2017年03月23日

3回目の途中下車でパゴダめぐり

ヤンゴン旅行記3日目4回目

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  ミンガラドン駅の駅舎は、先ほど自分がホームに降りて、駅の構外に出た側とは反対側にあった。このとき14時40分。駅舎の写真を撮って、中に入ってみると、ホームに列車が停車中。


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 停車していた列車。駅舎に面したホームに止まっていた。JRで使われていたディーゼルカーだ。この列車は自分が向う側とは反対の方向に向かうのだろうと判断。

 やがてドアが閉まり発車するようだ。ところが、この列車、何と自分が向かう方向の列車だったのだ。大失敗。この列車に乗るべきだった。乗ることができたのに、見送ってしまい、しばし呆然。おそらく、乗りそびれたのが中央駅12時25分発の列車だろう。この駅には本来14時ごろにやってくるはずだ。しかし遅れていた。遅れは40分程度だ。先ほど乗車した列車は1時間遅れだったので、遅れが少し回復したようだ。


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 次の列車は、中央駅13時10分発だ。この駅を本来なら14時50分くらいに出るはずだが、40分遅れているとしたら、15時30分ごろに出るはずだ。それまで、休憩だ。


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 15時ごろに、自分の向うのとは反対方向に向かう列車がやってきた。

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  駅舎側のホームに到着した反対方向行きの列車を見ていたら、何と反対方向の列車がやってきた。今度は、自分が下車したホームの側に停車した。

 大急ぎで、ホームの先端まで行き、線路上を渡り、開いたままのドアから車両の中に入った。

 中央駅13時10分発の列車なのかな。計算上は、この駅を通るのは14時40分ごろのはずだ。とすれば、遅れは20分ほどまでに小さくなっているわけだ。


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 車内だけ見ると、日本で走っていたころと変化がない。典型的な日本の通勤型車両だ。

 すぐに、ミンガラドン空港の滑走路のそばを走行。空港の敷地は、線路よりも高くなっているので、滑走路は見えないのだが、雰囲気から考えて、空港の外であるのは間違いない。


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 かつてはJR久留里線で活躍していたディーゼルカーのようだ。


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 20分ほどの乗車で、3回目の途中下車をするタダレー駅に到着。15時30分。この駅からは3つのパゴダへ、徒歩とタクシーで向かうことにする。

 まずはナーガ洞窟パゴダへ。修行中の小坊主がたくさんいる。僧院を併設しているようだ。入口が洞窟の形をしているとのことだが、自分が入ったところは、洞窟の形でなかった。


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パゴダの中央にある仏像のならぶところ。


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 次にスゥェドミー・パゴダへ。まだ完成してから、年月がたっていないのだろうか。まっさらのような感じの本堂だ。


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 本堂の内部。金色の仏像がいくつか、太陽光線を浴びて輝いている。


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 続いて、メーラム・パゴダへタクシーで移動。2つのパゴダは、駅を中心に点対称のような位置にあり、歩くには遠いのでタクシーを利用した。メーラム・パゴダは下町のパゴダの雰囲気が漂っている。


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 お供えをケーブルカーのような仕組でパゴダの上部に積み込めるようになっている。


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 ケーブルカーのようなカゴを動かすためにロープを引く人々。


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   中央駅15時25分発の列車は、タダレー駅には本来なら17時25分ごろに列車が着くはずだが、20分遅れているとして17時45分ごろだと予想して、駅に戻った。すると、予想よりも早く17時30分くらいに列車がやってきた。正確な時刻がわからないが、5分か10分遅れにまで回復しているようだ。昼ごろには1時間くらい遅れていたことから比べると、ほとんど定刻に戻ったといってもよい。


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 車内の禁止事項。禁煙、ゴミ捨て禁止、そしてラブラブ禁止。


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 18時30分ごろ、中央駅に戻ってきた。10時間ほどかけて、途中下車を3回しながらのヤンゴン環状線の旅を終了。
posted by とんび at 23:56| Comment(0) | ミャンマー
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