2014年01月31日

ホテル前のフードコートで夕食

ブルネイ・サラワク旅行記3日目3回目

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 泊まっているホテルの斜め前にフードコートがあった。ミリでは、2泊そして1泊、あわせて3泊するので、1泊はホテル前のフードコートで夕食をとることにした。

 オープンエアでほどほどの客の入りであった。中華系とマレー系の両方の店が2.3店づつ入居していたが、マレー系の店の1つの前のほうの席についた。

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 厨房側。いくつかの店の厨房が並んでいた。

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 イカンのナシ・ララパンを注文。ナシはご飯、ララパンってのが何かわからずに注文してみた。どうも野菜のたくさんついた定食のようだ。ウダン(えび)やソトン(イカ)、アヤム(鶏肉)のナシ・ララパンもあった。画像で魚のところに、えびやイカなどがおかれるのだろう。

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 飲物はロンガン水。ロンガン水というと茶色というイメージがあったが、この店のものは透明でコップの底にロンガン(竜眼)の実がはいっていた。

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 ご飯。

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 スプーンは熱湯の入ったコップに入れてある。

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 手を洗う水の入ったポット。下の青い容器には穴があいていて、その上で手を洗うと下の容器に水がたまる仕組みになっている。

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2014年01月30日

ミリ街歩き

ブルネイ・サラワク旅行記3日目2回目

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 バスターミナルからタクシーでホテルに向かった。 ミリのタクシーはどれも赤と黄色のツートンカラーだ。

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 ミリで泊まったパシフィック・オリエントホテル。WiFiが使えるはずなのだが、試行錯誤してもだめだった。街歩きのあと、再び試してみたが駄目だったので、結局、部屋の変更を申し出たら、すぐに部屋をかえてくれた。

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 最初に入った部屋。あとでかわった部屋もほぼ同じ家具と配置。

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 14時に街歩き開始。まずは華人の経営らしき食堂に入った。

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 飲物はコカコーラ。ジョッキに氷を入れて運ばれてきた。

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 ミーフン(=ビーフン)を注文。WetとDry があるというのでDryにした。Wetはスープ麺、Dryは焼きそばタイプ(この場合は焼きミーフン)のことのようだ。麺は、クイテオ(きしめん風の麺)、イエローミー(日本で一般的な黄色い中華麺)もある。

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 ミリのメインストリート。この通りの、少し離れたところはレストラン街になっている。

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 台湾や華南でよく見かける亭仔脚が見られる。華人のエリアなのだろう。

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 タクシーのたまり場。タクシーの大半は個人タクシーのようで、ここに集まっていた。

 ネット上で交流していただいているよしりんさんもここでタクシーを予約されたようだ。よしりんさんが利用されたワンさんもいて、翌日のタクシーを予約した。

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 時計塔。どうということはない。この向こう側にあるカナダヒルに向かう。

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 途中で道を間違えたりしながら、1時間くらいかかって頂上に到着。

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 カナダヒルは、マレーシアで最初に石油開発が行われたところ。1910年に採掘がはじまり、1972年まで石油をくみ出していた。それにしても、丘の上から石油をくんでいたとは、何とも意外なことだった。

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 グランド・オールドレディと呼ばれる油井。これがマレーシアで最初に石油をくみだしたやぐらだという。

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 ミリの街を一望。街中からは海がどこにあるかうよくわからなかったが、街のすぐ向こうは海だった。

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 石油博物館。ここは2012年に完成したばかりらしいのだが、残念ながら、訪問した月曜日は休館日であった。

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2014年01月29日

国際バスでマレーシア入国

ブルネイ・サラワク旅行記3日目1回目

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 ミリ行きのバスは7時に出発する。そのため前日に6時に食事がしたいことと、6時45分に送迎をしてほしいことを依頼しておいた。6時にフロントに行くと弁当が用意されていた。再び部屋に戻って食事。

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 6時45分に送迎車で出発。5分でバス乗り場に到着。

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 ホテルの車を下り、車が走り去ると入れ違いにバスが入ってきた。わりときれいなバスだった。

 
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 バスの乗客は自分も入れてわずか8名だった。ただ、途中で停車したセリアとクアラブライトで少しづつ乗車があり、最終的には倍くらいになった。

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 乗車するとパスポートを渡すと乗客名簿がつくられ、チケットにも名前が書かれて渡された。運賃は18ブルネイドル(約1700円)。

 運賃を支払っても7ブルネイドルが余った。ブルネイはもう行くことがないかもしれないが、ブルネイドルはシンガポールドルと等価で、シンガポールでも使用することができるらしいので、シンガポールで使ってみようかな。

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 2時間ほどでセリアのバスターミナルに到着。小さな街のようだが、ブルネイの石油生産の中心地のようである。ここで30分ほど休憩。新たな乗客が少しあった。

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 バスターミナル近くの店に入ってみたが、特に買いたいものもなかった。

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 セリア付近ではアパート風の建物も一般民家も高床式の者が多かった。湿気よけか洪水の場合の対策なのだろう。床下は駐車場として利用されている。

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 セリアを出ると、車窓からは石油採掘に関係しているような施設がところどころで見られた。
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 一部区間だが道路が冠水している区間があった。深さ5pくらいだろうか。水没した道路を走った。

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 30分ほどでクアラブライトのバスターミナルに到着。ここからも新たな乗客が少し。ただし、ここでは休憩はなかった。

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 少し行くと橋を渡ったのだが、数年前まで、ここの橋はなく、短区間だがフェリーで移動したらしい。どうせならフェリーのほうが面白そうだな。

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 クアラブライトから国境までは本来なら30分くらいのはずなのだが、渋滞が激しくて1時間半くらいかかった。画像はようやく国境の検問所が見えてきたところ。バスの乗客はわずかだが、自家用車で国境を越える人はとても多いようだ。

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 ブルネイ側の検問所。自家用車の場合は乗車したままゲートを通過するが、バスの場合は下車してこの中で出国審査がある。車掌は乗客名簿を出していた。

 ちなみに赤い車が止まっているところはトイレ。その右のシルバーの車のとまっているところの入口から検問所に入って、左側から出る。さぁ、ここからはアルコールOKだ。

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 さらに少し行ったところにあるマレーシア側の検問所。ブルネイ側より大きな建物になっている。

 マレーシア側も自家用車の場合は車に乗ったままゲートを通過し、バスの場合は下りて検問所に入る。以前、タイとの国境では荷物もおろして、わざわざ持っての移動だったが、今回は荷物はバスにのせたまま。

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 マレーシアに入国すると30分でミリのバスターミナルに到着。5時半かかり12時30分だった。

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2014年01月28日

ブルネイ2日目の夕食

ブルネイ・サラワク旅行記2日目4回目

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  19時に夕食をとりに外出。オールドモスクがライトアップされているのが遠くからでもわかり、まずオールドモスクへ。

 モスクは池に面しているのだが、池にはライトアップされたモスクが映し出され、きれいであった。

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 ショッピングセンターの中のフードコートで食べることにした。

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 フードコートの中にクレイポットの店があり、ここで食べることにした。

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 クレイポットの中でシーフードクレイポットを選んでみた。

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 飲物はココナッツジュース。ここをはじめボルネオで見かけるココナッツはタイなどのココナッツよりもひとまわり大きい。シュースも飲みごたえがある。

 食事のあと、ホテルまで歩いて帰ったが、街の中心であっても日が暮れると歩いている人はほとんどいない。ショッピングセンターにやってくる人もほとんどが車利用のようだ。

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2014年01月26日

市場でトンドンジュを飲んで帰国

ソウル旅行記3日目2回目


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 市場の真ん中にテントで覆われた屋台街がある。トンドンジュを飲ませる店もあるらしいので、酒の入った甕がある店を探したが、見つからなかった。

 それで、カルグクスを食べていこうと、1軒の店の前で腰かけた。カルグクスの「カル」とは包丁ということで、包丁で切った麺。カルグクスとは、つまり手打ちの麺ということだ。あちこちで手打ち麺をつくっている。目の前にも切ったばかりのような麺があった。

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 はじめに、こかぶのキムチが出てきた。キムチを食べながら待つと、やがてカルグクスができあがってきた。
 

   だしはあっさりとしていて、日本の関西風のうどんに近い。とても寒い日なので、湯気がかなり出ている。体の中から温まることができた。

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 テントの中をさらに歩くと、甕は見つからなか ったが、かわりにプラスチック容器に「トンドンジュ」と書かれているものを発見した。この店で、トンドンジュを試してみることにした。

 トンドンジュの横にはマンドゥックが盛られていたので、マンドゥックも注文。

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 トントンジュは、マッコリに似ていて、ともに米からつくり、ともに白い酒である。トントンジュは白い中にカスのようなものが浮いているのと、真っ白ではなく少し色づいているのが違いか。マッコリよりもさっぱりしている。

 マンドゥックが出来上がるまでの間、キムチを食べながら飲んでみた。アルミの容器に一杯そそがれたが、日本の徳利で2本分ほどあると思う。度数も日本酒ほどある感じで、全部飲むとちょっと酔っぱらった感じだ。

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 マンドゥックもできあがってきた。餃子スープであるわけだが、餃子が少し赤みを帯びている。餃子の具の中にキムチがまざっているためだ。

 カルグクスとマンドゥックは各4000ウォン、トンドンジュは2000ウォンで計1万ウォンで屋台を楽しみ、満腹になることができた。

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 5年ごしに訪問がかなったモラン市場をあとに、駅周辺を少し散歩したあと、帰国の途に着く。

 モランは行政的にはソウル特別市ではなく、京畿(キョンギ)道城南(ソンナム)市に属する。ソウルの近郊住宅地という感じなのだろう。モラン駅周辺の様子しかわからなかったが、モラン市場が古い韓国の様子を伝えている感じがするうえ、駅周辺もなんだか一昔前の雰囲気が感じれられる。ソウルの江南などよりはずっと田舎って感じを受けた。

 モランからはポンタン線で道谷(トンゴク)まで行き、3号線に乗り換えて高速バスターミナル(コソクポストミノル)まで。さらに9号線に乗り換えて金浦空港(キンポコンハン)へ。9号線は急行運転をしているので、ソウルの漢江よりも南のエリアから金浦空港に向かうときは一番早い路線である。仁川空港に向かうときも、金浦空港で9号線から空港鉄道に乗り換えると早い。 9号線と空港鉄道の金浦空港駅は合体していて乗り換えも便利だ。

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 金浦空港で国際線に向かう動く歩道のある通路は前回の訪韓時には工事中だったが完成していた。ロッテマートに少し立ち寄り買い物をしたあと、搭乗手続き。

 16時発のJAL972の搭乗手続きは13時45分からということだが、ちょうど13時45分にカウンターに到着できた。

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 KALラウンジで出発までをすごす。このラウンジは、出国審査の前にあるので、少し落ち着かないのだが、搭乗5分前に、席をたち、保安検査、出国審査とすすむと搭乗ゲートに着いた時にちょうど優先搭乗が始まるところだた。金浦空港は保安検査に長い行列ができないのでなせる技だ。

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 搭乗便。

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 機内。ビジネスクラスはスカイラックスシート。短距離なのでエコノミーでも十分だが、今回はソウル発券でバンコク行きをビジネスクラス利用で発券した。ビジネスクラスの航空券を買ったのは初めてだ。

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 飲物は白ワインにした。ソウル線はシャンペンがないのが残念。

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 機内食は弁当。そこそこボリュームがあって、前回とは内容が違っていて飽きることはない。

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 デザートは弁当の上に置かれていた。短距離なので、簡便なサービスでかまわない。飲物は昆布茶であった。

 シートを倒して休む間もほとんどないまま関西空港に到着。今回の旅も無事に終了。

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 ソウル旅行記(2014)をHPに一部修正のうえ掲載しました。http://tombi00.sakura.ne.jp/
 14ソウル を選んでください。 
 
 

posted by とんび at 08:18| Comment(4) | 韓国

2014年01月25日

モランのオイルジャン

ソウル旅行記3日目1回目

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  セファホステルは簡単な朝食つきだ。お粥、味噌汁、パン、コーヒー、ジュースが供せられる。また、朝食としてではないが、夜にポップコーンが食べられるようになっていて、朝になっても残っていた。

 朝食時間は5時から8時と早い目である。玄関近くにきれいに並べられていて、取り出し方なども日本語でわかりやすく表示されている。

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 この日は7時30分に出発する予定だったので、7時15分に部屋を出て、荷物を持って玄関に向かう。

 お粥、味噌汁、ジュースをいただいた。食べ終わったあと、7時30分にそのまま出発。

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 鐘路3街(チョンノ3カ)から地下鉄4号線でまず往十里(ウォンシンミ)に向かう。往十里は一昨年、春川に行ったときに利用した駅で乗り換えの際、来たことのある駅だと思い出した。

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 往十里からはKorailのポンタン線に乗り換える。ソウルの地下鉄は何号線という番号が振られているが、中には何々線という地下鉄もある。これはKorailが運営している地下鉄だ。ただし、1号線は最初にできた地下鉄で、線名のつけ方が定まる以前だったので、1号線はKorailだ。ポンタン線も番号がつかないKorail運営の地下鉄だ。Korailが運営しているっても、運賃などはほかの地下鉄と一体だし、車両はほかの地下鉄とかわらないし、違和感はない。

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 8時40分ごろに牡丹(モラン)に到着。モランに行く気持ちになったのは、もう5年ほど前だ。 ここのシジャン(市場)にぜひ行こうと5年前に思ったのだ。モランの漢字名は牡丹。そのためか、モランを終着とする地下鉄8号線のラインカラーは濃いピンクだ。

 ただ、ここの市場はオイルジャン(五日市場)なのだ。4と9のつく日に市がたつ。自分の場合、毎年に年に1,2回の訪韓をここ数年続けているが、訪問時に4と9のつく日がなかなか入らない。入っても、夕方にソウルにつく日や昼過ぎに帰国する日程の場合はダメだ。それで、この市場にやってきたのは、実に5年ごしの計画をかなえてのことなのだ。

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 市場を歩くのに荷物は邪魔だ。コインロッカーに入れておくことにする。

 ただ、ポンタン線の改札口にはロッカーはなく、8号線の改札口へと向かった。5分ほど歩くとロッカーはあった。でも新しいディジタル式のロッカーだ。日本語の説明を表示させることもでき、荷物を預けることができた。

 8号線の駅からポンタン線の駅に戻り、階段を上がるとそこには、地面に売り物を並べる人もいて市場が近いとわかる。

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 ここで市場のことを調べようとWiFiを使ってみたが、電波が微弱で使い物にならなかった。郊外では使いにくい。

 さらに1分ほど歩くと、市場が広がっていた。4と9のつく日のほかは単なる駐車場のようだ。屋外の市場なので、パラソルが林立しているさまも壮観だ。

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 この市場が有名なのは食用の犬が生きたまま売られたり、犬のスープであるポシンタンが売られているからだ。

 食用犬の売場はすぐにわかった。犬になかには叫んでいる犬もいるが、多くはあきらめたのかぐったりしていて声を出していない。

 犬を食べるってことには、国際社会の圧力があり、ソウルオリンピックや日韓ワールドカップのさい、街の目立つところからは排除され、こういった目立たない場所で細々と営業するようになっている。

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 たまたまだが、市場を去るときに、上の写真同じと檻を撮影した。売られていった犬がいることがわかる。

 自分は犬を食べることにはゾッとする気持ちがあり、ポシンタンも食べることはできない。犬は愛玩用という観念があり、犬食文化は理解できないのだ。

 でもこれが文化だというなら、自分は理解できないが、やはり尊重すべきものだと思う。ただし、目立つところは隠して、目立たないところでは続けるというやり方はどうかと思う。犬食が文化だというなら、もっと堂々と主張していいのではないかと。日本も鯨食文化を国際社会から批判されているが、堂々と自国の文化を主張していると思う。同じようにすればいいように思うのだ。

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 犬のほかに、キジ、ガチョウ、ウサギ、ヤギなども売られている。それらの混じった何とも言えない臭いもただよっている。

 獣を販売している店の中には大きな丸い鍋が並んでいる。圧力鍋のようだ。どのように利用するのか気になった。

 あと、細い通りを隔てた反対側にはいろいろなものが売られていて、食品も多いのだが、衛生面での管理がきちんとなされているのかとも考えた。

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 こちらは、愛玩犬の売り場。でも、道を隔てた反対側には、ポシンタンの店があった。 (垂れ幕に「ポシンタン」とある。)

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 市場の中はエリアごとに売られるものが決まっている。唐辛子のエリアでは唐辛子ばかり並んでいる。そのうえ、パラソルも赤だ。

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 魚の売り場。ほかに果物、野菜、海苔、衣類、雑貨と同じようなものが一か所に集中している。

 
 
   (このあと、トンドンジュを飲んだり、カルグクスを食べたりした。詳しくは次回の記事をどうぞ。)

posted by とんび at 20:19| Comment(2) | 韓国

2014年01月24日

朴正熙紀念館行ってプデチゲ食らう

ソウル旅行記2日目3回目

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 新村から地下鉄を乗り継いてワールドカップ競技場で下車。地下鉄を下りて地上に出ると目の前に競技場があった。

 2002年の日韓ワールドカップで開会式が行われたのはここだ。韓国では最大のサッカー専用スタジアムである。内部の見学もできるようだが、この日はここから歩いて20分ほどの朴正熙紀念館に行くのが目的なので内部の見学はパスした。

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 ドラム缶焼肉のお店では肉以外の食べ物は出されない。ご飯ものを食べやきゃ、持ち込まねばならない。そんなわけで、すこしご飯ものを食べたい感じだった。それで、地下鉄から地上に出たところのコンビニでキンパッを買って食べた。

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 20分ほど歩いて朴正熙紀念館に到着。2012年2月の開館で、まだ開館から2年たっていない施設だ。

 この紀念館の近くでWiFiを使って施設について調べようとしたのだが、電波が弱くて使い物にならず残念だった。

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 館内は朴正熙の業績を細かく紹介。生い立ちやプライベートな面を知るコーナーもある。韓国の高度経済成長を成し遂げたリーダーっていうことを強調している。特急の名前になっている「セマウル」ってのも、朴正熙が号令をかけておこなった「セマウル運動」からきているのだが、「セマウル運動」何かってのも、ようやく理解することができた。朴正熙はクーデターで大統領になった人で、独裁政治を行っていたが、クーデターの背景の説明があり、クーデターを正当化し、独裁などの側面にはふれられていない。

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 朴正熙紀念館をでた後はディジタルメディアシティへ。最先端のIT技術の集積しているエリアということなのだろうが、建築が目新たらしいものがある以外、最先端のエリアという感じはあまりしない。なにより、KTのWiFiが機能しなかったことで、本当にディジタルメディアの拠点なのって感じになった。

 ディジタルメディアシティの地下鉄駅から宿に戻り、しばらく休憩。

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 夕食時に仁寺洞へ。

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 仁寺洞から少し路地裏に入ったところのお店へ。

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 店内。典型的な大衆食堂だ。

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 プデチゲを注文。野菜ともに、ハム、ソーセージ、ラーメンなどを煮込む料理である。

 キムチチゲ、テンジャンチゲなどは1人分の小鍋で供されることが多いが、プデチゲは大鍋で供せられ、大人数で取り分けることが多い。この店では、プデチゲも1人用のものがあったので、プデチゲを注文した。1人前でも鍋ででてきて、かなり量があった。4000ウォンというのは安く感じた。

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 仁寺洞でホットクを食べてから宿に戻った。

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2014年01月23日

ドラム缶焼肉

ソウル旅行記2日目2回目

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 光化門から地下鉄を乗り継いで12時過ぎに新村に到着。すぐにドラム缶焼肉のお店、ソソモンヌンカルビッチュ・ヨンナムシクタン(서서 먹는 갈비집 연남식당)に急行した。

 しかし、長い列が、、、この2か月半前にもこのお店にやてきたが長い行列に恐れをなし、引き上げている。今度もか、、、といったん引き返した。でも、いつきても並べなばならないなら、もうずっと食べられないかも、って思い、再びお店に戻り並んだ。

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 並ぶこと40分。ようやく入店できることに、、

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 入店するとすぐ、ドラム缶のコンロの支度をしてくれた。荷物や服を入れて、臭いがつかないようにするためのビニール袋も用意されているので利用した。

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 店内はドラム缶を取り囲んで肉を食らう人で満員。そして立って食べる姿は壮観。臭いを逃すために、寒い中、窓は開け放たれている。

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 いよいよ肉の塊が運ばれてきた。肉は2人前注文した。韓国では、たいてい焼肉は1人であっても2人前注文しなければならないし、1人前でもいい場合でも、1人前では量が足らず結局2人前注文するから、はじめから2人前注文した。

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 店員が肉をはさみで切り分けてくれる。

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 いよいよ肉が焼かれていく。

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 飲物はソジュ(焼酎)を注文した。

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 焼き上かり。焼ける少し前に、大きな青唐辛子も焼き始めた。肉以外についていたのは青唐辛子だけ。野菜もキムチもついていない。まさに肉だけを食べているって感じだ。

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 30分ほどかけて肉をたいらげた。肉か1人前14000ウォン、ソジュは5000ウォン。あわせて33000ウォンだった。店の外観。またやってきたいお店だ。

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2014年01月22日

クッスを食って歴史博物館へ

ソウル旅行記2日目1回目

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   宿では無料朝食が出るのだが、時間が5時から8時。もともとパンやおかゆの朝食ということで、外食しようという気持ちが強かったのだが、8時をすぎてしまった。朝食をとって、そのままこの日の行動に移るつもりでが出した。

 朝の仁寺洞。歩く人も少ない。期待していた朝食の食べられるお店が少ない。スターバックスやマクドナルドは開いているのだが、わざわざソウルにきて利用するのはできれば避けたい。

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 やっと見つけた開いていた店はミョルチクッスザルハヌンチプ(멸치국수잘하는집)という24時間営業のチェーン店だ。入店するとまず、自動券売機で食券を買う。日本ではおなじみだが、韓国では珍しい。

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 おにぎり。牛めしで中には、たくわんの刻んだものと揚げ玉が入っている。

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 店名にもなっている、ミョルチクッス。”煮干しそうめん”ということか。日本のにゅうめんに似た感じで、あさっりしている。

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 朝食後は光化門の方向へ歩く。左の像は、李舜臣。奥のほうに見える像は、世宗大王。その後ろに光化門が見える。さらに青瓦台の青い屋根も少し見えている。

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 少し歩くと、オレスクエアがあった。Ollehは、韓国最大の通信会社であるKTのブランド名だ。KTは前日購入したプレイペイドWiFiの発行元でもあり、Ollehには注目した。

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 オレスクエアの北側にはアメリカ大使館があり、厳重警備していた。さらにその北側に大韓民国歴史博物館があった。開館は2012年の年末で、訪問時点では、開館から1年少したったばかりの新しい施設だ。歴史博物館という名だが、現代史に特化した施設になっている。

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 3階から上が展示室。展示室の入口の映像では、国歌をBGMにしながら、地球全体から朝鮮半島が映し出され、さらにその後ろに、中国・北朝鮮国境にある白頭山や日本名竹島、韓国名独島の映像が出ているが、さらにこれらが大写しになる。

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 3階から5階が展示室だが、3階が日本の植民地時代から独立までの展示。三・一独立宣言については、かなり力を入れて扱われている。

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 38度線の標識。写真を見ると当初は38度線を越えての行き来ができたようだ。

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 朝鮮戦争時に出征兵士が寄せ書きした国旗。太平洋戦争時に日本の兵士が寄せ書きした国旗は何度も見たが、韓国でも同じようなことをしていたのに驚いた。

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 朴正煕大統領の時代に高度経済成長と遂げたことも詳しく展示されていた。暗殺されたときの新聞だが、当時はまだ漢字が多く使われてたことに驚いた。

 この博物館には1時間半ほど滞在し、すでに11時30分。ドラム缶焼肉の店に開店時間の12時に合わせて行くつもりだったが、もう無理になった。
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2014年01月21日

ピーチでソウルへ

ソウル旅行記1日目


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  ソウルへピーチで出発。関西空港駅下車後、普段は改札から左手に向かうところ、この日は右手に向かう。アエロプラザの中を通って、第2ターミナル行バス乗場へ。5分で2タミ到着。2タミは今のところ、ピーチ専用のターミナルだ。チェックイン機を使って、セルフチェックイン。荷物預けのカンターには行列ができいるが、自分は預け荷物がない。

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 チェックイン機からでてくるのは、レシートのようなペラ券。今回できる限り安く上げようと考え座席予約はしなかった。結果は後方ではあるが、通路側でよかった。オール込の片道運賃は5000円台で、今までの海外旅行で最低額の海外脱出用のチケットだ。早めの時期に激安価格のチケットを抑えておいたのだ。その時点では、旅行日が流動的だったが、激安チケットはすぐになくなるので、場合によっては無駄になることも承知で買ったのだ。

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 保安検査、出国審査を終えると、待合室。ここで1時間近く暇つぶし。2タミの場合、ラウンジが使えないところが痛い。 

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 出発30分前になり搭乗j開始。倉庫のようなターミナル内を歩く。暖房入っておらず寒い。建物外に出て50mほど歩いて、タラップを上がり機内へ。ピーチの場合、まず窓側の席の客が搭乗。そのあとで通路側などの客。

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 18時15分発のMM9の機内。ほぼ満席の状態だ。シートの間隔が狭いが、通路側なのでなんとか我慢できる。

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 機内販売が始まり、機内食としてチキンカツカレー、それにビールを注文。カレーもすぐに食べられると思っていたのだが、温めるのに15分くらいかかるという。やむを得ず、ビールについてくるおつまみを食べながら、でもビールはなるべくカレーを食べるときにおいておくため、少しづつ飲んだ。ビールはおつまみ付で500円で、安くはないが、高すぎもしない。販売価格としては妥当な感じだ。

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 15分待って、ようやくカレーが到着。700円で、こちらも妥当な値段だ。

 15分待って食べ始めると、もう到着時の注意のアナウンスがおこなわれている。食べ終わって、手洗いに行って帰ってくると、10分とたたないうちにシートベルト着用のサインがでた。

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 仁川空港ではサテライトに着いたので、トレインで本館へ。入国審査、税関を通過して、まず向かったのは空港内のコンビニ。ここでKTのプリペイドWifiを購入。1日3300ウォンで2日分を購入。

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 空港鉄道のAREXの駅。各駅停車の乗り場とは別になっている。

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 車内はガラガラで、自分の乗った車両の客は自分ひとり。車内でさきほど買ったプリペイドWiFiを接続させようとした。空港鉄道は辺鄙なところを走っているためか、電波をキャッチできず少々苦労した。ソウル到着近くなって、iPhoneはだめだったが、iPadでは接続できた。一度iPadで接続すると、iPhoneはじめほかの機器では接続できないようだ。

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 ソウル駅に到着。駅コンコースを歩いて、駅の西側から東側に移動。

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 地下鉄でソウル駅からチョンノ3カへ。

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 今回泊まったのはセファホステル。(翌朝撮影) 以前はセファジャンという旅館だったのだが、いつのまにかセファホステルとなっていた。チェックイン時にいろいろな説明を日本語でしてくれる。カギのことや無料朝食サービスのことなど丁寧な説明であった。

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 オンドルルームであった。この部屋で2泊。暖房はオンドルだけであったが、寒いということはなかった。お湯の出がいまひとつよくなかったことを除いて、問題はなかった。ここははじめての利用だったが、定宿にしてもいいかなって思う。

posted by とんび at 23:58| Comment(12) | 韓国