2014年03月03日

3便乗り継いで帰国

ブルネイ・サラワク旅行記8日目

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   ホテル出発は9時なので、朝食をゆっくりとった。タクシーで空港へ。

 20分ほどで到着しチェックイン、保安検査、サラワク州から州外にいく場合の出境検査を終え、制限区域に入る。

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 マレーシア航空でクアラルンプルへ。

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 この空港ではラウンジはあるのかないのかもよくわからず、あっても利用できなさそうなので、待合室で待った。

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 搭乗機。

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 ラジャン川の河口付近。

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 機内食。チキンかフィッシュの選択で、行きのブルネイ行きではフィッシュにしたので、今度はチキンにしてみた。

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  シブなどボルネオ島からクアラルンプルは、クアラルンプルからシンガポールよりもかなり距離が長い。

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 クアラルンプルでは国内線区域から国際線区域に移動したのち、ラウンジで待った。

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 ちょうど昼食の時間帯でラウンジ飯の昼食。

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 難点はビールなどがないこと。かわりにジンジャエールを飲んだ。

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 ヌードルバーがあったので利用してみた。

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 ワンタンメンを頼んだが、うまく通じず、何だろうかほかの麺ができあがった。

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 デザートのお菓子。

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 シンガポール行きの搭乗機。シンガポールへもマレーシア航空を利用。

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 その内部。

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 区間が短く、ピーナッツと飲物のサービスがあった。

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 マラッカ海峡のインドネシア寄りの空域を飛んでシンガポールに向かった。

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  シンガポール、チャンギ空港到着。シンガポールでは9時間ほどの乗継時間があった。乗継カウンターでシンガポール航空の関西行搭乗券を発券してもらった。

 そのあと、トランジット客対象のシンガポールの市内観光ツアーのカウンターに向かった。残念ながらこの日のツアーの残席はなしだった。

 そこで、ラウンジですごすことにして、シンガポール航空のラウンジに向かった。

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 シンガポール航空のラウンジは、スタアラゴールドなどの資格を持つ客でも、実際に搭乗するのがビジネスクラス以上の場合は「シルバークリスラウンジ」、エコノミークラスにの場合は「クリスフライヤー・ゴールドラウンジ」になる。

 今回はエコノミーなので、「クリスフライヤー・ゴールドラウンジ」に入室。入室時にシャワーがないことが判明し、食事だけをすませて移動することにした。とはいえ、食事はなかなかいいものだった。

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 シンガポール航空の「クリスフライヤー・ゴールドラウンジ」はシャワーがなかったので、すぐ隣にあるダイナースクラブカードで入室できる「アンバサダー・トランジットラウンジ」に移った。すぐシャワーを利用することができた。

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 食事もいいし、シャワーが利用できる分だけ「アンバサダー」のほうが、エコノミー専用の「クリスフライヤー」より良いと思った。

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 SQ618に搭乗。

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 搭乗時の機内。

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 離陸直後の飲物サービス。ビールをいただく。

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 日本が近くなってから機内食。

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 飛行ルート。まもなく到着。

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ブルネイ・サラワク旅行記、完結しました。まとめたものをHPに掲載しました。

http://tombi00.sakura.ne.jp/malay/boruneo10.htm
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2014年03月02日

シブのナイトマーケット

ブルネイ・サラワク旅行記7日目4回目

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 19時ごろ、夕食をナイトマーケットでとろうと出かけた。雨は相変わらず降っていて、傘をさしてのおでかけ。

 ホテルから歩いて10分ほどで到着。雑貨や衣類のエリアは素通りして、食べ物のエリアへ。

 一通り歩いてみてわかったのは、食べ物屋台のうち3分の1は焼豚、3分の1は点心、3分の1がその他いろいろって感じで、焼豚と点心の屋台がとても多いこと。それに、その場で食べられる屋台はほとんどなく、テイクアウトが基本になっていること。

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 何軒もある焼豚の屋台のうちで、人だかりがしているところを選び、そこで買うことにした。

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 いろいろな焼豚があり、顔の部分の焼豚や内臓の焼豚もある。手前の普通の焼豚を1つ選んで、皿にのせて店主に渡す。

 少し火であぶったあと、食べやすいように細かく刻んでくれる。

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 次に点心の屋台へ。どの屋台も店頭に大きなせいろを置いている。

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 適当に選んだ屋台で点心をいくつか選ぶ。ビニール袋に入れてくれて渡された。

 このあと飲物を売っている屋台でビールを買って、ホテルに戻った。

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 ホテルで買ってきたものをさっそく開けて夕食。ビールは見たことがない銘柄。よく見ると、左のドスター、右のビッグケンともにベトナム産だ。

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 焼豚。

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 点心。どちらも冷めてしまっていたのが残念。買った店で食べられるようになっていればよかったのだが。

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2014年03月01日

シブ街歩きは雨で中断

ブルネイ・サラワク旅行記7日目3回目

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 市場の次は港に向かった。ほとんどの船は、細長く、入口がきっちり密着するタイプの高速船だ。

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 ターミナルの切符売場。余裕があれば、ラジャン川を200kmさかのぼって、カピットまで行ってみたいが時間がない。クチン行きの船もあった。

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 ターミナル近くの街並み。

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 七層観音塔。船でシブに向かうときには、この塔が目印になるという。

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 そばには古い建築もあった。

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 さらに歩いているとスコールがあった。15分ほど雨宿りすると、あとは傘をさせば歩ける雨になった。でも、やむことはなく降り続いた。このあと、文化遺産展示ホールというミュージアムに向かう予定だったが、雨のため、いったんホテルに戻った。

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 ホテルに戻り、市場で買ったランプータン1kgをさっそく食べてみた。

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 厚い皮を手でむいて、白い実を食べる。実の中には大きな種が入っている。

 最初は半分食べて、半分は夜に食べようと思っていたが、勢いで完食した。これだけランプータンを食べたのは初めてだ。

 雨は小降りではあるが、降り続けていた。そのため、再び出かける気になれず、暗くなるまで、そのまま部屋で休んだ。ミュージアムは行けずじまいとなった。

posted by とんび at 22:40| Comment(0) | マレーシア

シブの市場

ブルネイ・サラワク旅行記7日目2回目

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 12時にホテルを出て、街歩き開始。まず市場に向かった。

 正月3日とあって、真っ赤な装飾で彩られている店があちこちにある。中華系の店だろう。看板に漢字も書かれてる商店が大半で、ほとんどの店は中華系の人がやっているのだろう。このお店は、装飾を売っている店でひときわまばゆい。

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 市場に到着。大きな建物だが、手前のベージュ色の建物が市場の本体で、もっと大きな水色の屋根の建物は駐車場であった。

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 マレーシアでは、どの街に行っても市場の中が明るく、新しい建物が多く、清潔な感じがする。

 シブの市場は、いままで各地で見た市場の中でも広い市場だが、端まで見渡すことができる視界のよさだ。

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 鶏は肉でも売られていたが、生きたままでも売られていた。生きた鶏はほかのアジアの街の市場では、販売されているのをよく見ていて、特に珍しいわけではない。

 でも、シブの生きた鶏は、新聞紙にまかれて売られているのが特徴である。ほかではこのような売り方は記憶がない。なんだか贈り物のような鶏だと思った。動けなくてかわいそうな気もするが、市場を清潔に保つにはいい方法だと思う。1羽が10リンギット(約350円)。

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 何という魚かわからないが、1皿5リンギット(約175円)で安い。シブは海から60kmほど川をさかのぼった位置にあり、水産物も豊富な感じだった。

 市場の清潔さは、魚や肉の売場で特に感じた。東南アジアの市場ではいろいろなものの臭いが混じり合っていることが多いのだが、マレーシアでは新しそうな市場ではほとんど臭いもない。シブもそうだ。

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 バナナ1房、2リンギット(約70円)。小さいけれども、20本はついていて激安。

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 白菜1個、7リンギット。半分で4.5リンギット。バナナなど熱帯産のものは安いが、白菜などは高い。高原で栽培しているのだろうか。下界はちょっと無理なような。キャベツなども高く、きっと高原で栽培していて、輸送費がかかっているのだろう。ボルネオも高原があるので、そこで栽培しているのだろうか。

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 ランプータン1kg、2リンギット(約70円)。試しに1kg買ってホテルで食べることにした。1kgで20個少々あった。500gにしてもらおうかなとも思ったけど、皮と種の重さが7、8割あるんじゃないかと思ったのと、食べられなくても安いのでまぁいいやと思い、1kgにした。

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 市場の2階はフードコートになっている。

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 1軒の店で昼食。

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 卵入りの焼きそばを注文。何と、焼きそばが皿ではなく丼に入ってでてきた。こんなことは初めて。

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2014年02月27日

ミリからシブへ

ブルネイ・サラワク旅行記7日目1回目


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  ミリをたち、シブに向かう日。6時30分にホテルに迎えをワンさんに頼んでいたが、ワンさんの奥さんが自家用車で迎えにやってきた。6時30分からの朝食はパスして、チェックアウと。画像は空港に到着したところ。

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 搭乗するのは9時発のシブ行き。保安検査をすませ制限区域に入ると、ラウンジへと直行。

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 この日は朝食をラウンジ飯とした。

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 9時発の便は少し遅れた。シブ経由のクチン行きで、ミリからムルを往復したのと同じくフォッカー50。ボーディングブリッジから地上におりて、歩いて飛行機に向かった。

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 飛行時間は40分ほどで、ピーナツと飲物のサービスがあった。飲物はカップに希望のものをいれる方式であった。

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 シブに到着後は長い通路を歩いてターミナルに向かった。

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 シブの空港は市街地から20kmくらい離れている。タクシーはチケット式であった。30分ほどでホテルに到着。

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 11時ごろホテルに到着。プレミアホテル。漢字名は京城大酒店。

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 すぐにチェックインできて部屋へ。今回の旅行では一番よい部屋であった。ネットも問題なくつながる。1時間ほど部屋で休憩。

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 窓から見た市街地。真ん中に黄色く見えるのがラジャン川。あとで、この川のほとりまで行ってみる。

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2014年02月26日

ミリに戻る

ブルネイ・サラワク旅行記6日目3回目

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  ホテルから空港へ。同じ便に乗る客がピストン運転で空港に運ばれていた。5分ほどで空港着。

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 空港のカウンター。これだけである。

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 待ち時間が長いのでアイスコーヒーを飲んで時間つぶし。

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 MASウィングスが到着。このあと折り返し便に搭乗。14時35分発のこところが少し遅れた。

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 途中、眼下には三日月湖が見えて興味深かった。

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 またまたミロが配られた。20分ほどの搭乗でミリに戻った。

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 ミリに到着するとワンさんのタクシーでホテルへ。ホテルに16時ごろ着。預けていた荷物を受け取って部屋へ。

 画像は窓から見えた市街地。

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 19時まで部屋で休んだが、歩くのが面倒になり、ホテルの1階に入っているレストランで夕食。

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 飲物はタイガービール大瓶。

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 魚の揚げ物。

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 卵ときのこのスープ。

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 野菜炒め。

 中華は一皿あたりの量が多く食べきれるかと思ったが、少し食べ残してほぼ完食。

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2014年02月25日

ウィンド・ケイヴとクリアウォーター・ケイヴ

ブルネイ・サラワク旅行記6日目2回目

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 10分ほどボートに乗ってウィンド・ケイヴに到着。ウィンド・ケイヴは穴が貫通していて、そこを風が抜けるのでその名がついた。

 ボートを降りてから、少し階段をあがったところに入口がある。

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 洞窟の中には石筍が多くある。

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 遊歩道の一番奥にはキングス・チャンパーといわれる広大な空間がある。ここから反対側の入口も見ることができた。

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 人間に似た形をした石筍。

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 さらに1分ほどボートに乗ってクリア・ウォーター・ケイヴに到着。ここも階段を少し上がって入口に向かった。

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 このケイヴは入口のところで左右に分かれていて、左側だけ案内された。

 左側は、内部に川が流れていて、かなりの急流で水量もあった。橋もかかっていた。

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 入口を入ると、今度は階段を下った。アップダウンの激しい洞窟だ。

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 ケイヴの見学を終え、ボートで公園本部に戻る。途中で見えた先住民の村。20分ほどで戻って、そこで解散。

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 ボート乗場のベンチで弁当を食べた。卵焼きとソーセージがのった炒飯。冷えているのでおいしくない。

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 リンゴが1個ついていたので、まるかじり。食後は、ホテルの車でホテルへと戻った。

posted by とんび at 23:55| Comment(2) | マレーシア

ボートでケイヴへ

ブルネイ・サラワク旅行記6日目1回目

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この日は午前中にウインド・ケイヴとクリストファー・ケイヴを訪問する。ホテルの出発は8時30分。それまでに朝食。

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 ビュフェ式だが、品数も多くないし、冷めているし美味しくないのは夕食のときと同じ。

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 この日もホテルから混成ツアーに参加するのは自分だけだった。同じ洞窟に向かうグループは次々とガイドが迎えに来て出発していった。

 ホテルはチェックアウトして、荷物を預けておく。昼食の弁当を受け取り、公園本部に向かう。

 混成ツアーは何グループか出るようだ。公園本部でほかのメンバーと合流。十数名の参加者があり、欧米系が多そうだ。公園本部から3艘のボートに分乗して出発。

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 小さなボートで手を伸ばすと水面に手が届く。エンジンがついていて、結構とばす。転覆しないか、少々おっかない。

 水面に腰かけているような感じなので、低い位置からジャングルを眺められる。こういう角度から見るジャングルも新鮮だ。

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 20分ほどで先住民の村に到着。少し見て歩くようだ。

 簡単な観光施設があり、吹き矢を試せるようになっていた。棒のように見えるが、中が空洞になっていて、吹いてみるとかなりの勢いで矢がとんでいった。10mほど先の緑の板に鳥や獣の絵が貼ってあるのだが、当たらなかった。

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 先住民の手作りの品だろうか。土産物コーナー。

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 先住民の住居。高床式になっているのが特徴。

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 再びボートに乗って、洞窟に向かう。途中に浅瀬があって、船頭がボートをあやつった。

posted by とんび at 21:14| Comment(0) | マレーシア

2014年02月24日

夕食つきホテル

ブルネイ・サラワク旅行記5日目4回目

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 ケイヴから帰ったあと、ホテルで夕食をとる。ホテルの周囲はジャングルで、食事はホテルでとるしかない。ホテルの宿泊費も夕食つきになっている。

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 飲物も高いのだが、ビールを2本頼めば、1本は半額になるっていうので、タイガー缶を2本注文。

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 ビュフェ式になっているのだが、残念ながら朝食ビュフェって感じの内容のうえ、冷めているので美味しくないのだ。いい感じのホテルだったのだが、食事はよくない。マリオットホテルになったあともこの状態なら有名ホテルチェーンの名が泣く。設備面の更新が急がれているが、この食事もどうにかしないと。

 山の中なので、ネットがつながらず、食後はテレビを見たりしてすごす。1日くらいはこういう日があってもかわまわない。
posted by とんび at 23:03| Comment(2) | マレーシア

2014年02月23日

ディア・ケイヴとラング・ケイヴ

ブルネイ・サラワク旅行記5日目3回目

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 キャノピーウォークを終えた後、ガイドとメキシコ人カップルとともに、ケイヴへ向かう道とキャノピーウォークへの道の分岐点にて20分ほど待った。

 個人でガイドを雇ったグループが次々と通り過ぎていく。日本人のグループいた。個人で旅行社を利用してツアーを申し込むと、個々のグループにガイドがつくようだ。

 自分たちの混成グループもやがてやってきた。20人ほどの大所帯で、ここからはこのグループに合流。人数が多いので、説明はあまりわからない。それでも木道の破損場所など危険なところでは全員が通り過ぎるまでみていた。さらに1kmほど歩いて、2つのケイヴの入口に到着。10分ほど休憩。ここは、ケイヴから出たあと、コウモリが飛び立つのを見る場所でもある。

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  休憩のあと、ディア・ケイヴへ。入口でガイドの説明を聞く。

 洞窟の入口が世界最大の洞窟である。入口はさほど大きくないと思ったのだが、少し中に入ると、頭上の高いところから日光がさしこみ、大きな入口であることがわかった。

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 石灰岩でできた穴を突きすすむ。

 ディア・ケイヴとラング・ケイヴは14時から17時30分の間のみライトアップされている。その関係で、ツアーは、午後にこの2つの洞窟を見て回るわけだ。

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 800mほど突き進んだところが最奥部。天井からつり降ろされた巨大な鍾乳石が並ぶ。

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 入口へと戻る途中の光景。巨大な穴から日光がさしこみ、きれいな光線の帯をつくっていた。

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 続いて、ラング・ケイヴに入る。こちらはさほど大きくはない洞窟だ。

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 2つの洞窟を見た後は、さきほどやってきた広場で、コウモリがでてくるのを待った。

 ガイドにつれられての行動はここでおしまい。あとは自由にコウモリを見学して、見終わったら3kmほど木道を歩いて公園本部に戻る。

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 待つことわすか5分。コウモリの大群が飛び立っていった。えさを求めて、何百万匹かのコウモリがディア・ケイヴを飛び立っていくのだ。

 このようなコウモリの群れの飛び立ちは十数回見ることができた。何度も見て飽きてきたころ、あたりは暗くなり始めてきたので、あわててこの広場を去り、公園本部へと向かった。

 公園本部に戻る途中、もう暗くなってしまい、木道に設置されている明かりに沿って歩いた。暗くなるだけではなく、雨も降りだし、歩くのを急いだ。コウモリはというと、暗くなってからも。大群の旅立ちは続いているのだという。

 公園本部に戻り、駐車場にいくと、何台かの車がきていて、1台がロイヤル・ムルリゾートの車で、それに乗ってホテルに戻った。

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 コウモリの大群を拡大してみると、やはりコウモリか鳥の形をしているのだった。
posted by とんび at 23:57| Comment(2) | マレーシア