2017年03月05日

ヤンゴン中央駅

ヤンゴン旅行記2日目1回目

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 10年前に泊まったとき、朝食が美味しく、サービスもよかったことをよく覚えていた。今回も期待してレストランに向った。4泊するので、2回目と3回目の朝食はミャンマースタイルの麺を頼んである。1回目と4回目は普通の洋食だ。

 卵料理は選択制でスクランブルエッグを注文。運ばれてきたのを見て、ボリュームの多さにびっくり。2人分ずつ盛ってあるのを、1人客の場合も供しているのかもしれない。卵だけはちょっと量が少なめだし。



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 「ビューティーランド2」の前の路地。大通りに面したところは建築ラッシュで、写真左上には建築中の、右上にはすでに出来上がったビルが写っている。大通り沿いではいたるところで建築工事をおこなっていて、ミャンマーの最大の産業は建築業じゃないかと思えるくらいだ。いまは大通り沿いで工事がさかんだが、いずれはここのような路地でも始まるのだろうな。


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 お坊さんの列が通り過ぎた。托鉢かと思ったが、お坊さんは食べ物を入れる器じゃなく、太鼓を持ち、鳴らしながら歩いている。


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 大通りにある気温表示を見ると34℃。滞在中、日中は毎日34℃程度。夜は29℃程度の日が続いた。暑いことは暑いが40度近い猛暑ではなかったので、何とか徒歩主体の街歩きができそうだ。


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 まずは、ヤンゴン中央駅の指定券売場へ。ヤンゴン中央駅のホームの端くらいの位置にあるが、駅の構内を通っての移動はできず、駅から300mほど離れたところにある。

 閑散としていているが、少しだけ客が切符を買っている。表示はほとんどすべてミャンマー文字だけなので、外国人観光客が指定券を買うのは難しそうだ。例外的に、日に2、3本ある急行だけ、駅名が英語、時刻がアラビア数字のもの案内があったくらいだ。


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 時刻表。時刻、列車種別、行先が書いてあるのだろうか。ミャンマー文字だけで、時刻もミャンマー数字なのでまったくお手上げだ。


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 翌日はヤンゴン環状線に乗るので、駅構内に入り、ホームや切符売場を確かめておいた。出発時刻はミャンマー数字での表示なので、尋ねておいた。ホームには環状線の列車が止まっていて、もとJRの車体だった。


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 方向幕は「松阪―鳥羽」のままになっていて、かつてJR東海で「快速みえ」に使われていた車両だと判明。


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   いったん駅の構外に出て、公道を通って、中央駅の駅舎へ。とても広いロビーがあるが、人はわずかだ。中央が切符売場。


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 体重測り屋。以前は途上国でよく見かけたが、久しぶりに見た。


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 改札口。駅員は座って改札し、机が置かれている。左手に2人座っているのは警官だろうか。上部の看板にはミャンマーと日本の国旗が描かれている。日本の援助で、通信インフラの整備が行われたということだろうか。


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 駅舎を出て、広場を突き抜けて、大通りの反対側まで行ってようやく駅舎の全体がカメラに入る。利用者数や長距離列車の本数の割に巨大な規模の駅舎だと言える。

 10年前には中央駅の駅舎も軍事施設扱いで撮影禁止だったので、この駅には行かなかった。こういった点でも自由になったものだ。
posted by とんび at 10:23| Comment(4) | ミャンマー