2015年04月12日

ワシントンD.C.のホテルに到着

ワシントンDC旅行記1日目5回目


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 2時間ほど眠って、起きてみるとすでに真っ暗だった。定刻より少し遅れて13時に出発して5時間ほどの飛行だったが、米国では国内の時差があり、西海岸と東海岸では3時間違う。よって到着はロス時刻では18時だが、ワシントンDCでは21時。

 搭乗してきた便。窓の反射でわかりにくいが、アメリカン航空の新しい塗装の機体だった。アメリカン航空とUSエアウエィズがアライアンスを越えた合併をした後、塗装を変えているようで、古いなじみのある塗装の機体は少なくなっている。


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  ロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港のコンコース。天井や側面のデザインはレトロな感じがする。かなり歴史がある空港なのだろう。国内線専用の空港だ。

 ワシントンD.C.の空港は、都心近くにあるロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港と都心から50kmほど離れたダレス空港がある。

 ロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港は、レーガン空港またはナショナル空港が通称のようだ。レーガンも首都の空港に名前を残しているところを見ると、歴史上重要な大統領であったと改めて思う。ケネディはNYのJFK空港に名を残し、ブッシュはヒューストンの空港に名を残すが、それよりも格上のようだ。ただ有名度ではJFK空港のほうがずっと有名だが。 


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 預け荷物を受け取ったあと、空港に隣接する地下鉄駅へ向った。地下鉄だが、空港駅は高架駅だ。

 券売機は3種類あって、左側から現金専用、クレジットカード兼用、スマートリップ販売用のものだ。まず、右側の機械でスマートリップを購入。スマートリップは$10で、$2がカードの料金で、$8の乗車ができるのだが、とても足らないので、真ん中の機械で$20をチャージ。使い方は難しく、ガイドブックを読んでいたのでなんとかわかったが、初見ならうまく使えたかどうか不明。


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   スマートリップ。ICカードで、ワシントンD.C.とその近郊で、地下鉄とバスに使える。


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 空港駅の自動改札。


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 ホームから見た、レーガン空港。1階が到着フロア、2階が出発フロアになっている。駅は2階と連絡通路でつながっている。 


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 ロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港の駅名標。


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  やってきたブルーラインの電車でホテル最寄りのロザリンまで10分強。途中、ペンタゴン・シティ、ペンタゴンに停車。両駅とも後日、下車した。次は国立墓地で有名なアーリントン駅なのだが、夜間は通過。そして、ロザリンだ。


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 地下鉄の車内。


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 車内や車両の前面や側面にBLUEとかYELLOWとか表示されている。これは乗車するときに非常に重要だ。というのはワシントンDCの地下鉄は、複数の路線が並行する区間では、複数の路線が同一の線路を走るのだ。しかも、路線名にはBLUEとかYELLOWとかついているが、車体は色分けされていないのだ。だから、色の名がついた路線名の表示はよく注意しないといけないのだ。


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    ロザリンに到着。地上に出るのに長大なエスカレータがあった。ワシントンDCの地下鉄は一部が核シェルター兼用になっていると聞いていたが、この駅もそうなのだろう。

 地上に出ると、オフィス街であり、夜の人通りは少ない。傘はささなかったが、小雨も降っている。ホテルの位置がわかりにくかったので、レンタルWiFiを利用してi-phoneを表示させ、ホテルに向った。ホテルまで5分ほどなのだが、WiFiがなければ苦労したかもしれない。


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  ワシントンD.C.には5泊したのだが、最初の4泊は、「ハイアット・アーリントン」に泊まった。ハイアットは、日本では「ハイアット・リージェンシー」の名で、高級ホテルチェーンの印象があるが、米国では「ハイアット・リージェンシー」もあるが、別にビジネスホテル的な「ハイアット」もあるようだ。ワシントンD.C.には、「ハイアット」が何軒かあるようだが、そのうちの1つだ。

 ワシントンD.C.はポトマック川の東側がその範囲で、川の西側は実質的にはワシントンD.C.で、地下鉄もワシントンD.C.と一体なのだが、行政的にはバージニア州になってる。そして、税金もワシントンD.C.より安いとかで、ホテルも都心部より少し安い。加えて、レーガン空港から近いので、ポトマック川の西側でホテルを探し、駅からの近さと料金面を考えあわせて、「ハイアット・アーリントン」を選んだ。

 写真は翌朝撮影したものだが、ホテルの前が急な坂道になっているのがわかる。実は、ホテルに向う途中、雨が降ってすべりやすくなっていて、すべりかかったのだ。その時に、カバンを倒してしまった。


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   チェックインし、6階の部屋に入った。ちょっと広めのビジネスホテルといった感じだ。

 そして、カバンを開けたのだが、カバンの取っ手が入らなくなってしまっていた。コロコロのついたハードケースのもので、引っ張るときだけ取っ手を出すのだが、その取っ手が中に戻らない。ホテルの前の坂道で倒してしまったからだろう。なんとかしようと、試みたけれども無理だった。結局、直すことをあきらめ、翌日、観光が終わってから、ショッピングセンターに立寄って、新しいカバンを買うことにした。

 シャワーを使って、一休み。長い1日が終了。
posted by とんび at 10:37 | Comment(2) | USA