2017年02月22日

非冷房の旧型客車の普快車に乗車でき満足して帰国

昨日、高雄から帰国しました。今回の台湾旅行は、台湾旅行としては最近では珍しく4日間の日程で行ってきました。もっとも、1日目は到着後に夕食を食べにいくくらい、4日目はホテルをチェックアウトのあと、空港に向う途中で屋台で朝食を食べに立ち寄っただけで、実質的には、丸1日を自由に使えたのは2日間でした。それでも、最近の台湾旅行では2泊3日が標準になっているので、ゆっくり楽しめたなって感じています。

今回のハイライトとしては、現在、台湾鉄道でただ1往復だけ生き残っている「普快車」に乗車できたことです。「普快車」は非冷房の普通列車のことです。昔はたくさん走っていたのですが、どんどん電車化されて、同じ普通列車でも冷房付きの「区間車」にほとんど置き換えられました。数年前まで、東部幹線の花蓮・台東間は非電化区間で、普通列車は非冷房のディーゼルカーで運転されていた関係で、東部幹線には「普快車」が残っていました。しかし、東部幹線が電化され、非電化区間は南廻線の枋寮・台東間だけになりました。

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南廻線は、1980年代の開業当時からもともと普通列車そのものが少なく、今も2往復の普通列車が走るだけです。そのうち1往復は、「区間車」になっています。おそらく、かつては自強号などに使われていた冷房付き車両のおさがりで運転されているのでしょう。そして、1往復が、非冷房の客車列車です。客車は、かつて日本でも、30年ほど前の、まだJRではなく国鉄であった時代にたくさん走っていた非冷房の旧型客車と似た車両です。窓をあけることができ、自然の風を浴びることができます。ただし、南廻線はトンネルが多く、トンネルにはいるとディーゼル機関車の出すガスが入ってくるのですが。

旧型客車に似た車両で、枋寮・台東間を往復しました。3両編成ですが、短区間だけを乗ったわずかな地元客を別にすれば、10人程度の鉄道マニアとなくなるかもしれない列車に乗ることを目的にやってきた人(自分もその中にはいいますが)が乗っているだけで、ガラガラでした。日本人も自分以外に乗っていましたが、やはり乗るためにやってきたようでした。10人の大半は台湾人のようでしたが、台湾でも鉄道がブームのようで、鉄道マニアと思われる人たちと、乗るのが目的で乗っていた人たちでした。今回、この「普快車」に乗ることができて満足しています。

あと、今回の旅では高雄で食べ歩きをしました。台湾南部の食べ歩きというと台南が有名で、自分も何度か行きました。自分も台南が大好きなのですが、今回は台南にはいかずに、高雄で有名なB級グルメ店を回りました。いろいろな食べ物は旅行記のなかで取り上げていきます。台南に行かなかったのは、当初は今回の往復で利用したスクートは、台湾人中心のフライトスケジュールになっていて、高雄に着くのは19時台、高雄出発は12時台と、台南に泊まっていたのでは不便な時間帯だったからです。そのうえで、どこに行こうかと考えているうちに、1日は「普快車」で台東を往復、1日は高雄の食べ歩きとなったわけです。

旅行記ですが、昨年末から今年初にかけてのヤンゴン旅行の旅行記が残っています。そこで、今回はヤンゴン旅行記を先に仕上げて、そのあと今回の高雄旅行記を作っていくことにします。
posted by とんび at 20:58| Comment(6) | 台湾

2017年02月21日

高雄で食べ歩き

昨日は高雄で食べ歩きでした。朝食は一昨日と同じく興隆居に行きました。包子とその他のものが別々の行列になっていたのですが、どちらも長い行列で包子は買うのをやめたので、包子も食べたくて、また行きました。平日だったからか、時間を少し遅めにしたからか、今度は包子を買ってすぐに、隣の列で別のものを買うことができました。

このあと、路面電車が走り出したということで、試しに乗ってきました。短距離の一部区間ができただけですが、全部できると環状線になり、便利になると思います。出来て間もないからか、短距離だからか、今のところは無料で乗車できます。そして、昼食として、小籠湯包、牛肉麺と食べ、マンゴーアイスで締めくくりました。このうち、牛肉麺は、量がとても多くて、もう一品くらい食べたかったのですが、取りやめることにしました。

続いて、高雄港のクルーズの船に乗りました。旗津の先端の向かい側にある紅毛港のエリアに行って戻るというものでした。紅毛港のエリアに行けたのは良かったのですが、滞在時間が長すぎて時間を持てあましてしまいました。戻ってくると、もう20時を回っていました。夜市めぐりで、2つの夜市に行ってみたのですが、ハズレでした。それでも意麺を食べて、最後には六合夜市にも立ち寄ってきました。今日は朝食を食べに外出して、ホテルに戻ってきたらすぐにチェックアウトして、空港に向かい帰国します。
posted by とんび at 07:47| Comment(0) | 台湾

2017年02月20日

1往復だけ残る普快車で台東へ

昨日は朝食を人気がある興隆居でいただいて、そのあと台東に向かいました。ファンリャオから台東は1往復だけ残っている普快車で往復しました。普快車は、非冷房の普通列車ですが、どんどん冷房つきの普通列車である区間車に置き換えられ、今残っている普快車はファンリャオと台東のあいだを1日1往復する列車だけです。この区間にはもう1往復の普通列車があるのですが、そちらは区間車です。合わせても2往復なのも、びっくりしますが、自強号はたくさん走っています。

往復ともに乗客は10人くらいでしたが、ほとんどが鉄道マニアか、この列車に乗るのが目的でやってきた人です。台湾でも鉄道マニアが多いのが確かめられました。日本人もいましたが、マニアというより、乗るためにやってきた感じでした。地元客は、短距離で乗車する人が少しだけいました。日本にも30年くらい前まで残っていた昔風の旧型客車列車の雰囲気を楽しめました。

台東では滞在がわずか2時間半で、しかも駅から街の中心部へのバスが不便なのですが、昼食をとって少しぶらぶらしました。帰りの駅に向かうときにはバスを間違えて、駅に行かないバスに乗ってしまい、20分ほど歩いてなんとか時間が間に合いました。ファンリャオまで戻ったあと後続の自強号に乗りましたが、満席で屏東まで無座でした。改めて、台東と高雄の行き来は多いことと、一般的には自強号などを使うんだとよくわかりました。屏東で下車して、屏東夜市に行って、夕食をとってから、高雄に戻りました。今日は高雄で食べ歩きをします。
posted by とんび at 07:44| Comment(0) | 台湾

2017年02月19日

高雄に到着しました

昨日は関西空港発のスクートで高雄にやってきました。スクートはシンガポール行きですが、ほとんどの客は台湾人だったようなので、高雄でほぼ客が入れ替わるようです。引き続きシンガポールまでいく客もいったん機外に出てトランジットエリアで待つようです。スクートはLCCながらB787なので、今回利用したのですが、行きについては到着時間が遅いので、もう利用しないと思います。

高雄到着後は、入国カードが機内で配られなかったので、多少手間取りましたが、常客証を使って待たずに入国し、simを買って、ホテルにむかいました。機外に出てから1時間ほどでホテルに到着しました。その点、高雄は便利ですね。台北だとこういうわけには行きません。

ホテルでは荷物を置いてすぐに夕食のために外出しました。自強夜市、興中夜市に行きました。饂飩湯、魯肉飯、陽春麺などをいただきました。食べたものなどは後日くわしく報告します。今日は、台東まで日帰りで行ってこようと思っていますが、うまくいくでしょうか。
posted by とんび at 07:28| Comment(6) | 台湾

2017年02月18日

高雄に行ってきます

高雄へ行ってきます。高雄の地下鉄(MRT)の美麗島駅の構内は印象的です。この構内もまた見てこようと思います。


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関西・高雄のピーチ便ができてから、台湾南部への訪問が多くなりました。昨年12月にも台南へ行ったばかりですが、また台湾南部へ行きたくなりました。

今回はピーチではなく、スクートを利用します。台湾へ便があるLCCとしては、ピーチ、バニラ、ジェットスターと利用したので今度はスクートにしました。あと、タイガーエアを使えば、台湾行きの便があるLCCはみな利用したことになります。

また今回は高雄に連泊します。12月には台南のB級グルメを堪能しましたが、高雄も負けず劣らずB級グルメがいろいろあるようなので、食べ歩こうと思います。高雄では夜市の屋台食はいろいろ試しましたが、個別の食堂にはあまり行ってないので、今回試そうと思います。もちろん夜市にも行って、屋台食もためそうと思います。今回は台南にはいかないでおくつもりです。もっとも急きょ変わることは自分の旅ではよくあることですが。

また1日は、遠方に足を延ばして、台東に日帰りしようかなって思っています。枋寮から台東まで普快車に乗るのが目的です。普快車(非冷房の普通列車)は以前はたくさんあったようですが、どんどん区間車(冷房の普通列車)に置き換わって、いまは一往復だけになっています。普快車は区間車よりも運賃が安いようです。これも、南廻線の電化がすすめられていて、完成すると普快車はなくなると思われ、乗っておきたいと思いました。
posted by とんび at 03:04| Comment(10) | 台湾

2017年02月13日

帰国

台南旅行記3日目3回目



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  30分ほど待ってチェックイン。カウンター業務はエバー航空に委託している。まっさきにチェックインをして、すぐに保安検査場に向った。常客証は出入国審査場で使えるが、保安検査場では使えない。保安検査場では10分ほど待たねばならなかった。続いて、出国審査場では専用レーンを使え、10分ほど時間を短縮できた。

 制限区域に入り、モアプレミアムラウンジへ直行。プライオリティパスで入場したが、ダイナースカードでもよい。青島ビールを飲みながら昼食。


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 このラウンジでは焼芋を食べることができる。なかなか美味い焼芋だ。


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 麺類コーナーで担々麺(乾)を作ってもらった。以前はスープつきの麺も食べられたのだが、このときは、ほかに焼きそばがあっただけだ。


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 搭乗したピーチ機。


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 14時15分発、樂桃航空MM36 で帰国。

 出発10分前に搭乗開始。しかし、出発は10分ほど遅れた。


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 出発後しばらくして、自分より少し前方の窓側の客がCAから注意を受けていた。地上を撮影していたようだ。台湾では航空機からの地上の撮影は禁止されているので、注意が必要だ。

 機内販売でカレーパンをもとめたのだが売り切れ。かわりにタコライスを求めた。


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 定刻少し前に関西空港に到着した。飛行機から降りて、地上を歩いて第2ターミナルに向った。

 今回の旅行も無事に終了。

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台南旅行記、これで完結です。

台南旅行記は、HP「ユーラシア紀行」にもアップロードしました。

このブログの旅行記は、すべて「ユーラシア紀行」にほぼ同一内容で転載しています。

各旅行記は、「ユーラシア紀行」で見ると、旅程の順になっています。(ブログでは、旅程とは逆順。)また、ほとんどは1日分を1ページにしています。

そのため、旅行記をまとめてご覧になる場合は、「ユーラシア紀行」をご覧になると便利で、わかりやすいです。

このブログから、「ユーラシア紀行」への行き方は、次の通りです。

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ブログ右上のタイトル欄の下のほうの「ユーラシア紀行」をクリックするか、

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「ユーラシア紀行」のトップページには各旅行記へのリンクが、エリア別に作ってあるので、ご覧になりたいものを選んでください。

この旅行記は、「台湾」にある「16台南・玉井・新化」にリンクしてあります。
posted by とんび at 20:00| Comment(4) | 台湾

2017年02月12日

台南から高雄空港へ

台南旅行記3日目2回目



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 10時にホテルを出て台南站に向った。あとは帰国するだけだ。10時19分発の自強に乗車。はじめて見る車両だ。今までの自強とは違って、一見通勤電車かって感じのスタイルなので、この列車かって一瞬思った。


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 立客がでていた。1日目に台南に到着したときに、翌々日のこの列車の切符を買っておいて正解であった。


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 座席の頭部のカバーには、ゆるキャラの熊が描かれている。台湾観光のマスコット、Oh Bear([口屋]熊)だ。( [  ]は2字で1字をあらわし、ここでは口へんに屋) カバーにはタロコのシンボルマークも描かれているが、タロコのゆるキャラではないので、まぎらわしい描き方だ。


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 台南到着日に購入しておいた切符。


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 10時56分に高雄着。すぐに高雄車站站からMRTに乗車。11時半ごろには、高雄国際空港站に到着した。今回は完全に台南だけの旅行で、高雄は通過しただけだが、今度は高雄でもゆっくりしたいものだ。


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 11時45分ごろにピーチのカウンターに行くと、まだ閉まっていた。12時15分にカウンター業務がはじまるらしく、30分ほど待つ。他の客は誰もいなくて、10分ほどは自分だけが立っていた。しばらくすると、三々五々客が集まり始め、長い行列ができていった。早く到着したのはよかった。


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 先頭で並んでいたら、突然アンケートの依頼を受けた。日本人客の観光調査のようで、泊まった場所や行った場所、使った金額などを尋ねられた。終了後、Oh Bearのキャラクター入りポーチをいただいた。
posted by とんび at 20:01| Comment(0) | 台湾

2017年02月11日

焼サバヒーとサバヒー粥

台南旅行記3日目1回目


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 朝食のサバヒー粥をいただくために、バスで「阿堂鹹粥」をめざす。店の直近まで行けるバスがすぐにはなく、3番のバスで西門路三段口で下車。


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 太鼓を先頭にしてにぎやかな行列に遭遇した。どこかの廟の祭りだろうか。そのとき別の行列がやってきたのだが、その行列が交差点を渡り切るまで、この行列は待機していた。行列が遭遇した時、どちらが優先とかルールがきっとあるのだろう。


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 西門路を少し南下し、めざす「阿堂鹹粥」にやってきた。かなりの混雑だ。写真の右の枠外もテーブルが並ぶ店になっている。空席はほとんどない。


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 メニューは前日に朝食を食べにやってきた「阿憨鹹粥」よりも高めだ。魚肚鹹粥150元を注文する。

 追加注文の場合は、お金と引き換えに料理を受けとれるようだ。混雑しているので、まだ粥はきていないのだが、煎魚肚90元を注文すると、すぐに持ってきてくれて、お金を渡した。


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 粥がなかなかこないので、煎魚肚だけを先にいただいた。柔らかいのは粥に入っているサバヒーと同じだが、かなり濃い味付けである点が粥に入っているサバヒーと少し違う。


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 煎魚肚を食べ終わってから、魚肚鹹粥が運ばれてきた。魚肚鹹粥は初めてだが、以前この店に2回やってきており、そのときには虱目鹹粥をいただいた。

 魚肚鹹粥はサバヒーが丸ごと1尾はいっているのだが、虱目鹹粥は細かく短冊状に切ったサバヒーが入っている。サバヒーの量は半尾分ほどだ。

 前日も魚肚鹹粥を「阿憨鹹粥」でいただいたのだが、「阿堂鹹粥」のほうがサバヒーが一回り大きい。


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 「阿憨鹹粥」でも粥に牡蠣が混じっていたのだが、「阿堂鹹粥」は具の種類も具の量も多い。粥そのものの量もやや多い。値段は「阿堂鹹粥」が150元、「阿憨鹹粥」が120元というのも、なるほどなって感じだ。

 味は甲乙つけがたい。しいていえば、「阿堂鹹粥」のほうがあっさりしていて、朝食には向いているような気がするが、人によってさまざなな評価があろう。


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 食後はバスでホテルに戻った。部屋に戻る前に、朝食券を使ってコンビニで土産用にする菓子類を購入。30元の券を2人分渡されているので60元分を購入。このあとコーヒーショップでコーヒーを2杯、コーヒー券と引き換え。部屋で飲みながら、1時間ほど休憩。
posted by とんび at 19:54| Comment(0) | 台湾

2017年02月08日

牛肉湯と牛肉燴飯

台南旅行記2日目7回目


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 永大夜市から台南に戻るためバスで台鉄永康車站に向った。夜市の前を通る路線バスは、永康車站を通る系統だけだった。

 しかし、失敗してしまった。駅のすぐ前にバス停がなかったのだ。iphoneで駅に近づいていくのを確認していたが、あるところから駅から遠ざかっていったのだ。きっと、線路の反対側に駅前バス停があるのだろうとか思っていたのだ。しかし、どんどん駅から離れ、2kmほど行き過ぎたバス停で下車した。

 そして、暗い道を30分ほどかけて戻った。原因は、駅前のバス停は駅のすぐ前にあるのではなく、200mほど離れたところにあったからだ。


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 永康車站のホームは幅は狭かった。区間車で台南へ向かった。10分弱で台南着。


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 いったんホテルに戻って1時間ほど休憩。食事をどの店でとるか考えた。小籠包も考えたが、牛肉湯にした。駅前のホテルなので、こういうときは便利である。21時すぎ、14系統の最終バスに乗車。ミニバスだったが何とか座れた。下車するところはiphoneを眺めて、決めたのだが、かなり行き過ぎてしまった。


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 牛肉湯の店の前のコンビニでビールを買って外に出ると、ミッキーマウスマーチとともぬいぐるみや妖精のパレードが通り過ぎた。何だったのだろう。


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 府城牛肉湯。16時から早朝5時までの営業。夜中心の営業時間だ。歩道上にもテーブルが置かれていたが、店の中に入った。 


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 メニューの大部分が牛料理。炒青菜と白飯以外は全部「牛」の文字が入っていて、壮観なメニューだ。牛肉湯110元と牛肉燴飯120元を注文した。 


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 牛肉湯は、肉が生のまま丼にうつされ、その上に熱いスープが注がれたものだ。肉はミディアム状態になっている。スープは肉からとったにしては、とてもあっさりしている。だが、美味しいスープだ。肉は柔らかい。


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 肉はしょうがをつけて食べるようになっていた。しょうがには醤油や豆板醤をかけるようになっていたが、スープの味で十分いけたので、醤油は少しだけにしておいた。


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 牛肉燴飯は、牛肉と青菜を炒めたものをかけたご飯だ。牛肉湯と同じく、肉は柔らかい。


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 コンビニで買ったビールも飲んだ。台湾ビールだが、裏表ともにはじめて見るデザインの缶であった。


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 食後は、もうバスが運転されていない時間帯なので、1時間近く歩いてホテルに戻った。途中、民生緑園のところでは、大きなクリスマスツリーが明るく輝いていた。そうだ、この日はクリスマスイブだったのだ。
posted by とんび at 22:50| Comment(0) | 台湾

2017年02月06日

永大夜市

台南旅行記2日目6回目


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 バスターミナルから台南行きのバスに乗車。学校帰りの高校生が多数乗車して満員。座れないばかりか、身動きがとれない状態だった。


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 30分ほど乗車して、少し大きな街に入ったかと思うと車窓に「↑永康車站」という標識が目に入った。そのとき、急きょ次の停留所で客をかきわけて下車。台南まで戻るつもりだったので、一瞬の判断だった。

 旅行前、台南の4大夜市を全部回れば、次にどの夜市に行こうかと考えていた。その中に永大夜市があった。台鉄永康車站からバスに乗り、数km離れたところにあることを確認していた。

 iphoneの地図も使い、歩いて永大夜市をめざした。


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  30分ほど歩いて永大夜市に到着した。開催は一・四・六・日と書いてある。つまり、月木土日で、開催曜日の多い流動夜市だ。


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 台南の4大夜市は広場で開催されるが、ここも同じく広場で行われている。そして旗がたてられているのも同じ。4大夜市を知っていると小さく感じる。4大夜市の半分以下の大きさだ。

 夜市を見たあとは台南市街にある飲食店で夕食を食べたいと思っていたので、ここの夜市では腹持ちのよいものは食べるのを避けて、お菓子系の軽い食べ物だけをいただくことにした。


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 地瓜球。地瓜はさつまいものこと。地瓜球はさつまいもボール。さつまいもでできただんごの揚げものだ。


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 アツアツの地瓜球をいただく。皮の外側はカラッと揚げられているが、内側のモチモチとしている。ど真ん中は空洞になっている。


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 炸鮮奶。揚げ牛乳ということだが、実際には、牛乳プリンのようなものを切って揚げている。


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 3個で20元。1個食べ終わった状態。あまり甘さはない。


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 飲物屋台。いろいろな色の飲物が並べられていて指さしして注文。


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 選んだのは金桔檸檬汁。キンカンとレモンのジュース。揚げ物を食べたあとだがさわやかな味ですっきりした。
posted by とんび at 23:15| Comment(0) | 台湾