2017年07月19日

新化でトマトや乳液珈琲

台南旅行記2日目2回目



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 30分ほどで新化のバスターミナルに到着。新化ではバスはターミナルの中に入る。

 5分ほど歩くと新化老街がある。200mほど新化のメインストリートの両側にレトロな建物が軒を連ねる。

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 その中に新化市場がある。注意して歩かないと、新化市場は通り過ぎてしまいそうだ。


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 市場への入口を見つけ中に入った。すでにほとんどの店は営業を終え、うす暗く、閑散としていた。


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 新化市場の中に入る通路のすぐ右手にある果物店が共益冰果室。果物店といっても果物の販売よりは、冷やした果物を切って提供したり、ジュースにして提供するカフェ的な役割が中心の店だ。


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 狭い店内にはテーブルが1つだけ。客のスペースと仕事場のスペースの区別もつきにくい。

 メニューの中から、水果切盆のグループにある蕃茄を選ぶ。トマトのカットだ。60元。


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 トマト2個が皿いっぱいに細かく切られて盛られている。右側のソースをつけていただくようだ。

 ソースは甘い醤油がベースになっていて、ショウガが混じっている。白い粉は砂糖で、これを混ぜる。台湾ではトマトにこのソースをかけていただくのが流儀のようだ。


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 トマトを食べたあと、メインストリートをどんどん南下する。10分ほど歩くと、市街地が途切れ、田んぼが広がってくる。

 ここを流れる運河は、日本人の八田與一によってつくられた烏山頭水庫(ダム)から流れてくる。この付近の水路の幹線のようだ。水路の両側が整備されてきれいになっている。


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 遊歩道もある。


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 整備されているのはメインストリートの西側。東側はというと、こんな感じだ。


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 武徳殿。日本統治時代には警察官の剣道の稽古などがおこなわれたようだ。ここは前回の新のだが、新化訪問のときも見ているのだが、そのときは工事中で内部は外から窓越しに見るしかなかった。今回は工事が終わり中に入れるようになっているので、中に入ることにした。


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 床はぴかぴかに磨かれ、今も剣道の稽古が行われているかのような錯覚をおこす。剣道具の展示もあった。


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   武徳殿のすぐ東側に日本家屋があり、かつては日本人の役人の宿舎だったようだが、改築、整備後は飲食店として使われている。今回、乳液のようなコーヒー、紅茶を売っているというので、行ってみたが、ここではなかった。


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 さらに東へ100mほどいったところにも日本家屋があり、そちらで乳液製品は売られていた。


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 乳液珈琲と乳液紅茶。容器は透明で、白と茶色が完全に分離しているのが特徴。白い部分はクリームだ。クリームなのでコーヒーと混ざっていない。乳液紅茶のほうは、下部にもクリームの部分が分れていて、こちら分けるのが難しいと思うが、どう工夫しているのかよくわからなかった。乳液珈琲が90元、乳液紅茶が80元で、やや高いなという印象。


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 新化で最後に向ったのは焼餅の屋台。前回と同じだが、またいただいた。

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 ネギをたくさん入れた豚肉の餡の揚げパンのようなもの。


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 原味35元、加蛋45元で、加蛋にしてもらった。


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 ターミナルより台南行のバスに乗車。台南に戻る。
posted by とんび at 20:11| Comment(0) | 台湾
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