2026年05月17日

3日目はトレッキング

3日目

9kmトレッキングしました。バスで登山口へ。登山口は外輪山にあり、いったんカルデラに下り、内輪山に上がります。内輪山に上がりきったところまでは、舗装された遊歩道で楽ちんでした。写真では遠くに見えますが、1時間20分ほどで上がれました。
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上の写真では山頂が平べったくみえますが、これは内輪山で、輪の内側は火口と火口原です。火口はとても迫力がありました。内輪山は5分の4周ほどして、1時間20分ほど。予想外に上り下りがあった上、舗装ではなくなり、滑りやすい山道でした。
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5分の4周したところから、カルデラ内を歩いて別方向に1時間20分。カルデラに下るところは滑りやすく大変でした。外輪山にある温泉へ。上がってきた山を見ながら露天風呂に入浴しました。温泉から乗ったバスは、登山口からの客で満員で立席。


2日目

10時ごろ目的地に到着。宿に荷物を預けに行き、観光開始です。最初は動物園に行きました。レッサーパンダは寝ていた子が多く、残念でした。わずかに動いてくれた子がいて、撮影できました。客がほどんどおらず、貸切状態で見られましたが、売店も休業でお昼は抜きにしました。このあと、資料館や神社などを見学しました。
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1日目

国内旅行に出発しました。1つの記事の中に、前日の特徴的な写真をアップし、タイトルを毎日変えて、更新していこうと思います。前回の四国旅行で試してみたのですが、今回もそのやり方を続けてみます。

1日目は、昼前に出発し、乗換地までの移動しただけで、乗換地に泊っています。1日目の写真と説明は省略します。2日目は目的地に向かい、到着後、観光の予定です。最初の2、3日目あたりは、場所を明かさずに書きますので、わかればどこだか書いてくださいね。場所が明らかになったあとは、場所を書いていきます。


posted by とんび at 06:21 | Comment(4) | 近況

2026年05月14日

松山城や坂の上の雲ミュージアムのあと帰宅

四国西南部編、今回で終了です。

全部をまとめたものをHPにアップしました。まとめてみる場合は四国西南部をご覧ください。

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四国 11日目

松山城や坂の上の雲ミュージアム

 朝食は前日ほぼ同じで、写真省略。チェックアウトし、荷物を預けて出発。

 5系統で「大街道」電停下車。
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 "ロープウェイ街"とよばれる商店街を歩き、ロープウェイの下の駅に到着。
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 ロープウェイに乗車。乗らなかったけれどもリフトにも同じ券で乗れる。写真にも少し写っている。ロープウェイのほうがずっと早い。
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 上の駅に到着後、少し歩く。高い石垣の下。このあと太鼓門から本丸に入り、天守へ向かう。
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 松山藩は関ケ原で東についた加藤、蒲生のあと、親藩の久松松平家が明治になるまで続いた。幕末は、親藩であるので幕府側につき、戊辰戦争後、一時は土佐藩に占拠された。

 天守の左は小天守、右は南櫓で、連結式の天守。天守を中心とした一連の部分を本壇と呼んでいた。はじめて目にした言い方だ。

 左下は入場券売場の屋根。
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 天守から天壇の中を見る。
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 天守最上階。やや広いなって感じ。
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 この写真では見えづらいが、海が見えた。

 松山は四国一の都市だが、街の大きさを感じ取られる。
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 本丸跡を歩いて、ロープウェイに乗り、城の下に戻った。
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 ロープウェイ通りにある「愛媛の学校1970 なましぼり学園」。
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 学校の手洗い場風にした蛇口からみかんジュースが出る。

 蛇口ごとに違う種類の品種のジュースが出る。
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 蛇口の上には、品種名などが書かれたパネルとその品種用のカップが置かれている。
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 選んだのは、はるか、愛媛果試第28号、たまみ。
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 店内は学校風にしてある。
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 秋山好古・眞之兄弟の生家。空襲で焼失したが、2005年に復元。

 兄は1859年、弟はは1868年、松山藩士の子弟として出生。陸軍、海軍で著名な軍人になった。兄は65歳でここに戻り、旧制中学校校長として6年間、通勤した。
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 室内。
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 和食店「sova sova」に入店。
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 店内。
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 たい飯。

 松山では、たい飯は、たまごかけご飯風のと炊き込みご飯のが混じっているので、たまごかけ風のものと確認してから注文した。店頭に"宇和島たい飯"と書かれていたら、尋ねる必要はないが。
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 坂の上の雲ミュージアム。

 変わった形の建物だと思ったら、安藤忠雄設計だった。
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 空中階段。最後はこの階段で下りる。

 左に通路が見えているが、この通路で建物の壁に沿った部分の長い距離を歩くなど、安藤建築によく見られる不便な点がここでも見られた。

 展示の撮影は禁止。子規と秋山兄弟についてよくわかる展示だった。「坂の上の雲」はもう10年以上前に大河ドラマであり、思い出した。

 松山藩は幕府派だったので、つらい思いをさせられたこともあったが、そんな中から日本を代表する文化人や軍人が生まれたのには感激する。
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 萬翠荘。

 松山藩の最後の藩主、久松勝成(大政奉還後、松平の性を徳川に返上し、もとの久松に戻った)の子である久松定謨(さだこと)は陸軍軍人で、1922年にこの邸宅を建設した。
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 1922年に完成してすぐに、皇太子であった昭和天皇の宿泊に利用された。この部屋は久松が皇太子を迎えた間で謁見の間とよばれる。
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 階段の踊り場から玄関を撮影。
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 ステンドグラス。帆船が描かれている。
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 漱石の下宿で、一時期は子規と漱石はが共同生活をしていた愚蛇仏庵は市街地にあったが、戦災で焼失。

 その後、最初の漱石の下宿先があった萬翠荘の敷地内に1982年に再建された。(最初の下宿があった当時は、萬翠荘はまだなかった。)その再建された愚蛇仏庵は2010年、土砂崩れで崩壊。2026年夏に、もとあった場所の近くに完成するという。
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 敷地内にあった漱石の最初の下宿跡。ここにはカフェがあり時間があれば入店したかったが、帰宅時間がせまっていて入店できなかった。
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 大街道から乗車した路面電車は、広告が全部みかん、つり革にはみかんがついている。みかん電車だった。
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 みかん電車、別の部分。
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帰 宅

 宿で荷物を受け取り、松山駅前から空港へ。てっきり空港バスだと思っていたら、路線バスだった。

 あとでわかったが、松山駅を通るバスは路線バス、松山市駅発のバスが空港バスだった。
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 プレミアムチェックインでチェックインし、土産物を少し買って、保安検査場へ。そしてラウンジへ。松山はそれほど大きな空港ではないが、ANAとJALのそれぞれのラウンジがある。
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   ビール。
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 "山田屋まんじゅう"がでているようだ。
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 いただいたつまみ。まんじゅうもある。
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 NH1644,15時40分発、伊丹行きに搭乗。

 この日から、モバイルバッテリーの機内での使用が禁止になり、機内の案内でも触れていた。

 強風のため機内サービスなし。16時40分ごろ伊丹着。
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posted by とんび at 08:08 | Comment(6) | 中四国

2026年05月13日

奈良監獄ミュージアム(旧奈良少年刑務所),般若寺,奈良博"吉野大峯"

昨日(12日)は、奈良で、4月27日にオープンした奈良監獄ミュージアム、般若寺、奈良博で開催中の"吉野・大峯"に行ってきました。

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奈良監獄ミュージアム

 近鉄・奈良スタート。駅前のバスターミナルから9時発の「急行 奈良監獄ミュージアム前」行きバスに乗車。バス停の位置の関係からか、やや遠回りして9時18分に到着。
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 バスはこの路線独特のデザインがラッピングされたバスだった。
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 奈良監獄ミュージアムは、2026年4月27日オープン。今回、予約がとれ5月12日、オープンから2週間でやってきた。

 2016年までは奈良少年刑務所で、基本は26歳以下の初犯者を収容したが、例外もあった。刑務所であるが、少年院のような教育プログラムも多かったようだ。
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 門の両側はレンガの塀が続く。
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 入口を入ったあと塀に沿って4分の1周したあと、5つある房舎のうち「第三寮」で独居房を見たあと、左下のエリアの展示を見たり、カフェに行くようになっている。
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 案内図右下端から見た房舎。左から第一〜三寮。

 星野リゾートが買収していて、監獄ホテルの計画があるが、今のところホテルはできていない。
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 「第三寮」に向かう。
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 両側に並ぶ独居房。
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 一部は独居房の中に入れるようになっていた。
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 ドア。
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 中に入ってみた。
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 2階の房。

 房の構造は以前見た旧網走刑務所と同じだ。
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 房舎の見学を終え、展示のエリアへ移動。そのとき、中央にある看守所は入れなかった。

 ここは無料だが、別予約になっていて、予約は7月中までいっぱいであきらめたのだ。網走では中央にも入ったので雰囲気は知っている。
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 まずカフェに行ってみた。
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 店内。
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 星野ラテとレンガカレーパン。
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 レンガを壊してみた。
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 展示を見て回る。各刑務所の房舎の配置。中央から枝が伸びるタイプが多い。
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 支給品。
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 刑務所ごとに特色のある献立がある。
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 作業内容も刑務所によって特別なものがある。写真は松本刑務所の木工。
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 退出後、かつての正門を見る。
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昼食と般若寺

 監獄ミュージアムから数分の「植村牧場」で昼食。12時前にきて、10分ほど待つ。
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 店内。
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 ミックス定食。ハンバーグとクリームコロッケ。
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 サラダ、スープ、ライス。
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 コーヒーはミニソフトにできるということで、ミニソフトにした。
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 乳牛が飼育されていた。
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 植村牧場のすぐ前に般若寺の楼門がある。国宝。

 ここからは入れず、いったん200mほど東に行ってまた戻らねばなかなかった。
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 本堂で参拝。
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 コスモス寺ともいわれる。この時期、コスモスは咲いていないがストロベリーキャンドルが一面に咲いていた。
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 ハイドンハンター。
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 13時30分ごろ、般若寺を退出。

奈良博"吉野・大峯"

 般若寺付近は高台で大仏殿を目指して坂を下る。
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 正倉院外構に立寄り。
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 大仏殿を門外から見る。
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 鹿、鹿,鹿。
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 14時30分、奈良博に到着。
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 「吉野・大峯」を見学。
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 オーディオガイドを利用した。今まであまり使わなかったが、先日、京博に2回行き、ガイドなしの日とガイドありの日で理解度に差を感じたので、これからはなるべく利用しようと思う。
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 入場口。この先は撮影禁止。

 吉野は2回行き、数ヶ所の寺社に行ったが、各寺社の写真も置かれていてよくわかった。金峯山寺をはじめ、如意輪寺、吉水神社、勝手神社、竹林院と、あの寺社にこんなのがあったのか、って感じだった。
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 最後にあったLAのカウンティ美術館所蔵の「蔵王権現立像」だけ撮影可だった。

 写真ではわからないが、頭に桜の冠をつけている。
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 出口にはかわいい蔵王権現。このとき16時20分。仏像館はもういいやと思い、退出。
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 近鉄・奈良より帰宅。
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2026年05月12日

とべ動物園など

四国 10日目

とべ動物園

 朝食会場。
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 ビュッフェ式朝食。
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 この日は一日中、雨だった。

 路面電車で松山駅前から松山市駅前へ。松山市駅前から9時30分発のバスに乗車。

 松山市の中心繁華街は松山市駅付近で、高島屋やアーケード街がある。
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 本来なら10時6分に「とべ動物園前」に着くのだが、10分ほど遅れた。バス停から園まで400mという案内があり、えっ、そんなにあるのって思った。
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 少し歩くと、草を刈った斜面に「とべZOO」と植栽で書かれている。その上が園のようだ。
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 入口に到着。雨の日プレゼントとして絵葉書をもらった。平日で雨なので、がらがらだった。
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  カピバラは屋根のあるところでじっとしていた。
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 ペンギンのえさやり。飼育員さんから魚をもらっている。
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 白熊ピースの母熊。

 ピースは人工哺育で有名になった白熊なので見たかったのだが、ずっと顔を見えない側にして寝たままで、顔を見ることができなかった。
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 レッサーパンダ舎へ。3頭が出ていた。
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 笹を食べているところ。
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 何かとろうとしているのかな。
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 マレー熊がけんかをしているのかな。じゃれあっているのにしては乱暴だったし。
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 園内のレストランで昼食をとってから退園しようと思ったのだが、食べたいと思うものがなかった。

 売店で「みきゃんクレープ」だけ買って、昼食は松山に戻ってから食べることにした。
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松山街歩き

  とべ動物園前発、12時55分の松山市行きバスに乗車。

 定刻なら13時30分に松山市駅に着くのだが、10分ほど遅れた。
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 松山市駅の駅ビルは2階以上が高島屋になっている。

 高島屋のレストラン街へ。とんかつ「活」に入店。
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 店内。14時までがランチタイムで、ぎりぎりランチメニューを注文できた。
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 おろしたいカツ丼。

 タイのフライがのったあっさりした丼だった。
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 同じ階で北海道物産展をやっていた。買って帰ろうと思った菓子もあったが、わざわざ四国で北海道土産を買うのもって思い、やめた。
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 あずきクリームパフェをいただく。
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 5分ほど歩いて、子規堂へ。

 一時期、子規が暮らした家を、正岡家の菩提寺の境内に復元したもの。
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 子規堂の拝観券。わずか50円だ。
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 子規の自筆の手紙などが展示されている。
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 松山銀天街をぶらぶら歩いた。あまりに長いので途中で引返した。
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 松山市駅から道後温泉まで路面電車の3系統に乗車。
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 子規記念博物館へ。

 16時を回っていて、閉館の17時まで急いで見学した。撮影は禁止。
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 道後公園。

 伊予の守護、河野氏の築いた湯築城の範囲が公園となっている。雨が降っていたので入らなかった。展示施設もあるが、17時までなので時間切れ。道後温泉にまた来た時に回ろう。
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 子規の像だが、バットを持っている。子規は野球に没入した時期があり、野球の普及に影響を与えたことでも知られる。
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 道後のアーケード街を歩いてみた。
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 道後ぷりんの店。
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 (道後ぷりんのHPより拝借)

 道後ぷりん。上半分がミカン、下半分がプリン。店内でいただいた。うまく撮影できていなかったので、HPのを拝借。

 プリンとみかんの味が混じっていい味だった。
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 18時ごろの路面電車でJR松山駅へ。18時30分、駅ビル内の店をめざしたが、まだわずかの店しか駅には入居していなかった。数少ない店のひとつ、ラーメン店「55CHINA」(ゴーゴーチャイナ)へ。松山市内に複数の店があるようだ。
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 店内。

 最近できただけあってとてもきれい。注文はタブレットでする。今回の旅では、タブレット注文はこの店だけだった。
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 好みのラーメン、からあげ、ビールのセットで、ラーメンを八幡浜ちゃんぽんにして注文。
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 から揚げと八幡浜ちゃんぽん。
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posted by とんび at 08:00 | Comment(2) | 中四国

2026年05月11日

京都国際会館でのパンフェスのあと京セラへ

昨日(10日)は京都の国際会館で開催されたパン・フェスティバルに行き、そのあと京セラに行きました。

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パン・フェスティバル

 地下鉄・国際会館へ。

 下車後、専用通路を通って、京都国際会館へ。

 前年の京都建築祭で大会議場を見学したが、それ以来、半年ぶり。
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 前日とこの日、国際会館を会場に「パン・フェスティバル」が行われている。

 京都のパン屋やホテルが20店参加し、菓子パンや調理パンを販売する。
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 会場に入ると、ものすごい人。長い列ができている店がいくつもある。
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 河原町今出川下るの「hinami」。調理パンを7種類出していた。20分ほど並んで買った。
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 2個買って夕食にいただいた。

 左・hinamiバーガー。大きな淡路島新たまねぎが特徴。右・味噌カツバーガー。
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 北野天満宮に近い「ぱん屋 Leu Coco Ryne」。12,3種の菓子パンを出していたが、20分ほど並んでいる間に、買おうと思っていたほうれんそうのデニッシュが売り切れて残念。
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 翌日いただいたバターinプリッツェルとあんクロワッサン。
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 ほかの店でも売り切れ商品が出ていて、全部売れて店じまいする店も出てきた。

 国際会館に隣接するホテル「ザ・プリンス・京都宝ヶ池」も出店していたが、すでに行列がなくなっていた。ほぼ売り切れて、1種類残すのみだった。
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 翌日いただいた「九条ネギの焼いたん」。
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  このころになると会場もがらがらになっててきた。上から3つめの写真と見比べると瞭然。
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 大会議場は左の入口から入るのだが、この日は入れない。
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 レストランは平常入れるので、この日も入れる。平常は会館内には入れないので、外の入口から入るのだが、この日は会館内から入れた。
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 店内。
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 ビーフカレー。

 "伝説"だとか"著名人が食べていた"とか一推しであったので、カレーにした。
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 カレーをライスにかけたところ。大きな肉が2切れ入っていたのがよかった。
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 食事を注文した人はコーヒー、紅茶が半額になるというので、アイスコーヒーをいただいた。
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 コースターには白鳥が描かれているが、このあとに日本庭園に出てみたら、白鳥もいた。
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 日本庭園に入れるということで、出てみた。ここに入るのは初めて。
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 会館の敷地外になるが、宝ヶ池も見える。
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 国際会館駅に戻る途中、先ほどパンを買った関係で、久しぶりに「ザ・プリンス・京都宝ヶ池」を見たくなり、見に行った。

 泊まったことはないが、結婚式の披露宴で行き、ガラス張りの宴会場とか生演奏の音楽など印象に残っている。当時は、宝ヶ池プリンスホテルだった。
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京セラ美「大どろぼうの家」

 乗車した地下鉄車両には「京都市交響楽団 創立70周年」というヘッドマークがついていた。

 たぶん一部の編成のみについているのだと思う。
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 烏丸御池で東西線に乗換え、東山で下車。京セラに向かった。
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 「大どろぼうの家」を見る。

 京セラには8日前にきている。そのときは、どうしても見たかったのが「西洋絵画 400年の旅」で、時間の関係で「日本画アヴァンギャルド」「大どろぼうの家」それに近代美の「モダン都市生活と竹久夢二」の3つのうち2つを見ようと思ったのだが、「大どろぼう」は子供向けの感じがして、「アヴァンギャルド」と「竹久夢二」の2つを見た。今回時間があるので「大どろぼう」も見ていくことにしたのだ。
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 モナ・リザを盗んだイタリアの「ペルージャ」。1911年にルーブルから盗み、2年間、自宅に保管したが、売却を試みて、失敗し、逮捕された。

 日本の伝説的な大どろぼう、石川五右衛門などを描いたものなど、どろぼうを描いたものが数点。
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 どろぼうをテーマにした絵本を集めたコーナー。手にとって読めるようになっていた。
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 マンガを改変したパロディのコーナー。

 ちびまる子ちゃんの作者のさくらももこ自身が、改変した「ちびしかく子ちゃん」。まる子ちゃんとは違って、いじわるな性格だという。
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 どろぼうをテーマにしたお菓子はじめ食品のコーナー。
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 もともと期待値が低くお遊び的なものだと思っていたので、面白く見られた。

 京阪・三条から帰宅。
posted by とんび at 08:21 | Comment(6) | 近畿

2026年05月10日

大洲と道後温泉

四国 9日目

大 洲

 朝食会場へ。
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 ビュッフェ式で、カレーがあったので、カレーもいただいた。
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 朝食後、チェックアウトし、荷物を預けて、大洲観光に出発。

 宿から大洲城まで30分ほど。途中、肱川を渡る。最後は上り坂。階段がないので、まだいいか。
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 1888(明治21)年に天守が取り壊されたが、2004(平成16)年に当初と同形で復元された。

 左の台所櫓、右の高欄櫓は江戸期の建築。入口は高欄櫓にある。
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 近年、木造で復元されたので、内部は木が新しい。
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 天守最上階からの眺め。

 大洲は、関ケ原で功があった藤堂高虎の領地であったが、やがて、脇坂、加藤と変わり、江戸時代を通じ加藤の所領。小藩だが、外様で、幕末には反幕府側であった。
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 近くにあった、お殿様公園の建物内。詳細がよくわからなかった。
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 中村修二博士顕彰碑が出身の大洲高校の前に設置されていた。
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 中江藤樹邸なのだが、入れなかった。表示もなかった。左が入口、右上が屋敷だと思われる。
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 盤泉荘。中江藤樹邸から30分ほど。

 フィリピンで貿易会社や百貨店を経営した松井國五郎の別荘。高台の急斜面にせり出して建っている。
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 内部。バルコニーがあるのが特徴的で、チェアに座ることができ少し休憩。
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 一枚ものの木を使った廊下。
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 KMのイニシャルが入った鬼瓦。
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 大洲神社に立寄って参拝し、臥龍山荘へ。

 明治の貿易商河内寅次郎が築いたもの。
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 庭園と不老庵。
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 不老庵から肱川を見る。
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 おはなはん通り。朝ドラ「おはなはん」のロケ地。建物は外観の雰囲気を残した新しいものがあり、放映時とはかなり様子が違っているだろう。
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 水路では錦鯉が放されていた。
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 大洲歴史探訪館。

 ちょっと期待外れで歩いて通過した。
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 土蔵を利用した炉端焼き「油屋」。
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 案内されたカウンター席の前には、夜は目の前で炉端焼きの調理をするスペースがある。
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 とんくりまぶし。豚肉と栗の丼だが、行く前には"どんぐり"だと勘違いしていて、どんなのだろうって思っていた。

 そのまま食べてもいいし、出汁をかけて食べてもいいし、わさびを乗せて食べてもいいと案内されていて、どれも試した。
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 おおず赤煉瓦館。

 大洲商業銀行として建てられた。地元の工芸品の展示販売などをしていた。前夜に飲んだ地ビールもこことは別棟の赤煉瓦倉庫が醸造所のようだ。
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 ポコペン横丁。

 昔風の店が出るのだろうけど、行ったときは閉鎖。
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 10〜6月は毎週日曜、9〜9月は第3日曜日というのは、暑い時期は低調になるからか。
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 思ひで倉庫は、昭和の街や家庭を再現したもの。
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 大洲の街並み。
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 道の駅に似た施設、「大洲まちの駅」で、土産物を買い、大洲コロッケをいただいた。

 里芋のコロッケで、みじん切りのほかの野菜などが入っていた。
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道後温泉

 宿に戻って、荷物を受取り、駅へ。

 15時34分、大洲発「宇和海20」に乗る。途中駅乗車で、前日に内子・伊予市で乗った時もそこそこ混んでいたので指定席を駅で買った。
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 ヘッドマーク。夕日をあらわしているのかな。
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 松山着、16時19分。
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 手前の空地に地平の松山駅があった。後ろの高架に移ったのは2023年と新しい。駅前のターミナルに出るのが遠くなったのは長崎に似ている。
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 2泊する「ホテルカジワラ」へ。
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 部屋へ。
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 窓側から入口側を見る。
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 ごく短時間、休憩しただけで宿を出る。路面電車で松山駅前から道後温泉へ。道後温泉へは5系統に乗車。
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 路面電車とはいえ、道後温泉電停には味わいある駅舎が建っている。
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 2、3分で道後温泉本館に到着。古風なつくりの日帰り湯の施設。
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 たまたま温泉に着いたのが18時ちょうど。18時には楼閣で太鼓が鳴らされ、聞くことができた。6時、12時、18時に各6回、鳴らされるという。
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 (道後温泉のHPより拝借)

 休憩のための座席を使ったり、茶菓が出るコースもあったが、18時で、夕食に行きたい思いがあり、「神の湯」に入浴するだけの一番安いコースにした。
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 夕食は道後温泉本館と道後温泉電停の間にある「七福神」へ。
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 2階のほりこたつ式の座敷に案内された。
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 「雪雀」特別純米酒超辛口。
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 製造元は松山市の「雪雀酒造」。鳥と丸のラベルが印象的。
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 黒毛和牛しゃぶしゃぶ。
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 肉の拡大。今回の旅で一番のぜいたくか。
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 美味しくいただいた。ごちそうさま。
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 松山すし。

 一般的な名前では、海鮮ちらしすし。
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 道後温泉本館が蜷川実花の作品の花々や金魚で彩られていて、夜はライトアップが行われている。
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 路面電車で宿に戻る。
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2026年05月09日

相国寺、同志社学食、えき美、4日前にきたのにまた京博へ

昨日(8日)は京都の相国寺で春季特別拝観のあと承天閣美術館に行きました。同志社大の学生食堂で昼食のあと、京都駅のえき美術館、そして4日前にきたばかりですが京博へ。北野天神縁起絵巻の展示されている部分が4日前とは別の箇所になったので見に来ました。あと1回は来ようと思っています。全部見るには、あと3回こなけらばならないのですが。

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相国寺

 地下鉄・今出川よりスタート。この駅を利用するときは、いつも南側の今出川通りに出る。今回は相国寺に行くので北側の出口を利用。北側の改札口には同志社大学の敷地内に入れる通路がある。
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 地上の出口。右には同志社大学の門がある。
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 左は相国寺、右は同志社の校舎。この間を進む。

 相国寺は、春季特別拝観も美術館も10時からとゆっくりなので、それに合わせてやってきた。
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 相国寺(しょうこくじ)は未訪問だった。初めて知ったのは、臨済宗相国寺派は相国寺を筆頭にして、金閣寺と銀閣寺が所属することで、これはびっくりした。

 足利義満が創建し、昔はもっと広かったのだという。金閣も義満だし、銀閣は義政で、足利家と結びつきが強かったのだ。

 この看板に描かれている鳴き龍は法堂にある。

 春秋の特別拝観期間だけ拝観できるので、今回の特別拝観を逃すと、9月末まで見られない。

 建物と庭園は撮影できるが、室内はだめ。
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 法堂(はっとう)。

 本殿を兼ねている。本尊の前の部分の天井に鳴き龍が描かれていて、手をたたくとよく響いた。
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 方丈。

 前の庭が表方丈庭園で、白砂が敷かれているだけで、無を表しているという。
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 廊下のつきあたり(1つ上の方丈の写真で、建物の左端のところ)の白象図。

 江戸中期の絵師、原在中の筆でレプリカ。原在中の障壁画は堂内にもあったが撮影できない。原派の祖で、原派は寺社や宮中に作品を残している。
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 室内には観世音菩薩の掛け軸が中央に掲げられている。廊下には菩薩をアップした写真が展示されていて、こちらを撮影。

 この菩薩像は輪郭線がお経の文字だという。離れて見ると一本の線なのだが、近づくと確かに細かい漢字が並んでいる。こんな画法があるんだってびっくりした。江戸時代の絵師加藤信清の作。
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 裏方丈庭園。廊下の下に川にみたてた谷があって、その向こうが築山。
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 開山堂。塀があって、建物の撮影もできなかった。上部だけが少し見えるが。
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 開山堂前庭。

 左手には堂があり、一番奥深いところに開山者の夢窓礎石の像があるのがかろうじて見えた。
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 続いて、相国寺承天閣美術館へ。美術館は、特別拝観期間以外でも開館している。

 「相国寺の近代」という展示をしていた。ここに描かれているのは、相国寺所有の伊藤若冲の釈迦三尊像のうちの1つ。
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 美術館。作品は撮影不可。

 第1展示室では、寺宝である伊藤若冲の釈迦三尊像、それに明治初期の廃仏毀釈の時期に皇室に献上した伊藤若冲「動植綵絵」の全30幅のレプリカが展示されていた。寺の存続が危ぶまれていたが見返りで与えられれた1万円の下付金が寺を救った。
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 第2展示室への廊下。

 第2にも伊藤若冲の筆による作品があったし、富岡鉄斎のものも展示されたいた。また薩摩藩との関係が深く、寺の敷地の一部を薩摩藩に貸していた記録なども興味深かった。
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同志社の学食で昼食

 同志社の敷地は柵や塀で大部分が区切られているが、「寒梅館」は烏丸通に面していて、道から直接建物に入れる。中には、大ホールなどが入っている。
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 寒梅館の一角に「アマーク・ド・パラディ寒梅館」という学生食堂があり、ここで昼食。
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 学生食堂とは思えないおしゃれな感じ。
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 まだ午前中の授業時間内ですいていたが、食べている途中に授業が終わったようで、このあとは混んでいた。
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 週替わりプレートが800円で、これにしよう。一般の飲食店と比べると断然安いが、今までに行った他大学の学生食堂よりは高めかな。それに、DEFのメニューもあるが、種類少なめ。
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 サラダとスープ各100円を追加で、計1000円。
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 盛り付けも学生食堂というより、雰囲気は一般のレストランの感じ。サラダやスープも量が多くてよかった。
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えき美術館と京博

 地下鉄で京都へ。

 つぎの旅行ではJRを使うので、その指定券を買った。
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 そのあと、えき美術館へ。
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 「ネコづくし」という展示が間もなく終わるので行ってみた。

 ネコの描かれた絵画をいろいろ展示しているのかと思っていたが、浮世絵に特化した展示だった。

 浮世絵の中でも歌川国芳のものが多く、3分の1が国芳作品だった。でも、絵師によってネコの描き方も違うものだと一緒に見てわかる。
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 入口にある、このパネルを撮影したら、あとは撮影禁止。
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 京都駅前から市バス208系統で博物館三十三間堂前へ。

 京博の「北野天神」を見る。4日前にも来たばかりだが、「北野天神縁起絵巻」承久本の展示されている部分が多く変わったので、それを見るため。
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 今回はオーディオガイドを借りた。ナレーターは月城かなとさん。月城さんに加えて、ゲーム刀剣乱舞の登場人物の音声も追加で入っているガイドがあったので、そちらを借りた。
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 前回も撮影したが、撮影可だった有名な刀、左・大覚寺蔵の髭切、右・北野天満宮蔵の膝丸。
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 北野天神絵巻を全部見るにはあと3回来館が必要なのだが、旅行もあるし、それは無理なので、あと1回くるつもりをしている。展示の部分が大幅に変わるので。

 京阪・七条より帰宅。
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2026年05月08日

エジプト展、開館90周年記念特別展、旧友との会

一昨日(6日)は、ハルカス美と大阪市立美に行き、そのあと旧友との会に出てきました。

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エジプト展

 大阪・京橋で旧友と集まる会があり、その前にあべのハルカス美術館の「古代エジプト展」と大阪市立美術館の「開館90周年記念特別展」を見学することにした。

 スタートはJR天王寺駅。ハルカスに行く前に少し買物があって寄り道。南西側からハルカスを見る。ハルカスでは、2階から16階に直行。
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 今回のエジプト展は、NYのブルックリン美術館の所蔵品の展示だ。NYに行った時もブルックリン美術館は行ってない。
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 第1〜3章に分かれていて、第1章は撮影不可、第2、3章は撮影可という。第1章は撮影不可の展示物を集めたのかもしれない。というのは第1章が特定の時代や特定の分野の展示じゃなく、網羅的な感じだったので。

 撮影可能エリアに入ってまず展示されていたのが、王の頭。

 王の名前の部分は失われてるが、大ピラミッド建設で名高いクフ王と推定されている。クフ王とされる顔を見たのは初めて。
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 プトレマイオス2世のレリーフ。プトレマイオス朝はマケドニア人の王朝だが、エジプト古来の装束をまとっている。
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 カノプス壺。

 ミイラを作る際、心臓以外の重要な臓器を保管するための容器。

 左、ジャッカルで胃、右、ハヤブサで腸を守る神とされていた。
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 左、人間で肝臓、右、ヒヒで肺を守る神とされていた。
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 ミイラの棺。表面の装飾は知っていたが、ミイラの下の部分にも装飾があるのを知った。

 棺の主は女性で、来世で再生するためには一度、男性になることが必要と考えられていたが、この棺では女性の服装で描かれていて、こうした例は珍しいという。
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こちらもミイラの棺。
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 パピルスに描かれた死者の書。
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 トリビアとして豆知識が紹介されているのがよかった。
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開館90周年記念特別展

 昼食は、「富」へ。
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 店内。
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 刺身定食。

 刺身はかなり多く、1380円は安い。
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 地下をあちらへ、こちらへと歩き、地上に出たところは「てんしば」。すごい人出だ。
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 大阪市立美術館へ。
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 「開館90周年記念特別展」。
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 上村松園「晩秋」。この作品をはじめ住友コレクションがこの館にとって重要だとのこと。
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 柄本暁舟「磁製 魚紋赤絵花瓶」。

 落成記念展で館が買い上げた作品。
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 石造 四面像。

 西魏時代。四面に仏像が彫られている。
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 松本鋭次「地下鉄工事」。昭和7年。梅田付近の地下鉄工事。
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 豊臣秀吉像。豊国大明神としての姿。
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 橋姫蒔絵硯箱。蓋についている丸いところの中には、羽根がぐるぐる回るようになっている。
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 大阪市美の所蔵する名品の展示って感じだった。この館は、江戸時代以前の日本美術と古代中国のものが主力で、自分の関心が強い西洋絵画はなく、近代以降の日本美術もやや弱い印象を受けた。


京橋・赤のれん

 京橋に移動し、「赤のれん」へ。旧友との会だ。
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 店内。
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 ビールとお通し。

 話に花が咲く。
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 枝豆、山芋短冊、じゃこ天。
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 「春鹿」。
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 製造元は奈良市の「今西清兵衛商店」。
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 刺身7種盛り。
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 鳥肝。
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 「越の誉」。
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 醸造所は新潟県柏崎市の「原酒造」。
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 チーズ餃子。
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 カリカリチーズ。
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 「賀茂鶴」。瓶が三角形に近い。このような瓶は初めて見た。
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 醸造所は東広島市西条の「賀茂鶴酒造」。
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 えいひれ。
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 串カツ。
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 磯部揚げ。
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 宝酒造の芋焼酎ISAINAのソーダ割。リンゴのような香りがあるらしいが、あまり感じられなかった。
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 この日は、2時間ほどで切り上げ。京阪・京橋から帰宅。
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2026年05月07日

下灘

四国 8日目 2回目

下 灘

 14時9分、伊予市着。
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 14時25分、伊予市発、海線回り普通、八幡浜行きに乗車。

 海線は「愛ある伊予灘線」という愛称がついていて、展望列車特急「伊予灘ものがたり」が土日や繁忙期に走る。

 伊予上灘駅では10分間停車する。
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 ホームから見た海。下灘だけじゃなく、この付近の駅の多くで海がよく見える。
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 伊予上灘駅舎。
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 駅舎内には「伊予灘ものがたり10周年」に関するものが貼られていた。
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 「伊予灘ものがたり」の乗客数は20万人を超えたという。
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 つぎの下灘まで海を見ながら進む。
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 14時59分、下灘着。

 10人ほどが下車。下車時には撮影する人たちから写真を撮られる。
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 別方向からみた乗車してきた列車。
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 撮影しに集まってやってきていた人たち。車でやってきた人たちが多いのだろう。
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 ホームのベンチ。ここにしばらく座り、海を見ていた。
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 「下灘」の駅名標。
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 下灘駅舎。
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 駅前の「下灘珈琲」のブース。キッチンカーではなく、ブースを置いている。
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 珈琲とみかんジュースが販売商品の中心。みかんジュースは3種のみかんの中から選び、その場でしぼってくれる。
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 温州みかんをしぼってもらった。ベンチに座り、海を見ながら飲んだ。
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 松山行きがやってきた。自分と一緒に下灘駅に降り立った人たちは大半がこれに乗って松山方面に向かった。
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 自分は大洲方面に向かうので、さらにしばらく待った。
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 ホーム全景。
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 16時34分発、八幡浜行きに乗車。
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 乗車したのは自分だけ。車内は3人乗っていた。駅で見た人が3,4人いたが、車利用なのかな。

 まだしばらく海を見ながら進む。
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大 洲 へ

 17時19分、伊予大洲着。
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 今回の旅でやってきたある程度大きな駅の中で、初めて昔の国鉄駅の雰囲気を残している駅だった。
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 駅をでたところにはノーベル物理学賞受賞の中村修二の碑がある。出生は愛媛県伊方町で、小学生のときに大洲市に転居。
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 授賞理由になった青色LEDを利用した大洲城のパネル。
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 1泊する「ホテルオータ」。

 朝食のご飯は"太田米穀店のおしいしいお米"という内容のことがどこかに書かれていたので、米穀店がしている宿のようだ。
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 部屋へ。
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 窓側から入口を見る。
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 夕食は数分歩いたところに「美ゆき」へ。
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  地ビール「八幡浜みかんエール」。ややオレンジ色がかっているかな。
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 製造は大洲市の「臥龍醸造」。
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 お通し。
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 店内。注文の品を調理中。
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 チャンポン。

 こちらでは、"チャンポン"というと"そばめし"のことのようだ。
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2026年05月06日

内子

四国 8日目 1回目

内 子

 朝食会場は1階。フロントは2階なので、宿の利用者以外の利用を考えてであろうが、昼や夜に営業していたかはっきりわからない。
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 朝食時間と種類はチェックイン時に選ぶ仕組みで、7時でたい飯を選んだ。

 サラダとうどんはビュッフェ式だった。
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 だしに卵とたいを混ぜたところ。これをご飯にかける。
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 食後はチェックアウト。駅に泊まっているようなものなので楽。

 特急「宇和海8」8時47分発、松山行きに乗車。当駅始発なので自由席にした。
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 アンパンマン塗装の列車だった。
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 入口付近。
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 車内。
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 天井にもアンパンマン。
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 伊予大洲着9時40分。いったん宿へ荷物を預けに行き、身軽になって10時14分発の普通松山行きに乗車。

 この日は大洲に泊まるが、観光は内子と下灘なので、大洲で下りて、荷物を預けに行ったのだ。
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 車内。前後のドアの間に長いロングシートがある。基本はワンマンなので、後ろから乗って、前で下りる。
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 10時30分、内子着。内子駅を含め、この付近は約40年前に、海線にかわり作られた新線で、高架の高規格路線。

 内子は、約40年前、新線開業に合わせ、街歩きにきて、内子座などに行った。
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 まず内子座へ。工事のことは知っていたが、見にやってきた。

 約40年前には見学している。
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 完成は平成10年9月か。
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 楽屋が新設されていた。ここだけは見学できる。
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 新しい楽屋は特に見るべきものもなかったが、建物内から工事現場が見えたのはよかった。工事は先が長そうだなって思った。
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 昔の内子警察署。今はビジターセンター。国立公園によくあるものとは違って、町のPR施設って感じだった。
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 ノーベル文学賞の大江健三郎は内子町の中心から離れた集落の出身だとわかった。
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 商いと暮らしの博物館。
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 薬屋の店舗。
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 座敷はとても広い。2階や屋根裏部屋にも上がった。
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 八幡神社を参拝。16世紀から産土神としてあったようで、現在の社殿は19世紀の初めからあるという。
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 下芳我家住宅。

 本芳我家は、内子の木蝋生産の基礎を築き、その発展の中心となった。

 下芳我家はその分家と思われるが、ネット検索では不明で、蕎麦屋としかでてこない。確かに建物の右半分が蕎麦屋。左半分は旅行会社になっていた。
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 伊予銀行内子支店。

 1907(明治40)年、内子銀行として作られた当時の外観を模して作られた建物。
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 銀行のあるところでやや左よりも道を進む。曲がって少し歩くと古い建物が連続して建っている。緩い上り道になる。

 八日市・護国の重伝建である。
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 町家資料館。

 町家の様子がわかるようにしてあるが、無料である反面、解説も少なくよくわからなかった。
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 大村家住宅。

 江戸時代も商家だったが、何を扱っていたか不明。明治時代には染物屋、生糸製造をしていた。

 内子が木蝋生産で栄える以前からの建物だという。非公開。
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 本芳我家住宅。

 木蝋生産の中心になった。18世紀に生産をはじめ、19世紀に現在地に移った。その後、上芳我などの分家ができた。

 撮影をしている庭園以外は非公開。
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 上芳我家住宅。

 内子最大の木蝋生産者の本芳我家の筆頭分家。分家は1861年ごろで、主屋は、木蝋生産の最盛期の1894(明治27)年建築。ここは公開されていて入場。
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 主屋の1階。
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 主屋の2階。
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 屋根裏にも上れ、柱がよくわかった。
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 木蝋の展示が行われていた棟。
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 木蝋は、ハゼノキの実を蒸して圧搾して出てくる脂肪を固めてつくる。

 木蝋でつくった和ろうそく。

 石油から作るパラフィンが原料である洋ろうそくに比べて、煙が少ないという。安価な洋ろうそくに駆逐されて和ろうそくはほとんど作られなくなった。
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  ちょんまげや力士の整髪に使われるびん付け油。
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 来た道を引返す。伊予銀行近くまでは両側が古い建物。また下り坂。

 途中、内子で唯一和ろうそくを作り続けている大森和蝋燭屋があるのだが、この日は休みだった。
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 昼食をとった「米屋」(よねや)。隣にある鮮魚店が出している店。
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 店内。 海鮮丼。うなぎ入りの"上"にした。
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 饅頭店「坂見輝月堂」。

 内子らしい白壁に格子の店。
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 内子名物の栗饅頭を1個買い、さっそくいただいた。
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 半分に割ったところ。栗あんがたくさん入っている。
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 内子は大急ぎの街歩きで、13時46分発、松山行き「宇和海16」に乗れた。
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posted by とんび at 09:02 | Comment(6) | 中四国