2018年01月19日

ペテペテでの移動は便数が少なく苦労する

タナトラジャ旅行記6日目1回目


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  トラジャ滞在4日目。一番行きたい、見たいところは1日目、2日目で体験し、3日目はトレッキングをしたが、4日目もたくさん歩くかもしれないと予感はしていた。この日は街の北の郊外を回る予定だ。ペテペテをうまく利用できれば、あまり歩かなくてすむかもしれないが、3日目の状況から、ランテパオ郊外のペテペテは便数が少ないことがわかったので、期待はしていない。

 朝食は、インンドネシアスタイルの中で、ブブール・アヤム(鶏粥)を選んだ。粥の上に卵焼きがたくさんのっていて、粥も鶏肉も見えないが、このホテル独自の盛り付けなのだろう。普通は粥にはつけないと思うのだが、これもホテル独自なのだろう。


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 紅茶とフルーツ。紅茶はポットで出てくるし、フルーツも量が多めだ。


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 朝食後は、前日と同じく、ランテパオ中心部まで行ってボルへのペテペテに乗車するため、1kmほど歩く。

 乗場にはペテペテが停車中。近くにいた人がドライバーだろうと尋ねたら、これでよいとのことで乗車。


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 ペテペテの車内。屋根が低いので、車内では腰をかがめて動く。客が集まるまで30分ほど待った。


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 15分ほどでボルに到着。ここから北へ10kmほどのサダンにまず向う。まず、ペテペテ乗場を見つけるために、聞きまくる。知らない人が多いうえ、人によって違う方角を示したりと、探すのに苦労した。やっと、ここだというのを見つけたら、ペテペテが出発したあとらしく、車は止まっていない。

 ペテペテはボルの市場のそばから出る。車も止まっていないので、しばらく市場を見て回ることにした。


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 トマトやみかんに似たものを売っていたが、日本のものよりかなり小さい。


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 魚売り場。水槽に入れた鮮魚を売っている。ランテパオは高原の街なので。近くの川でとれた魚だろうか。


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 竹筒に肉などを入れて蒸し焼きする伝統料理パピオンも作っていた。レストランでは食べたのだが、市場ではどんなものか気になった。でもまだ蒸し終わる気配はなく、店をあとにした。


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 さきほどの場所に戻ると車が止まっていたので、聞けばサダンに向うという。乗合タクシー型のペテペテだ。


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 乗車して待ったが、ほかの客を待つこと30分以上。
posted by とんび at 23:54| Comment(0) | インドネシア

2018年01月16日

HP「ユーラシア紀行」15周年

HP「ユーラシア紀行」は、2003年1月16日に開始したことになっていて、本日2018年1月16日でちょうど15年になります。

詳しくいうと、2003年1月16日より前からHPは制作していました。いろいろ試行錯誤していて、タイトルを何度も変えたり、HPの内容もいろいろと変えていました。その中で、HPを旅行記中心にするという方針を明確にし、「ベトナム」や「旅の履歴」のページをアップした2003年1月16日をHPの誕生日にしています。当時はタイトルは「アジアの風」(試行錯誤中の2001年9月22日から)。その後、2003年5月22日からは「Tombi`s Travel Room」、そして2003年9月13日に「ユーラシア紀行」というタイトルをつけ、現在に至っています。

ブログをはじめて手がけたのは、HPに遅れること1年少々、2004年2月29日で「ユーラシアだより」というタイトルにしていました。しかし、2004年5月30日を最後に続けることができなくなりました。その後、2004年9月5日に「ユーラシアだより」を再び新たに始めましたが、2005年1月6日に廃止しました。さらに、2006年11月1日に「ユーラシアブログ」のタイトルでブログをはじめましたが、2007年11月6日に廃止しました。3回もブログを続けられなくなったのは、HPとどう内容を分けるのかという点で、違いを明確にできなかったことがあります。当時、HPとブログを併用されていた方が同じように直面していた問題でした。そうした方の多くが、HPを休止して、ブログに集中する道を選ばれたように思います。自分の場合は、HPを選び、ブログのほうを中断する道を3度選びました。

もうブログは続けられないかなと思ったのですが、2011年7月11日に「ユーラシアブログ」(2代目)を開始し、現在に至るまでブログを約6年半続けています。4度目の正直でブログを続けることができるようになりました。どうして可能になったのかというと、ブログとHPで別の内容にすることをあきらめ、ブログの主な内容は旅行記して、その旅行記をHPに転載することにしたのです。ブログの旅行記の多くが、旅行記の全体を把握するのが難しく、また1つの旅行記の中でも、旅行の行程とは逆順に記録が表示されるというのが課題になっていました。それで、ブログに掲載した旅行記を、一部編集の上、HPにそのまま掲載することにしたのです。これによって、2つの別内容を、ブログ向けとHP向けに考える必要がなくなりました。それが「ユーラシアブログ」が今に至るまで続けられている理由だと思います。

また現在のブログをはじめる直前の2011年7月3日に、現在使用しているさくらインターネットのサーバを使い始めました。それまで、HPはinfoseekのサーバを利用していたのですが、サービスが休止されました。このとき、無料サーバはいつ廃止されるかわからないという危険があることを知りました。それで、そのリスクを下げるために有料レンタルサーバの利用をはじめたのです。また、さくらインターネットでは、ブログのサービスも行っているので、新たにさくらインターネットで提供しているブログを使い始めたのです。それまで3度始めて3度やめたブログはいずれも無料ブログでしたが、広告がわずらわしく思っていました。有料レンタルサーバを利用することで、HPもブログも広告が表示されないシンプルで見やすいものになり、同時にサービス休止のリスクを軽減できるようになりました。

以来、6年半、HPとブログを並行して運営できています。HPだけなら15年、ブログは6年半、続けることができています。この6年半についていえば、ブログのコメントを書いてくださった方々のおかげでここまで続けられてきたのだと思います。コメントで反応があると、ブログを続ける意欲がわいてきます。今まで本当にありがとうございました。今後もよろしくお願いします。続けられる限り、10年、20年、続けて、自分の旅の記録としていきたいと思っています。また、コメントを書いてくださった方と旅行先などでお会いするオフ会も2004年以降、今までに24回行うことができました。楽しいひとときをすごすことができてありがとうございました。オフ会での交流も一層活発にしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
posted by とんび at 21:07| Comment(18) | HP

2018年01月14日

大阪 千林商店街で激安飲み食い

大阪 千林商店街旅行記(1回で完結)


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 旧友たちと語らう会があった。大阪市旭区の千林商店街を散策し、飲み食いしようというわけだ。

 京阪電車千林駅に集合。改札口から出ると、いきなり商店街のアーケードの中というのが驚かされる。

 駅のホームや線路は高架になっていて、いわばこの2階にある。天満橋・守口市間の京阪電車の線路は、1933(昭和8)年完成の複々線というのが素晴らしい。私鉄では日本最古の複々線(単に別系統の線路を並べたのでなく、各駅停車と急行を分けるための複々線)のはずだ。この区間にある駅で下車するのは初めてだ。


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  千林商店街のメイン通路。この商店街は分岐する道路の一部も商店街になっている上、メイン通路自体が折れ曲がった通路になっているので、迷路のような感じだ。初めて訪問した者が全貌を理解するのは難しい。

 千林は、スーパーの元祖ともいえる今はなきダイエーの発祥地でもある。ダイエー千林店はニチイ(その後、サティ)千林店と価格競争を激しく行ったらしい。その後、ダイエー千林店は、同系列のスーパーのTOPOS千林店になった。しかし、今やダイエー(系列のTOPOSも含め)もサティもイオンに吸収され、千林店はどちらも閉鎖された。TOPOSの跡地は何も利用されていなかったのだろうか。写真の垂れ幕には、最近、123千林店がオープンとある。123は遊技場(パチンコなど)のチェーンのようだ。

 スーパーの進出で従来からあった商店街の衰退というのは各地でみられるが、ここでは逆にスーパーが撤退している。一方、ここの商店街はとても活気がある。


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 商店街の店では、特に目玉商品のようなものを激安で売っている。日ごろスーパーで買い物するよりも安い品物が目立つ。

 ここの商店街はシャッターが下りている店舗もなく、活気にあふれている。商店街の歌もあり、ボリュームを小さくして流していた。


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 商店街をはずれた横丁にあった古い長屋。9軒が軒をつらねる昭和初期からの長屋だ。1軒はカフェになっていて、また探索することがあれば立ち寄りたい。


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 江戸時代に京都と大阪を結んだ京街道が商店街の中のほんの10mほどだが重なっている。その区間だけは、アーケードが少し折れ曲がっている。千林も、京街道の1つの宿場町という歴史もあるようだ。


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   飲み食い開始。1店目は「たじまや」。この店は肉屋さんなのだが、買った肉をそのまま店内で焼肉して食べられるのが特徴の店だ。


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 店内の精肉売場。ここはごく普通に肉を売っている。


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 店内には仕切りがあって(ただし店の人は内部で行き来できるが)、半分が焼肉コーナーになっている。正面の入口のうち、向って左側は精肉売場、右側が焼肉コーナーに通じている。


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 精肉売場で肉を何種類か買って、そのまま焼肉コーナーで焼いていただいた。

 買った魚を調理してもらうという店は経験しているが、肉を買って、そのまま焼肉というのははじめてだ。こんな店があったのだと感激。

 焼肉コーナーは16時まで限定で、70分以内という制限時間もある。一方、2階が普通の?焼肉店になっていて、夜も営業している。しかし、安くいただき、話のネタにもなるのは1階の店内の焼肉コーナーだ。


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 2店目は、立ち飲み屋さんの「いどや」。


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 千林で一番安い、とあり期待感を持って入店。ビール大瓶360円、これは安い。今どきそんなお店があったとは、、


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 昭和50年代ごろそのままの雰囲気で、旧友たちと昔話がはずむ。立ち飲み屋なので、客の回転が早く、値段を安くしているかわり、どんどん客が入ってくるので利益がでているのだろう。


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 料理は、真ん中がスルメの天ぷら。左手前が、チーズにおかかのしょうゆかけ、右手前が牛すじポン酢。左奥が、生ハムとチーズのクラッカーのせ。


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 まぐろ刺身。これはお代わりをしたのだが、同じ皿にのせるという仕組みだ。洗う手間が省けるし、水などの節約にもなる。安くする工夫なので、大歓迎だ。


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 キムチの天ぷら。こんな食べ方があったのだと感心。パリパリ感があるのも意外だ。

 1時間以上、飲み食いしていたのだが、その割に安い。ビールが激安のほか、料理も安かった。


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 3店目は、目指した店で予約が入っていて入店できず、歩きながら店を探した。そして、焼き鳥屋さんの「あさ香」に入店。


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 壁には日本各地の清酒のラベルが貼られていて、なかなか壮観だ。激安立ち飲み屋さんに行った直後なので、高く感じたが、落ち着いて考えればやはり他の地区の普通の店よりは安い。


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 お通しがあった。かなりボリュームのあるお通しだ。タイの子、牛肉ポン酢、ナムルが3連の皿ででてくる。


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 お造り盛り合せ。


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 ビールのあとは、清酒をいただいたが、そのひとつが桃川酒造の「寒造り」。醸造元は青森県八戸市のすぐ近くで、青森を代表する酒造会社のようだ。


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 焼き鳥屋さんなので、焼き鳥5本盛り合せも注文。

 飲み食いしたり、街歩きしながらあっという間の5時間だった。飲み食いした量の割には安くついた千林価格にはびっくり。楽しいひと時を終え、解散。


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大阪 千林商店街旅行記は、HP「ユーラシア紀行」にもアップロードしました。

このブログの旅行記は、すべて「ユーラシア紀行」にほぼ同一内容で転載しています。

このブログから、「ユーラシア紀行」への行き方は、次の通りです。

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ブログ右上のタイトル欄の下のほうの「ユーラシア紀行」をクリックするか、

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ブログ右側のリンク集の欄の とんびHP「ユーラシア紀行」 をクリックするかしてください。

「ユーラシア紀行」のトップページには各旅行記へのリンクが、エリア別に作ってあるので、ご覧になりたいものを選んでください。

この旅行記は、最下部の「国内ぶらり旅」から入ったページにリンクしてあります。

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「国内ぶらり旅」のコンテンツは長らく放置状態でしたが、今後はこのコンテンツの記事も増やしていくつもりです。
posted by とんび at 13:45| Comment(4) | 日本(沖縄・北海道以外)

2018年01月12日

歩き終えた後の夕食

タナトラジャ旅行記5日目3回目


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 ホテルはランテパオの南のはずれにあり、トレッキングから戻って、ランテパオに入ったのは北の端。それで、そのまま夕食を済ませて、ホテルに戻ることにした。

 まだ夕食には少し早く、30分ほど街の中をブラブラしたあと、マンボへ。トンコナンを模した建物になっている。


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   料理ができるまで、ビンタンビールを飲んで待つ。40000ルピア(約335円)で、今回の旅行ではこの店が一番安かった。ここの特徴は、無料でつまみの殻付きピーナツがついてきたこと。殻つきなので、殻をつぶして、中身を取り出すのに時間がかかり、時間つぶしによかった。


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 料理はエビフライ。インドネシアの山奥にやってきてまでエビフライかという気もするが、ウダンゴレンとあったので、衣をつけずに揚げたエビかなって思って注文したのだ。ちょっと勘違い。まずまずの味。50000ルピア(約420円)。


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 まだ食べたりなかったが、別の店でいただくことにしよう。外に出るともう真っ暗。キリスト教会ばかり目立つランテパオだが、かろうじて1つ、モスクもあった。


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 麺類の店らしき店を発見。店の外側に屋台を置き、屋台で調理して、店内に運ぶようになっていた。COBEK(チョベック)は店の名のようだ。


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 店内。緑が多用され、イスラム系の店のようだ。


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 ミーバクソ(話し言葉ではミーバッソ)を注文。15000ルピア(約125円)。肉団子入りの麺。バクソ(BAKSO)は牛肉のすり身からつくただんご。他に野菜が入り、塩味で、タンメンのような感じだ。麺はちょっと太い目。

 ここで食べたあと、ホテルに戻り1日を終えた。
posted by とんび at 23:18| Comment(2) | インドネシア

2018年01月11日

15kmトレッキング

タナトラジャ旅行記5日目2回目


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  バトゥトゥモガからはランテパオの街が見えた。


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 ランテパオに向けて出発。ランテパオまで15kmほどあるが、今回はサンダルであるく。サンダルでこれだけ長く歩くのは初めてだ。


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 小学校の建物もトンコナン風だ。


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 バトゥトゥモガから1kmほど歩いたロコマタには岩窟墓がある。ランテパオに向う道からはずれて、少し横道に入ったところにある。


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 もう少し歩くと別の岩窟墓があった。


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 この付近で腰をおろして昼食。2日目に買ったサラックとサラックで作った菓子がまだ残っていたので、それを食べて昼食にした。

 ロコマタからさらに3kmほど歩けば、日本のコーヒー会社の作っている「トラジャコーヒー」の農場と加工所があるのだが、すでに正午も回っているので、行くのをあきらめた。暗くなるまでにランテパオに戻れなくなる心配があったので。


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 ランテパオに向う道に戻った。 目の前に棚田が広がっていた。


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 さらに歩くと、別の棚田があった。トンコナンやキリスト教会も見える。


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 道端には、バイク用のオイルを売る店があった。オイルはペットボトルに入れて並べられていた。


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 さらに何kmか歩いたところには、大きな岩窟墓がある。その入口の階段。


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 階段を上がろうとすると、道の反対側の集落から何か呼んでいた人がいた。階段を上がる前に寄ってみると、岩窟墓の入場料を請求された。


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 深い谷の反対側に岩窟墓があった。かなり高いところに墓の穴があって、どうやって上がったのか気になる。


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 さらに歩いて高度を下げる。集落もところどころに見られるようになり、行きかう車も増えてきた。キリスト教会は集落ごとにみられる。


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 キリスト教式の墓と小さな岩窟墓。


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 4時間ほどかけて、下界の村に下りてきた。トンコナンの柱がコンクリート製である。


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 さらに1時間ほど、平地を歩いた。車が頻繁に通るうえ、舗装されていないので、すごい埃が舞う。タオルで顔を覆って歩いた。 

 ランテパオの街に戻ってきたときには、すでに17時を回り、あたりはうす暗くなりかけていた。
posted by とんび at 22:10| Comment(6) | インドネシア

2018年01月10日

トレッキング出発地点へ苦労して移動

タナトラジャ旅行記5日目1回目


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  この日からは自力での移動になる。この日は、ペテペテを乗り継いで標高の高いバトゥトゥモガに向い、そこから15kmほど山を下りながら、歩いてランテパオまで戻ってくるトレッキングをするつもりだ。

 朝食は、インドネシアンスタイルにした。メニューにはナシゴレンと書いてあったが、オムライスのようなものだった。ただし卵が目玉焼きなのだが。えびせんがついているのはインドネシアの標準。


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 コーヒーとミックスジュース。

 朝食をいただいたあと、すぐに出発。まずは1kmほど歩いてランテパオの中心の交差点へ。そこで、ボルに向うペテペテに乗車する。ペテペテ乗場に向う途中で、一昨日は見つけられなかったインフォメーションを発見した。大通りに面してはいるが、ちょっと見つけにくい建物だ。


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 街の中心の交差点にはペテペテが停まっていた。ペテペテは乗合の小型バスで、インドネシアではベモと呼ぶことが多い。ただ、スラウェシ島ではペテペテというようだ。

 赤い車らしいのだが、写真を撮った瞬間、出発していってしまった。


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 すぐに別の赤いペテペテがやってきて、ボル?と尋ねると、この車でよいようだ。ところが、他の客がなかなか乗ってこない。ある程度の客が乗らないことには出発しないようで、30分ほど待たされた。一台前の車が目の前で出ていったのが悔やまれる。15分ほどでボル到着。3000ルピア(25円)。


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 そしてバトゥトゥモガに向うペテペテを探した。これがまた一苦労で、市場の近くから出発するのだが、行先ごとに車の待機場所が違っていて、乗るべき車を探すのに苦労した。行先の表示が車にはまったくないので、聞きまくるしか方法がなかった。

 ようやく探し当てた車。これは乗合タクシーなのだが、これもペテペテというようだ。客がある程度集まるまでは出発しないのは同じで、結局、1時間近く待たされた。


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 どこだかわからないようなところを通っていく。途中の集落はどこもトンコナンがあるのがほボ共通している。


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 45分ほど乗車して、バトゥトゥモガに到着。右側に観光客向けレストランがあり、その入口近くに停った。30000ルピア(250円)。

 ここから15kmのトレッキング開始。ガイドと車を雇っていたら、簡単にここまでこれたのだが、自力で来るのはやはり大変で、すでに正午近くになっていた。
posted by とんび at 23:58| Comment(0) | インドネシア

2018年01月09日

リストラしたクレジットカードたち

クレジットカードのリストラにともなって、何枚かのカードを退会しました。いっさい、使っていなかったカードもあれば、長らく使ってきたカードもあります。短期間所有し、一度だけ使ったカードもあります。


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JMBイオンカード。年会費は無料。券面に記載がある2010年から所有していました(前回の更新時にGGがつき、JALのロゴが変わりました)が、結局、一度も使うことがなかったので、今回リストラしました。JAL提携カードとしては、たまるマイルはJALカードより少ないし、またJALカードではないので、JALカード独自の特典もありません。一方、イオンカードとしては、キャッシュカード兼用のものがあるので、もし使う場合はそちらを使えばいいです(キャッシュカード兼用のものも、キャッシュカードとしての利用だけで、クレジット機能はまったく使っていません)。



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JMB KIPSカードは10年ほど使ってきました。年会費は無料。KIPSのポイントは、通常は近鉄の特急券や近鉄デパートでのショッピングだけに使えるのですが、JMB KIPSカードの場合は、JALマイルに交換できるので、このカードを長く使ってきました。ただ、問題もあって、1つは、交換比率が低く、200円で1ポイント、です。20ポイントで10マイルです。いわば、4000円で10マイルでなかなかたまりません。もう1つは、いまは違うのですが、自分が入会した時は、Pitapaとセットだったのですが、Pitapaは1年に1回以上つかわない場合は、維持手数料として1200円+税が必要なのです。1回だけですが、1年間使うのを忘れていて、維持手数料を払ったことがあります。わずかな金額ですが、しまったって思いました。自分の場合、普段はスマートICOCAを使っているので、Pitapaは使わないのでこういうことがおこります。


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J-WESTカード。新幹線の利用するときに便利なEXカードをもちたくて、このカードを作りました。しかし、このカードを作ってから半年ほどで、三井住友カードの付帯カードでEXカードができました。J-WESTカードは年会費1500円+税ですが、三井住友カードの付帯カードだと年会費1000円+税ですむうえ、J-WESTカードのポイントはわずかしかたまらないので、捨てるしかなかったのですが、三井住友の場合は、親カードであるANA-SFCカードのポイントと合算されるので、ポイントも役に立てることができます。そのためこのカードは、1年たたずしてリストラし、ANA-SFCカードの付帯のEXカードに移行させました。このカードは、付帯しているEXカードで新幹線に一度乗車するために、新幹線の切符を一度買っただけでした。
posted by とんび at 22:37| Comment(0) | 旅の知恵

2018年01月07日

クレジットカードのリストラほぼ終了

クレジットカードのリストラがほぼ終了しました。

退職後は無職になるのでクレジットカードがつくりにくくなりますし、比較的簡単につくれる年会費無料のカードの場合でも、入会申込書の職業欄に無職と書くと、各社が共有している信用情報が書き変わりますから、新たなカードはつくらないつもりです。

今後、保持するカードを列挙します。旅行しやすくなることに重点を置いています。それぞれを保有する目的があるものばかりで、何となく持っていたものはほとんどリストラしました。

外出時に常時もっているのは、1・2・3で、VISA,Master,JCBを常時もっていることになります。海外旅行時には4もキャッシング用として持参します。

1 三井住友 ANA-SFC ゴールド 【Master】
  公共料金などの引き落としに使う。ショッピング(イオン、JAL、楽天とYAHOOのネット通販などを除く)の際も主力で使う。クレジット機能以外の重要な役割はANAのSFC会員の会員証の役割も果たしていること。
  年会費は本来は15000円+税だが、まいぺいすリボとWEB明細書利用の割引で10500円+税。
  付帯カードとして、PlusEX(新幹線乗車用、年会費1000円+税)、三井住友銀聯カード(中国で使用。年会費は不要だが5年ごとに更新手数料1000円+税)を保有。したがって付帯カードも入れると、年会費は11500円+税だが、別に5年ごとに1000円+税。

2 JAL-JGC Club-A tokyu club-Q 【VISA】
  JAL航空券、イオン(主にGG-WAONのオートチャージ)、JALカードの特約店(ファミリーマート等)で使用。クレジット機能以外の重要な役割はJALのJGC会員の会員証の役割も果たしていること。
  年会費は本来は10000円+税だが、ツアープレミアム2000円+税、ショッピングプレミアム3000円+税をつけているので、合計は15000円+税。

3 楽天プレミアム 【JCB】
  楽天のネット通販で使用。楽天ポイント加算用。保有の最大の目的はオプションでプライオリティパスが無料でつけられること。
  年会費は10000円+税。

4 三井住友 ANA 【VISA】
  年初めに加算される1000マイルが目的。また、海外でキャッシングする場合は、このカードを利用しています。1がATMに吸い取られたりすると大変なので。
  年会費は1500円+税だが、まいぺいすリボ利用の割引で1025円+税。ただし、割引のためには年1回以上のショッピングが必要なので、気をつけて年1回は利用している。

5 三井住友 ANA Suica 【VISA】
  年初めに加算される1000マイルが目的。
  年会費は2000円+税だが、まいぺいすリボ利用の割引で1500円+税。ただし、割引のためには年1回以上のショッピングが必要なので、気をつけて年1回は利用している。
  
6  ANA To Me CARD(ソラチカカード) 【JCB】
  楽天ポイントをANAマイルに交換する際の交換率をよくするのが目的。各種ポイントサイトからANAマイルに交換するために利用する人が多いが、自分の場合は面倒なのでしていない。今後、時間の余裕がでれば検討。
  年会費は2000円+税。

7 セゾン ローソンポンタJMB 【VISA】
  ポンタポイント加算用。nanacoのチャージ用としても使用。
  年会費は無料。

8 YAHOOカード 【JCB】
  YAHOOのネット通販で使用。nanaco、スマートICOCAのチャージ用としても使用。
  年会費は無料。

9 ファミマTカード 【JCB】
  Tポイント加算用。ICカードのチャージ用の予備。
  年会費は無料。

このほかに三井住友銀行とイオン銀行でクレジットカード兼用のキャッシュカードが発行されているのですが、自分としてはキャッシュカードとしてのみの利用しかしませんので、クレジットカードの枚数には入れていません。

今後はこの9枚(キャッシュカード兼用を入れると11枚)でやりくりしていこうと思います。年会費は合計で、41025円+税。税を入れると44307円になります。クレジットカードだけの利用としてなら高く感じますが、ANA-SFC、JAL-JGCの会員としての特典が利用でき、プライオリティパスも利用できることを考えると、やむを得ないかなと思います。

これらのカードの中には国内キャシング枠がついているものがありましたが、国内キャッシング枠はゼロにしました(一部のカードには海外キャッシング枠は残してあります)。今後、融資を受けることはほぼ100%考えられないのですが、キャッシング枠は融資可能額から引き去られるため、念のため、100%使うことがない国内キャッシング枠はゼロにしておきました。

カードのリストラはほぼ終了したのですが、まだ少し退会予定のカードが残っています。その中の大物は、ダイナースカードです。自分の保有するダイナースカードは、以前は年間30万円を利用することで年会費が無料になっていたのですが、シティバンクが、三井住友トラストと三井住友にわけて買収されたこととの関係で、年間60万円にあがり退会することにしました。ただ、退会の電話をしたところ、もう少し待つよう説得されたので、まだ退会していません。自分の場合は、ダイナースカードの最大のメリットは空港ラウンジなのですが、ほぼプライオリティパスで利用できる空港と同じなので楽天プレミアムに入会し、プライオリティパスを入手したので、もはやメリットではなくなりました。近々、再度、退会の連絡をするつもりです。
posted by とんび at 23:59| Comment(4) | 旅の知恵

2018年01月06日

地図なしで街歩きするには10泊以上必要かな

今回の年越し台南・高雄旅行は164回目の海外旅行でした。この間、ホテル等に泊まった泊数は925泊(ほかに夜行の車中泊が39泊ありますが、ここには含みません)でした。1回の旅行当たり平均5.6泊していることになります。

今までどの都市に多く泊まっているか調べてみました。

1位 ソウル 35泊
2位 台北 34泊
3位 バンコク 28泊
4位 香港 21泊
5位 台南 16泊
6位 ウブド 12泊
6位 パリ 12泊
8位 高雄 11泊
9位 チェンマイ 8泊
9位 ヤンゴン 8泊
11位 北京、シンガポール、タシケント、ベルリン 7泊
15位 クアラルンプル、マラッカ、ジョグジャカルタ、サマルカンド、サンジュリアン、ニューヨーク、アンティグア 6泊
22位 上海、広州、西安、台中、ジョージタウン、ジャカルタ、ランテパオ、カイロ、リスボン、ワシントンD.C. 5泊
32位 釜山、南京、ホーチミン、シェムリアプ、ブハラ、アシュハバード、チュニス、ニーム、ローマ、ウィーン、ストックホルム、ボストン、メキシコシティ、シドニー、タヒチ 4泊
47位 済州、蘇州、杭州、哈爾濱、ミリ、バガン、マンダレー、ハノイ、ホイアン、フエ、ルアンパバーン、マニラ、ブキティンギ、イスタンブール、マラケシュ、トリポリ、ベンガジ、アムステルダム、ロッテルダム、デュッセルドルフ、ミラノ、フィレンツェ、マドリード、マラガ、ポルト、ヘルシンキ、サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル、ブエノスアイレス、カラファテ、クスコ 3泊

このリストから思うことを書いてみます。

・上位の10都市で185泊ですが、これは全925泊の約20%にあたります。かなり集中しているなぁという印象があります。

・上位10都市のうち首都(または中心になる都市)以外となると、台南、ウブド、高雄、チェンマイとのんびりできそうなところが並びます。

・上位8都市のうちパリ以外は、地図を持たずに地下鉄に乗ったり、街の中をブラブラ歩いても迷子にならないと思います。パリと8泊〜6泊の都市は地図があれば、特に心配ないなって感じです。4、5泊のところは、地図があれば心配ないところもいくつかありますが、地図があってもよくわからなさそうなところが多いです。地図なしで街歩きしようと思えば10泊以上(それでもパリのような巨大都市は無理)、地図があればあまり不自由を感じないくらいになるには6泊以上必要かなって感じがします。

・昨年は台湾へ4回行きました。台湾は2005年から2017年まで13年間連続して行っていますが、最近は毎年、複数回行っています。一方、2003年から2016年まで14年間、毎年行っていた韓国へは昨年は一度も行きませんでした。この傾向は今年も続くと思いますので、おそらく今年末には、1位が台北、2位がソウルになると思います。
posted by とんび at 20:54| Comment(10) | 近況

2018年01月04日

台湾旅行でのキャッシングと旅行費用

本日、年越し台南・高雄旅行でおこなったキャッシングの返済を行いました。キャッシングの記録と使った旅行費のまとめをしてみます。


【キャッシングについて】

12月28日に高雄小港空港にて、5000元をキャッシングしました。前回の旅行の残りで3300元程度ありましたが、5000元をキャッシングしました。旅行終了後3900元程度残りました。使用したのは4400元程度ということになります。4400元ですから、1元=3.8円の計算で、16700円程度を現地で使ったことになります。現地でお金を使うときは、1元=4円で計算していました。

本日(1月4日)、キャッシングの返済を行ったのですが、18989円返済しましたので、1000元が3800円、1元=3.8円となります。これには、経過利息分などが含まれていますので、1元=3.82円程度でしょうか。でも簡易に計算するうえでは1元=4円でいいと思います。

キャッシングは三井住友カードで行ってるのですが、ここは三井住友銀行の支店内のATMでは、営業時間内なら繰り上げ返済が簡単にできるので、利用しています。ただし難点はATMの手数料が必要なことで、キャッシング額にもよりますが、海外でキャシングする際と国内で返済する際に額にもよりますが、それぞれ216円かかることが多いです。海外では、ATM設置銀行の規定でもっと多く必要なこともあります。

ですから、現状では、以前に比べて、両替よりキャッシングが圧倒的に有利というわけではないようです。特に、繰り上げ返済のできないクレジットカードの場合は、経過利息分を考えると、両替の方が有利かもしれません。それでも、繰り上げ返済可能なカードを使って、帰国後すぐに繰り上げ返済するなら、両替よりは有利だと思います。また、DCカードを用いて、東京三菱UFJ銀行のATMで返済する場合は、電話をかける手間はかかりますが、ATMの使用料は不要のようです。自分は、電話の手間が不要なことと、銀行へのアクセスを考えて三井住友カードでキャッシングしています。ただし、万が一の事故に備えて、キャッシングは普段のショッピングには使わないANAカードを利用しています。(三井住友のANAカードは、カードごとに年度当初のマイルが加算されるので、SFCカード以外に2枚保有しています。)


【旅行費用のまとめ】

今回はピーチを利用し関西・高雄を往復しました。航空券代は32960円でした。LCCとしては特別に安いとはいえないものの、12月に入ってから(1ヶ月以内になってから)の予約であることや、年末年始という時期も考慮すれば、特別に高いわけでもないと思います。

宿泊費は台南の3泊が1泊あたり2390元=9082円、3泊で約27300円、台南の2泊があわせて13204円、合計約40500円でした。これは完全に年末年始の多客期料金で、平常なら台南のホテルは1泊5000円、高雄のホテルは1泊3000円くらいなので、ほぼ2倍の値段に高騰していました。

航空券代と宿泊費、クレジット払いにした高雄・台南の往復(自強を利用)212元=約810円、それに現地で使った現金の約4400元=約16720円(1元=3.8円として計算)をあわせると90990円でした。今回の年末年始の6泊台南・高雄旅行の費用は約91000円といえます。もし、宿泊費が高騰していない時期に行けば宿泊費が半分程度ですみ、費用合計も7万円程度になった可能性もあります。

現地で使った現金の多くは飲食費ですが、それ以外には、悠遊カードのチャージ500元(以前の残りがあり、利用したのは300元程度)、SIMが300元などがあります。
posted by とんび at 20:09| Comment(6) | 台湾