2013年10月24日

製鉄所跡の公園

ルール(デュッセルドルフ・デュイスブルク・エッセン・ボーフム・ドルトムント)旅行記3日目1回目

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 3日目。8時ごろにホテルを出て、朝食をデュッセルドルフHbfの1階のサンドイッチの店でとった。この日は、白身魚のフライのサンドイッチとコーヒー。昨日に比べて、とても混んでいた。この日は月曜日。出勤途上のサラリーマンがここで朝食をとっているからだ。

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 8時45分発のREでデュイスブルクへ。

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 乗車した電車。

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 デュイスブルクHbf。駅の玄関を出たところ(バンの止まっている付近)に昔の駅の写真が展示されていた。1930年代の建築。ドイツの駅には古い駅が多いように思う。

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  Uバーンと路面電車の乗場。デュイスブルクHbfの場合は、駅舎の真下ではなく、駅のはずれの地下にあった。

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 下車した停留所。

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 10分ほど歩き、公園に到着した。Landeschaftspark という名の公園だが、日本語にすると「景観公園」となる。製鉄所の建造物が景観になっているという考え方、今まで思いもしなかった。う〜む、そうなのかと思う。

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   入口を入ると奇妙な車両が置いてあった。 これはスラグ運搬車。すらぐは製鉄のさいに、鉄鉱石から鉄の成分を取り出したあとのカスだ。また、後ろの車両は混銑車(トピードカー)で製鉄所内で溶けた銑鉄を運搬するのに使われた。

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 高炉だろうか。コークスを燃焼させ、鉄鉱石を溶かしていたときは、どんな音がしていたのだろうか。

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 高炉に送る空気を熱する熱風炉かな。

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 高炉の下部。

 ここはもとティッセン社の製鉄所で、1980年代まで稼動していた。施設が保存され、内部には入れないが、稼動時の雰囲気が味わえるようになっている。

 ただ、博物館ではなく、風景として楽しむ公園なので、説明はほとんどない。

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 少し離れたところから見た高炉と熱風炉。

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 どいういうわけか、ディーゼル機関車が動いていた。何をしているのだろう。

 1時間ほど滞在して、路面電車の停留所に向かい、Hbfに戻った。

posted by とんび at 22:05| Comment(6) | ドイツ
この記事へのコメント
 7枚目の写真で、左の方に写っているのは貨車ですか?
Posted by 伊 謄 at 2013年10月25日 00:52
>伊 謄さん

その車両の写真をつけくわえました。
Posted by とんび at 2013年10月25日 07:30
 youtubeにちょうどいい動画がありますので、ホームページアドレスにそのURLを入れておきました(笑)。
Posted by 伊 謄 at 2013年10月25日 08:13
>伊 謄さん

スラグ運搬車ですか。こんなのがあったのですか。全然知りませんでした。本文にも追加しておきました。
Posted by とんび at 2013年10月25日 23:59
 その後ろがトピードガー(混銑車)ですね。
Posted by 伊 謄 at 2013年10月26日 01:00
>伊 謄さん

へぇ〜、これも知りませんでした。本文にも追加しておきました。ここは博物館でなく公園なので、現地には説明板はなく、ドイツ人でも何かわからないでしょうね。
Posted by とんび at 2013年10月26日 07:51
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