2017年05月31日

桃園機場から台北へ初めてMRTで移動

台北旅行記1日目2回目

taiwan21110.jpg

 空港の到着ロビーから開通したばかりの桃園機場MRTの駅に向かう。表示に従って地下に向えば、簡単に到達できた。

 この路線は、長く工事をしていて、いつになったら開業かと思っていた。2017年2月2日に仮開業、3月2日に正式開業し、3月11日に自分が乗車。

taiwan21111.jpg

 改札口。ユーユーカードを利用でき、ユーユーカードで乗車した。本来は機場から台北車站までは160元なのだが、3月中に限り、80元に割り引かれていた。

taiwan21112.jpg

 機場第二航廈から台北車站までは直達車と普通車があり、直達車は機場第一航廈、長庚醫院、新北産業園区の3駅だけ停車する。直達車で台北車站まで35分。また、普通車は反対方向の環北に向う。環北は中[土歴]の近くで、あと2駅のびれば中[土歴]に達する。反対方向に行く場合、高鉄桃園站で高鉄に乗り換えれば、台湾南部に行く場合も便利だ。


taiwan21114.jpg

 まもなく発車するのは普通車。

taiwan21115.jpg

 こちらは直達車。色の違いがわかるだろうか。普通車は青、直達車は紫だ。


taiwan21113.jpg

 直達車に乗車をしようとした。発車時刻は、どこに表示されているのかわからなかったっが、次の電車はわかるようになってきた。


taiwan21117.jpg

 直達車は進行方向と直角に座るクロスシートだ。普通車はロングシート。


taiwan21118.jpg

 台北車站行きの直達車に乗車。

taiwan21119.jpg

 途中駅の様子。ホームドアが設置されている。

taiwan21120.jpg

 途中の風景。初めて見るので新鮮だ。  35分で台北車站に到着。時間が読めるところが、バスよりもいい点だ。

taiwan21121.jpg

 左の図が台北車站付近の案内図。機場MRTの駅は青で示されている。台北MRTの駅まではかなり遠い。台鉄、高鉄も少し歩かねばならない。
posted by とんび at 23:59| Comment(8) | 台湾

2017年05月30日

台北へ

台北旅行記1日目1回目


taiwan21101.jpg

 台北へはJALダイナミックセーバーでエコノミークラスの航空券を購入していた。出発の前日、予約を確認すると、指定したはずの座席が消えていた。これは、何かいい知らせではないかと期待しながら関西空港へ向かった。

 空港でのチェックインのさい、予想通り、「エコノミークラスが満席でビジネスクラスの席を用意いたしました」と言われ、ラッキーアップグレード。ビジネスクラスの搭乗券とビジネスクラス利用者などが使えるファストレーン利用券を渡された。


taiwan21102.jpg

 搭乗機はJL813。9時発だ。


taiwan21103.jpg

 バンコクから関西空港に飛んできた機材が台北行きになる。

taiwan21104.jpg


   搭乗までの間はサクララウンジへ。搭乗ゲートはラウンジの前の30番なので搭乗開始ぎりぎりまでラウンジにいられる。

 今回のカレーはいつものビーフカレーではなく、野菜カレーが置かれていた。かなり甘口だ。飲物はカヴァ。


taiwan21105.jpg

 やがて搭乗。席はシェルフラット型で、座ったのはビジネスクラスの最後列。

taiwan21106.jpg

 飲物サービスではシャンパンをいただいた。


taiwan21107.jpg

   食事は和食をいただいた。かなりボリュームがあり、少し残した。


taiwan21108.jpg

 食後のコーヒーとアイスクリーム。食事が終わると、台湾が近づいていて、座席を倒してフラットにしていたのは20分間ほどだけだった。

taiwan21109.jpg

 やがて桃園空港に到着。常客証を使って、入国審査場では並ばずに入国。

 真っ先に向ったのはSIMカード売場。今まで中華電信か台湾大哥大ばかり利用してきたが、今回は遠傳電信の売場で列ができていなかったので、はじめて遠傳電信を使ってみた。
posted by とんび at 23:59| Comment(0) | 台湾

2017年05月29日

帰国しました

bb.JPG

昨日、バンコクより帰国しました。今回のタイ旅行は25回目で、きりのいい回数に達しました(うち3回は他国訪問の行きかえりについでに立ち寄ったもの)。25回に達したのは台湾についで2か国目です。最初のタイ旅行は1997年でしたので、20年間で25回、最初の訪問時には、まだBTSもなくバスと徒歩でよく回れたものだと、今さらながら思います。

25回目にして、はじめておこなったことがあります。おこなった、というより、おこなわなかった、というべきでしょうが。つまり、見学的なことを何もしなかったのです。あえていえば、麺類の有名店めぐりをしました。麺類の有名店を4店まわって、食べてきました。それ以外は、ブラブラしていただけでした。こういう旅もなかなかいいものだという感想です。

最近、バンコクへ行くたびにしてたことがあります。それは、水上マーケット・百年市場めぐりです。まだ訪問したいところは残っていますし、初期に行ったところは、また行きたいって思っているところもあります。しかし、今回は、とくに行く気にならず、3日間の滞在の中間の日で、丸1日、自由に使える日にも、見学に出かけませんでした。何度も訪問した街では、こういう旅もありだと実感しました。

あと、もう1点。今回のバンコク訪問は、前回、GWのときにバンコク訪問して以来、3週間の間隔で訪問しました。しかし、わずか3週間で、気候が大きく変わったことを実感しました。GWの訪問時は、今までにきたバンコク旅行の中でも最高に暑く、暑くてたまらない感じでした。「暑季」だということ実感しました。そして、今回、連日の激しいスコールで「雨季」に突入したことを実感しました。今まで、タイはいつ行っても暑い国という印象でした。前回は、わすか、3,4度の違いしかないのですが、はじめて「暑季」を実感しました。そして、今回ですが、前回はまったくなかったスコールが毎日あり、しかもかなり激しいスコールでした。これでも、まだ真の雨季じゃないでしょうが、わずか3週間で「雨季」になったということが実感できました。つまり、「暑季」から「雨季」への季節変化を感じとれてよかったです。

今回、遭遇したスコールは今まで、バンコクで遭遇したスコールの中では、もっとも激しいものでした。写真は、ナナのソイ4の状況です。車道がほぼ完全に水没し、なんとか歩道が冠水からまぬかれている状況でした。この写真をとる少し前にには、スコールから逃れるため、サイアムにあるMBKに退避してたのですが、1階には水が侵入してきて、従業員は水をはきだすのに苦労していました。

旅行記ですが、まず3月の台北旅行、ついでベルリン旅行、そして5月の2回のバンコク旅行、という順につくっていこうと思います。明日からでも台北旅行記を手掛けていくつもりです。
posted by とんび at 22:59| Comment(2) | タイ

2017年05月27日

復路はCにラッキーアップ&猛烈スコール

ただいまスワンナブーム空港のサクララウンジにいます。あと1時間ほどで搭乗です。空港でチェックインの際に、ビジネスクラスへのラッキーアップを伝えられました。とてもよかったです。ここのところ、ラッキーアップがよくあり、怖いくらいです。今回の場合は、前日からJALのHPの予約確認ができないようになっていました。

今日は猛烈なスコールがありました。豪雨のとき、MBKにいたのですが、水が侵入し、店員が水をだすにに大忙しでした。ホテルに荷物をおいて、夕方まで出ていたのですが、BTSの駅からホテルまでの道で、車道に水がたまり、大変な状態でした。最後には、裸足になって、車道を横断しなければならないところもありました。
posted by とんび at 23:48| Comment(2) | タイ

2017年05月26日

雨季に入ったバンコク

バンコク滞在中です。今日は丸1日、自由に使える日です。しばらく以前なら、丸1日自由に使える日は早朝からホテルを出て、バンコクから日帰りで行ける水上マーケットを訪問したりしていました。まだまだ水上マーケットや百年市場でまだ訪問していないところもあるのですが、今回は半日はホテルでのんびりしようかと考えていました。今回は水着も持参して、半日くらいプールサイドでボーッとするつもりでした。ところが、泊まっているホテルはプールがないことが到着してから判明しました(笑)。予約のさい、HPでプールがあることを確認していたのです。でも、このホテルはバンコクに何店かあって、ほかの場所の同じホテルと混同していたようです。

結局、昼食をとるために外出しただけです。行った先は、昨日、回りきれなかった麺の有名店です。行きは直通のバスに乗ろうと1時間近く、ホテル近くのバス停で待ったのですが、結局、バスはやってこず、鉄道を乗り継いでの利用になりました。こんなことになるなら、初めから鉄道にすればよかったです。麺の店は営業していて、昨日のリベンジを果たせました。そのあと、鉄道の乗り継ぎで帰りましただ、乗継ぎ地点で、少し街歩きをしました。歩き出したときから、曇っていて、暑くないのはよかったけど、スコールがありそうだなって思っていました。案の定、スコールがやってきました。半時間ほど屋根のあるところで、立ちんぼうしましたが、少し雨がゆるくなったので、雨の中をショッピングセンターまで急ぎ、カフェで休みました。半時間ほどで小降りになってきたので、駅に向かいました。昼食にでかけただけとはいえ、6時間くらいかける非効率さでした。たまにはこういう旅もいいですね。

GWにバンコクにやってきたときと3週間しか違わないのですが、暑季から雨季に変わってきたのだということを実感できました。今回は間が3週間しかあいていないので、バンコクにいくかほかのところにいくか迷いました。バンコクにしたおかげで、1年中暑いくらいにしか思っていなかった、バンコクの微妙な季節感を感じ取れてよかったです。これから夕食のためにまた外出します。
posted by とんび at 19:55| Comment(4) | タイ

2017年05月25日

バンコク到着

今朝、バンコクに到着しました。到着寸前に激しいスコールがあったらしく、雨季の到来のようです。5時ちょっとすぐに到着したのですが、今朝は入国審査場が激混みで、45分とか60分という立て札が立っていました。今回はPYにアップされましたが、入国審査場は通常のレーンになります。ひょっとして、こんなこともあるかと思い、エコノミークラス利用の場合でも、以前もらったプレミアムレーンの券へ使用していなかった分を持参しています。今回はそれを利用してプレミアムレーンで入国審査場を通りました。今朝はプレミアムレーンでも15分程度待たされました。

ホテルは今回は初めて利用するホテルです。定宿にしているホテルは、ちょっと飽きてきた感じがするのと、ちょっと高く思うようになってきたので、別のホテルにしました。最寄駅はナナですが、下車してから少し距離があります。ホテルで手続きをすませ、荷物を預かってもらいました。そして、麺の有名店巡りをしました。3店まわふぃ、4店目がすでに営業を終えていたので、食べられませんでしたが、なかなか面白かったです。これから夕食に出かけてきます。

posted by とんび at 19:54| Comment(2) | タイ

2017年05月24日

前兆なしにPYラッキーアップでバンコクへ

今夜からバンコクに行ってきます。ただいま伊丹空港です。今回は伊丹から羽田経由でバンコクに向かいます。復路はバンコクから関西行きです。JALの最安値で選んだ結果です。

今回の羽田バンコク便はSS機材としては初めてのPYラッキーアップグレードでした。自宅を出発する直前に予約を確認すると、自分の予約した座席が表示されており、予約が消えるとかいう前兆らしきことはありませんでした。ですから、エコノミークラスで行くつもりで、新間隔エコノミーを体験しようと思っていました。チェックインのさいに、PYへの変更を告げられて、エッ?って感じでした。SS機材のPYははじめてなので、十分に楽しんでみようと思います。

伊丹から羽田はクラスJに料金を払って変更しました。今まではクラスJクーポンを利用しての変更を頻繁にしていましたが、クラスJクーポン廃止のため、今回は料金を払って変更しました。料金は926円です。国際線航空券の一部なので、消費税がかからず、通常は1000円であるクラスJ料金のうち消費税部分の74円が不要なのです。

いま伊丹のダイヤモンドプレミアラウンジにいます。カレーパンが食べられるのがいいですね。坦坦スープも美味しいです。プレミアは今年限りだなんて考えていましたが、やっぱり維持できるものなら維持したいなって思いもわきます。

これから羽田に向かいます。羽田到着後は国際線ターミナルに向かい、ラウンジでシャワーと夕食をとったのち、バンコクに出発です。バンコクでどうするか、今回はまったく考えていません。たまにはホテルのプールでのんびりし、食事のときだけ外出なんていうのもありかなって思っています。
posted by とんび at 19:39| Comment(6) | タイ

2017年05月23日

労工公園の屋台村&旅行記完成

高雄旅行記4日目

taiwan20401.jpg

 帰国便は12時すぎなので、空港には10時には着いていたい。朝食はこの日も外食にするのだが、ホテル最寄りの後駅站から高雄国際空港站までの間の獅甲站で、地上に出てすぐの付近に朝食に適した屋台がいろいろ出ているという。ホテルを7時すぎにチェックアウトし、MRTで獅甲站に向った。


taiwan20402.jpg

 獅甲站では、獅子をイメージするような装飾がいろいろと施されていて、面白い。


taiwan20403.jpg

 獅甲站から地上に出ると労工公園があり、朝は太極拳をしているグループが目立つ。


taiwan20404.jpg

 軽トラックを使った「蔬菜蛋餅」の屋台。

 労工公園の西北側の道路に沿っていろいろな屋台が、点々とでており、朝から営業している屋台村みたいな感じになっている。ただ密集するするほどの数ではなく、全体でも10軒くらいだろうか。


taiwan20405.jpg

  野菜と卵焼きをクレープで包んだようなものだ。30元。ちょっとあっさりしすぎで、自分好みじゃなかった。


taiwan20406.jpg

 小籠湯包の屋台。付近の屋台の中では、ここが一番人気で行列が少しできていた。


taiwan20407.jpg

 8個で50元。小籠湯包の上にしょうがと唐辛子が置かれている。たれは小袋に入っていて、食べるときにドバッとかける。湯包といってるだけあって、スープがでてきて美味しい。


taiwan20408.jpg

 バンを使った粥や韓式海苔飯巻(キンパプ)の屋台。

taiwan20409.jpg


 雞〇蔬菜粥(小)。30元。〇は草かんむりに「容」。

 労工公園のベンチにすわっていろいろなものいただいたあと、MRTで空港に向った。難点はベンチが少なかったことと、場所によっては太陽をさえぎるものがなく、屋台から遠くまで行って座らねばならなかったことか。


taiwan20410.jpg

 食事後はMRTに乗車。9時すぎに小港空港に到着。スクートのカウンターへ。まだチェンクインがはじまっておらず、少し待った。

taiwan20411.jpg

 プライオリティパスで入場できるザ・モア・ラウンジで休憩。朝食を食べて間もないので、青島ビールと焼いもだけをいただいた。


taiwan20412.jpg

 12時10分発、スクートTZ288で帰国。


taiwan20413.jpg

 搭乗した飛行機。


taiwan20414.jpg

   スクートはB787を使用。通路も2つあり、動きやすい。

 搭乗前に飲物を買って乗り込むつもりだったが、すっかり忘れてしまった。機内販売で缶ビールを買うと 8シンガポールドル(約650円)で、LCCの中でも最高値だ。そんなわけで、飲物も我慢。LCCだけに、映画やフライトマップを楽しむこともできず、ひたすら到着するのを待った。関西空港への到着がうれしかった。今回の旅行も無事に終了。


**********************

高雄旅行記、これで完結です。

高雄旅行記は、HP「ユーラシア紀行」にもアップロードしました。

このブログの旅行記は、すべて「ユーラシア紀行」にほぼ同一内容で転載しています。

各旅行記は、「ユーラシア紀行」で見ると、旅程の順になっています。(ブログでは、旅程とは逆順。)また、ほとんどは1日分を1ページにしています。

そのため、旅行記をまとめてご覧になる場合は、「ユーラシア紀行」をご覧になると便利で、わかりやすいです。

このブログから、「ユーラシア紀行」への行き方は、次の通りです。

ユーラシア紀行.jpg

ブログ右上のタイトル欄の下のほうの「ユーラシア紀行」をクリックするか、

ユーラシア紀行2.jpg

ブログ右側のリンク集の欄の とんびHP「ユーラシア紀行」 をクリックするかしてください。

「ユーラシア紀行」のトップページには各旅行記へのリンクが、エリア別に作ってあるので、ご覧になりたいものを選んでください。

この旅行記は、「台湾」にある「17高雄・台東」にリンクしてあります。
posted by とんび at 21:00| Comment(6) | 台湾

2017年05月22日

期待はずれの凱旋夜市と南華夜市

高雄旅行記3日目7回目

 
taiwan20345.jpg

 駁二に戻ると20時。このあとMRT鹽埕埔から美麗島乗換で凱旋へ。午前中にやってきた凱旋で再び下車。このあと15分ほど歩いて凱旋夜市へ。到着すると21時を回っていた。

 凱旋夜市は月水金土日に開催だが、すぐ隣に金鑚夜市が火木金土日に開催されているらしい。どちらも2013年にできた新しい夜市で、2つ合わせた敷地は大変広いということで期待していったのだが、、、


taiwan20346.jpg

taiwan20347.jpg

 客は少なく、閑散としていた。まだ21時というのに、すでに半分くらいの店が閉まっていたし、目の前で片づけをはじめた店もあった。月曜日だからだろうか。しかし、期待はずれで、がっかりした。

 凱旋夜市では食事もせず、早々と切り上げ、MRT凱旋に戻った。別の夜市に向うためだ。


taiwan20348.jpg

 美麗島で下車。北西方面に向うとすぐに六合夜市があるのだが、この日は六合夜市にはいかない。美麗島で下車したあと、南東方面に向かうのだ。すぐに南華夜市がある。凱旋夜市がひどかったので、かわりに南華夜市で楽しむことにしたのだ。

 しかし、またしても期待はずれだった。この夜市はアーケードのついた商店街が夜でも営業しているだけって感じで、ほとんどが洋服屋、靴屋、かばん屋など食べもの以外の店で、ほんのわずかに食べもの屋台が申し訳に出ている程度だった。


taiwan20349.jpg

   アーケードを出ると、そんなに多くはないが屋台が何軒かかたまっていた。ここも南華夜市に入るのかどうかよくわからないが、ここで食事をしていくことにした。

 麺類などの屋台があったのでそこで食べていくことにした。道路に面した食堂だが調理は屋台でやっているようだった。

taiwan20350.jpg

 意麺の乾麺にした。意麺はインスタントラーメンの原型で、固まった麺を茹でもどして使う。上には豚肉のそぼろがのっており、もやしが麺に混じっていた。まあまあで不可も可もつかない感じの味付けだ。

 このあとホテルに戻り、一日が終了。
posted by とんび at 21:00| Comment(0) | 台湾

2017年05月21日

高雄港めぐりと紅毛港文化園区

高雄旅行記3日目6回目

taiwan20331.jpg

 高雄港めぐりの乗船券売場(写真右端の建物の1階)に行ってみた。


taiwan20332.jpg

 1時間ほどで高雄港の中をぐるっと回るコースもあったが、紅毛港文化園区に行き、現地で滞在のあと、戻ってくるコースもあり、迷ったが、紅毛港に行くコースにした。休日だと、紅毛港に行ったあと、無料バスでMRT小港へ向かうこともできるようだが、この日は平日で往復するしかなかった。


taiwan20333.jpg

 15時40分出発で5分前に乗船した。乗船した船。


taiwan20334.jpg

 2階に座った。1階に行った客や外の風に吹かれていた客をあわせて20人ほどだが、見た目はガラガラ。

 ガイドが紅毛港に着くまで解説をした。どこから来たか聞かれて日本からと答えたので、日本語のサービスもあるのかと思ったのだが、台湾語での説明だけであった。


taiwan20335.jpg

 高雄港の中を駁二から紅毛港まで、陸地と旗津の間の水路を動いていった。船の両側のほとんどは、貨物船が接岸する埠頭であった。

 それぞれの埠頭には、写真のようにコンテナを積み下ろしするクレーンが延々と並んでいる。


taiwan20336.jpg

 30分ほどで紅毛港に到着し下船。紅毛港は、旗津半島の先端の、船が港に出入りできるようにつくられた水路の反対側。空港がある付近からは陸続きになっている。

 駁二に戻る船の出発は19時30分。だから3時間30分滞在することになる。この時間が長いので、時間を持て余すと思ったので、船のコースを決めるときに迷ったのだ。

 実際、時間があまりすぎた。このエリアは文化園区になっていて、かつてこの地にあった紅毛港の集落の建物を保存した屋外展示や紅毛港の集落の過去を伝える展示館があるのだが、全部みても30分くらいで終わってしまった。


taiwan20337.jpg

   高所からの風景。「高」の字の形をした塔が面白い。外洋からやってきた船が「高」の字をみて高雄港ということがわかるように建ててあるようだ。

 写真の左端の塔は旗津の一番南側にたつ塔で、船はこの塔と「高」の字の間を通って入港する。


taiwan20338.jpg

  旗津の側にも「高」の字の建物が建っている。しかし、地上に直接建っているのと、色合いが目立ちにくいので、あまり目立たない。

 「高」の字の向う側は旗津の最南部である。意外と住宅が多いんだという印象。


taiwan20339.jpg

 高所から南側を眺めた写真。直下に広がっているのが、紅毛港にかつてあった集落の建物の一部が保存されているもの。建物が少しと、壁だけのものが少し保存されている。

 その向こうには、埠頭のクレーンが並んでいる。埠頭を拡張するために、昔からあった集落を立ち退きさせたのだが、その集落を記憶にとどめるために文化園区をつくったようだ。


taiwan20340.jpg

 乗船券を見せると20元相当の飲物がもらえるようになっていた。「高」の字の下の階にあった展望レストランでだ。

 残念だったのは、飲物と交換したあと、テーブルで休んでいたのだが、追い出されてしまったこと。儲けにならない客は邪魔だということだろうが、悲しかった。仕方がないので、レストランから出て、地上で飲物を飲んだ。

taiwan20341.jpg

 18時ごろに日没。雲がなければ、とてもきれいな夕焼けが見られるとのことだが、残念ながら雲が多く、空の一部がオレンジ色になっただけだ。


taiwan20342.jpg

 やがて真っ暗になった。旗津と紅毛港の間の水路は夜間でも結構、船の行き来がある。暗くなるとライトに照らされた船が通り、昼間とはまた違った雰囲気だ。


taiwan20343.jpg

  紅毛港の集落の建物を保存したところはライトアップされていた。なんだか、ちょっと不気味な感じもした。


taiwan20344.jpg

 なんとか時間つぶしをして、19時30分発の船で駁二へ戻った。帰りの船ではガイドはなく、ほとんど睡眠状態だった。
posted by とんび at 23:41| Comment(0) | 台湾