2013年04月29日

3年ぶりGWに海外脱出

GW真っ最中ですね。ネットで交流していただいている方で数名の方がすでに海外滞在中です。10連休ほどの休みがあるようでうらやましい限りです。また数名の方がGW後半の4連休またはそれに多少の日程をプラスしてお出かけになるようです。すでに出発された方、これから出発される方、いづれもお気をつけて楽しんできてください。

自分も3年ぶりにGWに海外脱出します。エッ、毎年行っているんでは? って聞こえてきそうです(笑)。GWは毎年、旅行していますが、昨年は宮古、一昨年は多良間、その前は海外でしたが、その前は南北大東でした。直近4年中、3年は沖縄でした。

以前、GW後半はタイに決定したが、タイの中ではホアヒンにしようかなと書きました。その後、ホテルを予約し、ホアヒンに決定しました。あまり見学箇所もないのでプランレスでいきます。最終日は半日バンコクもぶらつきます。近年、バンコクは空港とバスターミナルの移動ばかりでまともに街歩きしていないのと、ホアヒンからのバスが大幅に遅れた場合を考えてです。
posted by とんび at 11:07| Comment(0) | 近況

2013年04月27日

マラッカ12年の変化ベスト10

マラッカは2000年末に3泊して、今回3泊なので12年強の間をおいての訪問だった。変化しているだろうとは予想していたが、予想をはるかに超えての変化だった。

1 マラッカ川がかつてのドブ川からにごってはいるものの、病気になりそうな水ではなくなっていた。
2 マラッカ川に沿って遊歩道ができていた。
3 マラッカ川沿いには、モノレール(ただし中国製のモノレールは故障続きで休止中だったが)や遊園地ができていた。
4 マラッカ川のリバークルーズは小さなボートから大きなクルーズ用ボートにかわり、風景も一変していた。
5 泊まったホテルの前にあった屋台街がすたれてしまい、その代わり新しく発展した海に近いエリアのフードコートが繁盛していた。
6 バスターミナルが郊外に移転し、ハンパじゃなく巨大なバスターミナルになっていた。
7 この地には似つかわしくないマラッカタワーができていた。
8 観光客や行きかう車が大幅に増えていて、のんびりしたムードは消えていた。
9 巨大ショッピングセンターができていて、さらに拡張工事をしていた。
10 スタダイス周辺にあたらなミュージアムがたくさんできていた。

しばらく間をおいて同じ街を訪問することはしばしばある。今回と同じく、大変化したと感じたのは上海で1994年に初訪問して2度目は2004年であった。この間に自転車社会が車社会に変り、ぬるいビールが冷たいビールに変っていた。北京も1994年に初訪問で2008年に2度目の訪問だったが、上海ほどではないがやはり変化を感じた。

マレーシアではペナンでも変化を感じた。初訪問は2000年末、2回目は2011年始で10年ぶりだった。でもマラッカほどの変化は感じなかった。逆に時期をおいて訪問してもあまり変化を感じない場合もある。パリがそうで、1992年に初訪問、2011年に再訪問。実に20年ぶりの訪問だったのだが、さほど変化していなように思えた。

マレーシアはこの3年間、毎年訪問している。2011年ペナン、クアラルンプル、2012年コタバル、2013年マラッカ。ほかに訪問した街としては、ジョホールバル、バトゥ・パハ(今回)、コタキナバル、サンダカン、クチンがある。来年もぜひ行きたいし、ひょっとしたら、今年中に再度、訪問するかもしれない。その場合、どこに行くか。候補地がいくつかあって、初訪問になる地としては、ランカウイ、タマンヌガラ、キャメロンハイランド、イポー、ティオマン、ミリなどにいってみたい。またマレーシアではないが、ブルネイにもいってみたい。ちなみに、ブルネイはASEANの中で唯一、未踏国だ。
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2013年04月25日

帰国&旅行記完結

マラッカ旅行記4日目5回目

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 チェックイン、出国審査、保安検査を経て、制限区域内へ。シャトルでマインターミナルから国際線が発着するサテライトへ。そして、マレーシア航空のラウンジに向かった。

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 ビジネスクラス用ラウンジに案内された。ファーストクラス用よりもかなり狭いが、それでもゆったりとはしている。

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 ラウンジ飯をいただく。惜しむらくはアルコールがないこと。飲物は缶入り仙草水。

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 アルコールを求めてキャセイ航空のラウンジへ移動。 おかわりはこちらのラウンジで。

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 キャセイのラウンジはJALの指定ラウンジになっていて、ワンワールドのステータスカードを見せなくても、チェックイン時にもらえるJAL発行のラウンジクーポンを渡せばよい。

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 2食目のラウンジ飯とともに缶ビール。

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 2つのラウンジで2時間ほどすごし、搭乗時刻になった。KLIAは搭乗口にも保安検査がある空港で、搭乗口の中の待合室に入るとすぐに搭乗開始。

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 座席は非常口座席の45K。深夜便のため水平飛行に入ると軽食があり、メインの食事は到着前の朝食となる。飲物だけ飲んで、おつまみは持ち帰り、パンは下げてもらった。

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 朝食は到着1時間30分ほど前、鹿児島近くになってからだった。洋食を選んだ。オムレツとソーセージの典型的な朝食用機内食である。

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 ちょうど夜明けの様子が見られた。ただ、朝焼けは見られず全体として明るくなっていく感じ。

 定刻より30分ほど早めの6時20分に成田到着。

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 今回は、成田発のジェットスタージャパンの便が国際線乗継ぎの場合に限り、JAL便として利用できるようになったので、試しにジェットスターで関空に向かうことにした。時間的なことを考えれば、羽田にバスで向かい伊丹行きに乗るのと変わらないばかりか、ジェットスターだと遅延のリスクがあるので、今回限りでのお試し搭乗だ。

 搭乗手続は出発2時間前からということで、9時25分発なので、7時25分までは到着ロビーのベンチで休憩。自分は荷物を機内持ち込みにしたのだが、預ける場合、チェックインのあと、自分で荷物移動のベルトがあるところ(写真では壁ぎわのところ)まで運ぶ。

 さて、遅延するかもしれないと思っていた心配は的中。9時25分発は9時55分発に変更されていた。

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 搭乗時刻まで2時間近くあるので、JALの国内線サクララウンジへ。普段は搭乗券をピッとするか見せるだけで入室できるのだが、ジェットスター便であるため、スターテスカードかJGCのクレジットカードを求められた。

 時間がありあまっているのでシャワーを利用した。時間制限もなし。成田の国内線ラウンジは何度も利用しているが、余裕はあまりなく、シャワーを使うのは初めてだ。

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 これまでは成田の国内線ラウンジもほかの国内の空港と同じく、食べ物はおつまみ程度しかなかったのだが、今回初めてサンドイッチが置いてあったので、さっそくいただいた。

 国内線ラウンジに1時間30分も滞在したのは初めてだったが、居心地が良くてあっという間だった。

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 9時25分に搭乗口に着くと、何と、さらに出発が遅くなり10時25分発に。さらに30分、ベンチで待つことになった。

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 10時過ぎに連絡バスに乗車。自分は16列目だったのだが、先に16列目以降のお客様から搭乗ということで、最初のバスに乗車。

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 はじめてジェットスター便に搭乗。機体のデザインはなかなかいいと思う。

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 機内に入ったときにはまだガラガラ。座ってみるとシートピッチは少し狭いかなって思う程度で、がまんのならないようなものではなかった。

 結局、出発は10時45分。機内食も試してみたかったが、お腹がふくれていて、何も買わなかった。

 関空には12時少し前に到着。次回からは、成田に朝着いた場合、やはり羽田に移動かなって思う。これにて、マラッカ旅行も無事に終了。

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 18回にわたって掲載したマラッカ旅行記は今回で完結です。長らくおつきあいありがとうございました。HPにも一部修正したものをアップしました。HPでは時系列順に並べているので、まとめて読む場合はHPが読みやすいです。HPではトップページで「マレーシア・シンガポール」の中の「13マラッカ」を選んでください。あるいは、下記のリンクからも遷移するようにしてあります。

 http://tombi00.sakura.ne.jp/malay/malay25.htm

posted by とんび at 20:37| Comment(6) | マレーシア

2013年04月24日

マラッカ発KLIA行き直通バス

マラッカ旅行記4日目4回目

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  セントラルバスターミナルからKLIAまでの直行バスに乗車する。切符は前日にバトゥ・パハから戻ってきたときに確保しておいた。今回はバトゥ・パハに向かうついでに買えたが、普通なら、わざわざ郊外のバスターミナルまで出向かねばならず不便だ。

 2:30PMは消して3:00PM には丸がつけてある。切符を買ったときにも3:00PMだと強調していた。21.9RM(約650円)。

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 定刻少し前にきたバスはKLIA行きの表示があったので、乗ろうとしたらいつの間にかKL行きに変わっていた。定刻すぎにきたバスはKL行きの表示があったが、手書きでLCCT KLIA行きと書かれた紙が貼られた。荷物を積み込み、乗車。

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 前方5列が両側に2人席。後方4列が最後尾も含めて1人席が3つ。ただし最後尾は普通のバスの最後尾と同じくリクライニングはしない。だから6列目から8列目がいい席となる。自分は8列目だった。事前購入の人からいい席を売っているのではないかな。

 出発は15分遅れ。さらにスレンバンの手前で渋滞に巻き込まれ、30分ほどノロノロ運転。スレンバンを過ぎるとさきほどの渋滞がウソのように快適に走れたが。

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 まずLCCTに到着し、前年にエアアジアでKLにやってきたときのターミナルビルと対面。4分の3の客が下車。下りなかったのは7人。

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 KLIAには18時15分に到着。本来の所要時間は2時間30分などで45分延着。着いたのはKLIAの1階だが、到着階、出発階のにぎやかさとは無縁の閑散としたところだった。

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 帰国便のチェックインは19時30分からのため、1時間ほど出発ロビーのベンチで休憩。バスが遅れたが、この程度なら空港での待ち時間が短くなってかえってよかった。

posted by とんび at 21:02| Comment(2) | マレーシア

2013年04月23日

リバークルーズ&モノレール

マラッカ旅行記4日目3回目

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  マラッカ滞在の最後にリバークルーズで、川から街を眺めることにした。

 マラッカ川のリバークルーズは2001年に訪問したときにも利用しているのだが、今回とは全然違っていた。ドブ川の中を小さなボートで移動し、民家の裏側などを眺めるって感じだった。

 今回のリバークルーズは船が大きいのだが、中のほうに座れば景色が見にくそうだ。幸い、ほとんど最後に乗船したので、水際の席につけた。

 乗船場所はオランダ広場から5分ほど海側に歩いたところで、海洋博物館の裏手であった。乗船場所は昔と同じだが、昔は民家の中の道を歩いて、目立たない乗場から乗船したのに対して、今は周囲が開けていて、船がたくさん停留してるので乗場はすぐにわかる。

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 運賃は10RM(約300円)で途中にある桟橋で下船し、再度乗船することもできる。

 チャイナタウンあたりはマラッカに着いてから陸上から見ていた景色なのだが、チャイナタウンを過ぎたあたりからは知らない景色が広がる。

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 何より驚いたのは、川沿いの建物にカラフルな絵が描かれていること。絵自体はうまいとはいえないのだが、明るくて、楽しめる。昔は遊歩道がなく、このあたりはずっと民家の裏側だったことを覚えている。そしてところどころで悪臭もしていた。今は、水もずいぶんきれいになっている。

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 折り返し点に到着。船がここにも停留していた。そしてモノレールの駅を発見。モノレールの車両も止まっていた。

 このモノレールだが、中国製で開業早々にトラブルが続出したため、すぐに運行を停止。その後、乾季に限って運転を再開したという記事をネットで見つけた。今回の訪問は3月なので乾季なのだが、運転されている気配はなし。


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 モノレールは1.6kmで、川沿いにモノレールの路線が続いていた。延長計画もあるらしいが、このままでは延長どころか、運休のまま廃止ってこともあるような気がする。

 それにしても、変われば変わるものだ。景色は前回の訪問時とは全然違ったものになっている。

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 遊園地もできていた。ただ観覧車は止まったままであった。マラッカタワーにもいえることだが、マラッカには不釣合いな感じがする。

 ちょうど遊園地のあたりには、かつてのバスターミナルがあったような気がする。旧バスターミナルがどうなっているのか気にはなっていたが、今回の旅の途中で訪れることはできなかった。

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 最後まで乗船してもよかったのだが、ホテルに一番近い桟橋である、フランシスコ・ザビエル教会のそばの桟橋で下船した。

 このあとホテルに戻り、預けていた荷物を受け取り、同時にバスターミナルに向かうためタクシーを呼んでもらった。10分ほど待ってやってきたタクシーで10分、バスターミナルへ。

posted by とんび at 20:58| Comment(4) | マレーシア

2013年04月22日

夜は[虫豪]煎の屋台が昼は叉焼飯

マラッカ旅行記4日目2回目

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 飲茶のあと、2日目には門が閉ざされていたフランシスコ・ザビエル教会へ。9時からの日曜ミサが始まるところだった。

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 携帯の電源を切るようにと、前方のスクリーンで案内。ミサが始まるとスクリーンには聖歌の歌詞が映しだされていた。

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 ミサを仕切っていたのはインド系の神父。言葉は英語であった。

 
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 ホテルには10時に戻り、帰り支度をし、最後のシャワーを浴びた。チェックアウトは12時ぎりぎり。荷物はフロントで預かってもらった。

 14時にホテルに戻ってくることにし、リバークルーズに向かった。その前に昼食。

 1日目に[虫豪]煎(カキオムレツ)を食べた屋台の場所に、叉焼飯の屋台が出ていた。昼は違う店が出るのか。叉焼飯の店は何軒か出ていて競争が激しそうだ。入口を入って左側の店で食べた。

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 調理場の上に叉焼がぶらさがっている。

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 店主は丸いまな板で叉焼をパンパン音をたてて切っていた。

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 タレは普通のタレとカレーがあったので、カレーをかけてもらった。

 これがマラッカで最後の食事。また最後の屋台食。叉焼がうまい。

posted by とんび at 20:35| Comment(2) | マレーシア

2013年04月21日

一風変った飲茶の体験

マラッカ旅行記4日目1回目

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 いよいよマラッカ最終日。ホテルの朝食にも飽きてきたので、最終日だけでもとホテルの朝食はパスして外食することにした。めざすは栄茂茶室。

 栄茂茶室は2日目に訪れたカンポン・クリン・モスクの向かいにあるでも。でも昼ごろには売り切れて閉店になるので、2日目通った時は開いていなかった。

 8時ごろ店に着いたが、かなりにぎわっていて、奥のほうに何とか空席を見つけた。

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 ここでは点心の広東語発音の「ティムサム」が飲茶を意味する。席に着き「ティムサム」と注文すると、茶と茶碗が運ばれてきた。

 茶碗は熱湯の入ったボウルに入れられていて、最初のお茶で洗うという香港などで行われる儀式は不要だ。香港では茶の種類を注文するのだが、ここでは特に聞かれることもなく烏龍茶らしき茶が運ばれてきた。

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 さて点心の注文だが、店員に直接注文している人もいるし、ワゴンならぬ盆に料理を載せて回る店員に食べたいものを指差してテーブルにおいてもらっている人もいる。だが、言葉がわからないから直接注文は無理だし、テーブルが奥のほうで盆を持った店員もそばまできてくれない。

 それで、店頭でセイロを蒸しているところまで行き指差し注文した。これは大包(ターパオ)。

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 そして巨大なセイロをあけてもらうと、小さな皿がたくさん蒸されていて壮観だった。 この中から3品選んだ。選んだ皿は盆に載せてテーブルまで運んでくれるようだ。

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 盆に載せて注文した皿が運ばれてきた。


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 大包(ターパオ)。

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 大包の中身。肉が多く入っている。

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 香港などでは見かけない点心がいろいろあった。シュウマイの具をソーセージで巻いたもの。


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 ベビーコーンを載せたシュウマイ。

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 カニカマをシュウマイの具で巻き、それを海苔で巻いたもの。

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 香港ではお茶のお代わりは急須の蓋を逆さにするのだが、ここではセルフサービスだ。店頭に給湯器がおいてあって、自分で湯を注ぐ。


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 店員が盆に点心を載せて回ってきた。さらに2品をいただくことにした。


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 カレー味のシュウマイ。

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 翡翠餃子。

 これだけ食べて約15RM (約440円)。またマラッカに来れば栄茂茶室にも来たいものだ。

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2013年04月20日

屋台風レストラン

マラッカ旅行記3日目5回目

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 スタダイス前でバスを下車して、スタダイス裏手にあるセント・ポール教会跡に行ってみた。残念ながら、雲が多く夕陽は望めそうになかった。でも雲の切れ目も結構あるので、一縷の望みはあった。

 マラッカの街は海側にどんどん埋め立てて、旧市街地から海岸は遠くなっているが、丘の上からはマラッカ海峡を行きかう船が見えた。かつては、海峡の要衝として栄えたのだが、今は貿易港としては小さな港なのだろう。

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 日の入りまではまだ1時間ほどあったので、いったん丘を下りて、未訪問だったオランダ人墓地に行ってみた。かなり大きな墓があり、きれいに整備もされていた。17世紀のオランダ統治時代の墓であった。

 時間があったので、まだ歩いたことがない道を通ってスタダイスまで戻ったりして、時間つぶしをした。

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 再び、丘の上に戻り、夕陽を待ったが、水平線近くには雲がぎっしりとあって、夕陽を眺めるのは無理だと判断した。

 雲の切れ目にかすかに夕陽の一部が見えたので、これでがまんする。日没までまだ少しの時間があったのだが、丘を下りた。

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 丘の下の公園にはマレー鉄道の車両が置かれていた。

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 日本の汽車製造会社の1965年製だった。

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 夕食はチャイナタウンでとることにした。マラッカ川を渡りジョンカー通りに入ったころに日没。

 どこで食べるか迷いながら歩いていたら、屋台街があったので、門を入ってみた。
十軒ほどの屋台がならび、はじめはフードコートのような屋台街だと思っていた。

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 メニューはひとつにまとまっていて、ウエイトレスに注文すれば、料理ごとに分かれている屋台風の調理場で料理が作られるようになっていた。お金もまとめて払うようになっていて、屋外で営業する屋台風のレストランであることがわかった。ただ、それぞれの屋台に行って、直接に注文して、そこでお金を払うこともできるようだった。

 料理とビールを注文。ビールはメニューでは、タイガー、アンカー、カールスバーグの3種だったが、この日はタイガーしかないとのことで、タイガーを注文した。

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 料理は、エビのグリル。大きなエビを期待していたのだがそうでななく、でも小さくもなかった。よく焼けていて、殻も香ばしくて美味しい。

 辛さはマレーシアの料理にしてはかなり辛い。付けあわせのキュウリやオクラ、タマネギで辛さを調節し、ビールで辛さをとらねばならなかった。


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 さらにニョニャラクサを注文。ラクサは今までにも食べたことがあるのだが、特に、ココナッツミルクを多く使っている点が特徴。具は店によって違うのだろうが、日本の揚げやカマボコのようなものがたくさん入っていて、色合いもあわせて、日本のカレーラーメンを連想させるものであった。

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 夕食のあとは、腹ごなしもかねてジョンカー通りの屋台街を散策。かなりの人出であった。試してみたい食べ物もあったが、お腹いっぱいのため、買い食いはしなかった。

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 ジョンカー通りの端までやってくると、前日の昼間に見たステージでショーをやっていた。歌をうたっていて、聴衆は椅子にすわっていて、本格的にやっている感じだ。

 ホテルに戻り、マラッカ3泊目の最後の夜をすごした。

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2013年04月18日

マラッカに戻り市内バス乗車

マラッカ旅行記3日目4回目

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 バスターミナルに戻ったのは14時15分のマラッカ行きバスの発車30分前。特にすることもなくなり、2時間半で街歩きを終えてしまった。

 写真はバスの切符売場で手前はオーキッド・マレーシア社のブース。切符を買って、あとはバスの待合所で座って待った。

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 切符の右の半券は乗車時にとられる。

 バトゥ・パハはBPとスタンプにある。KLやJBと同じようなものだ。

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 帰りも15分遅れで発車。席は指定のはずだが、席のどこに番号がかいてあるのかわからず、適当に座った。行きの切符を見てみたら、こちらも席番号が書いてあったのだが、行きに乗車したときには気づきもしなかった。

 バスは途中、ムアで停車してマラッカへ。渋滞があって、2時間半かかり、マラッカに戻ったのは17時だった。

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 セントラルバスターミナルは、マラッカ市内を走る路線バスのターミナルにもなっている。それで、市内中心部に戻るには路線バスを使ってみることにした。

 17番のバスがスタダイスの前を通ることだけは事前にネットで調べてわかっているのだが、どの乗場から発車かまではわからなかったので、17番のバスがこないか、いくつかの乗場を掛け持ちで注視して待った。

 20分ほど待って、17番のバスがきた。オンボロバスを予想していたのだが、きれいなバスで冷房も入っていた。路線バスも世界遺産になって、かわったのだろう。

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 乗車にはとても時間がかかり、全員が乗り終わるには10分くらいかかった。理由は乗車時にドライバーに行先を告げて、切符を買うからだ。自分はスタダイスと言ったら1.3RMということだった。ここで細かいお金を探したり、ドライバーがおつりを渡すのに時間がかかる。

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 本数が少ないためか、大混雑。新しいバスだが座席は少なく、最後まで立つ。

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 マラッカの路線バスは観光客が利用するにはハードルが高すぎる。セントラルバスターミナルでさえ、路線図も時刻表もなかったのだ。途中の各バス停にも、路線図や時刻表はないのだが、極めつけはバス停を表すポールなどもないのだ。だからどこがバス停なのかもわからない。市内からバスターミナルに行く場合は、どこで待てばバスに乗れるかわからない。

 市内の中心部では遠回りをする区間もあって、スタダイスまで20分以上かかった。下車するとバス停のポールらしきものがあったのだが、路線バスのではなく、観光地をめぐるツアーバスのものだった。

 下車後、夕陽を見ようとセント・ポール教会跡へ向かった。

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2013年04月17日

バトゥ・パハの昼食

マラッカ旅行記3日目3回目

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 旧日本人倶楽部のすぐ近くにフードコートがあるので、そこで昼食をとろうと行ってみたが、昼間は営業していなかった。

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 フードコートは川べりにあった。のんびりとした川をしばし眺めていた。

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 形といい、色といい、なかなか魅かれた建物が目に入り、1階が食堂になっていたので、そこで昼食をとろうと思った。

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 道路をはさんだところにも、1階は食堂である建物があった。この食堂では、雲呑麺を最近はじめたばかりのようで、ぜひ雲呑麺を食べてみたくなった。

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 雲呑麺をつくる調理場だが、一見、屋台のように見える。怡保とあるのはイポーのこと。でもどんな雲呑麺なんだろうか。

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 食堂の中。

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 飲物はコカコーラにした。ジョッキに氷を入れて運ばれてきたが、コーラが冷えていないわけでなく、きちんと冷えていた。

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 雲呑スープが別につくドライの雲呑麺。かなりタレがかかっていて、皿の底にはタレがたまっている。切られた焼豚がかなりのっかっていた。ただ、怡保雲呑麺とはどんな特徴があるのかよくわからなかった。

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 昼食後、ぶらぶら当てもなくバトゥ・パハを散歩。古い建物が多く残されているが、そのほとんどはショップハウスに似た構造の2階建て。なかにはこの写真のように平屋の建物もあった。住人がいなくなってかなりたつのか、入口まで草生していた。
posted by とんび at 22:38| Comment(2) | マレーシア