2020年01月28日

昼はチキンビリヤニ、夜はフィッシュマンチュリアンとエッグヌードル

インド現地報告 9日目


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コーチで行きたいところは前日に回り切ったので、10時ごろにゆっくり出発。エルナクラムのマーケットに行きました。野菜の店や香辛料の店など見てまわりました。

昼食はネットで見つけたチキンビリヤニが美味しいという店に行きました。ビリヤニはインド風の炊き込みご飯です。インドに来てからメニューでは何度も見ているのですが、食べている人のビリヤニの量が多く、あまり食べる気がしなかったのです。今度食べたのもやはり量が多かったですが、美味しかったので完食しました。

写真ではチキンがわかりませんが、骨付きのフライドチキンにする程度の大きなものも含め4個程度がご飯の中に埋もれていました。これを皿にとって、指でつまんでいただきました。スプーンが写っていますが、これは皿にとるためのもので、現地人はみな皿にとったあとは指でつまんで食べていましたので、自分んもその流儀に従いました。

人気があるだけあって、次から次へと客が回転していました。これは170ルピーでしたが、食後にライムジュース25ルピーも注文し、あわせて195ルピー(約370円)でした。

このあと、エルナクラムジャンクションへ行きました。ジャンクションというのは大きな駅の駅名についている言葉で、駅という意味のようです。エルナクラムには、この駅の少し北のほうにエルナクラムタウン駅があり、どちらに列車がやってくるか注意する必要があります。駅を見たあと、メトロでホテルに帰りました。14時30分ごろでしたが、3時間ほど部屋で休憩しました。待ったにないことですが、暑いので、ほかに行くところも考えてはいましたが、行きませんでした。


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休憩後、海岸に行き、夕日をみようとしましたが、この日もきれいな夕日は見られませんでした。そのあと、教会をみたり、商店街をみたりぶらぶらしました。

そしてホテルに戻る途中で夕食。フィッシュマンチュリアンってのがあって注文しました。マンチュリアンが気になってです。たぶん満州風ということですが、どうして中華風ではなく、広東風でもなく、満州風なのかはわかりませんでした。魚の切り身を揚げて、そのあとドロッとした甘酢っぱいソースがかけています。日本の酢豚のあんに似ていますが、野菜がみじん切りにしてあった点が違います。


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もうひとつ注文したのがエッグヌードル。野菜焼きそばにスクランブルエッグがまぜてあるものでした。焼きそばは味がうすいのですが、ソースが3種類は運ばれてきて、それをかけていただきました。これは120ルピーで、魚料理が180ルピー、あと食後にグレープジュース70ルピーを注文したので、合計370ルピー(約720円)でした。
posted by とんび at 03:33 | Comment(0) | インド

2020年01月27日

フォートコーチ

インド現地報告 8日目


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コーチではエルナクラムというエリアで泊まっていて、ここがコーチのメインになるエリアです。ですが観光の中心となるのはフォートコーチと呼ばれるエリアで、ボートに乗っていきます。一見、島のようにみえるのですが、実際には陸地とつながった細長い半島の一番先の部分です。ですからバスでも行けるのですが、ほとんどの場合、ボートで行きされています。自分も1日使ってフォートコーチへ行ってきました。

ボートの運賃は6ルピー(約12円)とほとんどタダみたいな感じでした。15分ほど乗って到着。そこから20分ほど歩くとフォートコーチの中心部にやってきます。ここで最初に見に行ったのは、写真のチャイニーズフィッシングネット。以前から写真はみていたのですが、どんな風にして魚をとるのかということはわかりませんでした。実際に漁をしている様子も見ることができて、仕組みがわかりました。ここでとれた魚をそばで売っていました。

このあとは、フォートコーチの街歩き。途中でバスコ・ダ・ガマの墓がある教会に行ったり、ポルトガル時代の雰囲気の残る通りで昼食をとったりしました。シナゴーグなどがあるエリアが少し離れたところにあり、そこへも行って、ボート乗場に戻ってくるとちょうど日没でした。きれいな夕日はみられませんしたがよかったです。夕食をとってホテルに戻り、そのあとホテルの隣にあるバーへビールを飲みに行きました。入口がホテルの隣にあるのですが、行ってみるとホテルの建物の中でした。ホテルの外へ一旦出ないといけないのですが。
posted by とんび at 04:54 | Comment(0) | インド

2020年01月26日

コーチでメトロに乗車

インド現地報告 7日目


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朝食は、カニャークマリでは外食。ティルヴァナンタプラムではついていて、初めてインド風のビュッフェを体験。インド風のパンとカレーソースのビュッフェで、なるほどこんなのかと思いました。アラップーラでは2泊なので、同じ朝食が続くだろうなって思っていました。写真は2泊目の朝食ですが、右上の白い小さなイドリーとその左のソースであるサンバルは1泊目と共通でしたが、ほかのパンとソースは1泊目と違っていて、なるほど、客を飽きさせない工夫をしていると思ったのと同時にパンの種類の豊富さも知りました。粉末状のものは、粥を乾燥させたもので、1泊目は粥がありました。粥は甘味のついているものでした。

朝食後、コーチへ移動です。エアコンバスでティルヴァナンタプラムの街中で目撃していましたが。こんなに早く乗れるとは思っていませんでした。ノンエアコンのバスの倍ほどの運賃です。1時間30分ほどで、コーチの市内に入ったのですが、バススタンドへは行きません。もっと北のほうへ行くみたいで、郊外の幹線道路沿いで下車させられました。でも、あまり心配はいりません。すぐ近くにメトロの駅があるからです。


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コーチのメトロは最近できたもので、ガイドブックには書いてありません。南インドの地球の歩き方は、2017年版が最新で、以後、改訂されていません。旅行者の少ないエリアは数年に一度の改訂なのでしょう。メトロを知ったのは、ひがしさんの旅行記に、メトロでルルモールに行った記述があったからです。存在はわかったのですが、具体的な経路を調べたのは、この日、朝食を食べる前です。スマートフォンの地図を見ると駅が書かれていて、何と泊まるホテルのそばにも駅がありました。

バスの車掌が下りるように言ってくれたところは、メトロの駅のすぐ近くでした。コーチのメトロは地下鉄じゃなく高架鉄道です。ですから駅まで簡単に行けました。高架に沿って歩けばよいだけですから。15分ほど乗車して、ホテル最寄の駅に着き、ホテルまではすぐに行けました。

ホテルは14時まで入れなくて、荷物を預けて出かけました。昼食をローカルなレストランでとりました。ミールスを注文しましたが、前日に続いて、カレーをかけたご飯を指でつまんで食べました。別の店でアイスクリームを食べ、ルピーが少なくなってきたのでATMでキャッシングです。これがなかなかの難関で、3つ目のところでやっとできました。おそらくインドで発行されたクレジットカードしか受け付けなかったのだと思います。やっとキャッシングできたのですが、1回に最大2000ルピーしか出せないので、5回同じ作業を繰り返しました。

ホテルへ戻ると15時前で、荷物は部屋に運んでくれていました。1時間ほど部屋で涼んだ後、ルルモールへ行きました。これもひがしさんの旅行記で知ったのですが、インド最大級のショッピングセンターということで行ってきました。メトロに15分ほど乗ってエダッパリーで下車。駅とルルモールは直結されていました。広い店内を見て回り、夕食もとってホテルに戻りました。
posted by とんび at 09:51 | Comment(0) | インド

2020年01月25日

バックウォーター ボートで1日すごす

インド現地報告 6日目


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アラップーラでは、1日使って、バックウォーターを楽しんできました。この地域は水郷なので、運河が縦横に流れていて、その運河をボートで見て回ったのです。乗ったのは、現地の住民が生活の足として利用している定期ボートです。

9時35分にアッラプーラのボート乗場を出発、12時15分にコッタヤムというところに到着です。2時間40分も持っていた割に、コッタヤムはアッラプーラから20kmほどしか離れていません。のんびりとした船旅で、写真のような運河の中を通っていきます。運河の両側はヤシの木が並び、その背後は田んぼです。運河の真ん中を通るものとばかり思っていたら、運側の両側にボート乗場があって、ジグザグに進んでいきました。

コッタヤムで折り返し時間が45分あり、その間にボート乗場のそばにあった大衆食堂で昼食です。メニューはミールスだけなのですが、皿に小分けされたカレーの容器が乗せられてやってくるとばかり思っていたら、テーブルにカレーの容器が置かれていて、各自ですくって、ご飯にかけるというものでした。そして、カレーのかかったご飯を手でつまんで食べます。カレーを手でつまんで食べるのは初体験でした。


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13時のボートで折り返しです。コッタヤム付近は、運河の幅がせまく、水面は藻が覆っている状態でした。そして逆向きのボートとすれ違いました。おのあたりは、運河の両側は田んぼではなく、民家が並んでいます。そのため、運河の両側を結ぶための橋がかかっているのですが、跳ね橋でボートが通るたびに橋の上げ下ろしをしていました。

15時40分にもう戻ってきたかと思ったら、運河に面したスタンドで給油です。ほとんどの客はここで先行するボートに乗り移ったのですが、自分はボートの先頭にすわっていたので、そのことに気づかず、給油の様子を見て、ボート乗り場に戻ったのは15時55分。6時間20分の船旅でした。

このあと、前日にみつけていたバーのあるホテルに行き、ビールを飲んでしばらく休憩。そのあと夕食もとってホテルに戻りました。
posted by とんび at 08:08 | Comment(4) | インド

2020年01月24日

インド国鉄の寝台車に昼間に乗る

インド現地報告 5日目


ホテルで朝食のあと、アラップーラへ鉄道で移動しました。

2日間続けて、インド国鉄に乗車したことになります。
カニャークマリ→ティルヴァナンタプラム 乗車はカニャークマリ発ベンガルール行き急行
ティルヴァナンタプラム→アラップーラ 乗車はティルヴァナンタプラム発ムンバイ行き急行

どちらも、寝台車に昼間乗車しました、


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まず、とてつもなく長い編成なんです、22両編成。1車両23mとすると500m。1列車全体を撮影することはできませんし、先頭の機関車を撮影しに行くこともできません、

22両のうち、2等座席車がたった1両。これは運賃が安いので大混雑でした。ノンエアコンの寝台車が10両、これに乗りました。エアコンのある寝台車が3段式が6両、2段式が1両、エアコン寝台車の客むけのビュッフェ車が1両、荷物車が1両、あと2両はわかりません。機関車が両数に含まれるのかどうか不明です。編成の半分ほどだけ歩いてみた結果です。

写真は乗車した寝台車で、窓枠に鉄柵がついているのが特徴です。2等座席車もついていて、転落防止のためでしょう。脱出用に柵がない窓も設けられています。エアコンのある車両は窓が開かないので鉄柵はありません。


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寝台車の車内ですが、昼間は3人掛けですが、上段は寝台がセットされていて、昼から横になっている人もいます。中段は、下段の背もたれを横に伸ばして、上段とロープでつなぎようになっています。昔の日本の3段式寝台と同じですが、カーテンはありません。


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そして、通路を挟んで、昼間は1人用座席になる2段式寝台があります。上段はセットされていて、下段は背もたれを倒して寝台にします。これが、日本の昔の寝台車と違う点です。

カニャークマリから乗車した列車は、ガラガラでワンボックス占領できました。ただ、下車したティルヴァナンタラムからは大勢載ってきました。ティルヴァナンタラムから乗車した列車は、始発駅から乗ったにもかなわらずワンボックスに3人〜6人でした。

運賃ですが、2日とも125ルピー(約240円)でした。1日目は90km、2日目は150kmほどですが同運賃でした。たぶん、寝台車に座席指定しない場合の運賃は、200kmくらいまでこの運賃で均一なんだと思います。2等座席車は、1日目は50ルピー、2日目は65ルピーでしたので、2等座席車の場合は、やや細かい運賃設定になっているのでしょう。

自分の場合は座席指定しないで乗ったのですが、指定券を持った客も乗ってきます。夜間の乗車区間がある客は指定券をとるでしょう。それで、2日目は1人席に座っていたら、指定券を持った客に2回、席を移動させられました。指定券は2段寝台のほうから売っていくのでしょう。指定の場合の運賃はもっと高いんでしょう、詳しくは不明です。3人席のほうに移ってからは、移動しませんでした。


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鉄道1日目ですが、下車したさい、1両だけの2等座席車で、下車しようとする客がいるのに、乗車する客がいて大混乱でした。窓から下車する客もいました。1日目は寝台車はガラガラでしたが、1両しかない2等座席車はすし詰めだったみたいです。インドの列車が遅れやすい理由の1つはこの点にあると思いました。

さて、アッラプーラに到着し、駅の掲示を見ると、乗車した列車は30分遅れていました。この列車はムンバイまで行くのですから、どれだけ遅れるのでしょうか。インドの鉄道を利用するときは、極力、当駅始発のに乗るのがよいと確信しました。

またコチへの移動に鉄道が使えないか調べましたが、適当な時間になく、もしあっても遅れるでしょうから、バスで移動することにしました。このあとオートリキシャでバススタンドへ。コチ行きの乗場を確認してから、ホテルに向かいました。ホテルでは1時間ほど休んだあと、街歩きに出かけました。夕食もとってホテルに戻り、1日を終えました。
posted by とんび at 07:43 | Comment(4) | インド

2020年01月23日

ティルヴァナンタプラムでフィッシュモリーを食べる

インド現地報告 4日目


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ホテルの屋上から日の出を見ようとしましたが、海から上がる太陽は見られませんでした。少し上がってからのは見ることがでできました。前日、寝坊したのが悔やまれます。この日は移動日ですが、カニャークマリ発の列車が10時なので、朝食を食べに出ました。そしてボート乗場の入口に人だかりがして、係がその人たちを追い散らしています。人がいなくなってから、掲示を見ると、波が高いのでボートが出ないようです。行けるときに行ってよかったのですが、揺れて怖かったことを思い出しました。

10時発の国鉄に乗車。駅の掲示でティルヴァナンタプラム到着は12時40分になっていましたが、到着は10分遅れ。このくらいはインドでは上出来なんでしょうね。この列車、延々とベンガルールまで向かいます。そのときには大幅な遅れになっているかもしれません。

テルヴァナンタプラムでは特に行きたいところはありません。ただ、ケララ州で最大の街ということと、つぎの目的地のアレッピーまで移動すると丸1日、移動で費やされるので1泊しました。駅でアレッピーへの列車の出発時刻を確認したあと、ホテルに行くと13時30分。ほとんど休まずに14時に街歩きに出発。

特別行きたいところはありませんが、メインストリートの北のほうにある博物館の建物が変わっているらしいので見学しましたが、中には入ってません。また南のほうにある寺院の形も変わっているのでこちらも見に行きましたが、中はヒンドゥー教徒しか入れません。この2つの間をいろいろ見ながら歩きました。

ガイドブックで気になっていたレストランがあって、北のほうへ向かっているときに、ガイドブックで紹介されているところに行って遅い昼食にしようと思いましたが、どうもなくなったようです。でもガイドブックの地図をよくみると、同名の店が書かれていたので、こちらならあるかもと、寺院に行ってホテルに帰る途中みつけたので、こちらで夕食をとりました。

ガイドブックで、フィッシュモーリーという料理を紹介していたので注文。チャパティもつけ、食後にオレンジジュースも頼みました。372ルピー(約730円)でした。フィッシュモーリーですが、大きな魚の切り身を入れたココナッツミルクを入れて煮たものでした。トマト、おくら、タマネギ、香菜なども多く入っていて、スープと煮物の中間の感じでした。香辛料はわずかに入っているだけで、ほとんど辛くないです。

ホテルに戻ると19時で、夕食も含めて5時間街歩きしていたことになります。泊っているホテルは地下にバーがあり、ビールを飲みにいくつもりだったのですが、ちょっとだけ寝ようと思って寝たところが、起きたときにはバーの閉店時間の23時まであまり時間がなく、長居はできそうになかったので、バーは行きませんでした。
posted by とんび at 10:11 | Comment(2) | インド

2020年01月22日

インド最南端カニャークマリ

インド現地報告 3日目

2日目


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国内線の飛行機をおりた後、バスをのりついで、インド最南端のカニャークマリにやってきました。三角形をしたインドの一番下のとがっているところです。

昼食をとって、小さな街をすこしぶらぶらしました。陸地から2、300m離れたところに2つの島があります。写真はそのうち、左側にみえる島です。ここに行ってみることにしました。


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ボート乗り場に行ってみると、すごい人です。ボートはピストン運航していましたが、列はなかなか進みません。2時間近く並んでようやく乗れました。わずかの距離ですが、よく揺れて怖いです。潮の流れが複雑になっているのでしょう。

写真は、帰りのボートを待っているときに撮影した、島へ向かってくるボートです。うしろにみえる街がカニャークマリです。

島では神殿にお参りして、海をみたりして、戻りました。そのあと、2日後に乗る鉄道の時刻を確認するために駅へ行きました。

ホテルに戻り、昼寝をするつもりだったのが、熟睡してしまい、起きたら夜で、この日は夕食をぬきました。


3日目

日の出を見るつもりでしたが、起きるとすでに8時。外出したのは9時。朝食をとって、まずは前日にもやってきた沐浴場へ。しばらく眺めてから、ヒンドゥーの寺院へ。


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この寺院の外壁は赤白の縦じまで塗られていて、なんだか刑務所みたいで人をよせつけません。行ってはじめてわかったのですが、この中は中庭のようになっていて建物が散らばっているのではなかったのです。ひとつの巨大な箱型の寺院だったのです。

内部の撮影が禁止なのと、男は上半身裸になるということがあって、躊躇していたのですが、入りました。履物をあずけて中に入ると、最初はスイスイ歩けたのですが、神殿の中心部で30分ほど並びました。男でも上半身裸にならない人もそこそこいたので、自分もなりませんでした。

この寺院を見たあとは、昼食をとり、キリスト教会を2か所見ました。2つの教会の途中には漁港がありました。教会をみたあと、大きなホテルの地下あるバーに行き、ビールを飲みました。バーのあるホテルは何軒かありました。

いったんホテルに戻って一休み。日が暮れようとするときに、再び外出し、夕日をみました。海に沈んでいく太陽もなかなかよかったです。そして夕食をとってホテルに戻りました。
posted by とんび at 07:06 | Comment(6) | インド

2020年01月20日

インドのベンガルール到着


インド現地報告 2日目

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インド、ベンガルールに到着しました。

シンガポール航空を利用して関西空港からシンガポールで乗り継いで、インドのベンガルールに到着しました。予定より少し遅れて0時30分ごろに到着後、入国審査場の手前にeVISAとアライバルVISA兼用のカウンターがあり、eVISAを申請して印刷した紙を持っていても、そこでパスポートにビザのスタンプを押してもらわねばなりません。ここは幸い列は短かったのですが、カウンターで指紋をとったりするのに1人5分くらい時間を要し、30分くらいかかりました。そのかわり、改めて入国審査場で並ぶ必要はありませんでした。荷物受けとりのレーンにいくと、ちょうど荷物がでてきたところでした。素早く入国できても、ここで待たされる場合もありそうです。

普段は両替はせずに、ATMでクレジットカードを使ってキャッシングをするのですが、ここではうまくいかず、1万円だけ両替しました。その後、乗り換え便のカウンターに行き、国内線のチェックイン、そして保安検査を受けて、国内線の制限区域へ。すぐに、プライオリティパスで入場できるラウンジに向かいました。これから搭乗する国内線の搭乗時刻まで3時間半ほどあるので、ラウンジで休憩しています。小さなラウンジで、飲物もコーヒー、茶、水くらいで、食べ物もほんの少しあるだけですが、夜中に休みには、公共エリアのベンチよりははるかにいいです。ラウンジの利用は、JGCとSFCの2枚あればたいてい足りるのですが、今回のような場合もあるので、プライオリティパスは持ち続けようと思います。

今日これから5時台の国内線で向かうのはティルヴァナンタプラムで、到着後はすぐにバススタンドに向かい、カニャークマリまで行きます。あと、きづいたことですが、ムンバイやチェンナイは、定着してきましたが、ベンガルール、ティルヴァナンタプラムは最近の改名なので、口語では、バンガロール、トリバンドラムと呼ばれているようです。
posted by とんび at 08:13 | Comment(6) | インド

2020年01月19日

スタアラだけどサクラでおはようカレー

インド現地報告 1日目


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いよいよインド旅行がやってきました。2001年以来18年ぶりのインドです。前回は北インドを回りましたが、今回は南インドです。

いま関西空港のサクララウンジです。でも、JALで行くのではありません。今回はシンガポール航空を利用して、シンガポール乗り継ぎでベンガルールに向かいます。3月末にJALのベンガルール行きが運航をはじめるのですが、そのこととは別にインドでのin outの都市や訪問都市を考えた結果、シンガポール航空利用で、ベンガルールを出入国地点にしました。

シンガポール航空はスターアライアンスですが、関西空港での指定ラウンジはサクラです。(厳密にいえば、サクラ以外に、保安検査に入る前に3つのレストランで2000円分の食事をするかサクララウンジです。)よって、何度となくやってきたことがあるサクラですが、今日はインビテーションカードを渡しての入室になりました。シンガポール航空は南ウイングなのですが、ANAラウンジが北ウイングにある関係でサクラ利用になっています。

JAL便に乗る時と同じく、サクラでおはようカレーの朝食をいただくために、何も食べずにやってきて、おいしくカレーをいただきました。なお関西空港のサクラのカレーは、羽田や成田のサクラのカレーとはまた違ったカレーなんです。羽田や成田のカレーが自分好みなのですが、関西のカレーも美味しいですよ。

ついでに言うと、関西空港ではシンガポール航空のチェックインの際のカウンター業務もJALが担当しています。JALの制服を着た職員が、スタアラゴールドのタグをつけたりしていました。

それでは、まもなく搭乗です。行ってきます。
posted by とんび at 10:11 | Comment(6) | インド

2020年01月18日

セルチュクへ鉄道で移動し、セルチュクを街歩き

トルコ旅行記 11日目1回目


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 この日はセルチュクへ鉄道で移動し、到着後、セルチュクの街の街歩きとエフェス遺跡を予定している。

 7時からの朝食を急いでいただいた。時間がなくて、卵料理はつくってもらわなかった。今回の旅行でトルコでは4軒目のホテルだが、朝食は一番貧弱な感じだ。


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  ホテルのレストランからはオトガルがよく見える。バスが止まっているのは地下1階にあたる部分だが、屋根がないことがわかる。

 オトガルの左上に鉄道駅が写っている。8時25分発のイズミル行きに乗るので、食後すぐにチェックアウトして、駅に向かった。


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  8時前にデニズリ駅に到着。鉄道駅も周囲の土地よりも低いところに作られていて、駅舎の2階が周囲の土地の高さだ。


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 駅舎の玄関。


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 切符売場。


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 乗車した列車。気動車による普通列車だが、現代的なデザインの車両になっている。8時25分発。


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 中間車両。


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 窓の上部にある側面の行先表示。窓は駅舎を写しだしている。


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 切符。

 4p×3cmくらいの小さなぺら紙の紙片だ。なくしたり、飛ばされてしまいそうな感じなので、財布にしまいこんでおいた。
 バスに比べて運賃は安く、3分の2程度だ。230km ほどが17.5TL(約330円)というのはかなり安い。


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 車内改札。バーコードを機械で読み取る方式。

 立席客が見えるが、ほぼ全区間にわたって立席客がいた。出発時刻ギリギリに来たのでは、最初しばらくは座れなかった。


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 出発後しばらくするとパムッカレが見えた。


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 ホームでチャイを飲みながら語らう人々はいろいろな駅で見た。


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 11時55分、セルチュクに到着した列車。3時間30分かかった。

 架線が見える。セルチュクからは、イズミル方面の近郊電車「イズバン」がでていて、ここからは電化区間なのだ。


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 セルチュクの駅舎。


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 駅前に出ると、いきなり水道橋があり、遺跡の街の雰囲気は抜群だ。


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   駅前の通りには飲食店や土産物屋が並ぶが、その一角にある「ワラビーズ」に泊まる。1階はレストランになっている。

 駅からごく近いので、ここを選んだ。


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  今回のトルコ旅行で一番安い宿で、ゲストハウスだ。家具類が古く、部屋は狭いが、値段のことを考えると、やむを得ないと思う。


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 トイレとシャワー。シャワーの周りにはわずかな高さの仕切り以外なにもない。なるべく、奥の隅でシャワーを浴びたが、それでも水浸しになった。


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 窓からの景色。中央の森のところに駅がある。


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 宿の近くのレストランで昼食にする。午後は、セルチュクの街を回ったあと、エフェス遺跡で閉鎖になる時間まで滞在するつもりなので、手っ取り早く食べたい、ということでセットメニューを出していたこの店にした。


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 ピデ。具材がピザのように載せてあるタイプのピデらしいピデだ。


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 アイラン。ピデとセット料金で20TL (約380円)というのはかなり安い。


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 セルチュクでまず向かったのは、聖ヨハネ教会。

 12使徒のひとりヨハネはこの地で晩年を過ごした。


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 かつては巨大な教会だったという建物跡だが、土台と柱が少し残っているだけで、想像力を働かせるのが難しい。


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 この四角い大理石がヨハネの墓だと言われる。


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 ヨハネの墓といわれる大理石からまっすぐ歩くと、教会の入口らしきものが復元されていた。


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 オスマン時代に造られた城塞が教会跡の裏手にあるので上ってみた。


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 城塞からの眺め。畑の中を近郊電車「イズバン」が走っていた。


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 イーサーベイ・ジャーミー。

 聖ヨハネ教会から近かったが、全景を見られるポイントがなかった。


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 内部の正面部分。説教台のところが一段高くなっているが、モスクではこのようなのはあまりないのではないか。


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 ほとんど何もないモスク内の空間。


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   エフェス考古学博物館。


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 この博物館で最も有名なのが、2つのアルテミス像。こちらは大きく、大アルテミス像といわれる。


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 アルテミス像。この2体は1つの部屋の中で向かい合うように置かれていた。


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   アルテミス神殿跡。

 壮大な神殿があったというが、今は1本の柱が建っているだけだ。どういう向きだったかとか考えたがよくわからない。せめて、数本ならんでいるろかしたら、違っていたかもしれないが。

 背後に、イーサーベイ・ジャーミーと聖ヨハネ教会裏手の城が見える。柱と合わせえてみると印象的だ。   
posted by とんび at 20:37 | Comment(6) | トルコ