2022年05月27日

瀬戸内海旅行記 5日目


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 朝食。卵がいり卵、焼き魚がサバであるあたりに変化がある。


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 コーヒー。

 このあと、チェックアウトし、ホテルをあとにした。4泊したが、なかなかいいホテルだった。


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 福山へ移動。227系だった。岡山地区の113系も置き換えられていくのかな。

 ホームの屋根の支柱は古レールを使っている。こうした駅も今や少なくなってきた。


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 この日は、一日中、本降りの雨。ちょっと気乗りしない面もあったが、コインロッカーに荷物を入れて、昼までは鞆、午後は福山の観光にした。


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 鞆行きのバス。終点は鞆港、その1つ手前が鞆の浦で、どう回ろうか考えているうちに、着いてしまい、鞆港で下車。


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 鞆港バス停。


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 鞆の港。古くから潮待ちの港として利用され、鞆は港町として栄えた。


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 太田家住宅。七卿落ち遺跡と言われる。1864年三条実美ら七卿が、蛤御門の変のあと、長州に逃れる途中、ここに泊まった。修復工事中のため、入場できなかった。


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 いろは丸展示館。大洲藩所有の蒸気船を坂本龍馬の海援隊が運航していた。鞆の沖で紀州藩の船と衝突し、沈没した。近年引き上げられ、ここに展示されていた。


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 土日のみの開館で入れなかった。


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 常夜灯。


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 古民家カフェも閉鎖されていた。


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 鞆交番。白壁の土蔵風になっている。


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 保命酒という酒を製造、販売している店が何軒かあった。

 保命酒は、鞆でつくられきた生薬入りの酒。


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 鞆も街並み保存地区になっていて、古い民家が並ぶ。


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 少し高台になっているところに鞆城の石垣が残っている。


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 石垣の上には鞆の浦歴史民俗資料館があった。開館中で入場。


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   歴史民俗資料館の前からは鞆港がよく眺められた。


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 港に戻り、古民家カフェ「汐の音」に入った。


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 「海」と名付けられた大福を店内でいただいた。薄く水色ががっていて、中にはサワークリームとレモンソースが入っていた。


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 いろは丸沈没事件をめぐって坂本龍馬と紀州藩の談判がおこなわれたところ。建物は当時とは違っている。


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 福禅寺の対潮楼。朝鮮通信使が「日東第一形勝」と称賛した風景を眺められる。


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 この商家には坂本龍馬の隠れ部屋がある。金土日月の開館で行った日は残念ながら木曜で入れなかった。


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 レトロな洋風建築も少し見られた。


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 帰りは鞆の浦バス停から乗車。


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 バスで福山駅に戻った。駅舎の入口に麺類の店があり、福山ラーメンと書いてあるのが見えたので、福山ラーメンを試してみることにした。



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 福山ラーメン。

 醤油味で、魚の出汁と尾道ラーメンに似ているが、背油が浮かんでいない点が違う。でも、どちらのラーメンも1店づつしか試していないので、これで違いといえるかどうかは不明。


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 福山駅の北側には福山城がある。写真の左のほうに石垣の中の公園に入る階段があって、上がった。


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 上に上がると、福山駅がよく見える。

 新幹線の下が山陽線ホーム。左には新幹線の下ではない部分にもほーむがあるが、これは福塩線のホーム。


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 公園内に入ると天守がすっぽり覆われていて修復工事中だった。


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 城の隣にある「ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館)」へ。

 福山の郊外にある中世の草戸千軒遺跡の展示に力を入れていたが、あまり興味がない遺跡だったので、軽く飛ばして見学。


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 この日の泊りは倉敷。福山から倉敷はそう遠くないが、この日は遠回りをする。第3セクターの井原鉄道に乗車するためだ。井原鉄道はまだ乗ってないので乗車。

 福塩線で神辺へ。


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 神辺駅。


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 井原鉄道の気動車。


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 井原鉄道の車内。


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 乗継時間に駅舎を見に行った井原駅。この鉄道で最大の駅だ。


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 駅の建物内は井原デニムの店舗がほとんどを占めていた。


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 清音駅でJR伯備線に乗り換え。乗車したのは播州赤穂行き。


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 倉敷駅に到着。


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 この日から2泊は「ドーミーイン倉敷」に泊まる。

 最近ドーミーインによく泊まる。朝食がいいのと、温泉があること、それに夜泣きそばがあること。加えて、今回は、倉敷美観地区のすぐそばだということも考えて選んだ。

 駅からは10分強、歩いたので駅からは少し遠い。


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 すぐに部屋に行って1時間ほど休憩。


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 ホテルの向かいにある居酒屋「ゆうなぎ」へ。


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 お通し。


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 サントリーモルツの瓶ビール。


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 さよりの刺身。


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 野菜蒸し。


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 清酒「桃太郎 鬼退治」。


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 岡山市の「板野酒造」製。


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 きのこの卵とじ。

 ホテルに戻って、温泉に入り、忘れずに夜泣きそばをいただいた。
posted by とんび at 14:23 | Comment(4) | 中四国

2022年05月26日

9月パリ行き特典予約の時刻変更の連絡&海外脱出は来年春からの気持ち

5月20日の記事で、9月にパリ行き特典予約しているが、ロシア上空を通らない遠回りは続いているだろうし、きっと時刻変更されるだろう、って書きました。昨日、JALからメールで連絡がありました。

行きは、11時10分羽田発が本来のところ、8時30分に変更。パリ着時刻は変更なし。
帰りは、13時50分羽田着が本来のところ、16時30分に変更。パリ発時刻は変更なし。
変更の可否の連絡も求められています。

これも、同じ記事ですが、9月はほとんど渡航する気持ちがなくなり、来年春にANAですがフランクフルト行きの予約を入れ、これが海外旅行再開になるかなって書きました。この気持ちは変わってません。

ですが、100%行かないと決めたわけじゃなく、90%行かないという気持ちなので、旅行中止の連絡はまだしません。航空会社都合による変更ですから、いつキャンセルしても、マイルも税燃油などの現金はもどってきますから。それに、10%の行くというほうをとった場合ですが、行きは必ず、羽田前泊になりますが、何時の便で羽田に向かうか、まだ決めることができませんから。また、帰りも羽田泊にしたほうがいいか、不要かの判断がつかないからです。


あと、9月となると、もう海外に出かけようと思っている方もあるでしょうし、渡航中止になぜ傾いているのか書いておきます。

2つ理由があります。1つ目は、海外での感染状況は決しておさまったものじゃなく、むしろ日本より依然としてよくない国が多いことです。9月は、もし行けばフランス周遊を考えていますが、フランスも今は感染がおさまってきていて、直近の状況では感染者、死者ともに日本なみまで下がっています。ですが、人口比で考えると、日本の倍ほどになります。

加えて、もっと心配なのは、マスクをつけない人が多そうだということです。パリで屋内のマスク着用が義務じゃなくなったという話題もありましたし。そのあたりが心配です。感染状況が日本よりひどいうえに、マスクをしていない人が多いのはやはり怖いです。

(話題かわりますが、6月から日本も外国人観光客受け入れということですが、屋内や交通機関内ではマスクしてくれるか心配です。本当は受け入れ停止を続けてほしいけど、観光業の活性化もわかるので、仕方ないです。当面はツアー客に限るということですから、義務じゃなけど推奨されている点は伝えてほしいですね。ただし、屋外で人の少ないところではマスクをはずしたほうがいいし、そのあたりももっと宣伝してほしいですね。)

2つ目の理由ですが、海外旅行の代替ではじめた国内旅行があまりに素晴らしいからです。海外旅行を初めて30年間、”旅行=海外旅行”という感じでした。国内旅行はあまり関心がもてず、短期で北海道や沖縄はよく行ってましたが、それ以外の地域はほぼ行ってませんし、北海道や沖縄も長期旅行はしてませんでした。コロナ禍になって、最初は”やむを得ず”はじめた国内旅行でしたが、これが予想外に素晴らしかったのです。自分の場合は、すでに学生時代に日本本土の主な地域はかなり回っていましたので、行ったことがない離島を中心に回っていますが、こんなに良かったのかって思っています。

先日は、屋久島へ行ってきました。縄文杉行って良かったです。縄文杉自体はただの大きな木にすぎませんが、行くまでの途中、原生林の中を歩いて、森林を満喫しました。また、海岸にある露天風呂で波をかぶりながら、入浴できたのもよかったです。コロナ禍がなければ、行かなかった可能性が高いです。小笠原や奄美諸島や対馬、五島なども同じく、コロナ禍のおかげで行ったようなものです。

来年の3月ころまでは、こうした国内旅行を楽しみたいと思っています。海外旅行を再開すると、国内旅行は、1週間以内の短い旅は今後もするでしょうが、2週間以上となると、海外旅行にまわすでしょうし。長期の国内旅行をあと少し楽しみたいとい気持ちが強いので、あえて9月から海外に脱出したいとまでは思わないです。
posted by とんび at 08:45 | Comment(6) | 近況

2022年05月25日

来島海峡大橋と因島大橋を歩いて渡る

瀬戸内海旅行記 4日目


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 この日は、しまなみ海道のうち、ずば抜けて長い来島海峡大橋と3番目に長い因島大橋を歩て渡る。

 朝食、そして尾道から今治への移動は2日目とほぼ同じことの繰り返しなので省略。今治駅到着から書き始める。


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 来島海峡大橋の尾道側の取付部分に入る地点を通るバスはわずかな便数。

 バスは中型バス。


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 展望台入口で下車。展望台から橋を見たいが、時間がないので、すぐに橋を渡る。


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 自転車歩行者道の入口。上に細い橋が見えているが、ぐるっと回って、上の細い部分も歩く。


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 いよいよ橋に入った。


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 車道の両側に幅3mほどの道があり、両方向の自転車・歩行者道と原付道になっている。歩行者は自転車と同じ道なので、対向や追い抜く自転車に気をつけないといけない。


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 眺望はよく、下を通る船が多いことがわかる。瀬戸内海の中でも、来島海峡は幅があるところなので、船の往来が多いんだろう。

 来島海峡大橋は、途中の島の部分で3つに別れていて、第1、第2、第3来島海峡大橋の集合だ。3橋、合わせての長さは4105m。自分が歩いた世界の長大橋の中でも最長だ。


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 橋のつなぎ目の部分だと思うが、2ヶ所に自転車歩行者のための休憩所が設置されていた。


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 この先に馬島の出入口があるが島民だけが利用できるという案内。


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 島民だけ利用できるゲート。今治側とだけ行き来ができる構造になっている。

 利用する島民は、自転車歩行者道を横切るところの両側にあるチェーンを外して行き来するようだ。


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 スロープを下ってトイレを利用することに。右側に小さく馬島バス停も写っている。


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 スロープを下ると、車道の下に通路があり、今治に向かうバス停から下ってきたスロープのところへ。


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 トイレは地上まで下りたところにあり、エレベータで地上へ。確かにトイレの管理を考えれば、地上に設置するのがよい。


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 地上から見た橋。下りたところには民家などはなく、トイレを利用しただけで、すぐに上に上がった。


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 橋の上に戻り、再び歩きはじめる。

 矢印があるように、歩行者もここでは左側通行。


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 2つ目の休憩所。


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 大島まであとわずか。


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 来島海峡大橋を歩き終えた。世界の長大橋では今までサンフランシスコのゴールデンゲートブリッジが歩いた最長だったが、これで来島海峡大橋が最長になった。

 馬島でトイレを利用しに地上に下りた時間も入れて1時間少しで歩いた。


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 取付の道から見た来島海峡大橋。

 取付の道は1kmほどあるが短絡する階段道などを利用して下の集落まで下りた。


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 港は下田水港。下田集落にある道の駅「よしうみいきいき館」の前から橋を見る。

 車道は橋を渡り終えた後、高架で高いところを通る。


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 道の駅は高校生で大混雑。10台ほど止まっているバスの学校名を見ると福山の学校で、4月中旬という時期を考えると、修学旅行ではなく、新入生の入学当初の宿泊研修なんだろう。


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 鯛塩ラーメンをいただく。鯛の切り身が入っていたのはよかった。

 ほかの海産物も安い感じだったが、混雑していて、行列があり食べるのをやめた。


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 ここは大島の南西の端にあたる場所で、ここから島の北東の端に当たる場所へ向かうバスに乗車。途中、島の真ん中にある高速の大島バス停に立寄るので、そこで下車する。


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 大島バス停。ここで1時間近く待たされる。

 やってきたバスに乗車し、大島大橋、伯方橋、一昨日歩いた多々羅大橋、生口橋を通過。


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 因島大橋で下車。因島大橋バス停は、尾道と今治を行き来するときの乗換バス停だが、今回は、因島大橋を歩いて渡る。

 因島大橋バス停から車道の横を歩いて因島大橋の自転車・歩行者道に行ければ楽なんだが、そうはなっていない。


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 いったん、海岸近くまで下りた後、取付の道を上がって因島大橋に入ることになる。写真は海岸近くにある因島大橋記念公園。


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 取付きの道の途中にある「はっさく屋」。


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 はっさく大福といちご大福を買い、店内でいただいた。


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 はっさく大福の中身。


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 店を出るとすぐに車道の横に出る階段がある。


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 橋に入る直前に、取付の道が、緑の歩行者レーンと着色されていない原付・自転車レーンに分れる。

 多々羅大橋も来島海峡大橋も、「歩行者・自転車」と「原付」にレーンが分かれていたが、因島大橋は「歩行者」と「自転車・原付」に分れる。


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 因島大橋は、車道の下に、歩行者・自転車・原付の道がある2段式だ。瀬戸大橋や関空連絡橋が車道と鉄道橋の2段式になっているのに似ている。

 左の緑の部分が歩行者レーン、右が自転車・原付レーンで両方向が走る。


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 歩行者・自転車・原付道の両側には金網があり、さらにその外側に橋の鉄骨があるので、眺望はよくない。そのかわり、風で飛ばされないかとかの怖さがない。

 因島大橋は1270m。しまなみ海道では、来島海峡大橋、多々羅大橋についで3番目の長さ。


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 渡り終え、取付部分を歩いているとき撮影。2段式であることがよくわかる。


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 海岸沿いの道路まで下りてバス停に向かう。


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 江の浦バス停を見つけてほっとした。


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 尾道駅前に向かう渡船乗場をるバスに乗車。


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  駅前渡船バス停で下車。


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 尾道駅前に行く渡船に乗船する。


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 小さな渡船。2階部分の屋根が寺の屋根のような感じ。


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 中高生で超満員だった。運賃100円。

 向島には尾道中・高があり、ちょうど下校時刻だったのだ。尾道駅前に着くと、今度は向島に帰る中高生がかわりに大勢乗り込む。通勤客も尾道に渡る客と、向島の造船工場への客の双方がある。そのため、この渡船は日曜運休だ。


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 ホテルに戻り、1時間ほど休憩。

 駅前近くの「とりかわ権兵衛」で夕食。


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 店内。


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 生ビール。


 
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 お通し。わけぎの味噌和え。


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 じゃこサラダ。

 野菜サラダにじゃこと海苔がまぶしてあるのだが、その量の多さにびっくり。2人分のようだ。でも値段は1人分の感じ。これでお腹が膨れた。


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 清酒「誠鏡」。


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 竹原市の「中尾酒造」製。


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 でべら。

 ひらめを干したもの。固いけど美味しい。
posted by とんび at 22:00 | Comment(2) | 中四国

2022年05月24日

昔は毒ガス、今はうさぎの大久野島とマッサンゆかりの竹原へ

瀬戸内海旅行記 3日目


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 7時から朝食。前日と比べて、生卵が目玉焼きになっているのと、3つのおかずが並ぶ皿で2つが違うようだ。

 この日は大久野島に向かうので、食後はすぐに尾道駅へ。


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 呉線の広行きで忠海まで行くのだが、尾道の次の糸崎でも、その次の三原でも乗り換えられる。でも、糸崎で乗り換えるほうが便利そうだ。

 尾道から糸崎までは黄色の113系で移動。糸崎で下車して、同じホームの反対側から呉線広行きに乗車。


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 227系電車で、広島地区では大量に投入されている。Red Wingのロゴが前面や側面にある。座席は転換クロスシート。


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 忠海駅到着。


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 港へ向かう。途中、常夜灯があり、このあたりが昔の港だったと思われる。


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 大久野島行きの船乗り場の切符売場。この中に券売機がある。


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 切符売場の前にあるピンクのポスト。字がいろいろ書かれているが、正式なポストだ。


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 往復を買ったら、片道券2枚がつながってでてきた。


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 大三島行きのフェリーで大久野島に立寄る。これに乗船。


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 船内。


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 20分ほどで大久野島に到着。


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 船に合わせて、800mほど離れた休暇村まで無料のシャトルバスが利用できる。休暇村に泊まらない人も乗れる。



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 休暇村の200mほど手前にビジターセンターや毒ガス資料館があるエリアがあり、無料バスはそこで下りることもできる。

 下ろしてもらい、まずビジターセンターへ。島の自然環境や島で利用している自然エネルギーについての展示が中心。


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 幹部用防空壕の入口。


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 屋根付きで屋外展示されている陶器製の毒ガス製造設備の一部。


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 毒ガス資料館。撮影は禁止だった。


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 休暇村。あとで、昼食をここでとることにして、立寄らずに進んだ。


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 いたるところでうさぎを見ることができる。エサをもらえると思っているのか、逃げることはない。


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 あまりにもかわいいので、見ていると時間がどんどん過ぎていく。


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 毒ガス研究施設だった建物。コンクリート造りだったので壊されずに残った。休暇村ができた当時は宿泊用に使われたという。


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 毒ガス貯蔵庫跡。ここは「イペリット」というガスが液体でタンクに入れて保管されていた。タンクは腐食しないように内部は鉛が張り付けられていた。


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 日本庭園跡。毒ガス工場内に日本庭園があったとは驚きだ。


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 毒ガス工場のトイレ。和式便器らしきものが写っている。


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 毒ガス貯蔵庫跡。大久野島の毒ガス製造は1929年から1944年まで行われ、主な製品は「イペリット」や「ルイサイト」だった。

 1946年から処理が行われ、火炎放射器で焼却したので、内側の壁が黒くなっている。


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 北部砲台跡。このほか中部と南部の砲台があった。これらの砲台は毒ガス工場とは関係なく、日露戦争のころにつくられたもの。

 このあと、島を一周することも考えたが、休暇村のレストランで昼食をとりたかったので、ここから引き返した。島を3分の2周ほどした。


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 うさぎを見ながら休暇村へ。


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 休暇村のレストラン。


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 竹原名物の魚飯(ぎょはん)を注文。大久野島はいまは竹原市に属している。

 魚飯は、焼魚や魚の天ぷらなどの具材をご飯にのせて、魚からとった出汁をかけていただく。竹原だけで見られる料理らしい。


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 ご飯にのせる具材。

 鹿児島には鶏飯があるが、鶏飯の鶏肉を魚にかえたような料理だ。鶏飯は奄美が本場だが、広い地域で見られるのに対して、魚飯は竹原だけで食べられる料理で、少し離れた尾道では見かけない。


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 ご飯に具材をのせた状態。この上に出汁をかける。


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 食後は港に向かい、忠海行きの船に乗船。この船に接続する連絡バスはなく、歩いた。

 港に着くと、出発直前で、港近くにある発電所跡を見る余裕がなかった。帰りはフェリーではなく、旅客船だった。


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 船内。


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 忠海港と駅の間には、アオハタジャムの本社、工場の広い敷地がある。

 見学施設があるのでいってみたら、見学は中止になっていた。


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 忠海から竹原まで乗車した227系電車。


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 竹原駅に到着。切符売場は閉鎖され、駅員は時間を決めて配置される駅になっていた。


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 20分ほど歩いて、道の駅「たけはら」へ。

 道の駅は多くが都市郊外にあるが、ここは市内ににあり都市型の道の駅だとうたっていた。町並み保存地区の入口に位置している。

 竹原の第一の特産はたけのこ。旬の時期だけあって直売コーナーでは筍が売られていた。


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 レストランでは魚飯もあった。「竹原バーガー」があり、食べてみた。

 特徴はたけのこの照り焼きが狭まれていたこと。また肉のかわりに牛肉コロッケだった。


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 道の駅を出るとすぐに町並み保存地区に入った。

 最初に竹鶴酒造へ。竹原を代表する酒造メーカー。朝ドラ「マッサン」でモデルになった、ニッカウヰスキーの創業者、竹鶴正孝はの生家はここ。

 この中は資料館になっているのだが、コロナ禍のため、ずっと見学は停止になっていた。


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 松阪邸。江戸から昭和まで塩田の所有で財をなした松坂家だが、市に寄贈されて公開されていて見学した。


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 この保存地区では電線などが地下に埋設され、すっきりした風景になっていた。


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 竹原市歴史民俗資料館。昭和初期の洋風建築でここの保存地区では異質な建築。もとは図書館だったという。行ったのは月曜で、月曜休館で入れなかった。


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 資料館の横の広場には、竹鶴正孝とリタの像があった。


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 白壁の蔵が並ぶ路地。


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 森川邸。ここも塩田で財をなした森川家の邸宅。かつては、この付近が浜であったという。

 写真は襖を開けると、とても大きな広間になる部屋。


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 森川邸の近くに常夜灯があった。かつては、町並み保存地区のすぐそばに港があったのだ。


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 竹原から三原、糸崎で乗り継いで尾道に戻った。

 駅前に「鳥の一徹」という店があり、この日の夕食はここにしようと思った。


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 ホテルに戻り、1時間ほど休憩後、駅前の店に向かった。店内。


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 生ビール。


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 お通しは、キャベツ。上に塩昆布がのっている。


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 ねぎま。


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 手羽先。


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 つくね。


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 清酒「竹鶴」。


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 先ほど見てきた竹原市の「竹鶴酒造」製。


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 生カキ。


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 豆腐と牡蠣の煮込み。
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2022年05月23日

多々羅大橋を歩き、耕三寺と平山郁夫美術館へ

瀬戸内海旅行記 2日目


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 7時から朝食。早くでかけるので、時間ちょうどにレストランへ。

 ごく普通の朝食。和食一択なのだが、飲物コーナーの横にパンがおいてあって、パン食も可能。でも、おかずが和食なのでパン食にはあわない。自分はパンはいただかなかった。


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 コーヒーとジュース。デザートはおいてないが、和食のおかずの右上にパイナップルが一切れある。


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 食べ終わり、部屋に戻ると、すぐに荷物をもって出発。

 尾道駅の駅舎を出て、左に行けば、しまなみ海道方面のバス乗場があり、さらに進むとホテルがある。一方、駅舎を出て右に行けば、バスの切符売場がある。

 これから今治までバスに乗るのだが、現金で乗ってもいいけど、割引切符があるので購入。ホテルからバス停まで3、4分なのだが、さらに2分ほど歩いて切符売場まで行って、買った後バス停に戻るので、ちょっと面倒だ。


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 因島大橋でバスを乗継ぐ切符。100円ほど気持ち安い程度。


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 乗車した土生港行バス。因島大橋まで乗車。


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 バスは古い尾道大橋を走る。古い橋は、狭い歩道がある。歩けるが、支柱が歩道の中にあって、歩きにくいし、自転車は車道を通らねばならない。そのため、自転車、歩行者は、この橋は推奨されていない。新尾道大橋は高速なので歩道・自転車道はない。


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 因島大橋バス停。ここでしばらく待つ。


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 福山からやってきた今治行きバスに乗車。


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 大三島と伯方島ではいったん高速からおりてバスターミナルに入った。因島、生口島、大島は高速にバス停が設けられていた。


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 今治に到着。

 この日の計画はきっちり決まっていなかったのだが、バスの中で考えて、大三島バス停まで戻って多々羅大橋歩いて渡り、生口島で瀬戸田の観光をすることにした。


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 今治では、どこにも行かず、40分後の福山行きのバスに乗車。大三島バス停で下車。


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 大三島バス停。


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 200mほど歩くと道の駅「多々羅」がある。


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  何か食べようとメニューを見ると、じゃこカツなるものを発見。


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 じゃこ天のカツだった。まぁ、いける。


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 いよいよ多々羅大橋を歩いて渡る。多々羅大橋は1480mで、しまなみ海道の橋の中では来島海峡大橋についで長い。また、形が美しいと言われている。


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 1kmほどの取付部分を歩いた後、ここからが橋になる。


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 斜張橋の支柱のところに、多々羅鳴き龍の説明板があった。


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 支柱の真上を下から見たところ。

 ここで手をたたいてみた。何度か反響した音が聞こえた。


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 鳴き龍付近で、海上を見る。右手が大三島。


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 愛媛県から広島県に入る。


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 いよいよ橋の終端が近づき、歩いてきた歩道・自転車道を振り返る。渡るのに25分ほどかかった。


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 橋を渡ったあと、下に見える取りつけの道を歩いて、海岸沿いの道路に出る。


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 海岸沿いの道路に出た。まもなく瀬戸田へ行くバスがくるはず。


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 バスはフリー乗降制になっているので手をあげて乗り込む。


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 耕三寺バス停で下車。道路向かいに見えている建物が平山郁夫美術館。見学は後回しにして、昼食へ。


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 タコ料理の店に入ったが満員。店のまん前にある耕三寺を見学して、1時間後にくるのでと予約。

 耕三寺は実業家が昭和初期に母を供養するために造った新しい寺。有名寺院を模倣した建物が多く、博物館を名乗っている。玄関はド派手な感じで日本離れしている。


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 五重塔や堂などが並ぶが、ほかの仏教建築を模倣したものだ。


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 耕三寺の境内だが、裏手の山に大理石を使った彫刻が多くつくられ、未来心の丘と呼ばれている。


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 耕三寺は思っていたよりも見学に時間を要し、タコ料理の「ちどり」には、1時間後には来られず、15分遅れたが、席はとっておいてもらえた。


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 店内は古い料理店の雰囲気。


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 飲物は「瀬戸田レモンエール」。地元産レモン入りの地ビール。


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 醸造元は、山口市の「山口地ビール」。あれれ、山口産か。でもレモンは地元産だから、ここの地ビールといえるかな。


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   「たこ尽くし」を注文。

 たこ料理だけあげると、上左がかこ刺身、上中がたこ唐揚げ、上右の天ぷらだが、たこの天ぷらもあった。中左がたこ酢。下右がたこ塩辛。


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 ご飯は、たこ飯だった。


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 昼食をおえ、平山郁夫美術館に向かう途中、黄色いポストを発見。黄色のポストを見たのは初めて。


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 平山郁夫美術館へ。


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 平山郁夫というとシルクロードの砂漠や奈良の仏像の絵を思いうかべる。ここに展示されているのは、少年期からの絵が時代順に展示されている。

 平山郁夫は瀬戸田が出身なのだが、瀬戸田の風景画も多い。しまなみ海道の橋を描いたものものもあった。人物画もあったのが意外だった。


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 小学生のときの絵日記より。絵の上手な人は子供のときからうまいんだって思った。


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 美術館内のカフェでひと休み。


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 瀬戸田産のお茶を使った大きなマカロン。瀬戸田の店の製造だという。


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 「楼蘭の夕陽」。上は、瀬戸田産あまなつのジュレ。下はダージリンティーで、混ぜていただいた。


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 瀬戸田の街並み。少し時代がかった感じ。尾道へ帰る船の時間までまだ間があるので、平山郁夫の描いた向上寺の三重塔をみて行くことにした。


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 簡単に考えていたが、結構きつい上りだった。


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 平山郁夫の絵と同じ構図で三重塔が見えた。これは国宝だというのでびっくりした。


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   山から下りて、海岸沿い瀬戸田港へ。

 途中、平山郁夫の生家があった。親族の方が住んでいらっしゃるようで、撮影は遠慮した。

 港に着くと、尾道行きの船は黄色一色でびっくりした。


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 瀬戸田と尾道は、バスより船の方が、早くて便数も多いし、らくちんだ。瀬戸田もいまは尾道市に合併された。


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 尾道着後、ホテルで1時間ほど休憩後、夕食へ。

 ホテルから2、3分の居酒屋「山源」へ。


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 店内。


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 生ビール。


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 お通し。鯛のあら煮。


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 刺身盛合わせ。


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 熱燗で「雨後の月」。


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 醸造元は、呉市の「相原酒造」。


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 ねぶとの唐揚げ。


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 八宝菜。

 満腹になって、ホテルに戻った。
posted by とんび at 19:00 | Comment(2) | 中四国

2022年05月22日

尾道ラーメン食べ、ロケ地めぐりなど

瀬戸内海旅行記 1日目

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 新大阪発9時23分の「さくら」鹿児島中央行きに乗車する。


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 当駅始発の列車が入線し乗り込む。当駅始発列車は22番線から出発するのが一般的なので、21番線から「さくら」が出発するのは珍しい。

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 山陽新幹線内だけを普通車に乗車する場合は、両側が2人席である「さくら」「みずほ」の指定席をいつも利用している。自由席だとほかの新幹線と同じく、片側が3人席になる。

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 福山で在来線に乗り換え。福山は新幹線ホームの下が在来線ホームという構造になっている。黄色一色の113系に乗車する。



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 113系は国鉄時代を代表する電車だが、もはやほぼJR西日本だけになり、しかも岡山地区以外は消えかかっている。

 古いけれども、座席はかつての固定式の対面席ではなく、関西圏の新快速と同じ転換クロスシートに改造されている。

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 尾道着11時11分。尾道はほぼ40年ぶりの訪問。駅も当然、新しくなっているのだが、駅舎が変わったのは2019年だという。3年違いで、かつての駅舎に再会できず少し残念。


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 駅舎を出て3、4分で「さくらホテル」に到着。4泊して、しまなみ海道の橋を歩いて渡ったりする予定。


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 玄関。この日は40年ぶりに尾道市内を見て歩くが、ホテルに荷物を預けてから、街歩き。


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 駅からホテルに向かう途中に見つけていた「味麺」というラーメン店へ。

 尾道ラーメンは初めてしった。どんなものだろうかと入店。


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 店内。昔ながらのラーメン屋って感じ。


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 ちまきセットにした。尾道ラーメンにちまきと餃子がつく。

 ラーメンは醤油味だが、出汁を魚からとっているのが特徴。豚の背油が多いのも特徴かな。


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 餃子とちまき。


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 まず大林宣彦監督の尾道三部作のロケ地めぐり。40年ほど前、映画を見てすぐに訪問した。当時は場所を探すのに苦労したが、場所をはっきり覚えていて、迷わずに行けた。

 まずは、珍しい跨線橋へ。このような跨線橋はほかでは見かけない。


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 階段道の途中にある踏切。映画の登場場面というよりは、階段道の途中に踏切があるのが珍しくてよく覚えていた。

 大林監督は尾道の出身だが、生家はこの踏切の近くのようだ。


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 階段を転げ落ちるシーンが撮影された階段。


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 階段の近くから撮影。橋は新尾道大橋とその向こうに並行して架かっている尾道大橋。写真では2本あるのがわかりにくいが、2つの橋がある。

 しまなみ海道の最初の橋だが、自転車や歩行者はこの橋は渡らず、渡船の利用が推奨されている。翌日、尾道大橋をバスで渡ったが、確かに危なそうだった。


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 映画にも登場するカフェ「かもん」。千光寺山ロープウェイの乗場の前にある。ロープウェイに乗る前に一休みしていく。


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 店内。


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 春いちごのクリームワッフル。

 甘いもの制限中だが、この店はワッフルが美味しいと人気なのでいただいてみた。


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 尾道産レモンのレモンソーダ。


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 ロープウェイで千光寺山に上る。


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 山頂からの眺め。川のように見えるのは海峡。向う側は向島。向島側に造船所が多く、クレーンが並んでいる。

 左下に横一直線の白線があるが、アーケード街の屋根。JR線は写真の一番下のほうの建物の下側を走っている。


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 下山は歩いて。山頂からしばらくの間は「文学の小径」と呼ばれる散策路。舗装されていないハイキングコースのような道だ。


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 中腹にあったカフェ「みはらし亭」。変わった形をした建物だった。迷ってけど、入店しなかった。


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 先ほどロケ地めぐりでやってきた踏切に出た。


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 海岸に出た。船は対岸の向島に渡る渡船。


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 海岸沿いの道を歩いてホテルに戻った。


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 ホテルに着き、チェックイン。荷物は部屋に運んであるとのこと。

 ホテル開業1周年記念の食事券がいただけた。4月1日から10日までのサービスでちょうど10日だったのでラッキー。この日はホテルのレストランで夕食をとることにした。またウェルカムドリンクの券ももらったので、食後に使おう。


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 部屋へ。


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 窓側から扉側を見る。


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 窓からは尾道水道や尾道大橋が見えた。


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 この日の夕食はホテルのレストランでいただく。


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 生ビール。


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   さくら御膳。1980円のところ、1000円割引券でほぼ半額でいただいた。もう少し、高くなるが尾道らしいものを選んだ方がよかったかな。


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 ウェルカムドリンク券でコーヒーをいただいた。紙コップだったのがちょっと残念。
posted by とんび at 19:50 | Comment(6) | 中四国

2022年05月20日

リフォーム工事開始&来年春の特典予約

今週に入り、リフォーム工事が始まりました。当初、考えていた間取り変更はできないことがわかり、半分くらいの規模の工事になりましたが、それでも3週間ほどバタバタします。家の中で何度か引越することが必要で、大々的な断捨離をしたけれども、それでも移動が大変です。リタイア前、またリタイア後の介護生活中は、できなかった工事なので、工事が終われば一段落できます。

瀬戸内海、屋久島の旅行記がまだ始められませんでした。かわりに、来年春の特典予約をしました。先の記事に書いたように、9月のパリ行き特典の旅は、現状では気乗りがしないので、決めたわけじゃないけど、同時期に予約を入れた北海道の温泉旅に気持ちは傾いています。それで、海外旅行再開の決定版として、来年春の特典予約をしました。

まだ1年近く前ですが、海外旅行が解禁になれば、すぐに席が埋まるでしょうし、その前に確保しておこうと思ってです。予約したのはANA特典ビジネスでフランクフルト行きです。たぶんヨーロッパの他の国をメインにするでしょうが、行先は今後考えます。

ANAフランクフルト行きは2往復体制で、ウクライナ問題の発生当初は欠航もあったようですが、いまは2往復とも飛んでいます。ただし、遠回りするので、2,3時間余計にかかっています。来年春には、まだ遠回りが続いていると思い、予約を入れたのは、行きは羽田発深夜便、帰りは羽田着朝の便です。羽田での前後泊を避けるためです。前の記事に書いたように、9月のJALパリ行きが気乗りしない理由の1つが、羽田での前後泊が必要になりそうなことです(今現在、JALからスケジュール変更のメールはきてませんが、9月だと確実に遠回りになると思います)。5/21追加:行きは羽田発昼前の便に変更しました。フランクフルト到着後、その日は空港で泊まり、翌日に他国へ移動の方が、トラブルなどが発生した場合に対応しやすいかなと思ったからです。

JAL利用のヨーロッパ行きの特典も来年の秋ごろでとりたいのですが、JALの場合は、羽田昼前発、羽田夕方着に限られるので、羽田前後泊がいりそうです。とはいえ、JALマイルを使い切りたいので、羽田前後泊も仕方ないと思っています。
posted by とんび at 17:30 | Comment(4) | 近況

2022年05月17日

9月パリ行き特典と同時期に北海道の温泉旅行を予約

9月にJALパリ行きのビジネスクラスの特典予約を昨年11月ごろにしました。旅行先はフランスを考えています。ヨーロッパのほかの国への移動も考えましたが、移動のための便を予約していても、感染拡大などで行けなくなった場合にキャンセルしなければならなくなったけど、払った運賃は戻らないなどのリスクが考えられるので、フランス周遊にしました。

行けば、パリは11年ぶり、フランスのそのほかの街は29年ぶりの訪問になります。いま、行くかどうか、とても迷っている状況です。

海外旅行の場合の旅行制限はかなり緩やかになってきています。フランスの場合は、接種証明があれば、フランス入国はできます。PCR検査の証明は不要です。帰国時の制限も、1年ほど前に比べるととても緩やかになっています。今は、現地でPCR検査を受け、その証明が必要で、さらに帰国時に検査があるという状況です。現地での検査は厄介そうですが、パリの場合、日本出発前に手配しておけば簡単にできるようなので、必要な場合は利用しようと思います。

6月に外国人の入国を増やすということがすでに決まっているので、それに合わせて、入国の場合の制限も緩められるのではないかと思っています。もっとも、日本が入国の制限緩和をすることは、してほしくない思いが強いです。海外旅行をしようとする立場からすると、自分で自分の首をしめているような考えですが、入国時の制限を緩くすれば、国内での感染がひどくなる可能性が高くなります。ですから、海外旅行をする立場からすれば、逆の意見かもしれませんが、制限緩和はしてほしくないです。でも、いまの状況では緩和されていくでしょう。9月には、撤廃されているでしょうね。

さて、フランス旅行を迷っているということに戻りますが、大きく2つのことがあります。1つ目ですが、フランスの場合、ずっと日本より感染者、死者とも多い状態が続いてきていました。それが、いまは日本なみの水準まで落ち着いてきています。ですが、それでも、フランスの人口は日本の半分強なので、人口比でいうとまだ日本の倍ほどの感染がみられるということです。しかも、最近は、屋内でのマスクの義務が撤廃されたという話題もありました。当然、屋外ではすでに撤廃されているのでしょう。

自分も、国内旅行のさい、たとえば最近行った屋久島でいえば、縄文杉に行く場合などはマスクをはずしていました。むしろ、マスクをすることで熱中症の危険があります。ですが、バスの中や見学施設の中ではマスクをしていました。フランスで屋内でのマスクの義務がなくなったというのは、ちょっと怖い印象があります。その状況を考えると嫌だなっていう思いがでてきます。

迷っている理由の2つ目。ウクライナ問題に関連して、何か特別なことが起こらないかという心配。これは可能性は低いと思います。現実に起こっている問題としては、飛行機がロシア上空を飛ばないことになったので、遠回りし、2、3時間余計にかかるようになっていることがあります。2,3時間余計にかかるのは、ビジネスクラスであれば、普段なら苦痛じゃないですし、むしろ長くらくちんなシートに座っていられるので長い方がよいと思うくらいの人間ですが、今の時期は、長時間、機内にずっといるのは嫌だなと思います。いくら空気が短時間で入れかわっているとしても。

行きは、日本出発を早め、帰りは、日本到着を遅くしています。自分の場合だと、羽田発のJALのパリ便に乗りつぐために、当日の朝の伊丹・羽田便を予約していますが、乗り継げないので、前日は羽田泊にする必要があります。また、帰国時は、日本入国時の制度がいまのままならもちろん、日本入国の制限が接種証明だけになったとしても、万一の遅延などを考えると、羽田泊をして、翌朝の伊丹便に乗るのが適当かなと思っています。9月段階では、いまの状況が続いているのじゃないかと思います。

ですから、制度的に入国手続きが簡単になったとしても、1つは、日本より感染の危険があり、しかもマスクをしないのが普通のところへ行くという怖さ、もう1つは、飛行機に乗っている時間が長くなり、前後に羽田泊が必要だろうということ。この両面で、迷いがあるわけです。

それで、特典予約している時期とほぼ同じ時期に、北海道の温泉めぐりの宿と国内線特典の予約をしました。国内旅行にしては、かなり早い予約なのですが、人気のある宿を確保するためです。1つだけ温泉を書くと、高原温泉です。ここの宿はなかなかとれないのですが、連泊でとれる日をおさえました。高原温泉を拠点にした沼めぐりのトレッキングコースは紅葉時期に昨年も行きましたが、残念ながら、紅葉からは遠い時期しかとれませんでした。でも、今年を逃せば、来年以降は海外旅行に関心が移って、泊まろうとは思わなくなるかもしれません。それで、9月に海外旅行しないなら、ぜひ泊まろうと思い予約しました。

このほか、今まで行ったことがない温泉を中心にして、温泉めぐりの旅を考えて、いくつかの宿を予約しました。あわせて、行き帰りの飛行機も特典で予約しました。9月に久しぶりの海外旅行でフランスへ行くか、海外旅行は年が変わってから大々的に行くことにして、9月は北海道の温泉めぐりをするか、しばらく考えようと思います。なお、北海道は9月より前にも行く予定をしています。国内旅行は離島が中心になっていますが、ちょっと中断てす。
posted by とんび at 22:02 | Comment(6) | 近況

2022年05月15日

プリンターの買替えと初使用

断捨離の一環で、プリンターを買替えました。屋久島に行く前に注文し、帰宅後に到着するようにしておきました。

昨日、到着し設置の後、初使用してみました。前のプリンターは、2011年に買ったもので11年使い、まだ使えたものの「まもなくインク吸収シートが使えなくなります」という表示が出ていました。インク吸収シートは、自分で取り換えられる部品ではなく、使えなくなれば、プリンター自体が使えなくなるらしいからです。

プリンターはずっとキャノン製を使っていて、今回もキャノン製です。今回はブラザー製も検討しましたが、結局、キャノン製に落ちつきました。

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今回のプリンターの最大の特徴は無線LAN対応だということです。前のは有線LANでしたが、コードがなくなりとてもすっきりしました。すでに、パソコンとハブの接続は数年前から無線LANにしているので、これで家の中からLANコードがほとんど消えました。ただし、モデムとハブの接続には、目立たないけど短いLANコードが必要なので、完全に消えたわけではないです。

前の有線LANプリンターのもう1つ前のプリンターは、LANではなくパソコンと専用コードでつないでいて、パソコンには接続のための大きな端子がついていたので、プリンターも大きく変化してきたものです。

設置のあと、試しにCDに印刷してみました。前のプリンターのときからCDに印刷できるようになったので、旅の写真を保存するCDもこのように印刷しています。写真は、4月の瀬戸内海の旅のもので、印刷されている写真は歩いて渡った来島海峡大橋。
posted by とんび at 03:41 | Comment(2) | 近況

2022年05月13日

欠航の可能性もあったけど無事帰宅&屋久島まとめ

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6日目は宿から空港、そして屋久島・伊丹便で帰宅しました。空港にコインロッカーがあるのを到着時に見ていたので、ロッカーに荷物を入れて、4日目に定休日のために入れなかった楠川温泉に行こうと考えていました。ですが、空港に着くと、視界不良のため鹿児島行きの1便目が欠航、そのほかの便は伊丹便を含めて、欠航の可能性があることがわかりました。そのため、欠航の場合、鹿児島まで船で移動する方法なども考えることにし、情報を逃さないため4時間ほど空港で待ちました。

今回の旅は、縄文杉トレッキングが最大の目的で、2日目に縄文杉トレッキングに行ったあとは、気楽に回りました。屋久島の主な観光地はだいたい回れました。本来は、昨年行く予定をたてていましたが、当地が緊急事態になり取りやめました。今回はそのリベンジを果たせました。ただ、昨年ほど日数がとれず、種子島などには行かず、6日間の旅になりました。

日本にある世界自然遺産は屋久島だけが残っていましたが、世界遺産区域には入っていない場合も含めて、全部回り終えました。早くから行っていたのは知床と西表だけでしたが、昨年、一挙に、小笠原、奄美大島、徳之島、沖縄本島北部、白神山地と回りました。屋久島も昨年行くはずだったのを取りやめたのは上に書いた通りです。

宿泊は安房(あんぼう)の宿に5連泊しました。飲食店の状況がわからず2食付きにしました。ただし、縄文杉の日は朝食は弁当にしてもらいました。夕食は5泊とも宿で食べましたが、毎日違うメニューでした。刺身だけは毎日でていて、魚の美味しい宿という評判通りの宿でした。夕食時の外出の時間が不要で、ゆっくり過ごせてよかったです。17時ごろに宿に戻ると、翌朝までは宿の中で過ごすという毎日でした。
posted by とんび at 01:55 | Comment(6) | 九州