2017年03月22日

2回目の途中下車でバスターミナルと日本人墓地へ

ヤンゴン旅行記3日目3回目


 
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 中央駅10時10分発の列車だろう。今度もディーゼル機関車がけん引する客車列車だった。本来ならば11時10分くらいにインセイン駅にやってくるはずだが、12時をすぎ12時10分近い。


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 車内ではのんびりした光景がみられる。


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 ジャンクションであるダニンゴン駅で、大勢の行商人らしき人たちが、大量の野菜とともに乗り込んできた。郊外で仕入れてきた野菜を載せるために、皆さん、窓から荷物を放り込んでいる。大きな袋に詰められた米もバンバン積み込まれる。

 座席に座りきれなくて、床に座っていた行商人の人たちも、一駅一駅停車するごとに少しづつ下車していく。ダニンゴン駅出発時には足の踏み場もなかったのだが、幸い、自分が下車する駅のあたりでは、出口まで歩けるようになっていた。


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 2回目の途中下車をするミンガラドン駅に到着。ホームでは物売りが客車を移動していた。あまりの混雑で、物売りも商売上がったりだ。

 実は、この駅の駅舎は列車の向う側にあったのだが、このときは気づかなかった。そのため、ホームが1つの無人駅だと思っていた。ホームの右手に外に出る通路があり、そちらに進んだので、駅舎はわからなかった。列車が出た後に、気づいてもよかったのだが。

 ミンガラドン駅からは、日本人墓地に向うのだが、途中、アウミンガラ・バスターミナルにも立ち寄り、昼食をとろうと思う。また、ヤンゴン国際空港は、別名がミンガラドン空港で、この駅の近くまで滑走路がのびている。


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   裏口から出たためか、静かな住宅街が続く。駅から2kmほど離れたバスターミナルまでタクシーを利用しようと思っていたのだが、タクシーがいそうにもない。


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 1kmほど歩いて大通りに出たのだが、バスターミナルまでの半分を歩いたので、もう歩いちゃえということで、駅から30分ほどかかってバスターミナルに到着。ヤンゴンから地方都市への長距離バスを利用する場合は、このバスターミナルまでやってこなければならず、かなり面倒な感じだ。


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 バスターミナルにある食堂の一つに入って昼食とする。すでに13時を回っていて、腹ペコ状態だ。


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   ミャンマー語のメニューしかなく、フライドヌードルと注文した。

 米の麺のやきそばがでてきた。麺は細麺と太麺が混じっている。そして、とても辛い。唐辛子味だ。

 日本人墓地へは、さらに1kmほど歩く。墓地に行く途中に、バスターミナルの到着専用のターミナルがあった。


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  日本人墓地の手前に別の墓地があり、間違えて、そちらの墓地に入ってしまった。おかげで15分ほどロス。

  さらに歩いて、日本人墓地の入口に到着した。


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 第2次大戦時の戦闘などで亡くなった日本軍兵士の墓がある。


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  墓地の奥に慰霊碑があった。


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 慰霊碑の碑文。昭和56年の建立なので、そこそこ新しいものだ。


 
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 「ビルマの竪琴」の主人公・水島上等兵のモデルとなった中村一雄氏の墓。
 日本人墓地付近でもタクシーは通らず、バスターミナル近くまで戻って、やっとタクシーを拾うことができ、ミンガラドン駅に向った。
posted by とんび at 21:50| Comment(0) | ミャンマー
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