2015年03月31日

クレジットカード社会

名残り惜しいですが、一眠りしたら帰国です。

ワシントンDCの空港は2つあって、都心近くにあるロナルド・レーガン・ナショナル空港と郊外50kmほどのところにあるダレス空港です。ロサンゼルスから到着したのはレーガン空港でしたが、ロサンゼルスまでの便はダレス発で、そのためダレス空港近くのホテルで泊まっています。航空宇宙博物館の別館が空港近くにあるので、早めに来て見学してから、ホテルに向かいました。帰りもレーガン空港発なら、わざわざ見にくるのは大変でした。

今回の滞在中、ほとんどの支払いはクレカ利用で、キャッシュは屋台でホットドックや飲物を買った時と、自動販売機で飲物を買った時と、それに1回だけですが持参した日本発行のクレカが全部ダメってのがあり、それだけでした。地下鉄駅でICカードを買ったり、チャージした時もクレカでした。2年あまり前にボストンに行った時も同じような感じでした。完全なクレカ社会です。

現金は30ドルほど使っただけで、持参したドルはほとんど持ち帰りです。このドルは数年前の円高のころに両替したもので、なかなか減りません。最近は米国以外でドルを必要とする場合もほとんどないし、まだしばらくドルを両替する必要はなさそうです。ただ、持参したカード全部ダメってケースがあったので、やはりある程度のドルを持参しなければならないと思います。

あと、クレカのブランド別では、ダイナースが本家の米国でさえ使えないケースが何度かありました。今、ダイナースはサブの形でもつこととし、メインはビザとマスターの2枚にする計画を進めていますが、やはりそのほうがいいなと思いました。今回泊まったホテルは名の通ったホテルで、さすがにダイナースで払いましたが、食事のほうはそこそこのレベル以上の店でしか使えませんでした。自分は主に庶民的なところですませたので、使えないことがたびたびありました。駅は使えました。
posted by とんび at 13:50| Comment(2) | USA

2015年03月29日

入場料無料の施設が多いDC

本日は昨日に引き続きワシントンDCの市内観光をしました。昨日は整理券が手に入らず悔しい思いをしたリンカーンが暗殺されたフォード劇場には、今日の最初に行き、見学することができました。そのあとも市内をほぼ歩いて、街歩きをしながらいろいろと訪問しました。

昨日、本日とワシントンDCでミュージアムなど建物に入場するタイプの施設の多くが入場料が無料でした。この点は旅行者にやさしくてうれしいです。2日間で入場した施設8カ所のうち7カ所が無料、明日行こうとしているところもほとんどが無料です。スミソニアン関係のミュージアムが無料というのは有名ですが、それ以外の、例えば記事の中で書いたワシントン記念塔やフォード劇場も無料です。その代わり、人数制限をしているところあり、整理券が必要なところがあるのです。しかも早い時間のうちに行かないと券を入手できないところがいくつかあり、整理券をいかに入手するかが重要です。

ワシントンDCは物価高の米国の中でもニューヨークと同じで、食事代、交通費、ホテル代などが高いですが、入場料がいらないところが多いことだけは助かります。交通費について言えば、ほとんど徒歩で移動できるので、地下鉄はあまり使わなくていいのですが、短い区間でも乗ると、初乗り運賃が高いと言われる日本以上です。円安のことを抜いても高いです。

posted by とんび at 13:45| Comment(2) | USA

2015年03月28日

旅行用カバンを買う

今日はちょっと朝寝坊してしまい、起きたのが8時をまわってしまっていました。24時間以上かけての行きの疲れがでたのかもしれません。昨日は機内食などふんだんに食べたので、朝食は抜きにしました。まずワシントン記念塔にいきましたが、ガイドブックによると整理券の発行が始まる8時30分までには着いて並ぶのがよいとのことなので、8時30分までには行こうとしたのですが、着いたのは9時20分ごろでした。もう整理券はないかなって思っていたのですが、窓口を見ると12時だけがまだ整理券が残っていたので、それをもらいました。自分のすぐあとのもう1人が整理券をもらうと、窓口には整理券なしの掲示が貼られ、ギリギリのところで入手できたことがわかりました。

このあと、いろいろ見学したのちにワシントン記念塔に戻りました。午後もいろいろ回りましたが、整理券が必要なりんかーんが暗殺されたフォード劇場だけは整理券がもらえず、入れませんでした。

夕方には旅行用カバンを買いにショッピングセンターに行きました。なぜ、わざわざ米国にきてカバンを買ったのかというと、昨日、地下鉄駅からホテルまでの坂道でカバンを倒してしまいました。カバンはコロコロがついているハードタイプのものです。カバンの取ってを引き出して引っ張るようになっているのですが、ホテルに行って取ってをカバンの中に入れようとしても入りません。取ってが出たままになってしまいました。中国製の安いもので、すでに傷もたくさんついているので、この際、買い替えることにしました。今回は安物は避けましたが、サムソナイトのものを60%引きで買いました。円安であっても、日本よりは安く買えたかなと思います。ホテルでカバンの中身を入れ替え、壊れたカバンはホテルに置いて帰ることにします。
posted by とんび at 12:25| Comment(6) | USA

2015年03月27日

ワシントンDC到着

 日本は27日の正午ですが、こちらはまだ26日の午後11時です。ロスからの便が少し遅れ、ホテルには1時間ほど予定よりも遅くつきました。ようやく長い1日が終わろうとしています。

今回、はじめてレンタルwifiを利用しています。意外に思われるかもしれませんが、米国では空港でsimを入手しにくく、街中で入手できても1ヶ月契約とかが多くて、短期の旅行者には割高になってしまいますし、短い旅行期間内に店を探すのも時間の無駄だと考えました。加えて、今回泊まるホテルはwifiが有料です。いまどきって感じがしますが、米国ではこういうホテルが割と多いように思います。もちろん無料のホテルもありますが、今回は立地条件を重視して選んだ結果、このようになってしまいました。それで、今回は関西空港でレンタルwifiを借りて出発しました。初めての利用ですが、特に問題なく使えます。今後も現地でsimを購入するハードルの高い国では利用しようと思います。

明日から4日間ですが、DCを楽しもうと思います。
posted by とんび at 12:24| Comment(4) | USA

LAXにて乗り継ぎ中

ただいまロサンゼルス空港で乗り継ぎ中です。日本は27日の午前3時ですが、こちらは26日の午前11時です。

関西空港から久しぶりに長距離路線に搭乗してロサンゼルスまでやってきました。米国入国は長い行列でまたされることがたびたびありますが、今回は珍しくまったく待たずに入国できました。入国後、ほんの少し歩いてアメリカン航空のターミナルにやってきて、アドミラルズクラブで休憩中です。

このあと大陸横断の長い国内線でワシントンDCにむかいます。また5時間くらい乗ります。ロスとDCの時差も3時間あって、DC到着は夜になります。
posted by とんび at 03:25| Comment(0) | USA

2015年03月24日

ロス便再開、バンコク便深夜便化、金浦便運休の関連

JALの国際線時刻表を見ていて気付いたことがあります。

3月29日からの夏ダイヤでは、関空発着のJAL便のうち、金浦便が運休し、バンコク便の関西発が深夜便になります。関西発着のJAL便のうち、ロサンゼルス便、バンコク便、台北便(2往復中1往復)はB787での運航なのですが、次のような機材繰りになると思われます。

(1日目)BKK 2300 ⇒ (2日目)630 KIX 905 ⇒ 1100 TPE 1210 ⇒ 1545 KIX 1730 ⇒ 1150 LAX 1350 ⇒ (3日目)1820 KIX (4日目)055 ⇒ 445 BKK (このあと成田・羽田・中部とバンコクを結ぶ便に続く)

一方、上海便(2往復)、台北便(2往復中1往復)はB737での運航で、次のような機材繰りになると思われます。

(1日目)KIX 1015 ⇒ 1145 PVG(上海浦東) 1320 ⇒ 1530 KIX 1900 ⇒ 2035 TPE (2日目)800 ⇒ 1215 KIX 1500 ⇒ 1630 PVG 1810 ⇒ 2130 KIX

つまり、上海2往復と台北1往復でセットになっています。現在は、金浦便、バンコク便、台北便(2往復中1往復)でセットになっていて、金浦から関西に到着した便は台北行きになっているのですが、これが変わるようです。

こうしてみると、関西から「ロサンゼルス便就航」「バンコク便の関西発が深夜便化」「金浦便の運休」は互いに関係しあっていることがわかります。また、金浦便の運休の背景には機材繰りの問題もあったのではないかと思われます。関西発着便では上記の便だけがB738で残り、一方、羽田発着の金浦便はB738ではなくなるので、関西発着の金浦便を組合せる便がないからです。国内線用の機材を利用する方法もあったのでしょうが、そうはせず、収益率が低い?ために、この機会に運休させたのだろうと思います。
posted by とんび at 23:59| Comment(2) | 航空

2015年03月22日

海外での通信手段の変遷と初レンタルWiFi

海外での通信手段ですが、はじめのころは公衆電話を使い、どこの国に行っても、まず空港でテレフォンカードを買い求めていました。1990年代から2005年ごろまではその状態でした。また、2003年ごろからはインターネットカフェでネットを楽しむのが海外旅行の楽しみのひとつになりました。

携帯を初めて利用したのは2005年。確かこの年、はじめて携帯で海外から通話できるようになったと思います。ボーダフォン(のちにソフトバンクが買収)でした。当時は通話とメールだけでした。初めて携帯からに日本に通話したのは、ペルーからでした。電波が地球を半周して日本に到達したことに感激しました。ネットはこの当時はインターネットカフェを利用していました。

ホテルでのネットを初めて利用したのは2008年に台湾ででした。以来、小型のノートパソコンが旅の友になりました。当初は有線LANとWiFiが半々程度でしたが、徐々にほとんどがWiFiになっていきました。同時にインターネットカフェは利用しなくなりました。インターネットカフェの利用は5年間ほどでした。

海外でSIMフリー携帯を利用したのは2012年、ポルトガルででした。端末はSIMフリーのi-Phone4を手に入れて使いました。これは現在でも、国内で使っているソフトバンク用のiーPhone4Sとは分けて、海外専用に使っています。以来、海外旅行の際には、入国後、まずSIMカードを購入するのが第一の仕事になりました。

ただ、国によっては簡単にSIMカードが入手できない場合もありました。そのことについては、1月7日の記事に詳しく書きました。自分が2012年以降に旅行した国で、SIMカードを入手できなかった国は、韓国、フィリピン、ドイツ、アメリカ合衆国で、それ以外の国ではすべて購入したか、あえて購入しなかったかです。

入手できなかった国のうち、韓国は最近になってSIMの販売を見かけるようになりましたが、割高なのでオレWiFiを利用しています。フィリピンはSIMを入手できるらしいのですが、到着が深夜であったため買えなかったようで、その後も、短期間の旅行だったのであえて買いませんでした。ドイツはよくわかりません。今度行ったときはまた探してみようと思います。

アメリカ合衆国ですが、前回のボストン訪問の際には、空港で売っておらず、市内に行ってからも初日と2日目は探していましたが、販売している店を見つけられず、旅行期間もそう長くないので、SIMをあきらめました。1月7日の記事のコメントで、アメリカ合衆国にるいては、簡単に買えたというコメントと、日本で買って持参したが使えなかったというコメントの両方がありました。

近々、訪米するわけですが、ネット情報を調べてみると、アメリカ合衆国はSIM購入や設定のハードルがやや高く、値段も高めだと思いました。空港では売っていない場合が多いようです。さらに、予約したホテルが、いまどきって感じですが、部屋のWiFiが有料であることがわかりました。そんなわけで、今回ははじめてレンタルWiFiを利用することにしました。

SIMを購入できた場合に比べて割高ではありますが、確実にネットを利用できることを重視しました。今回は関西空港発着なので、関西空港で借りて返すということにしました。
posted by とんび at 21:27| Comment(2) | 旅の知恵

2015年03月21日

復活したKIX/LAX便利用して訪米

昨日、JALの関西/ロサンゼルス便が8年半ぶりに復活しました。以前はジャンボであったのに対し、今度はB787で座席数は3分の1以下になっていますが、これでも集客できるのか危ぶむ声もあるようです。関空は一時期は撤退が相次ぎましたが、昨年あたりから元気を取り戻してきました。とはいえ、これはピーチをはじめLCCによる面が大きく、LCC向け空港の傾向が強まっていました。また国際線はアジア路線がほとんどで、国際空港といってもアジア向け国際空港という感じでした。そんな中でJALのロサンゼルス便復活は、路線を削減し続けてきたJALが路線増加、それも長距離路線の再開で意義深いことだと思います。

ところで、近々、JAL関西/ロサンゼルス便を利用して訪米します。自分の場合、アメリカ合衆国は長らく旅行対象ではありませんでした。2008年に初めてニューヨークを訪問し、食わず嫌いであったと感じました。予想外に楽しく、見るべきところや美味しい食べ物がありました。その後、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ホノルル、2度目のニューヨーク、ボストンと訪米しました。そして、2年3か月ぶりに訪米することにしたのですが、行先はワシントンD.C.です。ロス便利用ですが、ロスからDCまでは、大陸横断の長い国内線で移動します。

実は、DC訪問は早くから計画していました。ANAマイルを利用してANA特典航空券を発券していました。ANAの成田発ワシントンD.C.行きで往復です。その後、発券後にJALロス便再開が決まったものの、最初はロス便を使うつもりはまったくありませんでした。むしろ、ANAで初めてビジネスクラス利用で、新型のシートを楽しみにしていました。

ところが、1ヶ月ほど前に状況が変わりました。特典は実質的な現地滞在が2日半だったのですが、現地滞在を4日半とれる状況になりました。それで、急きょ出発を2日早めようとしたのですが、残念ながら2日早い便の予約が入りません。それで、いろいろ考えた末、JALの再開ロス便を使うことにしたのです。ただ、乗継時間や遠回りである関係で、実質的な現地滞在は4日で、4日半よりは短くなりました。それでも、ロス便利用のFOPキャンペーンと特典払い戻しで高かった時期のサーチャージが戻ってくることで、JAL関西/ロサンゼルス便の利用を決めました。
posted by とんび at 21:26| Comment(2) | USA

2015年03月19日

条件付きで年会費無料のダイナース

2月9日の記事でクレジットカードの構成について書きました。その中でダイナースの使い勝手がよくなく、ダイナースをとりやめると書きました。

その後、ダイナースで条件付きで年会費が無料になるカードがあることが判明し、申し込みをしました。

それは、CITIBANKダイナースクラブカード。通常のダイナースは、CITIダイナースクラブカードで、一昨年、年会費無料キャンペーンで入会したのはこちらでした。しかし、こちらは本来は年会費が必要です。それとは別に、CITIBANKダイナースクラブカードがあり、このカードは条件付きながら年会費無料です。

で、年会費無料の条件はというと、
初年度・・・入会後3か月以内に10万円以上決済する
次年度以降・・・年間30万円以決済する
というものです。

また、このカードを保有するためには、シティバンクに口座を持つことが必要です。シティバンクは口座残高が50万円以上ないと口座維持管理料が必要になるので、シティバンクに口座を持とうとは思いませんでした。しかし、今回、条件付き年会費無料のダイナースを保有するために、シティバンクに口座を開設しました。そのうえで、CITIBANKダイナースの申し込みをしました。また、口座維持管理料もCITIBANKダイナースクラブカードを保有することで無料になりますから、口座残高の心配も少ないです(カードの引き落とし金額が心配なので、実際には口座維持管理料が不要になる金額程度は最低でも蓄えておくつもりですが)。

年間30万円程度なら、利用金額をしっかりチェックすれば年会費無料は可能だと思いました。それで、いったんダイナースは持つのをやめようと思ったものの、この条件付き年会費無料カードで保有しようと思いました。ダイナースカードについてくる特典を利用したいからです。とくに自分の場合は、空港ラウンジの利用が、プライオリティパスに近いくらい(プライオリティパスには少し及びません)可能だということが大きいです。

また、年会費無料とはいえ、ポイントをマイルに交換するときは年6000円必要になるので、交換はたくさんためて一度に交換しようと思っています。

保有するメインカードの種類としては、
「ANA三井住友Master SFCゴールド」「JAL VISA Top&ClubA」「CITIBANKダイナース」ということで落ち着きました。

なお、CITIBANKとダイナースは、三井住友信託銀行が事業を引き継ぐようなので、何か動きがあるかもしれませんが、基本的には従来のサービスを引き継ぐとされているので、CITIBANKダイナースのサービスも従来通りなのでは思っています。でも大きく変わるようなことがあれば、その時点で、このカードを引き続き保有すべきかどうか、また検討することになるでしょう。
posted by とんび at 21:29| Comment(10) | 旅の知恵

2015年03月18日

JAL金浦/関西便に最後の搭乗

ソウル旅行記2日目4回目


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  ロッテマートでの買い物をあきらめ、ターミナルへ。チェックインをすませて、KALラウンジへ。OBビールとサンドイッチをいただき、1時間ほど休憩。


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 いままで金浦空港では、いつも保安検査場も出国審査場もほとんど待つことがなかったのだが、この日はどちらも数分待たされた。いつも搭乗がはじまったころにラウンジを出るのだが、この日は少し早目にラウンジを退去していたので、なんとか間に合った。それでも搭乗は最後のほうだった。


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 搭乗したJL974。何度も利用した便だが、今回が最後だろう。ソウルから関西までJALを利用するのも、今回が最後だろう。 


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 スカイラックスシートも今回が最後だろうか。スカイラックスはどんどん淘汰されてきているので、ひょっとしたら今回が最後の利用になるかもしれない。


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 機内食は弁当。飲物は白ワインにした。


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 田の字型の弁当。左上の枠はわかりづらいが豚肉しゃぶしゃぶ。

 定刻より少し早目に関西空港に到着し、今回の旅も無事に終了。


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「ユーラシア紀行」にもソウル旅行記を掲載しました。
まとめて見る場合は「ユーラシア紀行」をご覧ください。

韓 国 ⇒ 15ソウル を選んでください。
posted by とんび at 21:49| Comment(2) | 韓国