無理かなと思いますが、極めつけは1で、1によって、日本居住者にとっては、この券種は廃止されたも同然となりました。

変更は1月15日からなので、それまでに発券した場合は、従来通りのルールで利用できます。それで、自分も、最後になる ソウル/東京/大阪/バンコク のJALビジネスクラス往復を発券しました。(思いがけずラッキーだったのは、JALの場合、12月から日本以外の発券の場合は燃油サーチャージがセロになった恩恵で、久しぶりにサーチャージなしの発券ができたことです。)この最終区間でソウルに行った後は、別の券種で韓国発券を続けるのか、韓国発券をとりやめるのかまだ考えていませんが、6か月くらいすぐなので、早く考えなくてはと思っています。
posted by とんび at 21:41| Comment(2) | 航空