2016年01月31日

1泊2日ソウルB級グルメ食べ歩き旅

昨日から1泊2日でソウルに行ってきました。ソウル発券の航空券を使い切り、新たな航空券を使い始めるために行っている面もあるのですが、ただ行って帰るのではあまりにもつまらないです。JALの関西/金浦便が昨年休止したため、JALだけを使ってソウルに行く場合は、羽田乗り継ぎにしなくてはなりません。ふつうは羽田経由では行かないですが、自分の場合は、ソウル発券との関係でこういう遠回りな乗り方をしました。

とはいえ、大阪から羽田経由でソウルへ行くのは1日がかりに近いくらい不便です。羽田発金浦行きは、8時台のあと15時台までないので、本来なら15時台の便を利用となります。これでは、1日目にほとんど何もできません。2日目は羽田経由で大阪まで戻るためには、金浦を12時台に出る便に乗らねばなりません。となると2日目はほとんど何もできません。それで、今回は、一昨日の伊丹発羽田行きの最終便で羽田に行き、羽田空港近くで前泊しました。これだと羽田を8時台に出る便に乗れ、金浦には11時につきます。何とか、1日目の午後はフルに使えました。

ソウルはすでに、何度も行っています。今回は24回目の訪韓でしたが、うち17、8回程度は、ソウルに行っています。ソウルで新たに観光するところはほとんどなくなっていて、今回は、最初から全く観光はしないつもりで出かけました。で、何をしに行ったのかというと、B級グルメ食べ歩きです。ソウルは、B級グルメの宝庫といえる街で、すでにいろいろなB級グルメを試してきましたが、まだまだ食べていない料理がありますし、すでに食べたものでも別の店が有名だとかいう話もいろいろあります。それで、今回の旅は、ほぼB級グルメを食べるだけが目的でした。ソウルナビなどで、いくつかの店を調べたりして出かけました。また、何年か前にマイブームになっていたカンジャンシジャン(広蔵市場)に久しぶりに行きました。

1日目の午後、9時間程度ですが、いろいろ食べ歩きをして、まぁ満足のいく旅ができました。でも、できたらもう1泊したいなっていう気持ちが強いです。韓国旅行は、一昨年、昨年と2回づつ行きましたが、いづれも1泊2日でした。今回も1泊2日だったので、韓国旅行は5回連続で1泊2日だったことになり、韓国旅行に関しては1泊2日が自分のスタンダードになっています。できたら、次回の訪韓では2泊したいなって思っています。

旅行記ですが、明日から、今回のソウル旅行記をはじめたいと思います。順調にいけば1週間ほどで完成すると覆いますので、そのあと、年末年始のオランダ旅行記、そのあとで盆に行ったチェンマイ旅行記を作っていきたいと思っています。

posted by とんび at 20:53| Comment(4) | 韓国

2016年01月27日

ソウル発券を続行

現在、ソウル発券で使っている航空券「JALビジネスクラスのソウル/東京/大阪/バンコク往復」は、1月15日より事実上、廃止も同然になり、ソウル発券を続けるかどうか悩んでいました。(「廃止も同然」と書いたのは、廃止はされてはいないのですが、購入できるのが韓国居住者に限るという条件がついたので、日本居住者にとっては、廃止も同然だからです。)

15年近く続けてきたソウル発券のループを閉じたくない思いと有利で便利なソウル発券航空券がなくなってしまった現実とで、なかなか決められませんでした。まもなくバンコク往復航空券の最終区間(大阪/東京/ソウル)を使い終えるのですが、ソウルから帰国のさい、駆け込みで1月14日までに購入したバンコク往復航空券を使い始めます。そして、その航空券を使い終えたとき、ソウルからの帰国はLCCを使い、ソウル発券のループを閉じようと一時は思いました。

ソウル発の各種の割引航空券を検討し、結局、「ソウル/東京/沖縄往復」でループを続行することにしました。自分の場合、大阪/東京の航空券を2往復分別途買わねばならならず、その費用も加算すると値段的にはほぼ同じなのですが(関東在住の方で、大阪/東京を別途購入しなくてもよい方の場合はかなりお得です)、1年有効であること、変更自由であることを考えると、まぁいいかなって思いました。

1年有効というのはとても重要です。1年うちにソウルと沖縄に行けばよいわけですから。現在使っているバンコク行きは6か月有効なので、とても忙しいです。6か月のうちにソウルとバンコクを往復するのはとても忙しいです。しかも、ソウルは東京経由になっているしで、バンコク行き航空券が買えなくなることを知って、ショックの半面、ホッとしたのも事実でした。

あと、かつてはあれほど何度も行った沖縄へ、4年近く行っておらず、やはり1年に1回くらいはいいかなって思いもあります。
posted by とんび at 22:26| Comment(6) | 航空

2016年01月26日

ANAで成田から伊丹へ & 旅行記完成

シアトル旅行記5日目

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 成田到着後、最初にWIFIルータを返却。そのあとで、ANA国内線カウンターへ。


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 そのあと、ANAアライバルラウンジへ。


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 アライバルラウンジとはいえ、大半の利用者は国内線への乗り継ぎ客のようであった。乗り継がない到着客でも利用できるように、制限区域外にラウンジが設けられているので、国内線に搭乗する場合はちょっと落ち着かない。  


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 ビール。


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 食べ物は、おにぎり、サンドイッチ、チョコレートをいただいた。


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 NH2179に搭乗。バス連絡であった。保安検査のために早めに行ったのに、搭乗開始時刻は遅れて、混雑するゲート前で座ることもできずに待つ羽目になった。


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  搭乗機。B767もタラップから搭乗するときなどは大きく感じる。


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 国際線用の機材を利用した便で、ビジネスクラスの席を普通席として扱っていた。予約時に空席があったので確保しておいた。今回は中央の1人席が空いていなかったのだが、次回利用するときには1人席を使いたいものだ。中央の1人席ははるか以前、ジャンボの2階席で経験があるが、なかなかよかった思い出がある。


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 座席を倒した状態。真ん中が沈み込むゆりかご型でクレドールと呼ばれる。 


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  飲物はコーヒーをいただいた。まもなく伊丹に到着し、今回の旅行も無事に終了。はじめてのANA長距離便ビジネスクラスの旅、快適だった。

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シアトル旅行記、これで完結です。

シアトル旅行記は、HP「ユーラシア紀行」にもアップロードしました。

このブログの旅行記は、すべて「ユーラシア紀行」にほぼ同一内容で転載しています。

各旅行記は、「ユーラシア紀行」で見ると、旅程の順になっています。(ブログでは、旅程とは逆順。)また、ほとんどは1日分を1ページにしています。

そのため、旅行記をまとめてご覧になる場合は、「ユーラシア紀行」をご覧になると便利で、わかりやすいです。

このブログから、「ユーラシア紀行」への行き方は、次の通りです。

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posted by とんび at 20:23| Comment(2) | USA

2016年01月25日

NH177 シアトル→成田 搭乗記

シアトル旅行記4日目2回目

 
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 搭乗時刻の12時になり、ゲートに向うとNH177の搭乗がはじまるところだった。 


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 往復、ビジネスクラスの特典航空券をとっておいた。復路も全席とも通路に面したスタッガード型の座席。特典航空券を確保したときには、往路はスタッガード型だったが、復路は古いタイプの座席だった。その後に長距離路線はすべてスタッガード化された。



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 利用した座席。窓3つ分利用でき、サイドテーブルを入れて横幅もたっぷり。


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 モニター。その下には引き出し型のテーブル。その下にブランケットと枕を入れた。 


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 離陸前のウェルカムドリンク。スパークリングワインをいただく。このサービスはJALにはないが、とりいれられないのかなぁ。



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 マウント・レーニア。カスケード山脈の最高峰で標高4392m。シアトル滞在中にもかすかに見えたが、はっきり見たのはこれがはじめて。


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 いよいよ太平洋に出るところ。 

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 水平飛行になり、食事サービス開始、まずは、おつまみ。


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 飲物は白ワインから選んだ。


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 往路は洋食にしたので、復路は和食にしようか悩んだ挙句、やはり洋食のお肉にした。最初に、前菜。


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 パンとバター、塩、こしょう、オリーブ油。4つまとめた専用皿のデザインがよい。


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 飲物は赤ワインの中から選んだ。


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 メインはステーキ。やはり機内食のときはステーキが食べたいっていう思いが強く、和食にするか迷ったが、ステーキにした。ちょっと焼すぎって感じもするが、焼き方は決まっているのであろう。 


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 デザートとコーヒー。デザートは2種類の中から選ぶようになっていた。それは、いいやり方なのだが、そのためか、飲物があと回しになっているようだった。飲物がないと食べにくそうなケーキだったので、特にコーヒーを同時に頼んだ。コーヒーについている四角い包みはチョコレートだった。


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  食後酒。これはJALにはないサービスだ。かなり度が高い酒で飲みにくかったので、おつまみを頼んだ。


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   しばらくビデオを見たあと、座席をフルフラットにして睡眠タイム。この上にマットを敷く。


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 フルフラットにする直前の足元。モニターの下に足が入るようになっている。


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 飛行経路。アラスカやカムチャツカ半島のすぐ近くを飛行するルートだ。


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  2食目は自由に選ぶのだが、パスタにした。


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 同時にチーズ盛り合せも頼んだ。


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 飲物は白ワインと緑茶。 


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  最終オーダーを聞かれたときに、味噌ラーメンを注文。


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 同時にアイスクリームももってきてもらった。

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 最後に紅茶。

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  霞ヶ浦を見下ろしながら高度を下げていった。まもなく成田に到着。
posted by とんび at 22:02| Comment(2) | USA

2016年01月24日

シアトル出発まで

シアトル旅行記4日目1回目


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 いよいよ帰国日。あとは帰るだけだ。最後に泊まるホテルから空港に向うときは、早めに出発するとか気をつかうものだが、今回は空港まで歩いていけるホテルに泊まっているので、その点は気楽だ。シアトル発は12時40分なので、9時にホテルを出て、歩いて20分ほどの空港に向い、ラウンジでゆっくりとすることにしよう。

 朝食は、前日にコンビニで買っておいたカップヌードル。米国の日清食品のもので Home style と書いてあり、Home style って何? って思い買った。ビーフとチキンがあり、買ったのはチキン。BIGとあるが、BIGしかなかった。

 中身はほぼ、うどん。日本の日清食品の商品でいうと、どんべいのようなうどんだ。カップヌードル発祥の日本のものに近いので、Home style なのかな。でも、日本のうどんとは全然違う。うどんが3cmくらいの長さなのだ。スパゲティじゃなくマカロニって感じと同じ。そして、味はチキン味のコンソメスープ。さらに、具はほとんど入っていない。ってことで、日本のどんべいなどには比較にならない。


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 9時にホテルをチェックアウトするつもりが、だらだらして10時前になった。ライトレールの駅まで歩く。3日間、この駅からダウンタウンに通勤したのだが、この日はもう電車には乗らずに、空港に歩いていく。

 駅から空港を望む。左手に駅から空港への屋根のある歩道橋が見える。その着いた先のビルは駐車場。その先に見える、写真では右真ん中の建物がターミナルビルだ。シアトルの空港駅は日本の空港駅よりずっと長く歩かされる。


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  ANAのカウンターはずいぶん端のほうにある。ちょうど客が多くやって来る時間になってしまい、数人待ってチェックイン。


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 ANAはSゲートからの出発。Sゲートはシャトルに乗らねばいけないので、乗車。このシャトル、何と日本語の放送があった。ANA便の出発前だからなのか、終日なのか。Sゲートに向うものだけなのか、他もなのかといったことは不明。


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 タコマ空港の構内図。ゲートの大部分は歩いて到達できるが、SとNだけはシャトルに乗車が必要。


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 ANAの指定ラウンジはCLUB SEA 。ダイナースカードでも入室できるようだ。


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 アルコール類はカウンターで注文する。ビールを頼んだら、ブルームーン。ラベルがなかなか素敵だ。


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 食べ物は充実していなくて、クラムチャウダーとポテトチップをいただいた。ラウンジでゆっくりするつもりが、ホテルの出発が遅れたため、1時間ほどの滞在となった。
posted by とんび at 14:25| Comment(2) | USA

2016年01月23日

テーブルぶちまけシーフード

シアトル旅行記3日目4回目


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 前日やってきたピアにあるレストラン街へ再度訪問。入店したいのは、クラブポッドというお店だったが、前日はネオンの位置(写真の左真ん中)に惑わされて、ネオンのすぐ下のお店に入ってしまった。それで、再度訪問したわけだ。


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 前日にクラブポッドの店の位置とメニューは確認し、Crab CombosのCrab & Shrimpを注文しようと決めていた。さらに店内をちらっと見て、2,3人用のメニューと思われたので、この日の昼食は抜いていた。


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 前日行ったときは店内は満席だった。日曜だということもあるだろうし、時間帯も混雑しやすい時間帯だった。それで、この日は月曜で前日ほど混まないとは思ったっが、念のため早めの時間帯に行った。

 決めていたメニューを注文すると、まずエプロンが運ばれてきた。これをかけての食事。


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   ビールはアラスカン。


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 パンは切って食べるのだが、食べていない。料理が食べられなくなるだろうと思ったから。


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 ボウルに入ったシーフードが運ばれてきた。そして豪快にテーブルにぶちまけられた。ぶちまける瞬間を撮影しようと思っていたのだが、あっという間のできごとで、撮り損ねた。

 このあとは、シーフードを思う存分楽しんだ。やはり1人で食べるには量が多く、シーフードは全部食べたのだが、ポテトとコーンは食べ残した。


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 カニは、このまな板のような板の上で木槌で割って食べるスタイルだ。


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 オリーブ油は3個。やはり3人用の料理なのか。


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 テーブルにシーフードをぶちまけたあとのボウル。カニやエビの殻をここに入れる。 


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 クラブポッドの店内。月曜だったせいか、遅い時間帯になっても混まなかった。


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 食事後は腹ごなしのためにウォーターフロントを散歩。

 そのあと、ライトレールで空港、そしてホテルへ。
posted by とんび at 22:05| Comment(8) | USA

日本庭園とブルースリーの墓

シアトル旅行記3日目3回目


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 Hwy525&84th St のバス停を12時55分に出るバスに間に合って乗車。遅れると30分後なのでよかった。


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 リンウッド・バスターミナルでも接続がよく、ダウンタウンに向かうバスにすぐに乗り換えることができた。


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 1時間少しでダウンタウンに戻り、13番のバスで植物園をめざした。20分ほど乗車し、植物園最寄りのバス停で下車したところ、乗車していたバスはトロリーバスだったことがわかった。シアトルはトロリーバス網が充実しているらしいが、乗ることができてよかった。


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   植物園にやってきたのは、園内にある日本庭園に行ってみるのが目的だった。ガイドブックを見るとかなりいい日本庭園らしい。

 ところが、現地へ行ってわかったのは、植物園はとても広く、森になっている。日本の植物園とはかなり違う。そして、日本庭園は2kmほど離れていることがわかった。


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  30分ほど歩いて、日本庭園にやってきたのだが、何と休園。この日は月曜で休みだった。


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 玄関の格子戸のすき間から中をのぞいてみた。紅葉がなかりある。でも、鯉のぼりがどうして置いてあるんだろう。鯉のぼりを出す時期がわからなっかったのかな。


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 なんと、前日の日曜日は、紅葉狩りとして、行事が行われていたようだ。かといって、前日はこれなかったし。 


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 再びトロリーバスに乗車。ダウンタウンまで戻らずに下車する。


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 キャピタルヒルと呼ばれる地区を散策しながら、次の目的地、ブルースリーの墓をめざした。途中、大きな貯水池があり、休憩。


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 もし開館日であれば入場していたであろうアジア美術館。月曜で閉館だった。


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  ブルースリーの墓がある墓地に到着。最初のうちは、どこにブルースリーの墓があるのかもわからず、ただ歩き回った。


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  やがて、人が集まっているところが目についた。きっと、そこだろう、と思いやってくると、ブルスリーの墓であった。

 子の墓と並んで建っていた。ブルースリーは、サンフランシスコ生まれの華人。子供の時期は香港で育つが、青年期はシアトルですごした。その後も、香港とシアトルが拠点だったようだ。


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  墓地の横がトロリーバスの始発停留所があり、乗車してダウンタウンに戻った。
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2016年01月22日

ボーイング社工場見学

シアトル旅行記3日目2回目


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 路線バスを下車して、坂道を上がりきると、エバレット工場が見えてきた。下車後20分ほどで見学の集合場所である建物、Future of Flight に到着した。

 ボーイング社の民間機工場は3ヶ所ある(ほかに軍用機工場が数か所ある)のだが、そのうち、大型機であるB747、767、777、787を製造しているのが、シアトルの北方にあるエバレット工場だ。B747、767、777、787は、どの航空会社のものもすべてエバレット工場で作られたものだ。

 民間機工場は、ほかにB737と軍用機であるがB737をもとにした対潜哨戒機P8を製造するレントン工場(シアトルの東方)、B787の部分製造(最終組み立てはエバレット工場)を行うチャールストン工場(サウスカロライナ州)がある。

 前日に行った航空博物館があるところはボーイング・フィールドと呼ばれ、出来上がった飛行機が試験飛行するときの空港になっている。ここはボーイング社の初期の事務所があり、ボーイング発祥の地といえる。


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 建物に入る前に、駐車場から出来上がった飛行機が並ぶ駐機場を眺めた。さまざまな航空会社の塗色に塗られた飛行機の中にはJALのB787もあった。

 
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 見学に先立ち、集合場所にあった展示を見た。これはB747の尾翼。

 そのあと、カバンとカメラ、携帯電話をコインロッカーに預けた。カメラ、携帯電話は持ち込みが禁止されている。出発時間の30分前に来館しなければならないのは、展示の見学と荷物を預けるための時間であろう。

 そして、いよいよ見学ツアー開始。荷物を持っていないかチェックを受け、AかBのカードを渡される。見学ツアーのグループわけである。最初にボーイング社の紹介ビデオを10分ほど見る。


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 そのあと、工場に向うためにバスに乗車。A、B2台のバスに分乗。バスは普通のバスより全長が長いバスだ。これに乗って、10分ほどで工場到着。工場は、幅300mくらいありそうな長い建物で、高さは10階建のビル程度だ。

 工場に入って、最初にB747の製造を見学。5階ぐらいの高さから、作業場を見下ろしての見学だ。エレベータで見学場所についたところでは、コックピットや胴体などを別々に作っていたが、歩き進めると、部品を合体して、飛行機らしくなっている。何日もかけて、各部分の作業を終えて、次の工程に運ぶようだ。

 次に、B777とB787の製造の見学。こちらは製造レーンがあって、移動しながら製造されるようだ。とはいっても、短時間では移動していることはわからない。何日か見続けて、移動がわかるくらいのようだ。なかでもB787は部分部分を他で作って、この工場では最終組み立てを行っているようだ。

 自分が搭乗するボーイングの大型機は航空会社の別なく全部がここで製造されたと考えると不思議な感じがする。そう思いながらバスで集合場所に戻る。車内ではアンケートが配られて、下車時に回収。バスを降りて、入口を入るとボーイングショップ。


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 コインロッカーから預けた荷物を取り出したのち、バス停に向った。見学者は大勢いたが、自分以外は全員が車か観光バスで、バス停に向かう道は誰にもあわない。写真は坂道の上からバス停のある交差点を眺めたもの。遠方に湾とその対岸も見える。
posted by とんび at 23:34| Comment(4) | USA

2016年01月21日

路線バスに乗ってボーイング社工場へ

シアトル旅行記3日目1回目

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 朝食は前夜、コンビニで買っておいた。

 この日は11時からボーイング社の工場見学をネットで予約している。10時30分には工場に着くようにという指示があった。当日、現地でも入場券を買えるが、結構人気があり、すぐには入れないことがあるのでネット予約がよさそうだ。入場料は16ドルだったが、当日の場合はもう少し高いようだ。

 ホテルは空港近くにありダウンタウンから南に25km。それに対しボーイング社のエバレット工場は北に35km。かなりの移動になるが、公共交通機関を乗り継いで向おうと思う。ホテルを7時15分に出発。


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 まずは、空港からライトレールでウエストレイクへ。8時過ぎに到着。


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  ウエストレイク駅から地上に出たところの近くのバス停から512番のエバレット駅行きのバスに乗車。30分毎に運転されているバスで、8時15分発のバスに乗車。ORCAで乗車。


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 バス車内。2連の連接車なので、先頭がかなり前に見える。


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 途中、高速道路を走る区間がある。 


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 リーンウッド・バススターミナルに8時40分に到着。高速道路から下りてすぐのバス停でかなり大きいのだが、閑散としている。


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 ここからローカルバスである113番に乗り換え。9時5分発。このバスは距離的にはさほど遠くない区間をジグザグに走ったりして、時間がかかる。このバスもORCAで乗車でき、バスの乗継での割引もある。


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 下車するバス停はHwy525&84th St 。車内のバス停の表示とi-phoneの地図を見くらべて、下車するバス停を間違えないように気をつけた。9時30分ごろに到着。  


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 下車したのはガソリンスタンドの少し先だが、50mほど戻ったところの交差点から坂道を上がっていく。かなり急な坂道だ。

 坂道を上がる前にいったん帰りのバス停に立ち寄った。帰りのバスの時刻を確かめるためだ。12時55分のバスがあるのだが、乗れるかどうか。
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2016年01月20日

レストランを間違える

シアトル旅行記2日目5回目


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 夕食は、クラブポットでとろうと思っていた。シーフードをバケツに入れて出す店のようで、なかなか面白そうなので。

 フェリーを下りたあと、少し歩いて、クラブポットの看板を発見して、その店に入店。


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  どうも印象が違う。バケツに入れたシーフードを食べている客などいないし、そもそもカウンターで料理を買って食べるファーストフード的な店だった。でも、ここもまぁ美味しそうであったので、この店で食べていくことにした。


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 ビールはアダムス。ビールサーバーから入れるタイプだった。結構、色が濃い。


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  カニのカクテル。カニの足をほぐして、カップに入れたもの。


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 エビフライ。分厚い衣におおわれ、量も多い。衣に味がついている。下にフライドポテトが敷いていあるのだが、フラドポテトがとても大きくきざんだものだった。

 この店で食べ終えたあと、この店が入居している建物を見て回って、クラブポットは同じ建物の中にあることがわかった。翌日にもう一度やってこようと、出直しを決めた。それにしても、ネオンの出し方、間違えやすいものだと思う。


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   ウエストレイクまで戻り、ライトレールで空港へ、そしてホテルへ戻った。
posted by とんび at 23:39| Comment(2) | USA