2013年10月27日

ボーフムのドイツ鉱山博物館

ルール(デュッセルドルフ・デュイスブルク・エッセン・ボーフム・ドルトムント)旅行記4日目1回目

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 早くも帰国日となった。荷物の整理などをしていると、予定していたよりも時間がかかってしまった。ホテルをチェックアウトし、荷物を預かってもらった。この日の荷物のことも考えて、Hbfに近いホテルを選んだ。

 Hbfに着くと8時30分ごろで、前日と同じ8時45分のREでデュイスブルクに向かう。朝食は食べる時間がない。前日と同じ型の車両だが、この日はずいぶん落書きがしてある。

 当初の予定では、この日は、まずデュイスブルクで下車して、不思議な屋外の階段に行くつもりだった。ところが、デュッセルドルフ空港駅あたりから雨がきつくなってきた。屋外の階段は金属製で雨だとすべるのも怖い、、、ということで、いったん下車して、切符を買い換えてボーフムの鉱山博物館に行くことにした。

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 デュイスブルクHbfで下車し、時刻表を見ると何と、5分後にボーフムHbfを経由するREがあった。急いで切符を買い、ホームに戻ると、REがやってきた。

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 9時30分すぎ、ボーフムHbfに到着。この駅も1階の通路の両側に店舗が並ぶ。その1つのパン屋で朝食を買う。

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 中にはトマト味の具が入っていた。

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 ホーフムHbf。この駅も新しい駅舎だ。

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 地下にあるUバーンと路面電車のボーフムHbf。ここからU35で2駅だけ乗車すると鉱山博物館だ。5分ほど。徒歩でも十分いけそうだが、雨が降っているし、帰国日であるので歩くことは考えなかった。

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 Uバーン車内。

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 UバーンのDeutsches Bergbau  Museum(ドイツ鉱山博物館)駅から地上に出ると、目の前に石炭を引き上げるエレベータがあった。この写真を撮影している自分は駅の出口に立っている。雨が降っていたので、博物館へ急いだ。6.5ユーロを払い中へ入った。

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 岩盤を掘り進む掘削機械。

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 坑道で岩盤が落ちないようにするための木組み。

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 この博物館の見ものは、地下の坑道を歩けること。ただし模擬坑道だ。

 エレベータで地下20mに下りる。実際の坑道は数百mの深さにあるが、こちらはさほど深くはない。

 地下に下りる時間は指定されていて、11時20分だった。それまでは展示を見たりしてすごした。ガイドツアー形式かと思っていたが、地下に下りるときはグループで下りるのだが、下りた後は自由に歩くようになっていた。

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 坑道はレプリカとはいえ、雰囲気はよく出ている。ところどころに掘削機械やトロッコ、ベルトコンベアなどが置かれていた。坑道の長さは全長2.5kmだが、歩けるのは1kmほどだった。

 温度は低く、うす暗い。この中で落盤の危険と隣合せで振動、騒音の激しい仕事がおこなわれていたかと想像することができた。

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 坑道からはエレベータでエレベータの一番上まで上がるようになっていた。エレベータを引き上げるための車輪?を身近で見ることができた。

 風雨が激しく、斜め方向からの雨に攻められ、早く立ち去りたかったが、下に下りるエレベータがなかなかやってこなかった。

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 てっぺんから見たボーフム市街。最終日なので、このあとHbfに戻り、デュッセルドルフへ。

posted by とんび at 07:28| Comment(2) | ドイツ
この記事へのコメント
 このような炭鉱の博物館を見るとルール地方はやはりドイツの重工業の発展を支えた地域なんだなということがよくわかります。
Posted by おりんぴあ at 2013年10月27日 22:20
>おりんぴあさん

今回の旅は産業遺産を見て回るというはじめてのものでしたが、ルール地方が重工業地帯であったこことと、今はかなり変っていることが実感できました。
Posted by とんび at 2013年10月27日 23:36
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