2016年12月10日

ワット・セーンスィリタム水上マーケット

バンコク旅行記2日目2回目


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 MRTを下車後、水上マーケットをめざして歩き始めた。歩ける距離であったのだが、暑さがハンパじゃなく、なかなか大変だ。

 少し歩いて、タクシーが見つかれば乗車しようと思ったが、タクシーが走るような道路でもなく、歩き続けるしかなかった。結局、30分ほど歩いて、タクシーが通りかかったので、乗車。

 タクシーに乗ると、10分もしないで水上マーケットのある寺、ワット・セーンスィリタムに到着。運賃も60バーツ程度で、こんなことなら駅からタクシーに乗るべきだった。


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 案内板。チャオプラヤ川の中洲のようになっているのがクレット島。その南の川向いに描かれている寺がここだ。


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 この水上マーケットは、チャオプラヤ川に浮かぶ大きないかだが2つあって、その上に食堂があるだけだ。水上マーケットとしては、かなり小規模で、前日に訪問したクローン・ラット・マヨムとは比較にならない。今まで訪問した水上マーケットの中でも最小だと思う。


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 チャオプラヤ川に面した側のテーブルについて、注文をした。左側に写っている対岸がクレット島。以前、クレット島を歩いて一周したことがあるので、対岸付近も少し内陸の部分を歩いているはずだ。

 帰りにクレット島に渡るのも面白いと思ったが、写真右手真ん中付近に見えるオレンジ色の寺のところまで行かないと川を渡る船がないようで、少し距離がある上、川沿いにたどりつけるかどうか不明だったので、クレット島はあきらめた。


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 料理ができあがるのを待っていたら、クレット島を一周するボートが到着した。なるほど、ここの水上マーケットは、クレット島一周のボートで潤っているのかもしれない。

 ボートは10分ほど停まったあと出発していった。10分では食事はできないが、飲物など簡単な買物ならできる。


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 注文したパッタイ。普通のパッタイなのだが、チャオプラヤ川を眺めながら食べられて、美味しさを感じる。飲物は持ち込んだ飲物ですませた。


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 いかだの上の食堂から陸地に戻る。川岸では、魚にえさをやる人が多く、魚が集まってきている。

 そばでは、5バーツでえさが売られていた。タイの川べりの寺では一般的に見られることで、えさをあげることで、徳を積むことができると考えられている。寺によっては魚を川に流すために売られていることもある。これも、徳を積むためと考えられていて、タンブンとよばれる。えさを投げると、魚が集まってきて争奪状態になるさまが見ていて面白い。


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 水上マーケットをあとにする前に飲物を飲んでいくことにした。境内では屋台がいくつかでている。ひとつの店で買物。売り子の少女2人組が写真に応じてくれた。


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 少女から買ったアイスティー。20バーツ。


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 境内には自動で動いている僧侶の人形があった。なかなか面白い動きをしていて、しばらく見入っていた。前の小坊主も人形。


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 いよいよ水上マーケットをあとにするのだが、タクシーが待機しているような寺ではない。行きのタクシーで、2kmほど歩けば、バスの車庫があり、そこからバスで帰ることができることを確認している。バスの車庫まで行けば、何とかなる。

 歩き始めて30分ほどたち、もうバス車庫が現れてもいいかなって思ったころ、雨が降り出した。あわてて傘をとりだしたが、幸い、雨脚がきつくなる直前にバス車庫前の屋根のあるバス停にたどりついた。しばらくしてバスが車庫から出てきた。


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 バス車内。69番バスで戦勝記念塔が終点だ。最初は、MRTのバンラック・ノイ・ターイット駅の近くで下車して、歩いて駅に向かうつもりだったが、激しいスコールの中、バス停から駅までの300mほどを歩くのが大変だと思い、終点まで乗っていった。途中でスコールはやんだ。


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 1時間20分かけて戦勝記念塔に戻ってきた。バンの洪水の中をかきわけてBTSの駅へ向かった。


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 バスで時間がかかったものの16時にアソークに戻ったので、1時間ほどターミナル21で休憩して時間つぶし。
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2016年12月09日

開業間もないMRTパープルラインに乗車

バンコク旅行記2日目1回目


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 今回泊まった部屋は、スクンビット通りに面した建物にあるのだが、外を見ると、部屋はスクンビット通りとソイが交わるところの上方にあった。

 BTSアソーク駅方面がとてもよく見える。鉄道模型を見ているような感じで、朝のひととき、窓からBTSを見て楽しんだ。早起きしていたにもかかわらず、ホテルを出発する時間が遅くなり、部屋を出たのは9時前。


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 ホテルをチェックアウトするともに、大きな荷物を預け、身軽になって出発した。

 朝食は、ホテルの前のソイに出ている麺類の屋台ですませた。ホテル前のソイにはいろいろな屋台が出ているのだが、時間で交代制になっているようで、朝と夕方では店の種類が違っている。


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 麺はバミー(小麦麺)、具は牛肉にしてもらった。牛肉は肉だけではなく、いろいろな内臓も混じっている。牛肉などは甘辛く煮こまれているのだが、それらがドバッと器に放り込まれる。

 牛肉を煮たスープの量が多くて、その味が麺のスープの味に勝っていて、全体にとても甘い味になっている。スープが茶色っぽいのも牛肉を煮たスープの色のためだ。60バーツ。牛肉はほかの具よりも10バーツ高いようだ。


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 ホテルを出て向かう駅はたいていBTSアソーク駅なのだが、今回はMRTスクンビット駅。終点のバンスーまで行って、1駅間だけ未開通の区間を連絡バスで移動し、タオプーンへ。タオプーンからは、2016年8月に開業したMRTパープルラインに乗車する。開業してまだ1ヶ月少々しかたっていない。

 写真はバンスー駅に到着したMRT。MRTブルーラインも延伸して、「の」の字型の路線になる工事がかなり進んでいる。現存のMRTブルーラインは地下鉄だが、ブルーラインの延伸部分の大部分とパープルラインは高架鉄道だ。


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 連絡バス乗場へは、通路に貼ってある案内で行くことができた。


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 タイ語の案内があり、タイ語はわからないが、連絡バスは8分、混雑時は6分間隔、パープルラインは15分間隔ということ書いてあると推測できる。


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  地上に上がり、連絡バス乗り場に向う前に、国鉄バンスー駅のホームを見ておく。

  国鉄は本数が少なく、近郊鉄道の役割をはたしていなのが残念だ。国鉄も各線を複線電化にして、高密度で近郊電車を走らせば、新規のMRTなどを建設するよりも、安上がりなはずなのだが。


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 連絡バス乗場は地上に上がってすぐのところにある。バスの左に写っている傾斜のある建造物が、地下から上がってくる階段の屋根で、順路に従えば、ここから地上に出る。バスの右手に国鉄バンスー駅のホームがある。バンスー駅の構内には自由に入ることができる。

 連絡バスだが、塗色がまったく同じ路線バスがあり、路線バスを借り上げていることがわかる。


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 連絡バスの車内。路線バスの貼紙がそのままになっていたりする。


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 連絡バスを下車した場所からバスが通ってきた道路を撮影。高架橋が低いところから高くなってくるのがわかる。これがMRTブルーラインの延伸部分で、バンスーを出てすぐに地上に出てだんだん上がってタオプーンに向うのだ。


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 券売機で、乗車駅と下車駅のボタン。ブルーラインは購入できない。


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 2階に上がったところにある券売機。パープルラインというだけあって紫が基調になっている。


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 改札口。手前に荷物検査場がある。ホームはさらに上の3階。


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 ホームと停車中の電車。電車も駅も紫を使っている。

 パープルラインはブルーラインとは独立した路線で、ブルーラインの延伸部分が開業しても、ここタオプーンが乗換駅になる点はかわらない。


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 車内。昼間とはいえ、ブルーラインと比べるとかなり客が少ない。走るのがバンコク北西部のノンタブリー県の中が中心で、日本でいえば、埼玉県の中を走るような路線なので、朝夕の通勤通学輸送を除けば、輸送量はそう多くないのかもしれない。15分間隔というのは輸送量過多かもしれない。


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 高架橋を走る電車の車窓からバンコクの西北部の住宅地帯の景色を初めて見た。かなり都市化していて、農村とは言いがたい。近郊住宅地という印象が強い。

 やがてチャオプラヤ川を渡る。バンコク市内をBTSで渡るときと比べても同じくらいの川幅だ。ただ違うのは、川の両岸に立つ建物に高層ビルがほとんどなく、一般の低層住宅が広がっていることだ。


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 25分ほどでバンラック・ノイ・ターイットに到着。乗降客はわずか。乗降客数や駅周辺の様子と比べて、立派すぎる感じもするが、将来を見据えると必要なのだろう。


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 駅名の案内板。これまた紫の看板だ。


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  バンラック・ノイ・ターイットの駅舎。このあたりの駅舎は道路の中央部にあり、道路の両側に出入口がついているのが特徴だ。

 このとき11時すぎで、4kmほど離れたところにある目的の水上マーケットまで歩いて行けば、ちょうど昼過ぎくらいになるかと思っていた。


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  路線図。右下のオレンジ色の印がタオプーン、左上のオレンジ色の印がクロンバンファイ。真ん中よりやや左上のオレンジ色の四角がバンラック・ノイ・ターイット。

 これから向かうワット・セーンスィリタム水上マーケットは、北東方向にある。北東方向に川が2つにわかれ、島が描かれている個所がある。この島は以前、一周したことがあるクレット島で、この島の川をはさんで南側にこれからめざす水上マーケットがある。
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2016年12月08日

定宿ホテルでラッキーアップグレード

バンコク旅行記1日目4回目


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 バンコクの定宿はジャスミン・シティ・ホテル。満室で予約できない場合以外、ここ何年か、このホテルにずっとお世話になっている。

 値段は時期によって違うが、最近はちょっと上がって7000円程度。どんな部屋でもいいなら3000円程度でも泊まれるホテルもたくさんあるバンコクだが、日本で7000円でどこに泊まれるかと考えると、かなり値打ちがあると思い、ここを定宿にしている。

 ホテルに着いたのは17時。チェックイン手続きをしたあとで、ラッキーなことに、今日は部屋を無料でアップグレードしたと伝えられた。

 部屋への行き方が複雑だということで、今回は部屋まで案内がついた。ホテルと隣り合って、スクンビット通りに面して、下の階が店舗などになっている建物があるのだが、その建物の部屋だった。アップグレードは2回目なのだが、スクンビット通り側の建物に泊まるのは初めてだ。

 部屋に入って、あっと驚いたのは、その広さ。普段と泊まっているスタンダードルームでも自分には十分な広さなのだが、普段の部屋の3倍くらいある広さだ。


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   奥のほうから撮影した写真。満足しすぎる部屋だったが、あえて難を言えば、写真左端に見える階段。その左側に入口があって、電灯とつけずに暗い中で進もうとすれば、階段で転ぶ危険がある。だから、この点だけは気をつけていた。

 最近ちょっと値段があがっているので、別のホテルを検討することもでてきているのだが、今回のアップグレードは、また泊まってくださいっていう気持ちの表れと受け取って、今しばらく、ここを利用し続けようと思った。


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 バスルームもとても広い。無駄なスペースといえば、確かに無駄なのだが、バスやトイレを使っていて、圧迫感や閉塞感がないのが気持ちいい。


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 バスはジャグジーつき。夕食から帰ってきたあと、思う存分、利用させてもらった。


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 チャーンビール2本、無料サービスがある。以前はシンハビールがサービスされていたのだが、変わったようだ。夕食にはまだ早かったので、ビールを1缶あけた。行きの機内でもらったけど食べなかったおつまみを食べた。


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 部屋でしばらく休んだ後、夕食に出かけた。疲れていたこともあり、遠出するのが面倒くさくなり、ホテルの前の食堂に行った。写真の背後に写っているのがホテル。

 シンハビールの大瓶を注文。シンハビールの大瓶が生産中止になって、2年あまり。苦情が相次いだのだろうか、復活を果たした。大瓶復活のことはすでに聞いていたのだが、自分が飲むのは、今回が復活後はじめて。

 やはり、ぐぐっと飲むのには大瓶がいい。ぐぐっと飲んでおいしく感じるのだから。大瓶のビンは生産中止のあと廃棄したのだろうか。復活した大瓶のスタイルはどことなく中瓶のスタイルに似ていて、中瓶を大きくしたような感じで、かつての大瓶とはどことなく違う。ラベルが細長いからだろうか、瓶自体も細長く感じる。


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 脂っこいものがのどを通りにくそうだったので、野菜炒めにした。でもちょっとあっさりしすぎたかな。


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 ライスは注文しなかったのだが、なぜかついてきた。本当は焼飯か焼きそばにしたかったのだが、まぁいいか。


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 ホテルに戻って、ウェルカムドリンクをいただきにラウンジに立ち寄る。ジュースであることは前回わかっていたが、同じだった。


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 ジャグジーバスを楽しんだ後、無料サービスのチャーンビールを飲んで1日を終えた。
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2016年12月07日

クローン・ラット・マヨム水上マーケット

バンコク旅行記1日目3回目


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 パセオパークはカンチャナピーセーク通りという大通りの西側に面していて、これから向かうクローン・ラット・マヨム水上マーケットは東側に渡って、1kmほど歩いたところにある。このまま真東に行くと、トンブリーあたりになるようだ。

 大通りを渡る歩道橋の上からパセオパークを見た写真。左端の白い丸屋根がパセオパーク。


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 暑い中、20分ほど歩くと小さな運河があって、その両側に店舗が並んでいるのが見えて、水上マーケットだとわかった。道路に面しては、1軒の店舗があるくらいにしか見えず、車だと通過してしまいそうだ。


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 道路に面した入口の建物。


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 入口の間口が狭いのに反して、奥行きはとても長い。運河に沿って300mくらいの区間の間、運河の両側に店舗が並んでいる。人出もかなりある。入口近くの駐車場は車であふれかえっていた。


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 すでに14時ごろになっていたが、遅い昼食をとることにした。水上マーケットで昼食をとろうと思い、バンワーでバスに乗り継ぐときやパセオパークの中では何も食べなかったのでお腹がすいていた。

 いろいろな種類のパッタイを出していた屋台があったので、そこに決めた。


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 エビのほかポップコーンのようなものがたくさんのったパッタイを選んだ。量がやや多めで、これだけでお腹も膨れた。


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 食後もどんどん歩き進む。どこまで続くんだって感じだ。運河に沿った道に店舗が並び、面の広がりがあまりない水上マーケットだ。


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 さとうきびジュースを売っていたので1本買った。


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 テーブルがあったので座ってジュースを飲んだ。さとうきびジュースだと思ったのは間違いで、何かのフルーツであった。でも、美味しかったのだが。


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 運河クルーズをやっていた。売り込みも激しく、乗ってみようかなとも思ったのだが、1時間くらいだと聞いて、狭いボートで1時間はちょっとつらいかなと思いとりやめた。


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 ボートで商品を販売している人もいた。水上マーケットでも、ボートでの商品販売はあまり見かけないので、見ることができてよかった。


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  道路の下の部分。頭を下げて通り抜けなければならない。


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 水上マーケットで楽しんだ後はホテルに向う。パセオパークの前にある、先ほど渡った歩道橋の下のところのバス停から146番のバスでバンワーに戻った。


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 バスはドライバー横にエンジンの大きなふくらみがある古いバスだった。

 バンワーからBTSに乗り、サイアムで乗り継いでアソークに向った。
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2016年12月04日

日本趣味のパセオパーク

バンコク旅行記1日目2回目


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 シーナカリン通り。南へと5分ほど歩く。


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 イアム・ソムバット市場へ。


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 ローカルな市場なのだが、店が整然と並んでいて、床も水浸しということはないし、太陽の明かりも入ってきている。東南アジアに多い、暗いじめじめした市場ではないのが特徴だ。


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  イアム・ソムバット市場のもう一つの特徴は、ムスリムの客が多く、売り子もムスリムが多いことがある。この近辺がバンコクのイスラムエリアだのだろう。


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 いったん船着場に戻った。ちょうど9時なのだが、ボートが出る気配はない。やはり、2時間ごとの運航で、次は10時なのだろう。

 早く次の目的地に行きたいので、復路はバスを利用。市場よりも南のほうで、プラカノン駅の方面に行くバスに乗車だ。


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 プラカノンの駅名標。


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 BTSを乗り継いで、バンワーにやってきた。BTSシーロム線の現終点だ。工事が行われていてBTSの駅と直角に交差するような路線がほぼ完成している。

 MRTの駅ようだ。MRTは現在は地下鉄部分だけだが、延伸工事をしていて、延伸部分は多くが高架鉄道だ。現在のMRTが伸びて、バンワーにやってくるようだ。


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 BTSの駅の下のあたりから146番のバスに乗車。このバスでパセオパークの前で下車する。


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   パセオパークの外観。パセオパークの場所はよくわからなかったので、車窓を注意深く見ていた。鳥居がみえて、ここだと思い下車した。他にも客が下りたので、あわてなくてもよかった。


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 入口には大鳥居があり、くぐって入る。ここはショッピングセンターなのだが、日本趣味であるのが特徴。ターミナル21の一つの階が日本趣味で統一しているが、パセオパークもそのノリなのだ。 


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 屋内に入ると、ちょうちんがたくさんぶら下げてある。


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 ちょうちんには「お金」とか「幸運」とか書いてある。


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 建物内には日本風の川まで作ってある。


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 造花による桜並木もつくってある。木の下は休憩所風になっている。


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 店舗は日本家屋風になっている。日本の企業も多く出店している。


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 マスコットの犬も和服を着せてあるようだ。

 しばらくパセオパークをぶらついた。続いて、ここの近くにあるクローン・ラット・マヨム水上マーケットに歩いて向う。
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2016年12月01日

プラカノン運河の乗合ボート

バンコク旅行記1日目1回目


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 入国後、最初にしたことは、いつもと同じくSIMの購入。


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 そのあと、地下に向い、空港鉄道の始発電車に乗車。


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   パヤタイでBTSに乗り継ぐ。いったんアソークで下車して、この日、泊まるジャスミン・シティホテルに向い、荷物を預けた。そのあと、再びBTSに乗車して、オンヌットまで乗車した。

 オンヌットへどうしていくのか。オンヌット近くからプラカノン運河のボートがでているので、乗船するためだ。運河のボートとしては、センセーブ運河のボートが有名で、こちらは乗船しているのだが、これとは別にプラカノン運河にもボートが運航されているのだ。


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 オンヌットからはBTSに沿って、10分ほど道を引き返した。やがて小さな市場がある。ここを通り抜けたあたりにボート乗場があると考えた。


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 市場の中。向うに出たら、ボート乗り場あると期待。


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 予想通り、乗場があった。プラカノン運河のボート乗場だ。あのボートに乗船するのだろうか。


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 乗場にやってきた。出発する気配はまったくなかった。8時に出発するらしい。まだ30分以上あるので、近くをぶらいついてくることにした。

 事前に調べた段階では、始発が8時。このあと1時間ごととしている情報と2時間ごととしているネット情報がある。どちらにしても乗り遅れんないようにしなくちゃ。


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 乗場のそばの市場をぶらっと一周して、乗場に戻った。

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  8時前になって、2人つれの客が現れて乗船。市場でたくさん買物をしてきたようで、大量の荷物を持っている。船頭と話をしている。顔見知りのようで世間話でもしてるのだろうか。

 自分も乗船する。水よけの青いシートを踏んで乗り込む。センセーブ運河の場合は、乗場に近づくと、船頭がシートを下げて、乗り降りしやすいようにしているのだが。何とかシートを踏んで乗り込んだが、なれていないので、乗りづらい。

 乗船すると船頭がすぐにお金を集めにくる。15バーツ。


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 すぐに立派な寺の横を通過する。船着場があるので、乗降客があるときは停まるのであろう。


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 運河沿いに水上家屋が並ぶ一帯を通過。


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 センセーブ運河のほうに向う、細い運河が分岐している。


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 運河に沿って側道が作られている部分が多い。センセーブ運河の場合は、あまり見かけなかったように思う。今度は、運河を見ながら、側道を歩いてみるのも楽しいかな。


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 10分ほど乗船したあと1つの船着場で2人が下船し、自分の貸し切りボートのようになった。船着場は商店の前にあった。いろいろなものを売っている、なんでも屋のような商店だった。自家用のボートで商店にやってくる客もいるのだろう。2人はこの商店の人で、市場で買ってきたものをこの商店で売るのかな。


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 反対方向に向うボートとすれ違う。センセーブ運河のボートの場合は、対向方向のボートとすれ違ったときなど水しぶきがすいごい。シートで水をよけていても、多少はかかる。運河の水は汚く、口に入らないように気をつけているが、かかる程度はしかたないとあきらめている。

 ここプラカノン運河のボートは水しぶきについては心配無用。スピードを出していないので、水しぶきがかかることもない。


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 運河沿いにはたくさんの寺がある。寺ごとにボート乗場があるが、乗り降りする客はなし。


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   モスクも出現。センセーブ運河の場合も、東の方に行くとモスクが現れた。バンコクは東部にムスリムの居住地が集中しているのだろうか。


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 間もなく別のモスクの横を通過した。こちらも船着場がある。


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 35分ほどで終点に到着。何もない殺風景なところで降りる。頭上の高架橋はシーナカリン通りだ。
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2016年11月27日

JL33羽田・バンコクSS2搭乗記

バンコク旅行記0日目2回目


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 バンコク行きの深夜便は、これまでラウンジから近い112番が多かったに記憶しているが、今回は北端のエリアにある145番。0時10分から搭乗開始で、その少し前にゲートに到着。優先搭乗のお客様が非常に多いので、優先搭乗をご希望のお客様は2列でお並びくださいとの案内がされている。列ができかけるころにゲートに到着したので、列の前の方を確保できた。


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 今回は、新型の座席が導入されたB777-200機のビジネクラスを利用。通称SS2と言われる。

 座席が斜め向きであるのが特徴。窓側A列、中央D列、G列、窓側K列の配置だが、どの列も斜め前を向いて座る座席になっている。窓側は外向けの斜め前を向き、中央列は内向けの斜め前を向く。自席はD列だ。

 中央部の場合、D列の客の足先とG列の客の足先が同じ付近に集まる構造になっていて、足先の重なりをどう解決しているかがわからぬまま搭乗した。

 中央部の2列の客の足先が同じ付近に集まることがこの写真からもわかる。


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 隣の客との間の仕切りは小さな4分円の板だったが、隣の客を特に意識することもないように考えられているようだ。


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 座席の前の様子。


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 座席を横から見た様子。


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   座席をフルフラットにした状態。このときの高さが従来のJALのフルフラットの座席と比べると非常に低いのだ。床から20cmくらいだろうか。


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 座席をフルフラットにした際に、横から座席を見たもの。高さがかなり低い。


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 足先の部分の高さでフルフラットになる。スリッパの長さより低い位置だ。一方、隣のG列の客の座席をフルフラットにした場合の高さは60cmくらいの高さになる。そして、横になった場合の足は、写真の右上の部分がG列席の足を入れるコーナーになっているのだ。こんな方法で、足の重なりの問題を解決していたんだとわかった。謎であったことが、わかりすっきりした。


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   座席の横の肘掛けは上下させることができるようになっている。これは最初の状態で、座席を普通の状態にしているとずっと低い位置にある。


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 肘掛けを高くした状態。これで座りが安定するとともに、個室感を高めている。


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 肘掛けを低くした状態で座席をフルフラットにした状態。肘掛けの最初の高さとフルフラット時の座席の高さが同じだ。


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 水平飛行になってすぐに、飲物とおつまみのサービス。すでに1時近いので、眠っている人も多い。飲物はビールにした。


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 おつまみをいただいたあとは、しばらく眠った。2時間半ほどだが眠ることができてよかった。眠りやすい座席だ。隣の客の足が自分の足の上方にあるのだが、まったく気にならなかった。

 搭乗時にオーダーシートで和食を指定しておいた。また眠っているときは起こしてほしいとしてしていたのだが、起こしてもらうでもなく、日本時間の5時、タイ時間で3時ごろに朝食。

 朝食にしては量が多く、全部食べきることはできず、少々残した。


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 コーヒーとお茶。


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 フライトマップは今までに見たことがない新しいものだった。朝食直後にベトナム上空にさしかかるところだった。
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2016年11月26日

伊丹DPラウンジ開始直前、国内線F搭乗、羽田Fラウンジ

バンコク旅行記0日目1回目

10月上旬のバンコク旅行記をつくっていきます。


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 羽田経由でバンコクへ。伊丹でバンコクまでの搭乗券をもらい、ダイヤモンド・プレミア専用保安検査場を通過し、その上にあるサクララウンジに行った。

 数日後から、ダイヤモンド・プレミアラウンジができる旨の案内があった。でも模様替えの工事もしておらず、どの部分がダイヤモンド・プレミアラウンジになるのかわからなかった。それで尋ねてみると、サクララウンジ全体がダイヤモンド・プレミアラウンジになるとのこと。まったく模様替えなしに、変わるのだろう。ラウンジがどう変わるか楽しみにしていただけにちょっと拍子抜けだ。


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 サクララウンジとしては最後の利用となる優先保安検査場の上のラウンジで休憩。次回利用するときは、内装はそのままで、ダイヤモンド・プレミアラウンジになっているはずだ。



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 伊丹発羽田行の最終便JL138に搭乗し、羽田に向かう。


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 今回はクーポン利用でファーストクラスに搭乗する。


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 食事が楽しみで、何も食べずに自宅から出てきたので、待ちに待った食事だ。

 高知のホテル ヴィラ・サントリーニとのコラボレーションのようだ。メインの料理は四万十ポークのグリル 里芋のローストだという。とくに里芋はなるほどこんな食べ方があるのかと感心した。

 飲物は日本酒にした。高知の酒で、「美丈夫 純米大吟醸 世界の翼」 だという。名前からしてJALの特注商品のような感じで試してみたかったのだ。

 料理も酒も美味しかったのだが、何せ、伊丹・羽田間だけにあわただしく食べ、何とか水平飛行の短い時間内に食べ終えた感じだ。


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 コーヒーを最後に頼んだのだが、サービスの時間がなく、発泡スチロール容器になった。まもなく羽田に到着。


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 空港内連絡バスで国際線ターミナルへ移動。


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 国際線ターミナルに到着。搭乗券があるので、すぐに保安検査場、出国審査場へ。制限エリアに入ったあとは、ファーストクラスラウンジへ。この日は自宅に帰宅後、すぐに出発してきたので、シャワーの利用を申し出たら、待たずに利用することができた。深夜便に乗る前のシャワーはありがたい。


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 ビールでちょっと一杯楽しむ。


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 見渡すと、鉄板焼コーナーで焼肉を出しているようだ。以前は夜のメニューはずっと黒毛和牛のハンバーグだったのだが変わったようだ。

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 焼肉の味付けは、JAL特製ソースとポン酢の2種があり、ポン酢を頼んだ。飛行機に乗る前に。暖かい料理が楽しめるのはありがたい。


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 カレーも見逃せない。やっぱりいただいたという感じ。いついただいても美味しいカレーだ。


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 デザートもいただく。食後は、搭乗開始までラウンジで一休み。ネットをして楽しんだりして過ごした。
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2016年11月23日

ジェットスターで帰国&旅行記完成

台北旅行記9回目


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  捷星日本GK50 は2時40分というとんでもない時間の出発だが、そのおかげで、夜市にも行けた。往復とも深夜便利用で、朝食から夜市まで、ホテルに泊まらずに楽しめるという旅を体験できた。ただ、疲れはひどいので、台湾旅行をこのスタイルばかりというのは無理がある。時々利用が妥当か。


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 搭乗券には2時10分搭乗になっていたが、放送で1時50分から搭乗と言っていたので、ラウンジからゲートに行くとちょうど搭乗開始で、真っ先に乗り込んだ。


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 A320で行きのバニラと同じだが、通路が狭い感じがする。その分、座席の幅が広いのだろうか。


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   座席に座って、まず気づいたのは、パンフレット類を入れるポケットが背もたれの上部についていること。普通はひざの前の背もたれ下部についているのだが。ひざの部分が前の座席にくっつかないようにするためだろうか。

 全員搭乗が早かったのだろうか。予定時刻より10分ほど早くドアクローズ。すぐに離陸。


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 座席間隔は行きのバニラと同じくらいか。

 行きの深夜便で十分に眠れず一日中眠かったが、その分、フライトの大部分を眠ってすごした。

 機内販売で何か食べ物を買おうと思っていたのだが、眠ってしまい、何も買えずじまい。飲物を持って入るのを忘れたため、機内販売でも買わないとなると、飲物サービスのないLCCゆえ、到着まで飲物なしですごした。機内は乾燥しているので、到着前はちょっとつらかった。


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  関西空港に到着。バス連絡だった。関西空港を利用し始めて以来、はじめて到着時のバス連絡だった。2ヶ月ほど前に関西空港ではじめて、往路でのバス連絡を体験している。以前は閑古鳥が鳴く関空だったが、LCCを中心に便数が増えていて、バス連絡も増えたのだろうか。


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 バスで本館に到着し、入港審査場に向かう通路。こんな通路があること自体知らなかった。しばらく歩くと、入国審査場に出た。あっ、こんなところに出るんだと驚き。入国審査場は誰も並んでおらず、一番で通過。税関も並ばずにすんだが、こういうときに限って、いろいろ質問を受けやすいのがやっかいだ。でも今回は2,3の質問を受けたが、荷物チェックまではなく、無事に通過。


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 半時間も早く到着していたようだ。行きのバニラエアは、タイ航空とJALのバンコク行きのあとの出発だったが、帰りはタイ航空とJALのバンコク発便の前に到着だった。今回の旅行も無事に終了。


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台北旅行記、これで完結です。

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posted by とんび at 21:09| Comment(0) | 台湾

2016年11月22日

24時間営業のプラザプレミアムラウンジ

台北旅行記8回目


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 士林夜市から台北車站へ。桃園空港行きのバス乗場は、以前は駅から少し離れたところのターミナルであったが、最近、駅のすぐ東側の乗場に移転した。

 地下から地上に出ると、駅舎がライトアップしていた。こんなにきれいだったかなぁ、今までよく見ていなかったので記憶にない。
 
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  乗車券売場で切符を買い、桃園機場行きに乗車。疲れていたので、乗車後すぐにぐっすり眠りについてしまった。気づくともう桃園空港の近くだった。


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 23時ごろに空港に到着。いつも利用するJALは第2ターミナルだが、今回はジェットスターで第1ターミナル。確か、JALも10年くらい前は第1ターミナルだった時期があったのだが、その当時(確かまだ日本アジア航空だったころ)よりはずっと美しく改装されていて、自分の知っている第1ターミナルとは一変していた。

  ジェットスターのカウンターはかなりの行列ができていた。関西行きのほかに名古屋行き、成田行きの深夜便も相次いで出るからだろう。


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 チェックイン後、保安検査場、出国審査場はあっという間に通過。向った先はプラザプレミアムラウンジ。

  ダイナースカードで入場でき、24時間営業なので深夜便を利用する場合に便利だ。シャワーを利用したい旨も申し出たのだが、しばらく待たねばならない。

  食べものは夕食時間帯ではなくなっているため、簡素になっているものの、ビールのつまみになるものは何種類かあった。


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 食事をしていたら、シャワーが使えると呼びにきてくれた。20分ほど待っただけだ。カウンターでタオルなどの入ったかごとシャワールームの鍵を受け取ってシャワールームに向った。すこし離れたところにある。


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 なかなかいいシャワールームだ。深夜便に乗る前にシャワーで汗を流せるのはとてもありがたい。


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   シャワーのあと、オーダー制で麺類なども食べることができたので、担仔麺を注文。さらに1時間ほど休んだ。
posted by とんび at 23:17| Comment(0) | 台湾