2018年02月12日

関西空港国際線サクララウンジ、10年間の変化

このブログをご覧いただいている方で、成田、羽田のJAL国際線サクララウンジをよくご利用になる方もそこそこいらっしゃるかと思いますが、関西のJAL国際線サクララウンジとなると成田、羽田に比べると少ないかなと思います。関西のサクララウンジはここ数年で格段に改善されました。そこで関西のサクララウンジのうつりかわりを説明したいと思います。

taiwan13603.jpg
















自分がJALの上級会員資格を獲得したのは2008年でしたが、その直後は主に成田からの出発便を利用したので、関西のサクララウンジをはじめて利用したのは2009年でした。2009年から2012年ごろまでは、成田のラウンジとはきわめて大きな格差があり、まったく比べ物になりませんでした。おつまみ的なものを除いた食べ物として、おにぎり、クロワッサン、クラムチャウダーなどが提供されていました。そのころは、朝出発の便の場合、そういった食べ物で朝食をとるために空港にやってくるのが楽しみでした。写真は、2009~12年ごろの典型的な関西サクララウンジでの食事です。


























2010年のことですが、19時以降限定で、大阪の有名タコ焼き店である「たこ八」のタコ焼きの提供が始まりました。しかし、当時は19時以降のJAL便といっても、ホノルル行きしかなく(現在あるバンコク行き深夜便は2015年から運行開始)、なかなか食べる機会がありませんでした。2010年にホノルル行きに搭乗する機会があり、そのときにタコ焼きをいただきました。2011年になると、終日、タコ焼きが提供されるようになり、朝食でもいただくようになりました。


taiwan14601.jpg


2013年2月、タコ焼きに入っていた容器に「大阪もん」と称して、大阪産の食べ物が何種類かいれられているのを発見しました。関西サクラの営業中はずっと提供されていたようです。その中に、犬鳴豚ミンチカツサンドなどいくつかのメニューがとりいれられました。それまでの関西サクラにはなかった斬新なメニューでびっくりでした。なお、犬鳴豚は大阪府で飼育されているブランド豚の名です。


seoul2402.jpg


2014年7月、画期的なことがありました。カレーです。関西サクラにカレーが登場したのです。JALの成田、羽田のサクララウンジの名物メニューNo1は何と言ってもカレーです。成田、羽田乗継の場合は、必ずカレーをいただいていましたし、今もいただいてます。しかし、関西サクラではカレーはありませんでした。それが、2014年から関西サクラでもカレーが提供されはじめたのです。

このころは、ラウンジの中でカレーを置くスペースがなく、奥のほうのカフェテリア外のスペースの一部をカレー置き場にしていました。また、カレーの食器は、以前、国際線ファーストクラス、ビジネスクラスの機内食で使われたものを使っていたようです。カレーの味ですが、成田、羽田とは違っていて、家庭のカレーって感じです。ビーフカレーですが、成田、羽田のように、お肉ゴロゴロというほどではありません。


taiwan17604.jpg


2015年7月、関西のサクララウンジが改修されました。HPでは21日オープンとのことでしたが、利用した17日にすでに新ラウンジが利用可能になっていました。リニューアルされたサクララウンジは、新たにサラダバーが設置されました。また、前年から提供されているカレーもほかの食べ物に並べて置かれ、置場がわかりやすくなりました。

taiwan17606.jpg


カレーを入れる容器は成田、羽田と同じものになったが、味は別ものです。サラダバーができたかわりに以前あった大阪もんの野菜スティックはなくなりました。また、この後、しばらくして、「川上さん家の犬鳴豚ミンチカツ」というラベルがなくなりました。ラベルがなくても、提供はされていますが。
posted by とんび at 14:59| Comment(6) | 航空

2018年02月08日

2008年のフライト記録を見て、こんなに乗ったのかと驚き

今年から10年前の2008年、この年はJGC/SFCの資格をゲットした年でした。JGCのほうは、勢いでダイヤモンドまで到達しました。そのため、生涯を通じて、最も多くのフライトを利用した年でもありました。

○は海外旅行、□は国内旅行で、最低でも海外は2泊、国内は1泊して、観光も行っています。■は修行(ただ飛行に乗っていただけ)で日帰りで行いました。○は12まで番号がついていますが、1は前年末からの続き、12は翌年初に続きますので、海外旅行の回数としては11回となります。国内旅行は8回、日帰りの修行は7回行っていました。改めてたくさん乗ったものだと、自分なりに驚きです。

赤字はJALとワンワールド他社、青字はANAとスターアライアンス他社です。赤字、青字とも50000FOP(PP)到達の記載があるところまでのフライトで、JGP/SFCはゲットできますので、JGC/SFC獲得に必要なフライトの目安になります。

*a~*fは、現在はなくなってしまった路線などを示します。
*a・・JALの神戸発着便がまだ残っていました。
*b・・JALの関西・香港便がまだ残っていました。
*c・・JALの関西・ロンドン便がまだ残っていました。
*d・・福岡/ホーチミン/関西はベトナム航空ですが、当時はJALがコードシェアしていました。
*e・・ラン航空のタヒチ・イースター島便を利用しました。現在は、この便は週1往復となり、このルートで短期間の旅行は不可能になっています(イースター島に1週間滞在するなら可能)。
*f・・JALの関西・釜山便がまだ残っていました。

○1  グアテマラ→マイアミ→ダラス→成田/羽田→伊丹
□1  関西→那覇→久米島→那覇→神戸 *a
○2  関西→香港→関西 *b
□2  関西→石垣→関西
□3  関西→羽田→女満別→関西
○3  関西→ロンドン→リスボン→ロンドン→関西 *c
□4  関西→那覇→石垣→那覇→伊丹
□5  関西→那覇→石垣→那覇→関西
○4  伊丹→成田→シンガポール→成田→伊丹
□5  関西→那覇→石垣→那覇→伊丹
○5  関西→台北→関西
□6  関西→那覇→石垣→那覇→神戸
■1  関西→那覇→羽田→札幌→関西
□7  伊丹→羽田→旭川→羽田→伊丹
○6  伊丹→福岡→ホーチミン→関西  *d
■2  関西→那覇→羽田→伊丹→福岡→伊丹
■3  伊丹→羽田→札幌→羽田→伊丹
○7  伊丹→成田→タヒチ→イースター島→タヒチ→成田→伊丹 *e【イースター島到達時に50000FOP到達→サファイア】
○8  関西→バンコク→中部【中部到達時に50000PP到達→プラチナ→SFC申請】
○9  関西→北京→関西 ANA特典利用、このときはじめて関西のANA国際線ラウンジを利用
■4  伊丹→羽田→伊丹→羽田→伊丹→羽田→伊丹 このときはじめて伊丹、羽田のJAL国内線サクララウンジを利用
□8  伊丹→羽田→女満別→羽田→伊丹
■5  伊丹→羽田→伊丹→羽田→伊丹
■6  関西→那覇→伊丹
○10 伊丹→成田→ニューヨーク→成田→伊丹 このときはじめて成田のJAL国際線サクララウンジを利用
■7  関西→那覇→伊丹→羽田→伊丹【最後の伊丹到達時に100000FOP到達→ダイヤモンド→JGC申請(サファイア到達時ではなくダイヤモンド到達時に申請)】
○11 伊丹→福岡・・釜山→関西 *f このときはじめて伊丹のANA国内線ラウンジを利用
○12 伊丹→成田→ロサンゼルス→サンティアゴ→プンタアレナス
posted by とんび at 20:14| Comment(4) | 航空

2018年02月07日

2008年のJGC/SFC資格獲得修行から10年

現在、自分の旅行ではJGC/SFCの資格は自分の海外旅行では、持って当たり前みたいなものになっていて、持たない状態での旅行は考えるのが難しいくらいになっています。資格を持って得られるサービスが空気のようなもので、資格を持たないでサービスを得られないとなると旅行自体がやりにくく感じると思います。

資格を持つことで得られるサービスは、最大のもの3つを言えば、ラウンジの利用、列の短い上位クラスのチェックインカウンターの利用、機内預け荷物が最初の方で出てくることでしょうか。これらは、当たり前のようにサービスを受けていますが、なければかなり大変だと思います。(2007年以前は資格を持っていなかったので、資格の有無によるサービスの違いはよくわかります。)これら以外にも、ボーナスマイルの違い、空席待ちの優遇、専用保安検査場、優先搭乗などのサービスを受けられています。

自分がJGC/SFCの資格を得たのが2008年で、今年でちょうど10年になります。それで、自分とJGC/SFCとの関わりを年代別にまとめてみようと思います。

1992年〜2004年 JGC/SFCって何?って感じでした。上級会員制度にはまったく関心がなく、上級会員の資格をとるための「修行」は理解できず、バカバカしいことだ思っていました。年間の旅行回数は、この期間の中で、年1回→2回→3,4回と増えていきましたが、上級会員の資格をとるにはほど遠い状態でした。

2005、2006年 自分の旅行スタイルが大きく変化しました。それまで、年間に長期の旅を2回行うのが基本パターンでした。ところが仕事上の理由から1週間〜10日が最大限度になり、かわりに3日程度の旅行を3連休を多発しました。まだ上級会員制度のことはほとんど知りませんでした。利用航空会社は2004年以前と同じく、特定の会社を使うわけではなく、値段や利便性からその都度決めていました。

2007年 ある日のことですが、「とんびさんは、飛行機に多く乗っているのに、どうして上級会員をとらないのか」という質問をネット上で受けました。当時やっていたmixiの交流を通じてでした。そこで初めて、上級会員制度のことを調べました。その結果、上級会員になるならJALのJGCかANAのSFCをとるのが一番良いという結論に至りました。ただし、夏ごろに結論が出ても、この時期から資格をとるのは難しいので、2008年送りにしました。一方で、JALのclubAカード、ANAのゴールドカードを作りました。翌年、これらを土台にしてJGC/SFCカードを作るためです。2008年に送ったあと、困ったことがありました。それはJGCをめざすのかSFCをめざすのかでした。結局、決められず、「両方を一暦年でとってしまう」を目標にしました。一方だけを取得すればその資格を生かすために、一方の会社に囲い込まれて、もう一方の資格は獲得が難しくなると思ったからです。

2008年 年初めから、JALのFOPとANAのPPを合わせて貯めていきました。その途中経過は次回の記事で詳しく書きます。自分は、あまり修行はしていないのですが、この年に限っては頻繁に修行を行いました。結局、JALは半永久資格JGCと単年度ダイヤモンドの資格、ANAは半永久資格SFCと単年度プラチナの資格を獲得しました。

2009年 JALは再び単年度ダイヤモンドの資格を得ましたが、ANAの方は永年資格のSFCだけ、いわゆる「平SFC」となりました。

2010年〜2017年 この間、JALは単年度JGCプレミア(JGP)の資格を8年間続けました。2008、09年のダイヤモンドも入れると10年間JGP以上を続けられたことになります。一方、ANAは2008年だけがプラチナで2009年から17年まで「平SFC」を続けました。

2018年 前年のフライトによって、JALはJGPですが、今のところ、今年が最後のJGPになるかなと思います。来年からは、今のところ「平JGC」かなと思っています。一方、今までと同じく「平SFC」は変化なしです。 
posted by とんび at 22:24| Comment(0) | 航空

2017年12月15日

JALマイルを5年で使い切るシミュレーション

来年は、JALのJGP資格をめざさないでおこうという気持ちが強く、10年間続いたJGP以上の資格からの陥落に伴うサービスダウンの覚悟もしだいについてきています。

サービスダウンの中味はとてもたくさんありますが、自分にとって一番痛いのは、「マイルの有効期限廃止」という特典がもらえなくなることです。

「マイルの有効期限廃止」がなくなると、GGWAONを利用している自分の場合は、5年後の期日が有効期限となったマイルが大量にでてきます。

現在72万マイルほどあります。1年間に増加するマイルは10万マイルほどありますが、もしJALの有償フライトに乗らないとすると、搭乗マイルと有償フライトの購入代金分あわせて6万マイルほどは増加せず、4万マイルほどだけ増加すると思います。この仮定でシミュレーションしてみます。

2018年3月末・・・現状より2万増えて、74万マイル。

2018年4月~2019年3月・・・1年間にヨーロッパ方面へビジネスクラスで1回(11万マイル)と東南アジア方面へエコノミークラスで2回(35000マイル×2=7万マイル)合計18万マイルを使用。一方4万マイル増加し、差し引き14万減少し、60万マイルとなる。

2019年4月1日・・・平JGCになるとともに、マイルに有効期限がつき、5年後の2024年4月が期限のマイルが60万マイルとなる。

2019年4月~2010年3月・・・2024年4月が期限のマイルは18万マイル減少し、42万マイルとなる。一方、2024年4月から2025年3月の間に期限があるマイルが4万生じる。

2020年4月~2021年3月・・・2024年4月が期限のマイルは18万マイル減少し、24万マイルとなる。2025年3月までに期限がくるマイルは4万残り、新たに2025年4月から2026年3月の間に期限があるマイルが4万生じる。

2021年4月~2022年3月・・・2024年4月が期限のマイルは18万マイル減少し、6万マイルとなる。2025年3月までに期限はくるマイルは4万、2026年3月までに期限がくるマイルは4万残り、新たに2026年4月から2027年3月の間に期限があるマイルが4万生じる。

2022年4月~2023年3月・・・2024年4月が期限のマイルの残り6万マイルはゼロになる。さらに2024年4月から2027年3月までの間に期限がくる12万マイルも利用し、2027年3月までの期限のマイルもゼロになる。一方、新たに2027年4月~2028年3月の間に期限があるマイルが4万生じる。

こうしてみると、2019年4月1日に2024年4月が期限のマイルが大量に生じるのですが、なんとか期限の1年前の2023年3月までには完全に利用できそうです。ただし、4年間にわたって使い切ることになるので、マイル期限が5年になるGGWAONをもっているから可能なのであって、通常の3年が期限であれば、使い切れない計算になります。また、1年にヨーロッパ方面ヘビジネスクラスで1回、東南アジア方面へエコノーミークラスで2回行くための特典航空券がとれて、また実際に旅行ができると仮定したものですが、このようにうまくできるかはわかりません。
posted by とんび at 22:40| Comment(2) | 航空

2017年12月14日

JGCプレミア(JGP)から平JGCへの降格

今のところ、来年度(2018年1月~12月)には10年間続けてきたJGCプレミア(JGP)の維持活動は特におこなわず、なるがままにまかせようと考えています。おそらく、平JGC(正式にはこの呼び名はなく通称ですが)、ひょっとしたらJMBクリスタルで終わるのじゃないかと思います。JMBサファイアまでは無理かなという予感がします。

もし、再来年度(2019年4月~2020年3月)に平JGC(またはJMBクリスタル)に降格になった場合、現状と比べてどのような変化がおこるか考えてみようと思います。

予約時:専用電話 無料通話は同じだが 携帯からは 可能⇒できない
 〃 :特典航空券のキャンセル待ちの際の優先措置 あり⇒なし
 〃 :前方座席の予約 予約可能であるのは同じだが、予約範囲が狭くなる

空港にて:チェックインカウンター ファーストカウンター⇒ビジネスカウンター
 〃  :国際線保安検査場への入口 変化なし
 〃  :国内線保安検査場への入口 ファーストクラス用レーン⇒JGC用レーン

ラウンジ:国際線 羽田、成田:ファーストクラスラウンジ⇒サクララウンジ
 〃  :国内線 羽田、伊丹:ダイヤモンドプレミアラウンジ⇒サクララウンジ

搭乗口にて:国内線空席待ちカテゴリー S⇒A
 〃   :国内線の一部路線の優先搭乗 ダイヤモンド等⇒JGC等

機内にて:国際線wifi:無料⇒有料

マイル:ボーナスマイル 105%⇒35%
 〃 :有効期限 期限なし⇒3年の期限(GGWAON利用者は5年の期限)
 〃 :マイルでアップグレードの場合のキックバック 一部バックあり⇒なし

その他:サービスセレクション あり⇒なし
 〃 :非公式ですが予想されるものとして、ラッキーアップグレードが減少

こうしてみると降格によって、この10年間にわたって当たり前のように思っていたサービスがなくなります。いろいろな変化がありますが、自分にとって一番つらいのはマイルの有効期限がなかったのが、2019年4月からは5年の有効期限がつくことになりそうなことでしょうか。(GGWAONを使っているので5年です)残念ですが、心づもりしておこうと思います。
posted by とんび at 22:00| Comment(8) | 航空

2017年12月13日

冷静に考えるとJGP維持は今季限りが妥当かな

来季(2018年4月~2019年3月)のJGCプレミア(JGP)の資格を得たのですが、今年は相当苦労してのJGP達成でした。今年は国内線FOP2倍キャンペーンがあって、なんとかそれを利用しましたが、予想外の10月の台風が2度もやってくることで、苦しみました。JGPの資格は、マイルの期限がなくなることをはじめメリットが多く、できれば続けたいのですが、来季も再来季のJGP資格維持に向けてFOPをためるかとなれば、ちょっと困難かなって思います。もちろん簡単に維持できるなら維持したいのですが。今年以上に苦しいだろうなって思うからです。つぎのような事情があります。

◎旅行回数は少し減る可能性が大

この10年間、毎年の旅行回数は9~12回程度でした。来年以降ですが、今のところ、10回程度で現状のままか多少減少かなと思います。増えることは考えにくいですが、減ることはおおいに考えられます。来年以降は1回あたりの旅行日数は増やそうと思っていますので、その余波で回数は減るかもしれないのです。引退後の生活はまだよくわかりませんが、年間10~12回が標準になるとは考えにくいですが、年間8~10回程度が標準になることはかなり可能性があるように思います。旅行回数が減ると、JALを有償で利用するのが中心でもFOPはたまりにくくなります。

◎JAL利用でも特典を多く使うようになる可能性が大

現役生活では、旅行の時期は、年末年始、盆、GWの3大旅行シーズンは、無理な事情があって行けなくなった場合を除いて必ず旅行し、3連休はその半分程度を旅行にあてていました。引退は、その制約はほぼなくなります。そのため、価格が高め(極端な場合は通常期にはビジネスクラスの運賃がエコノミークラスの運賃になっていることもよくあります)な3大旅行シーズンを避けて、通常期を中心に旅行しようと思っています。そうすると、有償の場合に安く行けるのに加えて、JALの特典航空券を比較的、簡単に利用できると思います(JALの場合ですが、通常期でもヨーロッパ方面のビジネスクラスは簡単にはとれないですが)。そのため、特典が使えるときは、積極的に特典航空券を利用しようと思います。今まで、特典の使いにくい時期に多く旅行していたので、マイルはかなりたまっているので、どんどん使おうと思います。ただ、特典利用の場合はFOPはたまりません。

◎LCCの利用が増える可能性が大

すでに現状でも渡航回数の多い台湾は半分程度はLCC各社を利用しています。現状でも高雄へはすべてLCCのピーチかスクートで行っています。台北はまだJALが多いのですが、FOPのことを考えなくてよいなら、LCC(ピーチ、ジェットスター、バニラ、タイガーエアと豊富にあります)をもっと使いたいと思っています。韓国は関西・金浦のJAL便が廃止されるとともに、ぱったり行かなくなってしまいましたが、今後は行くにしてもLCC利用になるでしょう。フィリピンもLCCセブパシを使うと思います。香港となるとLCCはちょっと使いたくないなって思うのですが、一度くらいならという思いもあります。中国への旅行は、尖閣問題のときのデモでとりやめたあと、食品偽装や大気汚染で行きたくなくなり、もう5年ほど中断していますが、もし再開するなら、LCCは検討すると思います。LCCを利用すれば、JALの利用回数は減り、FOPはたまりません。

◎ANAの利用を増やしたい思いがある

ANAは、現状では2,3年に一度、特典航空券を使う程度の頻度で利用しています。ANAも気に入っているのですが、JALでFOPをためるとなるとなかなか利用できません。FOPをためないとなれば、現状よりもANAを利用する頻度が増えると思います。気持ちとしては、有償無償にかかわらず年に1回くらいはANAも使いたいなって思っています。

◎修行はあまりしたくない

修行(旅行目的がないのに、ただ乗るだけのフライト)はできればしたくないです。今年、9年ぶりに修行をしたのですが、できることなら修行はもういいかなって思いがあります。でも来季もJGPをめざすなら、今季なみに修行が必要かなという気がします。

◎10年連続でやめるのがきりがいい

JGPはいずれは続けられなくなります。来季は維持できても、再来季は無理かもしれません。実際、来季も修行フライトを入れないと無理かなって思います。それなら、10年というのが節目なので、きっぱり来季限りとするのが、思い切りもついていいような気がします。

そんなわけで、来季は難しいかなと、今のところ思っています。でも、可能なら続けたいんですけどね。
posted by とんび at 22:34| Comment(4) | 航空

2017年12月12日

JGCプレミア(JGP)到達

fop.jpg

一昨日のフライトのFOPが加算され、計算通り、8万FOPを突破しました。これで、来季(2018年4月~2019年3月)もJGCプレミア(JGP)が決まりました。ホッ。

JALの上級会員になったのは、2008年に修行を行って、ダイヤモンドに到達したのが最初です。2008年は年度途中の到達でしたので、一年間通じての上級会員としては、2009年(2009年4月~2010年3月)のダイヤモンドが最初になります。その後、2010年もダイヤモンド、2011年以降2018年までがJGPで、10年連続でJGP以上の会員ということになります。

10年間の中で、一番、JGPへの到達が難しかったのは2018年に向けてフライトを重ねた今年2017年でした。12月の今頃になって翌年のJGPが決まったのは今年くらいだと思います。たいていは10月ごろに決まって、あとは他社を利用するってパターンが多かったです。

今年、到達が難しかった理由ですが、他社フライトの利用でFOPが加算されないフライトが多かったからです。従来は、年間10回程度の海外旅行プラス多少の国内旅行で、特に修行(旅行とはいえない、単に飛行機に乗るだけのフライト)は必要ありませんでした。今年の場合は、海外旅行が9回、修行を除く国内旅行はゼロで、9回の海外旅行のうちで、有償でJALを利用したのは6回、あとは、ANA特典が1回、ピーチが1回、スクートが1回とFOPに関係ないフライトを利用したのが合計3回ありました。しかも、JAL有償の中で、長距離はベルリンへいった1回だけで、残りはバンコクや台北ばかりでした。そのため、海外旅行のフライトで貯めることができたのは約4万FOP弱でした。年度当初のボーナスFOPの8000を加えても、45000ほどでした。それで、残りを3回の修行フライトでおぎないました。

来年以降ですが、ずっと、もうJGP維持は2017年限りだと思い続けてきました。10年というきりがよいところでやめようというわけです。でも、ここへきて、少し気持ちが変わってきました。さまざまなメリットによる利点を考えると、やっぱり続けようかなと。ただ、今年と同じく、特典や他社利用が多いだろうし、今年のように修行がある程度は必要かなと思います。
posted by とんび at 22:43| Comment(2) | 航空

2017年12月11日

JAL TODOFUKEN SEAL

todofuken.jpg


JAL国内線では、現在、希望する客にTODOFUKEN SEALを配布しています。写真は大阪と北海道のシールで、大阪は通天閣、北海道は小樽運河がデザインされています。通天閣が大阪をイメージできる選択だと思いますが、北海道の代表は小樽運河じゃなくてもよかったのではと思います。ほかの都道府県も、よい選択もあれば、これは何?って思うのもあります。それでも、各都道府県の地図が描かれているので、都道府県の形がわかれば、この県にこんなのがあったのかって感じです。さらにどのシールにも飛行機が描かれているのが特徴です。あと、日本航空という文字が日本郵便を連想させて、何か、切手のようにも思えるのも面白いです。

プレスリリース(http://press.jal.co.jp/ja/release/201710/004445.html)によると、2017年10月3日から2019年3月31日までやっているそうです。10月に2回行った修行フライトの直前にプレスリリースで知り、実際にもらってみました。さらに先日の3回目の修行フライトでもいただきました。

CAさんが各自に縁があるあるいは好みの都道府県のバッジを着用し(バッジはシールより早く始まっていたようです)、その都道府県のシールを持ち、希望する客に配布するというものです。以前、似た企画で都道府県別の千社札を配布していたのですが、千社札はデザインがだいたい同じで、都道府県名が違うくらいでしたので、あまり興味がなく集めませんでした。今回のシールは、都道府県ごとにまったく違うデザインで、なかなか興味深く、集めてみることにしました。

今回の3回の修行フライト全12便で集まったのは、37枚あったのですが、同じ都道府県も多く含まれていて、種類としては23都道府県でした。それでも全47都道府県のうち、23集まったので上出来です。この企画はまだ1年以上続きますので、集め続けて、できれば全都道府県を集めてみたいなって思っています。

集める上で、気をつけないといけないと思ったのは、まず国際線は関係ないということです。国際線がメインの自分としてはちょっと集めにくいです。また、国内線もJALグループ全部ではなく、JALとJ-AIRだけであるということです。逆にいうとJTA、RAC、HACは含まれていないことです。先日の3回目の修行は、当初、伊丹・那覇を2往復する案で考えていましたが、関西・那覇は除外して考えていました。なぜなら、関西・那覇はJTAが運行しているから、このシールもいただけないからです。自分の場合はJAL以外のグループ会社の見分けはつきますが、大部分のお客さんにとっては、JTAもJALだと認識しているでしょうし、このあたりはちょっと考えたほうがよかったかもしれません。

また、CAさんに声をかけるタイミングもできるだけ本来の業務に支障がないように考えました。飲物サービス、免税品販売、離陸前と着陸前の安全点検などのさいは避けました。そうすると、伊丹・羽田便の場合などは、ほとんど声をかけるタイミングがないので、水平飛行にうつった直後などに声をかけました。CAさんは各人ごとに違う都道府県のシールを持っているので、違うCAさんに声をかけるのもOKなのですが、CAさんの担当区域が決まっていて、もともと声をかけられる人数が限られている上、タイミングの悪い場合は避けたこともあって、1フライトで声をかけられたのは最高で2人でした。そのかわり、便によっては、1人に声をかけたら、乗務している全CAさんのシールをまとめて渡してもらえた便や、声をかけたCAさんが他のCAさんに呼びかけてくれて次々に持ってきてもらえた便もありました。
posted by とんび at 22:48| Comment(6) | 航空

2017年12月10日

3回目の修行をしました

aaaaaa.jpg


タイ旅行をやめたため、かわりに修行を行うことを先日書きましたが、本日、修行をしてきました。写真は那覇⇒羽田でいただいたコーヒー。琉球黒糖もいっしょに置かれたのが珍しいです。

ルートは10月に2回飛んだのと同じで、伊丹⇒羽田⇒那覇⇒羽田⇒伊丹です。ただ、羽田⇔那覇は、10月の2回は特便割引21でファーストクラスを利用したのに対して、今回はビジネス切符で片道クラスJ、片道普通席でした。昨日決めて、すぐに実行というやり方だったので、目標FOPを確保するにはビジネス切符しかよい方法がなかったのと、10月と同じ行程だったのですが、10月とは違って、飛行機がファーストクラスのついていないものに変わったためです。もっともファーストクラスがついていても、前日には空席はなかったと思いますが。

どうにかFOPが80000を突破したはずです。計算違いじゃないことを祈っています。突破しているとして、これでなんとか、2017もJGPを維持することができ、10年連続JGP以上のランクになりました。来年ですが、もうJGP維持は今年限りにしようかとずっと思っていたのですが、最近、JGPのメリットを考える機会があって、たとえば、電話で予約する場合でも、JGCデスクは固定電話からしか無料通話ができないのに対して、ダイヤモンドプレミアデスクは携帯電話からでも無料通話ができるといったメリットを再認識しました。それで、JGPを続けられるなら続けたいなっていう思いが強まってきています。
posted by とんび at 21:25| Comment(2) | 航空

2017年10月28日

修行3回目は中止&師走に旅行

無題.jpg


台風が現在、沖縄から奄美近くにあって、明日は九州から近畿の南の海上を移動するようです。明日、修行3回目の計画をたてていて、伊丹・那覇を日帰りで往復の予定でしたが、中止することにしました。購入していたチケットは、手数料なしで払い戻しました。ですから、修行3回目は延期じゃなく、中止です。10月だけのFOP2倍キャンペーンを利用しての修行でしたから、11月になって、2倍じゃないのに修行する気にはなれません。

それにしても、本来は先週、修行する予定だったのが台風のためにダメになり、明日に延期したのですが、またまた台風でダメになるとはまったく予想していませんでした。ついていないですね。7~9月なら沖縄は、台風のために行けなくなるリスクを以前から感じていましたが、まさか10月の末に2週続けて、台風に見舞われるとは、、

国内線のチケットを台風のために払い戻すのは初めての経験でした。その過程でわかったのは、欠航ではなくても、ダイヤが乱れる予想がある場合(航空会社側が予想して、HPにその旨を公開していることが必要ですが)にも、払い戻しの場合に手数料は不要だということです。これは知りませんでした。

2回の修行をへて、現在のFOPは74000弱です。こうなれば、何としても80000に達せたいのですが、あとは修行ではなく、通常の旅行で加算させて、80000達成にもっていきたいと思います。旅行時期は12月で、行先は6000強のFOP確保が条件なので、エコノミークラスの安いチケットの場合には、バンコクが最も近い行先になります(しかも往復ともに羽田または成田経由にしなければなりません)。エコノミークラスでもアップグレードが可能な運賃やビジネスクラスならもっと近い行先でもいいのですが、払い戻した伊丹・那覇のビジネス切符なみの運賃となると、エコノミークラスの安いチケットに限られます。

さぁどこに行こうかな。やはり行き慣れているバンコクでしょうか。年末年始の旅行は今年は実施するかどうか未定なのですが、実施する場合は、その行先とは別にしたい思いもありますので、そのことも考慮したいと思います。バンコクに行くとしても、短い旅行なので、チェンマイやプーケットなどまでは行けません。バンコクスティかパタヤ、ホアヒンってところでしょうか。なるべく早く決めようと思います。
posted by とんび at 21:23| Comment(10) | 航空