2015年05月31日

旗山散策その1

台南旅行記3日目3回目


taiwan17327.jpg

  10分ほどで旗山のバスターミナルに到着。

 旗山老街へ向かう。途中、旗山のメインストリートである延平路を横断。旗山は美濃と比べると都会だといえる。


taiwan17328.jpg

  さらに歩くと、かつて台湾製糖のトロッコ列車の駅であった旧旗山車站に到着。さとうきびの運搬がメインであった鉄道は1982年に廃線となったが、駅舎は保存されている。


taiwan17329.jpg

 かつての切符売場だろうか、土産物店のカウンターになっている。かつての駅事務室は土産物店として利用されている。


taiwan17330.jpg

 駅正面の反対側にはホーム跡。それに面して線路跡を利用した自転車道路があった。 


taiwan17331.jpg

 土産物店では、旗山名産のバナナを加工したバナナチップを購入。そして、バナナアイスも買って食べた。アイスクリームをバナンチョコレートでコーティングしたものだった。


taiwan17332.jpg

  旗山車站のすぐそばに旗米廠があった。旗山で最大の米蔵だ。


taiwan17333.jpg

  見学もできるようだが、土日の午後だけの開館だった。この日は月曜だったので、見学できずじまい。


taiwan17334.jpg

  旗山車站と旗米廠は中山路の最南端付近にある。このあと中山路を北へと散策。最初に出会ったのは、昔のまま残る亭仔脚。今はカフェになっている建物の軒先が、亭仔脚とよばれるアーケードになっている。建物は日本統治時代のものだろうか。


taiwan17335.jpg

  以前は、放置され、通り抜けることもできなかったようだが、訪問時には整備されて、散策できるようになっていた。


taiwan17336.jpg

  旗山老街とよばれる中山路を散策。ただ古い建物がずらり並んでいるというわけではなく、一部にかたまってあっただけだ。
posted by とんび at 21:14| Comment(0) | 台湾

2015年05月23日

到着したJAL/ANA株優を通して考える


aa.jpg

JALとANAの零細株主をしているのですが、この数日間で両社の株主優待券が到着しました。今回、ANAが今までとは大きく変化し「株主優待番号ご案内書」という名称になり、スクラッチ式のものになりました。スクラッチ式はJALが再上場後に導入したものですが、ANAも追随したようです。スクラッチ式にすることによって、ネット予約をしておけば、ANAカードや携帯で保安検査場や搭乗口を通過できるようになり便利になりました。気になるのは、従来は、ANAは普通運賃で空席があれば株主優待券でも搭乗可能だったのですが、JALのように割引運賃での空席に連動させるようにするのかどうかです。

自分の場合、株主優待券が目的で両社の株を購入しました。購入のころにはまだ沖縄、北海道への旅行もしていたのですが、すっかり国内旅行をしなくなってしまい、最近はすべて金券業者に売却しています。

さて、両社の株の比較ですが、株主優待券1枚(半年に1枚)を得るために必要な株数は、JALが200株、ANAが1000株ですが、その株数の価格は、JALが80万円、ANAが35万円程度なので、株主優待券が目的ならANAが有利です。上で書いたように、株主優待券の利用しやすさもANAのほうが有利です。一方、配当金は1株あたりJALが100円程度、ANAが5円なので、JALは80万円投資で2万円、ANAは35万円投資で5000円(ここから税20%強がひかれる)なので、配当金についてはJALが有利です。では、配当金と株主優待券の業者売却額を足すとどうなるかですが、JALの場合、今のところ、株主優待券の買い取り額が4500円程度なので、1年で2枚で9000円程度になり、配当金と合わせて80万円投資で25000円弱(税込)となります。ANAの場合、買い取り額は2700円程度なので、1年で5400円程度になり、配当金と合わせて35万円投資で9400円弱(税込)となります。投資をするならJALが有利だといえます。これには、詳細は書きませんが、現状ではJALのほうが効率的に利益を出していることが反映しています。

飛行機好きの人の中には、JALファン、ANAファンの人が多く、ひいきでないほうの会社をよく思っていない人が多数いるように思います。自分はというと、利用するのはほぼJALで、ひいきにもしていますが、一方で、ANA株も保有し、またプレミアム会員でもあるので、ANAも利益を上げてもらいたい思いが強いです。JALファンの人は、羽田空港の発着枠の件とか、スカイマークの救済の件とか、ANAの動きをこころよく思っていない場合が多いと思うのですが、自分はというと、JALは再建時の債権放棄と今も続く法人税減免があまりに巨額な一方、利益がANAは独自にがんばってきたのだし、発着枠にしてもスカイマークの救済にしても、やむを得ないかなって感じでみています。でも、一方でJALは大幅な人員削減を行い、徹底したコスト削減で、パイロットやその他社員の待遇がANAより下回っているなど、気の毒なくらいの努力をしてきたのも事実なので、積極的にANAの説明だけに組することもできず、よって、やむを得ない、という考えになっています。
posted by とんび at 07:27| Comment(4) | 航空

2015年05月22日

旅行のキャンセル

このブログでは、今後の旅行の計画は特にふれていなかったのですが、先日のオフ会でお会いした人には計画をお話ししたのでこの場で書いておくことにします。

今週末、バンコクに行く予定だと言ってましたが、ここ数日でプライベートな状況の変化があり、キャンセルしました。もともとGWにバンコクに行く予定だったのですが、それが旅行可能期間が短くなったこととかかわって、バンコクをやめて台湾に変更し、バンコク行きの計画は夏に延期したことは、このブログでも書きました。それで、期日変更した航空券とは別に、今週末に使う航空券を発券していましたが、キャンセルしました。不幸中の幸いですが、日本発券で変更不可の航空券だったものの、発生したキャンセル料金2万円分は、JALセレクションでいただいたeJALポイントを使っていたので、「おまけ」がパーになっただけで済んだことです。でも、行けなくなった残念感は残ります。

今後の旅行も当面、キャンセルや期間短縮が続くかもしれません。これらも、ほとんどの旅行は、ソウル発券の期日変更が可能な航空券あるいは日本発券の特典航空券なので、キャンセル料金の損害は最小限におさえられそうですが、やはり残念なことです。現時点ではっきりしているのは、盆の旅行がやや長め(9日間)なのが問題で、短い期間で近場に変更しようと思っています。盆の旅行の航空券については、2月11日の記事でアメリカン航空の特典をゲットしたことを書きましたが、キャンセルしようと思います。かわりに、もっと短い期間(1週間以内)で行けるところに行こうかなと考えています。このほかの旅行については、もともと短い旅行なので、予定通り行けるなら行きたいのですが、現時点ではどうなるかわかりません。
posted by とんび at 18:20| Comment(6) | 近況

2015年05月17日

美濃を街歩き

台南旅行記3日目2回目


taiwan17314.jpg

 美濃旧橋。日本統治時代にできた橋で、美濃渓両岸の往来が便利になった。現在は写真の左手に新橋ができていて、この橋は歩行者専用になっている。猿の石碑が両側にあり、由来が書かれているが、自動車の通行を禁止する目的もあるようだ。


taiwan17315.jpg

 旧橋のたもとに市場があった。美濃は街の中心であるバスターミナル付近を離れると田舎街という雰囲気だったが、市場は活気があった。


taiwan17316.jpg

 永安老街。古い民家が何軒かある。

 ここでちょっと失敗。台湾で老街というと、日本統治時代かそれより少し前の洋館風の建築が多い。そのために洋館風の建物を探して歩いた。ところが、どんどん歩いて行くと、永安老街への標識の→が、歩いてきた方向を指しているのだ。おかしいと思って戻ると、反対側にあった標識まで戻ってしまった。ここで初めて、老街とは洋館風の建物ばかりじゃないんだって気づいた。それで注意して歩くと、写真のような建物が数棟あった。


taiwan17317.jpg

  東門楼。清代に客家の住民によって子孫の出世を祈念して造られた。


taiwan17318.jpg

  美濃は中心部でも廃れた田舎町の印象があったが、やがて完全に農村になった。田圃の中を歩いて、中正湖と客家文物館に向った。


taiwan17319.jpg

  中正湖。灌漑のために造られた人工湖。


taiwan17320.jpg

 客家文物館。客家の文化について展示している施設なのだが、、、ガ〜ン。この日は月曜で休館日だったのだ!


taiwan17321.jpg

 再び、農村風景の中をテクテク歩いた。中正湖を一周したことになる。畑では何やらオレンジ色のものを収穫していた。


taiwan17322.jpg

 近寄ってみるとフルーツトマトのようだ。


taiwan17323.jpg

  バスターミナル目指してひたすら歩いた。美濃は「粄條」を看板に掲げている食堂が目立つ。「粄條」は、米の麺だが、太い麺で美濃の名物のようだ。バスターミナルそばの「有能粄條老店」に入った。


taiwan17324.jpg

  (13)乾粄條。乾といっても、スープが下のほうに入っている。それもかなり濃いめのスープだ。湯粄條の場合は、この濃いスープを湯で薄めるのかもしれない。

 外観はうどんと変わらないが、米の麺だ。東南アジアでも米の太麺はあるが、外観はきしめんのように平べったいものが多い。この麺は、うどんの形状をしているのが特徴なのだ。麺の上には焼豚が載っている。見た目はうどんに焼豚?って感じだ。


taiwan17325.jpg

  (14)冬瓜封。「封」とはじっくり煮込むということ。

 写真で、皿の左半分は、大きな冬瓜がしっかり煮込まれて、醤油がしみこんでいて、半透明になっている。口の中に入れると溶けるような感じだ。

 皿の右半分はキャベツが煮込まれている。キャベツも溶けかけていて、とても薄くなり、醤油がしみこんでいる。

 2品でちょうど100元。2品とも美味しくいただけ、とても得をしたと思った。


taiwan17326.jpg

  食べ終わってバスターミナルを見るとバスが止まっていた。急いで乗車。ただし、このターミナルはどの行先のバスも同じ向きに停車するので、「チーシャン?」と声をかけて乗り込んだ。OKだったようだ。
posted by とんび at 23:01| Comment(2) | 台湾

タイフェスティバルでオフ会

offkai0401.jpg

昨日、ヤムの会で東京・代々木公園で開催されるタイフェスティバルを見学しがてらオフ会を行うということで参加させていただきました。 ヤムの会は、タイ好き、旅好きのネット仲間の集まりで、kimcafeさん、ヒョウちゃん、スクムビットさん、trintrinさんが主なメンバーで、毎年、タイフェスティバルに集まるなどの企画をされています。

offkai0402.jpg

 日帰りで伊丹から羽田まで特典航空券を利用、羽田からはモノレールで浜松町、そして山手線で原宿まで行き、代々木公園まで歩きました。あいにく雨模様でしたが、開始の10時ごろにはかなりの人出でした。あとで聞くと、前年などはもっとすごい人出だったようですが、雨のためかなり少ないとのこと。

offkai0403.jpg

10時に着くと、kimkafeさんが、雨にかからないようにと、歩道橋の下にブルーシートを敷いて、集まりの場を確保されていました。7時に来ていただいていたということで感謝です。ありがとうございました。

offkai0404.jpg

しばらく、kimcafeさんと談笑していましたが、その後、ヒョウちゃん、スクムビットさん、trintrinさんが相次いで到着され、タイビールで乾杯。

offkai0405.jpg

その後、数多く出店している屋台でタイフードをいろいろ仕入れてきて、花見気分でのオフ会でした。3時間ほど談笑していましたが、あっという間に過ぎ去りました。午後になると雨があがり、人出はどんどん増えてきました。歩くのも難しい状態でびっくりでした。自分は14時30分ごろに再開を約束して別れ、羽田空港に向かいました。参加者のみなさん、ありがとうございました。
posted by とんび at 08:10| Comment(10) | 近況

2015年05月15日

旗山と美濃へ

台南旅行記3日目1回目


taiwan17301.jpg

 7時に朝食。7時50分に台南站発の自強で高雄に向うので、急いで食べた。

 飲物は「養楽多」(ヤクルト)。ヤクルトは小さな容器というイメージがあって、大きな飲物入れからコップにジュースのように注ぐのは変な感じもする。

 おかずは前日と少し変えてあり、努力はしているが、似たりよったりというのも事実で、ちょっと飽きる。翌日は最後の朝食だが、ホテルの外へ食べに行こうかと思う。


taiwan17302.jpg

 粥。

taiwan17303.jpg

 フルーツ。

taiwan17304.jpg

 美濃は台南の南東にある。高雄から見ると北東にあり、台南と高雄、美濃は正三角形の頂点にような感じだ。だから、台南から美濃に行くのに、高雄に立ち寄って美濃に行くのは距離的には遠回りになる。

 しかし、台南と美濃を結ぶバスは便数がわずか。しかもとても遅い。しかし、高雄と美濃を結ぶバスは便数が圧倒的に多いうえ、新左営(高鉄では左営)と美濃を結ぶバスは高速道路を通り、途中、旗山に停車するだけだ。あいにく、都合のよい時間帯には、美濃行きななく、旗山止まりなのだが、旗山で乗り継げば美濃には、台南発のバスに乗るよりも早く到着できる。

 1日目に駅前のターミナルで時刻表を検討したときには、台南からバスで旗山そして美濃に向う予定だった。その後、ネットで高雄発の時刻表も検討した結果、高雄まわりに変更した。

 そのため、7時50分発の自強で新左営に向かうのだ。7時半にホテルを出発。7時40分に駅に着いて、對號用の自動券売機で切符を購入した。


taiwan17305.jpg

 台南站には「臺南」といい駅名標があった。

taiwan17306.jpg

 しかし、全部が「臺南」ではなく、「台南」のもあった。


taiwan17307.jpg

 自強が到着。


taiwan17308.jpg

 30分で新左営に到着した。高鉄の左営站の構内を突き抜け外に出た。


taiwan17309.jpg

 美濃・旗山行きのバス停。8時50分発のバスまで20分ほど待った。

taiwan17310.jpg

 旗山行きのバス。10人ほどが乗車。

taiwan17311.jpg

 40分ほどで旗山のバスターミナルに到着。そこそこ大きなターミナルで冷房もしてあった。


taiwan17312.jpg

 20分ほど待って、美濃に向うバスに乗車。高雄站発のバスで一般道を通るので時間がかかるようだ。

taiwan17313.jpg

   10分ほどで美濃のバスターミナルに到着。小さなターミナルで、街の様子も旗山より田舎町って感じがする。

   バスターミナルには街の案内図が掲げてあったが、イマイチわかりにくく、i-phoneの地図を頼りに街歩きに出発した。
posted by とんび at 23:52| Comment(0) | 台湾

2015年05月14日

花園夜市へ

台南旅行記2日目4回目


taiwan17237.jpg

 台南站に戻ったあと、そのまま花園夜市に向かうバスに乗車した。

taiwan17238.jpg

  5か月ぶりにやってきた花園夜市。空地でのぼりを立てて行われる夜市だ。

taiwan17239.jpg

 鉄板焼を鍋物のセットを食べることにした。


taiwan17240.jpg

  海鮮特餐にした。鉄板と鍋がすぐに用意されさっそく食べることができた。


taiwan17241.jpg

 鍋の拡大。


taiwan17242.jpg

 鉄板焼の拡大。


taiwan17243.jpg

  肉圓を外帯した。


taiwan17244.jpg

  地瓜も外帯。


taiwan17245.jpg

  台南站に向うバスに乗車。30分ほど遅れていて、延々と待ったがなんとか乗車。台南站の一つ手前のバス停がホテル最寄なので下車。


taiwan17246.jpg

 外帯したつまみとともに冷蔵庫のビールをいただく。

taiwan17247.jpg

 買ってきた肉圓。


taiwan17248.jpg

  買ってきた地瓜。さつまいもを揚げたものだ。
posted by とんび at 23:58| Comment(2) | 台湾

2015年05月13日

三股塩山と塩博物館

台南旅行記2日目3回目


taiwan17223.jpg

 1時間10分ほどかかって終点の三股塩山に到着。一見、雪山のようだが塩の山だ。なぜか招き猫が置かれているが、ないほうがいいのになぁ。まずは塩の山に上ってみた。


taiwan17224.jpg

  塩の山の頂上から。今なお塩田が広がっている。


taiwan17225.jpg

 塩豆花の店。


taiwan17226.jpg

 (8)塩豆花を食べた。塩味がしていたかといえば、少ししていたかという程度。 


taiwan17227.jpg

  塩を運んだ気動車だろうか。


taiwan17228.jpg

  300mほど離れたところにある台湾塩博物館。塩山の形をした白い建物だ。


taiwan17229.jpg

 塩坑の体験坑道。


taiwan17230.jpg

 塩の歴史コーナーにて。日本人来てから塩田の面積が大きく増えたという。


taiwan17231.jpg

   売店で塩博物館オリジナルの(9)塩ミルクティーアイスキャンディーを購入。


taiwan17232.jpg

 パッケージをあけるた状態。結構塩味がしていた。


taiwan17233.jpg

  15時55分発の99番バスで帰途につく。


taiwan17234.jpg

 途中でバイクとの接触事故があった。ドーンという音がした。バイクの先頭部はこわれていた。


taiwan17235.jpg

 救急車が到着し、バイクのドライバーが運ばれていった。


taiwan17236.jpg

  30分強待って、かわりのバスがやってきて、乗り換えて出発。結局、2時間がかりで台南駅に戻った。
posted by とんび at 23:59| Comment(0) | 台湾

2015年05月12日

白腹魚羹と杏仁豆腐カキ氷

台南旅行記2日目2回目


taiwan17215.jpg

 18番のバスは台南駅からさらに街の中心に向う。一方、午後から99番のバスで七股塩山に向うのだが、99番は台南駅から出発して、街の中心を通って、安平を経て、七股塩山に至る。そのため、18番に街の中心まで乗り、昼食後、そこから99番に乗車することにした。

 18番を下車後、昼食場所を探して歩いた。結局、赤崁楼のそばまで歩き、「呷覇」という店に入った。


taiwan17216.jpg

  (5)米粉炒。


taiwan17217.jpg

  (6)白腹魚羹。白い魚のとろみスープで、この店の看板メニューのようだ。


taiwan17218.jpg

 次に、陳記手工杏仁豆腐へ。


taiwan17219.jpg

 いろいろな杏仁豆腐があるが、(7)紅豆練乳のカキ氷の杏仁豆腐を注文。カキ氷の上に杏仁豆腐がのっかっている。


taiwan17220.jpg

 赤崁楼の前のバス停より99番に乗車。駅前を13時に出発するバスだ。


taiwan17221.jpg

 バス車内。


taiwan17222.jpg

 安平をすぎてしばらく行くと、ほんの1分ほど海が見えた。
posted by とんび at 23:52| Comment(0) | 台湾

2015年05月11日

台南にある台湾歴史博物館

台南旅行記2日目1回目


taiwan17201.jpg

  7時に朝食。まだ朝食をとっている客は少ない。飲物はグレープジュース。

taiwan17202.jpg

 粥。

taiwan17203.jpg

コーヒーとフルーツ。

食事終了後、いったん部屋に戻り、すぐに出発。フロントにカギを預けるときに、朝食券のうち1枚を飲物を飲んだと言って券を渡した。


taiwan17204.jpg

 駅前のターミナルを8時に出発する18で出発。


taiwan17205.jpg

 2分ほど前にバスがやてきて乗車。


taiwan17206.jpg

 客はほかに1人。途中で下車し、その後、別の1人が乗車し下車した。ほとど貸し切り状態だった。


taiwan17208.jpg

 40分乗車し、終着の1つ手前の台湾歴史博物館(長和路)で下車。写真真ん中に博物館が見えている。


taiwan17207.jpg

 9時開館なので、博物館周辺の散策路を歩いて待った。散策路から見た博物館。開館時間とほぼ同時に入場。


taiwan17209.jpg

 館内はジオラマが中心の展示で、建物は実際に入ってみることができるようになっている。写真は実際にあった、日本統治時代の派出所。


taiwan17210.jpg

 日本統治時代につくられた各地の紹介ビデオが興味深かった。日本語の音声で、字幕に中国語がつけくわえられていた。

 日東紅茶は三井物産が台湾で生産していた紅茶のブランドで、ビデオでは製茶工場を詳しく紹介していた。


taiwan17211.jpg

 日本統治時代、台湾にも1944年に徴兵令が実際された。出征する家族のジオラマ。


taiwan17212.jpg

 出征兵士の遺品など。


taiwan17213.jpg

 展示は2階なのだが、4階から全体を眺めることができる。映画の撮影場のような感じだ。

 印象的だったのは、古来からヨーロッパ人、中国人、日本人などが渡来してきた歴史を紹介し、中国人も渡来人の1つととらえていること。

 また、日本に対しては事実を紹介するという中立的な印象で、日本統治時代に台湾が発展したことを展示する一方で、日清戦争のあとおこった日本統治に反対する乙未戦争を詳しく展示していた。


taiwan17214.jpg

 1時間半ほど見学し、今度は博物館の裏口にあたる台湾歴史博物館(慶和路)からバスに乗車。10時50分発だったのだが、15分ほど遅れていた。
posted by とんび at 23:54| Comment(0) | 台湾