2017年03月19日

モヒンガー食べて、ヤンゴン環状線の旅スタート

ヤンゴン旅行記3日目1回目


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 朝食は洋朝食にかえて、麺料理をいただくことができるので、3日目の朝食はミャンマーを代表する麺といえるモヒンガーを頼んである。

 モヒンガーだけが出てくるのかと思っていたのだが、洋朝食の卵料理とトーストにかえてモヒンガーで、洋朝食よりも量は多い。


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 モヒンガーはミャンマーを代表する麺料理だ。麺は米の細麺でそうめんのような感じだ。スープは、魚がベースになっているらしいが生臭くはなく、ココナッツの味もする。味付けはナンプラーが主体だが、唐辛子やしょうがそれにカレー系の香辛料も使っていて、濃厚なスープだ。パクチーの葉も浮かんでいる。

 具は煮卵、さつまあげ風のものや何だかよくわからないが天ぷらのようなものや、魚の身を煮たもの入っている。


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 朝食のあと、いったん部屋に戻って、すぐに出発。この日はヤンゴン環状線に乗車するので、前日もやってきたヤンゴン中央駅にやってきた。

 ヤンゴン中央駅の6、7番ホームが環状線の発着するホームだ。6番が左回り、7番が右回りの列車のホームになっている。ミャンマー数字だけでなくアラビア数字の表記もあって助かった。また、日本では環状線は内回り、外回りという言い方をするが、ミャンマーは列車は日本と同じく左側通行なので、日本式で言えば、右回りは外回り、左回りは内回りだ。


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 ホームの中ほどの切符売場で切符を購入。サーキュラーチケットで通じ、500チャット。約45円だ。このチケットで環状線を一周できるだけでなく、途中下車もできるので、3つの駅で途中下車して、その近くにある観光地をタクシーまたは徒歩で訪問する予定だ。


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 前日に駅員に尋ねて8時20分の列車があることまではわかっている。ガイドブックに記載されているのと同じ時刻だ。ガイドブックで検討したら、右回りで途中下車していくほうが動きやすいダイヤだったので、右回りで動く計画をたてていた。しかし、ガイドブックに記載されている時刻とはかわっているかもしれない。

 しかし、掲示されている時刻表はミャンマー数字で書かれているので、アラビア数字の時刻表はないか尋ねてみた。すると、切符売場の中に入るように言われ、アラビア数字の時刻表を見せてもらえた。ガイドブックとは少し違っていたが、右回りの方が便利なのは同じで、予定通り右回りで動くことにした。


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   環状線の路線図。これもホームにはミャンマー語の路線図しかなく、切符売場の中で見せてもらったものだ。

 3ヶ所、オレンジ色の枠で囲んでいる駅で途中下車する。途中下車しなければ、2時間半ほどで環状線を一周するようだ。一周が50kmほどの路線なので、恐ろしくスローな列車だ。


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 定刻の8時20分になっても列車はこない。20分遅れで列車が入線してきた。ディーゼル機関車がけん引する客車列車で10両ほどつながれている。

 てっきり中央駅始発だとばかり思っていたら、満員の状態で到着し、たくさんの乗客が下車し、そのあとで乗車。環状線のどこかの駅からやってきたのか、ほかの路線からの到着だろう。


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 さらに10分ほど停車し、中央駅の出発は30分ほど遅れてであった。ロングシートの席はほぼ埋まって、空席が少しある程度だった。

 予想はしていたが、ドアは開放したまま動いていた。超スローな列車とはいえ、満員で到着したのを見ると、かなり危ないと思った。


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 売り子が次々にやってくる。菓子類をはじめとうもろこし、フルーツ、飲物、新聞などを売り歩いている。意外だったのは、結構、買う人が多かったことだ。
posted by とんび at 23:27| Comment(4) | ミャンマー