2019年01月18日

新設のドンムアン2タミでエアアジア搭乗

イサーン旅行記 1日目3回目


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 タイでは初めてSIMを日本で購入して持参したので、空港で購入するための5〜10分が節約できた。ATMでキャッシングしたあと、ドンムアン空港への連絡バスに乗車。

 写真の右端に写っている受付で、当日中にドンムアンから出発する便のEチケットを見せると、スタンプが押されて、乗車ができる。


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 バスはバンコク中心部まで行ってから北上。空港鉄道のパヤタイ駅が見える。


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 北上するとMRTの新線がかなり完成している。ドンムアン空港駅らしきものもできている。


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   1時間ほどでドンムアン空港に到着。下車場所は以前と変わっておらず、そこは第1ターミナルとして国際線専用になっていた。

 掲示に従って、新設された第2ターミナルへ移動。別ターミナルとはいえ、専用通路でつながっていて、通路も100mほどしかないので、感覚的には同じターミナルという感じだ。


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 エアアジアの場合、自動チェックイン機で、搭乗券と荷物タッグシールを出し、カウンターで荷物を預ける仕組みになっている。慣れない人も多いのか、案内の係が配置されていた。


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 保安検査場はレーンが多く作られ、スムーズに通過できた。ターミナル内へ。このあとゲートまでがかなり離れていて、新しい通路を移動。


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 プライオリティパスで入れるコーラルラウンジへ。退出後に移動するときにわかったのだが、この隣にも入室可能なラウンジがあった。


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 レトロな雰囲気を出している、一番外側の席は通路とガラス越しである。


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 機内食は半分ほどしかいただかなかったので、ここで朝食の本番とした。品数は多くないが、しっかり食事をとれる。


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 これはデザートではなくスープ。


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 デザート。フルーツはおでん状に串にさしてある。


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   搭乗時刻が近づいてきたのでゲートに向った。搭乗するのはFD3542、ルーイ行き。


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 amazing Thaiというキャンペーンが行われていて、たまたま搭乗機はamezing Thai特別塗装機だった。

 偶然だが、ターミナルの建物が見えないゲートで、建設中の鉄道駅がよく見える。


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 特別塗装機を拡大。水上マーケットのボートを描いている。


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 搭乗。席はいつもと変わらぬエアアジア仕様。


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 席について、テーブルの裏側に写真が貼ってあった。自席はルーイの郊外の山の写真だったが、他の席を見ると、タイのいろいろな観光地の写真が貼ってあった。

 近くの席にはウドンターニのタレーブアデーンの写真が貼ってあり、とても美しかった。ウドンターは訪問するのだが、タレーブアデーンが美しいのは12月〜2月ということで、今回は無理なのだが、いづれ行こうと思う。

 荷物棚のふたには、外装と同じような水上マーケットなどの絵が貼ってあった。


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 機内食。座席指定、荷物預けとともにパッケージになっていたので予約しておいた。あまりお腹が空いておらず、半分ほどだけいただいた。天津飯風に卵焼きがのったご飯とチキンカレー。そしてミネラルウォーター。


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 1時間ほどでルーイに到着。飛行機からターミナルまでは50mほど歩く。

 荷物が出てくるベルトはわずか5mほど。


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 荷物を受け取って、ターミナルの外に出る。
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2019年01月16日

初めてANAのバンコク行き搭乗

イサーン旅行記 1日目2回目


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 羽田発国際線のANAは2度目なのだが、前回は中央右手のANAの専用エリアからだった。今回はサテライト側で、同じゲートからJALに乗ったことがあるゲートだ。

 ラウンジを出るときに、手洗いに立ち寄ったりしていたら、時間をよってしまい、ゲートには搭乗時刻を過ぎてから到着した。でも搭乗が遅れていて、ちょうど間に合った。

 バンコクへ向うのは、最近はJALがほとんどだし、その前はタイ航空がほとんどだった。今回は、初めて、ANAを利用してのバンコク行きだ。


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 ANAのバンコク行きは、羽田と成田を合わせて5便あり、うち2便が羽田発の深夜便だ。搭乗したNH849はB787-9でビジネスクラスはスタッガード型シート、もう1便はB787-8でクレードル型シートだ。そのため、フルフラットになるスタッガード型シートのNH849を選んだ。


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 着席した座席。窓ぎわの席で大きなサイドテーブルがある。窓ぎわと通路寄りの席が交互にあり、前の席のサイドテーブルの下に足を延ばすようになっている。


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 周辺の様子。座席は1-2-1の配置。JALのスカイスウィートと似ているが、個室感が少ない感じがする。


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 自席のモニターとオットマン。オットマンの幅はそこそこあって、足を延ばしても、自由に動かしやすかった。


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 ビジネスクラスではウェルカムドリンクがあるのが普通だが、JALではしばらくなかった。そのため、初めてANAのビジネスクラスを利用したとき、ウェルカムドリンクをいただいたときはうれしかった。ところが、この便ではウェルカムドリンクはなしで、ちょっと期待外れ。

  水平飛行になったあとで、軽食と飲物サービスがあった。軽食は4種の中から2つ選ぶものだった。


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 飲物はシャンパンをいただいた。 


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 軽食4種のうち残りの2種もすすめられたので、いただいた。


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 飲物は赤ワインにした。

 このあと、ビデオなどを見ることもなく、シートをフルフラットにして、3時間弱、眠った。JALではマットレスは長距離路線だけ用意されているのだが、ANAでは中距離路線でも利用できるようになっていたので、せっかくなのでマットレスを利用。


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 起きたあと、目覚ましのジュース。


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 朝食。搭乗後、オーダーシートで和食を頼んでおいた。せっかくなのだが、日本時間では4時ごろの食事であるため、半分ほどいただいて下げてもらった。


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 コーヒー。チョコレートが添えられているのがJALとの違い。

 まだ真っ暗なスワンナブーム空港に到着。


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 優先レーンのチケット。以前の横長の茶色のチケットから縦長の青いチケットに変わった。  


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 スワンナブーム空港到着。優先レーンで入国手続き。以前と違って、搭乗券も見せる必要があった。ビジネスクラスに搭乗していたかを確認するためだろう。
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2019年01月14日

伏見稲荷初詣

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 久しぶりに伏見稲荷に遅めの初詣に出かけた。伏見稲荷は全国の稲荷神社の大元締めで、東京の明治神宮や大阪の住吉大社と並んで初詣人数の上位ベスト3にランクされることが多い。

 京阪電車の伏見稲荷で下車すると、ホームの柱が朱色で塗られ、雰囲気がでている。


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 両替機があってびっくり。交換可能な通貨は、アジア通貨中心で、マレーシアリンギットやインドネシアルピーまで交換可能だった。


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 下り電車を待って、参道へ向かう。京阪電車の駅からの参道を少し外れ、JRの駅に向う。


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 JRの駅も朱色がたくさん用いられ雰囲気を出している。

 JRの駅の方が本殿にも近く、距離的には便利だ。以前はJR奈良線は利用しづらかったが、JR化後、複線区間が増え、本数も増え、格段に利用しやすくなった。


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 駅舎の写真を撮影後、そのまま反対向きになって撮影したのがこの写真。駅舎から道路をはさんだ向かい側から、参道が本殿に延びている。京阪駅からの参道よりもずっと短い。


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 楼門。もともとあった楼門は応仁の乱で焼け落ち、この門は秀吉の寄進により、16世紀に造られたもの。


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 外拝殿。こちらも楼門と同時期に造られたもの。ここでまず参拝したのだが、何か物たらない。鈴がないのだ。混雑防止のために鈴をはずしたと書いてある。


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 外拝殿から本殿に上がる階段の左右に狛犬のように置かれているきつね。


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 本殿。ここも応仁の乱により焼けたのだが、ここは室町時代末期の15世紀末に再建された。ここも鈴がはずされていて、鈴を鳴らすことなく参拝した。並ぶ必要がないので、確かに混雑防止にはよい。


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 本殿の裏手を少し上がると千本鳥居がスタート。10mほど大きな鳥居が続いた後、小さ目の鳥居が延々と続く。入口の部分は右側通行になっていて、参拝に向う人は右手の千本鳥居をくぐっていく。


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  千本鳥居の中。人がいなければ幻想的な光景なのかもしれないが、初詣の時期にそれは無理。外国人に特に人気と言われ、実際、外国人の密度が高そうだ。


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 10分ほどかけて千本鳥居を抜けると奥社がある。何か儀式をやっていたので、建物に近づくことができなかった。


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 奥社の後方にある、おもかる石。灯籠の一番上の部分の石を持ち上げて、思っていたより軽ければ願いが叶い、重ければ叶わないと言われている。持ってみるとかなり重い。


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 根上がり松。松の木の根が地面より上に上がっていることから、根上がり松。そこから、”値上がり”ということで人気があるとか。


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 千本鳥居は奥社まででだが、奥社を過ぎても、鳥居のトンネルは続く。千本鳥居の一帯より、少し大きな鳥居が並んでいる。


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 森の中に池がある。池のほとりにあるのが熊鷹社。ろうそくの火がきれいだ。 


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 熊鷹社から三ツ辻を経て四ツ辻までの間は階段が多く、かなり高度があがる。初詣というよりは、登山に近い。


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 瓢亭という茶店があり、営業していなかったのだが、その前に、ご神体がひょうたん型をした社がある。大松大神と書かれている。


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 急な階段を上がると、京都市の南部がよく見える場所に出る。ひときわ高い高層ビルは20階建て高さ95mの京セラ本社ビルで、京都で2番目に高い建物だ。(1番高いのは22階建て高さ100mの日本電産本社ビル)

 さらに少し上がると四ツ辻。ここから山頂へは右回りでも行けるし、左回りでも行ける。


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 右回りで回ることにした。三の峯、二の峯があり、それぞれ上がって下る。そして、また上がったところが一の峯。ここが標高223mの稲荷山の山頂でもある。社があって、参拝の長い行列ができていたので、時間の関係で、参拝はせず。


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 茶店の壁に山頂の表示。どうも、店に、ここが山頂か尋ねる人が多くて、この表示をとりつけたようだ。


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 ここからは下り道になる。うす暗い山道を歩くが、この付近であっても鳥居が並ぶ。


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   薬力の滝と書いてあったので寄り道してみた。


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 すぐに水が流れ落ちているところがあった。これが薬力の滝。


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 眼力社の前に、逆さ向きのきつねがいる。珍しい体勢のきつねだ。

 このあと四ツ辻に戻った。一周40分程度の「お山巡り」だった。 四ツ辻からは、どんどん下山した。そして三ツ辻から、上がってきたコースとは別ルートで下山。


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 途中に、真ん中の部分が欠け、間延びしたような鳥居があった。出世門というようだ。上に邪魔をするものがないためだとか。


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 本殿まで一気に下り下りた。「お山巡り」をしたので、参拝には2時間少々かかった。京阪の駅へ向う参道を歩く。露店が軒を連ねていた。


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 「まるもち」を買って帰った。以前はなかったと思うが。京阪の伏見稲荷駅から帰路についた。
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2019年01月12日

大阪・大正オフ会2 再び渡船乗って沖縄料理へ

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  平尾商店街を歩いたあとは、再び木津川の西側の道を北上する。10分ほどで、「落合下渡船」の乗船場に到着。川幅は150mほど。


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 ほかに乗船したのは自転車客が1人だけ。でも、どこの渡船に乗っても、必ず客がいて、15〜20分ごとに運航しているのは意味あることだ。


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 下船後は、西成区側の道を北上する。「落合下渡船」の乗船中に上流を渡る「落合上渡船」が見えたのだが、そこをめざす。700mほどだが、途中はずっと工場地帯が続く。


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 10分ほど歩いて「落合上渡船」乗場に到着。

 渡船場のすぐ北側に巨大な「木津川水門」があった。台風などのさい、海からの高潮を防ぐために設置されている。アーチ型であるのが印象的だ。海は手前側なので、水門のアーチが向う側に倒れると、水圧が分散していいのかな。
 
 ここと同構造の水門は、どちらも大阪の安治川水門、尻無川水門。月に一度、試運転があり、そのときに見学できるらしいので、いずれかの水門の開閉を見たいものだ。


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 川向うから渡船がやってきた。これに乗船して、再び大正区側に戻った。


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 大通りに戻る途中に「昭和山」のある公園がある。この山も上ってみたかったのだが閉鎖されていた。2018年9月の台風でたくさんの木が倒れたために安全上、閉鎖されていた。


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 「大正警察署前」からバスで「大正橋」に戻った。大正駅でトーフスキーさんと合流し、さっそく沖縄料理店が軒を連ねて並んでいる路地へ。

 石垣市にあり、以前2度訪れたことがある、おでん屋「メンガテー」の女将さんの妹さんが開いていらっしゃる店に行きたかったのだが、あいにく火曜日は定休で断念。

  入店した店は「やまねこ」。


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 カウンターもあったが座敷席に上がった。


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 十数年前に甲子園に出場した八重山商工ペナント。沖縄の離島で初の甲子園出場で盛り上がったのを思い出す。


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   沖縄でよく飲んだ泡盛「八重泉」も置いているようだ。


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 飲んだのは、オリオンの生。思う存分、オリオンを飲んだ。

 ビールを飲みながら、旅の話題を中心に話がはずんだ。特にバンコクの話題や今後の旅の計画など。


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 海ぶどう。口の中で噛むとプチプチする感覚が何ともいえない。ポン酢でいただく。


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 フーチャンプル。 フー(麩)をキャベツ、タマネギなどともに炒めたもの。沖縄のフー(麩)は、ちくわのような細長い麩で、手でちぎって、卵の溶き汁でもどしたあと、炒めてある。


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 グルクンから揚げ。グルクンは沖縄以外では見かけない魚だが、沖縄ではもっともポピュラーな魚。から揚げが定番料理で、この店もから揚げだけメニューにあった。


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 焼きそば。沖縄風のもので、スパムが入っているのが特徴。あと、醤油味で、麺は太い。


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 ポーク玉子。沖縄の朝食定番メニューだが、卵焼きがオムレツになっていた。沖縄でポークといえば、豚肉じゃなくスパムのこと。


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 ソーメンチャンプル。沖縄ではそうめんは、だしにつけて食べるのじゃなく、炒めて食べる。焼きビーフンみたいな感じ。これがソーメンチャンプル。

 飲んで語らい、あっという間に3時間たった。再会を約束して、この日は解散。

 大正駅から帰路に着いた。大阪環状線の19駅では、各駅独自の発車メロディーを使っているのだが、大正駅では何と沖縄民謡を使っていた。最後まで沖縄気分に浸ることができた。



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posted by とんび at 23:00| Comment(10) | 日本(沖縄・北海道以外)

2019年01月10日

大阪・大正オフ会1 渡船めぐりとリトル沖縄

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 大阪・大正にてネット仲間のasian night`sさんとトーフスキーさんとのオフ会を行った。お二人とも、バンコクや台北、大阪などで1対1のオフ会はしているのだが、3人が集まるのは初めてだ。

 14時に大正駅でasian night`sさんと待ち合せて、大正区周辺にある8か所の大阪市営渡船のいくつかを乗船し、リトル沖縄とも呼ばれる平尾商店街を散策し、17時にトーフスキーさんも合流し沖縄料理店へ向う。

 大阪市大正区は木津川河口付近に位置し、全体が島のような地域で、大阪市に8か所ある渡船のうち7か所が関係している。また、沖縄出身者が多いことでも知られ、駅前やリトル沖縄には沖縄料理店が多い。


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 大正区は北端に大正駅があるのだが、区内の移動に利用できる鉄道はなく、バスでの移動になる。

 大正駅前のバス停はなぜか「大正橋」。ここから大阪シティバスで「新千歳」へ。大阪市営バスは民営化されて、大阪シティバスになったが、民営化後ははじめての利用だ。


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 下車後、数分歩くと、大正内港を渡る「千歳大橋」が見えてきた。写真の右端に階段が見え、ここから歩行者も橋に上がって歩いて渡ることもできる。でも、橋は結構長くて、しかも高く、自転車と歩行者はほぼ橋の下を運航している渡船を利用しているようだ。


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 「千歳渡船」乗場。自転車客が多いが、今回利用した4ヶ所の渡船は、いずれも自分たち以外は全員が自転車客だった(笑)。ここの渡船は、昼間は20分間隔だが、5分ほど待っただけで乗船できた。8か所とも渡船は無料だ。


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 出航時刻になると船員が現れ、入口の鍵を開ける。橋の向かい側まで向う。


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 船の中には椅子はなく、立席のみ。ほぼ自転車客だけだから、余計なものはないほうが便利だ。


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 向かい側まで約5分。8か所ある渡船の中で、一番距離が長いが400mほど。

 途中、大正内港の様子やその向うに「昭和山」が見える。かつて貯木場だった跡地に、地下鉄工事で出た土を盛って、1970年に造られた、高さ33mの人工の山だ。


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  渡船。折り返し便として出発するときに撮影。


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 渡船場を示す看板。この看板があっても、地元民でないと、乗場はなかなかわかりにくい場所にある。


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 下船後、「鶴町四丁目」のバス停に向う。途中には市営住宅群もあり、周辺人口が多そうだ。渡船乗場の周辺は、ここ以外は工場地帯で一般住宅はなかったのだが。

 バス停から短区間だがバスに乗車。「鶴町四丁目」と「大正橋」の間は、大正区の中では幹線と言えるバス路線で、本数がかなり多くて便利だ。大正まで開通している地下鉄長堀鶴見緑地線は、ここまで延長される計画もあるが、現状では開通は難しいだろうな。


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 「鶴町四丁目」から乗車したバスは数分後、「大運橋通」で下車。ここから東に向って10分ほど歩いた。やがて、「めがね橋」が見えてきた。


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 木津川にかかる「めがね橋」は正式名は「千本松大橋」。船に配慮して高さが高く、橋の両側が二重のループ構造になっている。上空から見れば確かに、めがねに見えそうだ。川幅は300mもないくらいだが、ループ部分が500mくらいづつ両側にある感じだ。渡船の時刻の関係で、まず歩いて川向こう側の西成区側に渡った。


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 橋の一番高いところから木津川の上流を望む。両側とも工場地帯であることがよくわかる。はるか遠くに梅田の高層ビル街が見える。写真には写ってないが、左側には舞洲の高層ビル、右側にはあべのハルカスもよく見えた。


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 西成区側のループを回って下り、「千本松渡船」乗場へ。ちょうど、自転車客が乗船中で、乗場に急いで、かけこみで乗船することができた。


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 渡船の中。ここも自分たちを除いて全員が自転車客だった。


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 3分ほどで大正区側に戻った。乗船場と西成区側のループを望む。


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 下船したあと、木津川のすぐ西側の道を北上。途中、ゴミ処理場の一角に動物慰霊碑の表示があったので、行ってみた。「獣魂碑」があり、生花が供えられていた。


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 工場地帯の中を進んで、やがてリトル沖縄のエリアに到着。「サンクス平尾」という愛称のついた平尾商店街を見て歩いた。


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 訪問したのは火曜日だったのだが、基本的な定休日が火曜日であるためか、それとも廃業した店が多いためかよくわからなかったが、行ったときには営業していた店舗は少なかった。


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   アーケード内には、沖縄を強調したタレ幕がたくさんかかっているのだが、その割に沖縄の商品を専門的に販売している店はほとんどない。


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 商店街を少し出たあたりに、沖縄料理店が何軒かあったのだが、いづれも閉店していた。この店も有名な立ち食いホルモン店らしいのだが、正月は10日から営業ということで、訪問時には閉まっていた。


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 沖縄の商品を売っているとはっきり言える店は1軒だけあった。SPAMやさんぴん茶など沖縄でないと売ってなさそうな品物を扱っていた。
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2019年01月08日

羽田サテライト側のANAラウンジ

イサーン旅行記 1日目1回目


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 バスはターミナルの入口に着き、出発ロビーに上がる。搭乗券は伊丹で発券済みで、すぐに優先保安検査場へ。

 いつの間にか利用基準が緩くなっていてSFCでもOKだ。同様にJGCもOKになっている。ただ、ノンステータスの人はビジネスクラスでも利用できない。世界中の空港でこんな空港はないだろう。改善してほしい。


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 出国審査場は2、3人待ちで通過。今回はサテライト側から出発なので、JAL利用時と同様、左手へ。サテライトの手前のANAラウンジへ。このラウンジは出発階のすぐ上の4階になるのだが、以前、このラウンジを見て、さらに上階(5階)のJALサラララウンジSKY VIEWに入室したことはある。


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 受付で左手のANAラウンジを案内される。右手はANAスウィートラウンジ。シャワー利用を申し出たが、かなり待たねばならず、呼出ベルを渡された。ラウンジは混んでいたが、空席もそこそこ目立っている。


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 駐機場がよく見える側に席もあるが、混んでいて窓ぎわの席は座れなかった。通路側の席をとった。



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 席を確保したあとで、ラウンジの端にあるビュッフェコーナーへ。


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 ビュッフェを一通りいただく。これが本日の夕食。飲物はスパークリングワイン。


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 どうしても食べたかったのはカレー。チキンカレーでじゃがいもやタマネギなどが入っている。JALのビーフカレーのほうが好みなのだが、このカレーも美味しい。


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 ANAラウンジの特徴はヌードルバーがあること。とんこつラーメンを注文。番号札を渡され、少し待って出来上がってきた。


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 飲物はビールにかえ、デザートのフルーツをいただく。


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 うまい具合に、食事をちょうど食べ終わったころに、シャワーの呼出ベルが鳴ったので、受付へ行った。

 シャワー室のキーをもらって、入室。室内は広く、トイレもある。脱衣場内の椅子もあり、利用しやすいシャワー室だ。

 搭乗まで間はあるが、利用者が多そうなのでなるべく急いでシャワーを浴びた。夜行便の搭乗前なので、すっきりしてよい。



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 シャワーのあと、あだ間があるので、座る場所を変えて休憩。ネットを使ったりしてすごした。


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 ビールを飲んで待つ。だんだんとラウンジ内の客も減ってきた。
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2019年01月06日

久しぶりのANAはアウェイ状態

イサーン旅行記 0日目

昨年10月のタイのイサーン北部の旅行記をはじめます。


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 タイのイサーン北部への旅行に出発。今回は久しぶりにANAを利用した旅行だ。また、バンコクへANAを利用するのははじめてだ。伊丹・羽田の国内線でANAというのも久しぶりだ。

 伊丹から羽田経由にバンコクに向う。ターミナル2階にあるプレミアムチェックインのカウンターへ。何度か使って知っているが、今回も1階で少し探してしまい、あっ、2階だと思い出した。普段はJALなので完全にアウェイ状態だ。でも2階というのはわかりづらいと思う。カウンターでは誰も並んでいなかったので、すぐに手続きできた。

 ここでバンコクまでのチェックインを行い、荷物も預けた。羽田・バンコクの搭乗券や羽田での国際線への連絡バスのチケットも受取った。


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 チェックインのあと、すぐそばの保安検査場へ。検査場の一角がプレミアム会員向けになっているのだが、とても狭い。並んでいる途中はPCなどをカバンから出して、カバンとは別に持ち、最後尾もよくわからない状態で並ぶ。

 保安検査のあと、すぐにラウンジに向えるようになっている。少し歩いて、階段を上ったところにANAラウンジがある。JALのサクララウンジに比べるとスタイリッシュで、広い。上階がANAラウンジ、下階がダイヤモンド会員など限定のANAスウィートラウンジなっている。でも、階段を上がるのが一瞬わからなかった。これまたアウェイ状態だ。


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 ビールとつまみでしばらく休憩。


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 搭乗はグループ分けされていて、1がダイヤモンド会員など、2がSFC会員など、3と4は普通席の一般客で、座席後方が3、前方が4。JALでもいえることだが、1の人数がとても多い。自分は2で並ぶ。


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 2の列の先頭近くで搭乗し、普通席に向う。保安検査場で出てくる紙とは別に、搭乗口でまた紙が出てくる。JALでは搭乗口では何も出てこないので、一瞬びっくりした。中に入るとまだお客さんはまばら。すでに座っている人は1の人が多いはずだ。


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 ANAでははじめて機内Wifiを利用した。JALが2017年7月に無料化した後、9か月遅れで2018年4月から無料化された。


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 飲物サービスはコーヒーにした。JALでは紙手拭きも渡されるのだが、ANAはなし。やっぱり、手が汚れた場合など、あったほうがいいなぁ。


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 羽田到着後はANAの連絡バスを利用するため乗場へ向う。でも、行き方がよくわからず、またもアウェイ状態で困った。

 写真は伊丹でもらった乗車票。乗車のさいにこれを見せる。


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 国際線ターミナルへの専用バス乗場。以前は、国内線のバス連絡の搭乗口の一角に乗場があったのだが専用乗場に変わっていた。


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 利用した時間帯は、15分間隔であるため、すぐにくる空港内の無料バスより待ち時間が長くなるためか利用者は少なく、自分以外には1人だけだった。JALは国内線から国際線への連絡バスは運行していないが、待ち時間の関係だろうと思った。


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 やってきた連絡バス。数分で国際線ターミナルへ。途中制限区域内を通るので、空港内無料バスよりは面白い。
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2019年01月02日

フリーになった今年の旅行について


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あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

写真はタイのナコンパノムで見たメコン川の日の出です。

この写真を撮影したときの、昨年10月のタイ旅行記は数日中にはじめますので、またおつきあいください。


今年の旅行については、半月ほど前にも書きましたので、重なる部分もかなりあるのですが、ここでは少し違った観点も交えて書いていこうと思います。

昨年を振り返ると、自分の場合、定年退職し、継続勤務を辞退しフリーになったことが、最大の出来事でした。数年前から、定年退職後の身の振り方については悩み続けていました。夢は、「フリーになって趣味の海外旅行を長期間でおこなう」というものでした。でも、フリーになって、旅行以外は閉じこもり生活になると「社会とのかかわりがなくなってしまい、健康のうえでもよくない」という思いがありました。

自分の場合は、十年以上前から退職後フリーになるつもりで、経済的には問題ないように準備していました。でも、次第に経済的なことを考えるだけじゃダメだと思うようになりました。それで、社会との繋がりと健康ということを考えると、もう1年か2年、仕事を続けるのがいいかなとも思い、悩み続けました。結局、次第に大きな課題になってきていた親の介護のことを考えて、旅行時以外は親によりそうのが最大の親孝行だと思って、フリーか継続勤務か決める最終の段階で、フリーになることを決心しました。

さて、昨年の途中から、フリーになったあとの生活ですが、普段は、親の介護と空き時間を使ってジム通いという毎日になっています。そして、楽しみだった長期の海外旅行は、退職後の数ヶ月で4回(1回は途中で帰国)でかける計画でした。ただし、長期とは言っても、親を旅行中は預けている関係上、12日間程度にとどめています。また、1回は、親の体調の関係で出発早々、帰国しましたので、実際には長期は3回でした。退職後の短期の旅行は、途中帰国の1回と、退職直後で手続きなどが気になり短期にとどめた旅行が1回あったので、計2回しています。


今年は、年間を通じて、長期の旅行だけをするつもりです。ただし、上にも書いたように、12日間程度(最大で2週間程度)で、回数も6回程度の予定です。退職前は、10日程度の旅行を盆の前に、1週間程度の旅行を年末年始に、そして2〜4日程度の旅行をGWと3連休を利用して年間7、8回程度していました。ですから、旅行回数の面では、9、10回程度→6回程度に減少、1回あたりの旅行日数の面では、平均4〜5日程度→12日程度に増加ということになりそうです。回数では減りますが、旅行に出かける日数は増えます(ただし親の体調の関係があるので、その点は不確定です)。なお、短期の国内旅行は、日帰りをのぞいて、当面は行けないと思います。

旅行時期は大きく変わります。すでに、別記事でアップしましたが、約20年間続けてきた「年越し旅行」をやめました。旅費が高くなる時期を避けるのと、正月は一緒にいたいという親の希望の両面を考えてやめました。また、旅費の関係で、盆の前とGWの旅行は今後は行いません。もし、退職後に継続勤務を選んでいたら、いまごろは、今年のGWの10連休をどうするか悩んでいたところでしょうが、悩む必要もなくなりました(笑)。年間6回程度の旅行は、今までとは逆に、年末年始、盆の前、GWを避けて旅行するつもりです。


旅行先も大きく変わると思います。昨年は年の途中で退職しましたので、一昨年以前と比較してみます。一昨年以前の5年間の旅行先を調べてみました。5年間でちょうど50回旅行していました。

【2013〜2017の5年間の50回の旅行先】
台湾14回 タイ13回 韓国7回 インドネシア3回 アメリカ合衆国3回 マレーシア2回 ドイツ2回 香港1回 ミャンマー1回 カンボジア1回 スペイン1回 オランダ1回 オーストラリア1回

これを地域別にまとめると次のようになります。
東アジア22回 東南アジア20回 ヨーロッパ4回 北アメリカ3回 オセアニア1回

今後は、台湾はじめ東アジアは激減すると思います。東アジアは、今まで3〜4日程度の旅行がほとんどでしたから、旅行が長期化すると、あえて選ぶことはないと思います。ただし、年6回程度の長期旅行の帰国後、そのまま台湾へ3〜4日程度の旅行を行う程度のことも考えています。

逆に、年6回のうち4回程度は東南アジアと南アジア、2回程度はヨーロッパと北アメリカくらいが妥当かなと思っています。

また、東南アジアの内訳ですが、いままではタイに偏りがあって、5年間で20回の東南アジアのうち13回がタイでした。今後は、東南アジアの中でタイが圧倒的に多いということはなくなると思います。いままでタイが多かったのは、タイが好みだということもありますが、両夜行の3日間など短期間でバンコクだけに行くという旅行がしやすかったこともあります。旅行が長期化すると、バンコクだけの旅行も、東アジア同様、あえて選ぶことはなく、タイは年間数回ということはなく、1回だけかなと思います。


最後に、航空会社のステータスについても変化が確実です。2008から2017までの10年間、JALのJGPの資格を維持してきました。特別に「修行」はおこなわず、旅行のさいのフライトを利用してです。しかし、旅行回数が減ると、当然、フライトも減るので、JGPの維持はおこなわないことにしました。すでに、昨年はフライトが減ったので、JALのステータスはクリスタルになります。今年は、さらにフライトが減るので、JALは平JGCになる見込みです。

一方、2007年にはJGCとともに、ANAのSFCも獲得していますので、今後は、平JGCと平SFCの資格を利用して旅行を楽しみたいと考えています。年間に6回の旅行をするとして、利用航空会社のバランスは、JAL:ANA:その他=1:1:1 くらいを考えています。そして、なるべく特典航空券を利用するとともに、現在は停止している海外発券を再開しようかとも思っています。
posted by とんび at 17:05| Comment(18) | 近況

2018年12月30日

制度変更されたJAL特典の発券

JALの国際線特典航空券の発券のしくみが大きく変更されて、1か月近くたちました。この間に来年利用する特典航空券も発券しました。それで、制度変更についての感想を書いてみます。

先に、結論を書いておきます。
「制度変更の一番の特徴であるPLUSは、『追加マイルが必要ない』もしくは『追加マイルがごくわずか』の場合だけ特典を利用するとすれば、以前と変わっていない」

「『追加マイルが2倍程度以上必要』なものは、以前ならキャンセル待ちであったものだから、利用しないことにすれば、以前と変わっていないことになる」

追加マイルが多く必要な場合が非常に多いのは、ヨーロッパ方面のビジネスクラスの場合(調べてませんが、たぶん北米やオーストラリア方面のビジネスクラスも)で、これは、以前は、発券開始直後や利用直前をのぞいてキャンセル待ちになる場合が非常に多かったことに対応しています。

一方、ヨーロッパ方面でもエコノミークラスの場合は、追加マイルが必要じゃない場合が多くあり、以前はキャンセル待ちにならなかった場合が多くあったことに対応しています。

また、アジア方面は、ビジネスクラスもエコノミークラスも、追加マイルが必要じゃない場合が多くあり、これも以前はキャンセル待ちにならなかった場合が多くあったことに対応しています。

自分の印象では、PLUSについては、東京発着に関しては、改悪でも改善でもない感じがします。

しかし、地方発については、改悪だと思う点があります。東京発着の国際線にうまく接続する国内線(たとえば伊丹・成田便など)を利用しようとすれば、追加マイルが発生する場合があるのです。東京で前後泊すれば、基本マイルで利用できても、これじゃあ、東京発着にして、国内移動は別に有償で手配しようかということになります。以前は、東京発と地方発で必要なマイルが異なる場合はなかったのですが、異なる場合が生じています。伊丹・成田(羽田)の場合は、便によってずいぶん差がある場合もあります。これには驚きました。

もう1つは、PLUSではない部分で、改悪だと思う点があります。発券後の予約変更ができない点です。以前は、特典航空券は予約の変更が可能で、これが大きな特徴でした。特典予約のしにくいヨーロッパ方面のビジネスクラスの場合などは、330日前予約が必須の状況がありますが、実際は1年後どうなっているかわかりません。かなり、変更しなければならない場合がでてきます。これができないのは痛いですね。

まとめると、『東京発に限れば、PLUSは改悪でも改善でもないけど、地方発の場合や予約変更できない点を考えると改悪』だと思います。


以下は、実際の画面のコピーを使って、説明してみます。なお12月30日の画面で、330日後は11月24日です。

例1 東京発パリ行きビジネスクラス 2019年11月分

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例2 東京発パリ行きビジネスクラス 2019年1月分

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例1、例2について・・・・基本マイルの55000でとれるのは、330日前の発券開始直後と、キャンセルがでたものの直近すぎて空席がうまらない1週間くらい先の何日かだけですね。以前は、予約が入ったのもこの時期だけだったので、追加マイルの必要な大部分の日は、予約が入らないと同じと考えれば、以前と同じになります。


例3 東京発パリ行きエコノミークラス 2019年11月分

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例4 東京発パリ行きエコノミークラス 2019年1月分

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例3、例4について・・・基本マイルの26000でとれる日が、330日前近くはもちろん、直近でも多くあります。以前からその傾向がありました。


例5 東京発クアラルンプル行きビジネスクラス 2019年7月分

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例6 東京発クアラルンプル行きエコノミークラス 2019年7月分

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例5、例6について・・・年間を通じてもっとも特典がとりにくそうな時期のひとつである7月を例にしました。ビジネスクラス、エコノミークラスとも基本マイル(500マイルだけ増えている場合は、基本マイルと同じという扱いにします)でとれる日は多数あります。また、基本マイルのままとれやすいのは、エコミークラスよりもビジネスクラスだというのも特徴です。こうした点は、ほかのアジア方面も少し調べたのですが、似た傾向があります。


各例にいえることですが、追加マイルの必要なものは、以前ならキャンセル待ちになっていた場合で、それはとれるかとれないかわかりませんでした。キャンセル待ちはとれないと考え、一方、PLUSで追加マイルが必要になったものは、もともととれないと考えれば、以前と変わってないことになります。

また、追加マイルが必要な場合がほとんどというのは、ヨーロッパ方面のビジネスクラスについていえることで(調べてませんが、たぶん北米やオーストラリア方面のビジネスクラスも)、ヨーロッパ方面でもエコノミークラス、アジア方面はビジネスクラス、エコノミークラスともに、追加マイルが必要な場合はそれほど多くないように思います。

そんなわけから、東京発に関していえば、PLUSは改善でも改悪でもないと思うわけです。

ですが、地方発着にした場合に、東京発では基本マイルで発券できたのに、便によっては追加マイルが発生する場合ができた点と、発券後の予約変更ができなくなった点については、改悪だと思います。そのため、制度変更は全体としては改悪だと思います。

加えて言うと、自分の場合は、制度変更について検討して、その内容を自分なりに理解したのですが、なかなかその理解はができにくい面もあり、『基本マイルがあがった』という誤解をもたれやすいと思います。そうした誤解を払しょくする努力はなされていないと思います。もう少し、『各便で基本マイルで発券できる席にはには制限があり、その制限数をこえたので、今後の発券は、追加マイルが必要です。』という案内を入れたほうがいいと思います。

なお、追加マイルが2倍程度必要な場合は、自分は特典を利用するつもりはありません。1マイル=2円で概算して考えれば、追加マイルが2倍程度必要となれば、有償で購入したり、eJALポイントを使う方が有利だと思われるからです。
posted by とんび at 23:01| Comment(16) | 航空

2018年12月27日

キャセイで帰国しました

チャウドック旅行記 4日目2回目


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   搭乗時刻の10時35分にゲートに向ったが、搭乗が遅れる模様。そもそも搭乗機がまだ到着していなかった。11時15分ごろの搭乗になる模様。あとで思えば、この間にローズラウンジをみてきたらよかったと気づいたが、後の祭り。


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 折り返しの搭乗機が11時すぐにやっと到着。A330。


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 ビジネスクラスは斜め向きの席でJALのスカイスウィート3に似ている。しかし、この日はエコノミークラスに搭乗。


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 出発は11時30分ごろになった。ホーチミン・香港間は、距離が短いためか、出発後の飲物のサービスはなく、機内食のときにやっと飲物が飲めた。このときは、遅延のために飲物もとれずにいたので、のどがかわいていて、何とかしてほしかった。

 機内食はフィッシュかチキンパスタかということで、フィッシュにした。魚のから揚げにあんかけしたものだった。ここで初めてビールを飲めた。銘柄はカールスバーグ一択。ビールの左側はハーゲンダッツのチョコレート味。

 出発は1時間近く遅れたが、到着は30分遅れでとどまった。余裕時間がみえあるからだろう。それでも、15時30分の到着で、乗継便は16時35分発で搭乗時刻は16時10分。国際線乗継の関門を通らねばならないので、ラウンジでゆっくりはできない。


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 キャセイの場合は、香港での乗継客のために、乗継便のゲートを座席のモニターに表示してくれる。これはなかなかいいサービスだ。全部の便ではなく、搭乗している客に関係する便だけなので、便数が多くなくみやすいのもいい。


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 到着後、まず国際線乗継の保安検査場へ。客は多いが、レーンが多くて、流れが速いのはよかった。香港で乗り継ぐのは初めてだ。

 乗継便のゲートに向う途中にあるラウンジに入室。写真のところから、エスカレータで下の階にいったところにある。入口で、ファーストクラス用のラウンジの場所を案内されたが、ラウンジ滞在時間が10分しかないので、ビジネスクラス用のラウンジでも、なるべく長く滞在できそうなところにやってきた。


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 軽く食事を選んだ。


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 ビールは香港ビール。HONGKONG BEER CO. という醸造所で作っているクラフトビールのようで、今回初めていただいた。クラフトビールなので、流通量が少なく、飲める機会が限られていて、飲むことができてよかった。


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 搭乗時刻の16時10分になり、ラウンジは10分で切り上げてゲートに向った。

 でも、またまた遅延。16時35分の搭乗だという。ゲートから少し離れたところにあった、足を延ばせるイスで休憩。


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 16時35分にゲートにいけば、今度は、もう搭乗がほぼ終わっているじゃないか。ほぼ最終の客としての搭乗。案内がよくない。


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 エコノミークラスの席にたどりついたときには、ほかの客はみな席に着いていた。

 17時ごろに出発。香港・関西間は少し距離があるので、機内食の前に、飲物サービスがあった。オレンジジュースをいただく。


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 機内食。ビーフかチキンパスタかであったが、ビーフにした。ビーフというのは、牛丼風の味付けにした牛肉であった。肉が固まって、ほぐして食べなければならなかったのが難だった。

 飲物はビールにした。ほかの銘柄もあったかもしれないが、スーパードライが渡された。


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 ハーゲンダッツのチョコレート味が配られたが、ホーチミン・香港間も、チョコレート味だったので、ちょっと残念だった。

 出発は遅れたが、余裕時間の範囲内だったようで、定刻に関西空港に到着。

 今回の旅は、現地到着後早々に帰国することになるアクシデントがあった。滅多におこることはないが、おこるときにはおこるということだ。予定を切り上げて帰国したが、行けなかったところが多数ある。なるべく早くリベンジしたいと思う。



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チャウドック旅行記、これで完結です。

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posted by とんび at 23:44| Comment(0) | ベトナム