2017年07月30日

JAL派だけど次の旅はANA特典で

まもなく今年で最長の長旅に出発です。日数は10日間で、以前、20日前後の旅をしていたころに比べるとずいぶん短くなりました。また、ネット友さんの中には、20日間程度以上の、まさに「長旅」というのにふさわしい日数の旅に出かけられる方もいらっしゃいます。それでも、自分にとっては、今度の旅が今年のメーンイベントといってもいい旅になります。

行先については、すでに6月25日の記事で詳しく書いています。行先はインドネシアのスラウエシ島・タナトラジャです。

さて、この旅の最大の特徴は何かというと、ANA特典を利用した旅だということです。ブログをよく見ていただいてる方はご存じの通り、JAL派のとんびです。しかし、今度の旅はANA特典を利用します。

今まで、ANA特典を利用した旅では、2005年に杭州、08年に北京、10年に瀋陽、11年にハルビン(このときはANA特典でアシアナを利用)と中国方面が多かったのですが、15年にシアトルに行き、そして今回、ジャカルタに行きます。

以前は、同じマイルを使うなら、ビジネスクラスよりエコノミークラスで多くの回数の旅行を楽しみたいという思いが強かったのですが、最近は同じマイルでも、ビジネスクラスを利用したいという思いの方が強まってきました。それで、ANA特典を利用した4回の中国旅行はいづれもエコノミークラスでの発券でしたが、15年のシアトル旅行では、初のANAビジネスクラスを楽しみました。

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15年に搭乗した、成田発シアトル行のANA便。ブリッジの窓から撮影。

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シアトル行のビジネスクラス座席。自分の利用した座席。

今回は、ジャカルタ往復をANAビジネスクラスで発券してあります。今度の旅行の最大の楽しみは何かと言われれば、インドネシア現地での見るもの、食べるものですが、それに近いくらい楽しみにしているのが、ANAビジネスクラスの旅です。往路はシアトル行の座席に近いものだと思います。復路はこれには及ばず、JALのスカイラックスシートと比べたらどうかなっていうものだと思いますが、実際に体験できるのがうれしいです。

昨年も8月にはインドネシアに行きました。このときは、eJALポイントを駆使して、JALビジネスクラスを利用しました。それで、同じ区間でのJALとANAのビジネスクラス乗り比べがどうなるかが楽しみです。

また、今度は羽田発なのですが、今まで、ANAは関西発と成田発しか利用したことがなく、羽田発は初めてなのです。ANAの羽田の国際線ラウンジは初めての利用になります。これも楽しみです。ANAの関西や成田のラウンジは知っているのですが、羽田は初めてです。また、JALでは残念ながらやっていない、羽田での国内線ターミナルから国際線ターミナルへの連絡バスを利用するのも楽しみです。

旅行の準備は少しづつやっています。現地からの報告もできるだけしたいと思っています。
posted by とんび at 20:33| Comment(10) | インドネシア

2017年07月28日

サハビー粥食べて帰国&旅行記完成

台南旅行記4日目

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 いよいよ台南最終日。3日連続で朝食はサハビー粥。この日は1番のバスで店に向った。バス停から歩いてすぐの交差点に面して店はあった。京華虱目魚という古い感じの店だ。


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 店内は地元客でにぎわっている。観光客はやってこないような店だ。


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 店の外にもカウンターがあって、そちらに座ろうかと迷ったが、店内の席についた。


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 虱目魚肚粥90元。粥の上にサバヒーがどかんとのっている。その上にネギとともに何かを揚げたものがのっているのが特徴。何なのだろう。粥の味は濃いめだ。器の大きさがほかの店より少し小さ目で、量的にちょっと物足らない。


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 サバヒーを開けたところ。腹の黒いところに脂がよくのっている。


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 小皿に醤油を入れ、サバヒーをつけていただくのも美味しいものだ。


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 メニューは手書きで紙に書いてある。サバヒー粥にはカキが入っていることが多いのだが、この店は入っていなかった。カキも入れたら110元のようだ。


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 三官廟の近くには、ほかにも行ってみたいサハビー粥の店があるのだが、そこはあいにく定休日だった。

 台南のバス停の一部は、待ち時分が表示されるので、使いやすい。ただ、全部のバス停が、このようになっているのではないのが残念なところだ。


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 1番のバスでホテルに戻る。


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   ホテルに戻ると、この日も、まずコンビニで土産用の食べ物を購入。120元を2元オーバーしたので別払い。そしてコーヒーショップでアイスコーヒーとアイスミルクティーを交換。


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 少し休んだ後、台南車站へ。高雄、台中と古い駅舎は保存され、新しい駅舎に変わっていく中、台南のこのレトロな駅舎はずっと現役でいてほしい。


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 10時39分発の自強號で高雄に向う。


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 切符は、前夜に買っておいた。当日券だと立席になったと思われる。


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 高雄では、どこにも立ち寄らず、高雄車站からMRTで空港に向った。


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 空港到着後すぐに、ピーチのカウンターへ。チェックインは12時開始で、少し列ができていて、並んで待った。

 チェックインを終えると、すぐに保安検査、そして出国審査場へ。出国審査場では、外国人用の自動化ゲートがあり、そこでは、パスポートも常客証もいらず、指紋でゲートを通過できた。そのため、今回は台湾の出国印がない。


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 制限区域内に入り、すぐにタウンジへ。昼食をいただいた。麺コーナーのメニューが少し変わり、乾麺か湯麺かになった。乾麺にしてもらった。ここの名物は焼芋なのだが、残念ながら、この日は焼芋が売り切れ状態であった。


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 アイスクリームもいただく。


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 搭乗するピーチ。


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   25番ゲートより搭乗。


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 関西空港まで約3時間耐えた。ラウンジでお腹いっぱいになったので、機内食も買わず。ただ、飲みものを買って搭乗するのを忘れたのは失敗だった。


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 関西空港に到着。今回の旅も無事に終了。

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台南旅行記、これで完結です。

台南旅行記は、HP「ユーラシア紀行」にもアップロードしました。

このブログの旅行記は、すべて「ユーラシア紀行」にほぼ同一内容で転載しています。

各旅行記は、「ユーラシア紀行」で見ると、旅程の順になっています。(ブログでは、旅程とは逆順。)また、ほとんどは1日分を1ページにしています。

そのため、旅行記をまとめてご覧になる場合は、「ユーラシア紀行」をご覧になると便利で、わかりやすいです。

このブログから、「ユーラシア紀行」への行き方は、次の通りです。

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ブログ右上のタイトル欄の下のほうの「ユーラシア紀行」をクリックするか、

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「ユーラシア紀行」のトップページには各旅行記へのリンクが、エリア別に作ってあるので、ご覧になりたいものを選んでください。

この旅行記は、「台湾」にある「17台南・玉井・新化・麻豆」にリンクしてあります。
posted by とんび at 20:00| Comment(4) | 台湾

2017年07月26日

オフ会第3弾は路上居酒屋の感性で

台南旅行記3日目2回目

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 ホテルには15時ごろに戻り、1時間30分くらい休憩。16時30分ごろに出かけた。kimcafeさんとは18時30分に待合せしているので、1時間ほど街歩きをしてから合流しよう。

 バスで孔子廟まで行く。孔子廟の南側に小学校のグランドがあって、一般市民にも開放されている。以前からこんなグランドあったのかなぁ、思い出せない。


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 西に向う。グランドを持つ国民小学がある。日本風の建築も残され、今も図書館として使われている。


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 台南美術館の建設現場。いつ完成するのかな。開館すればぜひ訪問しようと思う。


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   さらに西に歩くと、台南地方法院があった。法院とは裁判所のことで、2016年に修復工事が終わるとともに、内部の見学もできるようになったとのことだ。今回は時間が遅くなってしまっているので、いずれは見学したい。


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 どんどん西へ歩いて、海安路に出た。海安路の歩道には、府前路から民権路の間を中心にしてテーブルがたくさんでている。路上居酒屋のようになっているのだ。ネットでは、路上居酒屋のうち、感性という店が最も人気がありそうだったので、あとでkimcafeさんと訪問しようと思うが、事前に自分の目で確かめておいた。


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 kimcafeさんと待ち合わせの神農街入口。まだ約束の時間まで30分ほどあるので神農街を端から端まで歩いてみた。


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   自動販売機に人だかりがしていて、何だろうと見てみたら、100元で何かお楽しみの品物がでてくる販売機だった。福袋みたいな感じだ。品物は雑貨品で、商品を見てキャーキャーにぎわっていた。


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 何でも修理屋といった感じの店。このあと、神農街の西端まで歩いたが、西半分は人出も少なく、地元向け商店街。東半分がローカルな観光地といった感じだった。


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 kimcafeさんと合流後、海安路を南下し、感性へ向かう。感性に到着。ほかの店より、ずいぶん人が集まっていた。   上左  路上のテーブル席。空いている席に陣取った。

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 賞味期限が18日の台湾ビールの生ビール。ビールは客が冷蔵庫から取り出して席まで持っていくのが、この店の流儀だ。

 kimcafeさんの退職と長期旅行の出発を祝って乾杯。

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 この店のメイン料理は滷味(ルーウェイ)。野菜、練り物、海鮮、肉製品などいろいろな具を、食べたいだけカゴに入れて店員に渡す。しばらくすると、湯通しして、テーブルまで運ばれてくる。 


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 もやしは別皿で運ばれてきた。


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 ウーロン茶のボトル。

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 滷味2皿目。


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 意麺は別皿。


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 雨が降ってきたので、移動式の屋根が伸ばされた。スコール性の強い雨だったが、雨を気にすることなく、お話に夢中になれた。

 2日続けて、飽きることなく、kimcafeさんと話ができてよかった。2時間ほどお話して別れた。自分は西門路まで歩き、バスでホテルに戻った。
posted by とんび at 22:12| Comment(2) | 台湾

2017年07月23日

オフ会第2弾は麻豆代天府へ

台南旅行記3日目1回目


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 この日も朝食はサハビー粥をいただくために外出。2番のバスに乗って、阿堂鹹粥に行った。台南で一番多く利用している粥の専門店だ。この日は土曜日で混雑しているかもと思ったが、さほど混んではいなかった。6時台だったので、まだ来店客のピークじゃなかったのかな。


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 蔭汁魚頭30元。サバヒーの頭の部分を煮たもの。つまりは、アラ。頭の上部などに身が少しついているので、それをせせって食べる。当然ながら、骨はとっていないので、時間をかけて骨を抜きながら食べるので、時間がかかる。粥が運ばれてくるまでの時間つぶしと思えば、ちょうどいい。


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 香腸15元。注文した覚えがないのに、と一瞬思ったのだが、注文票を見て納得。香腸と油條が連続した段に印刷されているので、油條の欄に1を書くつもりが、香腸の欄に1と書いてしまったようだ。粥が運ばれるのに時間がかかるので、これも待ち時間利用という点からはよかった。

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 いよいよ運ばれてきた粥。この日は、綜合鹹粥100元を注文。サバヒーの身を細かく刻んである。ほかにカキも入っている。

 粥が運ばれるととも、油條15元を注文。発音がわからなかったが、ユーチャオで通じた。注文と一緒に15元渡すと、すぐに油條が運ばれてきた。


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 油條を粥の上に置いた状態。このあとかき混ぜていただいた。美味しいサハビー粥をいただけて満足。


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 バスに乗って、ホテルに戻る。まずすべきは、ホテル1階のコンビニとコーヒーショップで朝食券を使うこと。

 120元で土産の食品を購入。2元オーバーなので、別払いする。飲物はホットコーヒーとアイスコーヒー。部屋に戻ってアイスコーヒーを飲み、ホットコーヒーは冷蔵庫で冷やす。

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 この日はkimcafeさんとともに麻豆代天府に向う。台北ナビなどでは麻豆へのルートとして、台鉄の隆田で下車して、タクシーを利用するコースが案内されている。自分の場合、以前、烏山頭へ行ったとき、隆田からタクシーを利用したのだが、このとき、時間の余裕があれば、麻豆にも行こうと考えたことがあったが、時間がまったく足らず、その時以来、お預けになっていた。kimcafeさんは、台南で丸一日使えるこの日の行先として、麻豆代天府を考えていらっしゃったので、昼間もオフ会として、一緒に訪問することになった。

 今回は、前夜にkimcafeさんと相談して、台南車站からバスで行くことにした。橘12という系統で、台南公園を出た後、5分後に台南車站を出発するので、9時30分発のバスに乗ることにした。このバスは途中で、台鉄の善化を通る。そして麻豆の終点である転運站の少し手前の一商前で下車して、あとは歩くことにした。

 帰りは、善化で下車して、台鉄に乗ることにした。麻豆から善化は、この系統のバス以外に、玉井へ向かう橘幹線のバスが毎時1本あり、そのバスでも行けることが、前日に玉井へ行ったさいにわかっていた。麻豆転運站13時30分発のバスに乗れなくても橘幹線に乗ればよかった。


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 9時20分にkimcafeさんと、ホテル1階で待ち合わせ。やってきた橘12のバスは小型バスだった。


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 客は自分たち以外には4〜5人か。行きのバスの車中では、kimcafeさんと前夜の話の続き。1人なら暇になりそうな行程だったが、そんなに長く感じなかった。鉄道なら25分くらいの善化まで1時間。メインストリートから寄り道していくこともあったが、わざわざ立ち寄った停留所はどこも利用客なし。


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 ダイヤより10分ほど余計にかかって、1時間30分で麻豆の一商前に到着し、下車。この付近が麻豆の中心地のようで、商店がならび、市場もあった。麻豆では、日よけの亭仔脚もなく、雨傘を日傘かわりにさして歩いた。20分ほど歩いて麻豆代天府に到着。


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 麻豆代天府は、道教の寺院であるが、派手な色彩に模様を施した建物があり、地獄めぐりを楽しめる、エンタテイメント性の強い寺として有名。ここは本殿の入口。


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 卵型とした観音堂。卵を直立させ、帽子をかぶせたような形のうえ、水色の寺というのも珍しい。中はいたって普通だった。


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 祭りのときに街中を走るのであろうか。派手な電光看板もついた寺の車。 


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   麻豆代天府を代表する建造物が巨大な龍。最初に見た時には気づかなかったのだが、龍の胴体(写真では奥のほうに写っていて見にくいが、水色でうろこの描かれている部分)の中は天堂(天国のこと)の展示があって、口がその出口、龍が吐き出している炎(炎といっても水色)が階段になっていて、龍の口から延々と歩き下りてくる。


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 麻豆代天府で一番のお楽しみにしていた十八地獄の入口。寺自体は無料だが、地獄だけは40元を払う。この入口から階段を下り、地獄は地下に展開されている。


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   十八地獄は、いづれも大王が罪人を裁く場面と、罪人が死刑になる場面で構成されている。死刑の方法は、犯した犯罪の種類によって違う。

 見学客がそれぞれの地獄の前にやってくると、明かりがついて、死刑を行う人形が動き出す仕組みになっている。

 この写真の地獄は、農業用のトラクターで轢き殺される刑のようだ。


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  この写真の地獄は、舌を抜かれる刑のようだ。


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 この写真の地獄は石臼で体ごと粉々にさせられる刑のようだ。

 このほか、内臓を抜き取られる刑、目玉を抜き取られる刑、手足を切り取られる刑、腹を切断される刑、煮えたぎる油の中に入れられる刑、蛇と犬に食われる刑などがあった。

 さて、地獄めぐりは地下で冷房もよくきいていて、涼しく見学できた。その意味では、地獄ならぬ天国であった。


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 十八地獄を出たあと、引き続き、天堂の入口があった。ここで再び40元を払う。今度は階段を上がっていくのだが、これは龍の胴体の中であった。


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 天堂は天国のような優雅な生活の展示であった。こちらも18種類ほどの場面があったが、地獄ほどの印象は残らなかった。

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 天堂を全部見終わるとその出口は龍の口であった。口の高さは建物の6階くらいで、そこから長い階段を下り地上へ。 


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 本堂にもう一度立ち寄ると、何やら儀式を行っていた。少し見学し、麻豆代天府から退去した。1時間余りの珍寺滞在だった。


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 再び炎天下を歩いて麻豆の集落に向った。バス停の近くの店で昼食をとっていくことにした。kimcafeさんと昼食場所として適した店を探したが、これといった店はなく、結局、陳香俣羹麺店へ。


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 小さな店で、テーブルは1つ。あとは着席した壁際に長机の席。



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  魯肉飯、大35元。


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 竹筍湯30元。


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 [湯のしたに火]青菜。店頭では時価だったが、30元だった。最初は注文する予定がなかったが、女将がkimcafeさんに売り込んで1皿とった。何の野菜かな不明。話好きの女将で、娘は日本にいるとか話していた。


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   一商前のバス停。13時30分過ぎの橘12に乗車する。玉井に向う橘幹線も走っているはずだと不思議に思ったが、バス停から近くのコンビニに飲物を買いに行った際に、橘幹線のバスが別ルートを走ることを知った。


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 この付近には麻豆老街があるらしいのだが、バス停付近は老街ではなかったようだ。


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 やってきた橘12の小型バスに乗車。

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 20分ほどの乗車で善化の駅に到着し、下車。


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 20分ほど待つと14時10分発の列車があった。高鉄台南への接続列車で、善化の当駅始発であった。


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 当駅始発だったので、早めに車内に入って待つことができた。鉄道は早い。25分で台南に到着。

 到着後、夕食時の約束をしていったん別れた。kimcafeさんは翌日、台東にいらっしゃるので、その切符を購入。自分はホテルに戻って休憩。
posted by とんび at 16:00| Comment(4) | 台湾

2017年07月20日

オフ会第1弾は赤崁擔仔麺で

台南旅行記2日目3回目


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 新化から17時ごろに台南に戻り、1時間ほどホテルで休憩。この日はネット友のkimcafeさんと赤崁擔仔麺で18時に待合せて、オフ会第1弾をする計画だ。17時半ごろ台南車站発の3番のバスで赤崁楼で下車、少し引き返した。すぐにkimcafeさんと合流し、店内へ。

 入口の扉が、木製の引き戸でしかも手動。レトロな雰囲気があってよい。以前は、食べ物の見本が目立つところにディスプレイされていたのだが、あまり目立たないところに少し残るだけだ。


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 玄関から入って、右手の方にある別室のようなところに落ち着いた。玄関付近を見ると、レトロ感がただよっているが、別室は新しい感じの部屋だった。


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 注文はメニューに赤ペンで〇印をつけて、出すのだが、こんなのは初めてだなぁ。


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 まずは台湾ビールで乾杯。


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   Arden Lettuce カキジシャ 大陸A菜 とあるが、どの書き方でもよくわからない。料理が運ばれてきて、はじめて、レタスのこと(またはレタスに似た野菜)だということがわかった。炒めてもパリパリした食感だった


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 タケノコサラダ。タケノコを茹でたもので、マヨネーズをつけていただきます。タケノコの角切りはつるるるしていて、箸ではなかなかつかめない。そのため、つまようじがついていた。


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 揚げいか団子。いかを細かく刻んだもので作った団子。つなぎが少なくて、イカをたくさん使っているのがうれしい。塩に何か混ぜてあるが、これをつけていただく。


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 ホルモン揚げ。豚の小腸の中にネギを入れて焼いて、食べやすくスライスしてある。薄いので、食べやすい。

 kimicafeさんとは、台湾の話やこれから旅立たれる長期の旅行の計画の話などで楽しくすごしたが、年齢が近いこともあって、将来の生活の話題などもした。2時間ほど食事をしたあと、翌日の約束もして、別れた。


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 kincafeさんと別れたあとは歩いて台南車站に戻った。すぐにホテルに帰らずに、大東夜市に行くことにした。この日は金曜日で大東夜市の開催日だからだ。3番のバスに乗車。赤崁擔仔麺に行くときに乗ったのとは逆方向の3番だ。大東夜市から徒歩10分ほどのところを通るので、そこで下車。

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 大東夜市に到着。夜空に立ち並ぶのぼりが印象的。


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 夜市までの道は歩く人も少なかったが、夜市は身動きがとりにくいくらの混雑。


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 鉄板焼の焼肉を食べていくことにした。


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 豚の焼肉とソーセージを焼いている。


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 焼肉とソーセージの盛り合せ100元。

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 焼肉の上にソーセージがのせられていて、肉がみえなかったのだが、ソーセージを食べ進むうちに肉があらわれてきた。


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 ココナツミルクを飲んでいくことにした。


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 肉で脂っこくなった口の中をココナツミルクで流してすっきりとした。

 帰りは夜市の近くから0番右回りの小型バスでホテルに戻った。疲れていたのか、少し横になったつもりが熟睡してしまった。朝になってから風呂に入ったりした。
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2017年07月19日

新化でトマトや乳液珈琲

台南旅行記2日目2回目



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 30分ほどで新化のバスターミナルに到着。新化ではバスはターミナルの中に入る。

 5分ほど歩くと新化老街がある。200mほど新化のメインストリートの両側にレトロな建物が軒を連ねる。

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 その中に新化市場がある。注意して歩かないと、新化市場は通り過ぎてしまいそうだ。


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 市場への入口を見つけ中に入った。すでにほとんどの店は営業を終え、うす暗く、閑散としていた。


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 新化市場の中に入る通路のすぐ右手にある果物店が共益冰果室。果物店といっても果物の販売よりは、冷やした果物を切って提供したり、ジュースにして提供するカフェ的な役割が中心の店だ。


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 狭い店内にはテーブルが1つだけ。客のスペースと仕事場のスペースの区別もつきにくい。

 メニューの中から、水果切盆のグループにある蕃茄を選ぶ。トマトのカットだ。60元。


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 トマト2個が皿いっぱいに細かく切られて盛られている。右側のソースをつけていただくようだ。

 ソースは甘い醤油がベースになっていて、ショウガが混じっている。白い粉は砂糖で、これを混ぜる。台湾ではトマトにこのソースをかけていただくのが流儀のようだ。


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 トマトを食べたあと、メインストリートをどんどん南下する。10分ほど歩くと、市街地が途切れ、田んぼが広がってくる。

 ここを流れる運河は、日本人の八田與一によってつくられた烏山頭水庫(ダム)から流れてくる。この付近の水路の幹線のようだ。水路の両側が整備されてきれいになっている。


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 遊歩道もある。


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 整備されているのはメインストリートの西側。東側はというと、こんな感じだ。


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 武徳殿。日本統治時代には警察官の剣道の稽古などがおこなわれたようだ。ここは前回の新のだが、新化訪問のときも見ているのだが、そのときは工事中で内部は外から窓越しに見るしかなかった。今回は工事が終わり中に入れるようになっているので、中に入ることにした。


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 床はぴかぴかに磨かれ、今も剣道の稽古が行われているかのような錯覚をおこす。剣道具の展示もあった。


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   武徳殿のすぐ東側に日本家屋があり、かつては日本人の役人の宿舎だったようだが、改築、整備後は飲食店として使われている。今回、乳液のようなコーヒー、紅茶を売っているというので、行ってみたが、ここではなかった。


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 さらに東へ100mほどいったところにも日本家屋があり、そちらで乳液製品は売られていた。


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 乳液珈琲と乳液紅茶。容器は透明で、白と茶色が完全に分離しているのが特徴。白い部分はクリームだ。クリームなのでコーヒーと混ざっていない。乳液紅茶のほうは、下部にもクリームの部分が分れていて、こちら分けるのが難しいと思うが、どう工夫しているのかよくわからなかった。乳液珈琲が90元、乳液紅茶が80元で、やや高いなという印象。


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 新化で最後に向ったのは焼餅の屋台。前回と同じだが、またいただいた。

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 ネギをたくさん入れた豚肉の餡の揚げパンのようなもの。


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 原味35元、加蛋45元で、加蛋にしてもらった。


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 ターミナルより台南行のバスに乗車。台南に戻る。
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2017年07月18日

玉井でマンゴーリベンジ

台南旅行記2日目1回目

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 朝食は外食。それも今回の旅行では、毎朝サバヒー粥を違う店でいただこうと思っている。

 ホテルの前から2番のバスで新光三越へ。さらに10分ほど歩いて、阿星[女麿]虱目魚粥へ。大きな看板が目印になる。


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 屋内は調理場、テーブルは歩道上に置かれている。


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 綜合虱目魚粥60元。カキも入っているので綜合なのか。香菜のみじんぎりが入っているのが特徴か。


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  乾煎魚肚85元。サバヒーの焼魚。レモンともやしが添えられている。柔らかく焼かれていておいしくいただけた。


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 新光三越まで歩いて戻り、再びバスでホテルの前へ。ホテル1階のコンビニで朝食券を使って土産を購入。さらにコーヒーショップでアイスミルクティーを2つ交換。ホテルでは、1時間ほど休息でき、アイスミルクティーをいただいておいた。


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 9時30分発の緑幹線のバスでマンゴーの里、玉井に向う。


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 新化で時間調整のためか5分ほど停車したあと、1時間15分ほどで玉井へ。玉井に到着する直前にバスの車窓からマンゴータワーが見えた。


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 玉井のバスターミナル(といっても、ターミナルの前の路上で乗降するのだが)で下車後、ロータリーの中心を見て、びっくり。蒋介石像がなくなっているではないか。


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 こちらは2016年12月の訪問時に撮影したもの。クリスマスツリーも写っている。7ヶ月の間に蒋介石像が撤去されたようだ。もっとも前回訪問時には蒋介石像がいまだにあったということにびっくりしていたので、撤去されたことが時流にのっていているともいえるが。


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 玉井はマンゴーアイスをいただくのが最大の目的。玉井の街を少し歩くと、マンゴーアイスの店が連なっている。前回訪問時には軒並み閉店であったのだが。街中の店の中では一番有名な店が、有間氷室。前を通るとにぎわっていた。この店も行ってはみたいのだが、今回はちょっと街のはずれにある冰上賓という店に向った。


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 この店で最も人気があるのが御用芒果冰皇。ほかのメニューとかなり値段が違って200元。もちろん注文は御用芒果冰皇。


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 外観が細長いが、店の中も細長かった。


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   御用芒果冰皇。かなりの寮があり、食べるのには40分ほどかかった。一番下の皿の部分がマンゴージュースを凍らせたものでできているのが特徴だ。


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 上の部分を全部食べて、皿の部分だけが残った。この段階になっても、あと15分ほどかかった。満腹になり、これがこの日の昼食になった。


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 農会の選果場。前回はここががらんどうになっていたのだが、選果の仕事をしている人やここにマンゴーを買いに来た人でにぎわっていた。


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 マンゴーの選果(大きさや品質によって等級を分けること)をしていた。ここで働く人たちのシャツもマンゴー色。


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 各等級のマンゴーが陳列販売されている。

 ケースの色を変えて、玉井と書いてあるが、年間を通じて、玉井と表しておくようだ。夏場はケースをフル利用するので、玉井という文字は撤去されると思っていた。


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 6kg(16〜18個)で600元とはかなり安いと思う。一番安い等級だと思うが、それでも安い。でも、セット購入は食べきれないので無理。


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   いったんバスターミナルの前を通って、玉井の青果市場へ。


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 個人客向けにマンゴーを販売している。かごに入れて小さなものでも10kg。車でやってきた観光客が何ケースかまとめて買っていくようだ。


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 売っていたのはホボマンゴーばかり。ほかの商品は見当たらない。


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 いったんバスターミナルの前までもどって、噍吧哖事件博物館のある通りへ向かった。

 その途中、偶然に発見したのは、街の中心から撤去された蒋介石像。近くの学校の敷地内に保存されていた。


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 噍吧哖事件博物館。噍吧哖事件は1914年に発生した台湾で最大規模の武装抗日事件。この事件を伝えるために、100年後の2014年につくられた博物館。


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 日本語表記がまったくない。日本人がここへはこないと判断したのか。


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 反乱グループの砦をイメージするような柵で囲まれた部分の中に資料を展示している。日本語はないがだいたいの意味はわかる。  


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  バスターミナルにもどり、13時発台南行バスで新化に向った。
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2017年07月17日

台南B級グルメ食べ歩き

台南旅行記1日目2回目


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 1時間ほどネットですごしたあと、夕食をとりに出かける。1つの店に行くのではなく、台南を代表するようなB級グルメを少しずつ、何店かで食べようという計画だ。台南3泊のうち、翌日と翌々日はkimcafeさんとのオフ会を予定しているので、B級グルメ店巡りとなると、この日しかない。

 B級グルメの有名な店が多いのは、台南車站よりは2キロほど西に行ったエリアだ。それで、ホテルの前にあるバスターミナルから路線バスに乗車。台南市内の路線バスの大半は台南車站が起終点になっているか、途中で通るので、このバスターミナルがホテルの前にあることは、路線バスを十分使いつくすためにとても都合がよい。路線図も掲示されてるので、どの系統に乗ればいいかもわかりやすい。この日は西門エリアを歩くことにしたので、近くを通るバスのひとつの6番に乗車。

 10分ほどの乗車して、保安宮で下車。近くにはB級グルメで知られた店がたくさんある。この日は、この近辺の有名なB級グルメ店を回ってみようと思う。


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 まずは、蝦仁肉圓。特に入店を決めていたわけではなく、バスを下車後、食べ物の店が立ち並ぶ街路に出て、この店を見つけたのだ。エビの肉圓というのを珍しく思ったためだ。

 入り口付近は調理場になっていて、中のほうにテーブルが並ぶ、何ともいえない配置になっている。


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  蝦仁肉圓60元。看板メニューと屋号が同じ店だ。蝦仁肉圓とはエビ入り肉圓ということで、肉の中に小エビが入っていた。かけ汁もエビの出汁が混じっている。3個入りだが、1個が小さく、3個合わせて他の店の1個ほど。


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 テーブルの上に置いているからし、ニンニク、唐辛子ペーストで味を調節する。どれも少しづつ入れてみた。


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 店内から道路側を見た様子。右上に小さく写っているのが、次に訪れた店。


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 続いて、阿村第二代牛肉湯へ。牛肉湯は前回の台南訪問時にも食べているが、この店のは初めて。行列ができていて、並んでいる間に注文品を尋ねられた。5分ほど並んで、テーブルへ案内された。


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 店内の様子。


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 牛肉湯。大中小とあるが、小100元。たれにしょうがの千切りを乗せたものも運ばれてくる。多くの客は、牛肉湯の中か大、それに白飯を頼んでいた。

 運ばれてきたときには生肉だったものが、スープの熱で色が変わっていくのがよくわかった。スープはあっさり系だった。


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 自分は牛肉炒飯100元を注文した。牛肉のほかにキャベツがたくさん入っていた。こってり系のチャーハンで、炊き込みご飯の食感になっている。キャベツの水分が出たためだろうか。

 朝は4時から営業で、肉がなくなりしだい閉店。夜は6時から営業で、肉がなくなりしだい閉店。ここの店には、台湾ではデフォルトである注文書がなくて、口頭で注文を伝える必要があった。


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 西門路へ出る。出るところの交差点の南東の角にサハビー粥で有名な阿堂鹹粥があるが、当然、この時間帯は閉店中だ。

 この交差点から西門路を南下する。すぐに東側に店を出している阿喬師水[米反]粥([ ]の中は2字を並べて1字になる)がある。


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 水[米反]粥60元。水[米反]粥とは写真の白い液体の部分のことで米粒が無くなるまで魚(ここではサバヒー)の身や骨をじっくり煮た粥。粥の上には、干したエビ、台湾香腸、麩がのっている。


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  粥の中には白い塊が入っていて、碗[米果](ワングェ)らしい。碗[米果]は、台南の有名店、富盛號の名物で、米から作る茶碗蒸しのような料理だ。富盛號の碗[米果]には豚肉やしいたけなどの具が混ぜてある。しかし具が混ざっていない状態の碗[米果]は白い。写真で粥と区別はつくにくいが、食べていると食感で粥とは別だということがわかる。この粥の真髄は白い碗[米果]にとろとろに煮た粥がかけてあることだ。とろとろだから”水[米反]”というのだろう。


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  参考画像。こちらは2014年の台南旅行の際、富盛號でいただたいた碗[米果]。茶色をしているので、富盛號で食べて以来、碗[米果]は茶色だとずっと思っていた。だから、今回、水[米反]粥をいただくことで、思い違いに気づいた。

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 今度は西のほうに向い海安路に出た。めざすはエビ飯で有名な矮仔成蝦仁飯。以前、ここで食べたことがあるが、店内や看板が新しくなっていた。この斜め向かいに集成蝦仁飯があり、前回の台南訪問時に訪れているので、今回は矮仔成蝦仁飯に行ってみた。

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 テーブルで食べる場合でもレジでお金を事前に払う仕組みのようだったので、先に払いレシートを受け取った。テーブル番号は、日本人とある。


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 蝦仁飯50元。集成蝦仁飯のものに比べてエビの数が少なく、色が薄い。集成は55元だったので、エビの数の違いは値段の差によるのかもしれない。味は、集成のほうが濃い目のようだ。


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 味噌湯10元。台湾風の薄い味噌汁。集成に行ったときも味噌湯を頼んでいたので、味噌湯比べもしてみた。

 味は同じで、どちらも薄味。具は豆腐と煮干しが入っていた点が同じで違いは感じられなかった。


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 前回の台南訪問の直後に、ミルクティーの自動販売機が人気ということが話題になった。ミルクティーの自動販売機に台南市民が行列をし、早朝に売り切れてしまうということだった。

 今回、最初はその自動販売機でミルクティーを買うつもりであった。ところが最新情報を調べていると、自動販売機は撤去されたということだ。そのかわり実店舗でミルクティーが販売されていることが判明した。

 海安路のもう一筋西側の通り、保安路の南側の道にその店はあった。


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  何種類かのミルクティーの見本が陳列されていた。どれにするか迷ったが、一番オーソドックスなミルクティーにした。45元。

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 ホテルに持ち帰ってミルクティーをいただいた。


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 トレードマークは〇に寿。よく見ると、下の方の点が、[女乃]という字になっているのに気づいた。


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   この日最後の食べ物として、阿承紅豆餅で饅頭を買って帰ることにした。


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  いろいろな種類の餡があるが、[女乃]油(バター)と紅豆(あずき)のものにした。各12元。


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 種類を表すシールがなかなかかわいい。  


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    饅頭の外観。日本でいう今川焼だが、真ん中の上下を組み合わせる部分がなぜか羽根がついている。


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 饅頭を割ったところ。餡の水分が少ないかなと思う。


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 西門路から路線バスでホテルに戻った。小さな車両を使った10番のバスがやってきて乗車。ホテルに戻って、1日を終えた。
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2017年07月16日

ピーチで高雄、そして台鉄で台南へ

台南旅行記1日目1回目

今回の旅行でオフ会をおこなったkimcafeさんが超長期の旅行に出かけられますので、まず台南旅行記を完成させ、そのあとで、制作途中のベルリン旅行記、そのあとで5月に行った2回のバンコク旅行記の順で旅行記をつくっていきます。


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 今回の旅行は、関空第2ターミナルの国際線ビルから出発。国際線ビルはピーチの便数増加に伴って、すでに半年ほど前に使用開始されていた。使用開始直後には、高雄への旅行もしたのだが、このときはスクート利用だったので、第1ターミナルからの出発となり、新設ビルからの出発は今回が初めてとなった。



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 コンコースの広さは、国内線専用ビルになった以前からあったビルと同じくらいだが、コンコースに店舗がないので、賑わいに欠ける感じがする。


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 搭乗手続を行うための機械が壁際にずらりと並んでいる。台数は以前のビルのときの2倍くらいに増えている。待つこともなく、手続をおえ、搭乗券が発券された。


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 搭乗手続のあと、連絡バスで第1ターミナルに向った。KALラウンジを利用するためだ。バスの待ち時間、バスの乗車時間、第1ターミナルでの移動時間を合わせると25分ほど。ラウンジでの滞在時間は、これまた25分ほどしかなかったが、やむを得ない。

 KALラウンジはプライオリティパスが使える、関空で唯一のラウンジだ。第1ターミナル利用のときには、制限区域外にあるために落ち着かず、ほかに利用可能なラウンジがあれば、利用することはない。第2ターミナル利用時には、逆に制限区域外であることが幸いして、搭乗時刻までに余裕があれば、利用している。とはいえ、搭乗手続開始が出発2時間前で、出発30分前には搭乗ゲート前で待機することを求められているため、第2ターミナルと第1ターミナルの移動時間を考えると、いつも20〜30分間の利用になる。

 食べ物はいつも同じなのだが、関空第2ターミナルを利用する場合の朝食はいつもここでいただくことにしている。朝ビールをいただくのも楽しみだ。


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   高雄便の出発の11時の前後にはほかの行先の便はなく、保安検査場、出国審査場は1人ずつ待っただけで通過。すぐに制限区域に入った。以前のビルでは出国審査場を出たところが搭乗ゲートの前の待合室だったのだが、新しい国際線ビルでは、そこそこの規模をもつ免税店エリアがあり、その中を通り抜けて搭乗ゲートに向う。


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 出発30分前の指示のぎりぎりの到着だったが、搭乗は20分遅れになった模様。しばらくゲート前で座って待った。A列、F列の客から搭乗するのはピーチの関空での特徴。ここを抜けるとゲートが並ぶが、国際線専用のゲート以外に、国内線との共用ゲートがあることがわかった。ターミナルが別でも、仕切りを分けることで、共用化しているゲートがあった。


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 歩いて、タラップから搭乗するのはピーチの関空での搭乗ではデフォルト。パスポートや周囲の会話から8割ほどの客は台湾人で、日本人は少ない。

 機内は9割がた埋まっている。ピーチがタイに就航したのを記念して、しばらくタイ風のメニューを機内食で出していたので、まだ販売していれば食べようかと思っていたのだが、すでに販売終了だった。かわりに仙台就航記念で仙台にちなんだメニューにしていたが、特に食べたいものもなく、今回は機内食はパス。3時間余り、居眠りをしたりして、ひたすら耐えた。


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 高雄小港空港に到着。出発が50分遅れたが、もともと余裕時分がとってあって、到着は10分遅れだった。高雄ではブリッジから降りる。

 入国審査場では、前回の高雄入国ではあった常客証専用のレーンがなくなり、代わりに台湾人のレーンに常客証が含められていた。通常の外国人レーンは20〜30分待ち程度の列ができていたので、それよりは短かったものの10分弱並んだ。


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 税関を抜けると目の前に携帯ショップがあり、SIMを購入。今回は、台湾大哥大で3日用を購入。今回は4日間の旅だが、3日とは利用開始時間から72時間ということなので大丈夫だ。


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 空港地下の高雄捷運(MRT)の駅へ。1年ほど前に、台北中心に台湾全土で使われるようになった悠遊カードと高雄周辺のみで使われていた高雄捷運のICカードが相互利用できるようになり、前回の高雄旅行のさい、高雄捷運のカードを使い切り、残額ゼロにして、今回からは台湾南部の旅行であっても悠遊カードを使うことにした。ただ、悠遊カードのチャージは高雄捷運の駅のチャージ機ではできず、コンビニを使う必要がある。

 高雄車站で下車。今回は高雄は全く立寄らず、台南に直行する。対號(指定席列車)用の自動券売機で切符を購入。直近の莒光號(急行)で台南に向うことになった。改札口は自動ゲートがメイン。長い跨線橋を渡って、ホームに向う。


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 長い跨線橋を渡るのはあと何回だろうか。高雄駅周辺の地下化工事が進められていて、地下駅になれば、跨線橋もなくなる。同時に、後站(裏口駅舎)もなくなる。乗車するのは、15時00分発の七堵行の莒光號。


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 高雄駅の4番ホーム。この地上ホームを利用できるのもあとわずか。


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 入線する莒光號。電気機関車がけん引する客車列車だ。


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   莒光號の車内。座席は快適で自強號(特急)との差は感じられない。


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 台南に到着。写真の左手に出口がある。


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 台南駅前にある雑居ビル。この中にある鉄道大飯店が台南での定宿になっていて、今回もここで3泊する。

 前回の台南訪問は前年の12月だった。そのさい、マンゴーの里である玉井に行ったのだが、まったくの季節はずれで、苦い思いをした。それで、そのときから今年の夏は台南、玉井に再度やってくるぞと決めていた。

 今回の旅行では、ビッグイベントがある。ネット友のkimcafeさんが台湾旅行をなさり、台南で同じ日に泊まるのでオフ会を計画しているのだ。この日はkimcafeさんは彰化に泊まり、翌日から台南に2泊される。それで、翌日と翌々日の夕食を一緒にとり、翌々日には昼間に同じところへ一緒に行く計画もたてているのだ。


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  鉄道大飯店の玄関。雑居ビルの北側の端のところにあたる。このビルの2〜3階と12〜14階がこホテルになっている。他の階には別のホテルやオフィスが入居している。


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 駅前広場に面した側の部屋からは台南車站の駅舎がよく見える。


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 泊まった室内。古い臭い感じはするが、そこそこ広く、清掃もされている。冷房は部屋では調整できず、集中管理のため、ONかOFFしかできなかった。


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 かなり古いものの、バスがついているのが特徴。古いと言っても、汚れているわけではないので、使うのがためらわれるわけではない。バスに湯をはってゆっくりするのが楽しみだった。疲れてしまって、外出から帰ってきてバスに入らないまま寝てしまった夜もあったが、朝にはしっかりバスに浸って休んだ。

 ホテルに着いたのは16時過ぎで、1時間ほど、ネットを利用したした。このときだけではなく、滞在期間中、ネットが遅すぎて使い物にならなかったことが多かった。SIMを使って、携帯のテザリングでネットは使えたのだが、ネットについてはこのホテルは不合格だ。前回泊まった時も同じ印象だったことも思い出した。このホテルやは安くて、便利なので今後も使いたいのだが、ネットだけは何とかしてほしいものだ。


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   鉄道大飯店は朝食付きなのだが、ちょっと特徴がある。朝食券が2種類もらえる。「7−11餐券」はホテル1階にあるセブンイレブンで60元のものを飲食物を買える券だ。ただし、酒類はだめで、使用時間は6時から11時に限られている。「珈琲免費兌換券」はホテル1階にあるコーヒーショップで、30元のコーヒーまたは35元のミルクティー(いずれもアイスも可)と交換できる券だ。ほかの飲料にも交換できるが、その場合は、10〜15元の追加料金が必要になる。この2種の券が1人で泊まった場合も2枚づつもらえる。この券のおかげで、このホテルに泊まるときは、朝食を外食し、さらにこの「7-11餐券」で、外出時に携行する飲物や日本に持って帰る土産用の食品を購入している。「珈琲免費兌換券」は2つ交換し、1つは外出前に飲み、1つは夕方にホテルに戻ってから飲むために冷蔵庫に冷やしておくことが多い。
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2017年07月13日

30回の台湾旅行の分析

今回の台湾旅行は、2001年に初めて台北に行ったのを第1回として、30回目の旅行でした。今までの161回の海外旅行を主な行先国で分類すると、30回が台湾旅行でした。台湾の場合は入国回数も30回です。国によっては、別の国へ行くためにほかの国にも立ち寄ることがあるのですが、台湾の場合は、それがなく、旅行回数と入国回数が一致しています。

この30回の旅行を日数で分けると次のようになります。

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旅行日数では2泊3日が20回で、2泊3日が台湾旅行のデフォルトといえます。とはいえ、丸1日自由になるのが中間の1日だけでは、十分に旅を楽しめないのが本当のところ。自分の場合、旅行できるのが3日間というケースが多いのでやむをえませんが、可能ならば3泊4日の旅をしています。丸1日自由になる日が中間に2日できるので、旅の充実度がかなり変わってきます。3泊4日は7回しています。4泊5日になるとさらに充実した旅ができるのですが、これだけの日数があれば、もう少し遠い東南アジア方面をめざすことが多く、4泊5日の台湾旅行は1回しているだけです。逆に1泊2日、0泊1日(往復とも夜行便利用で丸1日台湾に滞在)という場合も各1回ありますが、積極的にはこの日数で旅行したくはありません。今後もこの日数での台湾旅行は、ほとんど増えないと思います。

次に、台湾での各都市ごとの宿泊回数は下記のようになります。

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宿泊回数67回のうち、半分弱の32回が台北です。残りが地方都市ですが、2番目に多いのが台南であるのが特徴です。台南はB級グルメの聖地のようなところで、食べ物目当てに台南へよく行くため台南が高雄より多く、13回となっています。続いて、台湾第2の都市である高雄が9回、台湾第3の都市である台中が5回となっています。台湾第4の都市が台南です。さらに嘉義と金門島が2回、花蓮、墾丁、阿里山が1回です。また車中泊が1回あります。いまは台湾では夜行列車はほぼ淘汰されましたが、高速鉄道ができる前は、夜行列車も数本走っていて、その1本を使って台北から高雄へ移動したことが1回だけあります。

続いて、台湾旅行で利用した航空会社は次のようになっています。

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JALが圧倒的に多く20.5回です。(初期には日本アジア航空を利用したこともありますが、JALに合併されたので、JALには日本アジア航空を含んでいます) ほかでは、ピーチが多く5.5回です。そのほかの航空会社はあまり利用しておらず、スクート1回、キャセイ1回、ノースウェスト1回、ジェットスター0.5回、バニラ0.5回になってます。

これらのうち、ピーチ、スクート、ジェットスター、バニラのLCC勢が最近増えています。下記は、2012年11月に初めてピーチを利用して以降の航空会社です。直近の約5年間だけで見ると下記のようになります。

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JALとピーチが各5.5回で同数なのが特徴です。ピーチの場合は高雄便の利用が多く、5.5回のうち、4.5回は高雄便です。またスクートが1回ですが、これは高雄便を利用です。また、ジェットスターとバニラが各0.5回ですが、往路がバニラ、復路がジェットスターを使い、0泊1日で台北へ弾丸旅行したときの利用でした。ピーチ、スクート、ジェットスター、バニラをあわせたLCC勢でいうと8.5回で、台湾旅行のさいに利用する航空会社の中でLCCの比重が高まっていることを表しています。

今後の台湾旅行ですが、東部にあまり行けていないので、東部を重点的に回りたいと思います。初日と最終日を高雄と台北として、その途中に、台東、花蓮、あともう1か所程度泊まって、少し長めの4泊5日で旅行できればいいなと思います。また離島も行ってみたいです。澎湖諸島や緑島、それに馬祖島に行ってみたいです。金門島だけはすでに行っていますが、アモイから金門島にわたるルートも経験してみたいです。
posted by とんび at 22:46| Comment(2) | 台湾