2019年09月15日

床が水平の珍しいケーブルカーに乗って炭鉱跡へ

バスク旅行記 10日目2回目


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 バスターミナルに隣接しているRENFE(スペイン国鉄)のセルカニアス(近郊線)のサン・マーメス駅へ。

 ここでバーリックカードというICカードを購入。指紋のデザインで、デザインはちょっとなぁって思う。このカードは、RENFEセルカニアス、バスク鉄道、バスなどビルバオ周辺の交通機関で使え、割引率も大きい。カード代金が必要だが、切符購入の手間がはぶけるので買った。駅の窓口で、カード代金に加え、30ユーロ分をチャージしたら、最後に空港バスを利用して、ほとんど使い切った。

 ビトリアでも使えたうえ、サン・セバスティアンでも使えることもわかった。ビトリア、サン・セバスティアンのICカードと相互利用もできるということで、サン・セバスティアンでもバスに乗ったので、サンセバのカードを買っておけばよかったと気づいたが、あとの祭り。


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 サン・マーメスは地下駅。出発後もしばらくは地下区間だ。


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 車内。


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 地上に出ると、さびれた感じの工業地域の中を走行し、やがて郊外の住宅地に出た。

 25分ほど乗車して、ウリオステで下車。炭鉱跡を見るため、ケーブルカーの駅に向かった。


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 ウリオステ駅では、出入口のある側と反対側に行かなければならない。

 最初、それがわからなくて、しばらくウロウロしてしまった。崖下の側に集落があり、そちらへ下っていけばよいことがわかり、崖下に出た。

 写真は下から見たウリオステ駅のホーム。


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 こちらだろうという方向に歩いたが確証はなかった。ようやく、フニクラ(ケーブルカー)の標識があり、道が正しかったとわかる。


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 ケーブルカーの下の駅。このケーブルカーもバスク鉄道が運行していて、バーリックカードも使える。


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 乗車したケーブルカー。このケーブルカーは珍しい点があるのだ。車両の床が階段状じゃなく平面、駅のホームも階段状じゃなく平面なのだ。このようなケーブルは、自分が乗った範囲では、リスボン市内のケーブルカーの中にこのタイプがあったが、ほかは知らない。かなり特異なケーブルカーだといえる。


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   車内の様子もほかのケーブルカーとは違って、一般的な電車と同じような感じだ。


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 行き違いのところで、反対方向のケーブルカーの床下がよく見えた。なるほど、このようにしてあれば、床が平面でもいいわけだ。


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 上の駅に到着。


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 ケーブルにはアルボレータ村に向かうバスが接続している。このバスは無料。


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 数分でアルボレータ村に到着。この村は、かつては炭鉱で栄え、石炭は山の下の数km離れた製鉄所などに運ばれたという。しかし、製鉄所が縮小されるとともに炭鉱も閉山された。


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 村の中心にある教会。入ってみようとしたが、扉は閉まっていた。


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 村の路地。すぐに村はずれに出てしまった。


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 村の中心で昼食をとることにした。Bar el Disco(バル・エル・ディスコ)に入店。


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 20人程度入れる程度の小さなバルだった。


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 セルベッサ。


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 タルトのような生地の上に、クリームをのせ、一番上にエビが置かれているほか、カニの身とイクラが少しだがのっている。


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 炒ったたまねぎの上に、タコの足がのっている。


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 コロッケ。


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 割ってみると、ゆで卵が丸ごと入っていて、びっくり。全部で約8ユーロ(約1000円)。かなり安かった。


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 食後は歩いてケーブルの上の駅まで行くことにした。

 かつて石炭を運んだトロッコ。


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 さきのトロッコよりもあとの時代のトロッコ。


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 ところどころに意味不明の作品が置いてある。


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 ところどころに池がある。かつて、露天掘りで石炭を掘っていたところだ。


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 道路の端の壁には、トロッコ列車が描かれていた。けん引しているのは蒸気機関車。 


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 上の駅に到着。


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 駅の中には、ケーブルカーの昔の様子などを記録した写真が何点か掲示されてあった。

 昔のケーブルカー。今と同じく床が水平なタイプだ。昔から、このタイプだったことがわかった。


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 こちらは現在の車両の写真。たぶん上の駅の近くで撮影しているのだろうし、自分でも見に行きたく思ったが、先の予定を考えて、そのまま下山した。
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サン・セバスティアンからビルバオへ移動

バスク旅行記 10日目1回目


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  この日は3泊したサン・セバスティアンを去り、最後の宿泊地であるビルバオに向かう。

 前日と同じく、出発40分くらい前にバスターミナルに着き、切符を確保したあと、そばにあるバルで朝食。

 この日はハムサンドとコーヒーにした。ハムサンドの特徴は、生ハムがどかんとのっていること。写真ではよくわからないが2枚のっている。下のほうは普通のハムサンドだが、トーストしてある。


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  8時30分発のビルバオ行きのバスに乗車。切符やバスの行先表示はバスク語の「ビルボ」だ。

 「ビルボ」は簡単にわかるが、バスク語では、地名がスペイン語と似ても似つかぬ場合があるので注意を要する。

 主な地名の対比。バスク語=スペイン語。
ビルボ=ビルバオ
ドノスティア=サン・セバスティアン
イルーニャ=パンプローナ
ガステイス=ビトリア

 なお、ゲルニカのように共通の地名も多い。また、オンダリビア=フェンテラビア だが、ガイドブックなどは、オンダリビアと書かれているので問題ない。


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 ビルバオへは、バスク鉄道でも行けるのだが、バスを選んだ。なにしろ、バスは1時間20分なのに対し、鉄道は2時間40分かかるのだ。しかもバスは30分間隔だが、鉄道は1時間間隔。そのかわり、運賃はバスは12ユーロなのに対して、鉄道は6ユーロなのだが。

 鉄道とバスが選べる場合、自分はたいてい鉄道を選ぶが、今回はさすがにバスにした。

 バスは高速道路を通るので早い。写真は車窓から見えたバスクの村。村といっても高層ビルがあったりして、バスクだけに限れば、スパニッシュバスクのほうがフレンチバスクよりも発展している感じがする。


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 10時前にビルバオのバスターミナルに到着。ビルバオのバスターミナルには6年前に来ている。6年前には、ビルバオからサンタンデールに向かった。でも、屋根がなく、場所がかわったようで、ちょっととまどった。

 写真は、乗車してきたバスだが、そのまま折り返すようで、行先表示が DONOSTIA に変わっている。


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   ビルバオ観光の前にホテルに荷物を預けるために、1qほど離れたホテルに向かった。

 歩き始めてすぐに、以前利用したバスターミナルが工事中で、すぐ隣に現在のバスターミナルがあることがわかった。現在のターミナルは仮設で、以前あった場所に新ターミナルができるのだろう。


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 エスプレットに行った日以来の雨になった。エスプレットは観光だけだったが、この日は荷物をもっての移動なのでちょっと大変だった。

 途中、6年前に泊まった宿がある建物の前も通った。B&Bで安いのだが、今回は快適性をとって中級ホテルにした。

 路面電車の通る大通りを歩いてホテルに向かった。夜は、ビルバオでも”バルめぐり”をするのだが、路面電車で移動するので、停留所の場所を確認しておいた。

 写真は、ホテル近くにあった塔。最上部にはキリスト像があった。ホテルの目印になりそうだ。


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 ビルバオでの3泊は、NHコレクション。NHコレクションは、ヨーロッパで時々見かけるホテルチェーン。以前、グラナダで泊まったことがある。

 このホテルを選んだのは、バスターミナルや駅が徒歩圏内であったことのほか、100m以内にビルバオ空港行きのバス停があることが大きい。


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 玄関。日本の判子のようなデザインのマークが面白い。


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 チェックインタイムよりもずっと早かったので、荷物預かりを頼んだ。すると、10分待てば部屋を用意できるということだったので、待つことにした。写真はロビー、左手がフロント。


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 部屋は、広くて快適だった。

 冷蔵庫やコンセントなど問題なし。眺望がよくなくて、隣の建物が見えるだけで、窓の関係でカーテンを常時閉める必要があったが、困るほどでもない。


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 1時間ほど休憩し、11時30分に街歩きに出発。

 6年前の訪問のさいに、この街で最大のみどころであるグッゲンハイム美術館へは行っているので、今回はパスして、郊外の炭鉱跡を見て、前回も見たビスカヤ橋、そして前回は車窓からだけ見た高炉と、産業遺産の見学をする。 
posted by とんび at 10:44 | Comment(0) | スペイン

2019年09月14日

サンセバ最後の"バルめぐり"

バスク旅行記 9日目3回目


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 バスはサン・セバスティアンには18時45分ごろに到着。いったんホテルに戻って2時間ほど休憩した。

 21時ごろに、バルで夕食をとるために出発。サン・セバスティアンでは、滞在1日目の昼、夜、2日目の夜に続いて、4回目の”バルめぐり”だ。翌日はビルバオに移動するので、サンセバ最後の"バルめぐり"だ


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 1軒目は、Casa Urola(カサ・ウローラ)。

 店の外側でも、料理と酒を持ち出して、客があふれている。


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 店内。シードルの注文がどんどん入るようだ。


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 自分もシードルを注文。


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  ホタテのピンチョス。

 大きな皿で出されるがホタテ1個なので、量は多くない。


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 拡大したところ。

 ナッツ、ニンニクをうかべたクリームシチューにホタテを入れている。


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 トマト味の野菜リゾット。リゾットだが、米ではなくパスタを使っている。


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 松の実、きのこ、イディアサバルチーズのタルト。

 全部で約13ユーロ(約1650円)。


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 2軒目は Goiz Aregi(ゴイスアレギ)。


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 テーブルの上にはピンチョスが並ぶ。


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 この店は日本語のメニューがあった。また、日本語もスペイン語、英語も、番号で注文できるようになっていて注文しやすかった


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 メニューでは、「チャングロ蟹のタルト」となっていたのだが、訳し間違いだろう。

 蟹みそを使ったシチューに蟹の身が入っているというものだった。


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 エビの串焼き。

 この店の一番人気のようだ。


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 マリフリ。

 スモークサーモンとアンチョビの両方を味わえるピンチョス。

 写真のない飲物も入れて、全部で約13ユーロ(約1650円)。


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 3軒目は、La Cepa(ラ・セパ)。


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 この店は生ハムの人気店で天井から巨大な生ハムの塊がぶら下げられていた。


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 飲物はシードル。


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 最初はカウンターにいたのだが、壁を隔ててテーブル席があり、そちらに案内された。


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 イベリコ豚の生ハム盛り合わせ。21ユーロ。

 生ハムをこれだけまとめて食べるには初めて。

 ごはんが炊き上がるにに20分ほどかかったのだが、その間に食べるのにちょうどよかった。


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 アロス・メロソ。あさりのおじや。22ユーロ。

 土鍋でたきたてのものが運ばれてきた。残念だったのは、ご飯の一部に芯が残っていたこと。

 全部で約45ユーロ(約5500円)で、"バルめぐり"での最高額となった。

 ホテルに戻るとちょうど0時。
posted by とんび at 00:21 | Comment(0) | スペイン

2019年09月13日

パンプローナでも”バルめぐり”

バスク旅行記 9日目2回目


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  街の中心にあるカステージョ広場。

  カステージョ広場の北側に、Cafe Iruna(カフェ・イルーニャ)がある。イルーニャとは、バスク語でパンプローナのことである。


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 このカフェはヘミングウェイがよく利用し、小説の中にも登場するらしい。

 カフェの中にヘミングウェイの銅像があるという情報もあり、訪問したが、見つけられなかった.。ここで食事しようと思っていたが、混雑していたのでとりやめた。 


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 近くのバルに入店。

 Iruna Zarra(イルーニャ・サラ)。


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   他のバルと同じようにカウンターにピンチョスが並べられている。ただ、この店の場合は、カウンター上にアクリル板の仕切りがあって、店員側と客側に分かれ、ピンチョスは店員側においてあって、客が勝手にとることはできない。


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 セルベッサ。

 セルベッサというと、大きなグラスでビールが出された。


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 ヒルダ。


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 タコとじゃがいもの串。

 ヒルダとこの串はカウンターにあったもの。


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 これは、メニューから選んで注文した。

 メニューのスペイン語はわからなかったが、うなぎの絵が描いてあり、うなぎのピンチョスだとわかり注文した。

 白いのがうなぎで。魚卵、海草などが添えられている。


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 うなぎの絵が描いてあったのでわかった。


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  店内はとても混雑している人気店だった。


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  2軒目は、Meson de la Tortilla(メソン・デ・ラ・トルティージャ)。


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 とても明るい店内だった。

 ショーケースを見ると、店名の通りで、トルティージャを得意としている店のようだった。でも、朝食にトルティージャを食べたので、他のものを食べることにした。


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 サングリア。


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 ショーケースにあったものを指さしで選んだ。料理名は不明。


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 トマトシチューを煮詰めて、ペースト状になったようなものが入っていた。外側は春巻の皮のような感じ。


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 クリームコロッケ。


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 闘牛場。

 牛追い祭りのとき、終着点はここ。


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 牛追い祭りのモニュメント。


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 アイスの店。


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 店内で食べて一休み。


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 17時30分発のバスでサン・セバスティアンへ。

 復路のバスはALSA。
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2019年09月12日

牛追い祭り前のパンプローナへ

バスク旅行記 9日目1回目


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 スペインで有名な祭りの1つ牛追い祭り。この日は牛追い祭りのおこなわれるパンプローナへ行ってみる。

 RENFEのサン・セバスティアン駅の地下のバスターミナルへ。駅の手前のスロープを下る。


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 前日に時刻は調べてあるが、念のため40分ほど早めに切符売場へ。パンプローナへのバスで一番便数が多いのはPESA。


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 切符を買ったあと、切符売場に隣接したバルへ。朝食をここでとっていく。旅行カバンを持った人が多くやってきていた。トルテージャとコーヒーでささっと朝食をすませた。


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 トルティージャ。

 スペイン風のオムレツ。特徴は、1人分ずつを焼くのじゃなく、数人分をドバッと分厚く、フライパンで焼いて、それをピザのように切り分けられること。

 具の違うものが何種類かあったが、じゃがいも入りにした。写真では見づらいがトルテージャの向こうに、パンも写っている。



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 8時30分発のバスに乗車した。座席指定ではない。


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 バスはパンプローナ行きじゃなく、サラゴサ行き。


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 9時45分ごろにパンプローナ着。ほとんどの客が下車し、乗客が入れ替わった。


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 パンプローナのバスターミナルは地下にある。地上に上ると、平屋で屋根だけがある建物があるだけ。知らない人がここにやってきても、バスターミナルがあるとはわからないだろう。


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 10分ほどでバルが並ぶサン・ニコラス通りにやってきたが、10時ごろでは、開いている店はわずか。


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 パンプローナの市庁舎。牛追い祭りは、この建物で市長が開始を宣言して、この広場からスタートする。

 牛追い祭りまで1か月ほどあるのだが、訪問した日には、白い服に赤いスカーフという祭りのユニフォームを着た人が集まっていた。リハーサルが行われるのだろう。


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 リハーサルの参加者が次々に集まっていた。祭りのときに牛を追いかけるのは、白と赤の服を着ている人たちだ。


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 中央市場。

 伝統を感じさせる建物。


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 野菜売場。スーパーのように少量づつパックして売っている。


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 鮮魚売場。

 氷の上に魚が並べられていて、衛生面も見た目もよい。


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 果物売場。


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 スイカの切り売りをしていたので購入。1個だけ売られていたので買ったのだが、冷やされていた。冷えたのを1個づつ出しているようだ。

  市場を出たところにベンチがあったので、さっそくスイカをいただいた。


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 サンタ・マリア・デ・パンプローナ・カテドラル。

 かなり坂道を上がり、旧市街地の中でも一番高い部分にある。うまく撮影できるだけの広場がなかった。


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 内部。


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 祭壇。


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 地下も見ることができた。


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 歴史のある昔の居酒屋。


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 右側は昔の居酒屋。両側の建物をつなぐ通路で、門になっている。ここを抜けると、城塞がある。


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 城塞の端に出た。

 パンプローナ市街地の北側、東側にあたり、かなり高い城壁があり、眺めがよい。


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 城門を出て、どんどん下っていくと、サン・ペドロ橋がある。

 古い橋には違いないのだが。ここから城塞の上の旧市街地が見えるとガイドブックに書いてあったので、期待していったら、樹木のため眺望はまったくよくなかった。


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 再び市内に戻ったのだが、城塞のほうに行くと高くなるので、別ルートで戻った。

 ホタテ貝のマークがあり、巡礼宿だとわかる。
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2019年09月11日

夜は再びサンセバで”バルめぐり”

バスク旅行記 8日目2回目


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 19時すぎにホテルに戻り、2時間ほど休憩。昼食が遅い時間だったので、夕食が食べられるかなと思ったが、量が少なかったので、お腹がすいてきた。21時過ぎに”バルめぐり”に出かけた。

  1軒目は、TXEPETXA(チェペチャ) 。


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 カウンターにピンチョスが並べられているタイプの店だ。


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 飲物はシードル。


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 ヒルダ。

 アンチョビ、オリーブ、とうがらしを串刺ししたもの。たいていのバルにはおかれている。


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 イワシのピンチョス2種。

 サワークリームがのったものとキャビアがのったものを選んだ。ほかにもイワシのピンチョスがいろいろとあった。

 この店は、イワシとアンチョビーのピンチョスで知られた店のようだ。


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 バカリャウのコロッケ。

 バカリャウ(干しダラ)をクリームで煮たものを詰めてある。

 全部で約12ユーロ(約1500円)。


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 2軒目は、La Chchara de San Termo(ラ・クチャーラ・デ・サン・テルモ)。


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 カウンターにはピンチョスがなく、すべて注文するタイプの店。


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 飲物はカーニャ。


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 ナバーハス(マテ貝)。

 細長いスティック状の貝だ。今まで食べたことがなく、初挑戦。にんにくと塩、バターで味付けしてある。弾力があるが、簡単にかみ切れる。


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 タコの足。

 かなり大きなタコなのだろう。食べ応えあり。

 昼食が遅かったため、昼食の量が少な目といえども、この日はこれが限界であった。

 全部で約20ユーロ(約2500円)。ナバーハスが高かった。

 ホテルへ戻ると23時。
posted by とんび at 00:18 | Comment(0) | スペイン

2019年09月10日

魚料理をいただきにゲタリアへ

バスク旅行記 8日目1回目


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 この日は、朝バルの予定だった。バルは昼食時からの開店が普通だが、ごく一部のバルは朝から営業しているのだ。それで、朝から営業しているバルで朝食のつもりだった。

 その計画は失敗。朝寝坊してしまったのだ。起きると9時30分。シャワーを浴びたりして、ホテルをでたのは10時30分。朝バルは中止。

 昼食はゲタリアでとるつもりだったので、ゲタリア行きのバス乗場に向かった。ここで2度目の失敗。

 ガイドブックを信用しすぎた。ゲタリア行きのバス停と書いているところで、長く待っていたが、なかなかこない。バス停にも表示がない。不審に思って、地元民に尋ねて、正しい乗場に行けたが、目の前でバスが出発。

  20分後に、またバスがやってきて、ドライバーにゲタリアに行くか確認して写真のバスに乗車。


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 バスは連接車。郊外まで行くバスでは珍しいのではないか。

 出発してしばらくして、また失敗していたことに気づいた。このバスは、一般道を行くバスで1時間少々かかるバスだった。すぐあとに、高速道路利用のバスがあり、そちらなら40分で行けたのだ。路線図を見ていて、気づいてはいたのだが、系統番号が似ていて、乗車すべきバスを勘違いしたようだ。


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 ゲタリアが近づいてくると海岸べりの道路を走り眺めがよい。

 いよいよゲタリア。丘の上の村と海の中の山の間に村の中心があり、手前に港が広がっている。


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 13時すぎにゲタリア到着。

 村の中心にバス停がある。Y字路のところに、2つの道路に挟まれた建物があるが、そこが目指すレストラン。13時開店なので、10分ほど遅れただけで到着。


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 レストラン「エルカノ」。ゲタリアは小さな漁村で、このレストランも大衆食堂的な店を想像していたので、思っていたよりも高級感のある店で少し驚いた。


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 玄関先ではヒラメを炭火で焼いていて、このあたりは大衆食堂っぽい一面もある。

 中に入ると、空席が見えたが、予約客で満席だといわれた。14時30分からの予約ならとれるといわれたので、予約を入れて、それまで村の中を散歩することにした。


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   村のメインストリート、っても細い路地なのだが、を歩いてサン・サルバドール教会へ。路地の突き当りに鐘楼だけが見えるので迷わない。


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 全景を撮れる場所はなかなかなくて、これが比較的写せたもの。


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 内部。小さな窓から差し込む光が幻想的。座席の真ん中の通路がなぜか、祭壇の中央と一致していないようだ。


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 祭壇は簡素だが、2階があり、2階にも祭壇がある。

 14世紀に、ギプスコアの議会が初めて開かれた場所でもある。


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 ステンドグラスは青を基調としていて、しかも宗教画ではなく、現代的なデザインだ。


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 漁港。


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 海に突き出た半島の先は山がある。おそらく独立した島であったのが、漁港付近に土砂がたまったために陸続きになったのだろう。


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 レストランの名にもなっているエルカノの像。

 エルカノはマゼランの世界周航のメンバーで、マゼランがフィリピンで亡くなったあと、リーダーとして世界周航をなしとげた人物。エルカノはゲタリアの出身だったのだ。


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 バス道路を隔てて、山側には階段とエスカレーターで上に上れるようになっていた。


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 最上部まで上がってみた。


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 最上部から漁港を見下ろす。漁港の手前に何か記念碑のようなものがあった。

 最上部までの途中にはクリストバル・バレンシアガの博物館がある。ファションデザイナーとして有名で、ブランド「バレンシアガ」の創始者。活動場所はパリだったが、出身はゲタリア。興味なかったのでパス。


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 記念碑らしきものへ行ってみた。世界周航の記念碑で、1925年に建てられたもの。


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 最上部の塔のそばまで上がれた。エルカノの像ではなく、何かよくわからないものだった。その下には、世界周航を遂げた18人の名前が書かれていた。


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 村の中を回ってエルカノに戻ると14時30分を少し回った。予約席が用意されていた。14時30分からの客も多いようで、長居している客と合わせてほぼ満席。


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 赤ワインだけれどもと言ってすすめられたグラスワイン。


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 パンはかなり大きなものだった。


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 定食があれば定食にしたが、定食がなく、個別に注文。

 前菜は、ロブスターのマリネをハーフで注文。あまりにわすかの量だったので、ちょっと残念感がただよった。


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  拡大したもの。

 一口食べてみて、美味しいことに気づいた。でもたいして味あわないうちに食べてしまった。

 これだけで13ユーロ(約1650円)だったので、美味しいはいえ、値段相応だったかはなんともいえない。フルで注文していれば、食べ応えはあったろうが、値段は22ユーロだし、悩むところだ。


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 魚のスープ。

 これも小さな容器ででてきたので、量の少なさに驚いた。

 shotで注文したのだが、フルで注文してもよかった。注文時には、フルは中華料理のスープを連想していたのだ。フルだと12ユーロ、shotだと5ユーロなので、量がわかっていれば、フルでもよかったかなと思う。


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  メインはヒラメが食べたかったので、ヒラメの小さなもので注文した。すると、調理場に小さなヒラメがあるか調べに行ってくれた。

 残念ながら、小さなヒラメはなかった。この日、焼ける一番小さなヒラメでいくらかを聞いたが、その値段と、たぶん半分くらいしか食べられないと思い、ヒラメは断念。

 かわりに勧められたのがメルルーサ。だが、運ばれてきたのをみて、また小ささにがっくし。


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  拡大したもの。

 これもフルとハーフがあり、ハーフで注文したのだ。フルは20ユーロ、ハーフは12ユーロ。
 
 どの料理も、フルで注文して量的にはちょうどよかったかなっと感じた。


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 アイスクリ−ム。


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 エスプレッソ。クッキーと生チョコがついていた。

 食べ終わると、17時近かった。全部合わせて約60ユーロ(約7500円)。今回の旅では、一番高い食事になったが、美味しかった。


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 再び港まで散歩したりして過ごしてから、バス停に戻った。

 バス停のそばにも、エルカノの像があった。


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 18時ごろのバスに乗車。高速道路経由のバスだったので、40分でサン・セバスティアンに戻った。
posted by とんび at 00:39 | Comment(2) | スペイン

2019年09月09日

"バルめぐり"夜の部ではチーズケーキもいただく

バスク旅行記 7日目4回目


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 バスの終点、ギプスコア広場からバルが集中するエリアは歩いて5分ほどなのだが、まだ18時では”バルめぐり”には早いかと思い、大聖堂の前でバスを下車し、いったんホテルに戻って休憩。

 2時間ほど休んで、21時ごろにバルのエリアにやってきた。


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  最初の店はBorda Berri(ボルダ・ベリ)。


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 カウンターにピンチョスが並べられていないタイプの店だ。黒板に書かれたメニューを見て注文する。


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 カーニャ。

 ビールは「セルベッサ」だが、特に分量の少ないサイズで注文するときに「カーニャ」というようだ。


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 プンタレッテパスタのリゾット。

 米粒の形をしているが、米ではなく小麦粉から作ったパスタだ。長粒種の米と比べて、長くて太い。

 チーズと牛乳で煮込まれている。注文してから作るので、少し時間がかかる。


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 ホワイトアスパラガス。

 春から初夏が旬ということで、ちょうどよかった。


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 子牛肉の赤ワイン煮込み。

 この店で一番人気があるようで、行ったときにはどの客も注文していた。

 全部合わせて約13ユーロ(約1650円)。


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 続いてやってきた店はボルダ・ベリのすぐ近くのBar Sport(バル・スポーツ)。


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 この店はカウンターの上にピンチョスが並べられているタイプ。


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 飲物はサングリア。


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 フォアグラのプランチャ(鉄板焼き)。

 カウンターに並ぶものじゃなく、値段はやや高くなるが、食べたいものを注文した。フォアグラを気軽に食べられるのはよかった。


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 ウニ。

 ウニをしっかり食べることができたのは久しぶりだ。美味しかった。


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 エビの串。

 特に魚介類の美味しい店のようだ。再びやってきたい店だ。

 全部あわせて約13ユーロ(約1650円)。


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 3軒目は、チーズケーキをいただくためにやってきたLa Vina(ラ・ヴィーニャ)。

 いろいろなメニューがあるのだが、ほとんどの客はチーズケーキを食べている。チーズケーキのお供の飲物はワインの客とコーヒーの客が半々。


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  チーズケーキを注文すると、大きなチーズケーキから切り分けてくれる。2切れあるので、そこそこ分量がある。外はしっかり焼いてあるのだが、中は日本のレアチーズケーキより柔らかい。


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 飲物はカフェ・アメリカーナ。チーズケーキと合わせて7ユーロ。


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 店内。

 ホテルに戻ると、日付が変わろうとしていた。
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2019年09月08日

サン・セバスティアン街歩き

バスク旅行記 7日目3回目


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 この写真は、バルめぐりの前、バルの多いエリアに行く前に、市場をでた後で撮影したもの。

 山が見えるが、これがモンテ・ウルグル。バルのエリアのすぐ北側にある。ここに上ってみる。


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 バルめぐり2軒目のアタリ・ガストロテカのすぐ北側の教会。時間の関係で入場はせず。


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 その教会の横からモンテ・ウルグルに上れる。写真の通り、最初のうちは、かなりの傾斜の道を上がっていく。


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 30分ほど、ちょっとしたハイキングをして、頂上に到着。頂上にはキリスト像がそびえる。


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 キリスト像の下の建物は簡単な博物館になっていた。


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 頂上からみたコンチャ湾。コンチャとは貝のことで、ビーチが貝殻のような弧になっているところからついた。


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 コンチャ湾の入口で、モンテ・ウルグルに相対する位置にあるのが、モンテ・イゲルド。途中には島がある。

 直線距離では1km少々だが、コンチャ湾に沿った道を通っていくと、3qほどありそうだ。


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 麓の街を見下ろす。手前の赤い屋根の低層の建物の多いエリアにバルが集中している。

 その向こうがサン・セバスティアンの中心街。


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 モンテ・イゲルドに行く前に、山麓にあるサン・テルモ博物館に行った。


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 かつての修道院を利用していて、経路中に修道院の中庭を見られる。


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   修道院の壁面に映像を投影するなど、古い建物を現代風にうまく利用していた。


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 修道院の聖堂。


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 1928年のサン・セバスティアンの祭りのポスター。当時から観光地だったのかなぁ。

 結構見ごたえのある博物館で、1時間以上、滞在した。


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 コンスティトゥシオン広場。

 バルの集中するエリアの真ん中にある。夜に通ったときはにぎやかだったが、日中はいたって静かだ。


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 各部屋に番号が書かれている。その昔、広場が闘牛場を兼ねていた時期があり、バルコニーが観客席として使われて。いたそのときの名残らしい。


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 市庁舎。


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 コンチャ湾に沿った遊歩道。


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 コンチャ湾のビーチ。右手の山は、先ほど上がったモンテ・ウルグル。左手の山は、これから上がるモンテ・イゲルドだが、島も重なってみえる。


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 1時間ほど歩いてケーブル乗場に到着。


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 モンテ・イゲルドにはケーブルで上がった。


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 モンテ・イゲルドの頂上からコンチャ湾を見る。左端に、モンテ・ウルグル。かなり手前のほうにに島が見える。


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 頂上でアイスを食べる。頂上は遊園地のようだが、客がいなくて開店休業状態。


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 ケーブルで下山したところから、バスに乗車して、戻った。
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2019年09月07日

サン・セバスティアンで”バルめぐり”昼の部

バスク旅行記 7日目2回目


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 1時間ほど休んで11時過ぎ、街歩きに出発。

 サン・カタリーナ橋。橋の両側の歩道に彫刻付きの大きな門がある。


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 川を望む。


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 橋を渡るとRENFEの駅。近郊電車中心の駅でイルンなどには本数が多いが、マドリード行きはわずか。

 地下には2016年にできたバスターミナルがある。翌々日はパンプローナ、その次の日はビルバオへバスで向かうので、切符売場や時刻を確認しておいた。


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 ブエン・パストール大聖堂。こちらは南側。サン・セバスティアンで一番高い建築物である尖塔があるのは北側だが、北側は工事中で、全面に覆いがかけれていた。南側から入場。


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 内部。外部の喧騒が聞こえてこず、入場者も少なく、静かな空間だった。


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 祭壇の後ろのステンドグラスがきれいだった。


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 歩行者天国を北へ進んで、市場があるはずのところへやってきた。ところが、大型ショッピングセンターがあり、市場はなくなったのかなと思った。


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 中に入ってみると、地下に市場があることがわかった。


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 精肉売場。


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 鮮魚売場。切り身にしたものをきれいに並べている。


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 野菜売場。

 ショッピングセンターの地下が市場だとは意外だったが、デパ地下みたいなものだと考えれば、納得がいく。


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 地上に上ると、よそ者には、この地下が市場だとはわからない。


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  13時過ぎ、バルがたくさん集まっているエリアにやってきた。サン・セバスティアンでの”バルめぐり”を開始。


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 最初にやってきたのは、Sirimiri(シリミリ)。


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 カウンターの上にはピンチョスが、ところ狭しと並べられていた。

 ここの店は、並びながら好みのピンチョスを皿にとっていくようだ。


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 最後に飲物を注文して、全部の代金を支払う仕組みだ。


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 飲物は白ワインにした。


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 カウンター席で空いているところを見つけて着席。調理の様子がよくわかる。

 カウンターの上に並べられていたピンチョスは、比較的小ぶりで、単純な盛りつけのものだ。

 左前が、カニのマヨあえ焼き。あと、サーモン、エビと卵、左後は不明。

 1個2〜3ユーロで、飲物と合わせて11ユーロ(約1400円)。


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 店内は、間口の狭さと対照的に、ウナギの寝床のように細長かった。


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 2店目は、シリミリの隣の Atari Gastroteka(アタリ・ガストロテカ)。 


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 この店も、カウンターの上にピンチョスがたくさん並べられていた。

 好みのものを選んで、あとで食べた分だけお金を払う仕組みだった。自分で勝手にとってよいのかどうかがよくわからず、申し出て皿にのせてもらった。中には勝手にとっている人もいた。支払いは自己申告なのかなぁ。


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  店内。カウンターの対面に立食用のテーブルが並んでいる。


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 飲物はモスト。赤ワインを作るときにアルコール抜きでつくられるぶどうジュース。


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 タラのマヨあえ焼きといわし。この2つはカウンターにあったのをとってもらった。


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 あさりのリゾット。毎日、食材にあわせて、ごはん料理が作られている。アロース(米)といって注文する。

 カウンターのピンチョスは2〜3ユーロだが、注文して作ってもらうのは4〜5ユーロ。この店でも、合計11ユーロ(約1400円)。
posted by とんび at 21:08 | Comment(4) | スペイン