2022年09月25日

楽天やめてahamo乗換え

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7年間続けた楽天モバイルをやめて、NTTドコモのahamoを契約しました。今朝、申し込みをしたばかりで、変わるのはまだ数日後です。

自分の携帯契約の歴史を書くと、30年近く前にJ-フォンを契約したのが最初でした。その後、J-フォンはボーダフォンに買収され、さらにボーダフォンはソフトバンクに買収されました。この3社で20年間、会社は変わりましたが、契約の変更はしていませんでした。ただ、機種変更のさいに、新しくできた高額の料金プランに変更していきました。ソフトバンクの最後の段階では毎月7、8000円の出費でした。

7年前、格安スマホを利用することにして、出費を抑えることにしました。当時、雨後の竹の子のように格安スマホ業者が現れていました。そんな中で選んだのが楽天モバイルでした。今でこそ、楽天モバイルは自社の通信網をかなり整備していますが、当時はNTTドコモ、au、ソフトバンクの通信網を利用する格安スマホ業者の1つでした。格安スマホを選ぶ際には、いろんな点を考えて楽天モバイルを選びました。月々の携帯料金は一気に2000円台になりました。

その後、2年半前に楽天モバイルは、自社の通信網を持つ会社になりました。ただし、完全に全国を網羅できたわけではなく、かなりの部分、auの回線を利用する範囲も残りました。自前の通信網を持つ会社になったときに、利用料金0円を打ち出しました。その恩恵で、ずっと0円だったわけではないですが、0円の月も多く、平均すると1000円ほどになりました。ところが半年前に、0円ではうまく行かなかくなったようで、最低でも2178円になりました。すでに移行期間が終わり、月2178円になっています。

最初はこれでもいいかと思っていました。ahamoは月2980円ですが、それより安く、ahamoで使える20GBも不要だと思っていたからです。ところが、今年行った道東や上川十勝の旅で、ahamoへの乗換を決めました。

通信事情の悪くどの会社であっても圏外になるところが普通にありました。しかも、圏外である宿にWifiがなく、完全にネットから隔離された日もありました。ですが、つながるのがNTTドコモだけだというところもありました。そういう場所でも、昼間は圏外であるのをがまんすれば、夜は宿のWifiが使えたので、なんとかなったこともありました。同じ現象は昨年行った小笠原でもありました。NTTドコモだけがつながり、他は圏外というところがありました。それでも、宿ではWifiが使えたので、なんとかしのげました。

今度の旅行は、きた東北の2回目ですでに宿の手配などは終えています。その中に、宿の周辺ではNTTドコモだけが使えて、ほかは圏外、さらに、宿にWifiがないところがあるのです。楽天は自社の通信網がつかえないところではauを借用しているのですが、auも使えないわけで、ahamoへの乗換を決めました。ahamoの20GBまでもいらないのですが、使わなかった分を繰り越すこともできないようなので、使用法を考えてうまく使おうと思っています。
posted by とんび at 10:58 | Comment(1) | 近況

2022年09月24日

11ヶ月後のJAL特典C欧州行きを確保しての感想

昨日、来年の8月出発の日程でJALのロンドン行きのビジネスクラス特典航空券を確保しました。少し、気づいたことがあるので書いてみます。

まず、来年の7、8月出発のJALロンドン行きのCクラスの特典は、すでに大半が予約されていて、かろうじて確保できたという感じです。いま、サーチャージが高騰していて、税もいれて欧州往復だと14万円台(サーチャージだけだと10万円台)になっていました。安い時期のエコノミークラスでの運賃よりも高いです。エコノミークラスの運賃は調べていませんが、往時よりも高くなっているでしょうし、さらにこの14万が加算されます。

でも、サーチャージが高くなったから、特典がとりやすくなったかというと全くそんなことはありません。欧州行きのCクラス特典の争奪戦については、サーチャージの高騰は全く関係ないという感じです。

来年春にはANAのCクラス特典でフランクフルト往復を確保しています。これが、海外旅行復活の第1弾になる予定です。先日も書いたように、イタリアなどへルフトハンザで飛ぶか、ドイツ周遊にするかは今後考えます。さらに初夏には、JALのCクラス特典で同じくフランクフルト往復を確保しています。これも、実際の旅行先は今後考えます。

というわけで、今度はパリかロンドンにしようと考えました。どちらにしてもフランス、英国の周遊が目的です。フランスはパリだけに限ると10年ぶりになるのですが、フランス周遊だと30年ぶり、英国は3年前に行く予定をしていましたが、直前にはじまったコロナ禍のために中止で、来年、英国に行けば初訪問になります。

英国は最初に行こうかと考えてから、すでに30年近くになります。つまり海外旅行を始めた時点から渡航を検討していたものの、果たせませんでした。その間に、スコットランド独立運動、EU脱退、エリザベス女王崩御と思いもしなかったことが続きました。それで、来年はぜひ行こうと思いました。

で、特典の空席を探しましたが、パリ行きは、7、8月に往復ともに、基本マイルである55000マイルで予約できる日は全くありませんでした。このため、パリはあきらめ、ロンドン行きをあたりました。ロンドン行きも、7 、8月のほとんどが55000マイルでは取れない状態でしたが、かろうじてわずかに残っていた日程で、ロンドン行きのCクラス特典を往復それぞれ55000マイルで確保できました。

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ロンドン行きの行きの便を検索すると、このような画面がでてきました。ロンドン行きの場合、検索された便に乗ろうとすれば、伊丹で前泊が必要になり、しかも羽田での余裕もあまりません。それで、前日夕方に羽田に向かい、羽田で前泊することにしました。

でも、検索結果には前日に伊丹・羽田を利用する便が表示されません。しかも、自分で前日の便を表示させて選ぶ仕組みにはなっていません。(ANAの特典予約のHPでは、ちょっと複雑だけれども、自分で好みの便を選べます。)

それで、JGCデスクに電話しました。つながるまでに、20分待ちました。自分が希望していたロンドン行きの55000マイルでの残席は往復ともに「残席1」だったので、電話待ちしている間に、他の方がおさえてしまうのじゃないかと不安でしたが、さいわい往復ともに「残席1」を確保できました。

ですが、電話でのやりとりですから、発券しおわるまでに、電話がつながってから30分ほどかかりました。(なお、JGCデスクの無料通話は固定電話からしかできません。ダイヤモンドデスクの場合は携帯からも無料通話ができるのですが、JGCデスクはできないので注意が必要です。以前は、ダイヤモンドデスクを使っていた時代があったので、待ち時間といい、固定電話からしか無料通話できないことといい差を感じました。)

それと、これだけ選択幅が小さいのであれば、今後は行きと帰りを別々に予約しようかなと思いました。つまり、行きの予約が可能になれば、すぐに行きを確保してしまい、後日、帰りの予約ができるようになった時点で帰りの予約をするのです。万一、帰りの予約が希望日でうまくいかないなどで、旅行自体をしない場合は、行きで確保した特典予約を3100円でキャンセルすればいいわけだし。今後は、行きと帰りの別々の予約も考えてみます。
posted by とんび at 09:26 | Comment(8) | 航空

2022年09月23日

改称された「肥前山口」の思い出

9月23日の西九州新幹線の武雄温泉・長崎が部分開業しました。「かもめ」が新幹線の列車名になり、博多・武雄温泉間の在来線区間は「リレーかもめ」で、一部は「みどり」も接続の役割をもつようです。同一ホームでの乗継、体験してみたいです。

新幹線開業にあわせて、在来線の「肥前山口」が「江北」と改称されました。自分にとっては、こちらの方が印象的な話題です。この駅の開業時には、山口村だったので「山口」でしたが、「山口」の名を山口県の県庁所在地山口に駅ができたので、そちらに譲り、自らは「肥前山口」と改称しました。その後、山口村は合併で江北町になり、今回、「肥前山口」から江北町の町名にあわせて「江北」に改称されたようです。

「肥前山口」は、かつて走っていた東京・長崎、佐世保間の寝台特急「さくら」の長崎編成と佐世保編成の分割、併結が行われた駅として有名でした。自分は、そのことは時刻表上でしか知らないのですが、かわりに自分の思い出としては、新大阪・長崎、佐世保間の急行「雲仙」と「西海」の分割、併結を体験しています。

約40年前、九州旅行でワイド周遊券を4回ほど使ったことがあります。九州内で、急行「かいもん」「日南」、普通「ながさき」で車中泊を多用して、列車を宿代わりにして、旅をしました。しばらく前の記事で、約40年前、北海道旅行でワイド周遊券を使い、車中泊で宿代を浮かせたことを書きましたが、九州でも同じことをしていました。

このとき、関西からの行き帰りには、すでに山陽新幹線はできていましたが使わず、長崎・佐世保行き「雲仙・西海」、熊本行き「阿蘇」、大分行き「くにさき」の3往復の自由席のついた夜行急行を利用していました。ワイド周遊券では、急行自由席は利用できましたから。

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そして「肥前山口」では、長崎編成の「雲仙」と佐世保編成の「西海」の分割、併結を経験しています。ちょっとした振動があり、思い出として残っています。なお、夜行の普通「ながさき」も長崎編成と佐世保編成がありましたが、分割、併結は早岐で行われました。夜行列車としては短距離すぎたので、長崎編成は大村線経由だったのです。また早岐駅では1時間以上の長時間の停車がありました。

その後、JR九州になってからは、「肥前山口」で、長崎行き「かもめ」と佐世保行き「みどり」の分割、併結が行われていました。でも、その後、「かもめ」と「みどり」は単独運行になり、「肥前山口」での分割、併結は現在ではなくなっていました。そんなわけで、今回の改称はとても印象深いんです。

あと、西九州新幹線の開業に伴うダイヤ改正で、注目したことがあります。博多・小倉間で昼間の快速が廃止されたことです。昼間の時間帯は、特急「ソニック」、区間快速、普通が各2本と快速1本がありましたが、快速がなくなったようです。快速は、朝や夕方、夜に限定になりました。この地域は、今年の初めに行きましたが、ちょっと不便になります。

減便は事前にいわれていましたが、昼間の快速を減らすとは思いませんでした。確かに、快速をなくしても、ある人は特急、ある人は区間快速や普通をつかうでしょうし、減便するなら快速となったのかもしれません。博多・小倉間だと、どうせ特急なら、競合相手のJR西日本の新幹線の方が早いから新幹線にしようって考えるかもしれません。現状でも、博多・小倉間だけに限れが、新幹線の方がよく使われているでしょうね。
posted by とんび at 07:00 | Comment(2) | 鉄道

2022年09月21日

検討始めた来年春の海外旅行とあと4回の国内長期旅行の行先

上川・十勝旅行の旅行記をはじめようと思っていましたが、本日は、来年春から再開する海外旅行の行先とあと4回で終わるだろう国内長期旅行の行先を考えていて、旅行記をはじめられませんでした。

来年春から3年ぶりになる海外旅行を再開しようと思っています。ANAの特典ビジネスのフランクフルト行きを確保しています。フランクフルトからルフトハンザに乗り継いでどこか別の国に行く可能性が高いですが、ドイツ周遊も捨ててはいません。久しぶりに、海外旅行について思いをはせていました。

ヨーロッパ南部の国(最有力はイタリア、2番手はクロアチアなど旧ユーゴスラビア)に行きたい気持ちが大きいですが、今のところまだ決めていません。イタリアに行ったら、4年前のシチリアを別にすれば、25年ぶりになります。あるいは、クロアチアなど旧ユーゴスラビアだと24年ぶりになります。でも、ドイツ周遊だとしても、短期間の旅でいった5年前のベルリンと9年前のルール地方をのぞけば27年ぶりなので、ドイツでもいいかなという思いもあります。今日、考えたのはこの程度でしょうか。

一方、国内旅行は、弾丸旅行的な短い旅は海外旅行をはじめてからも単発的にする可能性はありますが6月、7月、9月と3回続けて行った北海道旅行のように長期の旅行はしなくなると思います。

実際、リタイアしてからコロナ禍になるまでの2年間の旅行は、長期のものととして、カナダ東部、バスク、シチリア、トルコ西南部、南インド、イサーン、北タイ、マレーシア各地、ルソン島、ジョグジャカルタ・ソロの10回行きましたが、国内は一度も行ってません。短期の旅行も、台湾2回とベトナム1回(ベトナムも長期の旅行計画をたてていましたが、入国直後に母の入院があり、1泊で急きょ帰国したものです)で、国内旅行は日帰りをを別にするとしていませんでした。ですから、海外旅行が復活したあとは、海外旅行ばかりになると予想しています。

なお、上に書いたように、リタイアからコロナ禍までの間に行った海外旅行は10回中5回は東南アジアで、あとトルコと南インドも入れると7回が非欧米地域です。ですが、再開後の海外旅行は、当面は欧米をメインに考えています。実は、自分独自の課題として、JALのマイルを使い切るという課題があり、使い切るためには欧米行きのビジネスクラスを多用しないと使い切れすに残る恐れがあるからなんです。

話題をかえます。来年春の海外旅行の再開までに、行くだろう国内長期旅行は4回の見込みです。

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4回のうち、次に行く旅行はすでに手配済みで、きた東北に行きます。昨年も、きた東北はいきました。酸ヶ湯温泉や乳頭温泉郷が思い出深いです。そのさい、行きたかったけれどもカットした箇所もたくさんありました。今回は昨年カットした箇所を回ります。

残りの3回のうち、最後の国内長期旅行には、冬の北海道へ行こうと思います。北海道は今年3回行き、先に帰ったばかりの旅行を最後にしようと思っていました。ところが、天候不順と台風のために10日間切り上げました。さらに、先の旅行中に、タウシュベツが来年春の雪解けのときに一部が崩れるかもしれないという話をガイドから聞きました。それで、40年前には2度行った冬の北海道の旅もしてみたいなって思うようになったのです。

あと、2回、国内長期旅行でできる見込みなのですが、3つの候補までしぼりました。そのうち2つに行くことになると思います。3つの候補は、沖縄(八重山・宮古を中心にする)、小笠原2回目、種子島・甑島・鹿児島で、このうち2ヶ所に行くことになるかなって思っています。この3つのうち2つを選ぶのはなかなか大変です。どれも行きたいので。

今まで行きたいと思っていた伊豆諸島や九州北2回目はあきらめざるを得ないかなって思うようになりました。この2年間で島へ多く行くようになりましたが、伊豆諸島のほか、佐渡、隠岐などは行けないままになりそうです。また、前にも書きましたが、瀬戸芸の秋会期には行きたいと思っていましたが、ちょっと無理かなって感じです。
posted by とんび at 21:27 | Comment(4) | 近況

2022年09月19日

2年間5回の北海道旅行で泊まったところ

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この2年間で、北海道旅行には5回行きました。行った順に、昨年が道北14日、上川十勝1回目14日、今年が道南12日、道東20日、上川十勝2回目14日で計74日。泊まった回数は69です。上の地図はその69の分布を表したものです。ほぼ北海道の全土に行けたと思います。行けなかったのはオホーツク海の沿岸で。紋別から浜頓別にいたる一帯。

以前の旅行を思い出すと、40〜45年前の学生時代には約20日の旅を4回していて、計80日。ただ、このときは半分ほどは列車泊でした。ワイド周遊券で泊まれた夜行急行(すずらん、利尻、大雪)と夜行普通(からまつ、無名の札幌・函館の山線経由の列車)それに青函連絡船で各回10日ほど車中泊しています。ですから宿に泊まったのは約40回です。詳しいことは今となってはわかりません。

30年前ごろには約10日の旅を3回しています。計30日。このときは青函トンネルや石勝線ができていて、夜行急行(はまなす、まりも、利尻、大雪)に少し車中泊しています。ですから宿に泊まったのは、計20回程度。

海外旅行に行くようになってからは、国内旅行はほとんどが弾丸旅行になりました。調べてみると、北海道へは15年前〜10年前に2泊3日で9回、1泊2日で7回行ってます。41日で泊まったのは25回。

この3つの時期の北海道旅行の日数の合計は約150日、宿に泊まったのは約85回。ですから、昨年今年の5回の北海道旅行で合計74日、泊まったのは69泊で、以前行った合計と比較して、かなり行けたなぁって思います。

15年前〜10年前は、その全部が1泊か2泊の弾丸でした。ですから、長期の北海道旅行となると30年ぶりでした。弾丸旅行では札幌が群を抜いて多く、あとは函館、旭川、釧路、帯広、稚内周辺で2泊3日で回れるところに限られました。

昨年今年と、短い旅では行けないところへ多く行けました。30年ぶり、40年ぶりのところへ多く行けました。30年前、40年前にそこそこ多く周遊したので、この2年で初めてというところはわずかでした。初めてのところは、泊まったところでいうと、天売、焼尻、豊富温泉、ルスツ、倶知安、余市、支笏湖、高原温泉くらいでしょうか。
posted by とんび at 21:55 | Comment(4) | 北海道

2022年09月18日

上川十勝の旅のコース図と幻に終わった部分のコース

昨日、上川十勝の旅から帰りました。今回は、もともと24日間の予定でしたが、14日で切り上げての帰宅でした。旅行途中で台風などのために1,2日短縮は今までにもありましたが、まだ10日間を残して、途中での打ち切りは初めてです。

台風14号が生まれる前から、この10日間は北海道は雨の日が多くあり、どうしようか迷っていました。すでに帯広へやってきた日から打ち切りを検討していました。それでも決断できず、迷っていたところへ、台風14号が生まれて、北海道へもやってきそうなことがわかったので、打ち切りを決心しました。池田ワイン城から宿に戻ってきて、夕食に行くまでの間に、10日分の宿のキャンセルしました。帰りの特典航空券は、旭川発羽田乗継伊丹行きをキャンセルして、帯広発羽田乗継伊丹行きを新たにとりました。

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今回の旅は、旭川到着の翌朝から波乱がありました。朝のNHKローカルニュースでぬかびらで予約している火事が報じられていたからです。夕方に宿から電話があり、1日だけ泊まれるということでした。それで、その日の宿に戻ったあと、泊まれないという1泊分だけ、以前泊まった宿を確保して、1泊だけすると返事しました。火事でも、1泊できたし、宿も営業を続けられていてよかったです。

高原温泉は、予約開始と同時に紅葉時期は埋まってしまうということで、すでに予約開始から相当たってからの予約でしたから、紅葉には少し早い時期しか連泊では予約できませんでした。でも、連泊できる日の中で一番遅い日をとりました。そして、その日程を基準にして、ほかの宿の予約をしていきました。

また、旭川と帯広で4泊と5泊して、いろいろ回ることにしました。そのため、今回の旅では、秘境的なところとして高原温泉とぬかびら温泉に各2泊し、旭川と帯広を拠点して、市内だけではなく、少し離れたところにも足を延ばしました。旭川からは留萌、帯広からは、然別湖と鹿追の2美術館、えりも岬、池田ワイン城と行けてよかったです。

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切り上げたコースは灰色の部分です。サホロ、富良野、十勝岳温泉、美瑛、旭岳温泉に各2泊を予約していました。そして、各地点とも1泊目は前の宿泊地からの移動、2泊目がトレッキングの予定でした。うち、サホロ、富良野、美瑛は散策ですが、十勝岳温泉と旭岳温泉は登山です。

十勝岳温泉と旭岳温泉で登山に当たる日の天候がいまいちで、雨に降られそうだということと、台風がやってきそうな日は富良野のときで富良野では宿に缶詰めになりそうだということで、帯広で旅行の打ち切りをきめました。

富良野、美瑛、旭岳温泉は3、4回目なのですが、サホロと十勝岳温泉は初めての訪問で期待していました。また機会があれば、行きたいと思いますが、今後いけるかどうか不透明です。今年は、もう今回を逃すと、雪が降るような時期に突入ですし無理。

来年は春以降は、海外旅行を再開させるので、旭川や帯広といった空港のある都市を短期間で往復する程度の旅はするかもしれませんが、十勝岳温泉や旭岳温泉に泊まって登山っていう余裕が必要な旅は無理かもしれません。

加えて、散策はいいとして、登山は体力的にももう無理かもしません。今回行った高原温泉の沼めぐりの一周コースはもう今回が最後と思いましたし(沼めぐりの一周コースは散策ではなくほとんど登山だと思います)、5月に行った屋久島の縄文杉ももう1年遅ければ無理だったかもしれないと思いました。十勝岳温泉や旭岳温泉からの登山も今年を逃すと、来年はもう難しいだろうなって思っています。それでも、十勝岳温泉や旭岳温泉で泊まるだけってのは、行ってみたいですが。
posted by とんび at 19:18 | Comment(6) | 北海道

2022年09月17日

帯広動物園・帯広美術館の後、旅程を切り上げて急きょ帰宅

上川十勝 14日目

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5泊した宿をチェックアウトし。荷物を預けて、まず帯広動物園へ。9時に開園で、ちょうど間にあうバスで訪問。いつもはお目当てのレッサーパンダがいないのですが、北海道にある全動物園(札幌・旭川・釧路・帯広)制覇をしたくてやってきました。

白熊を長く見てました。キリンの赤ちゃんが6月に生まれたのですが、雄親が攻撃するとかで展示されていませんでした。帯広は植村直己さんと結びつきが深かったようで、氷の家をかたどった植村直己記念館もあり見てきました。

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続いて、帯広美術館へ。ちょうどこの日から「銀の匙展」ということがわかっていたので、帯広滞在中の美術館訪問をこの日で計画しました。

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「銀の匙」は少し興味があった漫画なので、楽しく見られました。このあと、帯広百年記念館も見学し、午前中は緑が丘公園内にある3施設ですごしました。

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昼食は駅前の「ぱんちょう」で豚丼の計画だったんですが、行列ができていたのであきらめました。かわりに駅ビル内の有名店「ますや」というパン屋でパンを買い、休憩スぺ―スでいただきました。

預けていた荷物を宿にとりに行き、計画では13時35分発の特急「とかち」で新得に向かうのでしたが、このあと、まだ10日間ある旅程は打ち切り、同じく13時35分発の空港バスで十勝帯広空港に向かいました。羽田乗継で伊丹へ。そして帰宅しました。
posted by とんび at 23:39 | Comment(0) | 北海道

2022年09月16日

帯広のレトロ建築をまわり、十勝川温泉へ

上川十勝 13日目

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帯広のレトロ建築物や昭和の雰囲気が残る箇所を見学。いなり小路という昭和からでてきたようなスナック街を出ると「柳月」大通本店が隣にあります。ここでお土産のお菓子を買いましたが、美味しそうなのがたくさんありすぎて困りました。そのあと、店内でケーキをいただきました。無料コーヒーもいただきました。

「なつぞら」では「雪月」という菓子店が出てきますが、あきらかに「柳月」をモデルにしたもの。ただ、売っている菓子の中には「六花亭」的なものもあったような。

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レトロ建築の中で、写真の双葉幼稚園だけは中を見学することができました。中は撮影禁止でとれませんでした。このあとも、外観だけですが、何か所かを訪問。

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昼食は「六花亭」帯広本店の喫茶室でハヤシライスをいただきました。デザートとして、帯広本店独自の菓子「さくさくパイ」もいただきました。

窓側の席に案内されてラッキーでした。というのは、窓からバス停が見え、このあと行く十勝川温泉行も停まることがわかり、わざわざ駅前まで戻る必要がありませんでした。

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十勝川温泉の日帰り入浴ができる宿は数か所あるのですが、ネットでの人気を見て一番人気がありそうな第一ホテルに行きました。十勝川温泉の湯はモール湯といわれ、地下の植物が変化し石炭になる前の状態の層も通りぬけてわいています。そのため、透明だけど茶色い湯です。

人気をある宿を選んだので、バスで一緒だった客も何人か一緒に第一ホテルで下車しました。車でやってきた客はそれ以上にたくさんいて、温泉で撮影が不可能でしたので、旅行記のときには宿のHPの写真を拝借します。この写真は第一ホテル。
posted by とんび at 17:58 | Comment(0) | 北海道

2022年09月15日

池田ワイン城

上川十勝 12日目

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池田町にあるワイン城に行きました。駅の裏手の丘の上にあり、駅から15分ほどで到着。写真で丘の上にあるのがワイン城。右下にあるのは、池田町出身のドリカム吉田美和さんの記念館。池田町初の町民功労者になり記念館が作られました。ここにはもとはワイン工場があったらしいですが、今はワイン城の裏手に工場があります。

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無料見学コースを歩きました。ここはワインの熟成室。展示を見て、ここのワイン工場は町営(いまは町の直営ではなくなっていますが)なのはなぜかとかがよくわかりました。

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有料試飲のコーナーで試飲。いろいろなワインが試飲できるのですが、ワイン城限定販売の「夕映えの城」白・ロゼ・赤の3種セットをいただきました。

飲みながら、試飲コーナーの人と話をしていて、無料見学ツアーがあることを知り、参加しました。ネット情報で有料ツアーはあることがわかっていましたが、土日のみでした。無料のは見学場所が少なく、試飲がついてないとのこと。時間になり参加してみると、すでに見学した展示コーナーとまだ見てなかった工場の1つの見学でした。すでに見た場所がメインでしたが、説明を聞けてより理解できました。工場の見学は、有料のでは行くけど、無料のでは行かないという1ヶ所も自由に見学できるとのことで、あとで見に行くことにしました。

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レストランで昼食。まずは泡。このあと、赤ワインをいただきました。

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十勝牛サーロインステーキをいただきました。1時間以上かけて、景色を見ながらの食事でした。

食後は、無料ツアーでは行かない工場へ行き、最後は吉田美和さんの記念館「DCT garden IKEDA」を見て、駅に戻り、帯広に帰りました。
posted by とんび at 21:34 | Comment(4) | 北海道

2022年09月14日

40年ぶりにえりも岬へ、帰りに幸福・愛国駅立ち寄り

上川十勝 11日目

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帯広から3時間40分かけ、えりも岬に行きました。広尾まで84km、さらにえりも岬へ31km。広尾で乗りつぎ時間があるので、バスに乗っているのは、往復で7時間ほど。それだけ乗って、えりも岬自体には2時間の滞在。すごい1日でした。でも約40年ぶりにどうしても行っておきたかったので、決行しました。

広尾からえりも岬はJRバスです。40年前は国鉄バスでした。ワイド周遊券では国鉄バスも乗れたので、無料で乗れました。広尾・えりも岬間は、黄金道路とよばれるのですが、40年ぶりに乗って大きく変化していることがわかりました。以前は海岸沿いの普通の道と落石などの防止のためのシェルターの道が連続していました。今もそれはあるのですが、3分の1くらいの区間はトンネルに変わっていました。このことがわかっただけも行ってよかったです。写真では、左が海岸沿いの旧道、右がトンネルになった現在の道。

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40年前は、人工的な施設は灯台くらいでした。今は「風の館」という資料館ができていて見学しました。館内からも岬の先端が見られるのほか、風の体験施設ができていて、25m/秒の風を体験しました。大きな土産物店もできていて、昼食を食べました。森進一の「襟裳岬」の歌碑もできていました。

写真は遊歩道の先端部分。その先にさらに岩が点々と海の中に続いています。遊歩道は風はきつくて、歩くのが怖かったです。

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遊歩道を先端まで行って、昆布とりの人たちが使う一般の道に下りるルートがあったので、下りました。そこを進むと、遊歩道の先端よりもまだ南じゃないかと思われる地点まで行けました。ほとんど同じ風景ですが、こちらの写真をとった場所がえりも岬の中でも、一番南の端だと思います。

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また長時間、きた道を引き返しましたが、途中、幸福・愛国駅に立ち寄りました。両駅は約40年前、まだ列車が走っていた時代に列車に乗っていきました。そして、昨年、40年ぶりに行きました。ところが、昨年は両駅の駅舎や幸福駅においてある車両の中は入れませんでした。それで、今は入れるだろうと思い、今年も行ってみました。駅舎や車両の中に入れました。写真は幸福駅の駅舎内。
posted by とんび at 18:31 | Comment(4) | 北海道