2014年11月30日

JALマイレージの制度変更

先日、ANAマイレージの変更について書きましたが、その中で ”2015年からANAマイレージでは、ビジネスクラスの特典航空券獲得のために必要なマイルが一部で増加する。同区間でJALの場合は、レギュラーシーズンでも、増加した場合と同じかそれより少ない。ただ、JALが追随しないかが気になる。” と書きました。

先週、JALからも来年度のマイレージ制度が発表されましたが、何と、ANAに追随するどころか、ビジネスクラスでは、ANAのハイシーズンに必要なマイル以上のマイルが年間を通じて必要になることがわかりました。追随するだろうとは思っていましたが、それ以上にマイルが必要になるとは思ってもみませんでした。

ビジネスクラスの特典航空券をとるのに必要なマイルは2015年11月1日以降次のように変わります。
韓国  30000 → 36000
グアム 40000 → 45000
中国、台湾、マニラ 40000 → 48000
東南アジア(マニラ以外)、デリー、シドニー、モスクワ、ホノルル 60000 → 80000
北米  80000 → 100000
ヨーロッパ 85000 → 110000
かなりのアップ率です。上がるのは11月1日発券分からなので、それまでに確保しておくほうがいいでしょう。

ところで、今気づいたのですが、現行60000、上がったあと80000のエリアがかなり広いので、デリーやシドニー、東南アジアでもジャカルタなどではこの程度かなと思うのですが、バンコクやホーチミンだとちょっと多いかなって感じです。

これだけあがるとなると、アップグレード可能運賃で有償航空券を買って、マイルでアップグレードするほうが、獲得できるマイルやFOPのことを考えると有利じゃないかと言う感じもします。(自分の場合は、それ以前に、特典航空券ゲットのために動いたときには特典航空券がすでにとれなくなっていて、次善の策として、泣く泣くマイルでアップグレードする場合が多いのですが。)

ファーストクラスも必要マイルが大幅にあがるのですが、こちらは自分にはほぼ関係ないので省略します。なお、ANAでもファーストクラスは必要マイルが大幅にあがったので、JALも同水準です。同じところに行くのに必要なマイルは、ビジネスクラスではJALのほうが多く必要になり、エコノミークラスとファーストクラスはJALとANAがほぼ同じって感じです。

そのほか、細かな制度変更がいくつかあります。

特典航空券を発券後、電話または空港でアップグレードが可能になります。この点はうれしいですね。とくに空港での場合は、座席に空席があれば可能な感じなので、この制度は使えると思います。現行でも、アップグレード可能運賃の場合は空港でのアップグレードができるので、事前のアップグレード席がとれなくても、空港に早くいけば何とかなりそうなこともあると思うのですが、それが特典航空券にもひろがるわけです。逆に、アップグレード不可の運賃で搭乗する場合のラッキーアップグレードはかなり減り、またラッキーアップグレードをカウンターでではなく、ラウンジでの呼び出しや搭乗口でいきなり告げられるケースが増えそうな感じがします。ラッキーアップグレードは自分もしてもらったことがあり、うれしいのですが、経営的なことを考えれば、なるべくマイルを消費させたほうがいいので、いいやり方だと思います。

また片道での特典航空券も発券可能というのもうれしいですが、電話に限るってのが不便で、しかも発券手数料も必要ということで、ネット上でできるようにしてほしかったなって思います。
posted by とんび at 15:21| Comment(4) | 航空

2014年11月29日

帰国

コ・サムイ旅行記5日目


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   いよいよ最終日。スワンナブーム空港9時35分発のJL32で帰国する。

 6時過ぎにホテルをチェックアウト。BTSでパヤタイに向い、シティラインに乗り換えた。地下鉄は荷物検査が面倒なのと、マッカサンから空港鉄道に乗車する場合、1時間に1本にまで減ったエクスプレスラインがすぐにあれば問題ないが、そうでない場合、シティラインに乗車することになり、空港まで座れない可能性が大きいからだ。

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 7時すぎに空港に到着。すぐに4階の出発ロビーへ。コンビニでお土産を買った後、チェックインカウンターへ。並ぶこともなく、すぐに発券。

 搭乗券ともにに保安検査場、出国審査場を専用レーンで通過できるプライオリティレーンのカードが渡された。早朝とはいえ、出発者の列はかなりあったので、プライオリティレーンを利用できてよかった。 


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 制限エリア内に入れたあと、ラウンジへ向かう。最近は、スワンナブーム空港では、カンタス航空のラウンジによく行くことが多い。夜の場合は、シャワーが使いやすくてよいからだ。今回はシャワーは必要ないので、行ことが少ない、キャセイ航空のラウンジにまず行って、その後、JALサクララウンジに移動することにした。

 キャセイ航空では、中華まんなどを少しいただく。


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 サクララウンジに移動。かなり混んでいる。こちらは和食風の食事をいただくが、機内食のことがあるので、セーブしておく。またたく間に搭乗時刻となる。


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 JL32に搭乗。すでに搭乗がはじまっていて、まったく待たずに機内へ入っていった。


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 搭乗機。 


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  B767の新型シート、通称SS6の搭載機である。行きも同じだったのだが、せっかくの新型シートを夜行便ではなく、昼間にじゅうぶん楽しみたいと思い、めったに利用しない、バンコクから昼行便での帰国となった。


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 ウェルカムドリンクはいつもシャンペンをいただいているが、この日は珍しくオレンジジュースにした。


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 ラオス南部にさしかかったころに機内食開始。


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  食事時にはシャンペンをいただいた。


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 食事は、和食。洋食のほかに洋食(タイ風)ってのがあり、タイ風にしてみた。タイ料理とまではいかないが、タイ風の味つけなどに工夫がしてあった。


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 タイ風の別皿。


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 タイ風のスープ。


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 デザートとコーヒー。


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 映画などを見てすごしたのち、日本近くになって、うどんですかいを頼んだ。


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 さらにアイスクリームをいただいた。


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 羽田着。いったん荷物を受け取ったあと、税関を出て、国内線乗継カウンターで国内線チェックインをおこない、再び荷物を預ける。荷物を持たずに国内線ターミナルに向えるので便利だ。

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 荷物を預けたあと、国内線用の保安検査を受けたあとバス乗場に下りる。ここの保安検査場とバス乗場はANAとの共用になっている。

 国内線ターミナル行きのJAL専用の連絡バス。


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 国内線第1ターミナルに到着後、しばらくラウンジにて休憩。


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 19時20分発の伊丹行きJL139に搭乗。


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 いただいていた国内線ファーストクラスクーポンを消費するために、国内線ファーストクラスを予約しておいた。


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  水平飛行に移ると、機内食。食べ終わると、10分もたたないうちにシートベルトサインが出るというあわただしい中での食事だが、国内線では最高のサービスを楽しんだ。

 伊丹に到着し、今回の旅も無事に終了。
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タイスキオフ会

コ・サムイ旅行記4日目5回目


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 この日は特別な日だ。ネット仲間のトーフスキーさんとのオフ会があるのだ。

 ラムパヤからホテルに帰り、1時間ほど休んだ後、オフ会の会場であるターミナル21内のMKに向った。タイスキをいただきながら、お話しようということで、半年ほど前から計画していた。

 ターミナル21は数回行っているので、MKはまだ入ったことがなかったが、位置はわかっていた。


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 はじめてトーフスキーさんとお会いし、すぐに店内へ。

 MKはタイスキレストランでタイ各地に店があるが、入店するのは初めてだ。

 MKは店内で店員がダンスをすることで有名なのだが、店に入ったとき、ちょうどダンスが始まった。ダンスをしている中、空いていたテーブルへ。


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  セットを注文し、追加で豚肉や緑の麺など何種類かも同時に注文した。注文は、席についている画面を操作して、タッチパネル式で注文を入れていく。普通のメニューと違って、たくさんのメニューを同時に比較する場合などは不便であった。


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 ビールで乾杯し、話に夢中になった。


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 最後に鍋に入れる緑色の麺。


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 具を鍋に並べてところ。話に夢中になり、時間をかけて食事をした。旅のことやタイのこと、飛行機のことなど話題にこと欠かなかった。

 トーフスキーさん、ありがとうございました。


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 ダンスは1時間ごとにするのだろうか。食事を終え、帰りかけたときに再びダンスがあった。

 MKを出た後、ナナに向い、ナナプラザのゴーゴーバーへ行った。撮影禁止でこちらは画像はなし。2店はしごして、アソークに戻った。トーフスキーさんと別れて、ホテルでこの旅最後の夜をすごした。
posted by とんび at 07:39| Comment(2) | タイ

2014年11月24日

バンコクに戻る

コ・サムイ旅行記4日目4回目

 
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 昼食後、道路わきでバンコク行きのバンが来るのを20分ほど待った。そのとき、ソンテウがやってきたので、マヒドン大学に行くか聞いてみた。行くということなので、帰りはバンではなく、ソンテウ+市バスを利用することにした。


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 このソンテウは大型トラックを改造したものだった。ほとんどバスともいえるもので、このようなソンテウの乗車は初めてのことだ。


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 行きのバンに比べて、遅く、乗り心地もよくなかったが、行き帰りで別々の交通機関に乗れて楽しい。


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 行きのバンではよく見えなかった風景もしっかり見ることができた。市街地の区間を除くと、ほぼ田圃の中を走っていた。 40分ほどでマヒドン大学のところへ。このあと515系統に乗車。この行き方はドンワイに行った時と同じだ。


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 515で戦勝記念塔へ。渋滞のため1時間強かかった。このあとBTSでアソークに戻り、ホテルへ。
posted by とんび at 22:29| Comment(0) | タイ

水上マーケットには着いたけど、、、

コ・サムイ旅行記4日目3回目


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 ラムパヤに到着。今回はバンの終着まで乗るのではなく、途中でドライバーにストップの指示を出さねばならないので、難易度が高い。

 i-phoneの地図と車窓風景を組合せて見る。水上マーケットは、寺院の境内を中心に発達することが多いので、寺院らしきものを探していた。i-phoneの地図でラムパヤにくると、下車地点を注意深く探した。寺院があったので、すぐさまストップと叫んで下車した。


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 5分ほどで水上マーケットの屋台街にたどりついたが、、、

 ガァーン! この日は火曜日だったのだが、どうもラムパヤ水上マーケットは休日のみの開催のようだ。ガランとした屋台街を通って、川べりへ、かすかな期待をもって歩いていった。


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 川べりにやてきたが、淡い期待もかなわず、無人の水上マーケットが広がっていた。いままでも、平日に水上マーケット・百年市場にやってきたときには、閑散としていた場合もあったのだが、それでもパラパラと店が開いていて、昼食場所も選べる状態であった。完全に閉店状態というのは、初めての経験だ。

 これじゃぁ、意味なし。アクセス方法もわかったことだし、ラムパヤは再度、訪問してみることにして、今回は引き上げることにした。


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  マーケットの入口のところで、たった1軒だけ、麺類を出す店が営業していたので、ここで昼食をとっていくことにした。
 顔見知りらしい地元住民が食事をしていて、井戸端会議のような場になっている。マーケット開催日以外は地元住民以外の客はめったにないような店だ。


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  センヤイ(ビーフンの太麺)を注文。これといって特徴のない味であったが、空腹であったので、1軒でも営業してくれていてありがたかった。
posted by とんび at 07:58| Comment(2) | タイ

2014年11月23日

ラムパヤへ向かう

コ・サムイ旅行記4日目2回目


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 BTSで移動し、イセタン前でバスを待つがなかなかやってこない。20分ほど待ってやってきた79系統でチャオプラヤ川を越えたピンクラオに向う。

 ラムパヤに行けるバンがピンクラオから出ているらしいのだが、ネット情報ではピンクラオデパートなのか、テスコロータスなのかはっきりわからず、いったんピンクラオのパタデパートで下車。

 
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 パタデパート。デパートの中に動物園があるらしく、気になったが、時間の関係でパス。

 
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 バンはパタデパートから出ていなかったので、移動。途中、交差点では工事のために横断歩道が撤去されて、ずいぶん遠回りさせられたりして、暑い中、大変であった。

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 20分くらい歩いて、ようやくテスコロータスがあった。

 
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 近くにバン乗場があった。聞きまくったが、どうもラムパヤを通るバンレン行きのバンは本数が多くなく、待っているようにと言われるばかりだった。30分ほど待って、ようやくバンレン行きがあり、乗車。60バーツ。

 
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 ラムパヤまでは1時間30分ほどかかった。途中、ガス補給のために20分近く停車。
posted by とんび at 14:56| Comment(0) | タイ

2014年11月22日

ANAマイレージの制度変更

2015年からANAマイレージでの特典航空券に必要なマイルが大きく変わります。現在の、区間マイルに応じてマイルが決まる方式(距離制)をやめて、地域ごとに必要マイルがざっくりと決まっている方式(ゾーン制)に変わります。また、現在の距離制では、国内線区間のマイルも距離計算に含めて計算されるのに対して、ゾーン制では国内線区間はマイル不要で利用できます。

実はゾーン制も国内線区間のマイル不要という制度も、2007年までANAマイレージでとられていた制度であり、2008年からゾーン制になったので、8年ぶりにかつての制度に似た制度に逆戻りするわけです。なお、JALマイレージはずっとゾーン制で国内線区間のマイルは不要なので、JALに似た制度になるわけです。ただ、2008年からANAでは、1年をロー(L)、レギュラー(R)、ハイ(H)の3シーズンに分け、シーズンによっても必要マイルをかえる制度にしていますが、今回、3シーズン制は変更されません。JALは3シーズン制をとっていません。

では、具体的にゾーン制になる結果、必要マイルがどうか変わるか調べてみます。


例1 東京、大阪発 ニューヨーク行き、ロサンゼルス行き ビジネスクラス の場合

現行(Lは実際には利用しにくい時期なので省略)
東京発ニューヨーク行き R 85000 H 95000
大阪発ニューヨーク行き R 100000 H 110000
東京発ロサンゼルス行き R 80000 H 90000
大阪発ロサンゼルス行き R 85000 H 95000

新制度
東京、大阪発ニューヨーク行き、ロサンゼルス行き すべて R 85000 H 95000

解説
東京・ニューヨークは6737マイル、東京・ロサンゼルスは5458マイル、東京・大阪は280マイルです。
したがって、東京・ニューヨーク往復は13474マイル、大阪・ニューヨーク往復は14034マイル、東京・ロサンゼルス往復は10916マイル、大阪・ロサンゼルス往復は11476マイルになります。

現行の制度では、11000マイルと14000マイルが特典航空券を発行する場合の区切りのマイルになっているので、ニューヨーク行きにしても、ロサンゼルス行きにしても、東京発と大阪発で必要マイルが違います。特に、大阪・ニューヨーク往復はわずか34マイルオーバーのために、必要マイルは15000マイル増えます。この場合、大阪・東京・ニューヨーク・東京と特典航空券で発券し、東京・大阪は別途、有償で発券するのが賢明だと思います。

これが新制度になると、大阪発で必要マイルが増加することはなくなります。大阪発に限らず、地方発で国内線を利用し、東京で国際線に乗り継ぐ場合、有利になる変更だと思います。

一方、ロサンゼルス行きの必要マイルがニューヨーク行きと同じになりました。同様に北米ゾーンでも、サンフランシスコ、シアトル、バンクーバーなど西海岸に行く場合は、現行より多くのマイルが必要になってしまいます。

ただ、この例はビジネスクラスにしましたが、エコノミークラスの場合は、現行の西海岸行きの必要マイルに、東海岸行きのマイルをあわせる変更になっていて、ニューヨークやワシントンDC、シカゴなど東海岸に行く場合は、現行より少ないマイルで行けることになります。


例2 東京、札幌発 バンコク行き、シンガポール行き、ムンバイ行き エコノミークラスの場合

現行(Lは実際には利用しにくい時期なので省略)
東京発札幌発ともバンコク行き   R 35000  H 40000
東京発シンガポール行き   R 35000  H 40000
札幌発シンガポール行き   R 40000  H 45000
東京発ムンバイ行き    R 40000  H 45000
札幌発ムンバイ行き    R 50000  H 60000

新制度
東京、札幌発バンコク行き、シンガポール行き、ムンバイ行き  すべて R 35000  H 40000

解説
東京・バンコクは2869マイル、東京・シンガポールは3312マイル、東京・ムンバイは4201マイル、東京・札幌は510マイルです。
東京・バンコク往復は5738マイル、札幌・バンコク往復は6758マイル、東京・シンガポール往復は6624マイル、札幌・シンガポール往復は7644マイル、東京・ムンバイ往復は8402マイル、札幌・ムンバイは9422マイルです。

現行の制度では、7000マイル、9000マイルが特典航空券を発行する場合の区切りのマイルになっているので、バンコク行きのでは東京発と札幌発が同一の距離帯になり必要マイルが同じですが、シンガポール行きとムンバイ行きでは東京発と札幌発で必要マイルが違います。

これが新制度になると、札幌発で必要マイルが増加することはなくなります。

また東南アジア、南アジアが同一ゾーンになり、ムンバイ行きなどやや距離のある行先でもバンコク行きと同じマイルで行くことができるようになりました。札幌発ムンバイ行きの場合は、国内線のマイルが不要になったことと、ムンバイがバンコクなど東南アジアと同じゾーンになったことの両方の効果の合わせ技で、現行50000マイルが新制度では35000マイルと必要マイルがかなり少なくて済みます。

ただ、この例ではエコノミークラスとしましたが、ビジネスクラスの場合は、ゾーン内でも遠距離にあたるシンガポールやムンバイに必要マイルをあわせていて、比較的近距離のバンコクの場合は、現行よりも多くのマイルが必要になります。


まとめ
国内線区間のマイルが計算されないことによって、大阪はじめ地方発で東京乗継の場合は、現行より有利になることがかなりあります。一方、不利になることはありません。

ゾーン制の有利不利ですが、ゾーン内の必要マイルを決めるときに、エコノミークラスでは現行で比較的近距離の都市にあわせた(北米だと現行の西海岸のマイルに東海岸をあわせたり、東南・南アジアだと現行のバンコクなどの必要マイルにシンガポールやムンバイをあわせたり)ので、現行より有利になる場合が多いように思います。

一方、ビジネスクラスでは現行で比較的遠距離にあわせた(北米だと現行の東海岸のマイルに西海岸をあわせたり、東南・南アジアだと現行のシンガポールやムンバイなどの必要マイルにバンコクをあわせたり)ので、現行より不利になる場合が多いように思います。

また、実際に自分が利用することはまずないと思うのでファーストクラスにはふれませんでしたが、ファーストクラスは現行よりかなり多くのマイルが追加で必要になるようです。


最後にJALと同じくゾーン制になったので、ANAの新制度とJALの比較もしておきます。

日本発北米行き
ビジネスクラス ANA R 85000 H 90000   JAL 80000
エコノミークラス ANA R 50000  H 60000   JAL 50000
日本発東南・南アジア行き
ビジネスクラス  ANA R 65000 H 70000   JAL 60000
エコノミークラス  ANA R 35000  H 40000  JAL 35000

ビジネスクラスではJALのほうが必要マイルが少なくて済み、エコノミークラスでは平常期は両社同じですが、繁忙期はJALのほうが少なくて済みます。ただ、この記事を書いた時点では、JALからは2015年のマイレージ制度について何もアナウンスされていません。場合によっては、ANAの制度に追随する可能性もあるので、あくまで現時点での比較です。
posted by とんび at 15:54| Comment(2) | 航空

2014年11月21日

ANAとJALの株主優待券到着

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 今週ANAとJALの「株主優待券」(JALは「株主割引券」)が郵送されてきました。投資先として見た場合、JALの再建後は、ANAとの純利益の差が年間1000億以上開いていて、株価を分析しても、JALのほうが割安で安全であることがみえてきます。一方、株主優待券を得るために必要な資金という面ではANAのほうが得やすく、またANAのほうが株主優待券の使い勝手がいいです。

 11月に入って、ANAとJALの所有株を半分売却しました。かなり株価が上昇したためですが、売却後さらに上昇したので、ちょっと悔しいです。ANAは所有株が半減したので、株主優待券は次回(年2回5月と11月に送られてきます)から半減するのですが、JALは株式分割が行われて1株が2株になる一方で、株主割引券の発行基準は従来通りになったので、所有株が半減したものの、次回からも今まで通りの枚数が送られてきます。

 両社に投資したのは、株主優待券目的という面が大きかったのですが、最近はめっきり国内線に搭乗しなくなり、ほとんどチケットショップで買い取ってもらう形になってしまい、そうなると、自分自身で株主優待券を使う場合にくらべて、お徳度がうすれてしまいます。そんなわけで株価上昇を機に売却したわけです。

 今回送られてきた株主優待券の一部は来年使おうと思いますが、何枚つかえるかが不透明なので、すぐにはチケットショップで買取はしてもらいませんでした。でも、全枚数を使うことはないと思うので、最終的には何枚かを買い取ってもらうことになると思います。とはいえ、お徳度は自分自身で使う場合が圧倒的に高いので、なるべく多く使おうと思っています。
posted by とんび at 23:04| Comment(2) | 航空

2014年11月20日

屋台食で朝食

コ・サムイ旅行記4日目1回目


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 ジャスミンホテルの朝食も魅力があるのだが、ホテル近くのフードコートなどで屋台食の朝食をとることが多い。今回もアソーク駅の少し北のほうにあるフードコートでの朝食。
 
 ぶっかけ飯、カオ・マンガイ、麺類といろいろあるが、自分が一番好きなのはお粥だ。白粥もいいのだが、特にカオ・トム(雑炊)がうまい。でも、このフードコートへ行っても、粥の屋台だけは営業していないことが何回か続いていたのだ。久しぶりのカオ・トムとなった。


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 鶏を煮出したスープでご飯を炊き、具としては豚肉のミンチ、鶏肉、風味ものとしてしょうが、ネギが入る。胡椒もかなり入れれているようだ。

 少し辛い目なので、食欲がそそられる。


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 食後はアソーク駅に向ったが、少し食べたりなかったので、駅近くの屋台で補給。卵入りのメリケン粉をお好み焼き風に焼いたものを巻いたものがあったので、どんなものかと挑戦。


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 できあがっていたものを見ると固いのかなって思ったが、手に持ってみると、ダランとなってしまった。そりゃ、柔らかいのは当たり前か。
posted by とんび at 20:54| Comment(0) | タイ

2014年11月18日

屋台食で夕食

コ・サムイ旅行記3日目4回目


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 スワンナブーム空港到着後、空港鉄道でパヤタイへ。そしてBTSでアソークへ向かい、いつも泊まっているジャスミンホテルに入った。

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  慣れている部屋。バンコクでジャスミンホテルに泊まるのも日常になったようだ。


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 ホテルでしばらく休憩し、屋台で夕食をとろうと外出した。


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  ホテル近くの麺類の屋台へ。


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  バーミーを注文。


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  つぎに串焼きの屋台へ。


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  何本かの串を選び、焼いてもらう。焼いたあと、串を抜いて、細かく切り、まとめてビニール袋に入れて、タレをかけてくれた。味付きソーセージだけは、タレをかけずに別の袋に入れてくれた。


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  串焼きはホテルに持ち帰りいただいた。食べながら眠くなって、寝てしまった。気がつけば夜中だった。
posted by とんび at 23:55| Comment(0) | タイ