2014年08月31日

サンティリャーナ・デル・マル

2013スペイン北部旅行記4日目3回目


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 サンティリャーナ・デル・マルは中世の街並みが保存されている村だ。アルタミラ洞窟の帰りにバスの待ち時間を利用して散策してみた。

 村の中心のマヨール広場。


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 古い建物の間には石畳の道が残っている。


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 参事会教会。訪問したときは、シエスタの時間で閉まっていた。


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 村の中心のバス停。


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 トーラレベガに向ったバス。


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 トーラレベガでは、バスターミナルに向かう前に駅の近くを通過したので下車した。


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 FEVEでサンタンデールに戻る。ホームで待っていたら貨物列車が通過した。FEVEは狭軌鉄道ながら貨物営業もそこそこ力を入れているのが特徴だ。


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 サンタンデール行きに乗車。
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アルタミラ洞窟

2013スペイン北部旅行記4日目2回目


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 アルタミラ洞窟に到着。アルタミラ洞窟は、旧石器時代の壁画が残っていることで知られている。壁画は主に動物のもので、牛、馬などが描かれている。

 現在、洞窟の本体は保護のために公開されておらず、レプリカを見学するようになっている。レプリカがこの建物の中にある。レプリカでも、時間当たりの見学人数が制限されていて、見学時間が指定されていて、写真撮影もできない。


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 この日はたまたま見学が無料でラッキーだった。しかし、指定された見学時間は13時30分でまだ1時間ほどある。


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 展示コーナーがあって、それを先に見学しておいたが、10分ほどで見終わった。展示コーナーは撮影できたので、少し写真をとった。


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 そのあと、館内のカフェで昼食にした。たいしたものはなく、ミュージアム内のカフェはだいたいそうであるように値段は高い。

 ようやく指定時間になって見学した。ビデオを見た後で、全長270mほどの洞窟の要所要所で立ち止まっての見学だ。洞窟内は実物を忠実に再現していて、その中を見学する。撮影はできないが、触れるのはOKの部分もあった。15分ほどで見学は終わった。


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 見学のあと、200mほど離れたところにある本物の洞窟のところへ行ってみた。この建物の中に洞窟の入口があるようだ。以前はここを見学できていたようだが、現在は閉鎖されている。


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 アルタミラからサンティリャーナ・デルマルの村までは3kmほど。次のバスまでの時間もあったので、歩いてみた。暑い日であったが、風もあって心地よかった。ただ、全区間に写真のような遊歩道がついているわけではなく、車道を歩かねばならないところも多かった。


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 遊歩道から見える村の様子もなかなかいい感じだった。
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2014年08月30日

狭軌鉄道に乗ったりバスに乗り遅れたり

2013スペイン北部旅行記4日目1回目


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 ホテルの部屋でパンの朝食を食べて、すぐ近くのバスターミナルへ。前日に予約しておいた8時30分のバスでサンタンデールに向った。


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 バスはオビエドの少し先のヒホンまで向かう。このバスはSUPRA+である。3列の座席であるのと、軽食が出ること、車内でWifiが使えることが特徴だ。ただ、一般のバスが6ユーロ台なのに対し、SPURA+は14ユーロ台と倍以上の運賃だった。乗りたい時刻のバスがたまたまSUPRA+だったので仕方ない。


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  SUPRA+の車内。


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  座席は前日に予約した時に選べたので最前列を選んだ。軽食はサンドイッチとジュースであった。Wifiが使えて暇つぶしもできて、快適に移動できた。 


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 9時50分にサンタンデール着。


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 この日はサンタンデール泊り。バスターミナルから10分ほどのところにある予約してあるホテルに行って荷物を預けた。


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  ホテルからすぐにバスターミナルのすぐそばにあるFEVEの駅へ。


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 FEVEはスペイン狭軌鉄道で、かつてはRENFEとは別組織であったが、現在ではRENFEの傘下に入っている。FEVEは狭軌であり、車両はこぶりな感じがする。
 
 この鉄道はサンタンデールの近郊区間は30分おき程度の運転をしているが、それ以外は2往復程度のところが多い。速度も遅いので、オビエドに行くときには使うことも検討はしたが、とりやめた。もし、オビエドへ長時間かけてFEVEで移動していれば、相当疲れただろう。


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  内部も少し狭くて、息苦しく感じる。


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 30分ほどでサンティリャーナ・デル・マルに近いトーレラベガに到着。


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 デンティリャーナ・デル・マルやさらにその先のアルタミラに行くバスは、20分ほど歩いたところのターミナルから出発する。アルタミラ行きのバスがFEVEの到着後、20分弱で出発するので、地図を頼りに急いだ。


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 結局、急いだけれども、このバスターミナルが見えてきたとき、1階の黒くなったところからバスが出て行った。あと50mほどだったが乗り遅れてしまった。


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 念のため、バスターミナルの中も見たが、やはり先ほど出て行ったバスがアルタミラ行だったようだ。


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 次のバスは1時間後なので、ターミナルの近くからタクシーに乗車。12ユーロほどかかったのは痛かったが、次のバスを待つわけにはいかなかった。
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引き続きビルバオグルメ

2013スペイン北部旅行記3日目4回目


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 ビルバオはかつて栄えた鉄鋼業などの重工業が衰退したあと、アートの街として再開発が行われてきた。その再開発が進んでいるのがビルバオ川沿いである。その中心がグッゲンハイム美術館であるが、ほかにもさまざまな巨大アートを川沿いでみることができる。橋も変わったデザインのものが多い。


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 展望台へのフニクラ(ケーブル)駅は高層住宅の下にあった。


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 フニクラで展望台へ。


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 展望台から見たビルバオの市街。別方向を眺めると海も見えるが、少し離れていて、盆地といったほうがよい。地図で見ると海岸の街のような感じがするのだが。

 スペインの夕食タイムは遅いので、20時ごろまで丘の上で休憩して時間つぶしをした。20時になってもまだ明るい。


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 前日にも行った「リオ・オハ」へもう一度行ってみた。


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 ハウスワインの赤を注文。


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 アンチョビーの酢漬け。魚の間のは赤ピーマン。


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 ビーフシチューを注文したのだが、なんだか肉じゃがのようなものが出てきた。これがビーフシチューなのか、うまく伝わらなくて別の料理がでてきたのかは不明。どちらにしてもおいしかったので構わない。

 翌日はサンタンデールに向うのでビルバオはこれでおしまいだ。バスクの雰囲気を味わいながら旧市街を歩き、路面電車でホテルに戻った。
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2014年08月29日

再びビルバオ街歩き

2003スペイン北部旅行記3日目3回目


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 50分ほどかけてゲルニカから再びビルバオのアチューリ駅に戻ってきた。まだまだ時間があるので、前日に引き続きビルバオを街歩きする。

 
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  まずは市場に行ってみた。きれいで明るい市場だ。魚売場も臭いがしなく、清潔な感じだ。


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 果物、野菜も豊富できれいに並べられている。


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 市場の建物。古い建物の外観を残してリニューアルしたようだ。


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 昼食はピンチョの店へ。ピンチョとは、パンを小さく切って、いろいろな具材を少しづつのせた食べ物だ。具材とパンを串で刺したものが多く、串を意味するピンチョが語源のようだ。今は串で刺していないものもピンチョというようだ。


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 具材は豊富で、いくつかを指さしで選び、盛ってもらった。


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 飲物はビールにした。


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 このあと、生ハムの店へ。ここでサンドイッチが食べて九て、さきほどのピンチョの量は少なめにしておいた。

 生ハムが天井からぶら下がっているさまは壮観だ。店に中は生くさいハムの臭いが充満している。


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  ここで生ハムのサンドイッチを買って立ち食い。いやぁ、うまい。


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  丘の上にあがるエレベータがあり、上がってみた。入口の奥にエレベータの扉が見える。


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 上に上がってエレベータから降りたところ。


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 エレベータを下りた後は長い通路を通って丘に達する。


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  丘の上からの市街。エレベータに乗って下りるのも面白くないので、歩いて下ったが、ジグザグの道路で結構時間がかかった。


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  下りたところが市庁舎だったが、その前には謎の制作物があった。日時計なのかな。
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2014年08月26日

ゲルニカ街歩き

2013スペイン北部旅行記3日目2回目



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 ゲルニカについたのは9時すぎ。まだ見学箇所も開いていなかったので、市場に行った。この日は日曜で市場はガランとしてたのだが、2,3の店がでていた。それも八百屋であった。画像はその中の一軒。


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 ガランとした市場。


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 ゲルニカの街角。日曜だったこともあるが、人通りも少なく、閑散とした街だった。  


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 ゲルニカはバスクの象徴的な街だ。ビスカヤ県の県庁はビルバオにあるのだが、県議会はゲルニカに置かれている。

 その県議会だが、ゲルニカ空襲にも耐え、現在でもその議事堂を見ることができる。議事堂に着いたのは見学開始の10時少し前。すでに20人程度の人が待っていた。


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 すぐに中に入るころができた。内部は豪華な内装だ。


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 天井のステンドグラスに描かれている木はオーク。


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 議事堂の前には今もオークの木がある。でも、ゲルニカ空襲のときの木は2004年に枯れて、今はその後に植えられた新しい木だという。

 ところで、なぜオークの木なのか。バスクでは議会はオークの木の下で開催されたという伝統からだ。バスクでは議会による自治の象徴としてオークの木が大切にされているともいえる。


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 市庁舎の前にゲルニカ平和博物館がある。この撮影している自分の背後に市庁舎はある。

 展示の最初の部屋で、ゲルニカ空襲の夜を追体験できる。部屋に入ると、明かりが消え、飛行機の音、そして爆撃音。真っ暗な中での爆撃の追体験は真に迫るものがあった。


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  ピカソの「ゲルニカ」を縮小した模造品。


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 ゲルニカ空爆で破壊された建物のがれき。


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 スペイン内戦時、フランコ反乱軍に対抗した、人民戦線政府軍のポスター。  


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 ゲルニカには空爆の痕跡はあまりなかった。街の中心の広場で一休み。

 このような美しい街が破壊されたのはどうしてか。やはりバスクの象徴的な街であるからだろう。産業面での打撃を与えることに重きをおけばビルバオのほうが効果が大きのだが、バスクの自治を破壊するということに重きをおけばゲルニカということになったのだろう。

 このあと電車で再び50分ほどかけてビルバオに戻った。
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2014年08月24日

バスク鉄道でゲルニカへ

2013スペイン北部旅行記3日目1回目

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 前日に買っておいたパンで朝食。ホテルは朝食なしだが、早朝に出発するので、かえって便利だ。


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 7時30分にホテルを出発。ゲルニカに向う。気温は16℃。この旅行では主に長袖を着ることになったが、旅行前にはそんなに涼しいとは思っていなかった。


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 前日乗った路面電車に乗車。前日に下車したグッゲンハイム美術館を見ながら進み、8時に終点のアチューリ駅に到着した。


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  ゲルニカへは私鉄のエウスコ・トレン(EUSCO TREN)で向かう。アチュ−リ駅の改札とホーム。次の電車までしばらく待った。バスク語ではバスクはエウスカディ(Euskadi)という。エウスコ・トレンとはバスク鉄道ということだ。

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 電車の車内。最初はガラガラだったが、ワンボックスに1,2人くらいの状態だった。

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 この私鉄はフランス国境まで通じているが、ゲルニカへは支線の終点である港町のベルメオ行きに乗る。50分ほどでゲルニカに到着した。


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 ゲルニカ駅。

 ゲルニカは1937年、スペイン内戦中に、フランコ軍の支援のためにドイツ空軍が爆撃した。その様子を描いたピカソの絵画「ゲルニカ」は有名だが、絵画はマドリードのソフィア王妃芸術センターにある。この旅の終盤に訪問するつもりだ。ゲルニカ爆撃の痕跡はほとんど残っていないが、この日は、絵画で名高い街を訪問しようとやってきたわけだ。
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2014年08月23日

Visaデビット

海外で旅行先の通貨を得るひとつの方法として、Visaデビットを申し込んで、先日、カードが到着した。Visaデビットは、預金から直接引き出したり、買い物の際に使えるというものだが、買い物したあとで返金してもらうことが必要になった場合などクレジットカードより面倒そうな感じなので、自分が使おうと思っているのは、ATMで直接引き出す機能だ。

Visaデビットはいくつかの銀行が発行しているが、有料の場合と無料の場合がある。自分が取引している銀行では、三菱東京UFJ銀行が以前から発行していたが、有料なので使わなかった。昨年だったか、ジャパンネット銀行が無料で発行しだしたので、それを利用することにしたわけだ。

両替以外の方法で旅行先の通貨を得る方法で、以前一番よくつかってきたのは、クレジットカードによるキャッシングだ。ただ、たいていのカード会社の場合、海外から帰国後、カードの支払いまで1ヶ月ほどの期間があり、その分の利息が何とももったいない。そこで、帰国後すぐに繰上返済ができるカード会社がいいのだが、繰上返済できても、面倒な手続きが必要であったりして、ATMで簡単に返済できるのは、自分が持っているカードの中では三井住友Visaだけである。ただ、この場合でも、三井住友銀行内のATMで営業時間内に限られているので、一般的とは言えないかもしれない。たまたま、自分の場合、通常の行動範囲内に三井住友銀行があるので簡単に利用できたわけだ。ところが、2,3年前から、ATMの利用手数料が必要になり、繰上返済したほうが有利なのか、そのまま1ヶ月ほど先に普通に返済したほうが有利なのかわからなくなってしまった。

あと、もうひとつの方法として、キャッシュカードをからの引出しサービスだ。これも何度か使った。自分の場合は、三井住友銀行のサービスを使っている。ただし、三井住友の場合は、数年前にこのサービスは新規には取りやめてしまった。あまり利用者がなく、銀行の利益もないからだろう。自分の場合は、古くから三井住友は利用していたので、現在でも利用できている。あと新生銀行のキャッシュカードにもこの機能がついているが、海外で利用する場合は三井住友銀行のカードを使っている。

さて、今度、試してみたいと思っているのは、どの方法が最も有利か比べてみようというわけだ。
「クレジットカードでキャッシングして繰上返済」
「クレジットカードでキャッシングして通常の返済」
「Visaデビットで引出し」
「キャッシュカードの海外での引出しサービス」
「両替」
やってみたときには、報告します。
posted by とんび at 00:28| Comment(4) | 旅の知恵

2014年08月14日

スペイン北部旅行記再開


昨年のお盆、ちょうど昨年の今頃ですが、スペイン北部に旅行しました。経路図は下のようなもので、ビルバオからビーゴまで北部海岸沿いに移動しました。

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その時の旅行記は、旅行直後に2日目まで作ったのですが、その後の日の旅行記は、そのあとに行った旅の旅行記に追われるなどして、まだできていません。

この2か月で、1998年旧ユーゴスラビア旅行記、2008-09年パタゴニア旅行記と続けて、完成していなかった旅行記を作りましたが、その余勢をかって2013年スペイン北部旅行記を作っていこうと思います。

1日目と2日目だけは、昨年9月前半にブログに掲載しました。このブログのカテゴリーで「スペイン」を選んでいただくと、一番上から、2日目の最後から逆順に1日目の最初まで掲載してあります。
ただ、逆順で見にくいので、1日目と2日目だけHPにアップロードしました。
1日目 マドリードへ http://tombi00.sakura.ne.jp/spain/spain31.htm
(この2つのページは、「ユーラシア紀行」のトップページからのリンクはつくっていませんので、↑から遷移させてください。)

posted by とんび at 08:01| Comment(0) | HP

2014年08月13日

お盆の旅行の中止

今日は残念な話を書かねばなりません。今年はお盆の旅行は取りやめることになりました。すでに、7月5日の記事で7月にいくはずであった2つの旅行を取りやめたことを書きましたが、それに引き続き、お盆の時期の旅行も取りやめました。お盆の時期は1992年以降、ずっと旅行をしていて22年間続いていましたが、今年はどこにも行かずということになりました。

2月8日の記事で、お盆と年末年始の旅行に使う特典航空券をゲットという記事を書きました。このお盆に使うはずだった特典航空券は来年の2月6日まで有効なのですが、少し遠いところっていうこともあり、もし今後使うとすれば、年末年始にしか使えません。しかし、年末年始には同じ記事で書いたように、こちらも特典航空券をゲットしてありますから、2つの特典航空券のどちらかは使えません。しかも、お盆に行くはずだった都市には、年末年始の時期には予約がすでに入らない状態になってますから、年末年始は、現在予約が入っている行先に行くことになると思います。

今回使うはずだった特典航空券は、旅行に出発予定日の少し前に、予約の取り消しだけをしたのですが、おそらく払い戻すことになると思います。今回予約を取り消した特典航空券ですが、キャセイ航空のビジネスクラスで香港乗継のものでした。キャセイ航空のビジネスクラスは利用したことがないので、残念な思いがかなりあったのですが、やむを得ない事情で旅行中止は仕方ありません。

不幸中の幸いであったのは、利用しようとした航空券が、JALマイルを利用しての提携航空会社特典航空券だったので金銭的ダメージが少なくすみそうなことです。目的地はアジア内なので、キャセイのビジネスクラスでは68000マイルでした。加えて税・サーチャージなどが約4万円でした。これを払い戻す場合は、3100円か3100マイルの手数料が必要です。1マイルは2円程度の価値があると思うので、自分の場合は3100円で払い戻すつもりです。実際には、払い戻される税・サーチャージから3100円が差し引かれて払い戻されることになります。

これが有償の航空券の場合、航空会社のHPから購入するタイプの割引航空券で3万円程度のキャンセル料が発生します(旅行代理店で購入する格安航空券の場合やLCC利用の場合はもっと必要な場合が多いと思います)。予約したホテルもすべてキャンセル料なしでキャンセルできました。ただ、行先の国の国内線のキャンセル料が必要だったことなどで、さきほどの3100円とあわせて1万円程度の出費になります。それでも特典航空券を使う予定だった関係で、約1万円の金銭的ダメージですんだので気は楽です。実は、昨年まで、数年間、お盆の旅行には台北発券の航空券を使っていたので、今年ももしそうなら、どうやって使おうか悩んだだろうと思います、なぜなら、お盆の旅行をする段階で、すでに台北から日本までの区間は利用しているので、すでに払い戻しできない状態になっているので。たぶん、年末年始につかうとは思いますが。

今年のお盆は自宅でゆっくりしています。これはこれで、たまにはいいかなって思いも少しあります。とはいっても、やはり残念だという気持ちのほうが強いのですが、仕方ありません。また、家にいる時間が長いので、この時間を利用して、いままで完成できていない旅行記をつくっています。すでに、2008-09年のパタゴニア旅行と、1998年の旧ユーゴスラビア旅行の旅行記を仕上げましたが、このあとさらに、少しだけ作って放置状態になっている2013年のスペイン北部旅行の旅行記も作ろうと思っています。
posted by とんび at 22:01| Comment(10) | 近況