2017年03月14日

搭乗ゲートでのラッキーアップグレードを初体験

昨日、台湾より帰国しました。最終日は、朝食をホテル近くの豆漿屋でとって、ホテルに戻ってチェックアウト。定宿であるサンルートから桃園空港に行くときは、ホテル前のバス停より松山空港発のバスに乗っていました。今回からは、MRT民権西路站から台北車站站まで行き、桃園機場MRTで空港に向かいます。ホテルからMRTの駅まで歩き、台北車站でもかなり歩く関係で、所要時間はバスが順調に走った場合と同じくらいの時間がかかります。それでも時間が読めるので、今後も機場MRTを利用すると思います。直達車で桃園空港に向かいました。

空港に着いたあと、地下の駅から4階の出発ロビーへ移動です。わかりやすい経路で迷うことはありません。JALのカウンターでチェックイン。エコノミークラスの指定していた座席で搭乗券を渡されました。復路については、JALのHPで、指定していた座席の番号が前日に消えているかどうか確かめられませんでした。なぜなら、今回の予約については専用のページにアクセスできなかったからです。この現象はときどきあります。

このあと保安検査場へ。数人、2,3分待ちでした。そして、出国審査場では、今回は常客証を使いませんでした。一般の審査場を使っても、待つ必要がなかったからです。誰も待たずに、そのままブースに入ることができました。出国審査場のあとは、プライオリティパスで入場できるプラザプレミアムラウンジにちょっと立ち寄り、少し飲食して、休憩。そして、そのあとJAL桃園空港ラウンジに向かいました。


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JAL桃園空港ラウンジは、内装や座席については、少し前の復興航空が運営していたときやその前のサクララウンジのときと変わりがありませんでした。でも、食事が大きく改善されていました。復興航空の時代よりもよくなっていただけじゃなく、かつてのサクララウンジの時代よりもよくなっていて、びっくりしました。

最大の変化は、カレーが用意されていたことです。羽田、成田のカレーとは違うし、関西のカレーとも違います。カレーがあってびっくりしました。ほかにもホットメニューが数種類ありました。かつてのサクララウンジのときも、復興航空のときも、点心があるのが特徴でしたが、点心は維持したうえに、何種類かの料理が用意されているのです。台北ではほかの航空会社のラウンジはエバーラウンジに入ったくらいですが、内装や椅子では負けていますし、他の航空会社のラウンジとくらべてもかなり見劣りする思います。それでも、食べ物については対等まではいかなくても、善戦したいるのじゃないかと思います。時間があったので、JALラウンジに入る前にプライオリティパスで入れるプラザプレミアムラウンジにも入りましたが、食べ物についてはプラザプレミアムよりよかったです。

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搭乗時刻が近づき、搭乗ゲートに向かいました。ちょうど、ゲートで優先搭乗の案内がはじまったところです。それで、優先搭乗の列に並びました。そして、搭乗券とパスポートを渡して、ゲートに入るときに異変がおこりました。搭乗券についてるバーコードをゲートの係員が機械にかざすと、普通ならピッというような音がなるのですが、今回はブーというような音でした。何らか異常が起こっていると直感しました。何が異常なのかわからず、よくないことだったら嫌だなって思いました。

すぐに、別の係員がやってきて、「今日はお客様が多く、ビジネスクラスの座席を用意しました。」という意味の説明をしました。そして、エコノミークラスの搭乗券をやぶり、代わりにビジネスクラスの搭乗券を渡してくれました。搭乗ゲートでのラッキーアップグレードだったのです。

搭乗ゲートでラッキーアップグレードもあることは知っていましたが、これまで経験したラッキーアップグレードはすべてカウンターでチェックインするときに告げられていました。伊丹から羽田や成田乗り継ぎで海外に向かう場合、ラッキーアップグレードがあると伊丹でアップグレードされた搭乗券が渡されていました。今回の往路でのラッキーアップグレードもカウンターで告げられました。

そんなわけで、搭乗ゲートで告げられるまでは、まさかラッキーアップグレードがあるとは思いもよりませんした。特に今回の旅行の場合は、往路でラッキーアップグレードがありましたから、復路でもあるなんてまったく考えてませんでした。カウンターではエコノミークラスの搭乗券が渡され、搭乗口でビジネスクラスに替えられたのはなぜでしょうか。予想ですが、カウンターでは、マイルを使ってアップグレードを申し出るお客さんを待っていたけれども、申し出るお客さんが現れなかったためかなと思います。びっくりしたまま搭乗し、思いもよらなかったビジネスクラスで帰国しました。
posted by とんび at 21:28| Comment(2) | 台湾