2013年08月06日

期待はずれのコーシャミール

バンコク旅行記part2 3日目2回目
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 地下鉄スクンビットからペッチャブリまで乗車。ペッチャブリを地上に出るとマッカサンめでの連絡通路ができているという情報があって、東側の路上に出た。通路自体はできあがているようだが、まだこれからだ。そのため、やはり西側の路上に出る必要がでてきた。でも、東側から地下道に入るとき、荷物を出さねばならないと呼ばれ、反対側にいくだけだとジェスチャーで示すと、反対側に行かせてくれた。

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 西側から路地に出て、またもや東線の国鉄列車に遭遇。これはバンコク行き。

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 マッカサン駅には17時3分前に到着。エクスプレスラインのホームに着くと、電車の乗車位置は少し離れていて、あわてた。このホームに入るさい、磁気式のトークンを改札機に入れるだけで、トークンはもたない状態で乗車している。何となくヘンな感じだ。

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 エクスプレスラインの車内。シティラインとは同じ電車を使ってるが、座席が2人がけ進行方向向けかその逆であるだけで、快適だ。

 マッカサン発のエクスプレスラインは毎時0分発だった。ちょうど発車する直前に飛び乗り。

 空港まではわずか15分。ガラガラで採算はとれていなさそうだ。ひとつの車両の一番後ろの区画に座ったので、15分の間に熱帯風の服装から、日本の服装に変えた。

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 スワンナブーム空港に到着。シティラインとは違うホームに到着する。

 スワンナブーム空港にはいたるところにあるムービングウォーク方式のエスカレータで上の階に上がると、いつの間にか駅の外側に出ている。乗車時の改札でトークンを回収しているので、下車時には改札を設けられないのだが。タイ航空のチェックインはBカウンターの一部がスタアラゴールドメンバー用のカウンターになっているので、そちらに直行した。ほかに利用者はなく、待たずにチェックインできた。

 つぎに保安検査場、出国審査場へ。直近の二度の訪タイでは、JALのアップグレードのためにプレミアムレーンを利用でき、保安検査、出国審査ともあっという間に終わったのだが、今回は、いったん上の階にあがって、保安検査ののち、また下りて出国審査で、しかもどちらも結構待たされた。

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 このあと、ロイヤルシルクラウンジへ。入室時にシャワーを利用したいことを伝えると、すぐに利用できるとのことで、シャワールームに直行した。この1年間では、ビエンチャン、プノンペンからの帰りの2回、タイ航空深夜便で帰国しているが、シャワーを使えるだけの時間的余裕がなかった。今回は十分に時間がある。必ず汗をかく国であるので、深夜便に搭乗する前にシャワーを使えるのはありがたい。JAL利用時に使っているカンタス航空のラウンジのシャワールームと同レベルで使いやすかった。

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 このあとラウンジ飯をいただきながら、2時間ほどくつろいだ。

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 TG622に搭乗。JALとコードシェアしている珍しい便である。

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 ジャンボが使われていて、かなりの搭乗率であった。

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 少し遅れて出発。軽食サービスが始まる前に、リクエストしていたユダヤ教徒用の食事、コーシャミールが運ばれてきた。

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 軽食とはいえ、箱にはきっちりと封がしてある。ユダヤ教の戒律にしたがって、定められた具材を用いて、定められた調理方法で調理されている食事で、それを他の人がさわらないようにするために封がしてるのだろう。

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 きっちりとしたコーシャミールであるという証明書なのだろう。

 
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 さて中身はというと、軽食なのでパイが2個と水が入っていただけ。厳重に封がしてあっただけに、なぁんだって感じだ。

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 2個のパイは美味しくなかった。1個はまったく味がしないのだ。食べられず。もう1個は中身が今まで食べたことがない味。たぶん野菜を煮込んでペースト状になったものだが、自分にはまったく受け付けられない味であった。よって少しかじっただけで下げてもらった。

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 続いて、到着が近づいてからの朝食。今度は中身が見えるボックスに入っている。封がしてあるのは同じだが、1箇所だけ封がはずされていた。中身のうちのオムレツがあたためられていたのだが、オムレツを取り出すためにはずされたのだろう。

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 一見すると、普通の機内食とさほど変わらないように見える。オムレツだけが温められていて、ほかは常温。

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 オムレツは厳重にラッピングされていて、開封するのにてまどった。

 このオムレツ、味がまったくないのだ。張り紙を見ると180度で15分加熱とあるので、変質して味がかわったのだろう。それに添加物などを使っていないので味がないという面もあるかも。

 コーシャミールは美味しかったという報告も見たことがあるので当たり外れがあるのかもしれない。それに美味しかったという報告は昼食や夕食で見たので、軽食と朝食とはまた違うのかもそれない。でも自分としては、もう注文したくないなぁって感じだ。

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 少し遅れて関西空港に到着して、今回の旅も無事終了。

posted by とんび at 07:00 | Comment(6) | タイ
この記事へのコメント
 私もベジタリアンミールをお願いしたことがあるのですが、ボリュームがなくてすぐお腹が空いたのを覚えています(笑)。
Posted by おりんぴあ at 2013年08月06日 14:01
>おりんぴあさん

特別食、あたりのときもありますが、ハズレのときのほうが多そうですね。
Posted by とんび at 2013年08月06日 22:06
基本的にコッシャーミールは血を完全に抜いているので肉はパサパサだし乳製品と肉製品は一緒に出てこないし下手したらイスラエルから持って来ていたりするので美味しくなる要素がないような・・・

私が周辺の乗客などで見た範囲でも大体ペースト状の宇宙食みたいな感じで食欲が沸くものはないと思います。

私の周辺の旅ヲタではムスリムミールやヒンズーミール頼む人がいますが、スペシャルミール頼むとインボラアップグレードも放棄することになるので私は頼めないでいます・・・
Posted by Matt Y at 2013年08月07日 23:04
>Matt Yさん

もうコーシャミールは頼まないと思います。ヒンドゥーミールはまあまあでしたが、特別食の多くはなんとなくまずそうな感じもします。ただ、ムスリムミールとベジタリアンミールなど試してみたいものがいくつかあります。

今回タイ航空だったのですが、特別食が豊富だったので思いついたのですが、アップグレードの可能性がないから頼みました。普段はアップグレードのことを考えるとできませんね。インボラに限らず、正規のアップグレードの場合でもせっかくの食事が特別食じゃ困りますし。
Posted by とんび at 2013年08月08日 08:04
コーシャーミールはケータラーによって質がかなり異なります。

日本出発の便ではイギリスのHermolisというケータリング業者の物が出ます。まあまあ普通です。

他のアジア都市発の場合、Hermolis以外にベルギーのStogelの場合がありますが、キャットフードというか宇宙食というか、不思議な物体が出てきます。評判は良くないです。

アメリカ出発の場合、ニューヨークのBorensteinの物が出ます。これは中々美味しいです。オムレツの味は薄いですが。

但し、ユナイテッド便の場合、自社キッチンオリジナルのコーシャー機内食のようで、質と量はともに普通食と同じような感じです。

ご参考まで。
Posted by Liebermann at 2013年11月15日 04:26
>Liebermannさん

いらっしゃいませ。訪問ありがとうございます。よろしくお願いします。

どこの会社で作っているか、ってことで、コーシャミールには差が大きいわけですね。自分がいただいたのは、バンコク発の便でした。美味しくなかったし、まったく口にすることができないようなものも入っていました。ベルギーの会社でつくっているのかもしれませんね。

コーシャミールが美味しかったという報告をネットでみたことがあるのですが、作っている会社によって違うってなると、差があるのも納得できます。機会があれば、別の便でも試してみようと思います。
Posted by とんび at 2013年11月15日 06:44
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