2017年08月13日

ジャカルタ空港のターミナル移動ではガルーダ航空の車に注意

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本日はこれからマカッサルをたちジャカルタに向かいます。ジャカルタでは空港内で泊まるだけで、どこにも行きません。明日は帰国するだけです。現地報告もこれが最後になります。

昨日は、朝、夜行バスがマカッサルに着いた後、すぐにホテルに向かいましたが、すぐにはチェックインできず、マカッサル名物のチョトマカッサルを食べてきました。そのあとチェックイン。そして夕方近くまで長く休みました。その後で街歩きと夕食のために外出しました。今日は、ホテルの朝食のあと、昨日とは別の店でチョトマカッサルを食べました。そして、ホテルにもどり、帰り支度をしたところです。

今日はジャカルタに着いた後、第3ターミナルからホテルのある第1ターミナルに移動です。また、明日は第1ターミナルから国際線の出発する第2ターミナルに移動です。旅の初日には、第2ターミナルから第3ターミナルへの移動をしたのですが、そのときの出来事を書いておきます。

第2から第3へのターミナル間の連絡バスの乗り場を見つけるのがまず大変でした。係員に聞いて、到着フロアの上の出発フロアに連絡バスの乗り場があるとわかり、ようやく見つけ出しました。バスが出てしまってすぐだったのか、皆さん連絡バスをあきらめてタクシーを使っているのか、乗り場はガラガラでした。

少し待つとガルーダインドネシア航空の乗用車が止まりました。そして、ガルーダインドネシア航空の制服のシャツを着た運転手が乗ってけっていいます。きっとシャトルバスのかわりか、本数の少ない連絡バスを補うために車を出しているのだと思いました。それで何の不審も不安もなくその車に乗りました。バスのかわりに乗用車に乗れてよかったとはじめは思っていました。突然、運転手は、これは無料バスではない、料金は10万ルピアといいました。あれっと思いましたが、ここで喧嘩になると、危害を加えられたり、とんでもない場所でおろされるかもしれないと思い、黙って聞いていました。

そして、第3ターミナルに着いた後、タクシーから降りるときと同じようにゆっくり降りて、荷物を受け取りました。そのあと、黙って、ゆっくりターミナルのほうに歩いていきました。ぜったいに追いかけてはこないと思いましたから。ターミナルの入口には空港の職員がいるので、ここで喧嘩になれば、ガルーダ航空の職員が仕事中に白タクをやっていたことがばれてしまい、処罰されるか何かペナルティがあると思いました。それで、逃げるわけじゃなく、普通に歩いて行きました。ふりかえると運転手のほうがオロオロしていました。金をもらえなかっただけじゃなく、何か告げ口されたら困るって思っていたのでしょう。

もしターミナル間の移動でガルーダ航空の車が乗せてくれそうになっても、決して乗らないでください。

(以下はジャカルタ到着後の追加です)
写真は同じ塗装の車をマカッサルから戻ってきたときに見つけたので撮影しました。ただし、写真の車はサイレンがついていますが、自分が乗せられた車はサイレンはついていませんでした。
posted by とんび at 12:27| Comment(4) | インドネシア
この記事へのコメント
なんと、そんなことがあるんですね。
勤務中に白タク。想像を絶します。しかしよく荷物を受け取った後シレッとターミナルに向かってスルーできましたね、すごいや。でも良い教訓になりました。
また行くことがあると思うので、このこと忘れないようにします。

Posted by shoji at 2017年08月13日 13:18
>shojiさん

第3ターミナルへの移動はただでさえ大変ですが、こんな目に合わされるとは、まったく思っても見ませんでした。こんなことがあるなんて普通には信じがたいのですが、あったのでびっくりです。
Posted by とんび at 2017年08月14日 04:40
とんびさん、こんばんは、えぇ〜!!
まさか航空会社の人間がですか???

いやいやいや、ガルーダインドネシアといえば
名の通った航空会社だけに、驚きを隠せませんね。

また、よく上手く切り抜けられましたね。
これは・・・さすがに通報レベルでしょうか・・・。

にしてもビックリです。

Posted by タヌキ猫 at 2017年08月16日 17:31
>タヌキ猫さん

いやはや、あきれるでしょう。ガルーダ航空は十年以上前にはあまり評判がよくない航空会社でしたが、最近は結構頑張っているのかわりといい評価が与えられていると思います。それだけに、信じられない行為をするような社員がいるのは残念ですね。

あのとき、万一、追いかけてきて、10万ルピア払えとかいう話になれば、騒ぎ立てるつもりでした。インドネシアの空港はターミナルの入口に保安検査場があるので、保安検査の空港職員が目の前にいたから安心していました。騒ぎ立てたら、男の不正は空港職員の知るところになって、さらにガルーダ航空にも知らされ、男の立場はなくなっていたでしょう。
Posted by とんび at 2017年08月16日 19:50
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